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ソロルの方が捗るからやってるだけ。見てもいいけど夢要素やら特殊性癖やらにつき注意。

【予定地】
ふた/なりサニワの村さに:https://notes.yourl.jp/5bc48f81-5df5-4f53-a7c7-e8483b806854/
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おしらせ千子村正さん(180.146.***.14)が退室しました。  (9/14 13:01:42)

千子村正((あーー時間が   (9/14 13:01:32)

千子村正(ひくん……と、あまりに正直なペニスがいっそ愛らしく震える。)   (9/14 13:00:13)

千子村正しこ、しこ……しぃこしぃこ……(なだらかな動きに合わせて声が降る。ゾクゾクゾクッ、と一気に興奮が駆け巡り、審神者の喉から浅ましい欲が零れていく。動きに合わせた声は村正がいつも審神者を抱いてやる時にしていたものだった。自分の状況を言葉にされることを酷く悦ぶことを村正は知っていたのだ。段々と大きくなっていく愛らしい声に村正は熱くため息を落とせば、掌で口元を塞ぐ。) あまり、大きな声を出しては駄目デスよ。(審神者の頭からすっかり抜け落ちていたが、今はまだ陽が落ちてすらいなかった。駄目、という言葉。制限をかける言葉。縛り付ける言葉。これも審神者は好いていた。生粋のマゾヒストであることを知らしめながら、精神的にも快感を流し込みながら、村正の手が審神者の神経を追い詰めていく。まだ軽く擦り立てているだけだというのに、滅茶苦茶に自分のものを犯して欲しい気持ちに苛まれた。もしも今、思い切り先端を扱かれれば十秒ももたずに射精してしまうだろう。精通だというのにはしたない姿を晒して、兎よりも貪欲に浅ましく彼を求めただろう。)   (9/14 12:57:21)

千子村正(褒めるような静かな手付きで、根元からカリ首に当たらぬ程度にかけて、緩く上下に動かしてやる。彼女の陰茎は膨れ上がってもやはり小さいと言えるサイズで、対して村正の手は大抵のものであれば鷲掴みにできるほどに大きく、不思議な相互作用から、村正の動きはほんの数センチほどに収まってしまう。審神者は自らの性器に触れる村正の手から視線を外さない。指を形に添わせ撫でつけるような仕草は妙に女性的で、その仕草を成しているのは紛れもなく太く長い男の手で。倒錯的な情報が昂ぶりの贄にくべられた。)   (9/14 12:56:45)

千子村正では……此処を。擦り立ててあげマスね。「や……っ、は、ぁ」(吐息をたんと混ぜた、情欲を煽る声。審神者がこれを好いているのは知っていた。彼女の男性器を指で柔らかく包みすりすりと根元を撫でてやれば、それだけで面白いまでに下肢が跳ね上がる。) huhuhu……さあ、主。思う存分、善がり狂いなさい。(ワタシの手で、精通を迎えるのデス。たまらない一言を宣告してから、村正の掌が彼女のペニスを擦り始めた。)   (9/14 12:48:59)

千子村正「……っ、む、らまさ、が」(ぽつり、ぽつり。か細い声が言葉を作り出す。顔を赤くしている癖に、何度か外れようと瞳孔が揺らいでいる癖に、逃れはしない。村正の項にゾクゾクと甘い痺れが駆け上る。ここまで押してやれば、後は自然とねだってくれるだろう。それを村正は知っている。無用な言葉を放ることなく、彼はただ審神者が語りだすのを待っている。)「ほしい……から」(ほうら、やはり。村正の笑みに情炎がどろりと乗せられる。息を吸う合間になるべく甘さを絡めて、笑みを引いたまま囁いてやる。) よくできました。(優しい声色を産み落として顔を近付けると、きちんとねだってくれた唇へ褒美を与えた。そのまま口元を彼女の耳まで近付けると、いつもの如く言葉を練り上げていく。)   (9/14 12:36:39)

千子村正((??下半身じゃなくて上半身脱いでないじゃないのよなんだけど?   (9/14 12:33:44)

千子村正((あっでも履物脱いでるからお腹は見えるか   (9/14 12:33:28)

千子村正((マッ……下半身脱いでないじゃないのよ   (9/14 12:32:27)

千子村正「それ、は……」それは?(審神者は依然目を逸らしたまま口元を動かした。意味のない呻きばかりを零しながら、戸惑いがちに言葉を繰り返している。無理もない。恋人に自らの性器を露わにされ、観察され、性的な羞恥をたっぷりと塗り付けられたのだ。村正の掌がそれきり言葉を紡がなくなった審神者の腹部を優しく撫で回す。びくり、と身体を震わせるも顔を合わせることはない。柔らかな肌は彼女の頬とどこか似ていた。彼女の顎をそっと持ち上げれば視線が合わさった。村正の嗜虐に満ちた笑みが審神者の目に映る。) 教えなさい。(強制力を伴った低い声が、審神者の心までをも縛り付けた。どんな鎖よりも結び目よりも強く強く、惑わすような声色が括り付ける。)   (9/14 12:22:20)

おしらせ千子村正さん(180.146.***.14)が入室しました♪  (9/14 12:10:31)

おしらせ千子村正さん(180.146.***.14)が退室しました。  (9/14 01:43:30)

おしらせ千子村正さん(180.146.***.14)が入室しました♪  (9/14 01:33:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、千子村正さんが自動退室しました。  (9/13 15:02:50)

千子村正((今回:2275文字   (9/13 14:36:52)

千子村正((超大作になる気がしそうで草なんだ でもソロルだとすげーはかどるのなー   (9/13 14:36:18)

千子村正((ここでちょっときゅーけー! あとは……手で搾って……トイレのやり方とか洗い方とか教えて……最後は口でたっぷり愛する感じにするか   (9/13 14:35:59)

千子村正ふむ。(男性器が下半身にあるのは認められたが、一体女性としての機能は失われたのだろうかと村正は疑問に思っていたのだ。結論から言うと、彼女の体には、本来男性であればないもの。女性であればないもの。彼女にはその両方が備わっていた。男性器も女性器も、その両方がきちんと下半身に装われていたのだ。もぞり——確認したところで、彼女の脚が動いた。そろそろ限界なのだろうと思い、戻そうとするも。村正の目に男性器の存在が際立って留まる。) 主。……大きくなってマスよ?(指摘を受ければ、覚えがあったのか審神者の身体が震えた。見下ろせばよくよく知っている顔を、久しく見る顔をしている。真っ赤に染め上げ、眉間に皺を寄せ、荒く上下に腹部を揺らし。口元を隠すように手を運び、そして——羞恥の中にも隠せない、期待と情欲に濡れた目をしている。審神者が村正を求める時の顔だった。)   (9/13 14:26:36)

千子村正もう少し詳しく見てみたいので。寝転んでもらっても構いませんか?「あ、わ、わか、った」ありがとうございマス。少し恥ずかしいかもしれませんが……脱がしマスね。(一度決心したからか、それとも逆らえないと考えたからか。審神者は素直にソファへ身体を預ける。人工皮革の真ん中に素肌が当たると、審神者の背中と尻に、自らの体温や合皮の冷たい温度がやんわりと当たった、村正が脚の間に入り込み、視線で微かに促されるまま両脚を閉じ腰を上げ、下半身をほぼ露わにしてしまう。身に着けているのは可愛らしく、ないし無機質に被さった靴下だけ。) このまま、脚を開いてください。(村正の言葉に従って、徐々に審神者の脚が開かれていった。未だ慣れない睾丸と陰茎の質量に違和感を覚えながらも、審神者の性器が村正の前で露わになる。無意識に、審神者の中で熱が燻ぶった。)   (9/13 14:15:13)

千子村正……おやおや。(紙包みの封を傷つけずに開くが如く、自身の異常をあらわにした彼女の顔は横に背けられ、髪に表情が阻まれていた。それでも頬が熱いことも唇がぎゅっと結ばれていることも分かる。彼女が恥じらいを持っているのも分かっていて、まじまじと視線で触れた。もともと持っていないものというのもあるのだろうが、サイズは平均の男性よりも小さい。睾丸のサイズもペニス自体の大きさと比例し、そう大きくはない。掌で簡単に丸め込めそうな質量だ。女性の象徴である胸は柔らかくついたままで、声も肌の質も元の彼女のまま。そんな彼女が男性器を持っている歪なバランスが、何よりも辱めを受けているかのように頬を赤らめ、それでも自ら性器を見せつけている姿は、村正にはどこか煽情的に映った。不思議とそこに嫌悪はない。)   (9/13 14:07:06)

千子村正(ただし、彼女の身体にはついているはずもないもの。男性器が、女性である審神者の身体に生えていたのだ。)   (9/13 14:00:06)

千子村正…………ええ。どうぞ。(脱ぐ。いつもは自分が発する言葉。それに少々面食らったが、恐らくは身体の異変なのだろうと頭を回す。彼女が腰の辺りに手をかけて、ためらいがちに下ろした。すると現れたのは——当然、言うまでもなく下着だった。ただし、彼女がいつも身に着けているようなショーツではなく、ゆとりのあるトランクスタイプのもの。)「ご、ごめんね。へんなもの見せる自覚はある」大丈夫デスよ。アナタの体のことはよく知っていマスから。「……うん、ありがとう」(忠告を終えた審神者は今度は下着に手をかけ、先ほどよりも躊躇いの重い仕草で下ろしていった。村正と交わった経験があるとは言え、赤らんだ頬は当然のこと。その途中、引っかかるような影を覗かせて。小さく跳ねて、何かが顔を出した。村正の表情に驚きが混じる。根元に備わった丸い二つの玉。そこにぶら下がった肉と皮でできた棒状のもの。その形状にはあまりにも見覚えがあった。)   (9/13 13:57:50)

千子村正(アナタの心も守って見せると、そうしたいと。そう言ったはずデスよ——。村正の声に観念したのか、はたまた解かれた緊張の隙間から安心が入り込んだのか。審神者は言葉を彷徨わせている。何かを紡ごうとして。暫し経つ。村正は待つ。意思が揺らがぬように待っている。目が泳ぎ、指先が膝の上で握られ、唇の筋肉が何度も動いた。たどたどしい空気が流れていたが、村正が決まりの悪さを感じることはなかった。彼女の手が胸元へ運ばれる。決心がついたのだろう。深呼吸に似たため息をついた後、審神者は村正の目を見つめながらきっぱりと言った。)「村正。今から脱ぐわ」   (9/13 13:49:09)

千子村正(ゆっくりと。舌で言葉を絡め取り、よく潤った喉を蠢かせ、低く甘ったるく囁いた。審神者の表情に怯えのようなものが滲む。村正は指先で審神者の頬をすりすりと擽りながら、次の言葉を紡いだ。) ここのところ、主の様子が可笑しいことはよくよく分かっていマス。何か、隠してマスね?(声色は惑わせの霧。優しく導くように訊ねながらも有無を言わさぬ圧力がかかっている。その重さに彼女の心臓は今とてつもない緊張感を生み出していることだろう。重圧を楽にしてやるべく、村正は頬に触れていた手を頭まで運んで、丁寧に撫でてやった。先程の問い詰める気配を退かせながら、甘やかすように髪を大きな掌が滑る。) こういう時は、素直に頼ってください。お節介かもしれませんが、アナタはもう独りではありません。ワタシも一緒に考えることができマス。   (9/13 13:40:58)

おしらせ千子村正さん(180.146.***.14)が入室しました♪  (9/13 13:30:23)

おしらせ千子村正さん(180.146.***.14)が退室しました。  (9/12 22:57:11)

千子村正((だいたい750文字……さてここからよ   (9/12 22:57:08)

千子村正((まあ今日はここまででいいか   (9/12 22:56:51)

千子村正「それでそれで。相談って?」(この時の審神者の声は村正の知っている明るさに輝いていた。頼られることが好きだと言っていたことを思い出す。胸中で打ち笑みつつも村正は困ったような声色を喉の奥で装った。) ええ。実は…………(ゆっくりと立ち上がり、間に挟んだ机から手を伸ばして頬に触れた。逃げる彼女を捕まえて、蝶よりも薄い花びらよりも丁寧に掬い上げた。黒い髪を払う仕草にすら怯えたような短い震えを見せたと言うのに、審神者の頬は村正の手の中で熱を帯びていく。瞬く回数が増え、息を詰まらせ、催眠術に掛ったかのように彼女の動きが止まった。) ——ワタシの恋人が、いいこで居てくれないのデス。   (9/12 22:55:17)

千子村正そうデスね。少々聞きたいことがありまして。……内緒にしたいことなので、入れてもらえませんか?「うん、いいよ。入って入って」助かりマス。(村正が内緒話なんて珍しいね。審神者の僅かに間延びした声が招かれた部屋に空しく響く。閉じた扉の音をしっかりと聞き届けてから、村正は彼女に導かれるまま部屋の中央にあるソファへ腰かけると、互いに向かい合う形となった。)   (9/12 22:44:33)

千子村正主。入りマスよ。「あっ、村正!」(彼女が振り向く気配が通る。それから可愛らしいぱたぱたと駆けるような足音。戦など知らぬ、隠蔽など知らぬ足音と影。伸びた指は隔たりを無くし、村正の前に審神者の笑顔が現れた。) 「どうしたの? 何か悩み事?」(憂いを隠すための笑顔。快活さの裏に隠れた嘆き。何かを隠すためのコミュニケーション。村正には彼女がひた隠すための声色などとうに知れていた。)   (9/12 22:39:04)

千子村正(細々と口から煙を吐き、村正は思案の裏から瞼を覚ませた。いい加減、お節介を働かせてもらいたい。幸い、自身は近侍を外されていないまま。つまりは彼女の業務状態を把握している。ちょうど今の時間帯は仕事が入っていない。実行するは今。心だけは早足で、されど歩調はいつものようにゆったりと、村正は審神者の部屋まで向かった。)   (9/12 22:32:33)

千子村正(ここのところ、ある違和感が村正の胸を占めていた。どうも審神者が村正から距離を置いているように思えるのである。会話は仕事に関するものからプライベートに関することまで問題ないのだが、自身がその関係らしく触れ合おうとすると、どことなく逃げてしまうのだ。自分が知らぬ間に粗相をした。何かしら自分には知らない変化があった——様々な可能性を頭に巡らせてみるが、強いて言うならば後者だろうと考える。考えている、だけでは。煮詰まる感覚だけが燻りその煙で咳が出る。)   (9/12 22:26:54)

千子村正((っし   (9/12 22:10:37)

千子村正1d2 → (2) = 2  (9/12 22:10:33)

千子村正【ふたなり審神者♀の村さに / 1:先天的なのを隠す 2:後天的に生えてきて困る】   (9/12 22:10:30)

おしらせ千子村正さん(180.146.***.14)が入室しました♪  (9/12 22:08:11)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 180.146.***.14)  (9/12 20:05:38)


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