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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、塚本さんが自動退室しました。 (6/23 04:40:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、瑠川さんが自動退室しました。 (6/23 04:26:24) |
塚本 | > | ……瑠川くんは他人とベッドを共有するのか?(乱される髪に多少と声を漏らすも、すぐに直した視線からそうとだけ伝えておけば、強引な態度に素直に従い寄って寝転んだ。)君も充分変人だ。俺はもう限界が近いのでこれで眠る。瑠川くんは羊でも数えていてくれ、おやすみ。 今日は有難う。お言葉に甘えて描写は諦めよう、また今度話そう。 (6/23 04:05:21) |
瑠川 | > | と言うか今更だが、眠いなら律儀に文書いて返さなくて良いんだからな。描写が無くても俺は気にしない (6/23 03:58:05) |
瑠川 | > | …そうか。俺が言うのもなんだが、変な人だな。(無礼なのは此方も勝るとも劣らない。僅かに驚いた様に目を瞬かせた後、軽く咳払いして誤魔化しては遠回しに物好きだと。握られた手で遊ぶ様見ては軽く力込め)友達、…友達と言えるのかこれは。…まぁ、あんたが飽きない内はそうしてくれ。俺も助かる。(やはり物好きだと肩を竦めながらも、寝室に入るなり一足先に腰を下ろす彼に呆れたような顔浮かべ。座った事で此方の方が目線が高くなればくしゃりと乱すように髪を撫でり、押しやるように寝台に寝転んで)借りる人間の態度とは思えないが…今日はもういい。ほらもっと詰めろ。さっさと寝るぞ (6/23 03:54:59) |
塚本 | > | …………いや、俺は今のままの方が好きだ。(無礼を承知で想像した手前、多少の沈黙を差し出して答えた。二言三言述べはしたが、前に言った小柄の条件に当てはまらない己は特に気にして無いと小さく左右へ揺らす首を止め、握られた手を緩く握り返せば指先でとんとん、彼の手の甲を叩いて遊んだ。) ……瑠川くんの初めての友達?悪くないね。なら礼として、気付いたら随一知らせよう。(口約束を済ませれば、引かれる手で招かれた寝室に足を踏み込んだ。そのまま欠伸を呑み込み、逆にその手を引けば、人様のベッドへ我先に腰を下ろし) 一緒に寝よう。…瑠川くんが手前で。 (6/23 03:42:31) |
瑠川 | > | そうだろ。…まぁ、万人受けする性格ではないのは自覚済みだ。…おい、(直す気がない訳では無い、と僅かに眉を寄せ呟けば、頬摘む彼の手を軽く叩き)厳しい…デレデレするのがお好みか?生憎そこまで社交性が高い訳じゃないからな、初対面相手に期待はしてくれるなよ。まともに話したのが初だからな、どのタイミングで、なんて俺にも分かるわけがないだろ。そうしてくれ、んで気付いたら俺にも教えろ。(自己分析は不得意、とまではいかないが上手いわけでもない。然し言葉の端々から今後も話す機会があるらしい事を察しては図々しくも他力本願を。彼の提案に少し思考。ここまで来て追い返すなんて事は流石にしない。先程握手を交わした手を軽く取れば寝室へと引き連れようと)奇遇だな。俺も流石に眠い。…仕方ないな、ここまで話に付き合ってくれた対価として貸してやる。 (6/23 03:27:46) |
塚本 | > | ………言っている言葉は間違ってない。(不満そうな視線を一身に受けるも、特に反省を促されなかった事に良い事に、2度目に触れた頬を摘んでおいた。)…然し、厳しい飼い主は如何なものか。 ……俺がそうなら、教えてくれるタイプだね、君は。随分と抽象的だ。それじゃあ此処からは感覚で覚えるしかないみたいだな。(もっと具体的な回答を期待していた為に此方も首を捻る事になったが、対話を重ねれば自ずとわかるだろうとやけに楽しげな表情を真似て微かに口角を上げた。)…ああ、そうだ。もっと君を知りたいのは山々だけど、少し眠くなってきた。瑠川くんがよければ寝床を借りても良いかい? (6/23 03:18:51) |
瑠川 | > | ん?…別にあまり変わりは無いな。体格や性格で大きく態度を変えるのも失礼だろ。(彼の言葉に軽く思考するように視線は一度上へ。軽くと言え叩かれた頬への不満は不服そうな視線と共に送りつつも口元に手を当てそこまで大差は無いことを告げ。)…あんたは結構ズカズカ踏み込むタイプだな。気分が乗る、…まぁ、面白いと思った時とか好感を得た時じゃないか?多分。(彼の反応を僅かに楽しげに目を細め。曖昧な返答をしながらも一応と回答をしては緩く首傾げこれで良いかと) (6/23 03:03:31) |
塚本 | > | …………瑠川くん。もし俺が君よりも小柄で、愛らしかったとしてもそんな態度なのか?(腕組むその姿を見詰めれば、少々思案。己こそ例外では無いが、上司の様で緊張が解れないと軽くその頬を叩き。) ……い…。ああ、そう。なら君の気分が乗るのはどんな時?全部知っておきたいから洗いざらい教えてくれ。(眉間の感覚に眉が尚更戻ることは無かったが、口角を歪めた堺に顔を離して元に戻した。未だ指の感覚が残るそこに軽く触れつつ) (6/23 02:49:27) |
瑠川 | > | まぁ、…そうだな。(言いたい事は何となく彼の表情から察せる。腕を組み見上げる様は威圧的にも見えるだろうか。然し態度を改めるつもりも無い)利口な犬は褒める、当たり前な事だがな…気分が乗れば教えてやらない事も無い。(意地悪く口角を上げ笑いながらも眉間に寄った皺へと指先を伸ばしてぐり、と一度押し付け。)ふ、まさか。冗談を言う声色でも態度でも無かったしな、そこは疑ってねぇよ。 (6/23 02:36:55) |
塚本 | > | それこそ、飼い主の様に許可したじゃないか。(もしかして普段的な態度であったのかと少々驚いたような声色。然し、飽く迄気に障っていた訳では到底なかったが。)……瑠川くんは犬の扱いを心得てるようだな。どうぞ、これからもご教示願いたい。(大方得られた回答は愛玩動物にはうってつけだろう。冗談通じぬ様に返した言葉ではあったが、そんなにも面白い事口走ったつもりでも無かったもので異変に首を傾げるようにして眉を顰めた。)…疑ってるのか? (6/23 02:27:47) |
瑠川 | > | なんだ、別に可笑しな事は言ってねぇだろ。(薄ら笑む彼に咎めるような視線を向けながらもそこまで気にしてはいない。握っていた手首から手を離せば軽く髪整えて)はは、それは傑作だな。その時は褒めて撫で回してやるよ。(皮肉混じりの言葉も受け入れる彼に喉鳴らし。質疑に対する返答は以外にも普遍的なもので、思わず此方も目を瞬かせ。瞬間堪らず笑い声漏らしては口元抑えて)ふ、ッはは、にしてはやんちゃが過ぎるな、 (6/23 02:13:49) |
塚本 | > | 君の物言いが随分と面白かったのでな。(慌ただしく掴まれた手首は充分に己を拘束するものではなく、特に気掛かりでないような態度。然し、その様子こそ可笑しかったように薄ら笑み。)……ほう。俺は犬とは似つかないと思うが…君が望むなら心得よう。骨でも食えば良いか?(溜め息浮かぶ空気であれども冗談の提案述べれば煩い視線にやや疑問の残る瞳。されどもこうも率直に質疑を投げかけられては君を見る瞳は瞬き数回繰り返し。後に、視線を横へと逸らす両の目。)…サラリーマンだ。 (6/23 02:07:20) |
瑠川 | > | 気分が乗れば黒にでも白にでも好きなように変えるな、…ッ、おい、そこまでやっていいとは言ってない(容赦なく撫で回すその手に一瞬身を固めるも、直ぐに眉を寄せて彼の手首を掴む。崩れても構わないから許可したがそれにしても勢いが強すぎる。)犬のように利口には出来ないのか。…そうか、まぁ荒んで暴れられるよりはよっぽど良い(ひとつ溜息を零しながらも静かに撫でる手の心地良さは存外悪くは無いかもしれない。想像通り柔らかな毛質はお気に召しただろうか。彼を軽く見上げれば目立つ刺青と鼻の傷に視線寄越して)…質問続きで悪いがあんたはヤクザかなんかか (6/23 01:56:03) |
塚本 | > | ……ふうん。もう戻す気はないの。(随分と有難い御言葉であったので、容赦無く手のひらをがっしりと置いてはわしゃわしゃと髪が乱れる程度に撫でた。幼い子を褒める時のような勢い。)良かった、お預けされるのは得意じゃない。…それに、こうして頭を撫でていると愛着が湧いて心が穏やかになる。(ほんの少しの悪戯とはいえ、やりすぎてしまったと大きく動かす手を止め、軽くとんとんと叩けば今度は静かに一撫。乱れた髪を整えるようにして、指の合間に流しては毛先に触れ) (6/23 01:43:59) |
瑠川 | > | 思った事を言っただけだ。嗚呼、黒だ。と言っても真っ黒、焦げ茶に近かったが。(合っている、と軽く頷きつつも特に要らないであろう補足もついでに告げ。)猫のような愛くるしさは持ち合わせてねぇが…許可してやる。今日は気分が良い。(随分な物言いではあるが彼の言葉に自己肯定感が高められている様で機嫌よく。多少髪の乱れなど気にしないと撫でやすいよう腕を下げて) (6/23 01:33:05) |
塚本 | > | 髪についてあまり言われたことはないな、有難う。………へェ、つまり地毛は別なのか。………黒?(然し只今の髪色より別色を何度か思案したが、大凡彼の言う通り、現在が善いのであろうと首を緩やかに傾げた所、丁度と基色を尋ねた。) ああ、触れてみたかった。猫の毛の様に心地良さそうだったもんで。(己が髪については黙認、咎めることはせずに、敢えて触れられた話題に再度腕を上げれば) …撫でてもいい?瑠川くん (6/23 01:22:30) |
瑠川 | > | …別に、謝る必要もない。(謝罪をされると分が悪い。視線僅かに斜め下へ、然し直ぐにいつも通りの仏頂面へと戻れば彼へ視線戻して)そうか、綺麗なものだな。…な訳、染めてる。似合う色を選んだまでだ。(視線とともに投げ掛けられた問いには軽く鼻で笑い。然しながら褒められるのは悪い気はしない、少しばかり得意気な様子で告れば降りる手を見、代わりにと彼の髪へ触れて)なんだ、撫でたかったのか? (6/23 01:09:30) |
塚本 | > | ……すまない、名前を覚えるのは不得意で。(沢山口にしなければならないと述べる口が心無しか緩やかに上がった。思惑通りに握手を頂けたからだ。) …ああ、ガキの頃から変わってない。 瑠川は綺麗なブロンドだ、生まれつき?(離した手を下ろして、一歩近寄れば髪を眺めるように視線を頭部へ。流れるように上げた腕であったが、美しくセットされていたようだった為に触れぬ様大人しく下ろした。) (6/23 01:02:29) |
瑠川 | > | 嗚呼。(横暴かと思いきや丁寧に揃えられた靴を見ては調子が狂うが、まぁいいだろう。)、…なんだ、そんなに不用意に呼ぶんじゃない。…塚本、……それ地毛か?(1度、ならず何度も呼ばれる自身の名に軽く眉寄せ。差し出された手と彼を一瞥。特に拒む理由は無く自身より地肌の濃い彼の手を握り名を覚えるように復唱した後、ふと気になった疑問を一つ。) (6/23 00:49:50) |
塚本 | > | ……瑠川くん。 (靴を揃え終えた所、腰を上げて聞いた名を復唱して覚えた。そうして片手を出すなり、)瑠川くん、瑠川くん…瑠川くん………。 …俺はツカモトっていいます。(呼ぶ度に数えるようにして出した手の指を立てていった。三度立て終えた頃、自身の名を口にすれば よろしく、と握手の手にしよう。そのまま開いた手を差し出した。) (6/23 00:42:39) |
瑠川 | > | 嗚呼、いらっしゃい。いや、勝手に俺が語っただけだし別に礼を言われる程でもねぇよ。…るかわ。そういうあんたの名前も聞かせて欲しいもんだな、(開かれた扉と開口一番に告げられる礼。言われる覚えは無いと一蹴しながらも自身の名を告げる。許可なく踏み込むのに片眉上げながらも指摘はせず、代わりにと彼の名を教えるよう言葉紡ぎ) (6/23 00:32:14) |
塚本 | > | …………邪魔する。色々教えてくれて有難う、アイスの最後に名前も教えてくれると幸甚だ。(扉を開くなり、最低限の一礼を果たして一願。有無を言わさず上がり込んだ。) (6/23 00:25:48) |
おしらせ | > | 塚本さん(iPhone au)が入室しました♪ (6/23 00:22:58) |
瑠川 | > | そうなんだよな。高級なのも確かに美味いが、案外庶民的な味の方が好きだったりする。…マルシン、は食べた事ないが。耳が痛いな、観念はしない、まだいける。ん、俺も言おうか迷っていた所だ。構わねぇよ (6/23 00:19:00) |
瑠川 | > | そ、まぁ、本来ミルク感強いのが人気なんだろうけど俺はラクトアイスのが好き、あのThe、作られたバニラの味。ホームランバー、あれも好きだったんだがな…最近は見かけないな、もしかしたら製造中止になってるのかもしれない。………やめろ、その言葉俺にも効く (6/23 00:00:19) |
瑠川 | > | たしかに、最近は見てないかもな。…冬まで食べれないのは少し辛いが、まぁ、死にはしないから良いか。嗚呼、あれか、…牛乳感強いのは苦手だからあれは食べないな。牛の彼奴は愛くるしいが。嗚呼、美味いよなあれ…最近めっきり食べなくなったが昔好んで食べてた覚えがある。(ふむ、) (6/22 23:45:49) |
瑠川 | > | 長い、 (6/22 23:31:01) |
瑠川 | > | 少なくとも俺は好きだな。何だ、シェイク…よりジェラート。滑らかだがまぁ、ニュアンスは近いんじゃないか?嗚呼、是非食べてみてくれ。冬じゃなくても置いてた気もするからもしかしたらあるかもしれないが。おう、そうしてくれ。…なに、か……そうだな。クッキーアンドクリームのアイスは無性に食べたくなる時があるが、基本的にはソーダ系のアイスが好きだ。ガリガリ君然りラムネの…なんだ、名前が出てこないがそういうの。 (6/22 23:30:57) |
瑠川 | > | なるほどな。俺はアイスの実は冬に出る白いカフェオレが好き。すげぇ美味い。フルーツ系じゃないなら結構上位で好きだな。……と、ピンクグレープフルーツは味濃いめだな。まるで本物の果物食ってる感じ、ってのが売りの商品だしよ。 (6/22 23:11:29) |
瑠川 | > | 他のフルーツ系アイスとなると中々難しい。アイスの実は食う方か、?(腕組み、首捻り) (6/22 23:02:55) |
瑠川 | > | フルーツ系。…甘さ控えめと言うなら某数字のコンビニ限定のピンクグレープフルーツアイス、あれは美味いぞ。程よい酸味もあるし食べやすい。後は某白と青のあそこ、昔なつかしいアイスキャンディってやつ。ミルク味なんだがくどく無いから食べやすい。ただ量が多いからミルク系が苦手なら分けて食べた方が良いだろうな。 (6/22 23:01:57) |
瑠川 | > | ……アイス食いた過ぎてつい話題に乗っかっちまった。勝手に悪いな(す、) (6/22 22:51:53) |
瑠川 | > | スイカバーもなかなか。昔ながらも味っつー感じだがたまに食べたくなる。 (6/22 22:51:04) |
瑠川 | > | 甘さ控えめのアイス…何系が好きかにもよるんじゃ無いのか、ああ言うの。無難なのはソーダ系。嗚呼、そういやアロエヨーグルトアイスは美味かったな、意外と。 (6/22 22:47:19) |
瑠川 | > | ……タイムリーにアイスの話題見ちまった、(眉きゅ) (6/22 22:38:35) |
瑠川 | > | アイス食いたい気分……て思ったがもうこんな時間だったな (6/22 22:38:09) |
瑠川 | > | なんも描写してねぇや。(くァ、欠伸漏らし) (6/22 22:36:27) |
瑠川 | > | すげぇ、人多 (6/22 22:36:02) |
おしらせ | > | 瑠川さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (6/22 22:35:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、瑠川さんが自動退室しました。 (6/22 02:06:12) |
瑠川 | > | 特に話す事はねぇんだけど、…ァー、でも結構瞼くっつきかけ。 (6/22 01:41:05) |
瑠川 | > | 眠、(眉間皺寄せ) (6/22 01:36:21) |
瑠川 | > | 明日、つか今日も仕事な訳なんだけど怠過ぎて寝るのも嫌なやつな。 (6/22 01:31:51) |
おしらせ | > | 瑠川さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (6/22 01:30:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、瑠川さんが自動退室しました。 (6/14 01:54:06) |
瑠川 | > | 言える事…アー、眠い。かと言って大人しく寝るのも癪だろ。 (6/14 01:29:05) |
瑠川 | > | こんなモンか。とりあえず足跡残したかっただけだしそんな話すことねぇんだけど。 (6/14 01:25:19) |
おしらせ | > | 瑠川さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (6/14 01:23:33) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード) (6/14 00:42:46) |