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おしらせさん(iPhone au)が退室しました。  (6/20 19:00:42)

っ、雲雀っ、雲雀?どうして、そうなっちゃったの。僕のこと、嫌いになったの…ッ?(きっとそんなことは無いと思う。それはちゃんと僕でも分かってるけれど。僕が好きになったのは盲目的な雲雀じゃないから。そんなお前でも好きだよなんて、嘘は付けないから。だからこの手を振り払わなきゃいけないのに僕は完全にお前を拒めないよ。こうじゃなかったのに。僕はずっとお前のそばにいるつもりだったのに。そんな感情は出てくるけれど直ぐに襲う快楽にまた嬌声を上げて高まる射精感に背中を丸めて。「やだ、いく、ひば、〜〜〜ッ♡♡」そんな出すつもりもなかった甘い声を漏らして、彼の手の中に欲を吐き出した。)   (6/20 19:00:37)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (6/20 18:45:13)

おしらせさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (6/15 11:23:08)

ッは、結局よがってんじゃん。何?……大丈夫だよ、奏斗が思う不安は全部俺が消してあげるから。(このままじゃだめ?間違ってる?そんなわけない。俺と奏斗の関係は純愛でしかないのにそんな悲しいこと言わないでおくれよ。やまずにあなたの髪の毛に口付けの雨を降らし、だんだんと芯を持ち始めてるソレににまりと無邪気に、はたまた妖艶に口角を上げた。続けて扱いてやるとどんどん射精感が高まり、硬くなっていってるのになんだかこちらも興奮してしまう。……なんだ、結局身体は素直じゃんか。目を逸らしたあなたの顔を無理矢理こちらに向けて、目を細めては愛おしそうにあなたを見つめた。ねえ奏斗、おまえは俺以外が必要なの。おれじゃだめなの、なにかが不安だったの?足りなかったの。大丈夫、全部俺が何とかしてあげるから、だからまだこの狭くて広い部屋でいっしょにいて。するりと甘やかすように頬を撫でてやれば、そんなことを思いつつ。)   (6/15 11:23:02)

おしらせさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (6/15 11:22:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (6/14 00:04:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (6/13 20:48:48)

それは雲雀が気付いてないだけで、……ッひ、やだ、雲雀触んないで……ッ!!(受け入れられないとバッサリ切り捨てられては往生際が悪いけれど貴方を説得すべく言葉を紡いだのだが。下に纏っていた衣服が下ろされてしまっては慌てて己のそれを刺激する手に触れた。なんで雲雀そんなことすんの。ちゃんと話し合ってよ僕と。と言おうとしたが、そもそも逃げようとしたのは僕か、と言葉を飲み込んだ。は、は、と吐息を漏らしてそれが悟られないように口元を抑える。そりゃ嫌いなわけないだろ、雲雀のこと。ちゃんと好きだけどこのままじゃだめだって思ったんだ。僕が間違ってるわけないだろ、ねえ雲雀は、本当にこのまま僕を外から遮断するの。愛おしそうに口付けを落とした貴方から目を逸らした。目を合わせたらきっとよからぬ方に向かってしまうから。)   (6/13 20:26:04)

お互いのためってさぁ、俺はそう思ってないから違くね?そゆことだから、奏斗の言ってることは受け入れられない!ごめん!(あなたにとってはようやく出た一言なのかもしれないけれど。俺にとってはそんな言葉なんの枷でもなくて、ただの会話の1部にしか過ぎなくて。あなたの腰を浮かせてやれば、ベルトが外れたことで緩んだズボンを下着ごと下げてやりあなたのものが顕になるとそれをゆっくりと手のひらで包んで、扱いてやるように優しく触ってやり。知ってるよ、奏斗がどんな状況でも俺に触られたら興奮しておかしくなっちゃうこと。お互いのためだって言ってる割には身体は正直で、俺のこと大好きだってことも知ってる。だから、一旦身を任せて俺に抱かれてよ。そしたら、きっと楽になるからさ。ゆるく勃ちはじめてるあなたのそれを横目に、愛おしいなと頬に口付けをしてみたり。)   (6/13 20:15:16)

な、んで、雲雀ッ……!!(貴方が今からすることは嫌でもわかる。彼は僕のことが好きだから痛め付けたりは多分しないしそれは僕も一緒。だけど今この状況で貴方に暴かれるのは、嫌だ。押し倒されても尚、首を何度も横に振って力を入れて抵抗をするけれどやはり体勢は彼の方が有利だ。押し負けるのは当然で。いつもはへにゃりと優しく笑う貴方の顔が今は酷く恐ろしくて。ベルトを外されて今までの雑な行動とは真逆な優しく己を髪を撫でる様にすら恐怖を抱く。「ひば、ねえ、やめてッ、僕の話聞けよ……!!このまま一緒にいるのはお互いのためになんないじゃんっ……!!!」ようやくでてきた言葉で貴方の行動を制するように、力では勝てないからと貴方を見つめて声を張り上げた。)   (6/13 20:03:52)

離して?なんで?(にんまりと不気味なくらいあなたに向かって笑みを浮かべてやる。話を聞くも何も、ここで手を離しても結末は同じ。あなたのしようとしたことも同じ。だから、俺はここであなたに対して“ おしおき “をして分からせてやることしか出来ないのだ。そのままベットに押し倒してやれば胸ぐらから手を離し、今度はあなたの両腕を押さえつけてやった。逃げたかったんだろうね、残念。ごめんね奏斗、1人にさせて寂しかったんだね、……「もう二度と逃げようと思えないようにしてあげるから」、なんて目を細めて妖艶に放てば、乱雑にあなたのズボンのベルトを外した。これからすることなんてあなたも容易に想像がつくだろう?今までの行為より気持ちよくしてあげるから、そんなに怯えないで。変わらずにまりと笑って、さらりとその髪の毛を安心させるかのように撫でてやって。)   (6/13 19:49:50)

……ッ、ひば、雲雀ッ……!!(いきなり差し込んだ光に目を見開いてあなたの名前を呼んだ。違う、お願い話を聞いて、なんて言葉は出ぬまま力強く腕を引かれて、ベッドに引きずり込まれた。膝を立たせようにも貴方の力と目線に怯んで出来ない。慣れているはずなのに力が出なくて。貴方の顔が殺気立っていることに気付けばヤバい、と冷や汗を額に滲ませた。どうしよう、バレるつもりはなかった。自分の浅はかさに呆れつつここからどうやって逃げようか。この状況を打開すべく思考回路をぐるぐると回しているのに、何も思い浮かばない。貴方の目線から逃げるように俯いて貴方の胸倉を掴む手にそっと手を添えて「離して、離して雲雀、」と懇願することしか出来なかった。)   (6/13 19:42:16)

……はは、奏斗。まさか、そんな、………ッ、(がさり、物置から聞こえたその小さい物音に思わず視線を向けた。これはいわゆる、職業病ってやつだろうか。怪盗たるもの敵の襲撃にはいち早く気付かなきゃならないもので、それの名残で耳も良いのかもしれない。今回ばかりは、自分の家業に感謝することだ。とある部屋のドアを空け、白く無機質なその物置の扉を開けた。……愛しいあなたが、そこにいるなんて信じたくなかった。あなたの傍には大きく膨らんだボストンバッグがひとつ、それらでなにをしようとしたか想像が着いてしまう。雲雀は大きく息を飲んで、目を伏せた。きっと奏斗からしたら、今の自分はとんでもなく殺気に満ちた何かを纏ってるのかもしれないな。あなたの腕を強く掴んでは、部屋の隅のベットに強引に連れ込み、乱雑にそこに座らせた。胸ぐらを掴んで一言、奏斗って俺じゃないとダメなのに、馬鹿だなぁ。……って。その蒼白に怯えた瞳も、震える案外華奢な身体も、全部、愛おしいよ。だから、逃げるなんてもう思えないようにしてあげる。)   (6/13 19:28:40)

……ッ、(ガチャリ、と扉が開く。思ったより早いご帰宅だ。思わずリビングから少し離れた部屋の物置の中に身を潜める。本来であれば玄関から出ていって彼とはお別れするつもりだったというのに、僕はしばらく息を潜めて彼が家から出ていくのをただただ待つしかない。何故、こんなことを企んでいるのかと聞かれて「雲雀のせいだよ」なんて言うつもりは無いし彼の事を嫌いになった、という訳でもない。恋人として彼のことは愛していたしいい相棒だった。だけど外に出して貰えないのもどこに隠されたか分からない携帯も、外部との縁を遮断されているという事実が、自分にとって耐えられない出来事だったのだ。だからといって相談すればあからさまに不機嫌になるしね。だから僕はお前から離れることを決めたんだよ。お互いのためにならないよ。だから、もう忘れて欲しい。受け止めきれなかった僕を許して雲雀。)   (6/13 19:18:21)

……ただいま。いい子にしてた?今日も、(ガチャリ、外気に晒され冷たいドアノブを回しては玄関を開けて愛しのあなたにそう告げる。2人で住むにはわりかし広い2LDKの室内にただいまの自身の声が響いた。……いつもならおかえり、と元気よく返ってくる声が聞こえないことに首を傾げる。あなたのことになるとどうしても心配性になってしまうのが自身の性で、ぐるぐると脳内でどうして返事がないのか考えては冷や汗を垂らした。奏斗、奏斗?なんで、どうしたの、どこ?なんて。靴を乱雑に脱ぎ捨ててはもたついた足でリビングへと走る。なあんて、急いだのもただの杞憂……で、終わらないだろうか。もしかしたら俺に不満があって出ていってしまったのだろうか。なんで、俺じゃダメだったのかな。でも奏斗を1番幸せにできるのは俺だし、奏斗も俺じゃなきゃ嫌じゃなかったの。なんて、あなたがこの生活に不満を持って逃げ出したのではという思考に脳内が染まってしまう。どんどんと足音を鳴らし早足で向かっているはずなのに、不安感が募り募ったせいからか世界がスローモーションに見えた。)   (6/13 19:05:17)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (6/13 18:57:18)

おしらせさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (6/13 18:56:34)

おしらせ?さん(iPhone au)が退室しました。  (6/13 18:56:34)

?((   (6/13 18:56:30)

おしらせ?さん(iPhone au)が入室しました♪  (6/13 18:56:18)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone docomo spモード)  (6/13 18:55:07)


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