[×消] |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (6/7 23:44:46) |
z | > | しょっぴくんが来たら間違いなく大変や。電気系の製品はほぼダメになっとるし。 ほんま? …ほな、もしできるようになったらお願いな(もしそんな日が来たら彼の厚意に甘えよう。ここに来たての時は小さなワニにも手こずっていたので、デカい個体が安安狩れるようになったあたり成長したなぁと独り言) (6/7 23:19:38) |
z | > | まぁ多少はサバイバル慣れしてたし、缶詰なんかもちょっとだけあったから。慣れるまでは何とか持ちこたえたって感じや。 …ふふ、もし何か送れたりしたら色々ねだってまうかもしれんで?(まずはこっちだと希少な塩なんかの調味料、そしてそっちの世界にしかないようなものが欲しいかなぁ。彼の考えも露知らず、人目があるから一応お行儀よく…と鰐の尻尾をささみでも割くようにちょっとずつちぎってもぐもぐ。) (6/7 23:02:54) |
z | > | ほんまな、流石に死ぬかと思ったわ。残っとる生き物もやけにデカなっとるし。ン、そうかぁ。まぁ食べたくても送れへんけどな(彼が外を見て驚くのもわかる、彼の世界も遠い未来にはこうなるのかもしれない。やっぱり送られない肉片を見て想像通り、とばかりに苦笑。電波だって届いたんだから物が届いてもいいのに。) (6/7 22:50:50) |
z | > | 俺もびっくりやで、気付いたら人っ子一人おらんこんな世界でな。意外とイケるで? もし直接会えたらご馳走すんねけどなー(よいしょと無線機を持ち上げ、カメラを窓の外に向けて置く。風化して崩れた建物、彼の世界では見えないであろう天体など、荒廃した世界の様子がよく見えるだろうか。大きな鰐が捕まえられたから、彼さえ良かったなら振る舞えたのだけれど。ダメ元でそっち送れたりせんかなー、と、適当にちぎった鰐の尻尾を無線機を置いた窓枠に一緒に置いてみた。電波だって拾えたんだ、なにか奇跡がおこらんかなと。) (6/7 22:34:13) |
z | > | せやんなー、気づいたらこんな世界に飛ばされとって…。ちなこれは鰐の尻尾(どうやってここに来たのかは覚えてないし、なんなら見当もつかない。…画面の向こうの彼がいるところは、自分の元いた世界に似ていそう。ちょっと懐かしい気持ちを覚えた。驚いたような様子を見てせや、一般人からしたら驚かれるモンやった。と久々に普通の感覚を取り戻した) (6/7 22:09:12) |
z | > | ほんまや …めっちゃ久しぶりにみたから、その、びっくりしてもうた(興奮がある程度収まってきたところで、先程の音声で食べ物がどうとか聞こえていたのを思い出した。尻尾の丸焼きをちゃんと見えるように掲げ、"おっきい獲物とれたから、ごちそう!"と) (6/7 22:02:14) |
z | > | す、すごい! ほんまに通じとる…!ニンゲン、人間やんな!?(起動したてで音質も画質も悪かったが、少しずつ通信が安定して、音声も画面の映像も鮮明になってくる。確かに聞こえる人間の声にぱっと顔を明るくし) (6/7 21:55:20) |
z | > | ? …だれか、これ聞こえとる?(無線機の砂嵐に混じって、人の声の様なものが聞こえた。まさか誰かからの通信が届くなんて…! 思わず無線機のマイクに向かい、興奮した様子でそう口にした。もちろん鰐の尻尾の丸焼きは離さず。) (6/7 21:48:20) |
z | > | ア、そうや(無線機の電源を入れるのをすっかり忘れていた。なんとなく電波の良さそうな窓際にそれを起き、鰐の尻尾を貪りながら操作。じきに画面には砂嵐が映し出され、ざー…と雨音のような音を垂れ流し始めた。) (6/7 21:41:07) |
z | > | …明日は遠出するかぁ(娯楽の少ないこの世界において、食を楽しめないことは死活問題! シェルターでも漁ればまだ何か残っているかもしれない。あそこは気持ち悪い生き物が多いからなるべく行きたくない、だが、おいしいごはんのため…) (6/7 21:39:04) |
z | > | (鰐のしっぽを適当な枝に刺し、火を起こしてそれにかける。じゅうじゅうと音を立て、表面はこんがりと焼けて肉汁が滴ってくる。…ここには食事の際のお行儀を指摘する人間なんていない、人の目なんて気にせず、ご馳走にがぶりと食らいついた。ぱりぱりに焼けた表面を食い破り、そこから口の中いっぱいに溢れる肉汁に思わず目を細める。塩なんかがあればもっと美味しく食べられるのになぁ) (6/7 21:36:07) |
z | > | (屋外にて、使い古された鉈を手にし、それを鰐の首元へ振り落とす。 鉄臭さと生臭さがつんと鼻をつく、頂くのは血抜きが済んでから。 あらかた血を抜き終えれば部位ごとに切り分け、余った分は干し肉として加工、尻尾は今晩のご飯に。今日はご馳走だ。) (6/7 21:27:02) |
z | > | (自分の体の2倍ほどもある大鰐を肩に背負い、引きずって拠点へ帰ってくる。肉は食べられるし、丈夫な骨や牙、爪は武器になる。久々の大物だし、尻尾だけでも丸焼きにして頂こうか、余すことなく活用しよう。) (6/7 21:18:08) |
おしらせ | > | zさん(Android 222.11.***.44)が入室しました♪ (6/7 21:16:21) |
おしらせ | > | zさん(Android 222.11.***.44)が退室しました。 (6/2 21:50:31) |
z | > | 今日あかんな、寝よ(ぼろぼろの布切れのような毛布を1枚掴み、無線機の電源も落とした。明日に備えなきゃ) (6/2 21:50:26) |
z | > | そう簡単に来るもんやないなー(通信機の画面に映し出されているのは相変わらず砂嵐。…さっきは一瞬何かが写った気がしたけど、気のせいだったのかな。やっぱりもう電波を流すような人はいないんだろうか) (6/2 21:35:51) |
z | > | …あ、晴れとる(先程までの嵐はどこへやら、雲の切れ間からは太陽でも月でもない天体が顔を出していた。地平線の向こう側から覗く、空の大部分を占めるくらいに大きく見える天体。もちろん天文学の知識は無いのでなんという星なのかもわからない、そもそも自分のいたはずの時代にあった代物なのかもわからない。…まぁ、分からなくてもさして問題は無いしいいか。 無線機が電波を捉えるのを待ちながら天体観測と洒落こんだ) (6/2 21:27:13) |
z | > | (いつの間にか眠ってしまっていたようだ。僅かに火の残っている焚き火を踏み消しつつ無線機を確認する。電源は未だ着いたままだが、電波を拾った形跡はない。昼寝をしてしまったせいで目は冴えている、また電波を拾うまで待とうか。) (6/2 21:16:39) |
おしらせ | > | zさん(Android 222.11.***.44)が入室しました♪ (6/2 21:14:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (6/2 17:47:51) |
z | > | (薪をもう一、二本焚き火にくべて。こんな世界に来る前に食べていたのよりすっぱい林檎をかじった。) (6/2 16:55:10) |
z | > | (ノイズの中にうさぎが混じった気がした、はて、) (6/2 16:40:25) |
z | > | (通信機の画面は相変わらず砂嵐、スピーカーからはざーっと雨音のような音が流れるばかり。随分と伸びてきた髪の毛の切っ先を弄りながら、最後に切ったのいつやっけ…とぼんやり考えた。) (6/2 16:09:47) |
z | > | …暫く飲み水には困らんで済むかなぁ(先日奇跡的にほぼ無傷のドラム缶を見つけたので、雨水を貯めるために外に置きっぱなしにしてある。これだけの雨だ、上手く行けば暫くは飲水の心配はなくなるだろう) (6/2 16:04:05) |
z | > | (幸いにも干し肉が幾らかと、朝のうちに取ってきた林檎みたいな果実、そして飲み水も十分に残っている。ぱちぱちと薪を燃やし、少しずつ大きくなる炎を眺めながら干し肉を齧った。そのうち外からぽつぽつと雨粒の落ちる音が聞こえ始め、ついには煩いくらいにまで雨足が強くなった。こうなってしまっては退屈で仕方ない。…そう言えば、暇つぶしになりそうな物がひとつあったか。久しぶりに部屋の奥にあった通信機を引っ張り出し、電源を入れる。なんかの間違いで受信せんかなぁと。) (6/2 16:01:19) |
z | > | (昼下がり、遠雷の音で微睡みから目を覚ました。頬に当たる風は昼とは思えないほど冷たく、湿気を孕んでいる。もうすぐ雨になりそうだ。昼寝場所にしていた鉄塊から腰を上げ、外套を翻しひょいと飛び降りる。薪が湿気ると燃えにくくなる、今日は早めに火を起こそうか) (6/2 15:52:54) |
おしらせ | > | zさん(Android 222.11.***.44)が入室しました♪ (6/2 15:43:25) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 222.11.***.44) (6/2 15:34:31) |