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おしらせ | > | ピグモンさん(iPhone 219.111.***.67)が退室しました。 (2024/12/30 12:10:29) |
おしらせ | > | ピグモンさん(iPhone 219.111.***.67)が入室しました♪ (2024/12/30 12:10:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ストロングさんが自動退室しました。 (2024/8/7 20:15:55) |
ストロング | > | 郷上玄斗が変身する筋肉ウルトラマンであるウルトラマンストロング。肉弾戦を得意とし、街に被害が出ないように有利なバトルフィールドへと敵を追い込んで戦う戦闘スタイル。バトルフィールド汚染、遠距離攻撃、行動阻害などでストロングを追い込み、敗北させる計画を実行に移そうとする宇宙人や異次元人、凶悪怪獣との激しい戦いを待っている。 (2024/8/7 19:26:19) |
おしらせ | > | ストロングさん(iPhone 61.197.***.61)が入室しました♪ (2024/8/7 19:20:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ストロングさんが自動退室しました。 (2024/8/2 21:09:46) |
ストロング | > | しばらく司令室を留守にしちまったからな、だが、俺はまだ鈍らになっちゃいないぞ。地球は俺が必ず守ってみせる…! (2024/8/2 20:28:46) |
ストロング | > | 「総員!戦闘に備えろ!!しっかりと休み、しっかりと食えよ」隊員達を激励しながら、郷上は一人一人肩を叩き帰らせる。最後まで残った郷上は、ふぅとため息をついた。「最近はストロングでも戦い辛い相手が増えている。何とかしなけりゃな…とりあえず、筋トレでもするか」そう呟くと郷上は当直の隊員を労いながらジムへと向かうのだった。 (2024/8/2 20:23:31) |
おしらせ | > | ストロングさん(iPhone 210.153.***.77)が入室しました♪ (2024/8/2 20:18:15) |
おしらせ | > | ヤプールⅡさん(114.177.***.4)が退室しました。 (2024/7/19 09:52:30) |
ヤプールⅡ | > | くくく・・・次の戦いがストロングの最期になるだろうよ・・・超獣ネオバリケーンを出せ!(クラゲ型の超獣が空を割って街中に出現すると暴れ始めた!) (2024/7/19 09:52:24) |
おしらせ | > | ヤプールⅡさん(114.177.***.4)が入室しました♪ (2024/7/19 09:50:09) |
おしらせ | > | ヤプールⅡさん(114.177.***.4)が退室しました。 (2024/7/19 09:49:53) |
おしらせ | > | ヤプールⅡさん(114.177.***.4)が入室しました♪ (2024/7/19 09:49:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ストロングさんが自動退室しました。 (2024/7/16 19:50:39) |
ストロング | > | この間は隊員達に無様な姿を見せてしまった…あれからは何もないが、鍛え直さねば…。 (2024/7/16 19:25:00) |
おしらせ | > | ストロングさん(iPhone 210.136.***.98)が入室しました♪ (2024/7/16 19:23:43) |
おしらせ | > | 青山 海斗さん(153.242.***.5)が退室しました。 (2024/7/13 15:11:00) |
おしらせ | > | ストロングさん(iPhone au)が退室しました。 (2024/7/13 15:10:44) |
ストロング | > | (こちらは離脱します、また次も対戦してもらえる方待ってます) (2024/7/13 15:10:41) |
青山 海斗 | > | (お願いします) (2024/7/13 15:09:50) |
ストロング | > | (そっちに行きますね) (2024/7/13 15:09:09) |
青山 海斗 | > | (待ち合わせに部屋作りました!) (2024/7/13 15:08:08) |
ストロング | > | (笑 ツーショットに作りますか?) (2024/7/13 15:07:23) |
青山 海斗 | > | (ありがとうございます!ちょっと出かけようと思いましたが、ストロングさんとお話したいので大丈夫ですw) (2024/7/13 15:06:54) |
ストロング | > | (大丈夫ですよ、あれ、今日午後予定大丈夫なんですか?) (2024/7/13 15:05:38) |
青山 海斗 | > | (この後、2ショットでちょっとだけお話とかできませんか?) (2024/7/13 15:05:05) |
青山 海斗 | > | (そういってもらえると嬉しいです!自分もめちゃめちゃ楽しかったです!!) (2024/7/13 15:04:15) |
ストロング | > | (全然良かったですよ!楽しく対戦させてもらえました!) (2024/7/13 15:02:50) |
青山 海斗 | > | (あまりチャットの経験がないので表現が拙くて申し訳なかったです汗) (2024/7/13 15:02:11) |
ストロング | > | (そう言ってもらえると励みになりますw) (2024/7/13 15:01:14) |
青山 海斗 | > | (こちらこそ、長々とありがとうございました!色んな怪獣のいいとこ取りでしたwストロングさんの表現がエッチで筆が進みましたw) (2024/7/13 15:00:10) |
ストロング | > | (ありがとうございました!!あの手この手でやられまくっちゃいましたねw) (2024/7/13 14:59:16) |
青山 海斗 | > | 「ど、どういうことだ!?なぜ、この人間は俺様の支配から開放されたんだ!?あの濃厚なウルトラエナジーは本当は俺様の物になるはずだったのに!!!!!クソっ!クソっ!クソっ!勝手に飲み込みやがって!!!!!」意識を失っている人間の身体を動かすことができないのか、ゼットン星人は海斗の身体から離れていた。「今度こそ、ストロングの濃厚なウルトラエナジーを俺様の物にしてやる!!!作戦の練り直しだ!!!!」ストロングのエナジーも切れバトルフィールドが徐々に解除される。防衛隊の基地には変身解除した玄斗と意識を失った海斗が廊下で倒れている所を発見され大騒ぎになっていたのだった。※ (2024/7/13 14:58:17) |
ストロング | > | (お願いします) (2024/7/13 14:52:15) |
青山 海斗 | > | (ゼットン星人がどうなったかだけ書きますねw) (2024/7/13 14:52:02) |
ストロング | > | (笑) (2024/7/13 14:51:37) |
青山 海斗 | > | (ストロングさんを独占しちゃうのも他の方に悪いので一旦終わりにしましょうw) (2024/7/13 14:51:06) |
ストロング | > | (もうこちらは力尽きて動けないですけど、それでも良ければw) (2024/7/13 14:47:34) |
青山 海斗 | > | (力尽きからのさらなる凌辱ってことですね!?) (2024/7/13 14:47:00) |
青山 海斗 | > | (そういえばw) (2024/7/13 14:46:06) |
ストロング | > | (ゼットン星人がどうなったのか気になりますね笑) (2024/7/13 14:45:34) |
青山 海斗 | > | (終わりな感じですかね?) (2024/7/13 14:45:10) |
ストロング | > | 『ウッッッッッッ!!!!(がああ!!熱いものが俺の中にいいいいっ!!も、もう、体力が…っ!!)ウッ…ア…アァッ…』ピピピピ…ピ…ピ……ピ…………。海斗がストロングの体内に射精し意識を失うのと同時に、ストロングの胸のエナジーランプが限界を迎え、光が消えていく。それとともにストロングの瞳からもゆっくりと光が消えていき、四つん這いで苦しんでいたストロングはゆっくりとうつ伏せに倒れる。そして、その瞳から、完全に光が消えるのだった…。* (2024/7/13 14:43:20) |
青山 海斗 | > | 汗だくになりながら腰を振る海斗。そろそろ海斗のチンポも限界のようだ。ストロングの腰に抱きつき、更に激しく腰を振っていく。ガチガチに固くなったチンポが、ストロングのキツくしまったアナルで刺激されていく。「イクイクイク!!!!!!!!!!!」「ビュル!ビュルビュルビュルルルッ!!!!」ストロングの中に熱いものが注がれていく…ビクン!ビクン!ビクン!海斗は何度か身体を震わせた後、注がれたウルトラエナジーの効力が切れたのか気絶してしまった。※ (2024/7/13 14:39:06) |
ストロング | > | 『オワァッ!!オワァァァァッ!!オアァァァァァッ!!!(ケッ…ケツがっ!!ケツが壊れるゥゥゥゥッ!!!やめてくれやめてくれっ!!だめだあぁぁぁぁ!!…あああ!!お、奥に!!奥に当たるっ!!)』ストロングは肩を引かれ起こされると、四つん這いでさらに犯されていく。身体に走る痛みが少しずつジンジンとしたおかしな感覚に変わっていくとともに、再び彼の肉棒が勃っていく。胸のエナジーランプはあと少しで限界だと言うように激しく点滅し、震えるストロングの目の光も明滅する。そして、奥に当たる感覚によって、ストロングの肉棒から潮が吹き上がった。ブシュゥゥゥゥッ!!『ンオワアァァァァァァァァッ!?(なんだああああ!?やべえっ!!すっ!!すげっ!!すげえきもちいいいいいいいっ!!?)』* (2024/7/13 14:30:06) |
青山 海斗 | > | 海斗の腰振りはその勢いが収まる事を知らない様子だ。うつ伏せに倒れているストロングの肩を引き、無理矢理、四つん這いのような態勢にし今度はバックで攻めていく!「パァン!パァン!パァン!パァン!パァン!パァン!」ストロングの鍛えられた大きなケツにズボンが半ば脱げた海斗の太ももが当たり音を立てている。※ (2024/7/13 14:23:02) |
ストロング | > | 『ウウッ!!!(がはっ…て、抵抗…できない…ああっ!!)ウオアアアアアアッ!!?』地面へと倒れ込んだストロングに待っていたのは、さらなる絶望だった。海斗がうつ伏せに倒れたストロングへと自身のチンポをねじ込んできたのだ。『フェアァァァァァァッ!!!?(うわああああ!!青山君っ!!やめ、やめてくれぇぇぇぇえ!!!)』激しく腰を振るたびに、潤滑剤もなしに挿入されたアナルの痛みに叫び、悶え、縛られた両手を何かに助けを求めるかのようにプルプルと前に突き出す。それは、まさに完全敗北したウルトラマンの無様な姿だった。『ウオエァァァァァァァァッ!!!(やめてくれえ!!嫌だ!!た、隊員に犯されるなど…だ、誰か、誰か助けてくれえっ!!)』* (2024/7/13 14:14:56) |
青山 海斗 | > | ジェロニモンのカプセルの効力が切れ地面へとうつ伏せに倒れるストロング。海斗は自身の勃起したチンポをストロングのアナルへと無理矢理ねじ込んでいく!!ミチミチミチ!!無理矢理入れられたことでアナルが悲鳴を上げている。「フーッ!フーッ!フーッ!フーッ!フーッ!」興奮状態が治まらない海斗は寝バックの状態で潤滑油もなしに腰を振っていく。※ (2024/7/13 14:06:42) |
ストロング | > | 『ゼッ…ゼア…アァッ…(あ…あ…青山…君…そんなものを…飲み込むべきでは…ないのに…ああ…)』射精直後の脱力感によって動けないストロング。両腕は縛られたまま頭の上へとだらんと垂らし、頭も重力に任せてなすがままになっている。海斗がゴクンとストロングのエナジーを飲み込んだ音だけは聞こえ、ストロングはその身体を震わせながら、もうやめてくれと願う。しかし、海斗がさらにストロングに襲い掛かろうとしていた。『ウ…ッ…ウオアア…』* (2024/7/13 13:58:25) |
青山 海斗 | > | 「ンンンンンンンンっ!ゴクッ!」信じられない程の量のウルトラエナジーが口の中に出され、含みきれず口の脇から漏れ出てしまう。しかし、口の中に留まったエナジーは何の抵抗もなく飲み込んでしまう海斗。それにはゼットン星人にも意外だったようで困惑する。先の我慢汁によって人間の本能の部分が刺激され、途中でゼットン星人の支配から部分的に開放されていたようだ。そして、今、大量のウルトラエナジーを飲み込んだ海斗はゼットン星人の支配を完全に脱した。そして、海斗は自身のうちからあふれるウルトラの力を制御するすべを知らない。あろうことかストロングに対し襲いかかろうとする。※ (2024/7/13 13:53:14) |
ストロング | > | 『ンッ!?アッ!!!ンアァァァァァァァァァッ!!(ああああ青山君!!青山君やめてくれええええっ!!もう、もうっ!!)』ストロングは身体を激しく仰け反らせながら悶絶する。もはや彼に抵抗などできるはずもなく、遂にその時が訪れてしまうのだった。『ウワッ!!ウワァッ!!(だっ、だめだ!気持ち…良すぎてっ!もう…耐えきれん…でっ…出るっ、出る出る出るっ!!)ウゥワアァァァァァァァァァァァァッ!!』ズビュゥゥゥッ!!ブシャァァァァッ!!ビュルビュルルルッ!!!ストロングは激しくその身体を痙攣させ、無様にも野太い喘ぎ声をあげながら海斗の口の中に濃厚なウルトラエナジーを放出していく。ピコンピコンピコンピコピコピコピピピピピピピピピ!!!エナジーランプの点滅が一気に早くなる。* (2024/7/13 13:41:32) |
青山 海斗 | > | 人間の海斗にウルトラ戦士であるストロングのエナジーである我慢汁が入ったことで、人間では考えられないほどの吸引力でフェラされるようになってしまった!「ジュボジュボジュボジュボジュボ!!!!!!」海斗の口の中、舌で亀頭を激しく滑られ、この世のものとは思えないほどの快感がストロングを襲っていく!※ (2024/7/13 13:32:55) |
ストロング | > | * (2024/7/13 13:24:04) |
ストロング | > | 『ウオアアアアアアアアアアッ!!!!(だめだ!!だめだ青山君!!?も、もうやめてくれええええっ!!)』ストロングは頭を震わせながら快感に悶絶していく。激しくフェラをされ、エナジーランプに海斗の股間が触れると、さらなる快感が全身へと波及していき、耐えきれないストロングは海斗の口の中に我慢汁を垂れ流し始めてしまうのだった。 (2024/7/13 13:23:58) |
青山 海斗 | > | 丁寧な味見から徐々に激しさを増していく口撃。身体を密着させ、逆さ吊りのストロングの弾力のあるケツをしっかり両手で抑え逃げ場を無くし、海斗の口の喉の奥まで肉棒を含ませるゼットン星人。途中、海斗がむせてしまう程、大きくそそり立つストロングの肉棒。「ジュボジュボジュボジュボジュボ」激しくフェラをしていく海斗。その股間は膨らみいつの間にか勃起していた。勃起したチンポがストロングのひび割れたエナジーランプを刺激する。※ (2024/7/13 13:19:38) |
ストロング | > | 『ウッウァァァァァァァッ!!(やっ…やめろお……)』ストロングは縛られた両手足をジタバタと動かしながら抵抗するが、新たなカプセルから放たれるガスによって逆さに吊り上げられてしまう。さらに、ゼットン星人が海斗の身体でストロングの勃起した肉棒を口に含んでいく。『ンッ!!アァァァアアアアアッ!?(あ、青山君の身体で何をしている…んああーーーっ!!)』自分の意思とは無関係に肉棒が快感を感じてしまい、海斗の口の中で上下に跳ねる。『ンッオアァァァァァ!?(青山君!!め、目を覚ましてくれ!!やめてくれーーっ!!)』* (2024/7/13 13:11:46) |
青山 海斗 | > | ストロングの肉棒は血管が浮き出るほどに怒張し、その姿を表していた。「その肉棒から直接エナジーをいただくことにしましょうか。」海斗は銃にジェロニモンのカプセルをセットするとストロングに向け発射する。反重力ガスが吹き出るとストロングの身体は逆さ吊りの様な形になってしまった。「さてさて、味見といこうか。」浮き出た肉棒を口に含むと玉、竿、亀頭と丁寧に口に含みじっくりと味を確かめていく。※ (2024/7/13 13:07:10) |
ストロング | > | 『ウッヌゥゥゥゥンッ!!!(あああ!!そ、そこはぁぁあっ!?)』股間を踏みつけられグリグリと捻られると、ストロングは全身を震わせながら悶絶する。股間を動かして逃れようとするが、その度に海斗の足が股間を追っていく。熱く硬く、肉棒がそそり立っていく。『アッ…アァァァァ…』* (2024/7/13 13:00:00) |
青山 海斗 | > | 「おやおやおや、こんな生きるか死ぬかの状況なのに、ここは元気なんですね~」海斗はストレングス光線の照射を止め、突き上げられた股間を足で踏み、グリグリと踏みつけていく。逃げ場のない股間は海斗の履くゴツい戦闘靴の硬さをもろに受け、肉棒を固く、熱くしていく。※ (2024/7/13 12:57:25) |
ストロング | > | 『アッ…グッ…!(く、くそ…お、俺の…エナジー…が…)』仰向けになりながら荒く息をするストロングに向けて放たれたストレングス光線は、その胸のエナジーランプに的確に命中する。その瞬間、ストロングの全身がバラバラに引き裂かれるかのような激しい痛みが走った。『ウオワアァァァァァァァァァァ!!!』エナジーランプにヒビが入り、ストロングはあまりの苦しみになす術もなく身体を仰け反らせ股間を突き上げて悶え苦しむ。命の危機を察知したのか、その股間は雄の本能に準じるかのように膨らみ始めていた。* (2024/7/13 12:48:56) |
青山 海斗 | > | 「おっと危ない。エナジーを吸い尽くしてしまうところでした。」エナジーランプが赤く点滅し苦しそうに肩で息をするストロング。「さて、そろそろフィナーレといきましょうか。」ストロングから吸収したエナジーを銃にセットする海斗。そして、ストロングのエナジーランプへと向けて引き金を引く。するとストロングの必殺技であるストレングス光線が発射された。エナジーランプにヒビが入り始めた!「どうですか?自分の必殺技で最後を迎える気分は?」※ (2024/7/13 12:39:14) |
ストロング | > | 『ウッ!!!グッ!!!』海斗に嬲られながら、顔面を殴られ続けるストロング。もはや抵抗する力も奪われ、されるがままとなってしまう。さらに、首元に突き付けられた銃からエナジーが吸い取られる。『フェアッ!?ウッ!!ウェアァァァァァァァァ…!!(うああ!!あ、身体から力が抜けていくぅ…!!)』エナジーが奪い取られるとともに、胸のエナジーランプが危険域を示す赤い点滅へと変わり、ストロングの体力が残り僅かであることを伝える。しかし、彼にはその危機に抗うだけの力は残されていなかった。* (2024/7/13 12:18:50) |
青山 海斗 | > | 「おやおやどうしました?ずいぶんと苦しそうですね~」仰向けに倒れるストロングに馬乗りになり、バカにしたように話しかける海斗。銃を置き、ストロングの顔にパンチを浴びせる。右に左に顔を殴られるストロング…「さて、こんなチャンスなかなかありませんからね、あなたのエナジーを頂戴しておきましょう。」再び銃を持つと牙の様なアタッチメントを銃口に取り付ける。そして、ベムスターのカプセルをセットするとそれをストロングの首元に噛みつかせる。するとストロングのエナジーが徐々にセットしたカプセルに吸収されていく。※ (2024/7/13 12:13:21) |
青山 海斗 | > | (いえいえ、大丈夫ですよ~) (2024/7/13 12:02:26) |
ストロング | > | (お待たせして申し訳ありませんでした) (2024/7/13 12:01:22) |
青山 海斗 | > | (おかえりなさい!続き書いていきます。) (2024/7/13 12:00:29) |
おしらせ | > | 青山 海斗さん(153.242.***.5)が入室しました♪ (2024/7/13 12:00:08) |
ストロング | > | …バトルフィールドでは、両手足を縛られたままのストロングが身体をよじらせながら悶絶していた。バトルフィールド展開のために大幅にエネルギーを使用してしまったため、胸のエナジーランプは青→黄へと変化していた。彼の肉体にも大幅なダメージとなり、冷凍による脱力感とともに彼を苛むのであった。『ゼッ…ゼアァァァ…(かはっ…ち…くしょ…無理矢理…フィールド張ったから…か、身体が…)』* (2024/7/13 11:49:35) |
ストロング | > | 『ハッ!!?(隊員達の声…!?くっ!!)ゼッ…ゼアァァァァァッ!!』ここで隊員達に見つかるわけにはいかない。ストロングは残るエネルギーを使い、バトルフィールドを展開する。そして、自身と海斗…ゼットン星人のみをバトルフィールドへと移動させるのであった。「ん?なんだ?」「どうした?」「いや、ここ、水が…凍ったものでも置いてあったのか?」「クーラーボックスでも置いてあったんだろ?ほら、早く持ち場に戻らないと」隊員達は、エアコンも冷蔵庫も何もない場所に水の跡が残っていることを訝しがりながらも持ち場へと戻っていくのであった。 (2024/7/13 11:46:40) |
ストロング | > | (申し訳ない、呼び出しが入ってしまって…まだ大丈夫でしょうか?続き書いておきますね) (2024/7/13 11:40:49) |
おしらせ | > | ストロングさん(iPhone au)が入室しました♪ (2024/7/13 11:40:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、青山 海斗さんが自動退室しました。 (2024/7/13 11:25:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ストロングさんが自動退室しました。 (2024/7/13 11:24:02) |
青山 海斗 | > | (了解です) (2024/7/13 10:59:11) |
ストロング | > | (すみません、少しだけ離席します) (2024/7/13 10:58:54) |
青山 海斗 | > | その時、部屋の外から賑やかな声が聞こえてきた…パトロールに出払っていた隊員たちが戻ってきたのだ。隊員「いや~今日も何事もなく平和で結構結構!ま、怪獣が出てもストロングがやっつけてくれるしな!ハハハ」ストロングが同僚である海斗に足蹴にされている事も知らず呑気な話をしている隊員たち。海斗「だってさ。皆のヒーローのストロングさんよぉ。防衛隊の基地でこんな姿を晒す訳にはいかないよなぁ?どうするんだぁ~????得意のバトルフィールドでも展開してみろよ」ニヤニヤ※ (2024/7/13 10:51:02) |
ストロング | > | 『グゥアッ!!!(宇宙ロープ…だと…!?あのレオですら引きちぎれなかった…くっ!!)ゼッアァァァッ!!』腹やエナジーランプ、股間を踏みつけられ、激しい痛みに悶えながら、ストロングは腹を庇いながら地面を転がり身をかわそうとする。しかし、すぐに追いつかれ、尻を踏みつけられてしまう。『ヴッ!!!』さらに脇腹に蹴りを入れられると、思わず海老反りになり苦悶の声を上げてしまうのだった。『ウワアァァァァッ!!!』そして、頭を踏みつけられると、ストロングは身体を震わせながら屈辱に悶えるのであった。『(…こ、この俺が…宇宙人に…いいように弄ばれるなど…)』* (2024/7/13 10:40:08) |
青山 海斗 | > | 「引きちぎろうとしても無駄だよ。それは、あのウルトラマンレオですら引きちぎれなかった宇宙ロープだからね!」両手両足を拘束されバランスの取れないストロングは地面に倒れ込んでしまう。海斗は倒れたストロングの腹を思いっきり踏みつけていく!そして、無防備になったエナジーランプや股間までも踏みつけて行くのだった…これ以上、身体の前面へのダメージはマズイと思ったのかストロングはグルグルと地面を転がりうつ伏せになる。海斗は盛り上がったケツに足を置き「どうしたストロング。苦しいのか?」ニヤニヤと笑いながら尋ねる。「こうなっては、あのストロングも何もできまい!」更に脇腹に蹴りを入れる。悶絶するストロング。勝利を確信した海斗は悶絶するストロングの頭に足を乗せ高笑いする。「ハハハハハハハハハ!!!」※ (2024/7/13 10:31:32) |
ストロング | > | 『ウッ!!!ウッッアッ!!!(くそ!!身体が凍る!!やべえっ!!)』身体が凍りつき動きの鈍ったストロング。その胸や腹に海斗のキックやパンチが入っていく。なんとか防御しようとするが、新たなカプセルによって撃ち出されたロープによって両手両足が拘束されてしまう。『ウンッ!!アァッ!!(なんだこのロープは!?くっ!!)』何とか身体に力を入れてロープを引きちぎろうとするが、ロープはビクともしない。『ウッッ!!!ウオォォォッ!!!』* (2024/7/13 10:12:59) |