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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相談♂さんが自動退室しました。 (6/4 10:02:17) |
| 相談♂ | > | 【ちょこっと雑談で話すけど「ペロ」さんって分かるかな…あの人の描くイカタコえちちで好きなので…】 (6/4 09:37:13) |
| 相談♂ | > | 【おはようございます、主さんか、ちょっとこちらで指定したキャラをお願いしたく待機します】 (6/4 09:31:45) |
| おしらせ | > | 相談♂さん(iPhone 61.23.***.199)が入室しました♪ (6/4 09:31:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相談(主)さんが自動退室しました。 (6/4 01:56:07) |
| おしらせ | > | 相談(主)さん(iPhone 121.3.***.68)が入室しました♪ (6/4 01:30:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (6/3 01:17:05) |
| 未定 | > | 【おやすみー】 (6/3 00:51:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相談(主)さんが自動退室しました。 (6/3 00:42:50) |
| おしらせ | > | 未定さん(Android 114.48.***.112)が入室しました♪ (6/3 00:35:48) |
| 相談(主) | > | 【作業しながらですが、待機～～】 (6/3 00:17:47) |
| おしらせ | > | 相談(主)さん(iPhone 121.3.***.68)が入室しました♪ (6/3 00:17:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、巨乳イカガールさんが自動退室しました。 (5/29 19:21:54) |
| 巨乳イカガール | > | 【お仕事が暇なので来ました～、もしかしたらすぐに居なくなっちゃうかもだけど、、待機してみます】 (5/29 18:50:44) |
| おしらせ | > | 巨乳イカガールさん(iPhone 210.131.***.45)が入室しました♪ (5/29 18:50:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、セックス専用ニンゲンさんが自動退室しました。 (5/29 12:07:23) |
| セックス専用ニンゲン | > | 【ぼやっと待機】 (5/29 11:18:45) |
| おしらせ | > | セックス専用ニンゲンさん(iPhone 60.62.***.208)が入室しました♪ (5/29 11:17:14) |
| おしらせ | > | セックス専用ニンゲンさん(iPhone 60.62.***.208)が退室しました。 (5/28 21:03:01) |
| セックス専用ニンゲン | > | 【失礼しましたっ】 (5/28 21:02:57) |
| セックス専用ニンゲン | > | 【申し訳ない…！！見かけ次第また再開でお願いします…！返答ロル用意しときますので…！】 (5/28 21:02:50) |
| おしらせ | > | 巨乳イカガールさん(iPhone 217.178.***.98)が退室しました。 (5/28 21:02:37) |
| 巨乳イカガール | > | 【つぎいつ来れるか分からないのですが、ちょくちょくお部屋に顔は出しますので、また会えたとき続きしましょうね♡お疲れ様でした❕】 (5/28 21:02:35) |
| 巨乳イカガール | > | 【おっけーです～！】 (5/28 20:59:59) |
| セックス専用ニンゲン | > | 【ダメだー！ごめんなさい続きはまた今度でも良いでしょうか…！戻れなさそう…！】 (5/28 20:57:32) |
| 巨乳イカガール | > | 【把握です～！】 (5/28 20:14:01) |
| 巨乳イカガール | > | あ、うぅ…♡ニンゲンちんぽ気持ちよすぎ…♡癖になっちゃう…っ♡♡(膣奥までがちんぽでパンパンになれば、自らもきゅ、きゅ…♡と、肉壁をちんぽに沿わせ、型取りをするようなイメージで、ちんぽの感触を楽しみ♡)はいっ…♡異種族のおまんこ、たーーくさん堪能してくださいっ…♡♡(異種族、と口に出せば改めてゾクゾクっ♡とイケナイことをしている感覚に鳥肌が立ち♡そこから激しいピストンが始まれば、大きなおっぱいがゆさゆさと揺れる中、「んっ、んっ♡♡」と甘い声を漏らして) (5/28 20:13:52) |
| セックス専用ニンゲン | > | 【ごめんなさい遅れました…！そのまま夕飯離脱します…！一時的なのですぐ戻ります！】 (5/28 20:07:15) |
| セックス専用ニンゲン | > | はー…っ♡♡はー…っ♡♡(容赦のない腰振りでサヤの思考をほぼほぼジャックする快楽に得ては♡♡そのままゆっくり肉棒を挿入して膣奥に押し当てる♡♡そのまま膣の締め付けの感触を堪能してから…)動くよ…♡(そう言って、腰をドチュ♡ドチュ♡ドチュ♡と激しく打ち込み始める♡♡) (5/28 20:06:54) |
| 巨乳イカガール | > | ひ、ぁ……だめ、ぬいちゃ、…んあ゛あッ！！！♡♡(本当に引き抜かれるなんてことは思っていないが、ずるずると外へ向かっていく肉棒を切なそうに、追いかけるかの如くきゅぅうん♡と締めつけ…♡ギリギリまで引き抜かれたその刹那、再度膣奥までソレを打ちつけられれば、直前までナカを締め続けていたことと相まって、より脳天まで劈くような快楽が彼女を襲い♡) (5/28 19:52:41) |
| セックス専用ニンゲン | > | (挿入直前まで嬉しそうに笑ってる様子から、だいぶ性的なことに積極的な様子に見えた。異種姦になるが大丈夫なのだろうか？とふと思ったりしたが、最初のイラマチオでだいぶ脳がやられているのかもしれない…♡)っ…あ゛……♡♡(気持ちよさそうに喘げば、そのまま彼女は野太い声を上げる♡♡突き刺さる様な感触が癖になった様で♡)それなら…♡(腰をズルルルル…♡と引き抜きかけてから、ズンッッ♡♡と膣奥に突き刺す♡♡その責め方で彼女が飽きるまで…あるいは、こちらの我慢が効かなくなるまで責め続けようか♡) (5/28 19:46:30) |
| 巨乳イカガール | > | んっ♡ふふ…♡♡(スパッツの上から舐められれば、くすぐったさを含んだ快感にぴくりと震え。スパッツを脱がしてもらう際にも、えっちなことができる楽しみが隠しきれず、笑みが零れてしまう)…っは、ぁ…ッお゛ぉ！？！♡(今か今かと待ち構えていれば、腰に相手の両手が添えられて。クるっ…！♡と覚悟を決めようとしたのも束の間、一気に、奥まで突き破るような勢いで挿入されれば、普段の彼女からは想像もできないような野太い喚声が♡) (5/28 19:41:05) |
| セックス専用ニンゲン | > | (相手もノリノリだ…♡そのまま彼女がベッドに転がりM字開脚でスパッツを見せつけてきて♡)…分かりました…♡では…(彼女の日々に顔を持っていき、スパッツ越しに秘部を軽く舐め回してからスパッツを脱がせる♡そのままギンギンの肉棒を擦り当てて扱いてから…)く、ふっ……♡♡(腰を掴んで押し付けて、一気に肉棒を奥までずんっっ♡♡と挿入♡) (5/28 19:34:27) |
| 巨乳イカガール | > | えへ…♡♡もちろん、ここで終わるわけないですよっ…♡(相手の挑発に乗り、自身も不敵な笑みを浮かべつつそう言えば、ベッドに足をあげM字開脚の体制をとり。黒地であるため少し見えにくくはあるものの、びちょ…♡と粘り気のあるインクで湿りきったスパッツを見せつけて)…つぎは、ここで…ね？いいでしょう…？ニンゲンさん♡(細い指でマン筋をなぞりながらそう誘えば、くちゅ…♡と小さな水音が漏れ出て) (5/28 19:31:12) |
| セックス専用ニンゲン | > | (ザーメンを掬って食べては積極的に飲み込む様子から、だいぶエッチに積極的でフェラも気持ちいいと感じる部類なのだろう。特殊個体だこれ。…まあ、その分精抜きには都合が良いけど……♡♡♡)…はーっ…どうしますか…？まだまだ出せますよ……？♡(穏やかに笑みを浮かべて挑発する。初めてのニンゲンを隅から隅まで堪能できるように…♡) (5/28 19:25:43) |
| 巨乳イカガール | > | っん…♡♡(それにしても…全然射精が終わらない…♡ニンゲンって、こんなにすごいの…？♡♡ そう内心呟きながら、ぼう、と意識が遠のき始めたそのとき、漸く喉奥からちんぽが引き抜かれ。その際にも射精は続いていて、口内に微量ではあるもののしっかりと濃厚な精子があることを確認すれば、改めてそれを咀嚼して味わい♡)っう！？♡♡んあ、、すっごお…♡♡(まだまだ収まらない射精の勢いでぶっかけられてしまえば、顔はもちろん、水色のゲソにもどろっとしたザーメンがへばりつき…♡顔についたそれも、勿体ないといわんばかりに指でとって味わって) (5/28 19:23:13) |
| セックス専用ニンゲン | > | (喉を意識的に動かして快感増進とかエロすぎるだろこの種族……♡♡インクでもない本物の精液を流し込みながら…ズルルルル…♡とサヤの口から肉棒を引っ張り出しながらも精液を出す♡♡喉や口に吐き出してから汚し続け、ついには引き抜いてからも顔にぶっかける♡♡ドロドロに煮詰まった人間の本気ザーメン♡♡)はーっ…はーっ…♡(しかも…射精したのに全然勃起中♡まだまだ出来そうにしていて♡) (5/28 19:15:10) |
| 巨乳イカガール | > | っん♡ぅ、♡(奥まで咥えこんだあとは、喉を意図的にきゅぅ、と締めてカリ首が引っかかるようにしてみたり、じゅぶじゅぶと頭を上下させる際に強く吸い付く、いわゆるバキュームをしてみたりと、試行錯誤しながらおちんぽに御奉仕して♡)ん、ぅぐっ！？！♡ぅ…うう♡(突然の絶頂を迎えた彼に乱暴に頭を押さえつけられればビクッ♡と肩が跳ね。息苦しさから彼の腰を掴む手にぐぐ、と力が入るが、それよりも強制的に大量のザーメンを流し込まれている、この状況に酷く興奮を覚えて♡) (5/28 19:12:20) |
| セックス専用ニンゲン | > | …あっ…♡(嬉しそうな様子に興奮を覚えて♡そのままパクリと咥えられてしまえば…)おぉっ…♡(本能的に声が漏れ出しながらも、嬉しそうに吸っている様子を見て興奮を覚える♡しかも…)えっ、まっ…♡(自分からイラマチオ…！？キツ……喉奥やば………あっ無理っ♡♡)お゛っ♡♡(彼女の頭を鷲掴みにしては喉奥に肉棒を押し込み、そのまま直接ザーメンを流し込むように大量射精♡♡逃げようにも頭を鷲掴みにしているので逃がせず…)ほぉ〜…っ…♡♡(情けない声を上げながらも肉棒が脈打つのを止まるまで終わらない♡♡玉袋がドクドクと脈打ってて♡♡) (5/28 19:05:00) |
| セックス専用ニンゲン | > | 【どうもー！！続き落としますね！】 (5/28 19:04:47) |
| 巨乳イカガール | > | 【どんっ、参上です】 (5/28 18:57:37) |
| おしらせ | > | 巨乳イカガールさん(iPhone 217.178.***.98)が入室しました♪ (5/28 18:57:29) |
| セックス専用ニンゲン | > | 【そわ…】 (5/28 18:55:59) |
| おしらせ | > | セックス専用ニンゲンさん(iPhone 61.23.***.199)が入室しました♪ (5/28 18:55:52) |
| おしらせ | > | セックス専用ニンゲンさん(iPhone 61.23.***.199)が退室しました。 (5/28 16:51:53) |
| おしらせ | > | 巨乳イカガールさん(iPhone 217.178.***.153)が退室しました。 (5/28 16:51:20) |
| 巨乳イカガール | > | 【ありがとうございますっ、それでは、しばしの間お別れですね…またあとで～！】 (5/28 16:51:18) |
| セックス専用ニンゲン | > | 【了解です！19時で大丈夫ですよ！】 (5/28 16:49:35) |
| 巨乳イカガール | > | 【ごめんなさいっ、時間なのでここで一旦区切ります！といっても、今日の19時にはまた来れると思うのですが、、ご都合いかがでしょうか？】 (5/28 16:48:29) |
| 巨乳イカガール | > | …♡(相手の腰に力が入り、気持ちよくなっている様子を見て取れば、もっと、もっとヨくしてあげたい♡という気持ちが起こって。先程よりもさらに大きくなったように思える肉棒を今度はぱくりと咥え、熱く蕩けた口内へ迎え入れて。そのままぐぷぐぷ、と奥の方まで咥えこんでいき) (5/28 16:47:55) |
| セックス専用ニンゲン | > | ……♡♡(ここまでとろけたメスの表情ができるのか。そう思わせる程に興奮しながらも…まず最初に肉棒を嗅がれ始める♡濃厚なオスの匂いにとろりと嬉しそうな表情を見せては目の前で肉棒がビクッ！と震え、より大きく勃起する♡♡そこから裏筋から尿道を丁寧に舐められれば、腰をビクビクと動かして、気持ちいい様子をアピールして♡) (5/28 16:43:21) |
| 巨乳イカガール | > | すき、に…？♡(その言葉を聞けば、頭の中を様々なシーンが横切っていき。そのどれもがエッチで魅力的であったが、今1番自分がしたいことは、、)…それじゃあ、お言葉に甘えます…っ♡(そう嬉しそうに言えば、顔をよりいっそう肉棒へと近づけ、まずはすうぅっ、とえっちな匂いを取り込み。程なくして、はぁ…♡と恍惚の表情を浮かべながら息を吐き出せば、今度は裏筋、そして尿道のあたりをれろぉ、と優しく舐め上げて) (5/28 16:36:42) |
| セックス専用ニンゲン | > | …ふふ♡夢中になっていますね♡ここにいさせて貰っている身ですから…口で吸ったり、胸で挟んだり、股で貪ったり…好きにして良いですよ？(明らかに意識が肉棒に向いている中、乳首に爪を立てて優しく、優しくカリカリと責め立てて♡♡) (5/28 16:31:07) |
| 巨乳イカガール | > | っ、あ♡(相手が目の前に立つ姿勢になれば、ちんぽが目の前に…♡形状などはインクリングとほぼ何も変わらないように見えるが、インクリングのそれよりも一層、オスを感じさせる特徴的な香りが鼻をくすぐって。おいしそう…、なんて変態的な思考が脳をかすめる中、乳首からの刺激にじわ、とアソコが濡れていくのを感じて) (5/28 16:27:26) |
| セックス専用ニンゲン | > | (オッケーオッケー…自分で動かし始めたのなら、彼女に扱きやすいようにサヤの前に立とう。目の前で肉棒を扱かさればヒクヒクと脈打ち興奮してる様子を見せつける♡…その上で両手で胸を揉みしだきつつ、親指と人差し指で乳首を優しく摘み、クリクリと弄り回していく♡) (5/28 16:21:46) |
| 巨乳イカガール | > | んぁ、っ♡ん…んぅ…♡(服の上から与えられる控えめで、それでいて心地よい刺激に時折甘い声が出つつ、ふー、ふー…♡と鼻で息を吐き出しながら、相手に身を委ねて。感度も良好なようで、撫で回されればすぐに乳首が主張を始めて。手の方も、最初は相手の動きに合わせていたが、途中からは自分の意思でしゅこしゅこと上下に動かして) (5/28 16:17:53) |
| セックス専用ニンゲン | > | (発情し始めた。実際人間から見ても胸の発育は非常に良くて興奮する。貪りついて犯しても良いレベルには…ああ、やっていいか。サヤの手を包み肉棒を扱かせ始め、徐々に力を抜いてサヤに手コキをして貰おう。胸はフク越しにマッサージするように揉みしだきながら、乳首を探すように撫で回す) (5/28 16:12:37) |
| 巨乳イカガール | > | ふぁ、っ…？♡(突然肩を抱き寄せられ、そこから流れるように自身の無駄に育ちの良い胸を揉まれれば、状況を理解出来ずにそんな情けない声が漏れて)…ぇ、あ……♡(次いで手に硬い感触を感じ、視線をおずおずと落とせば、そこには先程まで釘付けになっていた相手のモノがあり。みるみるうちに瞳の中にハートが浮かんでくるような、そんなエッチな気分がふつふつ湧き始めて) (5/28 16:09:04) |
| セックス専用ニンゲン | > | …………(奥手。しかし肉棒には興味がある様子。視線が移っていて……)…ふむふむ。分かりました。それなら…(と、明らかに意識してる。性的に見られてる「セックス専用」に作られたニンゲンとしての本能で…彼女の肩を引き寄せ、フク越しに胸を優しく揉み、手を肉棒に触らせ…♡)興味…ありますか？♡ (5/28 16:04:03) |
| 巨乳イカガール | > | ……っ、(あまり見ないようにと心掛けていても、相手のなぜか完全に勃起しているソレには、嫌でも視線が移っていってしまい)……へ？あっ！そ、そんな！お金なんてとんでもないです…！その……いつも夜、寂しく過ごしているので、むしろありがたい…っていうか…(相手のブツに気を取られすぎて、返事が遅くなっただけではなく、変にあたふたとした調子になってしまい) (5/28 15:57:42) |
| セックス専用ニンゲン | > | ……(研究心理からなる観察眼。だいぶ人読みが得意なようで、ババ抜きとかすれば勝てる勢いだろう。説明をすればしっかりと落ち着かせることが出来たようだ)ふむふむ。それなら大丈夫そうだね。…(まあ食事までせびるわけにはいかないか。彼女がそっと隣に座った様子を確認すれば、そのまま…ドキドキしている？少し白い肌に黒い髪。真っ直ぐそそり勃った肉棒に、薄く割れている腹筋)…そういえば。…お金なるものを持ってないけど…宿泊代はどうすればいいかな？(…この身体に興味があるのかを探るために、暗に誘ってみる) (5/28 15:51:42) |
| 巨乳イカガール | > | ッ…！(思考を読み取ったのかと勘違いするほどに的を得た発言が飛んでくれば、びくりと肩が震え。しかしその直後、彼らとは無関係であることが伝えられれば、分かりやすく緊張が解けて)今夜は、さっきバイト終わりに買ったお弁当でも食べようかなぁって思ってます。何しろお金がないものですから…(あはは、と困ったように笑いながら、なんとなく、彼の隣へと腰を降ろしてみて。裸、であることは仕方がない、事情があるのだから…そう言い聞かせても、改めて近くで肌色を見れば、どきどきとして) (5/28 15:45:53) |
| セックス専用ニンゲン | > | ……地下にはタコらしき生物がいたが、それは君達の敵なのかい？(サヤの疑いの目が強くなった。地下という単語に反応し、ニンゲンにその因縁はない。ならあのタコが関係しているかもしれない)少なからず彼らとは無関係だ。…気にしなくて良いよ。(そう微笑みながらも、くつろいで良い、と言ったのならサヤのベッドに座ろうか。…男娼婦みたいに、優しく微笑みつつ)そういえば…んー、今晩は何を食べるつもりだい？(他愛もない話を振りながら、対価をどうしようか考える。メスの匂いに刺激された肉棒は、無意識のうちに完全に勃ってて) (5/28 15:34:15) |
| 巨乳イカガール | > | ニンゲン…(なんだか、どこかで聞いたことのある単語であったが、どうしても思い出せず。地下から来た、という話を聞けば、オクトリング、もといかつては自分たちの敵であったオクタリアンの出身と共通していることに気付き。もしかして…いや、こんな穏和に見える彼が、危害を及ぼすなんてことがあるはずないだろう)…なんというか、…初めてのところって慣れなくて気疲れしちゃいますよねっ、！私のおうちで良かったら、くつろいでいってください(あえてそれ以上は深堀せず、楽観的に考えることにして。にこりと微笑みかけながらそう伝え) (5/28 15:27:18) |
| セックス専用ニンゲン | > | ふむ…そうか、中々善意が強いみたいだね。(だいぶ変な様子に見られているようだが、とりあえずそれでも受け入れてる様子を見ては良いやつなのだろうと思う。洗濯籠を指示してもらってからそこに放り込めば、軽く背伸びをして)…あー、キミには言っても良いかもね。…僕はニンゲン。地下から来た。…生まれる…ものがあって、とりあえず色々調べたり、新しいものを作ったりする場所なんだ。…だから服をスルーしてたのかも(そう言いながら頭をかく) (5/28 15:20:49) |
| 巨乳イカガール | > | ああ、いえっ！私がしたくてしたことなので、お気になさらず…(外なのに全裸だったり、種族からの自己紹介を求められたり、変な人だと思ったけれど。こうやって謝ってくれるあたり、悪い人ではなさそう…と、心の中で安堵の溜息を漏らしながら。相手がすすんで脱いだ服を洗濯籠に入れてくれれば、「そこです、ありがとうございますっ」と礼を言い、手に持っていた食べ物の入った袋を大雑把かもしれないが冷蔵庫に放り込み)…あの、さっきの話。元々居たところが服もないようなところって…あなた、どこから来たんですか？ (5/28 15:11:49) |
| セックス専用ニンゲン | > | …疲労させたみたいだね、申し訳ない。(息切れしながらも扉を開ける様子を見てから軽くお辞儀をして入る。とりあえず今晩の雨風は凌そうだ。招き入れてから部屋の内装を確認しつつ…)…分かった。洗濯籠はここかな？(大体はニンゲンと変わらないな。籠らしき場所に入れ、また裸に戻っては) (5/28 15:03:37) |
| 巨乳イカガール | > | …、はぁ、やっとついた…(いつもよりも体感時間が2倍くらい長かった気がするし、ただでさえバイトで疲弊した身体に早歩きはキツい。控えめながらも息切れしながらアパートの一室の鍵を開け、彼を招き入れて)…あ、それ、もう脱いじゃって大丈夫ですよ…洗濯するので、(先程咄嗟に貸し出したバイト着の存在を思い出し、そう伝えて) (5/28 15:00:49) |
| セックス専用ニンゲン | > | ん、気にしなくていいよ。(疑問になっている様子だが…まあ気にしない方がいい。彼女の善意に甘えることにしよう。落ち着いたら色々調べて回らないとな…今後のニンゲンも出てくるかもしれない)え？あ、うんわかった！とりあえず…？？(と、サヤに引っ張られてからアパートへ向かう。彼としては、どこに向かうのかはわかってないので、周囲の建築物を眺めては覚えていこう) (5/28 14:56:51) |
| セックス専用ニンゲン | > | 【大丈夫ですよ〜！気にせず自分のペースでやってください！】 (5/28 14:49:23) |
| 巨乳イカガール | > | 【レス遅くてごめんなさい🥲】 (5/28 14:48:57) |
| 巨乳イカガール | > | もともと、いたところ…？(そういえば、相手の出自に関してはまだ何も教えて貰っていなかった。ここバンカラ街は自分の生まれ育ったハイカラシティと違い、インクリングとオクトリングが共生していたり、何かと多様性に満ちた街である。目の前も彼も、何かしら自分と違うナニモノかであるのだろうか…)…なんだかよく分からないですけど、お話は後で聞かせてくださいっ！とりあえず、いまは私のおうちに…！(何よりもまずは、この場所から移動することが最善であろうと、相手の手を取り自身のアパートへの道のりを早歩きで進み) (5/28 14:48:46) |
| セックス専用ニンゲン | > | 無いんだよね〜…その、僕が元々いたところになくてさぁ…(…ん？顔が赤くなった？…肉棒が反応したが、生理機能や生殖機能は似てるのか？と思いつつ…あせあせと着替えを渡されては言われるがままに着替えようか。…ふむ、女の子の匂いだ…良くないな、自然と興奮する。むっつりならばピクっ♡と動いた様子が見えるかもしれない…)あまりニンゲンから離れてる、わけじゃないのかな… (5/28 14:40:19) |
| 巨乳イカガール | > | ない、って…！？(指摘した瞬間、ﾑｸﾑｸ…♡と膨らみ始める彼のブツに、はからずも心臓が高鳴り、体温がみるみる上がっていくような感覚を覚え)…と、とりあえず！こんなとこで全裸はまずいです！なので、ええと…(周囲に注意を払いながら、肩からかけているバイト用のバッグを漁り始めて)これ、腰に巻いてっ、隠して…！(咄嗟の判断ではあるが、先程まで着用していたバイト着であるTシャツやツナギを相手の下半身に押し付けるようにして渡し。汗臭いかもな…なんて不安が一瞬脳裏をよぎるも、そんなことは気にしていられない) (5/28 14:36:36) |
| セックス専用ニンゲン | > | ああ、いや…むしろ助かったよ。…サヤちゃん、インクリングって言うのか…(生態はまあ…無自覚で色々するんだからわからなくて当然ではあるよな。たどたどしい自己紹介だけどとりあえずは掴めた、そんな中で)…あっ！？あー…えっと、ごめん！…それに関しては…服、なくて…(服がないことに指摘された瞬間、驚くようにビクッ♡と肉棒が跳ねて半勃ちに…その上人間基準だが胸もかなり大きい様子に興奮が強くなって…♡) (5/28 14:30:09) |
| 巨乳イカガール | > | えっ、…あ、そうですよね、いきなり話しかけちゃってごめんなさい！えっと、私はサヤっていいます…！種族、は、インクリングで…生態？とかは、よく分からないんですけど……(元々人見知りの性格なこともあり、たどたどしい自己紹介を披露して。名前だけではなく、種族や生態なども聞かれたことに少しばかり違和感を感じつつ、それよりももっと気になるのは…)…ていうか、服はどうしたんですかっ、ここ外なのに…！(そう、まるでタブーであることを伝えるかのように、小声でこそこそと伝えて) (5/28 14:26:23) |
| セックス専用ニンゲン | > | 【はいさ！了解ですよ！】 (5/28 14:19:48) |
| セックス専用ニンゲン | > | …………(研究所から出ては、とりあえず地上案内。…途中なんかタコっぽいのいたけどどうなんだ？って思いながら進んでみれば…知らない文字、知らない建物。…そして知らない生物)……え〜…？？(目が覚めた時に何故か文字が読めるようになっていたのは、恐らく電波を受信して学習させてくれたからだろう。呆然と見上げるバンカラのそらの下で、1人の…女？みたいな子がきて…どうしたのか、と聞かれる)…あー…分からない、かな…その…キミは？名前とか…種族とか。あと生態とか…(そう言って少しでも学習しようとしていて) (5/28 14:19:37) |
| 巨乳イカガール | > | 【迷ったのですが、拾ってみるチャレンジにしました…！】 (5/28 14:15:27) |
| 巨乳イカガール | > | …はぁ、今日も疲れたなぁ…(朝から激務であったバイトをようやく終え、帰路に着く。クマサン商会近くの売店で買ったジュース、お弁当やカップ麺が入った袋を手にして歩きながら、力なくそう呟き)……？？なにあれ……？(と、そこで、遠くのほうで建物の影になっていてハッキリとは見えないが、裸で立ち尽くしているような人影が見えて。怪訝に思いながらも彼の元まで歩み寄れば恐る恐る声をかけて)…あの、こんなところで、どうしたんですか……？ (5/28 14:15:09) |