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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゼノさんが自動退室しました。 (4/26 02:37:10) |
| おしらせ | > | ゼノさん(iPhone 36.240.***.203)が入室しました♪ (4/26 01:12:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゼノさんが自動退室しました。 (4/25 22:45:15) |
| おしらせ | > | ゼノさん(iPhone 36.240.***.203)が入室しました♪ (4/25 21:50:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スタンリーさんが自動退室しました。 (4/25 12:38:15) |
| スタンリー | > | ((ﾊｧ...タイミング合わないってか俺の時間なさすぎんな(仕事に仕事を重ねて疲労感が溜まる、なかなか会えもできないソファに転がりながら天井を見上げまたこの後も行かなばならないのかと思うとため息すら出そうで軽く瞼を閉じ (4/25 12:07:48) |
| おしらせ | > | スタンリーさん(iPhone au)が入室しました♪ (4/25 12:05:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スタンリーさんが自動退室しました。 (4/25 03:24:43) |
| おしらせ | > | スタンリーさん(iPhone au)が入室しました♪ (4/25 02:54:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゼノさんが自動退室しました。 (4/25 02:54:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スタンリーさんが自動退室しました。 (4/25 02:17:48) |
| おしらせ | > | ゼノさん(iPhone 36.240.***.203)が入室しました♪ (4/25 01:58:23) |
| おしらせ | > | スタンリーさん(iPhone au)が入室しました♪ (4/25 01:51:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゼノさんが自動退室しました。 (4/24 01:50:28) |
| ゼノ | > | ((...おや、(気配がしたと思ったが入れ違ったかなと軽く肩を竦めて小さく欠伸をひとつ。会えるかと思ったがまぁ仕方ない、白衣をソファーの背にかけてベッドに足を向けてはごろ、と体を横たえる。クッションを手探りに手繰り寄せて抱え込んでは目を閉、 (4/24 01:22:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スタンリーさんが自動退室しました。 (4/24 01:12:35) |
| おしらせ | > | ゼノさん(iPhone 111.189.***.49)が入室しました♪ (4/24 00:55:12) |
| おしらせ | > | スタンリーさん(iPhone au)が入室しました♪ (4/24 00:45:48) |
| おしらせ | > | ゼノさん(iPhone 111.189.***.49)が退室しました。 (4/24 00:12:21) |
| ゼノ | > | ((おお、全く時間が合わないね....また君がいる時に顔を出すよ(ふむ、 (4/24 00:12:18) |
| おしらせ | > | ゼノさん(iPhone 111.189.***.49)が入室しました♪ (4/23 23:47:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゼノさんが自動退室しました。 (4/23 23:44:31) |
| おしらせ | > | ゼノさん(iPhone 114.49.***.233)が入室しました♪ (4/23 23:18:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゼノさんが自動退室しました。 (4/23 01:59:04) |
| ゼノ | > | ((、(緩い眠気とのしかかるような疲労感が鬱陶しい。首元のチョーカーとネクタイを緩めて白衣はソファーの背に。そのままソファーの横を通り過ぎてベッドへと足を向け体をよこたえて小さく息を吐いた。傍のクッションを手繰り寄せて抱き抱えては薄らと目を閉、 (4/23 00:33:41) |
| おしらせ | > | ゼノさん(iPhone 111.189.***.53)が入室しました♪ (4/23 00:05:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スタンリーさんが自動退室しました。 (4/22 01:17:17) |
| おしらせ | > | スタンリーさん(iPhone au)が入室しました♪ (4/22 00:36:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スタンリーさんが自動退室しました。 (4/21 02:10:19) |
| おしらせ | > | スタンリーさん(iPhone au)が入室しました♪ (4/21 01:40:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゼノさんが自動退室しました。 (4/20 20:46:11) |
| おしらせ | > | ゼノさん(iPhone 111.189.***.175)が入室しました♪ (4/20 19:49:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゼノさんが自動退室しました。 (4/20 01:36:34) |
| おしらせ | > | ゼノさん(iPhone 111.189.***.109)が入室しました♪ (4/20 01:07:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スタンリーさんが自動退室しました。 (4/20 00:27:12) |
| おしらせ | > | スタンリーさん(iPhone au)が入室しました♪ (4/19 23:51:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゼノさんが自動退室しました。 (4/19 03:23:17) |
| ゼノ | > | ((、(ふわふわとした感覚は眠気より酔いの感覚が強い。ソファーにぼふ、と倒れ込んではそのまま己の白衣を脱いで掛け布団替わりに被る。軽く体を丸めるようにしてはふわついた感覚に身を任せながら爪をがじ、と軽く噛、 (4/19 00:34:31) |
| おしらせ | > | ゼノさん(iPhone 111.189.***.165)が入室しました♪ (4/19 00:21:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スタンリーさんが自動退室しました。 (4/18 03:32:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゼノさんが自動退室しました。 (4/18 03:32:08) |
| ゼノ | > | ((そんなこと言ったかな...まぁわ(頭が回っていないせいで思い出せないだけなのか、もっと寂しくなんて言う彼の言葉に軽く疑問符を浮かべつつ軽い口付けにゆる、と1度目を開いてから反対に目を閉じた相手を眺めてこちらも再度目を閉じる。 (4/18 02:11:40) |
| スタンリー | > | ((そりゃ嬉しいね、同じ気持ちじゃん(嬉しげに優しげな声色で彼に返すと己もうつったように欠伸をする、そのまま彼の様子を見ると腰を抱きしめ己からも足を絡ませ、)会ったらもっと寂しくなるんだろ？ほら、名残惜しいけどそろそろ寝んよ(口が回らなくなってきているであろう彼を撫で己もそろそろ限界に近い軽くキスを落としてから瞼を閉じ、 (4/18 02:02:10) |
| ゼノ | > | ((ああ、その通りだね。...今なら以前君が言っていた眠りたくないという言葉の意図がわかるよ(確かに1度もなかったなと彼の言葉にぼんやりと頷いては優しい手つきにゆるりと1度目を閉じる。心地好さそうに抱きつく手と絡めた足に力を込めては) 会えれば良いんだけれど。(夢の中やほなでも。そんなことを口にしつつふあ、と何度目かの欠伸を (4/18 01:57:28) |
| スタンリー | > | ((忙しくてこれないはあっても寂しくて来ないも好きじゃないって言ったことも一度もないはずだぜ？(忙しい、疲れたで眠るのはお互い様、それに彼がゆっくり眠ってくれるのなら己としても安心はするし二度と会えないわけではないだろうと優しく彼を撫でて、 (4/18 01:47:55) |
| ゼノ | > | ((ン...君を寂しくさせても？(ぐ、と抱き寄せられるままに胸元に顔を埋めて耳元に響くテノールの声に小さく息を吐く。じんわりと染み込むような言葉にゆる、と目をふせては片手を相手の背に回してぎゅ、と (4/18 01:44:49) |
| スタンリー | > | ((ん、愛してんよ、すんげー好き、俺のゼノ(抱き寄せながら耳元に顔を寄せると彼が強請るまま思っている事を口にする、簡単に口にしてはいけないと言いながらも強請る彼を愛おしげに見つめて、)構わないぜ抱きついてな、離れないから (4/18 01:35:49) |
| ゼノ | > | ((嬉しいよ。もっと(目元に添えていた手をやめろとでも言うように握られてしまってはその手に軽く口付けてからちらりと上目に視線を向けてはもっと言ってくれと強請るように) 少し疲れてしまって、君で充電させてくれ (4/18 01:33:21) |
| スタンリー | > | ((俺も言いたくなったんだけど、ゼノ先生はお気に召さない？(肩をすくめながら彼を見る目を擦る彼の手を取りそのまま握りしめて、)あんたにしか言わないんだから戦争も起きないな (4/18 01:27:10) |
| ゼノ | > | ((んん...ふと、言いたくなって(ふわふわとした感覚は眠気か、驚いたように伏せられていたはずの目が見開かれたのを緩く見上げつつ落とされた口付けにゆっくりと瞬きを。軽く首を傾げては相手に体を擦り寄せ軽く目を擦、)おお、言葉は適切に使うべきだ...愛しているなんてそう簡単に口にしては行けない...特にそんな真面目なトーンでは君の容姿と相まって戦争が怒るよ... (4/18 01:20:15) |
| スタンリー | > | ((...‼︎ゼノからそう言ってもらえる日来るとは思わなかったな、俺も愛してんよ、ゼノ(彼の言葉に伏せていた瞳を見開く、言われたことなんてあっただろうか少し考えるも笑みを浮かべては足を絡ませ唇を軽く重ねて)俺も会いたかったから来たしな (4/18 01:10:01) |
| ゼノ | > | ((、(寝る寸前だったのに来たのかと内心に思い浮かべつつ落とされた口付けと頬に触れる指先の感触に目を細めてみせる。蜂蜜色が長いまつ毛に隠れてしまったのを少しのあいだ眺めてからお互いの足をひそりと絡ませてみせる) スタン、好きだよ。今日も、眠る前に少しでも君に会いたいと思っも来たんだ(ふあ、と小さくあくびを零しつつ (4/18 01:07:07) |
| スタンリー | > | ((俺も、寝る寸前だった(抱きしめながら彼の額にかかる髪を軽くどかしてから顕になる額に唇を落とし眠たげに目を伏せる、軽く欠伸を浮かべると見られてることに気がつきそっと撫でて、 (4/18 00:58:16) |
| ゼノ | > | ((ああ、完全に寝入る前でよかったよ(起こされはしたが元々起きていようとしたのだし問題ない。擦り寄って抱きしめ直してきた彼の髪を軽く撫でては、ぽふ、と彼の横に寝転び相手の胸元に顔を寄せる。重い瞼をゆる、と持ち上げつつ軽く見上げるように目線を上、) (4/18 00:53:52) |
| スタンリー | > | ((ん、はやく帰れたかんね、起こした？(眠たげにしていた彼を見るとそのまま触る彼を引き摺り込むように引っ張りそのまま抱きしめ直し、) (4/18 00:46:02) |
| ゼノ | > | ((おお...(半分ほど夢の中だったものだから声にも反応できなかった。ベッドの揺れる感覚と腰に回された腕でようやく俯きがちになっていた顔を上げて探すように寝転がっている相手へ視線を落とす。) おかえり、思っていたより早いね (4/18 00:37:35) |
| スタンリー | > | ((ただいま(眠た気に目をこすりながらも寝台に先にいる彼に手を軽くふる、彼の横に乗り上げると彼とは反対に寝転がり彼の腰を抱きしめるように腕をまわし、 (4/18 00:31:30) |
| おしらせ | > | スタンリーさん(iPhone au)が入室しました♪ (4/18 00:29:06) |
| ゼノ | > | ((ふぁ、...(流石に眠い、それでも連日眠ってしまうものだから顔を見せるくらいはと部屋に足を踏み入れてからそう言えば彼は仕事だったかと思い返した。白衣をハンガーにかけて寝台に乗り上げ、眠らないようにと寝転ぶのはやめて座り込みのろのろと邪魔なチョーカーとネクタイを緩めるつつふありと欠伸を (4/17 23:53:39) |
| おしらせ | > | ゼノさん(iPhone 114.48.***.38)が入室しました♪ (4/17 23:50:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゼノさんが自動退室しました。 (4/17 00:55:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スタンリーさんが自動退室しました。 (4/17 00:55:13) |
| スタンリー | > | ((嫌なわけないじゃん、食べたくなるほどcuteだぜ？(彼の腰を掴むと、そのまま彼の結腸に己のそれを打ちつけて、余裕がないように中を突き始める、彼の己だけというその言葉に更に硬さをもつと、彼の唇を塞ぐように唇を重ねてそのまま腰を揺らし、) (4/17 00:25:43) |
| ゼノ | > | ((ひぅ、ｯ､♡ は、ｯ､...気に、いらない...？(こんな僕は、とでも言いたげに浅くなる呼吸の合間、相手の言葉に眉を下げる。彼にこんなにも欲をさらけ出す獣のような目をされて嫌がる者がいるのかとさえ思う程なのに。コツ、と奥に触れる度に中がキュン、と甘く痺れるような感覚、言葉にならないような声を小さく零しては惚けたような視線を向、)君、っ、...相手、だけだよ、 (4/17 00:20:44) |
| スタンリー | > | ((あんた意外とMだよな、ｯ(彼の朝から手を離し彼の背に手を回すと腰を打ち付ける、彼を見る己の目が獣に近くなるようなそんな自覚はあったもののその目で見られる彼の表情的に嫌いではないのだろう。むしろ興奮さえしてるようなことがわかるとそのまま彼の結腸の入り口を己ので叩き、)ﾝｯ、、は、ゼノ♡ (4/17 00:12:28) |
| ゼノ | > | ((ｯ､"〜〜♡ ｩ"ぁ、...ｯ､ん♡(中途半端に刺激されたものだからぐるぐると熱が体に溜まる感覚が残った。見下ろしてくる彼にそろりと視線を上げれば射抜かれるような視線にぞくりと腰が重くなる。入口に当たった感触を感じたかと思えば入り込んできた圧迫感に思わず息を止めて相手の背に目を回して爪を立、) は、ぁ...すた、..♡ｯ､" (4/17 00:05:22) |
| スタンリー | > | ((ﾊｧ、ｯ♡たまんね、痛かったらいいな(彼のから口を離し指を抜くと獲物でも見るかのように視線を下ろし、舌舐めずりするとそのまま己のズボンを下着ごと脱ぎ、既に熱と硬さを持ったそれを彼の孔に押し当て、足を持ち上げてから一気に彼の中に挿れ、)ﾊｧ、、せま、ｯ♡ (4/16 23:56:59) |
| ゼノ | > | ((ちが、ｯ､"♡ は、ぁ....ｯ､♡(手が早いという意味ではなかったがまぁ自分に対して余裕がなさそうな彼を見るのは好きだし良い。舌も使って責め立てられる感覚に軽く腰が浮きそうになるのを何とか押さえつけて容赦なく解される感触に無意識に奥歯を噛む。)ぁ、スタ...ン、も、早く...ｯ､♡ もうずっと、君が欲しいのに、っ♡(シーツを握りしめていた手を相手に伸ばしてサラ、と彼の前髪を避けてじわりと欲の滲んだ視線を (4/16 23:53:56) |
| スタンリー | > | ((俺も我慢できないんよ、ンッ、ｯ...ﾊｧ、♡(彼のものを咥えながら舌を絡ませ軽く吸うようにしてはそのまま前立腺を擦り続ける、慣れたくらいにもう一本増やしては中を指で広げては時々前立腺を叩き、) (4/16 23:45:10) |
| ゼノ | > | ((随分はや、っ"...ｯ､♡(後30分ならば寝た方が良いのではと思いもしたがさっさと取り去られた衣類、いきなり入り込んできた指の感覚に眉を寄せたものの、彼の口内の暑さと前立腺への刺激に軽く息を詰めて片手でシーツを握りしめた。ピリピリと感じる刺激にこぼれる息に熱が篭もる、) (4/16 23:42:06) |
| スタンリー | > | ((OK、俺も後30分後には寝ないとだかんね(彼の言葉に緩く頷く、己も明日が早い為と彼に覆い被さるとズボンに手をかけ下着ごとずらす、彼の下半身に体を移動させると顔を寄せ彼のモノを咥えてはそれと同時に彼の孔に指を当てがいそのまま中に中指を鎮め既に覚えている彼の前立腺を指の腹で擦り、) (4/16 23:31:01) |
| ゼノ | > | ((ん...おお、我儘を言っても良いのなら抱いてくれ(自分相手ならという言葉に優越感さえ感じる。喉仏が上下したのを見やっては彼の腰から腹部に手を滑らせつつ自身の体をベッドに倒れ込ませ相手を見上げつつ左記を。彼も寂しくさせたが連日眠ってしまって悔やんでいたのは自身も同様。彼しか考えられれなくなるほどに感じたいとは流石に口には出来ないが内心に思い浮かべつつ指式の感覚に緩く目を細めてみせた) ...スタン、僕が寝ってしまう前に...早く。君を連日ほったらかしにするのは嫌なんだ (4/16 23:26:27) |
| スタンリー | > | ((ゼノ相手だと余裕なくなんよ(彼を見下ろすのも正直己の特権であるとわかっているから気分はいい無意識に己の唇を舐めるとそのまま腰に這われた彼の手に喉をならし、しっかり着ている服が緩くなった彼を見るとそのまま彼の腹部を撫でるように己も服に手を入れて彼の後頭部を軽く抑えて、)ゼノがいいならだけどな (4/16 23:13:51) |
| おしらせ | > | スタンリーさん(iPhone au)が入室しました♪ (4/16 23:11:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スタンリーさんが自動退室しました。 (4/16 23:10:57) |
| ゼノ | > | ((そんな君も好ましいよ。(脱ぎ捨てられた服が床の模様になるのを眺めては引き締まった彼の体躯に視線を移す。ｷﾞ､と2人分の重さで軋むスプリングの音を聞きながら跨るように上に来た相手を軽く見上げてみる。相手の腰にするりと片手を添わせてはチョーカーとネクタイを外して傍らに放り、自身の服の前を寛げて相手の鎖骨あたりに軽く口付けを) 君の好きにしてくれ。おお、そういえば僕に抱かれたいのだったかな？ (4/16 22:53:42) |
| スタンリー | > | ((ん、(彼の言葉にコクリと頷くとそのまま彼に引かれるままに着いていき、開かられていく彼の白衣、チョーカーを視線で追うもそのまま手が離れ着いた先のベッドに乗り上げる彼を見る。己も服を脱ぎ捨てながら彼の上に跨り膝立ちをしたまま彼の頬を両手で包み込んで、)今だってそんな余裕ないぜ、darling. (4/16 22:45:55) |
| ゼノ | > | ((ふふ、ベッドルームに行こうか。(擦り寄ってくる相手に一瞬愛おしそうに目を細めてはする、と軽く撫でてから手を離す。掴んだ手をそのまま軽く引いてベッドへと足を向けつつ着ていた白衣を肩から落とし首元のチョーカーに手をかけ) 多少強引で余裕のない君もとても魅力的だったよ(なんて揶揄を混じえて口にしつつ彼から手を離してベッドに乗り上げる。普段冷静沈着だからか本能と欲に忠実な姿はどうも唆られる部分があるものだなと (4/16 22:35:59) |
| スタンリー | > | ((さあ？どうだろう(彼の言葉にけたけた笑いながらも実際そこまで深くは気にしてはいないが欲求は高まるのは己も男なのだから仕方がない、頰に触れる彼の手に気がつくと己からすり寄るように頰を寄せ己の会いてる手で彼の手に手を重ねて、)意地悪な事いうなって、満足するわけないじゃん (4/16 22:27:17) |
| ゼノ | > | ((おお...君、さては意外と根に持っているね(先程の勢いはどこへやら既になりを潜めてしまったように優しく落とされた口付けに目を瞬かせては聞こえた返答に昨晩を思い出して軽く肩を竦めてみせる。未だに口内に残る舌の感覚を薄らと感じつつ腕を掴んでいない方の手をすり、と相手の頬に滑らせてみせ少しばかり意地悪を) とはいえ離れられてしまったからね。君がこれで満足ならここで終わっても良いけれど (4/16 22:13:24) |