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おしらせ | > | メモモさん(Android 59.147.***.167)が退室しました。 (1/5 15:26:10) |
メモモ | > | ((明けましておめでとうございます!今年もぬるぬるお願いします、、! (1/5 15:26:06) |
おしらせ | > | メモモさん(Android 59.147.***.167)が入室しました♪ (1/5 15:25:36) |
おしらせ | > | メモモさん(Android 59.147.***.167)が退室しました。 (2024/12/6 11:25:10) |
メモモ | > | ((仕事いてきます。(満足) (2024/12/6 11:25:04) |
メモモ | > | ((✾🔫の未来の愛の巣、愛する部下たちの家のために露払いをして言葉で人を殺した✾。分野は違うがヤクザとそれこそ殺し屋みたいなもんだと思(略)愛する夫と巣のために仇なす者に社会的死(最終的に自殺に追い込んだりしてても構わないが)を与え、見えない返り血で昂る甲斐甲斐しい妻をSで褒めて受け止めて蹂躙してく(略 (2024/12/6 11:24:45) |
メモモ | > | ((その間2人でキャンピング屋台で全国の農協を回り、主に✾中心で人脈作りと降りかかる火の粉を払いつつ、悪い種や人、デカい農業会社の厄介事なんかを沈静化させて恩を売りつつ、土地を買ったり、🔫さは元ヤクのまとめとかやりつつ2人で動いてこれが意外と楽しくて、利権の争いや偉い人やら、こちらに牙を剥く奴らを言葉で捻じ伏せる✾の容赦無い戦い方を隣で見たりして、総会の時にみたいにゾクゾクしてくれるとすこ。。んで、そんな『言葉で人を殺した』後の✾は、男でいうとこの戦闘後の生存競争から子孫を残す為に昂る雄。の女バージョンになってて、ガルガルした雰囲気のままで🔫に夜這いにきてしまうクセがあるといい。それを把握し始めた🔫は、2人で別行動した日も寝床は同じベッドな2人で、🔫が先に寝てたとしても寝室に入ってきた瞬間の✾の雰囲気で『人を殺した』後だと察してゾクゾクして察したりすると僕は私は俺は (2024/12/6 11:20:38) |
メモモ | > | ((恐らくなんやかんやあって、ヤクザ界隈が落ち着き、プロポーズ→婚姻届は秒だけど(🔫さんが秒で押したと良い早く自分の女として合法で名乗っていたいから?的な?ここらへんから🔫さの✾の独占欲狂いだして六代目の足かせも外れたから身軽になって激重感情ちらりずむだと嬉し)、結婚式自体は農場が基礎が出来て運営が上手く回りだしたころになるかも?しれない。 (2024/12/6 11:09:32) |
メモモ | > | ((入れなくなると嫌ぴなので定期的にはいるだけでし。。。メモをば。。結婚後🔫✾について。 (2024/12/6 11:04:36) |
おしらせ | > | メモモさん(Android 59.147.***.167)が入室しました♪ (2024/12/6 11:03:23) |
おしらせ | > | 趙さん(Android 59.147.***.167)が退室しました。 (2024/11/14 15:40:52) |
趙 | > | (大丈夫なのだぜ!!すきなときでええでの (2024/11/14 15:40:50) |
趙 | > | 🦋はその反応に気を良くして、キョンシーでも潮ふきするんだあ♡なんて思いながら血で口を染め、媚薬のような甘さと滴る興奮に、種を吐き出しても吐き出しても収まらない欲に自分でも苦笑しながら、キスの代わりにきつく抱きしめる。そして胸の尖端に爪をたてながら🦋「愛している、可愛い可愛い俺の☺、俺のキョンシー♡」ずぷん!とまた深くキスをして白を吐き出した。どくどく、と流れる熱さ 。さらに四つん這いにしてバックハグをしたまま獣のごとくおかわりをする。 (2024/11/14 15:40:27) |
趙 | > | 男はいきなり現れた小娘に舌打ちをする。男「チっ、そりゃ大人の事情ってやつだぜ。おじょーちゃん。ほら、ガキは向こうで遊んでな!」と手荒く胸ぐらを掴み、放り投げる。ーーー✾「♪〜」用を済ませた✾が化粧室の鏡の前にいき、お化粧をポンポンと直す。その後ろ、影になっているところから男がチャンスを狙う。 (2024/11/14 15:40:14) |
おしらせ | > | 趙さん(Android 59.147.***.167)が入室しました♪ (2024/11/14 15:40:12) |
おしらせ | > | 描御さん(218.40.***.213)が退室しました。 (2024/11/13 23:21:22) |
描御 | > | ((こんなんでどうかな…!!非常に遅れてすまない… (2024/11/13 23:21:19) |
描御 | > | はッ♡ぅッ♡ぁ゛ッッ!?♡♡♡ぎッ♡♡あッ♡ぁッ♡♡♡(かわいい、? 彼の口から吐かれた単語に目を爛々と見開いては反応し、口角を上げて嬉しそうに微笑む。例え異形に成り果てようとも愛おしい気持ちが掻き消えた訳ではなく、その声と言葉に感情が湧き上がって行く。瞼に口付けを落とされると喜ぶ乙女心と、それ程の近さで感じる生きている人間の呼息に噛みつこうと口を開く。然れど寸での所で矯激な程強く突き上げられ再度背を仰け反らせて天井を仰ぐ)ッッッ!!?♡♡♡♡♡あ゛ッ♡ぁ゛ッ♡ぉ゛ッ♡♡ぅ゛ッ♡ぃあッッ♡♡♡(休む暇なく体勢を変えられ、深く深く繋がり他性感帯から与えられる快感も合わさってぐるんと目を上向かせぷしッ♡と潮を吹いた。完全に性欲が支配する脳内が絶頂にバチバチと弾け、身体をがくがくと震わせる。舌を突き出し、愛してるの言葉を嚥下しては口角を上げ、端なく喘ぐ。刹那胸に感じた痛覚を刺激する快楽に頭上に疑問符を浮かべ、すぐに流され愛を返すようにきゅぅッ♡とナカを締める) (2024/11/13 23:20:56) |
描御 | > | (( (2024/11/13 23:20:45) |
描御 | > | (コミジュルの参謀に教えてもらった気配を消す技を施行しながら彼に素早く近付き、幼なげな雰囲気を纏ってはにこにこと彼の前へ躍り出る)お兄さん、こんな所で何してるんですか?アトラクションは彼方ですよ(にっこりと不気味な程笑みを絶やさずに相手を据えた目で見続け、彼がもし少女を幼い子供だと邪険に扱うのであれば次の瞬間アキレス腱を切られて体勢を崩した所で口を塞がれている事だろう) (2024/11/13 23:20:43) |
描御 | > | (特別、と告げられるように微笑う彼女の顔に嬉しさが滲む微笑みで返す。えへへ…大吾さんしか聞いた事ないあやめさんの歌声…!!あんまり覚えてないけど…すっごく綺麗だったな…!! 記憶の端々に残る凜とした品のある美声を思い出しては上機嫌にカラオケを後にし、彼女の手を引いて大きな観覧車がランドマークな遊園地へ。早速チケットを買って入園し、楽しげな雰囲気に乗っかって燥ぎながら観覧車の前にアトラクションを少し楽しむ)分かりました!ゆっくり食べてます!(彼女の言葉を聞きポップコーンを受け取りながらにぱっと笑って相槌を返す。お手洗いへ入って行く彼女を見送り指定された通りベンチに座ってポップコーンを少量食んだ所で、他の楽しむお客の声に紛れて物騒な声を捉える。気付いた事にバレないように彼等の顔を一瞥してはポップコーンを一つ食み、遠ざかって行く足音が止まったのを見計らってベンチから立ち上がった。少なくなった追加のポップコーンを買いに行く…フリをして、彼等の配置をチラリと確認しては先ずトイレの後ろへ向かった1人をターゲットに決める。) (2024/11/13 23:20:40) |
おしらせ | > | 描御さん(218.40.***.213)が入室しました♪ (2024/11/13 23:19:59) |
おしらせ | > | 趙さん(Android 59.147.***.167)が退室しました。 (2024/11/10 21:47:20) |
趙 | > | (ワシも遅くなりましてキョンシーえっちかわゆ (2024/11/10 21:47:12) |
趙 | > | 🦋「あはぁ♡下品で欲に忠実でかあいいねえ♡♡」食いたいのに快感が勝って愛が浮き出てる夜の瞼にキスをして、ヘコヘコしている腰をゆうっくり掴んで両手で左右にぐるりと回して肉壁をかき抉り、ドン!と突き上げる。そのまま、彼女の足を跳ね上げ、種付けプレスの体位にするとそのまま獣のごとくズバンズバンと突き上げ、クリを弄り、胸の摘みに噛みつきぢう、と吸い付き中に白を吐き出す。🦋「あは、気持ちイイなあ♡愛してる♡愛してる♡俺が食べてあげる♡」がぶ、と胸に八重歯を突き立てブツリと柔肌から出た血に夢中に吸い付く。 (2024/11/10 21:43:13) |
趙 | > | ✾「ええ。行きましょう。歌声は貴女と🔫だけよ。」と満足げに笑って、手を引く彼女についていきゴールの観覧車目指し遊園地へ。久しぶりの遊園地で2人ではしゃぐ。✾「ちょっとここで座ってて?お手洗い行ってくるわ。これ、食べててね」と人通りのある通り、ベンチにて入り口で勝ったポップコーンを彼女に渡しておく。そしてお手洗いにいく✾を見送ると、暫くして3人の男らが✾の後を追うようにトイレの方へ。☺の前を通り過ぎる時に「あれだ例の六代目の」「あれを連れて ろせ」「中東に売る 前に しても」と聞こえた。そして男らは女子トイレの中に1人、見張り1人、トイレの後ろに向かう。 (2024/11/10 21:42:55) |
おしらせ | > | 趙さん(Android 59.147.***.167)が入室しました♪ (2024/11/10 21:42:52) |
おしらせ | > | 描御さん(218.40.***.213)が退室しました。 (2024/11/10 10:24:02) |
描御 | > | ((皆キョンシーコスやってくれ(?) (2024/11/10 10:24:00) |
描御 | > | ((遅くなったしあんまり良い出来ではない… (2024/11/10 10:23:36) |
描御 | > | ぁ゛ッ♡ぐ、ぅ゛ッ!♡(着実に甘美な絶頂へと導かれる快感を与えられながら煽られる声に視線を強め、然れど蕩けた表情では然程怖くはないだろう、平常時でも怖くはないが。気が狂れそうな空腹感が性欲へと塗り変わっていく。求める、求める、目の前の人間を、血肉としてではなく1人の男として。然して染まりきらぬ空腹感から彼に噛みつこうとして、途端くぱくぱ♡と開閉を繰り返し泥濘をだらだらと垂れ流す秘部へ矯激な刺激が走る)あ゛ッッ!?〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!?!?♡♡♡♡♡♡(ぐるんと目を上向け、脳内に湧き出た疑問符がぱちぱちと弾け消えて背を仰け反らせ天井を仰ぐ。ぷしゃぁッ♡と潮を吹いてはぷるぷると絶頂感に打ち震え完全に脳に浮かぶものが性欲へと塗り変わった)ぁ゛ッ♡ぁッ♡ぉッ♡あッ♡♡う、ぁ、ッッ♡♡♡(畝るナカでそれを締め付け降りて来た子宮が先端に吸い付く。月が愛に変わる黒瞳は彼を映し、爛々と獲物を狙う目をしながらその肩に噛みつこうとヨがる口をはくはくと動かす。足を更に開きもっともっと快感を得ようとするサマは、滑稽な程に下品でかわいらしい煽りにしかならない) (2024/11/10 10:23:17) |
描御 | > | (( (2024/11/10 10:23:09) |
描御 | > | (終始意識を飛ばしたように放心し、心此処に在らずな為に恋人達がするような遊びにも気付けず、はっと気付いた頃にはもう終了間際だった)あれ!?もうこんな時間!!?(表示された時計の数字を見遣っては驚愕の表情を浮かべ、碌に歌を歌っていない事にショックを受けるもそれは逆に羞恥しなくて良かったのでは?と思い直す。やけに甘い口の中を味わうように舌を回し、未だ愛でてくれている彼女を見上げて微笑む)綺麗な歌声でした…!!…えっと…次は観覧車!乗りに行きましょう!(愛らしい笑みを浮かべながら彼女の手から離れて立ち上がる。もう歌う気はないらしい) (2024/11/10 10:23:06) |
おしらせ | > | 描御さん(218.40.***.213)が入室しました♪ (2024/11/10 10:22:56) |
おしらせ | > | 趙さん(Android 59.147.***.167)が退室しました。 (2024/11/8 14:57:28) |
趙 | > | (キョンシーかわいち。。 (2024/11/8 14:57:26) |
趙 | > | 🦋「あは♡可愛いねえ♡♡ヘコヘコしちゃってさあ、キョンシーなのにねえ……餌に気持ち良くされてどんな気持ち?じゃあ、こうしたらどうなるのかな?」とヘコヘコしている腰にビキビキにおっ勃つソレを欲しいと忙しない口にぐぢゅん!♡と突き刺さり奥までにゅるん!と入りゴリゴリと奥に深く部屋をノックする。🦋「あ〜♡たまんねえ♡キョンシーでも中はよく締まるねぇ♡」とそのまま弱い場所ばかりを突き上げる。 (2024/11/8 14:57:06) |
趙 | > | ✾「〜♪」スペキャな彼女をパフパフして歌い終わると、ポッキーを咥える口の反対側からポッキーを咥えてポキポキと食べて触れる手前で離れた。✾「ポッキーゲーム、ありがとうね♡」ちゃんと触れずに離れてよしよし撫でる。✾「ほら、アイスもあるわよ?」とあーんしたり、よしよしと愛でる。カラオケが時間まで終われば、次は遊園地だ (2024/11/8 14:56:34) |
おしらせ | > | 趙さん(Android 59.147.***.167)が入室しました♪ (2024/11/8 14:56:32) |
おしらせ | > | 描御さん(218.40.***.213)が退室しました。 (2024/11/7 23:12:12) |
描御 | > | ((かわいいねキョンシー (2024/11/7 23:12:09) |
描御 | > | う゛ぅ゛!!う゛ぁ゛ーっ!!!ッぁ、?(上手く動けない事に苛立っているのか、それも目の前の人間を襲えない事に苛立っているのか、将又目の前の人間があまりにも余裕そうなのが気に入らないのか。彼をキッと睨みつけて人間とら思えぬ唸り声を上げ、唾液を垂らしながらどうにか彼に噛みつこうと身体をいなす。然し突然胸を揉まれ、びくっと肩を揺らしては行動が制止する。瞠目した視線を俯け疑問符を浮かべ、彼の行動の意図を掴まぬままに腕へ噛みつこうとすれば、股、肉芽からびりりっと鋭い感覚が走り身体を大きく揺らす)あ゛ッ!?♡ぁッ♡ぁッ?♡ぁッ♡ぅッ♡うぁ゛ッッ♡♡ッぁッ♡♡♡(少女が大量の疑問符を浮かべている間に快感を与える動きが顕著になり、拾う快感も増したからか一瞬で顔が蕩け眉尻を下げて俯けたままの目を細めた。擦られる度にびくっと身体を震わせ、気持ちが良いのだろう、分からないなりに足を大きく広げ肉芽を擦り付けるように腰をいやらしくへこへこ♡と動かしている) (2024/11/7 23:11:46) |
描御 | > | ((すまない言葉が足りなかったな…🙂は目のやり場を探すものを眼前に出されると、余程の状況じゃない限りスペキャになるので… (2024/11/7 23:11:36) |
描御 | > | えへ、えへへ、あやめさんの為ならデュエットくらい、!!?(褒められて素直に照れ、後頭部を掻きながら笑っていれば途端抱きしめられ、柔い感触、温かい鼓動、鼻腔を擽ぐる、女性特有の甘い匂い。其れ等を至近距離で感じ取り、驚いて抵抗する暇もなく宇宙猫が少女の脳内で飛び跳ね始める。おむね、すごい 破茶滅茶にIQが下がりそんな事しか考えられず、茫然とする視界に次の曲を入れられた事を認識するも衝撃が抜けず、ただ焦点の合わぬ目で差し出されたポッキーを食んだ) (2024/11/7 23:09:53) |
おしらせ | > | 描御さん(218.40.***.213)が入室しました♪ (2024/11/7 23:09:42) |
おしらせ | > | 趙さん(Android 59.147.***.167)が退室しました。 (2024/11/7 01:39:34) |
趙 | > | ((なぜ可愛いのに長文を書けないのか……すまん… (2024/11/7 01:39:31) |
趙 | > | ((かまへんで!!!(まあ、雰囲気でカバーを!します! (2024/11/7 01:38:44) |
趙 | > | ゾクゾクと背筋が震える。可愛いんだから♡🦋「よしよし、可愛いくて可哀想な俺のキョンシー。さあどうなるのかなあ?」と手と口に気を付けながら、胸を揉み、するり、と下の足をV字に広げて、ソコをパンツごしにクニクニとこねくり回し、いつもなら反応するクリをカリカリ引っ掻きクニクニとクリの皮を向いてピストンしてみる。🦋「情熱的だねえ♡俺が食べたいなんて♡ここは?ここはキョンシーでも気持ちいいの??」とクリクリしながら聞いて笑う。 (2024/11/7 01:38:02) |
趙 | > | ✾「んふふ〜猫御の声可愛かったわ♡ありがと。すっごく嬉しい。楽しいわ」歌い終わった可愛い可愛い妹を抱きしめてムギュムギュすりすりして吸う。深呼吸する。柔らかいっぱいに包まれた猫御。鼓動と温かくてとても良い匂いがする。✾「じゃあ次はね〜」とルンルンと曲を入れて、入ってきたおつまみをぱくつきながら、猫御にポッキーあーんしてあげて猫可愛がりである。メロメロ。 (2024/11/7 01:37:42) |
おしらせ | > | 趙さん(Android 59.147.***.167)が入室しました♪ (2024/11/7 01:37:39) |
おしらせ | > | 描御さん(219.103.***.58)が退室しました。 (2024/11/6 12:51:02) |
描御 | > | ((オレの方が遅れ(手記は此処で途切れている…)キョンシーってどんな風に呻くのだろう…映画は見たけど随分と前で忘れてしまったな… (2024/11/6 12:50:54) |
描御 | > | ぁ、ぁっぅ、!うぅ!!がっ…ぎ、ぐぅ゛ぅ゛、!!!(先程のようにだらだらと涎を垂らし死人のように顔を蒼白くさせて目を血走らせ、いつもより鋭くなった歯で彼に噛みつこうとする。然し手枷を嵌められている為に一定より前へは進めず寸での所で彼に届かない。悔しそうな必死の形相で手枷をされている事に気付かない屍人は、生気ある人間を喰らい尽くそうと力いっぱいに身体を彼へ傾け) (2024/11/6 12:49:56) |
描御 | > | 趙さんからなら嬉しいってだけで、普通に痛いのは嫌ですよぅ…!(涙混じりの震え声で頭を押し付けるように横へ振り、いやいやと彼の言葉を否定する。否、否定ではない…?兎も角、もう少し成長すれば戦闘に快悦を見出すのだが、如何せんその事に気付いていない時分なので唯々怖がっている。それでも離れないのは…まぁそう言う事だろう。然して抵抗を止めた訳ではなく、頭では必死に妥協案を提示しようと考えている)えっ、えっ?…ぁ、…え…?(手枷を嵌められ、それを鎖で繋がれる一連を困惑気味に眺め汗を飛ばす。体をいなして逃れようとするも、それを物ともしないくらい確りと嵌められた手枷を半ば絶望の表情で見上げ。そうこうしているうちに彼の声が聞こえ、其方へ視線を移すとお札を剥がされた。途端どくんと心臓が跳ね、一瞬で思考も理性も弾け飛んだ) (2024/11/6 12:49:53) |
描御 | > | ((✾ちゃお胸が大きい事すっかり忘れてた…すまぬ… (2024/11/6 12:49:32) |
描御 | > | (餅をつく彼女を少々不思議そうに見つめてはあれよあれよと言う間に全てが決まっていくのを茫然としたまま感じ取り。ふと気付くと彼女の膝の上に、否、それはいい、背中!!?)ぇ、あ、えっと、あやめさ…!?(瞳孔をぐるぐると回しながら背に当たる柔らかい存在を現状維持の為なんとか遮断しようとして、上擦る声で彼女の名を呼ぶ。然し曲が始まった事で流されていき、握ったマイクも拾わないので彼女には届いていないだろう。曲が始まってしまったなら仕方ないとどうにか意識を曲と画面に向け、声の調子を整えて誘われたデュエットを熟そうとする。気が昂っていなければ儘だ!と勢いに乗り切れぬあがり症なので割と稀な事象ではある。最中じっと見つめられれば兎に角間違えないようにと歌うのに過集中して意味を感じ取れなかったりしたり、頬に噛みつかれると「 わ゛っ 」と驚いてマイク落としそうになったり)………次何の曲にします!?(歌い終わればマイクのスイッチを切り、未だぐるぐると焦点の合わぬ目で彼女へ振り返り。今描御を突き動かしているのは自分を大切にしてくれる相手への楽しんでほしいと言う思いである) (2024/11/6 12:49:04) |
おしらせ | > | 描御さん(219.103.***.58)が入室しました♪ (2024/11/6 12:48:53) |
おしらせ | > | 趙さん(Android 59.147.***.167)が退室しました。 (2024/11/5 18:36:19) |
趙 | > | (わたしの書力がね、、、遅くなりもうした (2024/11/5 18:36:16) |
趙 | > | 🦋「痛いと生きてる、て感じでいいでしょ?おんなじだよ。怖くない。」震える愛しい少女を花を剥くようになでて、コスプレでやることに照れながら抵抗しない様子にまんざらでもないんだな、と苦笑して満足げに笑う。🦋「んふふ♡同意、てことにするね♡♡じゃあまず。」カチン、と音がしたと思うと両手が頭上で手枷につながれてる。🦋「んで、これをこうして」と、手枷で殴られないよう、頭上に手枷を鎖で固定する。さあて。🦋「お待たせ。俺の可愛い死屍ちゃん♡♡♡愛しあおうか♡」ピラ、とお札を外して 愛しいキョンシーを見つめる。 (2024/11/5 18:35:31) |
趙 | > | 可愛すぎて吐きそうになりながら、マイクを向ける可愛い猫にだむだむして餅をついて落ち着かせる。✾「じゃあデュエットしましょう!曲はこれで、描御はここね♡何か適当につまむものを頼むわね」と馬鹿みたい、を入れて速攻でおつまみ頼んで、可愛い可愛い猫を引き寄せ膝に座らせるとおっぱいにむぎゅう、と抱き寄せてマイク1本を握らせて、自分もマイクを持って歌い出す✾。その間にも指通りがよくさらさらな毛並みを撫でて愛でる。好き過ぎて、のところでじっと見つめて、可愛い桃ほっぺをかぷっ♡としたりして。 (2024/11/5 18:33:25) |
おしらせ | > | 趙さん(Android 59.147.***.167)が入室しました♪ (2024/11/5 18:33:22) |
おしらせ | > | 描御さん(218.40.***.213)が退室しました。 (2024/11/4 22:15:58) |
描御 | > | ((すまない…🦋さんの成りの返信を考える脳が機能してくれなくてこんな時間になってしまった… (2024/11/4 22:15:55) |
描御 | > | ((いちゃつきあまゆりすき (2024/11/4 22:14:55) |
描御 | > | (離れようとした身体を逃さぬよう抱きしめる彼に抵抗を試みるも、撫でられるとそんな気も失せてしまうのだ。ぎゅっと彼に似合いの服を縋るように掴んで頭を擦り寄せる)それは、……そうです、けど………でもでも、屹度痛いです…(相手が自分であれば食べられてもいい、と宣う彼に更にしがみついて否定を吐こうとした…。然しよく考えなくとも彼の言う通りだったので反論出来ずもごもごと口籠る。何度も軽い口付けを降らす彼を見上げ、せめてもの反論を提示する。だって意識的に傷付けるのも嫌だけど無意識はもっと嫌だ… 雨を溜めた夜空で上目遣いに彼を見つめ、どうにか思い直してくれるよう祈る)…はぇ……ハロウィンは本当に不思議で…えっ、えっ!?今スるんでsあっ!?ぃ…っ(彼の発言に容易く脳内に宇宙猫を召喚し宇宙遊泳を楽しむサマを眺めては、後半の言動を咀嚼し飲み込んで顔が赤く染まっていく。コ、コスチューム・プレイ…!? 視線を揺るがせながら間違ってはいない単語を頭に浮かべ、反射的な恐怖で身体を後退るも瞬間首筋に噛みつかれ、痛みに耐える為彼に弱々しくしがみついてぷるぷると震え) (2024/11/4 22:14:31) |
描御 | > | (( (2024/11/4 22:14:23) |
描御 | > | !!!??!?!!?(ぼんっと効果音がつきそうな程赤面しては身体が驚愕に硬直し、暫く思考が急速に回り始める。現状確認と、彼女の行動と、それを再認識する思考が。彼女なりに彼等を追い払う行動をしてくれたのだと理解はするものの、それとキスをされた事は全くの別問題で顔から熱が引かない。不意に顎をくいっと上げられ、艶やかな様相で吐息を吐く彼女と目が合っては「 …ひゃ、ひゃい… 」なんて間抜けな返事しか出来なかった。彼女に連れられるままにカラオケに入り、わなわなと震えて未だ赤い頬を両手で押さえながら彼女の宥めを受ける)…いえ…彼等は別に……首にカッター当てて激昂すれば素早く2人の足を切れば良い話だったので………(目をぎゅっと閉じ眉尻を下げた赤い顔だけならかわいかったのだが、手慣れた言動を平然と話す声色は震え混じりに彼等への底冷えた冷徹を孕んだもので。刹那両頬をぱんっと叩くと強制的に平常を取り戻し、機体に挿さっているマイクを手に取り彼女へ差し出す)気を取り直して歌いましょう!今ならデュエットもしちゃいますよ!(まだ気が動転しているようだ) (2024/11/4 22:14:19) |
描御 | > | えへへ、覚悟しておいて下さい!(もうそろそろ酒が飲める歳になる…筈だが、いつまでも少女性を持ち合わせて無邪気に燥ぐ少女。かわいらしい幼気な笑みを浮かべ、繋いだ手を離さないようにぎゅっと握る。然し心内は少しだけ純とは言い難く、矢っ張り女の人って良いな〜!等と考えている。深く接するのは、愛おしい彼だけだったので…同性との接触に飢えていた…とかなんとか…。そうしていれば何処からともなく邪魔者が)………(一瞬にして絶対零度のような冷めた目を彼等に送り、辟易した雰囲気を滲ませる。折角あやめさんとお出掛けなのに…!!お暇ならお二人で遊べば良いじゃないですか!! 等と言う言葉が口を突いて出ないよう口を確りと噤む。…相手は2人、なら脅すくらいで… 注意深く彼等を彼女の後ろから見つめポケットに入れておいたカッターに手を掛ける。と、その間際横に出され、突然の事に驚きの表情で彼女を見上げれば鼻頭にキスを落とされる) (2024/11/4 22:14:18) |
おしらせ | > | 描御さん(218.40.***.213)が入室しました♪ (2024/11/4 22:13:09) |
おしらせ | > | 趙さん(Android 59.147.***.167)が退室しました。 (2024/11/3 21:43:35) |
趙 | > | ((気にするなやで!!そして🦋さん短くてすまんやし、✾はキモかったら拒否やで!甘ゆり目指した結果……… (2024/11/3 21:43:33) |
趙 | > | 🦋「大丈夫、泣かないで♡」あああ可愛いいい、と内心でもだもだしていながら、可哀想で可哀想で可愛い彼女を抱きしめて撫でる。🦋「夜猫からなら食べられても傷つけられても構わないし、むしろ喜んで食べられるよ♡♡お前も俺が相手なら、同じことを思うでしょ?」とちゅっちゅ、とキスをしてあやす。🦋「それに、多分だけど俺も似たような感覚になったんだ。もしかしたらコスプレに沿って能力が出たのかな?俺ならさしずめ…キョンシーを操る霊幻道士の感覚かな。だから大丈夫。ちゃんと命令して殺させずに気持ち良くさせるから…♡」と囁いて首すじに噛みつく。 (2024/11/3 21:39:27) |
趙 | > | ✾「ありがとう」ちゅー、ともう一回キスして、聞いちゃうという彼女にお手柔らかにと苦笑する。手を握ってこのままお持ち帰りしようかと邪に考えていると。男「お姉さん達可愛い〜ねえ〜友達同士?姉妹??」男「俺たちと遊ばね???」いかにも雑魚…なチャラチャラが話しかけて来た。✾「あらあら、ごめんなさいねお兄さん達。」一瞬で☺を後ろに隠したが目ざとく見つけられる。すると、さわやかに笑って☺を横に出して、こちらを見上げた☺。スマホを使って彼女の口元を隠し、その鼻頭にキスをした。スマホでちょうどかくれたせいで、唇にキスをしたように見えるだろう。男「「!」」✾「私たち、恋人同士なの。久々のデートだから邪魔しないでね♡行きましょう。早く貴女を可愛がりたいの」とほう、と吐息をついて☺の顎をくい、とあげて囁く。腰に腕を回してエスコートして色気をあえて振りまいて男らを振り切る。きっと後ろの男らは☺の義理兄妹らに拉致られてるに違いない。カラオケに入り、一息。✾「大丈夫?怖かったわね。もう来ないと思うわ」安心させるようによしよししながら🦋に男らの特徴を落としてメールしておく。 (2024/11/3 21:39:01) |
おしらせ | > | 趙さん(Android 59.147.***.167)が入室しました♪ (2024/11/3 21:38:59) |
おしらせ | > | 描御さん(218.40.***.213)が退室しました。 (2024/11/3 10:32:06) |
描御 | > | ((大丈夫だ、オレも大分遅らせちゃったからな… (2024/11/3 10:32:02) |
描御 | > | (噛み付く寸前でお札を戻され、ハッと彼から離れる。平常に戻った現状に、先程までの狂ってしまいそうな空腹感に只管疑問符が浮かび上がり、どっと湧き出た冷や汗が身体を冷やしていく感覚に浸りながら駆け付けた店員に謝罪する彼の声を聞く。オレ…趙さんを傷付けようと…?? その思考が離れなく、息が上がり続ける。いつの間にか何かテイクアウトして此方の腰を抱き、歩幅を合わせて歩いてくれる彼に縋りたく、然れど先程の事象が離れなく、泣き出しそうになりながら口許を抑え)……オレ………なんで……(消え入るような小声で呟き、彼の横で誘導されるがままにホテルの一室、そのベッドの縁に座る)え、っと……オレ……なんか、すっごく、お腹すいて……人の血とか…肉、ほしくなっちゃって、オレ、おかしく………うぅ…ご、ごめんなさい…傷付ける心算じゃ…っごめんなさい…!(彼の優しい問い掛けに真意等探る気も回せない少女は感じた違和感を途切れ途切れに綴っていく。段々と涙交じりの声に、眉尻を下げた潤む瞳で謝罪を吐く。屹度今は一緒にいない方がいいんだ、と考えては、言い訳がましく謝りながら彼から離れようと距離を取り) (2024/11/3 10:31:36) |
描御 | > | (( (2024/11/3 10:31:27) |