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おしらせ | > | 相澤一葉 ◆dd1z.EA4lyViさん(106.152.***.118)が退室しました。 (1/13 13:38:20) |
相澤一葉 ◆ | > | ふふっ。(手を振ったその姿を見送ったうえで。さて、私はと逡巡し始め) (1/13 13:38:18) |
おしらせ | > | 早坂晶 ◆i6fJKa45IIさん(219.161.***.0)が退室しました。 (1/13 13:37:29) |
早坂晶 ◆ | > | ええ、お疲れ様♪今度は気を付けるからね♪(と手を振ってはここを出て) (1/13 13:37:27) |
相澤一葉 ◆ | > | あら、それでは、お疲れ様でした?お相手感謝します。晶さん。(お見送りしようと座ったまま。)またやりましょうね♪(楽しそうな声をかけて) (1/13 13:37:00) |
早坂晶 ◆ | > | そんなに…やってたのね…私はそろそろお暇かしらね…(と立ち上がってはここを後にしようとして9 (1/13 13:35:52) |
相澤一葉 ◆ | > | 二回目でしたか。私は……もう数え切れませんね。さてと……。(初めてでないのもそれはそれで楽しいですが。と、前置きしたうえで対戦部屋に戻るか、お開きにするか委ねようと) (1/13 13:34:50) |
早坂晶 ◆ | > | でしょうねぇ、実は2回目なのよねぇ…(と正直に自分の初めては同級生に上げてしまったと口にして) (1/13 13:33:17) |
相澤一葉 ◆ | > | いかせあいは、初めてだったりするんですか?ふふっ、レズバトルだったら、相手が履いている下着は容赦なく剥ぎ取りますけど。(くすくすと楽しそうな笑みを見せながら、うっとりした表情を浮かべつつ) (1/13 13:32:16) |
早坂晶 ◆ | > | いかせあいだったけど結構楽しかったわ♡(とみるみる卑猥さを感じて) (1/13 13:30:43) |
相澤一葉 ◆ | > | ふふっ、レズバトルじゃありませんでしたけど、ね?(晶さんのショーツ、それを顔の前で広げてはにおいを楽しもうとし始めて見せ。) (1/13 13:29:42) |
早坂晶 ◆ | > | うーわ、すんごいほやほやね…(と思わず驚きと同時に笑みを浮かべて) (1/13 13:28:40) |
相澤一葉 ◆ | > | いりますよ?ふふっ、一緒にエッチした方の下着集め、実は……。(脱ぎたてほやほやのショーツを晶さんに渡しながら、ください。って、満面の笑みを浮かべちゃいます。) (1/13 13:27:49) |
早坂晶 ◆ | > | そ、そう?…それならよかったわ…ふぅ…(こちらもTバックを脱いでは交換しようと)ええ、私のも…いる?(と見せていって)【いえいえ、こちらこそあまり長くロル打てなくてごめんなさい】 (1/13 13:26:16) |
相澤一葉 ◆ | > | 【自己満満載のロルでごめんなさーい!!】 (1/13 13:25:46) |
相澤一葉 ◆ | > | 出ちゃいましたね……♡気持ちよかったですよ?晶さんの身体……。(呆けたような表情を見せながら、愛液で汚れたショーツ、お互いの蜜がしみ込んだそれを、ためらう事も無く晶さんの前で脱いでしまう。顔を覗かせるのはパイパンのお子様おまんこ。それを隠す事も無く、脱ぎたてのショーツを見せるかのようにして。)今日の記念に、どうですか?(と、下着交換を提案しちゃいます) (1/13 13:24:18) |
早坂晶 ◆ | > | はぁあああああ!!(こちらもつられるように愛液を吹き出してしまいお互いの下半身は白い液に包まれてしまった)はぁ…はぁ…(それと同時にさらに腕の力が強く感じていって)いっぱい…出たね…はぁ… (1/13 13:21:31) |
相澤一葉 ◆ | > | 【お疲れ様でしたー】 (1/13 13:20:00) |
相澤一葉 ◆ | > | んんぁぁぁぁっ……♡(お互いの震えは、共演は最高潮まで達しているのがはたから見てもわかるだろう。お互いの身体の痙攣、その痙攣さえも太ももが快楽を与えあう刺激になってしまっている。そんな状況でぷしっ。と、愛液を吹き出し、晶の太ももを汚してしまう。荒い息を吐きながら、抱きしめる腕の力は強くなって……。その腕の中に倒れこむような姿を見せてしまう。) (1/13 13:19:42) |
早坂晶 ◆ | > | ええ、一緒にいっちゃいましょ♡(こちらも大きく震えを感じてしまっては一葉さんを抱きとめては誘いを受けてはキスも載せあっていって)【ちさとさんもお疲れ様ですー】 (1/13 13:16:31) |
おしらせ | > | 錦木千束 ◆3L.bSArTBaGSさん(Android au.NET)が退室しました。 (1/13 13:16:11) |
錦木千束 ◆ | > | 【それじゃあ私もこの辺で…夕方にまた来るかも…//】 (1/13 13:16:09) |
錦木千束 ◆ | > | ふー…♡……あはっ、おいし…っ♡(顔にかかった潮をペロッと舐め、最後にキスをしてから唇を離して…♡)……えへへっ、可愛かったよ…?//またしよーねぇ?// (1/13 13:15:46) |
早坂晶 ◆ | > | 【お疲れ様ですー】 (1/13 13:14:33) |
相澤一葉 ◆ | > | 【お疲れ様でしたー】 (1/13 13:14:14) |
おしらせ | > | 阿慈谷ヒフミ ◆TJ9qoWuqvAさん(Android 153.171.***.2)が退室しました。 (1/13 13:13:57) |
阿慈谷ヒフミ ◆ | > | 【ぁぅ……し、失礼します】 (1/13 13:13:56) |
錦木千束 ◆ | > | 【はーい、私もそろそろお昼食べに出かけないと…//お相手ありがとね♪】 (1/13 13:13:52) |
相澤一葉 ◆ | > | 【ヒフミさん可愛かったですよー】 (1/13 13:13:38) |
相澤一葉 ◆ | > | ふふっ、さぁ、最後は立ち貝合わせで気持ちよく……んひゃぁぁぁっ♡(クリトリス、その場所を攻め立てられながら中指でクリが大きく震えだす。躰も痙攣をし始めるようにしていて……。)んんぁぁぁあっ……。(挟まれたその場所、くちゅくちゅぐちょぐちょという水音、キスで載せまいに引けを取られないかのような音に身体も痙攣を。手は獲物、晶さんを手放さないように抱きしめる体制になりながら、最後は下半身だけでお互い似た神に上り詰めようと誘って。) (1/13 13:13:22) |
阿慈谷ヒフミ ◆ | > | 【と、すみません、今回はここまででー】 (1/13 13:12:31) |
阿慈谷ヒフミ ◆ | > | あっぁぁぁぁぅぁうくひぅぁぁぁっ、あっ♥いぐうっぅぅぁ、いぐっっぁぁぁぁっ!!!?!!?♥(と舌を絡めた大胆な責めにくらくらとしながらもぷしゃって噴いちゃって崩すようにしながら乱れてがくがくと膝を動かして、彼女の前でまた、呆気なくイカされてしまいました……) (1/13 13:12:18) |
早坂晶 ◆ | > | ふふっあなたもやっぱり攻められるとこうな…ひやぁん♡(とこちらも声を漏らすも手放すことなく行為を続けては中指も入れてはクリの部分を擦るように撫でていって)一葉さんほどじゃないけどね!!!(と思わず太ももをしまうように挟んで)くぁ… (1/13 13:07:29) |
相澤一葉 ◆ | > | んんくぁぁぁぁっ……んひぃぃっ♡(聞こえる声、その上で隠していたはずの秘宝は硬さとしこりを帯びてしまっている。その場所をピンポイントに押されてしまえば、嬌声が漏れ出てしまう。思わず唇を離して高らかなものを上げてしまえば、気が付くだろう。非日常な行為に顔を赤らめている少女の顔があることを。腰が砕けそうになりながら、その上で……。)そちらも、出来上がっているのでは……んぁぁっ♡(太ももでコシュコシュと秘裂を擦り上げながら、快楽の刺激を。そんな状態だからこそ、此方の女の子の部分は隙だらけ。晶が気が付かなければ……、誘うかのように先ほどまでクリトリスを撫で、攻め上げていたその手、指で晶の太ももを刺すことだろう。いわゆる立ち貝合わせを誘うかのように) (1/13 13:03:36) |
錦木千束 ◆ | > | ほらっ♡イッちゃえ♡また気持ち良く喘いじゃえ♡♡あむっ♡ちゅぽっ♡ちゅぽっ♡ちゅぽっ♡(ヒフミちゃんが暴れるのが太腿から胸に伝わってプルンッと揺れながら、頭をカクカク動かして本気のクリフェラを始め、舌もしっかり絡めて…ぬろぉっ♡とだ液を塗りつけて♡) (1/13 12:59:14) |
早坂晶 ◆ | > | はうう♡こっちだって♡(尻肉を掴んでいるうちに親指でクリが押されては指を動かされるのを感じては思わず声を上げてしまってはこちらも密部に指先を入れては互いにクリの部分を擦り始める)あなたもここ弱いのかしら?♡ (1/13 12:58:29) |
相澤一葉 ◆ | > | んんぁっ……。(水音、奏であっている水音、その水音には完全に酔ってしまっている様子を見せながら、気を抜いている晶さんをじっと見つめてしまいます。尻肉を掴まれ、その手の感触で倒れるにも倒れられず、強く押し付けられる下半身、そこから与えられるものに次第と体は痙攣をし始めて。)ふふっ、そろそろ……、はぅんっ……でしょうか?(ショーツ越しに人差し指と中指で秘裂をなぞりながら、親指でぐりぐりとクリトリスを押してしまう。そこを中心部にえんをかくようにゆびをうごかしはじめ。) (1/13 12:55:18) |
阿慈谷ヒフミ ◆ | > | んひゃっぅぁぇ、ぁあっ♥んっあ、また、く、くひやっぅぅっ!?(と胸元を押し付けながらクリをぐっぅぅぅっと責められてしまえば、また簡単に身体は競り上がっていき、止まらなくなっていってて…下半身全体がひくひくと震えており、可愛らしく暴れるようにしていて) (1/13 12:52:33) |
早坂晶 ◆ | > | んふふ♡んん…(吸い付くような音が部屋中に響き重ねあっていると今度は密部を指先でつんつんされていっては刺激と同時に気を抜いて)ふぁ…こっちも当たってきたぁ…(と細めで言ってはこちらも負けずと尻肉を強く掴んでは下半身さえも強く押し付けていって) (1/13 12:50:29) |
錦木千束 ◆ | > | んー?//えへへー、今食べてるじゃん…♡//……ぢゅるっ♡ちぅ…ぅっ…♡(クリトリスを吸い上げつつ尖端を舌先で舐め上げて、ブラを外すと解放された大きな胸を太腿に押し付けながら、その半分くらいを挟んでゆっくりパイズリしてみたり…♡) (1/13 12:45:20) |
阿慈谷ヒフミ ◆ | > | ひゃうぃぁ♥あっぁあっ♥おひるは、よかったんですか、んぐうっ♥んっぅぅ♥(とクリトリスを口のなかで犯していく彼女、感じるところを直接なめられて蕩けた顔のまま、そうききながらも、感じきってて、エッチな声、止まらなくて……) (1/13 12:41:36) |
錦木千束 ◆ | > | えへー、よかったぁ…♪//……んー……ヒフミちゃんがしてほしいなら…?//……はむっ♡ちゅぽっ♡ちゅぽっ♡(クリトリスにしゃぶり付くと頭を小刻みに動かしながら音を立ててクリフェラ開始♡どうするって聞くように視線はヒフミちゃんの顔の方へ向けて…♡) (1/13 12:39:44) |
相澤一葉 ◆ | > | ええ、どう……んんっ。(いやらしい笑み、その笑みを見ながらお尻を狙ってくる宣言には妖艶な笑みを浮かべて。口内へと侵入してきた舌、一葉の舌の上から抑えつけるようにうごめくその場所、その場所に対しては、口を窄めて吸い取るかのようなずずずっ。という音を立てて吸い上げてしまう。胸への防御はもういいだろう。むしろ、お尻と胸から与えられる快感に酔うかのような姿勢になりつつ、喘ぎ声はキスの最中だから、出せない。代わりに、秘豆を探し出すかのような繊細な指使いで答えてしまう。秘宝を見つければそこを指先で付くかのようなツンツンと指歳で突っつくかのような刺激を与えてしまうだろう。) (1/13 12:37:51) |
阿慈谷ヒフミ ◆ | > | んっぅ♥ひゃうっぁあ、はーっう、はー、はい、気持ちよかったですっ♥ふゃっ♥ま、まだ、やるんですか!?(ととろとろになったところを舌の先端でぐっとされると身体が否応なしに反応してしまい、ピクッと震わせていて) (1/13 12:36:25) |
早坂晶 ◆ | > | んん♡そうね♡(とがっちり胸を押し付けつつこちらもお返しとばかりに尻のはみ出ているところを隙をつくようにさすっては舌同士の誘いに乗っては上から重ねんとして)んん…こっちもお尻狙っちゃうから♪(何ていやらしい笑みを浮かべていって) (1/13 12:33:40) |
錦木千束 ◆ | > | ……はぁ…♡えへへ…すっごい声…♡……んっ、れ…ぇ…っ…♡どう…気持ちよかったぁ…?//(体を下にずらせばイッたばかりの敏感クリトリスを眺め、舌先でツンツンしながら聞いてみて♡) (1/13 12:33:00) |
阿慈谷ヒフミ ◆ | > | あっぅぅぁあ♥あっぁぁ、いつまぁ、あまぁいっ、いくいっぁ♥♥♥(とクリを激しくいじられながら何度もキスと囁きに頭のなか狂いそうになりながら激しく衣服をまだ着ているのに、濡らすように蹂躙されて、崩れ落ちるように責められて、呆気なくイカされてしまいまして……) (1/13 12:29:45) |
相澤一葉 ◆ | > | たまにはいいんじゃないですか♪(舌同士の攻め合い、下の口への攻撃、だけれど、完全に油断をしていたのは重ね合わせていた胸同士。押し付けられてしまえばその形が徐々に私の胸を卑猥に歪ませていく。反撃とばかりに、上半身を燻らせたうえで、お互い重ね合わせたその中心部同士でお互いを刺激し合うように押し合いながらも、若干ながらしこりを、硬さを増しているのは一葉の方。その固さを利用して、押し付け合っている頂点から円を描くように揺らしてしまう。細めた目、その目をじっと見つめながら上同士の口づけは、今度はこちらへと舌が誘う。口内へと、徐々に徐々に。せめている快感を晶が感じているかどうかはわからないが、口内へと誘うかのように。そのうえで……。お尻に回した手は菊座をスルーしたうえで、裂けめの中へと布地事、中の肉厚を感じようと忍ばせる事だろう。隙が無ければ秘宝の周りを指でなぞり、硬さをほぐすかのように) (1/13 12:29:04) |
錦木千束 ◆ | > | はぁ…♡……イけ…♡イけ…♡イッちゃえ…♡…ちゅっ♡(一度唇を離すとヒフミちゃんの耳に唇を近づけて、何度も触れさせるようにキスをしながら絶頂をねだる言葉を囁き続け、クリの方はシコシコ…ッ♡シコシコ…ッ♡激しさを増しながら指の間で扱き続けて♡) (1/13 12:27:56) |
阿慈谷ヒフミ ◆ | > | んっぅぅ、んっぅ、んっ♥ちゅぅぅ♥ちゅうぅ♥(吸われるようなキスにゆっくりと力は抜けていき、クリ全体を衣服越しから直に撫でられるかのようにゆっくりと攻められると、乱れるように身体中に快楽が駆け巡りどっと息を吐いて、悶える声を上げ目を細めながら、今にも、イカされちゃいそうになるまで、追い詰められてて) (1/13 12:24:09) |
早坂晶 ◆ | > | あらやだ、どっちも乱れてしまうわね♪(こちらも負けずと舌を絡ませては胸の押し付けもさらに強くなって)ふぁ…お互いここからぬけだせにゃいかも…(と隙をつかれたのか太ももも擦られては目を細めてしまって)ひゃん…♡ (1/13 12:22:46) |
錦木千束 ◆ | > | んっ♡……あっ…♡ちゅぅぅっ♡ん、んっ…♡(吸い付くようなキスを続けながら指先はヒフミちゃんの割れ目をなぞり、そこで付いた水分をクリの尖端に塗りつけるようにクリの頭を撫でた後…しーこ♡しーこ♡今度は全体を責めるように、ゆっくりと扱くような動きをして…♡) (1/13 12:21:55) |
相澤一葉 ◆ | > | もしくは、その仮面に惑わされて……血反吐吐くまでレズエッチされてしまう可能性も?(くすくすと笑みを溢したうえでキスを受け入れましょう。少しだけその場所から顔を離すようにしながら唇の間で、舌を出すように。レロレロと糸を引くような音を様を見せながら舌同士もしっかり絡ませつつ、薄く開いた唇から侵入できそうな隙間を見せて。誘い込むその場所は蜜の溢れる樹液のある場所か、食虫植物として導く罠か。)おしりの触り心地もいいですよ♪(そのうえで、上の口が油断しているように見せながらも、潜んだ花のあるその場所、その場所へと膝を、太ももを忍ばせて、擦り上げる感触も与えつつ。) (1/13 12:19:38) |
阿慈谷ヒフミ ◆ | > | んんっぁ、ひゃぅぅ、そこっ、あっぅ、ひゅぅ、?(とクリを苛められて甘い声が止まらなくなって、喘ぐ声がまた、部屋の中へと響いていきながら、そしてその声を塞ぐようにキスされて)んっぅ♥んっ♥ぁぁあぅ♥ちゅぅぅ♥んっぅー! (1/13 12:18:58) |
錦木千束 ◆ | > | ……へへっ、もっと気持ちよくなってもいいんだよ〜?♡ここも…責めてあげるね…?♡……ふぅ…っ♡//(下着の中に手を入れて勃起したクリトリスを摘めば、そこをクリクリ♡クリクリ♡執拗に責めつつ唇にキスを落として…♡) (1/13 12:17:39) |
阿慈谷ヒフミ ◆ | > | ちがっぁ、やめっぁぃぅ、んっ、んっ!?(恩返しとは違うようと思いながらもそっと指が前の方にまで向いていき、ぎゅっといじられて目を閉じて、びくりびくりと快楽に呑まれていきそうになりながら、下着の上から指がくっ、くむと、責められれば、見られてる表情がだんだん、蕩けてるのがバレバレで) (1/13 12:14:46) |
早坂晶 ◆ | > | あんっ♡マジなのぉ??(耳元に息を吹きかけられると身震いしてしまい互いに胸を押し付けあって)あぁ♡私のTなお尻まで♡(あなたの胸の弾力も負けてないわよとそっと顔を近づけては一葉の唇を合わせてはキスをしつつ舌を絡ませ始める)んん…ちゅ♡ (1/13 12:14:27) |
錦木千束 ◆ | > | うん……そう…//あの時気持ちよくしてくれた…恩返しぃ…♡//(抱きつく位置を変えてヒフミちゃんの顔を見つめながら、スカートの中の手はゆっくりと前面に周り、下着の上から割れ目をこしょこしょ♡擽りながら刺激して…♡) (1/13 12:12:46) |
相澤一葉 ◆ | > | ちへどはくまでーっ♡ (1/13 12:12:24) |
相澤一葉 ◆ | > | いいえ?ふふっ、本当の私はこういうのが本性かもしれませんよ?(耳元でささやき声をかけながら、ふーっ。息を吹きかけて、下着姿のまま、晶さんの形のいい胸触りを胸で堪能しながらも、しっかり晶さんのその場所にこちらの胸触りを教えるように。更には背中に回した手をそのまま片一方だけ、下の方に。背中をなぞりながら、お尻の方まで伸ばし始めて。)私の胸の感触はどうですか?晶さんの胸触りはいいですよ?(いたずらっ子の笑みを見せながら、羞恥心を擽るような言葉も放って。) (1/13 12:11:19) |
阿慈谷ヒフミ ◆ | > | なっえ、あ、あれはそこ、ひゃうぅ!?(スカートを撫でられると白い下着が晒されてお尻を丁寧に撫でられると、高めの声が上がって、ゆっくりとしたペースの攻めに、なんだか少しくすぐったさも覚えて)はーっ、うぅっ、もしかして、あのときのお返し、ですか? (1/13 12:09:48) |
錦木千束 ◆ | > | はぁい…♡私も百合エッチ大好きだしぃ、ちへどはくまでやっちゃお〜♡// (1/13 12:09:09) |
錦木千束 ◆ | > | ……この前さぁ、私のことを散々攻めてくれたよねー?//ちゃーんと覚えてるんだぞ〜?//……このっ…このぉっ…♡(背中に回った手は段々と下りてヒフミちゃんのお尻を目指し、スカートを捲ってからゆっくり形を探るように撫でていこうとして♡) (1/13 12:08:22) |
早坂晶 ◆ | > | わ!あなたもほんと大胆ねぇ(下着姿の一葉に抱き着かれてはよしよしと頭を再びなでていって)うふふ♪さっきのドリンク飲んだせいですっかり甘えんぼさんになっちゃったわね? (1/13 12:07:41) |
相澤一葉 ◆ | > | 晶さんの下着姿……きれいです。先に来ていたお二人に負けず劣らずで……。このまま、失礼しますね?(酔いが回っているからこそ、その立場を利用して下着姿のまま抱き着くようにしてみては……) (1/13 12:06:33) |
相澤一葉 ◆ | > | 千束さん達はこれからエッチな勝負を!?レズバトルは好物です!! (1/13 12:05:14) |
阿慈谷ヒフミ ◆ | > | ひゃっぇ、ぁむぅぁ♥(と抱き締められて囁かれるとエッチなことを言われて縮こまるようにしながらも、しかし引き剥がせずに、脱がされてないのに、触られてもいないのに胸がとくんとくんと鳴り響き、体が熱い…♥) (1/13 12:05:12) |
早坂晶 ◆ | > | では私も(後ろを見せてはスカートを下ろしTバックを晒しつつ団子ヘアも取っては上のボタン取ってブラジャー姿に) (1/13 12:05:06) |
錦木千束 ◆ | > | 【と言っても…私もうすぐご飯だから前戯くらいになっちゃうけど…//】 (1/13 12:04:50) |
錦木千束 ◆ | > | いらっしゃぁい…♡へへー、みんなどんどん脱いじゃえっ♡(酔いのせいで悪ノリしながら) (1/13 12:03:47) |
相澤一葉 ◆ | > | はーい。んしょ……。(シャツのボタン手をかけて、青いスポーティなブラジャーを見せつつ、スカートもホックを外して、お気に入りの青と白の縞々なショーツも見せちゃいます。でも、目線は、晶さんにくぎ付けで。当然、すたいしっしゅともいわれる小ぶりなおっぱい、今は下着で包み込まれているその場所もしっかり見せつけちゃいます。) (1/13 12:03:19) |
錦木千束 ◆ | > | 本当は期待してたくせに…ヒフミちゃんのえっちぃ…♡(服を更に着崩してはもうほとんど下着姿のような格好に♡肩から背中へと手を回すと胸を肩から顎くらいに押し付けるようにして抱きしめ、耳元で囁きながら…♡)んー、じゃあ戻らない…//ここでエッチな勝負しよ…?// (1/13 12:02:22) |
阿慈谷ヒフミ ◆ | > | ほ、ええっ!?(と二人もやってきたことに驚きを隠せずにいて) (1/13 12:02:17) |
早坂晶 ◆ | > | 一緒に脱いじゃおうかな? (1/13 12:01:14) |
相澤一葉 ◆ | > | EX抜きハイランダーでプクリンEXはー。一緒に脱ぎます?それとも、脱がせ合います?(にへらーとしながらお邪魔しますって会釈だけして) (1/13 12:00:44) |
早坂晶 ◆ | > | 失礼しまーす (1/13 11:59:43) |
おしらせ | > | 早坂晶 ◆i6fJKa45IIさん(219.161.***.0)が入室しました♪ (1/13 11:59:37) |
おしらせ | > | 相澤一葉 ◆dd1z.EA4lyViさん(106.152.***.118)が入室しました♪ (1/13 11:59:27) |
阿慈谷ヒフミ ◆ | > | えっ?!?っと、んっぅ、そういうつもり、とは(頬を赤く染めて自分から誘ったという感じで刺激しながらも腕をつかまれてそのままひきずられるような状態で)そ、その、酔っていますし、戻るか戻らないかは千束ちゃんが、決めることでは…(とおろおろとしてて) (1/13 11:59:03) |
錦木千束 ◆ | > | んー…心外だなぁ…//誘ったのは私じゃなくてヒフミちゃんじゃん…私は向こうでちょっとした罰ゲームくらいで良かったんだけどなぁ〜…?♡//……それともぉ…今からむこう戻る…?♡(近寄ったところでヒフミちゃんの腕を掴んでベッドに寝転がらせようとして) (1/13 11:56:53) |