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ルーム紹介
オリジナルウルトラマン『ウルトラマンストロング』凌辱処刑部屋です。

ウルトラマンストロング:赤をベースとした筋肉の鎧のような肉体を持ち、主に肉弾戦をメインに戦うウルトラ戦士。戦闘時はその戦闘スタイル故に市街に被害が出ないように特殊な異空間であるバトルフィールドを展開して敵をその中へ誘導してから戦う。
胸のエナジーランプはカラータイマーとは違い時間制限はないが、体力の消耗に伴って青→黄→赤の点滅へと変化していく。その光が消えると彼は力尽きるが完全に死ぬわけではないようだ。
人間体:郷上玄斗(ごうがみげんと)38歳 182cm105kg 地球防衛隊司令 豪快な性格とその類稀なるマッチョな体格で部下の防衛隊各部隊隊長や隊員からも慕われている。
基本的には司令室より指示を出すが、怪獣、宇宙人の力が防衛隊を上回った場合、ウルトラマンストロングへと変身して戦う。正体は誰にも明かしていない。

ウルトラマンストロング処刑計画を立て、敗北に導いてくれる怪獣や宇宙人、異界生物などの侵攻を募集。
司令室を直接狙ったり、隊員達を人質にして降伏を迫ったりと、人間体を狙うのも良し。

NG:グロスカ、短文のみのレス、正体バレ(ウルトラマンの姿で晒されるなどは可)、残虐な破壊描写、完全なる死亡。
OK:複数怪獣による卑劣な攻撃、光線責め、冷凍責め、触手責め、磔、拷問、エナジーランプ破壊、エナジードレイン、力尽き後のさらなる凌辱
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おしらせストロングさん(iPhone au)が退室しました。  (6/9 01:17:42)

ストロング『ヘッ…ヘァァァ…ッ(うあぁ…こ、この光は…まさか…)』カプセルの中、なんとか脱出を試みて内部の壁を叩くが、カプセルはびくともしない。さらには先ほどから浴び続けている光が肉体に快感を与え、力が抜けていく。そして、遂にウルトラマンストロングの体内のエネルギーも限界を迎える。エナジーランプの点滅が不規則になっていく。ピピピピピピピピ…ピ…ピピ…ピン…ピコ…ピ…コ…。『オッ…アァァァ…ッ…。(だめ…だ…もう、エネルギー…が…。こん…な…む、無念…だ…っ…。こんな…ところで、お、俺…は……あぁ…)』ピン…ピコ……ピ………。エナジーランプの点滅が消え、ウルトラマンストロングから切なく力無き声が響く。『ア…アァ………』その目からも光が消えると、ウルトラマンストロングはカプセルの中で倒れることもできずに頭と両腕をガクリと垂らした。『(だめだ…闇が…俺を包んでいく……防衛隊のみんな…すまない…)』*   (6/9 01:16:42)

ストロング『アッ…フゥ…アッ!(あああ、か、身体が…身体が動かない…)』射精したことで解放されたウルトラマンストロングは、無様にもその戦闘に全く役に立たなかった無駄に筋肉質な肉体を地面に仰向けに横たえ、快感に苛まれ痙攣することしかできない状態にされてしまっていた。胸のエナジーランプの点滅が激しくなり、命のリミットが近づいているのがわかる。さらに、光線銃によって肉体が縮小させられると、透明なカプセルに入れられてしまうのだった。   (6/9 01:15:00)

おしらせダダ星人さん(iPhone au)が退室しました。  (6/9 01:06:46)

ストロング(了解です、ありがとうございました!こちらも書いておきますのでまたよろしくです)   (6/9 01:06:36)

ダダ星人(すいません、眠気が限界なのす。また続きが書けそうなら追加で書かせてもらいます)   (6/9 01:05:47)

ダダ星人そして特殊な透明なカプセルの中に入れる!その内部は唯一ストロングを襲った明かりを放つランプがずっと付いている状態で置かれていた。「そこまで消耗した貴様ではランプは壊せまい。そして安心するが良い。その光は貴様のエネルギーも僅かにだが回復するだろう。その光の中エネルギーの放出を耐え続けて居られればの話だがな。」「とりあえずは一旦この空間から出る為に貴様のエネルギーをゼロにしようか」光の量を調整しダダ星人はストロングの状態を観察し始めるのであった*   (6/9 01:02:39)

ダダ星人「おおお!遂にイッたか!」歓喜に満ちた声を上げるダダ星人達!「ありがとう!ウルトラマンストロング!このエネルギーは地球侵略に大いに役立たせてもらう!」「そのお礼に、君には更に特殊なやり方でもっと快楽を与えてやろう!」 銃を持ち変えると、見慣れた縮小化光線銃を手に取りストロングに浴びせるとみるみると小さくなる。   (6/9 00:53:47)

ストロング腋をまさぐられ、光をエナジーランプに近付けられると、さすがのウルトラマンストロングの強靭な精神ももはや耐えきれない。激しい快感に肉体が敗北を受け入れていく。股間にそびえる肉の棒の奥底から、マグマのように熱いものが駆け上がってくるのを感じる。そして、ついにその防波堤は決壊した。『ウワッ!!ウワァッ!!(だっ、だめだ!身体中がぁ!気持ち…良くてっ!もう…耐えきれん…でっ…出るっ、出る出る出るっ!!)ウゥワアァァァァァァァァァァァァッ!!』ズピュゥゥゥッ!!ブシャァァァァッ!!ビュルビュルルルッ!!!ウルトラマンストロングは激しくその身体を痙攣させ、男らしく野太い喘ぎ声をあげながらウルトラエナジーを噴き上げていく。ピコンピコンピコンピコピコピコピピピピピピピピピ!!!エナジーランプの点滅が一気に早くなる。*   (6/9 00:43:57)

ダダ星人「耐えるかだが無駄だ!」銃を打つ手を止めず、腕を上げ無防備になっている脇に左右2体が手を這わせくすぐる! 更に真ん中の1体が光を放つ機械をエナジーランプに近づける 僅かなチャージしか出来てないが、ほんの少し眩しい光がランプに三度吸い込まれていく!その少しの光だけでストロングの最後の防波堤が決壊しようとした!*   (6/9 00:32:17)

ストロング『ヴッ!!ヴワァァァァァァァッ!!!?(があああ!?チンポがぁぁあっ!!はっ、破裂するぅぅぅっ!!?)』ウルトラマンストロングの股間にダイレクトに響くエネルギー波と丸い部分の振動によって、彼は激しく責め上げられていく。ウルトラマンストロングは味わったことのない快感の嵐に灼かれながら、両腕を頭の上で激しく振りながら絶叫する。だめだ!こんなところで終わるわけにはいかない!その思いだけが彼の精神を繋ぎ止めていたが、もはやその肉体は限界に近かった。*   (6/9 00:25:20)

ダダ星人「敵に向けて股間を差し出すとは...お望み通りにしてやろう」 先端が丸くなっている銃をほぼ股間部に密着させ引き金を一斉に引く! 弱弱しい光線音が鳴り響きストロングの股間にエネルギー波が降り注がれる! 同時に銃の反動によって先端の丸い部分の振動も襲いかかる! 物理系とエネルギー系、2つの衝撃がストロングの股間に降り注いだ!*   (6/9 00:12:11)

ストロング『ンアァァァァァァァァッ!!(んあぁぁぁぁぁぁぁっ!!)』吹き飛ばしたはずのダダ星人が何事もなかったかのように起き上がり、手に持った機械によって光が放たれる。その光を浴びたウルトラマンストロングは、仁王立ちのままで少し膝を折りながら弾かれたように仰け反る。その姿は奇しくもその無防備な股間を敵の眼前に突き出してしまう形となってしまうのだった。*   (6/9 00:06:28)

ダダ星人銃を放つ瞬間、内一体のダダが再チャージされた最初の機械を前に出し光を再び放つ!既に敏感になったストロングの体は、距離があってもその光を浴びただけで全身に快感が襲いかかり、一瞬動きを止めてしまうのであった!*   (6/9 00:02:00)

ダダ星人「ぬおぉぉ⁉︎」吹き飛ばされるダダ星人、だが最初のパンチやキックより勢いは無く、3体ともすぐさま体勢を整え銃を取り出す。「まだ抵抗できるとは驚いた!!」「我々の銃ではその鎧の様な肉体にはダメージは与えられないだろう。だが敏感になったチンポに当ててしまったらどうなるかな?」   (6/8 23:58:08)

ストロング『ヴッ!!アァァァァッ!!(やめろっ!やめろおおぉっ!!)』2体のダダ星人が身体に密着し、エナジーランプと顔を吸う。その刺激だけで意識が飛びそうになるくらいの快感がウルトラマンストロングの逞しい肉体を襲った。身体も密着され擦り付けられると、擦られた場所から股間に向かって何度も何度も快感が走り抜け、ウルトラマンストロングを追い詰める。『ウワッ!!ゼェアァッ!!ズアァァァァァァァッ!!(やっ!!やめてくれっ!!す、ストロングの肉体なのに…ち、チンポがっ!!チンポが燃えるように熱いっ!!のわあああああ!!)』身体を捩り悶絶しながらウルトラマンストロングは快感に飲み込まれていく。このままではマズイ。ウルトラマンストロングは必死に理性を保ちながら、肉体全体に力を込める。そして、『フゥゥゥッ!!フェァァァァァァッ!!』張り巡らせた筋肉から衝撃波を放ち、身体に纏わりつくダダ星人達を一気に吹き飛ばした!『ウッ…ヘァァァァァッ…』胸のエナジーランプが、赤く点滅を始める。宇宙人にここまで追い詰められたのは初めてだった。仁王立ちのウルトラマンストロング。滾る股間の先端からは、じわりと我慢汁が零れ落ちる。*   (6/8 23:49:54)

ダダ星人「ははは!良い声じゃないか!まだ黄色ならもう少しは耐えられるかな?」2体のダダ星人も近づきストロングの身体の正面に密着しエナジーランプと顔に口を近づけ音を立てて吸い付き始めた!卑猥な音が異空間に響き渡り、更にダダ星人達は身体をストロングに擦り付け、僅かな刺激も与える事を止めなかった!*   (6/8 23:33:35)

ストロング(大丈夫です)   (6/8 23:29:35)

ダダ星人(またやっちまった!書き直しますので少々お待ちください!)   (6/8 23:26:12)

おしらせダダ星人さん(iPhone au)が入室しました♪  (6/8 23:25:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ダダ星人さんが自動退室しました。  (6/8 23:25:39)

ストロング『へッ…へァァァァッ…(快楽神経を刺激だと…?な、何をわけのわからないことを…)』ストロングは自分の身に何が起きているのか分からなかった。とにかくこいつの手から抜け出さなくては。そう思ったストロングは、全身に力を込めようとしたが、瞬間、背後のダダ星人が脇の下をゆっくりとくすぐり出した。『ウッ!?ウァァァァァァァッ!!?(なんだあぁぁっ!?くすぐられただけで、すっ…すげぇゾクゾクするぅぅっ!?)』ビクッと全身を硬直させるウルトラマンストロング。変身者の郷上は常に忙しく職務に励んでおり、満足に性欲を処理することもなかったこともあり、その刺激は乾いた土に水が染み込むような勢いで性感帯を貫いていく。『ウアッ!!ダアァァァァッ!!?(なんでだあ!?なんで、俺っ…こんなっ!!)』そしてその刺激は胸のエナジーランプを黄色に変化させながら、股間へと流れ込んでいく。むくむくと、ウルトラスーツに包まれた股間が怒張していく。*   (6/8 23:12:39)

ダダ星人「今度こそ我々の罠にハマったなストロング!この装置は貴様の身体中に巡っているエネルギーが快楽神経を強制的に刺激し、全身を敏感にさせてしまう装置だ!」 「今貴様は身体中少しの刺激だけで反応してしまい戦うどころでは無くなってしまっただろう?」 「力を込めたり、光線を使おうなんてしたら、流石のストロングも耐えられまい」先程吹き飛ばされた2体も混じり自慢げにストロングに説明するダダ星人。「流石に言われだけでは解らないだろう。ここは一つ実験をしてやろう」背後のダダ星人の手が脇の下に指をゆっくりと移動させクネクネと敏感な部分をくすぐり始めた*   (6/8 23:00:34)

ストロング『ゼアッ!?(何っ!?背後にもう1体いただとっ!?)』2体の宇宙人を吹き飛ばしたウルトラマンストロング。その一瞬の隙を突き、背後から隠れていたもう1体が現れると、抵抗する間もなく身体を抱きしめられ、何かの装置を胸の前に掲げられる。『フェアッ!?(しまった!油断した!避けられ…)』起動させられた装置から光が胸のエナジーランプに当てられ、取り込まれていく。『ズェアァァァァァッ!?(なんだこの光は!?俺のエナジーランプに吸い込まれていくっ!?)』*   (6/8 22:45:30)

ダダ星人「は、はやぃごはぁ!!」「計算より遥かぃ‼︎」パワー系とは裏腹のスピードになす術もなく吹き飛ばされる2体。(は、速い!だが逆に近づいた今なら!)余りの速さにまだそれ程移動していないタイミングで突っ込んできた為、身を潜めていた1体との距離は後数歩という所であった! (今がチャンスだ!)隊員を襲った時の様に音もなく背後に近づき、脇の隙間に手を通し、片方の腕で胴体を抱きしめ、もう片方で先程とは少し違う装置をストロングの顔と胸の中間に当たる様に起動する! 赤く少し桃色が混じった光がストロングに照射され、エナジーランプにその光が取り込まれていく!*   (6/8 22:35:58)

ストロング『ゼアッ!!』宇宙人を同時に抱え込みバトルフィールドへと連れ込んだウルトラマンストロングは、その先で宇宙人達と対峙する。筋肉の鎧のような赤き肉体で威嚇しながらファイティングポーズを取ると、目の前の2体の敵を見据えた。『フェアッ!(敵は2体…見たところ貧弱そうだ。話している言葉も虚勢に過ぎないだろう。俺の敵ではない!)』そうして、その2体との距離を一気に詰めると、『フェアァァァァァッ!!!(一気に終わらせる!!)』1体をパンチで吹き飛ばし、続け様にもう1体の腹に力強くキックを見舞った!!*   (6/8 22:24:29)

ダダ星人隊員を連れ出そうとすると背後から光が溢れる!「なんだ!?」「眩しい、前が!?」暗闇に慣れていた為迫ってくる物体に反応出来ずに異空間へと連れ去られる3体! 誘い出そうとはしていたが、余りにも急な展開に動揺する(こ、この状態は不味いぞ)(お、落ち着け緊急マニュアルだ!)咄嗟にテレパシーを送った1体が移動直後に機械を起動して姿と気配を消す。(あのタイミングと状態奴も咄嗟の判断だった可能性がある!)(我々の人数を正確に把握させない作戦だな)(試作段階の隠密機械だが、奴にはバレないだろう) 移動直後のタイミングで素早く計算だて作戦を練り直す3体。「ストロング!まんまと罠にかかったな!」「貴様のエネルギー!我々が有効に活用してやろう!」虚勢を張り、こちらの動揺を悟られない様、対峙する2体のダダ星人。その間にもう一体はゆっくりと背後に回ろうと動き始めた!*   (6/8 22:11:35)

おしらせダダ星人さん(iPhone au)が入室しました♪  (6/8 22:02:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ダダ星人さんが自動退室しました。  (6/8 22:02:05)

ストロング帰り道。郷上はパトロールの隊員一人一人に声をかけるのを日課にしていた。「お疲れだな!」「ご苦労さん!」そうして把握しているパトロールルートを周りながら、路地裏に入っていく。しかし、ふと悲鳴が聞こえたような気がして郷上は建物の陰に隠れながらその様子を伺った。「なんだ?あいつらは…お、おいおい、何やってんだ…!」光を翳して隊員を気絶させた宇宙人の会話が聞こえ、郷上は身を固くする。『あと何人か襲う』『サンプルとして持ち帰る』…明らかに人間に対して悪意のある宇宙人だ。ならば見逃すわけにはいかない。郷上は胸ポケットから変身装置であるストロングランスを取り出すと、起動する。「ストロォォォングッ!!」赤い光に包まれた郷上は、人間の等身のまま赤き筋肉戦士ウルトラマンストロングへと変身すると、一気に宇宙人達との距離を詰め全員を抱え込むと、バトルフィールドを展開しその異空間へと連れ込むのだった。『ゼアァァァッ!!』*   (6/8 21:53:34)

ダダ星人とある路地裏 夜間のパトロール中の隊員の背後から音もなく近づき羽交い締めにする! 暴れ出そうとする隊員の正面からもう一体現れて手元の機械から光を照射させると隊員はビクッと震え気絶する。 「防衛隊の人間でも異常無し」「この調子だと奴にも多少の効果がありそうだ」光を浴び気絶した隊員のイチモツは服越しでもクッキリと勃っており僅かに濡らしていた 「さて、この調子で後何人か襲い奴を誘き出そう」「とりあえずコイツはいつも通りサンプルとして持ち帰るとしよう」 ダダ星人は隊員を連れ出し他にも襲おうと計画していた*   (6/8 21:36:54)

ストロング【怪獣の出現報告なし】「よしっ、今日も平和だな!平和が一番だ!」郷上は書類の整理を一通り終えると立ち上がった。【しかしながら、近頃不審な人物の目撃情報が入っています。宇宙人の可能性もありますので、お気をつけください】「おん?宇宙人だぁ?まあ、人間くらいの大きさなら、俺のこの鍛え上げた筋肉でノックアウトしてやるよ!」郷上は右の上腕二頭筋を摩り豪快に笑いながら司令室を後にした。(宇宙人か、何事もなけりゃいいけどな)*   (6/8 21:24:08)

ストロングわかりました!終わりに*付けますね!   (6/8 21:18:31)

ダダ星人そちらからお願いします!   (6/8 21:17:46)

ストロングそれでは初めてよろしいでしょうか?ダダ星人さんの方で書き出ししますか?   (6/8 21:16:24)

ストロング分かりました!   (6/8 21:14:56)

ダダ星人どっちも魅力的ですが演出で時短の都合、変身して不意打ちで行きましょうか   (6/8 21:14:18)

ストロングちなみに、下のシチュですが、ダダ星人さん的には、人間体で呼び止めて…というのと、変身して不意打ち…というのではどちらが好みとかありますか?そちらでやりたいと思います。   (6/8 21:12:54)

ストロング了解しました!   (6/8 21:11:03)

ダダ星人了解です!こちらは3体程で行動してる感じでお願いします   (6/8 21:09:15)

ストロングどちらにしても、その設定でも大丈夫です   (6/8 21:08:09)

ストロングあ、正体バレに関しては文字数の関係で入れられなかったのですが、宇宙人などにはバレても良いです。隊員達や人間達にバレない方向でしたら問題ありません(人間体でもやられるシチュ好きなので)。   (6/8 21:07:45)

ダダ星人設定的に星人にバレたらマズイのでしたら、隠れた所で変身して、こちらに不意打ちで異空間に連れて行くとかどうでしょうか?   (6/8 21:05:56)

ストロング攫うところに鉢合わせるのは人間体の郷上で良いでしょうか?   (6/8 21:03:41)

ストロングいい設定ですね、それでいきましょう   (6/8 21:03:10)

ダダ星人ウルトラマン狙いですね!誘き出す為に人々を攫って、次に防衛隊のメンバーを気絶させて連れ出そうとした所に鉢合わせた形にしましょうか?   (6/8 21:01:55)

ストロング基本的な流れは最初のストーリーのような、防衛隊が敵わない相手に変身という流れですが、そのあたりは省いてもらってOKです、ダダ星人は人間体よりもウルトラマン狙いで良いでしょうか?   (6/8 20:59:43)

ダダ星人ではどんな設定でいきましょうか?   (6/8 20:58:01)

ストロングよろしくお願いします!   (6/8 20:57:46)

おしらせダダ星人さん(iPhone au)が入室しました♪  (6/8 20:57:02)

おしらせ(相談)さん(iPhone au)が退室しました。  (6/8 20:56:44)

(相談)分かりました!では今回はダダ星人で行きたいと思いますので一回入り直しますね   (6/8 20:56:23)

ストロング大丈夫です、基本的にNGに引っ掛からなければ   (6/8 20:55:20)

(相談)こんばんは!紹介文には無かったシチュを書きましたが大丈夫でしょうか?   (6/8 20:54:17)

ストロングこんばんは!よろしくお願いします   (6/8 20:52:50)

おしらせストロングさん(iPhone au)が入室しました♪  (6/8 20:51:54)

(相談)ダイナのストロングタイプとかパワー系がやられるのが好きです!弾力のある身体で打撃を無効化してその身体を包み込んだり ダダ星人とかのくすぐりやキス攻撃とか考えてます。   (6/8 20:50:15)

おしらせ(相談)さん(iPhone au)が入室しました♪  (6/8 20:46:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ストロングさんが自動退室しました。  (6/8 20:37:49)

ストロング「誰も死ななくてほんと良かったな!」郷上は豪快に笑いながら怪我をした部隊長の背中をドンドンと叩くのだった。   (6/8 19:47:57)

おしらせストロングさん(iPhone au)が入室しました♪  (6/8 19:45:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ストロングさんが自動退室しました。  (6/8 17:21:48)

ストロングちょっと紹介がてらストーリー仕立てに。こんな感じのウルトラマン好きな方はいますか?   (6/8 16:51:03)

ストロング戦地では、隊員達がなす術なく蹂躙されていた。墜落した機体の一機が怪獣に掴まれ、メリメリと音を立てる。中から隊員の悲鳴が聞こえてきた。その時、バシュウゥゥゥゥン!!と音を立てながら怪獣が吹き飛ぶ。バランスを崩した機体は地面に落ちていくが、何者かによって再び掴まれた。…それは、分厚い筋肉質な肉体を持つ赤き巨人だった。「ウルトラマンストロング!」現れたウルトラマンストロングは、機体をそっと地面に下ろすと、怪獣に向き直る。『ズァッ!!』そして怪獣に突進すると、ストロングと怪獣が赤い光に包まれて消失した。ストロングが生み出したバトルフィールドへ入ったのだ。そして、数秒後、激しい爆発音がし、ストロングのみが再び出現する。ストロングは防衛隊の機体を一通り見回すと、頷き、空へと飛び立った。『ゼアァァッ!!』「ありがとう!ウルトラマンストロング!!」隊員達の言葉が聞こえる。『…(誰一人命を落とさなくて良かった)』ストロングは、安堵しながら赤い光に包まれて消えていった。   (6/8 16:48:31)

ストロング【怪獣出現!怪獣出現!各隊員は迎撃準備に入れ!】地球防衛隊日本支部に警報が鳴り響く。日本支部司令郷上玄斗は、司令室より隊員達を激励していた。「お前達!誰一人としてかけてはならんぞ!」「はっ!!」隊員達は対怪獣用戦略兵器に乗り込み戦地へと向かっていく。【今回の怪獣は災厄級です。犠牲が出る可能性が高いです】「それでも俺は、あいつらに死んでほしくないんだ。みんなが生存できる作戦を立案しろ!」【演算開始…情報を共有…】司令室のモニターに、戦略兵器が指示されたフォーメーションを組みながら怪獣へと突撃していく姿が映される。しかし、怪獣の光線によってフォーメーションが崩されると、一機ずつ撃破されていく。「くっ…死んだやつはいないか!」【現在死者0名。負傷者15名】郷上はほっと胸を撫で下ろすと、司令室の入口へと向かう。【司令、どちらへ?】演算コンピュータの声に「野暮用だ」と言いながら部屋を出た。「仕方ねえな、俺が出るしかないか」郷上は胸ポケットからペン型の装置を取り出すと、仁王立ちの姿で天井へと装置を向ける。「ストロォォォングッ!!」すると、郷上の姿が赤い光に包まれて消失した。   (6/8 16:48:26)

ストロングなかなかイメージ通りのウルトラマン部屋が見つからなかったので、オリジナルウルトラマンとして部屋を立ててみました。興味のある方対戦よろしくお願いします。   (6/8 15:54:36)

おしらせストロングさん(iPhone au)が入室しました♪  (6/8 15:52:57)

おしらせウルトラマンストロングさん(iPhone au)が退室しました。  (6/8 15:52:51)

ウルトラマンストロング全角だと名前がオーバーで入力できないので半角にしてみましたが、イマイチパッとしない感じでした。ストロングで統一します。   (6/8 15:52:47)

おしらせウルトラマンストロングさん(iPhone au)が入室しました♪  (6/8 15:50:45)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (6/8 15:37:40)


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