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| おしらせ | > | 姫川彩乃♀34さん(iPhone 14.9.***.192)が退室しました。 (7/24 19:52:35) |
| 姫川彩乃♀34 | > | 【ありがとうございました】 (7/24 19:52:33) |
| おしらせ | > | 荒島幻斉♂60さん(111.105.***.37)が退室しました。 (7/24 19:52:17) |
| 荒島幻斉♂60 | > | 【ヒクヒクおまんこ…震わせてな…またな、彩乃】 (7/24 19:52:07) |
| 姫川彩乃♀34 | > | 【はい、また遊びにきます♡】 (7/24 19:51:46) |
| 荒島幻斉♂60 | > | 【今日は、ここまでだ…また祈りを捧げに来るようにな…彩乃】 (7/24 19:51:20) |
| 姫川彩乃♀34 | > | 【お漏らし？ダメ……3回逝っちゃった】 (7/24 19:51:15) |
| 姫川彩乃♀34 | > | きゃぁぁっ…あぁん…イクッ、イクッ…（腰を捩ったくらいで引き抜けるはずもなく大きな肉杭に突き動かされ、身体は揺さぶられ…痙攣したように震えれば身体はさらに仰け反り…勢いよく潮を噴いてしまい…悶えるように片手を後ろに伸ばして果ててしまい…）あんっ…そこまで…いやぁぁぁ…（無防備なお尻の穴に指を当てられれば押し込まれていき…解れてなくて無くてもお構いなしに押し込まれればなんとか飲み込んで…果てたまま落ちることなく立て続けに突き動かされ…いつの間にか身体は熱く火照りうっすらと汗ばんで…）はい…教祖様のザーメン欲しい…あぁん…気持ちいい…（声を荒げ何度も立て続けに果てて潮も枯れるくらいに撒き散らして…不意に中で力強い脈を感じれば子宮は熱々の子種で満たされて） (7/24 19:50:25) |
| 荒島幻斉♂60 | > | 【リアルに……お漏らししろ…彩乃】 (7/24 19:42:59) |
| 荒島幻斉♂60 | > | （牝のか弱い動きなど全てお見通しとばかりに…極太は子宮にみっちり密着したまま激しく揺さぶられて…更に抜けないようにカリが張って膣内に杭打つように居座ったところでビクビクと震えて牝穴を断続的に逝かしもし）何を言う、壊して欲しいのだろうが…おまんこ、壊して欲しくて…わしの元にこうやって来たのだろうが！！（おまんこを逃さぬどころか、ごつごつの指までもが…空いていた牝穴、アナルに襲いかかっていく。めりめりと蕾を割り拡げ、この孔もいつか雄々しき極太に物にされると暗示して…ぬるぬるの愛液を塗り込まれてて刺激を受けて…）潮も…おしっこも漏らして逝け！！彩乃…あぁあ、出る…ちんぽ汁、濃いの。出るぞ！！！はぁああ…いっぐ！！！（どくどくと膣に、子宮に直にぶっかけるザーメンは濃く…大量に…彩乃のイキしょん、嬉しょんも誘って…めり込むちんぽから止め処なく子種汁を新たな信者に享受しまくるのである） (7/24 19:42:20) |
| 姫川彩乃♀34 | > | きゃぁぁっ…あぁん…（ゴツゴツと何度も奥へと当てられながらも…まだ完全に根元まで飲み込んでないことは感じとっていて…いきなり激しい動きで突き動かされれば鉄の杭を打ち付けられるような衝撃で……ぶら下がる乳房は暴れ回り、尻肉も波打つように揺れて…悲鳴のように喘ぎ…）あっっ…いやぁっ…おまんこ壊れちゃう…んんっ…きゃっ…出ちゃう…お漏らししちゃう…イクッッ…（あまりの激しさに髪の毛を振り乱して…胎内で膨らむ肉棹に身体は仰け反り…少しの動きでも意識が飛びそうになって…立て続けに子宮も押し潰されていれば痙攣したように震えて…お漏らししそうになれば腰を捩りおちんちんを引き抜こうとしてしまって） (7/24 19:35:23) |
| 荒島幻斉♂60 | > | 彩乃…もっとスケベに啼け？これが…欲しかったのだろうが…ずっと疼きっぱなしだったのだろうが、彩乃のクソエロマンコが…はぁあ！！（エロスの神に選ばれ…導かれし我が肉棒は慣れ親しんだ牝穴に包まれてその固さも太さも増すように膨張した。そして…子宮を直に圧してずぼずぼ責める極太ちんぽはまだ、牝穴に完全に治まりきっていないのを示すように…根元には余裕がある）ああ、ここから…たっぷりと犯すぞ…この牝穴は、わしのちんぽ気持ち好くする為のオナホだ…はぁあ、はぁあ！！！（ゆっさゆっさ激しくピストンを始めると、その動きに合わせ…爆乳おっぱいが両の乳房が互い違いに暴れて、あらぬ方向へと飛んで跳ね回る…その揺れを抑え手が乳房を包み…ごつごつに挿入されたちんぽは、彩乃の子宮を壊そうとして…更にポルチオで膨らみを増して、元の倍ほどの膨らみを得る）はぁああ…出すぞ…射精る…濃い子種、たっぷりと危険日マンコに欲しいと啼け…彩乃…オマンコ逝け！！！ちびるぞ。濃厚子種汁…ザーメン…でる！！！いぐううう！！！ (7/24 19:28:54) |
| 姫川彩乃♀34 | > | あっっ…あぁん…おっきい…（膣口から割り裂くように中へと入ってくればその大きさに声を上げて…奥へ、奥へと入られれば身体は快楽に仰け反り悶えて…膣内は押し広げられあっという間にゴツンと奥の子宮に衝突してきて…かなり弱いポイントなのか、床についてる手はギュッと握り力が入り…）やんっ…あんっ…あんっ、気持ちいい…子宮が…（弱い子宮口を擦るように動かれればガクガクと動きに合わせて震えて…）はい…初めてです……教祖様のおちんちん様を受け入れるためのマンコです…あんっ…気持ちいい…（ぶら下がる乳房の片方を揉みながら自ら身体を動かし揺らせば亀頭に子宮を押し付けて……声を荒げるように喘ぎ）はぁはぁ…幸せ…（反対のぶら下がる乳房は揉まれて指が食い込めば手形が刻まれ…乳房の中のツボを刺激されれば膣がギュッと締まり） (7/24 19:21:47) |
| 荒島幻斉♂60 | > | ああ、勿論だ…ここでもしも抵抗しても、嫌がったとしても…お前は強引にでも、わしの女になる運命だぞ…彩乃、ぐっふふ（擦れば擦るほど、まるで媚薬を込めたちんぽ汁に誘われるように溢れ出る愛液も潤滑剤にして、易々と牝穴を征服していく、わしの大いなる…女泣かせの巨根のイチモツは、亀頭からぐっぷと牝穴にめり込む勢いのまま…膣を割り拡げて奥底へと、ずぶずぶ音を立てて膣壁を擽るようにも挿入を果たし…これも易々と子宮口に辿り着いて先で擦るようにポルチオを刺激し始める）こんな好いの始めただろうが…彩乃…自分で、そのボインのおっぱいもユサユサもんで虐めつつ…彩乃の雑魚マンコは、わしのおちんぽ様に会い…可愛がって貰為に生まれて来ましたと啼け？子宮でちんぽ奉仕しろ…彩乃（脇から潜らす手でたっぷんたっぷん揉まれる乳房も形を卑猥に変えていくと…指に込めた秘めたパワーに乳房には卑猥な形の淫紋まで刻み付けられていく） (7/24 19:13:25) |
| 姫川彩乃♀34 | > | んぐっ、ぐぶっ…（相手の言葉に何度も頷いて返事をして…どんどん激しく、荒々しい動きで喉奥へと何度も打ち付けられ嗚咽するような声を漏らし…唾液も垂れ流し状態になって……苦しさにうっすらと目を潤ませてあればおちんちん様に喉を押すように、肩も手で押されれば尻餅でもつくように後ろに倒れて…）はぁはぁ…はい（言われるままに四つん這いになれば柔らかな尻肉を相手に突き出して…股下から手を伸ばして割れ目を広げていき…金属のリングピアスがクリからぶら下がっていて…膣口もだらしないくらいに糸を引いて…）…わたしの淫乱マンコは……幻斉様に捧げます…あぁん…わたしの全ては、教祖様の所有物です…あんっ…（割れ目に熱々の亀頭が擦られれば濃厚な蜜が亀頭へと絡んで……相手の熱いのを感じればどんどん蜜も濃厚になり） (7/24 19:05:59) |
| 荒島幻斉♂60 | > | この立派な…牝の畑にも、わしの子種を存分に植え付け…後生に続く種を植え付け育ててやるぞ…彩乃…（激しいイラマ責めに嗚咽し、だらだらと涎を口角から零すのも厭わずに、必死に極太に奉仕する牝に満足感を得れば…。その豊かな乳を揉み仕切ってから…肩から圧して突き飛ばし、淫らな四つん這いの体勢に…豊満な躯の牝を導いていくのも容易くおこなって）デカいケツを突き出し…腹からおまんこの方へを手を添え、卑猥に…スケベにくっぱぁ拡げて…懇願しろ？（勿論、ギトギトに滾った強欲ちんぽも震えて牝穴を求めて蠢くのを、手を添え手懐けるように角度を整え…卑猥に肉厚な割れ目…二枚貝の滑りに向けて…亀頭から擦って迫っていくと…デカい尻はがっつり掴んでレイプ体勢に）彩乃の…淫乱おまんこ誰に捧げる…誰のおちんぽで征服して欲しい…お前は…誰の所有物だ？誰の…雑魚おまんこ牝だ？彩乃 (7/24 18:57:24) |
| 姫川彩乃♀34 | > | （玉袋の大きさ…その存在感から性欲の強さ、征服欲の強さを感じながら…玉袋へと奉仕をする傍で存在感に溢れる肉棹から熱さを感じて…不意に頭を撫でられ咥えるように誘導されれば…そのまま引き寄せられ、喉奥の方にまで入られて…苦しげにしながらも従順に咥え込み続けて…苦しさもあって唾液はどんどん溢れ出し、肉棹をコーティングして…）っっ…んんっ…んんっ…（肉棹を吐き出すことなく咥え込み続けて相手の言葉に喉から声を出し小さく頷いて返事を返して…ぶら下がり揺れる乳房を揉まれ虐められれば気持ちよさそうに上目遣いで相手を見つめて）はい、教祖様……わたしのお乳もオマンコも…子宮も…幻斉様の所有物です…どんな時も全て生で…私の身体をもってお受けします…（息継ぎのときに言葉を返して） (7/24 18:50:57) |
| 荒島幻斉♂60 | > | （固い肉棒もさることながら…その金玉袋もどこか人外な様子を醸し出していて…ぶくぶくに膨らんだ玉袋は固さも常人の男を超えて…甘噛みにも適度な感触を牝に対して与えもする。）今まで信者の牝、何百人も嵌まらせ、そのご意志にままに…神の子を何人も産ませてきた、わしのちんぽ…彩乃も一発で夢中に、メロメロになったろうが（髪を優しげに撫でては、その頭をぐいと引き寄せ…イラマ気味に巨根をフェラチオ奉仕へと導き、その所作に合わせて…激しくボインのエロ乳を揉み虐めし始める）彩乃の。このボインのおっぱいも…もはや、わしの所有物だぞ…教団の全ての牝は…そのおまんこも、おっぱいも…教祖のわしに余すことなく捧げ…淫靡に奥底まで堕ちていくのだ…勿論、わしのちんぽを享受するのは、全て生…生で中出ししか…認められていないぞ、良いな？彩乃 (7/24 18:43:13) |
| 姫川彩乃♀34 | > | （忠義や信仰心で両手をついて軽く頭を下げるように身体を屈ませていればぶら下がる乳房へと手が伸びてきて…指を食い込まされ揉まれて…柔らかな乳房は相手の手の平で従順な生き物のように形を歪ませ…ムクムクと乳房の柔らかに対比するように乳首は硬く尖らせていき…乳首を摘まれればピクンと跳ねたように反応して…）っっ…はい、幻斉様への忠誠を誓います……わたしの四肢、心…全て捧げます……あむっ…んぐっ…教祖様のおちんちん…（屈めた身体を起こして…目の前に凶暴なおちんちんを突きつけられ、股下に潜り込むようにさらば玉袋を舐め始めて…舌で唾液を塗りたくり…頬擦りをしたり…玉袋の片方を吸い上げて咥え込み、唇で甘噛みをしてみたりして） (7/24 18:36:09) |
| 荒島幻斉♂60 | > | ああ、彩乃…初めて、会ったばかりだというのに…わしにはお前の心の奥底まで全て、ハッキリと…見透かすように理解してやれるぞ…（わたしの座る前に全裸に乱れた彩乃の、その…たぷたぷと揺れる乳房に遠慮無く手を伸ばすと、卑猥な手つきにゴツゴツの指を食い込ませ、乳房を弄ぶように揉んで、乳首を摘まみ）お前という女…いや、牝は…常に、雄々しき誰かに征服され、管理され…陵辱されていないと生きていけない…真性マゾの心根が見て取れる…この…（と、勃起して止まぬ凶暴なちんぽを突き付けるように仁王立ちになって…彩乃のふくよかな胸を摩りしては…強欲な巨根ちんぽをその顔に突き付けていく）わが教義では…わしと、この…信仰のシンボルには絶対服従のおまんこ牝として奉仕して貰うぞ、勿論…彩乃もそれを望むな？誓いの、ちゅっちゅを…玉袋の方まで、愛おしそうにしなさい…彩乃 (7/24 18:29:49) |
| 姫川彩乃♀34 | > | はい、気持ちは固めてきています…（相手の言葉を聞くなり躊躇なく法衣に手をかけて脱いでいき、下着は身につけておらずどんどん色白な素肌がさらけ出されて…あっという間に裸体をさらけ出して…脱いだ法衣を傍に畳んで…）わたしの…変態マンコを…幻斉様の、おちんぽ様で…たっぷりと気持ちよく…可愛がってください……幻斉様にも…私からの快楽を受け取って欲しいです…（両手を少し前について身体を軽く屈ませて…柔らかな乳房は柔らかく揺れて…裸体も恥じらうことなく相手に見せつけて） (7/24 18:24:05) |
| 荒島幻斉♂60 | > | ああ、皆まで言わずとも…全て、わしはお見通しだ…彩乃……（現れた真新しい信者候補の牝の姿態に、早速に強欲そうな肉棒は反応を示し…ビクビクと血管を浮かび上がらせ、鈴口からは絶え間なく我慢汁の迸りも溢れさせ…びくびくと震わせる、その巨根ぶりは、まるで人外サイズの大きさで。）もう既に入信の心を固めてきたのだね…良かろう…では、その場で…その法衣を拡げ、彩乃の不浄極まりない躯を、わしに捧げ見せてみなさい（卑猥な目で睨むように見つめると…女の意思がどうであろうと有無を言わせず脱衣に噎ぶよう…洗脳に気を込めていき）もっと、スケベな言葉で啼きなさい、彩乃の…変態おまんこを、わしの…このシンボル_「おちんぽ様」でたっぷりと気持ち好く導いて下さいませ、だ… (7/24 18:18:07) |
| 姫川彩乃♀34 | > | （快楽や欲に従順な新しい宗教…そんなのが出来て巷で噂になっていて…そんな怪しげな宗教に周りはあまり良い反応は無いものの此方は無意識に気になってしまって…少し人目を気にしながらも足を運んで…用意された、裸体の透けるような法衣へと疑うことなく着替えれば道場へと入っていき）（上座に座る男に歩み寄り傍に正座をして…その際もキラキラとわずかに金属のクリリングを艶めかせて……睨みつけるような鋭い眼光を浴びながらそんな視線にも身体はうっすらと火照りを浴びてしまい）はい、彩乃と言います……わたしの不浄な身体を…無限の快楽…へと導いて欲しくて……入信を希望致します… (7/24 18:10:44) |
| 荒島幻斉♂60 | > | （妖しげな教義を書き連ねた巻物の掲示してある、その道場は広さは100畳ほどの、何処かの宴会場のような広い空間。その上座に…独りの初老の男が、上にはざっくりとした薄手の法衣だけ、下肢は極太のイチモツを丸出しの胡座の格好で…指を結んで瞑想に耽っていた）来たね…お前の名前は…彩乃…か？（透け透けミニ法衣に身を包んだ敬虔な信者の牝に案内されて道場に入ってきた女を一瞥すると…ニヤニヤと鬱陶しそうな細い眼で見つめて…その心の奥底まで見据えるようににらみつけもして）座りなさい？…悩みがあって…来たのだろう？ (7/24 18:05:15) |
| 姫川彩乃♀34 | > | 【はい、入信希望で…よろしくお願いします】 (7/24 17:59:19) |
| 荒島幻斉♂60 | > | 【勿論だ…では、入信希望者…見学の形で…まずは始めてみるかね】 (7/24 17:58:55) |
| 姫川彩乃♀34 | > | 【穴は教祖様にお願いします】 (7/24 17:58:24) |
| 荒島幻斉♂60 | > | 【不浄な孔は…教祖のパワーで浄化出来るよ……】 (7/24 17:57:51) |
| 姫川彩乃♀34 | > | 【はい、従順なペットになれるように…リングをつけました…不浄なものは永久的に脱毛してます】 (7/24 17:57:00) |
| 荒島幻斉♂60 | > | 【前の主様に…孔を空けられてるんだね…勿論、パイパンだ…】 (7/24 17:56:27) |
| 姫川彩乃♀34 | > | 【はい、誘われて来ちゃいました…クリにピアスつけて遊びにきてみました】 (7/24 17:55:50) |
| 荒島幻斉♂60 | > | 【宜しく…クリにリング式のピアス……】 (7/24 17:55:41) |
| 姫川彩乃♀34 | > | 【よろしくお願いします】 (7/24 17:54:59) |
| 荒島幻斉♂60 | > | 【おやおや…迷える子羊さんのお出ましだ】 (7/24 17:54:59) |
| 荒島幻斉♂60 | > | 【こんばんは】 (7/24 17:54:40) |
| 姫川彩乃♀34 | > | 【こんばんは】 (7/24 17:54:36) |
| おしらせ | > | 姫川彩乃♀34さん(iPhone 14.9.***.192)が入室しました♪ (7/24 17:54:29) |
| おしらせ | > | 荒島幻斉♂60さん(111.105.***.37)が入室しました♪ (7/24 17:40:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、荒島幻斉♂60さんが自動退室しました。 (7/15 12:28:11) |
| おしらせ | > | 荒島幻斉♂60さん(111.105.***.37)が入室しました♪ (7/15 12:02:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、荒島幻斉♂60さんが自動退室しました。 (7/14 15:37:33) |
| おしらせ | > | 荒島幻斉♂60さん(106.146.***.212)が入室しました♪ (7/14 15:11:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、荒島幻斉♂60さんが自動退室しました。 (7/14 14:55:16) |
| おしらせ | > | 荒島幻斉♂60さん(106.146.***.212)が入室しました♪ (7/14 14:29:07) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(106.146.***.212) (7/14 13:02:56) |