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おしらせ無言時間が25分を超えたため、瀬尾さんが自動退室しました。  (6/8 01:26:03)

瀬尾( ふと、思い立ったようにスツールの上から油性ペンを探り当て。彼の手の甲に”出勤前におこして”とらくがき。それから彼にも薄い布団をかけ、胸元に身を寄せては口元を緩めて擦り寄り。) .. おやすみなさい。   (6/8 00:34:58)

瀬尾 俺が言えば、犬みたいになんでもいうこと聞いてくれちゃうの?( 泣き落としてみたらきっと心配してくれて、それでいて離れないでいてくれる。たくさん頭を撫でて、細い身体で抱き締めてくれる。背に腕を回した時の薄さや骨張った感じがたまらなく好きで、落ち着いた黒髪も幼さを増して可愛らしい。) .. おれは和也が純粋に見えるよ、   (6/8 00:23:10)

瀬尾そういう擦り傷ばっかで、歪んじゃった。( ふふ) こうやって眠ってても聞いてくれてありがと、好きだよ。   (6/8 00:17:10)

瀬尾.. 精神病ってめんどーってさ、いわれたことあるの。冗談で言ってたんだろうけど、合わせて笑うしか出来なくて。おれ。当事者のくせに、   (6/8 00:11:04)

瀬尾こんなに不安定なの、誰にも見せらんなかった。( すり、   (6/8 00:03:57)

瀬尾心臓ドキドキして眠れねえや、( 少しだけ体を起こし、枕元の錠剤を探す。服薬も通院も、彼にはきっと重すぎて面倒すぎる話題だろうから、離れてほしくないから、いわない。) … 和也、( 彼の体に触れていると、ひどく落ち着く。薄い不安薬を水なしで飲み込み、背に顔を埋めるように   (6/8 00:01:23)

瀬尾( ぱち、と目を覚まし 隣にある重みに縋り付くように腕を回し。) .. いっしょに寝よ、   (6/7 23:56:46)

おしらせ瀬尾さん(iPhone 119.173.***.176)が入室しました♪  (6/7 23:53:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、樋口さんが自動退室しました。  (6/7 20:35:26)

樋口ンぁ、 寝ちゃった .. か。 ( 、 音を立てぬようゆっくりと奥へと 。布団へと収まる貴方を見つけてはそっと近くに腰落として 。)   (6/7 20:00:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、瀬尾さんが自動退室しました。  (6/7 19:59:58)

樋口 .. あれん、 ( 、 こんな時間に。と時計尻目に ぱたぱたと足踏み入 )   (6/7 19:48:46)

おしらせ樋口さん(iPhone au)が入室しました♪  (6/7 19:47:24)

瀬尾恵まれてるから、文句なんて言っちゃいけねえの。( んふ   (6/7 19:33:55)

瀬尾すげえ愛されて育ったよ、でも、そんなかの幾らかの歪みが一生俺のことひねくれマンにするの。( すり、) いま甘えてもいい?って一々顔見ねえと不安なの、おれ。   (6/7 19:32:44)

瀬尾親にもセンセーにも友達にも和也にも言えてないこと、( 眠くなる薬でぼやつく意識のまま布団に体を沈め)   (6/7 19:28:24)

瀬尾おれ、ずうっと隠してたことがあんの。恥ずかしいし否定されたら怖いから言わなかったんだけど、   (6/7 19:21:13)

おしらせ瀬尾さん(iPhone 119.173.***.176)が入室しました♪  (6/7 19:20:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、瀬尾さんが自動退室しました。  (6/6 23:10:39)

おしらせ瀬尾さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (6/6 22:13:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、瀬尾さんが自動退室しました。  (6/4 02:23:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、樋口さんが自動退室しました。  (6/4 02:08:28)

瀬尾和也のせいで可愛くなったんだよ、( 切実に責任をとってほしい。表情があまりにも柔らかく緩む様子に、本当に自分のことが深く なんて考えて視線を逸らし ) 高校生の頃はね、被写体ならやったことあるんだけど。( 写真部の友人が何回か自分を撮ってくれた思い出を。   (6/4 01:57:18)

樋口ひぇえ .. あれんのその感じもいい … っン。 ( 恥ずかしい緊張する、そんな感情でぐるぐるしながらも少し普段とは違う貴方の様子からも目が離せず忙しい。 触れた唇にやっと大人しくなっては瞳細めて ) そーそ。 んへ、やっぱ? あれん綺麗だから 撮りがいあるだろうな ( もし貴方が芸能系であったら。と想像膨らませながらニコニコと。 )   (6/4 01:40:47)

瀬尾 かわいい顔、( 格好良い、からすぐに逸れてしまった。垂れ気味の赤い目元を両手の指先で優しくなぞり、それから愛しげに唇を寄せ) そうなの!、.. いいなぁ、俺も高校生のとき憧れてた。そういう芸能関係のお仕事。( 好奇心と驚きに目を丸く。   (6/4 01:30:57)

樋口貰いすぎじゃん。 全部、見せないと . ぇ゛あっ、 ( 、割に合わない上に、お願いなんて可愛く言われてしまえば断れないもの。 耳元に噛み付く感覚に分かりやすく肩跳ねさせながら 、 目元の熱さが自分でもわかるその顔をそっとあげて。 ) . うへぇ 、ほんと? . んーとね、本職は 声の仕事してんの ( 、 欲しかった言葉。絵に書いたようなご機嫌な表情浮かべては嬉しい。と前面に出して。 雑誌やら色々なコンテンツでそういう機会があるのだとひとつ説明をしてみて。 )   (6/4 01:23:01)

樋口(( んへかわいい   (6/4 01:18:52)

瀬尾じゃあ俺の全部あげる、(無責任に全部を背負わせてやる。ふるりと震えた彼の耳に軽く歯を立てて噛みつき “みせてよ、お願い”とおねだりを) かっこよかったよ。モデルの仕事やってるの? ( 宣材写真のようで凄く格好良かったと伝え。   (6/4 01:14:15)

瀬尾(( はずかしいとこ()   (6/4 01:11:19)

瀬尾じゃあ俺の全部あげる、(   (6/4 01:11:08)

樋口 ちょっと、今は .. 有料カモ ( 、 何の足掻きか。手遅れであるのにあなたには出来る限りかっこよさを見せていたい。 らしくも無い言葉に照れを孕んだ顔なんて見せてたまるかと綺麗な声の元ぷるぷる震え ) なっ、違う違う自撮りじゃないの .. ! まぁ、確かに .. あれんにみて欲しかったんだけど─── 昨日の仕事で撮ったやつだから! ( 自分の写真を置いていくだけでも恥ずかしいのに自撮りだなんてとんでもない 大袈裟にふんふんして。 )   (6/4 01:05:31)

瀬尾うん、 ( 彼の言った言葉全てに肯定をする意味で頷きを返し。知ってほしいなんて当たり前に、今は彼のことが知りたい。肩に余った顔のそばで”見せて”と柔らかく囁き、暗くなった髪を手のひらで撫で ) .. 俺の部屋にかわいい自撮り置いちゃうくらい 俺のこと好き?( んふ、   (6/4 00:56:48)

樋口でもそれもいいよね .. なんか開拓してる感? ( 、何だか阿呆さが滲み出てしまうような物言いをしながら、すっかり身を預けるあなたに口角上 。 ふと、一瞬だけの口付けを。 ) .. んと、やっぱ違う~ってなられたとしても、逆に依存が深まって苦しむことになったとしても .. もっと全部知りたい。し 、 しって、ほし .. い。 ( 、常々貴方を知りたいとは言っているが。 知って欲しいだなんて。 まるで見せられそうもない顔を貴方の肩口に隠して 。 )   (6/4 00:39:39)

瀬尾うん、へたくそ。( 安心し切って力が抜けてしまう。頬に触れる手にはされるがまま、彼に任せきり) .. なあに? ( 何か、言いにくいことを言葉にするのだろう。ロード中の彼の表情を覗き込み 伝えてくれるのを待ち。   (6/4 00:33:31)

樋口ンは たしかに。 .. なんて言うか、下手だしね。自分の気持ちとか、理解すんのも。 ( 、 分かりやすく一定のライン以上の関係性を築くのが苦手なタイプだと苦く笑 。 横目に貴方の顔を映しながらくすり笑っては頬に手を添えてうにうに触り 。 ) .. それでも、俺、さ 。 ( 、 願望やら心の奥に巣食った欲を 口に出して強請るのはやはりどうにも苦手だ。 人並み以上に言葉を扱っている筈なのに途切れる声に 形容し難い神妙な面持ちで。 )   (6/4 00:29:30)

瀬尾.. どうせ、完全な依存関係になんてなれないよ。どっちも控えめな癖に 口だけ達者なんだもん。( お互いがお互いに気を遣いあって距離を保ち続けるのが目に見える。どん底まで行っても自分の背を踏み台にして上に登れと言いそうな彼の肩に顔を埋め、もうすっかり崩れ切った表情を摺り寄せ)   (6/4 00:22:54)

樋口─── … うん。 .. それなら、得意分野だよ ( 、何処か濁りかけていた表情をぱ、と穏やかな色へと塗り替え。 貴方が見つけてしまう迄、求めてくれ続ける限りはなんなりと──なんて。 ) .. そんなん、怖いよぉ ( 、 力なくたは、と笑い。 もし自分が本気でその気になってもきっと ── 。否、其の時に泣くのがもし自分であってもきっともう離れることなどできない。 身体を少し強めに抱きしめて。 )   (6/4 00:15:35)

瀬尾俺の我儘に付き合って。( こうして頭が崩れ切ってしまう日も、ご機嫌な日も自分を抱きしめてくれたら。) .. 正しくなるまでどうにかするに決まってるじゃん。俺のおかしさ分かってるでしょう? ( 突き通さないなら、王子様のまま捻じ曲がったところは見せないで離れる。濡れた目元を彼に向け、無茶苦茶な理論をぶつけ。   (6/4 00:01:26)

樋口… 俺は 、 どうすれば、いいの? .. そばに居るだけ? ..( 、 自らの欲求が最早分からない。 そばに居たいと言うのはきっと貴方と同じ。勿論答えたい 。 ただ、貴方の想うことを叶えたい。そればかりしか分からずにあなたの身体に手を回して 。 ) 沢山好きを貰って 、それが正しくなかったって、 違ったってなったあと 俺はそれを ..どうしたらいい? ( 、 冷静さを保とうとしていたものが段々と決壊していく。 ぐるぐる回り出す本当は面倒で重たい思考が溢れ出て )   (6/3 23:43:35)

瀬尾今日、ていうか今幸せだったら俺はめちゃくちゃ幸せ。( 長く長く、帰ったらいつでも彼がいるような環境だったら。悪いところが見えてしまうから。毛布から身体を起こし、細い体躯に腕を回して凭れ掛かり縋るように抱き。) .. 不安で不安でしょうがないよ。これが正しい好きじゃなくても、今はそばにいて。お願い、   (6/3 23:34:30)

樋口.. 持続的な幸せを望んでるんだったら .. 俺じゃない 。 ( 、 貴方が自らに会いたがっていてくれた事や、気にしていてくれたことは分かっていた。それをこうしていざ伝えられると何を思っているのか、ただ脳がぐらつく。 _ 貴方の呟く声にそっと触れる手を撫でるように包んでは、 自分に自信がない、と言うには大袈裟だが。そんな類の台詞を吐いてしまったり。 )   (6/3 23:27:57)

瀬尾毎日恋しい、( もぞもぞと指先を毛布の隙間から出し、彼の手を探って握り。優しいあなたに依存しかけているのを許すか突き放してほしい。すぐ、握る手を緩め ) .. 曖昧だけど、一線超えたら幸せなのかな。   (6/3 23:19:17)

樋口ぇ … ? ─── あれん? どうしたの、急に ( まさかの返答。 瞳がひゅ、と丸くなる。 様々な感情が沸き立ち混乱に落ちかけ乍も、 丸まって隠れてしまった貴方の側へと腰落としては頭部へと手を乗せ 。 取り敢えず冷静に、貴方の声を待ちたくて。 )   (6/3 23:11:42)

瀬尾好きかも、( 眉を下げ、震えた唇で告げ。本当はもっと違うたわいない話をするはずだった。どうしようどうしようと働かない頭で毛布を被り、繭のように丸まり   (6/3 23:05:59)

樋口起きてた .. ─── あ、? ( 、 帰った反応にホッと一息ついたのも束の間。 1音だけ発し止まってしまった貴方の動きにきょろきょろと辺り見回して どうした?と首傾 )   (6/3 22:56:13)

瀬尾あ、 ( 彼が視界に入れば、じわりと目元が揺らぐ。体を起こしそちらを凝視したまま固まり、どうしようかと   (6/3 22:49:55)

樋口あれん . ( 、 ゆらゆら、この時間帯にしてはいつも通りと言うべきか覚束無さげな足取りにて立ち寄れば見つけた灯りに 確認もせぬまま名前口に。 )   (6/3 22:41:32)

樋口あれ   (6/3 22:40:21)

おしらせ樋口さん(iPhone 90.149.***.54)が入室しました♪  (6/3 22:39:42)

瀬尾胸のこの辺がすげえ痛い。変、( この表現も、痛みも感性も全部おかしい。寝るための身支度も全部済ませてあとはベッドに飛び込むだけ。彼が来てくれるかもしれないから、今日は電気をつけて寝ようかなと)   (6/3 22:32:44)

瀬尾( 部屋に置かれた写真、だろうか。ぺらりと手にとり眺めれば ひぐちかずや、の手描き文字が) 都合よく会えたりしないかな、   (6/3 22:18:19)

おしらせ瀬尾さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (6/3 22:05:59)

おしらせ樋口さん(iPhone 90.149.***.54)が退室しました。  (6/3 20:33:27)


樋口一旦 家帰りたいし .. なんか恥ずかしいけど置き土産的な .. ? あは、 またね ( 、 風呂とか入らないとね。と 身体伸ばして深呼吸 。 写真を一枚。一応サインとまでは言わずとも記名をしてみたりして来た証として残し 。)   (6/3 20:33:18)

樋口あ、そうそう。 昨日の仕事で写真撮ったンだけどさ . ( 、ごそごそ鞄漁りながら一つ写真を手に。 貴方に見せて褒めてでも貰おうと思っていたと 。)   (6/3 20:15:31)

樋口お酒 ..呑んでた? も~~~ 呼んでよー? ( 、 見えた空き缶。 ぱちぱち瞬いては酒好きとしては ぶーぶー言わざるを得ず。 . 数秒の後、 きっと貴方は自らを呼んでいたかもしれない 。なんて過ぎれば 〝 仕事してなけりゃな .. 〟 と苦く笑 )   (6/3 20:04:06)

樋口お邪魔します ~ 。 今日は仕事帰りまんまー 。 ( 、 早く終わったな、と 内心浮き足立って 週間となってしまっているこの空間へ 。)   (6/3 19:57:59)

おしらせ樋口さん(iPhone au)が入室しました♪  (6/3 19:56:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、瀬尾さんが自動退室しました。  (6/2 22:41:31)

瀬尾会わせて。もっと聞きたいよ、( 心地よいを少し通り過ぎたくらいの酔い方。強い方でもない酒を2、3缶嗜んだだけなのに。会いたいと繰り返し、シーツに頬を擦り寄せ。   (6/2 22:08:52)

瀬尾もう一回会いたい、 ( どろんとした意識でシーツに顔を埋め、低いテーブルの上には缶がいくつも並び。宅飲みなんてほぼした事がないのに )   (6/2 22:00:50)

おしらせ瀬尾さん(iPhone 119.173.***.176)が入室しました♪  (6/2 21:58:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、瀬尾さんが自動退室しました。  (6/2 00:58:24)

瀬尾俺も変かも、 ( ベッドの上に寝転び 天井を眺め。どんなふうに伝えたら良いか、考えれば考えるほど分からなくなってしまう。   (6/1 23:52:00)

瀬尾 おはよう、( とす、   (6/1 23:27:22)

おしらせ瀬尾さん(iPhone 119.173.***.176)が入室しました♪  (6/1 23:27:12)

おしらせ樋口さん(iPhone 90.149.***.54)が退室しました。  (6/1 03:22:34)

樋口おやすみ 。 ─── ごめん、今日の俺やっぱ変だった .. 今日言ってたこと、あんま気にしないで。 ( なんて貴方をがっかりさせるだろうか。逃げるような自らを責めてくれて構わない 。でも今はまだ、 困惑と不確定さの強い思考回路にひとまず蓋をさせて欲しい 。)   (6/1 03:22:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、瀬尾さんが自動退室しました。  (6/1 03:17:00)

樋口 .. おれ、案外堕ちたら堕ちる所まで堕ちるくらいダメなやつだよ? ( そんな自らと共に手を繋いで歩むことなど貴方にとっての幸福ではないであろう。理想を追う貴方に無駄に饒舌に 。) .. ンでも、どっちも歪んでんなら … 逆にピッタリハマるのかも、ね 。 ( 、 貴方の手に自らの手を重ね。 くふ、 と小さく笑いながら願望でも口にするよう瞳伏せて )   (6/1 03:00:29)

瀬尾引かないよ、.. 一緒に失敗すれば良いんじゃない?( 彼が頑張って一線を超えないようにしているのは何となく察していた。このままなら甘いだけで済むのだろうが、足りない ) 歪んでるかな、ダメ?( あまり深く考えていない頭で選択がしたい、ではいけないだろうか。薄く微笑んだ口元で問いかけ、彼の頬を掌でまるく撫で。)   (6/1 02:51:41)

樋口.. この前、俺は 生産性のない行きずりの人とのせっくすが好き、みたいな話したでしょ? .. ── でもなんかこの前は違って。 相手の技量とかもあるかも知んないけど .. そんな、いつもよりよくなくて。 ..だからなのか、あれんにすごい会いたくなって __ 要するに 、 このままじゃまずいって言うか.. ( 、 心が追いつかずとも、徐々に貴方へと依存に似たものが始まっているのだと思う。 完璧そうなってしまえば欲張りな自らの肉欲も含めた全部をあなたが背負う事になりかねない 。 引かないでね。と眉根下げて杞憂に予防線をはり乍 互いに静止をかけ。)   (6/1 02:33:05)

瀬尾( 言葉を言ったそばから自信が無くなっていく。何か間違っただろうかと止められない頭では触れ合う唇にも受け身に。) .. うん、( 閉じていた瞼を開け、此方を覗き込む視線を不安げに見つめ返し。今から箱が開き、受け取るのが怖くてたまらない言葉を待ち)   (6/1 02:19:41)

樋口んひひ、うん甘いと言えば俺だからね。 ( 、 あなたの髪を耳にかけるようにしながら頭の辺へと手を添え。 何度も重ね直しては下唇を軽く食み。) ── うん。 ねえ、でも 1個、聞いて? ( とんだ誘い文句だ。 あなたがそうして求めてくれるからこそ伝えたい事、 あなたの顔覗き込んでは一歩間違えれば嫌な気持ちにさせてしまうかもしれない中身に言葉を探し 。)   (6/1 02:12:30)

瀬尾 和也も、俺に甘いでしょ。( お互い様だと目を細めて微笑み、柔らかく重なった唇が心地よく、_ 心地良いけれど足りないのは彼に求めるべきなのだろうか。考えれば考えるほど互いに答えが曖昧に、分からなくなって絡んでいく思考に頭痛がし、彼の肩にぽすりと顔を埋め) .. やだ、もう考えたくない。もっと甘くどろどろにされたいし、今まで我慢した分ぜんぶ欲しい。言葉でも嬉しいけど、直接触って理解させてほしい、   (6/1 02:02:39)

樋口んふ、俺に甘いの ( 、取った手をゆっくり下ろさせては 砕けたような表情ひとつ零し、 其の儘音もならぬ程に繊細に唇を重ね合わせ 。 ) .. ん〜〜。 ちゃんと気づけてないだけで、 それも間違ってないんだと思う。 ( 、そもそも今までの人との付き合いの中で思いのままに満たされたことが無いのだろうと推測しながらも、それでも自分の意思の中に強いのは求められて応えることで。)   (6/1 01:37:36)

瀬尾〜、.. いいよ。(駄目と言わせないような可愛らしさに頷くしかない。一回だけじゃ嫌だなと欲張りな思考を先行させながら承諾 ) 本当は俺とおんなじようなこと考えてて、満たされてないんじゃないかって思ってた。( 見返りは、とか色々考えてしまっていたと白状。言い放題わがまま放題!くらいの意気で良いのは分かっているが、なかなか難しいのだと   (6/1 01:29:45)

樋口.. ぇ、なにぃ? ── いいよ、って言ってくんないの? ( 、 覆い隠してしまった手を強引にならないようにそっと取り 、 耳でもたらした犬さながら、高い身長のくせ貴方の瞳見上げるようにして。 ) .. 俺はさ、もっと求めて欲しいから沢山与えたい 、タイプなんだよね 。 .. だから、言ってくれりゃそりゃ嬉しいけど 、 言われなくても色々しちゃいたい人だから ( 、 だから貴方の自信なさげな様子や 改善を目指す姿勢に上手く同調してやれない。 どうしたものかと。 )   (6/1 01:18:32)


更新時刻 01:26:03 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
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