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【あらすじ】
大水門に突如として現れた無数の魔物たち。中には、視察のため訪れていたクミン帝国皇帝をはじめ、連合国の警護兵た、帝国兵士たちのみである。
様々な思考が交差する中で、彼らは皇帝を。水門を死守することはできるのか。

【〆】
参加いただいた方々に感謝申し上げます。
 [×消]
おしらせプロソポン♂25偽史家さん(203.76.***.174)が退室しました。  (6/11 01:07:53)

プロソポン♂25偽史家【イベントについては私はこれにて。よしなし事は尽きねど、結果としてとても自由に書くことができたのは事実でございました】   (6/11 01:07:50)

プロソポン♂25偽史家歴史は繰り返す。一度目は悲劇として、二度目は茶番として。……これも時代錯誤な言葉。 (イオニア=ケファロニアのプロソポン『既忘録』より)   (6/11 01:03:40)

プロソポン♂25偽史家余談ながら……ジャンヌ・ダルクは。こうした14世紀南欧の「聖女ブーム」が一段落した後、教会分裂の煽りを承けて15世紀フランスにふたたび流行りだした、大勢の自称聖女の行列の中に並ぶ一人に過ぎなかったという。   (6/11 01:02:37)

プロソポン♂25偽史家あるいは。創作部分の殆どが自悦の配剤であるなかで、皇帝を称する少女というモチーフについては留保の余地があるのではとも思う。史料をひと舐めするだけで、神のお告げを享けたと称する聖女あるいは狂女の記録は、たとえば14世紀イタリア地方だけで30人を超える。そしてうち少なくとも2人がそれぞれの故郷の都市国家の片隅で千年王国の女教皇に祀り上げられたというのだから。ルター派の嵐の説教も再洗礼派王国の凶瀾も記憶に新しいこの頃。気の触れた少女の晴れ晴れとした後ろ姿ひとつが、悲しくもありふれた水災の影にちらついていたとしても、別におかしなことではないのかもしれない。少なくとも、現実の水堰跡に集った有志の人々の証言にあらわれる〝それ〟の存在は、信じるに値すると思う。   (6/11 01:00:16)

プロソポン♂25偽史家ところが中幕に及んで、逆にカトリック側の方から新教思想家カスパー・シュティブリンの反体制的ユートピア論との類似が指摘され検閲官の睨むところとなる。更に肝心の民衆からも、人気の高い同時代の人物を臆面なく実名で登場させては筋書きから放り出すか、でなければ主役に据えた創作人物の踏み台扱いする展開が多いに反感を買った。頻々と幕間に登場しては気持たせを並べる作者の態度もそれに拍車をかけて。結果としては山場と終幕部の公開はなされぬまま作者が逐電し畢り、あとにはついに未完の作品が残された。公平を期すならば、大勢の多彩な登場人物が連携して巨大な熊の怪物に立ち向かう一幕をはじめ、場面単位では高く評価されるべき優れた要素も決して少なくないのは事実である。しかしながら後世の研究において、それらの殆どが別の書き手たちによる草稿の混入であると判明するだろう。   (6/11 00:52:49)

プロソポン♂25偽史家……しかし欧州半島全土の水利を司る水門であるとか、それを護る為に各国が〝協調〟しているとか(個人的にこれが一番非現実的だと思う)、そこに騒乱の根源として世界最終皇帝が現れるとか(前に比べればこっちのほうがまだ有り得る)、北欧のオシアナス帝国がその妙な引き立て役になっているとか……これらは全て上記の事件を題材にして無名作家がものした、カーニバルの民衆向け空想世俗劇の設定にすぎない。長篇の本作はまず前部のみが上演されたけれど多くの識者や観客は歯牙にもかけず、僅かに改革派の若い説教師がその稚矮な終末論と主役人物への自涜的傾向を中傷する程度であった。   (6/11 00:46:46)

プロソポン♂25偽史家(他のものは台本と呼んでいるが)記憶はそれぞれの筆先で区切られていて、実際にはあまり後味の良い幕切れではなかった。今年、教歴1592年=帝国暦68年に水害があったのは本当。昨年の厳冬でダウムベルクの山腹に凝った氷帽が、その反動のような熱気の初夏にあてられて滑り溶けた、その零下の鉄砲水は付近の村々を根こそぎに飲み込みながらマンハイムの辺(ほとり)でライン河へ雪崩れ込んだのも本当。川辺に溜まった氷塊のぼた山はひとときラインの流れを堰き止めて利水を涸らし、また冷温の漏れ水とともに吹き下ろす山背を生んだ。それは後世にアナール学派が読み解くであろう通り、西はラインラント=ラウテルンから東はクヴェレ公国南部までの一帯へ、麺麭小麦と酒精葡萄を中心に凶作を齎した、これも本当。つかの間の水涸れと、氷溜の融解とともに堰き止められた水が溢れて冷たい濁流が巻き起こした洪水に森林生態系を乱されて、魔物や野獣たちが大量に平野部へ彷徨い出て来たのも、それに対しギルドを中心とした有志の共同討伐隊が組まれたのも本当。犠牲となった周辺村落の名も無き人々の存在も、本当。   (6/11 00:42:31)

おしらせプロソポン♂25偽史家さん(203.76.***.174)が入室しました♪  (6/11 00:35:43)

おしらせパルネーリア♀20修道女さん(14.13.***.161)が退室しました。  (6/10 11:49:03)

パルネーリア♀20修道女【ネリアがいろんな場所にいますが、一人です!時間・場面がちがうということでご容赦ください…TRPGシナリオとかで、どこにでもいたらだめ!とかと怒られそうな感じですが…すみません】   (6/10 11:48:03)

パルネーリア♀20修道女上空に放たれた光の明滅は理解できる者にはこう見えた。「おまんじゅう いっぱい あります やみと ほしの みちびきのもとに かんしゃを」   (6/10 11:46:30)

パルネーリア♀20修道女(てきぱきと働く使用人たち。そのうち一人が、黒い革の服を着た、胸のやたらと大きい修道女がいることに気が付く。彼女は美しい声でこう聞いたそうだ。「おまんじゅうはありますか?o-manjyu?」それに対し我が家の主人はこういうことに手を抜かない、もちろんみなに配分するほどあるよ、と答えると…うれしそうに微笑んで「そうですか、それはとてもよいですね。お茶会の準備もできるというものです。 Mofurus codice」片手をすーっと空に掲げると、その手から光が放たれる。それは上空でちかちかと明滅し。そして気が付けば修道女はいなくなっており。さらに後で気が付けば最新式の長銃一振りなくなっていたという。)   (6/10 11:46:17)

パルネーリア♀20修道女(そのころ、ダニエル家の炊き出し&補給部隊や野営地。魔物大群の脅威が過ぎ去った後にて、この場所で落ち着いてから、負傷者はその後公国の冒険者ギルドの建物などにも運ばれるそうだ。)   (6/10 11:46:12)

パルネーリア♀20修道女【蛇足ですが追加を。】   (6/10 11:45:11)

おしらせパルネーリア♀20修道女さん(14.13.***.161)が入室しました♪  (6/10 11:44:46)

おしらせパルネーリア♀20修道女さん(14.13.***.161)が退室しました。  (6/10 11:10:55)

パルネーリア♀20修道女【うやむやな感もありましたが、皇帝は一応ひいたということとしてロルさせてもらってます。私は今回の一連のロルはすごく楽しかったので、また何らかの形で続きができたらなとおもいます。また、ロルはみなさますごく素敵なものばかりですので…お部屋はのこしておいてくれるとすごくうれしいです。】   (6/10 11:10:49)

パルネーリア♀20修道女【拙いですがベティスさんのロルにのせていただきました。いつも先陣ありがとうです】   (6/10 11:10:35)

パルネーリア♀20修道女(後日、アルーダが駆け寄るとき、一瞬足を止めたように見えたのでその時のことを聞くと「先輩を見下ろす黒い修道女にとてもとても美しい笑顔でにらまれた…死ぬかとおもった。」と彼は語った)   (6/10 11:06:43)

パルネーリア♀20修道女「お仲間が到着したようです。では私はこの地でもう少しやるべきことがありますので…。Firearms,manjyu」   (6/10 11:06:14)

パルネーリア♀20修道女「…あなたを回復させるのは造作もないことですが、私にはあってあなたにはないもの、それはリスペクトというものです。私の力はすでにご存じでしょうが、こういう場合に無償の癒しというものを期待するあさましい性根が英雄らしくありません。いえ、闇と星のものはそのような些末なことは意に介しませんがそれはそれとしてあなたは人として……」(この場面においてなぜか説教が始まる。なぜ?こいつやはりわからない???下から見上げるのはやはり黒い革に包まれた巨大な乳房。まるでそれがしゃべっているような感覚にも陥る。そこへ「先輩!?」と聞きなれた声。おぼろげな視界に駆け寄ってくる頼もしい後輩…。それを確認したのか、パルネーリアはその場から離れる。)   (6/10 11:06:09)

パルネーリア♀20修道女「死輩と骸…皇帝と人形は先ほどの攻撃で引くことにしたようですね。ベティス・ヴェルデア 、あなたの勝利です。大水門を守り切り、クミン皇帝を退けました。帝国とやらが今後どうなるかなど私の知るところではありませんが、「公国の英雄」であることはまちがいないです。我が闇と星の教団としても英雄を大いに讃えることとしましょう。」(それはそれはうれしそうに、恋人の活躍に胸を躍らせる乙女のような、もう性交寸前で我慢できなくなった娼婦のような…うっとりとしながら饒舌に語るパルネーリア。…饒舌に語るパルネーリア。体力と魔力を使い果たし、足をもつれさせて倒れそう…というか倒れてしまったベティスを見下ろすように。「あー、こいつ下から見上げると乳房で顔がみえないんだなぁ…なんだよそれ。」とか思いつつ、この流れなら「無理やり回復させてくるんじゃ…?」と余計なお世話と思ってれば、まさかの放置であり。)   (6/10 11:04:53)

パルネーリア♀20修道女(土煙が晴れて出現するパルネーリア。体についたほこりを払い動作、そのたびに巨大な乳房と肢体が揺れ、健全な男なら釘付けになってしまうことだろう。多少なりとも見慣れたベティスではあったが、それよりも思うことは「こいつ、咳をするのか?!」であった。)   (6/10 11:04:04)

パルネーリア♀20修道女「人の身でよくそこまで魔力を絞り出したものです。さすが英雄の魂を持つ者、闇と星の導きの通りです。途中で星の流れや配置が目まぐるしく変わり、どうなるかと思いましたが、「冬の到来」と…結果的に「おまんじゅう」ですか。これにより事態が好転したようです。Hiems venit、manju.」   (6/10 11:03:39)

パルネーリア♀20修道女「……こほこほっ。相変わらず戦い方が泥臭いですね。そこがよいところですが。lutum.」   (6/10 11:03:08)

おしらせパルネーリア♀20修道女さん(14.13.***.161)が入室しました♪  (6/10 11:02:58)

おしらせパルネーリア♀20修道女さん(14.13.***.161)が退室しました。  (6/10 07:33:33)

パルネーリア♀20修道女【おはようございます。ベティスさんのロルにこちらものせてもらって…とおもいます。遅レスなのでご容赦くださいっ】   (6/10 07:33:30)

おしらせパルネーリア♀20修道女さん(14.13.***.161)が入室しました♪  (6/10 07:30:35)

おしらせアルーダ♂21 魔宝仁士さん(60.102.***.123)が退室しました。  (6/9 23:31:10)

アルーダ♂21 魔宝仁士【なんか自分でも何がしたいかわからなくなってしまいましたがこれで終了です。】   (6/9 23:31:07)

アルーダ♂21 魔宝仁士(水門外の戦いを他の人達に任せて自らは水門内に飛び込んだアルーダ。すでに近くには戦闘の様子はないが奥にはいまだ継続している戦闘の雰囲気を感じ取り足を進めていた。やがて巨大な稲光にも似た閃光を目撃し、その方向へと足を進めれば)「先輩!?」(部署は違えど同じ”魔宝”の名を持つ男を発見。かなりの疲労具合が見て取れる。慌ててその男、ベティスの方へと駆け寄る)   (6/9 23:30:46)

おしらせアルーダ♂21 魔宝仁士さん(60.102.***.123)が入室しました♪  (6/9 23:27:56)

おしらせベティス♂24 魔宝獣使さん(60.102.***.123)が退室しました。  (6/9 23:27:28)

ベティス♂24 魔宝獣使べ「ちっ、一気に皇帝の首まで手を伸ばしたかったが……しかたねぇ……今日は小野くらいで勘弁してやるとするさ……」(軽口をたたくもののその足取りは重い。前に進むどころか足をもつれさせてその場に倒れかかる。)「他もひと段落ついてるところだ、少し休んでから帰るか……」   (6/9 23:27:24)

ベティス♂24 魔宝獣使「やったか…‥‥?」「多分やってないだろうな……」(土煙の中からおぼつかない足取りで出てくるベティスとノトエル。体中に傷があり、魔力も体力もすでに使いきっている。すでに走る余力もなくゆっくりと足を前に進めるのがやっと。それほど疲労するほどの技を放ってもあの皇帝相手では一矢報いることができたかどうかといったところだ。幸い、皇帝の方から追ってくる様子はない。)   (6/9 23:27:17)

ベティス♂24 魔宝獣使(ベティス、ノトエル、パルネーリアが皇帝と皇帝が召喚した黒い獣と戦いを繰り広げている空間が爆発し、周囲を土煙で覆う。周辺を覆い隠す土煙のせいで女帝も修道女も魔物使いもいずれの姿も確認することができなくなっている。)   (6/9 23:27:09)

ベティス♂24 魔宝獣使(女帝にとって押し返すのは簡単である。片手で拮抗しているのであれば今空いているもう一つの腕も合わせて押せば簡単にこの雷の柱を押し返せる。だが、それは女帝のプライドが許さない。自分にとっては取るに足らない存在であるはずの男と犬。そんな存在に対して自分自身が当初の予定を変えてさらなる力を使うなんてことがあって良いはずがない女帝はあくまで片手で押し返すことに固執する。やがて……)   (6/9 23:26:57)

ベティス♂24 魔宝獣使(横に降る雷が女帝に直撃する瞬間、女帝は片手をかざし女性もまた魔法陣を展開して雷を防ぐ。女帝の表情からは余裕が見て取れる。だが……)「いけぇぇ!!」(ノトエルとベティスの気迫に女帝の表情が曇る。簡単に弾き返せると思ったはずの一撃が予想以上に重く跳ね飛ばすどころか徐々に女帝の張った防護壁にヒビを入れ押し始めるのだ)   (6/9 23:26:48)

ベティス♂24 魔宝獣使「これが俺たちの全力1000%!! いっけえぇ!!」(ベティスが自らの前身の魔力をありったけノトエルへと注ぎ込み、ノトエルはその魔力を雷エネルギーに変換。周囲に転換した魔法陣で更にその雷を高めると口から極太の雷のレーザーとして吐き出す。放たれた直線の雷は皇帝の使役する魔獣を一瞬で消し炭にし、そのまま女帝自身へと迫る)   (6/9 23:26:42)

ベティス♂24 魔宝獣使「…‥‥(魔力の消費が激しい……なのになんだよ。あいつら、普通なら黒焦げになるような攻撃を当てても全然応えてない……このままちまちまやっても仕方ない。ここは……)」(4匹の黒い魔物にハンドサインを送ると一斉に皇帝へと攻撃を仕掛けさせ、その間にノトエル一匹を自分の元へと走らせる。無謀な突撃を指揮された四匹のパルネーリア製の黒犬は順に消滅させられるがそれでもわずかに時間は稼げる。その時間でノトエルの周囲に魔法陣展開させる)」   (6/9 23:26:31)

ベティス♂24 魔宝獣使(両手を大きく振ってその動きで五体の魔獣に指示を送るベティス。その動きはさながら演奏者を操る指揮者の様。右から左から後ろから。常に皇帝と召喚獣の死角を狙って攻撃を仕掛け、魔獣と皇帝からの反撃に対しては横やりを入れてそのタイミングを奪う。全方位(オールレンジ)からの絶え間ない攻撃。地力では圧倒的な差がある皇帝とベティスであるが自ら専属の土俵に上げることでその差を埋めている。だが)   (6/9 23:26:24)

おしらせベティス♂24 魔宝獣使さん(60.102.***.123)が入室しました♪  (6/9 23:26:12)

おしらせダニエルFボンド♂30紳士 ◆8x8z91r9YMさん(133.201.***.1)が退室しました。  (6/9 16:31:32)

ダニエルFボンド♂30紳士「簡単に裏方の炊事ロル入れて見ました」   (6/9 16:31:28)

ダニエルFボンド♂30紳士少し離れた場所では、炊事班が小麦を粉にし、清水でこねて生地を膨らませ、東洋でいわれる、パンというかまんとうらしいものを用意し、せいろに入れて並べ吹かし始める、そして中に入れる肉の餡の様な物も捏ね始めて、料理していく(炊事兵、戦争のあとは皆が食べて飲めるものがいるなあ)そしてまたお茶を沸かし少しずつ飲めるようにしていく   (6/9 16:31:03)

おしらせダニエルFボンド♂30紳士 ◆8x8z91r9YMさん(133.201.***.1)が入室しました♪  (6/9 16:24:31)

おしらせレイナ=フォルト♀19ガンナーさん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (6/9 10:38:45)

レイナ=フォルト♀19ガンナー【それでは失礼しますね】   (6/9 10:38:43)

レイナ=フォルト♀19ガンナー【こんな感じで、クマさん終わらせますね〜 皆さんの期待されてたノルンとのイチャイチャも書かせてもらいました(笑)】   (6/9 10:38:33)

レイナ=フォルト♀19ガンナー(クマの沈黙と共に私の元に駆けつけるノルン)「姫様、ご無事でしたか??」ノルン、私は平気です。ノルンも無事で....って、腕怪我してますよ!!少し待ってくださいね。今手当しますので....(私の服の袖を引き裂くと止血用の布を用意していく)「姫様、かすり傷です!!そこまでしなくても....」ダメです。貴方はいつも無理ばかりするのですから....腕を出してください!!(ノルンの腕を掴み引っ張ると、引き裂いた服の袖で傷口を縛っていく)「うっ...姫様、少し荒くないですか??」ノルンが暴れるからです。もう少し我慢してくださいね....はい、これで終わりです(傷口を縛り終えると労わるように傷口があった場所を優しくさする)   (6/9 10:36:43)

レイナ=フォルト♀19ガンナー(パリンッと、ガラスが割れるような音と共に、今までにない雄叫びをあげた後、動きを止めるその場に倒れ込む)止まった....の??みんな無事ですか??念の為離れてください!!(沈黙するクマに注意を払いつつみんなに距離を取るように伝える)   (6/9 10:25:44)

レイナ=フォルト♀19ガンナーあそこ....??何かあるのかしら??(リサの切り口から釘が打ち込まれた裏側に狙いをつけトリガーを引き、3発の弾丸を打ち込んでいく)「ぐぉぉぉぉぉっっっっ!!」   (6/9 10:21:41)

レイナ=フォルト♀19ガンナーいっけぇぇーー!!(斬り込むリサの道を作った私は、リサの斬撃に声をあげる。)「ゔおぉぉぉおおおぉぉ....」(体の真に響くような雄叫びをあげながら、リサの刃に切り裂かれていくクマ。傷口からは血こそ流れないも、クマの動きが鈍っていくのか目に見えてわかる)もう一押し....(空薬莢を落とし、弾丸の再装填をしていると、クマの背中に登る人影を見つけると釘を打ち込んでいた)   (6/9 10:09:48)

レイナ=フォルト♀19ガンナー【こんにちわにわに〜】   (6/9 09:56:02)

おしらせレイナ=フォルト♀19ガンナーさん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (6/9 09:55:51)

おしらせタク♂15闘士さん(60.39.***.95)が退室しました。  (6/5 22:30:31)

タク♂15闘士【横槍失礼、進めてみました】   (6/5 22:30:26)

タク♂15闘士一瞬動きが鈍くなった?と思った瞬間ずんっ!と首筋に釘?を突き立てて)ふーっふーっ!…とっとまれぇえええ!(「アバレロ!」体の何かに問いかけると腕と足が黒い毛で覆われ、ミシっと足が熊の背の肉に食い込み両拳を握り合わせて叩きつける!ギンッ!鈍い金属の音)薄皮一枚って所かな?遠い…(ボクは非力…ぎりっと強くかんで牙が唇から顔を出して)あそこ!あの釘を打ち込めれば止まると思うんだなんとかならないかなー?(いきなり出会ったばかりの人、そしてなぜか訳の分からんモノと戦ってる状況、わからんことばかり、知らない人ばかりだし、戦う義理も全くねーが)こんなの放って置いたら落ち落ち昼寝もできねーよっ!ったく   (6/5 22:29:07)

タク♂15闘士うん…?風が気持ちいい…(長い髪がさらさらと舞うと抜けていつもの長さに戻っていき少しづう視力が戻っていき熊の姿を捉えていき)あそこを…これで貫けば倒せそうだ…な?うん?なんだどういう意味だ?(なぜそう思ったかは知らないが既に駆ける準備を始め、屈伸、膝を伸ばして…ふと気が付いて)おいおい…またかなんでまた裸なんだよ…(慌ててサーコートを纏って)いくよっ!(パンパンっと頬を叩き)自分が始めた物語だからね!しっかり終わらせないと後味悪くってさぁ!(アーモンド状の目を細めていき懐へと手をやる)なんでもう二本しかないのっ!?(両手で握りしめて)熊を登山するなんて初めてだな(熊の背に飛び上がり刃を突き立てて登っていく)ふりっ…ほどかれてたまるかぁ!!(突き刺したナイフを握りしめ大きく動くたびに足がぶらんとゆれ揺さぶられ慌ててしがみつき背中の首の辺りへ…   (6/5 22:28:57)

タク♂15闘士(「ふむ、あいつは生き物ではないのか?」怒りと執念で我を忘れてはいたとしても体を幾つも切り刻まれ矢も至る所に受け目も片方失っている。普通動物ならこれ以上は後の生活に困ると逃げるが普通。黒い獣の影がするりと熊の周りを走り抜けると少し離れた所で立ち止まる。じぃっと熊の姿を見つめ傷を負いながらも戦う姿を赤いまんまるな目が興味深く見つめる…「アソコか?ソコなのか?随分とそこだけは嫌がるではないか」真っ黒な闇にスウっと赤い切れ目が入りそこから牙が覗けニヤァっと笑う)ガゥッガフガフッ(タクのサーコートの中の投げナイフを口に含むともぐもぐしていき…時折小さな炎が口から洩れて)ブシュツ(ながーいながーい針、というか釘が木の幹にささる)   (6/5 22:28:08)

おしらせタク♂15闘士さん(60.39.***.95)が入室しました♪  (6/5 22:25:57)

おしらせマルガレーテ♀25騎士さん(Android au.NET)が退室しました。  (6/4 21:38:31)

マルガレーテ♀25騎士【額じゃなくてコアを撃ち抜けば良かったなとロル後で気づきました。もうそろそろクマさんにとどめさしてあげてくださいませ(笑)】   (6/4 21:38:28)

マルガレーテ♀25騎士しぶとい……でももうあの娘たちに任せちゃいましょ。いくわよアンジー、クロエ!まだまだ荒れてるわ(巨熊以外にも玩具箱をひっくり返し多様に多種多数の魔物が暴れまくっていてまだまだ大水門周辺は落ち着いたとは言えない。手綱を操り駆け出した白馬は熊の振り回す前脚を躱し、地響きを立てる様な大音量で唸り、恐ろしく巨大な牙をむく顔の脇で跳び上がると鼻面を思い切り蹴り飛ばす。続く2頭も同じ様に跳び上がり、傷だらけの巨熊の顔を蹴り飛ばしていくと来たときと同じ様に土煙をあげその場から離れていく。そして一般的な弓兵の持つ削り出しの長弓よりも小振りな弓を手にしたクロエは走る馬上で器用に身体を捻り、矢を放つ。馬に蹴飛ばされ割れた額に矢が突き刺さり痛みに吠える熊を後にマルガレーテ一行はまだ混乱の続く大水門前を駆けていく)   (6/4 21:30:03)

マルガレーテ♀25騎士(後ろ脚の支えを失い崩折れた巨熊を斬り抜け馬首を巡らせ再度向き直ると飛び込んできた黒髪の女剣士が熊の巨体を思い切り袈裟懸けに斬りつける姿が目に入る。「お嬢様、クヴェレの三番目の公女です」隣に並んだクロエが耳打ちする。「それとあちらは同じくクヴェレのフォルト伯爵の令嬢」)何年か前に見かけた事ねあるわ……向こうがこちらを覚えてるかもしれないし、あまりはっきりと顔合わせるのはまずいわね(そう応える視線の先では今度は何者かが熊に網を投げつけていた。両眼を潰され後ろ脚を傷付けられ、顔を斬られ今また網をかけられた熊はそれでもその巨体故か未だ暴れて吠え、前脚をバタつかせながら何かを追うように這いずり回る)   (6/4 21:29:44)

おしらせマルガレーテ♀25騎士さん(Android au.NET)が入室しました♪  (6/4 21:29:38)

おしらせセシリア=ルーナ♀20剣士さん(Android 42.146.***.49)が退室しました。  (6/4 20:27:47)

セシリア=ルーナ♀20剣士【パドロスさんお部屋ありがとうございました。色々ありましたが私は楽しめましたよ。最後まで頑張って下さいね。適度な感じで。バッサリとあっさりと……拳銃とか知らないし的な感じでも良いかと笑ダメですね。】   (6/4 20:27:42)

セシリア=ルーナ♀20剣士【あんまり置きロルで、エッチなのは苦手で。あと、わりと忙しくなりそうなので。こんな感じで邂逅して、もしかしたらファーストキスを奪ったり?とにかく、セシリアは立ち去ります。まだ事件とか起こりそうなら分かりませんが……それも無さそうですし。】   (6/4 20:24:39)

セシリア=ルーナ♀20剣士(顔を上げて立ち上がると、入り口の壁に持たれかかるフランシスへと歩み寄る。) ……もう、あっちは大丈夫そうね。撤退する前にやり残した事があるわ。(ゆっくりと歩を進めてフランシスの目の前で立ち止まる。10㎝程高い彼女を見つめながら顔を近付けてく。逃げないだろうと彼女の性格を予想して顔を傾けて唇と唇を触れさせる。と、そのまま距離を縮めてお互いの胸を押し潰して耳元で…。) ……貴女の身体も、性格も魅力的よ。もし今後…そうね、下半身の使い方に気が付いたらお礼してあげるわ。ふふふ♪(腰巻きの上からピッチリしたショーツの中身を撫でて、竿をぎゅっと掴んであげる。男の物の扱いは慣れていると、敏感であろう先端部分の形をなぞり、悪役らしく目を光らせて意地悪な笑みを浮かべる。と、フランシスから身体が離れる。) ……じゃあ、あんまり人が集まって来ると面倒だから帰るわ。またお会いしましょう、フランシス。その時はきっちりとその竿の使い方勉強して来なさい。(廃墟から立ち去ってくセシリアは熊と戦う反対方向へと消えてく。)   (6/4 20:20:40)

セシリア=ルーナ♀20剣士……(こちらがソコを見ていた事に対して咎める事もなく。自分の体質について隠す事も恥じらいもしない相手の態度。予想通りの反応ではあるがそれに対してのコンプレックスもなく、むしろ強みだと自己を評価する羨ましい性格だと思う。) ……生まれつきなの?便利…?確かめにそうね。良い性格しているわ。(まだ色々と知らないのだろうか、それとも、そこら辺の感情を欠如しているかの判断は取りにくい。あの男性的な筋肉や身体があれば憎たらしいあの女に遅れを取ることもなかっただろう。自分の物にする事ももしかしたら…。場所を代わり、今度はこちらが窓枠の外を眺める間にそんな事を考える。窓の外では熊に対抗する人数が増えて来ている、それはすなわち他の驚異が薄れて私達と同じように余裕が出来てきた証拠。まだ、ガフの姿は確認出来ない、やはり水門の内部なのか…。魔物脅威が去ればばつが悪くなってくるのは必須か。)   (6/4 20:19:57)

セシリア=ルーナ♀20剣士【フランシスさんお待たせしました~。】   (6/4 20:19:33)

おしらせセシリア=ルーナ♀20剣士さん(Android 42.146.***.49)が入室しました♪  (6/4 20:19:17)

おしらせベティス♂24 魔宝獣使さん(60.102.***.57)が退室しました。  (6/3 00:35:49)

ベティス♂24 魔宝獣使(案の情、粉塵が晴れた後に女帝はたいしてダメージを受けた様子もなく立っている。そればかりかその足元からはこちらにもノトエルに似た黒い異形が出現する)「ガウ(また俺の偽物かよ)……」ベ「五体を連携して行くぞ!!」(そういって構えるベティス。不思議なことにノトエル以外の四体の魔犬とも自分とのつながりを感じる。そのつながりを通じて自身の魔力をノトエルを含む五体に魔物に送り込めば、各々がその魔力を電力に変換し身にまとう)ベ「行け!!」(まるで指揮者のように手を振り上げるベティス。その手の動きに合わせるかのように五体の雷獣は女帝と黒獣の周囲を取り囲み抜群の連携で攻撃を仕掛ける。)   (6/3 00:35:42)

ベティス♂24 魔宝獣使(走りながらその身にまとう雷を激しくスパークさせるノトエル。そしてその後ろに走る四匹の魔犬もノトエルに倣い火花を散らす。やがて五匹の魔犬方向と共に十分にたまった電気は矢のように伸びて女帝へと放つ。時間差をつけて五本の光の矢が直撃する。雷が足元の岩盤をえぐり女帝の周囲は飛び散った粉塵に包まれる。通常の相手ならば一撃で吹き飛ばせるはずの威力だ。だが、当然これだけでは終るとは思えない。)   (6/3 00:35:29)

ベティス♂24 魔宝獣使「何が何だか分からないが……今すべきことに変わりはない!!」(視界の隅に映る相棒と憎々しい女。そしてさらに相棒の後ろに四体の黒い魔獣が出現し。ノトエルと同じようにその身に雷まとわせる。説明こちらも説明されたわけではないがパルネーリアの影響であることはなんとなく悟り)「ちっ、気に入らないやつの力を借りるのは気に入らないが今はそんなこと言ってる場合じゃないな。この力利用させてもらうぜ。行くぜノトエル」ノ「ガウ(今までの分も暴れてやるぜ)!!」   (6/3 00:35:21)

ベティス♂24 魔宝獣使「!!?」(身近に死を感じていたはずが一転、それがうつつの夢だったかのように体に力がもどっている。わけがわからないまま今は戦闘中、とにかく体を跳ね上がらせて手から滑り落ちていた剣を取って構えなおす)「どうなってるんだ今のは!!?」(死の淵へ追いやられるのとそこから帰ってくるのをほぼ同時に体験されられた。当然、それを体験させた相手は親切に説明などしてくれるわけがない。)   (6/3 00:35:11)


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