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おしらせ | > | z_さん(iPhone au)が退室しました。 (6/1 03:00:24) |
z_ | > | そかぁ…ちょっと残念やなぁ(まぁ、そんなもんかぁ)ん、じゃあ俺いくわ、きてもらってばっかやったし (6/1 02:57:10) |
z_ | > | …意外とだいじにしてくれとる?(ふへ、)全然ゆるゆるでええよ、暇んなったらくらいで (6/1 02:51:30) |
z_ | > | んぁ、しょっぴくんが忙しいんやったら、気にせんでええよ(学マス、たのしんでるみたいだし) (6/1 02:45:15) |
z_ | > | …いなくなってもた、おつかれだいせんせ (6/1 02:38:06) |
z_ | > | 俺はもう、構ってくれるならだれきてもええ(どんな形でもいいよもう………) (6/1 02:33:27) |
z_ | > | んん、やろぉ、がんばったんやでおれ…(しょもしょも、) (6/1 02:33:00) |
z_ | > | 俺アホやから多分この仕事逃したら多分などと就職できん (6/1 02:32:08) |
z_ | > | んぁ、違うわ出勤、出勤記録 (6/1 02:29:00) |
z_ | > | やすみくれないと今までの借金記録もって労基いってやるっておどしたらくれたで (6/1 02:28:44) |
z_ | > | 明日休みもぎ取ってん、かまえ(?) (6/1 02:27:04) |
z_ | > | ほめろ、もっとほめろ…(ぐったり、窓にもたれる) (6/1 02:25:27) |
z_ | > | せやで、職務用のPCもちかえってな、さきまでぽちぽちしててん (6/1 02:25:00) |
z_ | > | もうやや、癒しが欲しい (6/1 02:23:47) |
z_ | > | 仕事!おわった!!(月末の仕事押し付けられて、お家でやってたの) (6/1 02:20:44) |
おしらせ | > | z_さん(iPhone au)が入室しました♪ (6/1 02:18:46) |
おしらせ | > | z_さん(iPhone au)が退室しました。 (5/28 04:04:22) |
z_ | > | んと、兄さん、ごめんやけど俺も眠くて…そろそろ寝るわ、また話さしてや(ひらひら、奥の部屋の方に。) (5/28 04:04:08) |
z_ | > | おやすみだいせんせ (5/28 04:03:32) |
z_ | > | んへ、撫でてもろた…(ぽへ、) (5/28 03:56:27) |
z_ | > | ぁ…あり、がと…(撫でてもらった、とつい頬が緩む。本当はもっと擦り寄っていたかったけど、あんまり一気に行っても、と大人しくしている) (5/28 03:42:32) |
z_ | > | まって?兄さん、ちょ、俺も撫で、撫でて…?(撫でてるの見ちゃったらさ…。羨ましくなったよね) (5/28 03:34:35) |
z_ | > | 寂しがりとかあるしそうなんちゃう?ふは、主語でっか(けら、) (5/28 03:33:58) |
z_ | > | メンヘラ…かも?(にぱ、いい笑顔!にっこにこ、ほんとに) (5/28 03:29:13) |
z_ | > | そうやろか?まぁそうか。…え、一生粘着する(要するにウザ絡みである。) (5/28 03:25:44) |
z_ | > | 時間があったら、やけどな…。別に暴力ちゃうんやからええやろ(殴る蹴る?しないしない、流石にね) (5/28 03:20:14) |
z_ | > | そこそこの仲と思って貰えとるならうれしいけど、付け足しがなかったら普通に部屋乗り込んどったな(わはは、) (5/28 03:12:20) |
z_ | > | あったりまえやんか、なぁ?全然なかよし、めっちゃ仲良し(んは) (5/28 03:06:48) |
z_ | > | 仲良くしてほしいんやってさ、大先生?(にこ…) (5/28 03:00:48) |
z_ | > | …死んだら兄さん困る言うてるから、殺しはせんよ殺しは(はは…) (5/28 02:55:03) |
z_ | > | 口はつけてないならよし…???俺も優しくされた…いややっぱええわ、死ぬ未来が見える (5/28 02:52:42) |
z_ | > | え、マジで絞めるかも…(何を隠そう!にいさんだいすきやぞ道を開けろ) (5/28 02:49:40) |
z_ | > | 兄さん?兄さん口とかつけてへんよな、付けてたらマジで俺大先生の事… (5/28 02:46:49) |
z_ | > | 大先生てめぇ口はつけてへんよな?付けてたらマジで… (5/28 02:43:12) |
z_ | > | 大先生?大先生お前… (5/28 02:39:47) |
z_ | > | は?まって、俺より口説かれてんじゃねぇぞ大先生 (5/28 02:34:21) |
z_ | > | なに、ぜんぜん惚れる…(頭パンク中) (5/28 02:27:22) |
z_ | > | っえ、きょどうがいけめん…(目元拭われてぱちくり、え、このハンカチ一生保存するが?????) (5/28 02:26:20) |
z_ | > | にいさんのとこみんなおる…え、涙出てきたんやけど(SAN値ピンチ!) (5/28 02:18:24) |
z_ | > | エまじで、マジの兄さんや語彙力飛んでく (5/28 02:15:04) |
z_ | > | うわ暇人… (5/28 02:13:31) |
おしらせ | > | z_さん(iPhone au)が入室しました♪ (5/28 02:13:21) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、z_さんが自動退室しました。 (5/28 02:12:14) |
z_ | > | えまじで、マジでお祭りやんな?俺もおかしくない、おけ?(ちょっと手ぇ震える。) (5/28 02:11:31) |
z_ | > | な、なるなるなるなる!!!!!!え、これ年1イベントちゃうよな?目に焼き付けな… (5/28 02:06:31) |
z_ | > | え昔のやつじゃないと見た事ない…マジモンや……… (5/28 02:02:14) |
z_ | > | え、ここ兄さんくんの (5/28 02:01:58) |
z_ | > | あ、ほんまや兄さんおる!!??(思わず大声、まずいまずい) (5/28 02:01:40) |
z_ | > | そのうち、が来るのだけ待っとくから。まぁ、だいせんせも無理せんでな(そう緩く微笑んで) (5/28 01:45:40) |
z_ | > | んーん、ええの。いつかは数時間開く時あるやろ?流石に(こちらが勝手に言ってる事だから。楽しいものを好きなだけしてほしいから。) (5/28 01:33:38) |
z_ | > | おん…んふ、俺は後回しにしたほうがええで(忙しそうなのは、よくわかるから。) (5/28 01:22:31) |
z_ | > | そういう、わけちゃうけど…ん、なら、できるだけ時間作っとくな…?(多少責任感はある。その言葉に安心しつつ、ふにゃり微笑みながら愛想つかされないように頑張ろうだとか思っていて) (5/28 01:04:57) |
z_ | > | う、うん…。わかっ、た。まっとる(そのうち、あまり期待せず…。今日来れないのはわかっていたから構わないのだが、口ぶりがやけに不透明で不安になりつつ、でも来てくれるからという言葉だけ信じておこうと。)だいせんせが、きたいときに… (5/28 00:52:48) |
z_ | > | そう、やけど…(この場所でそもそも責任を持って、と言うのがお門違いなのだろうか…いや、多分お門違いなんだろう。)……。ま、…また、来て。(ぽそり、呟く言葉は、貴方には届いただろうか) (5/28 00:39:45) |
z_ | > | 大先生のせいで、満足できんくなったんやで…?(クッション抱きしめて。) (5/28 00:29:40) |
z_ | > | ッ、だいせんせ、が、俺の体ヘンにしたせい、やし…(きゅぅ、) (5/28 00:22:36) |
z_ | > | か、考えてない!だ、だいせんせぇのせいやし、俺そんなん、考えてへんし……(考えなしだから、考えなしだから…と自分に言い聞かせ) (5/28 00:16:06) |
z_ | > | らしい事とか何も考えてへんし…!照れ、てるのはだいせんせぇが揶揄うから…(語尾が弱い。すごく弱い。) (5/28 00:09:00) |
z_ | > | …別に………。(お前のせいやぁ!とか叫べたらよかった。無理だけど。) (5/28 00:05:19) |
z_ | > | ぇ、いや…(もご、勢いに押された。クッション下ろして)じょ、状況が、アレなだけ………… (5/28 00:00:43) |
z_ | > | うれ、うれしかないわ!!!(クッションに隠れるような動作して) (5/27 23:54:18) |
z_ | > | ぁ………。そのまま忙しけりゃよかったんに!!!(ぎゃん、焦りと共にほんの少し安心) (5/27 23:47:29) |
z_ | > | なんか、なんかできたらなぁ…(んー話すネタはない。) (5/27 23:38:11) |
z_ | > | 気づいてなさそ…(安心…?) (5/27 23:36:16) |
z_ | > | …(無言でクッションに顔を埋める。ぞむはいませんと言うように。前から思ってたが自分は考えなしがすぎると思うんだ…) (5/27 23:33:06) |
z_ | > | ぁ、だいせんせ…(呼びかけようとした声小さく。した後にこの疼きの原因になった人に声をかける勇気は出なかった) (5/27 23:29:11) |
z_ | > | …(だらだら、ログが目に入るとまたしたくなるから流したい。手遅れかも) (5/27 23:14:07) |
z_ | > | ROM消えへんなぁ、遊びに来てええんやで(もう少しいるし) (5/27 23:10:38) |
z_ | > | んん、ねむなってきた?かも(ソファのクッション抱きしめ) (5/27 23:04:28) |
z_ | > | けんじゃたいむ…(ぽへぇ、) (5/27 22:52:57) |
z_ | > | ぁ"ー…(ソファにぐでん!) (5/27 22:42:20) |
z_ | > | …爆速でROMつくやん(はっず) (5/27 22:36:53) |
z_ | > | …あつ。(ちょっとはすっきりしたからいいかな。) (5/27 22:35:57) |
z_ | > | ん、ん…(バイブディルドを片付けて、体を軽く拭いた後服を着れば服に胸の飾りや後ろが少し擦れるのが気になったがいいや、と自分の汗や精液の匂いが籠っている寝室から出て、窓を開け放ってからソファにぼふりと座る。かなり体が熱っているが、まぁ、人が来る前には収まるかなぁ?) (5/27 22:35:06) |
z_ | > | ん"ッ♡は、ぁあ"ッ♡ッく、ぅ"♡(快楽が溜まって、そろそろ吐精感に包まれれば押し込んでた手で自分のものぐちゅぐちゅ擦り始める。それにかくっかくっと腰が震えながらも元々張り詰めてたものに刺激増やせばすぐ果ててしまう。果てる瞬間手のひらで精液受け止めるようにすればぴゅーっと出る熱いそれをシーツにこぼさないようにしてやる。しかし果ててもそれを道具が配慮出来るわけもなく無遠慮に中で振動するそれを余韻で震える手で引き抜こうとする。)ぉ"っ、はぁ"、ぁッ♡(ずるずる引き抜かれてく感覚に濁り声あげながらも引き抜いて、引き抜き終われば物足りなさと言うか、少しの寂しさ感じながら余韻に浸る。ぐっぱりと開いて空気を食む後孔は男なら突っ込みたくなるような孔だろう) (5/27 22:27:12) |
z_ | > | ッま、まっ、〜〜ッ♡♡(やばいやばいとスイッチを切ろうにもローションで手が滑ってしまい上手く切れない。少し体勢を変えてぎゅうっと枕を抱きしめながら勝手にびくつく体抑えようと必死で。このまま突っ込んでいれば確実におかしくなるか、浅いところから深い所まで全て感度がバカのように上げられてしまうだろう。ならいっそ抜いて仕舞えば、と持ち手に手をかけたがこの狂いそうな快楽こそ求めていたもので抜くのを躊躇って、もう少し、まだ力は入るからもう少しだけこのまま…と持ち手を掴んではぐぅーっと奥に押し付ける)こ、これ"ッ♡これ"やばい"ぃッ♡♡(はたから見ればただの変態行為だがそれを考える余裕などとうに消え去っている。) (5/27 22:10:40) |
z_ | > | ッ〜は、♡(ぐっと押し込めば腰が跳ねて甘い声が漏れる。次第に馴染んでこれば抜き差しが早くなり、ぐちゅぐちゅとした卑猥な音が鳴る)ッひ、ぁ"♡ッは、はッ♡や、ばぁ♡(きもちい、きもちい、なんて思考が回らなくなれば中を掻き回していたがほんの出来心で、ぐっと奥の方まで入れた状態でかちりとバイブのスイッチを入れる)ぁ"ぐ、ッ〜〜〜〜♡♡!!!(中で震え出した瞬間がく、と腰が震えて腰をくん、と持ち上げながら果てそうになって) (5/27 21:58:24) |
z_ | > | …見られたら笑われるやろな…(そう言いながらそっとバイブディルドにローション纏わせ後孔に当てればそのままぐっと力を込めて押し込む。すると抵抗はありつつぐぷぐぷ中に入ってくるのに声が上を向いたのは仕方ないと思う。半分ほど入れてぎっちり中を満たされる感覚にはふ、と息吐き出しながらゆっくり出し入れして、締め付けずとも勝手に前立腺圧迫されるのが気持ち良くて少し腰が震える) (5/27 21:13:30) |
z_ | > | んん、ッ、はやく…(ぽつり、呟いてそのままローション取り出して右手に垂らせば軽く温めて、そっと後ろに手を伸ばして、くるりと孔の周りなぞったあとずぷりと人差し指を入れ込む。きゅっも締めるが正直すぐ解れるだろうと2本目を足してぐにぐにと指を動かしていって、ぐぱ、と開くようにする頃にはだいぶ広がっていた。ひくひくとする孔が求めてるのは一目瞭然。一応と3本目でほぐしたが焦ったくなれば手を抜いて一度拭き取る。) (5/27 21:06:28) |
z_ | > | ん、ぅ…(1人で、窓も閉め切っているから声を出しても問題ない。流石に乱入してくる人なんていないよね…?いや、いるかもしれないけれど、札は下ろしているから…。そんなこと考えつつぷくりと主張する飾りをくにくにといじって、きゅっと摘むのが堪らない。するすると手を下に伸ばして、自分のモノを擦り始める。ゆっくり先走りが溢れ始めればギザギザした歯噛み合わせて快楽に震える) (5/27 20:44:05) |