PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
研究員、警察、武器屋、消防士、記者、マッサージ師、ハッカー、スパイ、雑魚戦闘員、チンピラ、学生ファン、占い師などなど。
ヒーローや勇者に協力する人々になりすました悪党がヒーローを罠に掛ける、もしくは、協力者がヒーローを裏切って罠に掛ける部屋です。

ヒーローの秘密基地で本人も基地内部もコスチュームも無茶苦茶にししてしまう。
情報を提供する記者になりすまし、安心させた所で眠らせて捕まえその後は……。
勇者に協力する武器屋のハズが渡したのは呪いの武器で……などなど。

ヒーロー側は【男性キャラのみ】入室可。敵側は男女問わずOKです。
内容はエロ〜グロまで基本何でもOK、版権でもオリジナルでもOKです。
しっかりした描写付きのやり取りが好きですが、詳細は本人同士でご相談をお願いします。

協力者に対して安心した様子を見せるヒーローたちを罠にかけて慌てさせ、完全敗北や屈辱を与えてください。

部屋主は、ヒーロー側、協力者側、どちらでも入ります。
 [×消]
おしらせ技術士さん(60.148.***.205)が退室しました。  (3/6 07:53:44)

技術士【返信遅くなってしまってすみません。そして中々次の展開思いつかず、つなぎみたいな返信になってしまって申し訳ないですがお願いします…】   (3/6 07:53:40)

技術士匕ヒヒヒ!!良いザマだ、良いな良いなぁ、スーパーマン!!(ボテ腹でM字開脚にされて拘束までされ、顔面蒼白、股間も丸出しで、スーパーマンにとっては雑魚に突かれ、射精していく姿を撮影し、笑い、映像に収めていってしまう技術士の男、だったが……)なっ……!?ぐぁあ!!(突然起きた爆発に吹き飛ばされる技術士とその他の男たち)なに……(立ち上がり、スーパーマンに近づくと)チッ、鋼鉄の男が……(全裸にはなって気を失ってはいるが、ボテ腹も解消されていたことに舌打ちをする。)とりあえず、運ぶか……(特殊なトラックがやってきて、スーパーマンを中に運びいれる。)   (3/6 07:53:01)

おしらせ技術士さん(60.148.***.205)が入室しました♪  (3/6 07:52:58)

おしらせスーパーマンさん(Android 1.112.***.122)が退室しました。  (2/27 16:28:44)

スーパーマンどうやら体内の水を無理やりエネルギーに変化させて、ペニスに集まったエネルギーも必死に使おうとしてなけなしの抵抗に出たようだが、そのせいでパワーが逆に弱り、クリプトナイトの影響ともあって技自体の威力も弱り、結果、光と風が強いだけの肩透かし程度、全く意味のない攻撃でしかなくなり、逆に無茶苦茶過ぎた行動のために身体にひどく反動が出てしまい、意識もなくしてしまったのだ。ただ、これらの抵抗を受けてもカメラは無傷であり、スーパーマンが技を出してコスチュームが弾け飛び、意識を失うまでの一部始終までしっかりと撮影され、スーパーマンの抵抗は無駄に終わってしまった。   (2/27 16:28:40)

スーパーマンが、パワーがほとんど無いために爆発こそ起きたが威力はさほどなく、光が著しく強く、突風が吹いたために目がくらんだり吹き飛ばされたりする者は多くいたくらいで、技術者も少し離れた壁までふっ飛ばされはしたが、特に被害もなかった。ただし、スーパーマンは違った。コスチュームは完全に吹き飛んだのか、目隠しも含めて全て失い全裸となり、また意識を飛ばして気を失っていた。しかもペニスは萎え、ボテ腹は筋肉の鎧に戻っている。   (2/27 16:27:07)

スーパーマンクリプトナイトの影響で力は出ず、レッドクリプトナイトの影響で感度は強く高まっており、身体を動かせば動かすほど悪循環は増すばかり。しかも固定されて目隠しして垂れ流すスーパーマンの姿はもはやエロさしかなく、彼らは容赦なくスーパーマンを煽り、ジワジワと苦しめ、射精させ、適度にオナホ代わりを行わせて淫らによがる姿をさらされていくが、それは不意に起こった「んむぅぅぅぅぅ!!!!」何度も苦しめられるスーパーマンの体が突然光出したかと思えば、スーパーマンを中心にして爆発のようなものが起こったのは。これはスーパーマンの技、スーパーフレアだった。   (2/27 16:26:54)

スーパーマン顔面蒼白となり、脂汗がにじみ、顔は大きく歪んでいき、しっかり栓を詰められてから立たされるも、スーパーマンはその場に腹を押さえて崩れ落ちてしまった。まともに立ち上がれず、腹を押さえて四つん這いでいるしかなく、顔面蒼白で汗を垂らすしかない。だが彼らは無理やりスーパーマンを浮き上がらせると、適当なポールとスーパーマンの首を鎖を巻き付けて固定し、目隠しをさせ、彼の両腕を背中側に回して枷で固定し、両足をM字開脚させて固定してしまい、コスチュームを突き破って飛び出している股間部をさらけ出した姿を撮影し、わざと棒などで乳首や腹をつついてスーパーマンが苦しみもがき、体をよじらせ、射精する姿を映像に収めていく。   (2/27 16:26:37)

スーパーマン「んむぅぅぅ…………っっ!? むぐぅぅぅ………!!!」その間に両足を広げられ、尻を広げられ、肛門にもノズルを押し込まれて粉末を流し込まれると思わず体がビクンと震え、足の力も抜け、押さえ込まれてなければ崩れ落ちていただろう。自らのペニスが急激に勃起して先走りを垂れ流し、「んぐぅぅぅっ!!!」ノズルが奥まで挿し込まれ、前立腺に向かって粉末がぶつけられるや、大きな呻き声と共にスーパーマンは再び濃厚な精液を迸って射精してしまい、顔を真っ赤にし、涙を流して屈辱に震えていく。だが、彼らはそれでも手は緩めない「ふむぅぅぅ………っ!!?」粉末をこれでもかと押し込まれ、ノズルにホースを繋げられて水を流し込まれると、弱々しくも筋肉の鎧は見る間に膨らんでボテ腹になり、大量の水が下腹部を占めれば便意が激しさを増していく。   (2/27 16:26:25)

スーパーマンそれでも何かと耐えようとしていたが、パワーに関して気づかれていたことを知るや、スーパーマンはそれが正解とばかりに反応してしまい、それが仇となった。「は、離……っ、んうぅぅ………っ!!」両腕を掴まれて背中側にねじ上げられ、抵抗できないまま口元に袋を押しつけられると、流石に気付く。2種類のクリプトナイトの粉末に気付き、必死で息を止めるが、「んむぐっ!? ………んぐがっ!?」体を反らされて鳩尾を抉るように蹴られると思わず口が開き、そこにノズルのようなものを突っ込まれ、さらに鼻孔それぞれにもストローのようなものを突っ込まれてしまい、袋の中身を送風器具で容赦なく流し込まれると、スーパーマンは身体から急激に力が抜け、同時に身体の感度が再び高まり、火照り、股間に意識が集中させられるのを感じ、抵抗しようにも抑え込まれたまま動くこともできない。   (2/27 16:26:11)

スーパーマン「ぅく、くそ……っ」気を失っている間に行われていたことを見せつけられて屈辱を感じるも、「や、やめ……っ、うぐ……っ、ぁあっ……!? や、やめろ………」痛めつけられて苦痛な声を発することしかできず、ただ技術者を睨みつけるのが精一杯。だがそれすらも彼らを煽るだけとなり「んむぅぅぅ………っ!!? ふむぐぐ………っ!!」髪を掴まれて無理やり弱々しく開いた口に技術者の勃起したペニスが突っ込まれ、激しく顔に腰を打ち付けられて射精されると顔を真っ赤にし、目から涙を流して咽せ、口の端や鼻孔から技術者の精液が漏れていき、口を開放されるやひどく咳き込んでしまう。   (2/27 16:25:57)

おしらせスーパーマンさん(Android 1.112.***.122)が入室しました♪  (2/27 16:25:54)

おしらせ技術士さん(60.148.***.205)が退室しました。  (2/24 09:53:09)

技術士(言いながらスーパーマンのアナルにホースを突っ込み、水を注いていく技術士と、笑う隊員たち。スーパーマンの引き締まった腹筋が崩壊してボテ腹になり、顔面蒼白で脂汗が吹き出る状態になったところでホースを引き抜き、アナルに栓をしてしまう)フフフ、どうだ、俺たちと戦うかスーパーマン?スーパーヒーローなら、どんなハンデがあったって問題ないよな?(スーパーマンの勝ち目などないことなどわかっているのに挑発する技術士たち)オークションが成立したらそこで終わりだったろうに、あんな仕掛けをするから、別の売上が必要になっちまったんだよなぁ?(スーパーマンに向けられているカメラの録画ボタンが光っている。)ホンモノのスーパーマンの無様敗北AV。金になるだろうなぁ〜。   (2/24 09:53:06)

技術士(怪しく笑う男を見てスーパーマンがまずいと思ったときにはすでに遅く、隊員に腕を押さえつけられてしまう。口元を袋で覆われてしまい、呼吸をせざるを得ない状況になって吸い込むと、緑と赤のクリプトナイトの粒子が直接、鼻から口から体内に流れ込んでくる)フフフ。俺たちがそんな甘いと思ってるなんて本当に甘ちゃんだなスーパーマンは!(スーパーマンが悶えている合間に男は背後に回る。隊員たちが足を押さえつけ、尻を掴んで横に広げると)匕ヒヒヒ、上からも下からも、てな(開いたアナルの中に、口の中に入れたのと同じ粒子を注いでいく)フフフ、どうだどうだ、どんな気分だぁ?でもまぁこれだけだと押し出されて出てきちまうかもしれないからなぁ、馴染みやすいように、水も入れといてやろうな?   (2/24 09:52:28)

技術士フフフ、そんな風に睨まれたって、今のスーパーマンじゃ、まるで怖くなんかねぇんだよ(目覚めたスーパーマンを見下ろしながら嘲笑う技術士と隊員たち)良い夢見れたか?俺たちのザーメンいっぱい飲んで、少し元気になれたんじゃねぇか?(眠っている合間に犯されている映像は撮影されており、その様子をスーパーマンに見せつけ、反応を伺う技術士と隊員たち。)へへへ、天下のスーパーマンが、情けねぇなぁ!(尻を叩き、頭や背中、腰や足と踏みつけたり蹴ったりとして、弱りきったスーパーマンを痛めつけていく)まだまだ終わらねぇからな!!(スーパーマンの髪を掴んだ技術士は未だに収まらない勃起を突っ込んで激しく腰を振る)おら!おらおらおらおらおらおらおらぁああ!!(叫びながら、再び射精してしまう。オナホール扱いされているスーパーヒーローを見て嘲笑う隊員たち。更にスーパーマンのプライドが傷つけられていくが……)フフフ、もう少し我慢すれば、パワーが戻ってきて俺たちもオークション会場も全部ぶっ潰せると思ってるんだろ?甘く見てもらっちゃ困るぜ?   (2/24 09:52:17)

おしらせ技術士さん(60.148.***.205)が入室しました♪  (2/24 09:52:04)

おしらせスーパーマンさん(218.40.***.119)が退室しました。  (2/23 08:06:56)

スーパーマンそれでもまだスーパーマンが目覚める様子はない。ただ、彼らが見ている間にスーパーマンには大きな変化が現れだした。徐々に精液の出る量が減り出し、技術士と隊員達がスーパーマンを取り囲んで見ている前でスーパーマンの髪の色が徐々に濃くなり、色を本来の黒色に変化させ、顔色も髪も元に戻り出すと共に、コスチュームの色が通常のスーパーマンの色に変わっていき、コスチュームの損傷部分が元の状態へと変化しだしていく。まだ顔色が悪いところからエネルギーは戻っていないようだが、スーパーマンは度重なる射精などによって身体に流し込まれたアンチ物質を殆ど体外に流出させたようで、それに伴って身体や髪の毛、コスチュームを本来の状態に戻していったようだ。そして指がピクリと動き、「うぅぅ…………」不意にスーパーマンはうめき声を上げると同時に「うぅ…………っ、ぐぁ…………っ」目を覚ますも、喉奥から流し込まれた精液を苦しさと共に吐き出し、まだエネルギーが少ないのか、中々回復できないのか、すぐに自らが吐いた嘔吐物の上に突っ伏してしまい、弱々しい目で技術士を睨み付けるしかできなかった。   (2/23 08:06:35)

スーパーマン完全にノックアウトして気絶したスーパーマンの尊厳をさらに汚すかのごとく、技術士と特殊部隊の隊員達に犯されていくスーパーマンだが、すっかり弱くなって、エネルギーも放出してしまい、気絶から目を覚ます様子はない。無理矢理口の中に技術士のペニスを押し込まれ、くぐもったようなうめき声こそ出すが、髪を掴まれ、技術士に腰を振られて何度も口に出し入れされると、意識がなくとも中々のオナホールのように技術士のペニスを受け入れ、精液を出し続けるペニスを頬張られ、無防備なアナルに隊員達のペニスが突っ込まれ、偽物スーツとはいえ身体に、マントにペニスが突き立てられ、両手にペニスを握らされて自慰を行わせられていき、次第に射精と共にスーパーマンの身体は彼らの精液で汚され、アナルにも何人もの精液が流し込まれ、技術士や隊員達の精液は喉の奥まで流し込まれ、スーパーマンは無意識に飲み込んでいくが、鼻孔にも口内にも精液は満たされていく。   (2/23 08:06:33)

おしらせスーパーマンさん(218.40.***.119)が入室しました♪  (2/23 08:06:27)

おしらせ技術士さん(60.148.***.205)が退室しました。  (2/22 22:18:28)

技術士はい、もしもし?……なるほど、了解しました。めんどくさいことしやがって……(スーパーマンを倒し、射精もさせて基地も爆破し、上手いこといったと思っていた中で入ってきた知らせに、スーパーマンを見下す技術士)まぁ良い。とりあえず、ここまでスーパーマンを打ち負かしたご褒美に、ちょっと楽しませてもらうか。お前らもずっと、アソコがうずいてるもんな(自分のものと隊員のもの、勃起した股間を確認する技術士)スーパーマンにフェラしてもらえるなんて、一生ない経験だぜ……(チャックを下ろし、先走りに濡れて蒸れた勃起を取り出す技術士。意識を失っているスーパーマンの髪を掴み、口元に亀頭を押し当て)さぁ、味わってくれよ!(力ずくで突っ込み、腰を揺らしていく技術士。その様子に興奮した隊員たちもチャックを下ろしていき、スーパーマンの手に握らせたりマントに擦り付けてオナニーしたり、全身を使って弄んでいく)『スーパーマンのペニス、頬張れるなんて……!』『俺は、スーパーマンのアナルを制圧してやるぜ!!』(スーパーマンのペニスもアナルも隊員たちに犯され、意識失っている間に更に尊厳を汚されるスーパーヒーロー)※   (2/22 22:18:22)

おしらせ技術士さん(60.148.***.205)が入室しました♪  (2/22 22:18:13)

おしらせスーパーマンさん(Android 1.112.***.200)が退室しました。  (2/21 12:57:42)

スーパーマン【部屋主さん、一部訂正でオークション会場の品々は、基地の爆発と同時にスーツの布地が普通の布になってしまった、耐スーツは変化なしで、お願いします。あと、孤独の要塞は特定ポイントにスーパーマンが立つか、そのポイントにスーパーマンのDNAが確認できるものが置かれると入り口が現れ、パスワード(スーパーマンの誕生日)を入れると入れる仕組み、それらの機密データも既に爆破された基地から取られてる、という設定です。次の返信、楽しみにしています、もし展開的に厳しければ、他のヒーローで一からでも可能です】   (2/21 12:57:34)

おしらせスーパーマンさん(Android 1.112.***.200)が入室しました♪  (2/21 12:57:30)

おしらせスーパーマンさん(Android 1.112.***.231)が退室しました。  (2/19 12:12:06)

スーパーマン【※つまりスーパーマンが特定のポイントに現れると、普通に基地の入り口が現れ、居合わせたものは誰でも入れてしまう】   (2/19 12:12:03)

スーパーマンこの基地を作ったのが人を強く疑う性格のバットマンだからか、基地が敵の手に落ちた場合のために、基地の自爆スイッチと、基地内の物品が外に出されると遠隔の隠しボタンを押すことで破棄できる仕掛けが用意され、隠されていたのだ。スーパーマンが少し安堵の顔をしたのも、今後この基地が悪用されることがなくなったからであり、また、スーパーマンは隊員たちにやられながらも隠しボタンを押して、今の自分ができる抵抗を行ったのだ。それに、元々スーパーマンの基地、孤独の要塞がまだ残っており、そこはかつて、何度も敵の侵入を許したために、今は特殊な異次元に隠されており、スーパーマン自身が北極の特定のポイントに行かないと現れないようにされていたのだった   (2/19 12:11:14)

スーパーマンうぅぅ………っ、こ、これ、は………、ぃ…、一体………(その後、特殊部隊に取り囲まれ、腕を掴まれて無理やり起こされ、頭を何度も殴られて弱々しく目を覚ましたスーパーマンだが、異常なほどの倦怠感と疲労に加えて脳震盪になったのか呂律も回らず、足もふらついて、隊員が手を離すと無残に倒れ込んで立っていることもできない。それなのに股間部は元気にエネルギーのこもる精液を垂れ流していく。抵抗を見せる様子はなく、隊員たちに無理やり起こされて突き飛ばされると簡単に転げ倒れるほどで、一般人以下にまで弱っているのがわかり、面白がった隊員がわざとこの基地を囲うブロック塀にスーパーマンの身体を蹴り飛ばして叩きつけられ、顔を強くぶつけて再びスーパーマンは昏倒してしまった。倒れる時に妙な笑みを浮かべており、その異変から起こそうとするも、今度は簡単に起きる様子はなく、隊員たちは暴行して無理やり覚醒させようとするが、その時、技術士のもとに予想外の連絡が寄せられた。オークション会場にある、基地から持ち出したスーツや装備品が一斉に溶けてしまったというのだ。そして一人の隊員は気づいた。ブロック塀に隠れるように仕掛けられたボタンを)   (2/19 12:10:57)

スーパーマンハァ……、ハァ……、ハァ……、………ぅぅっ、ぁぁ……っ(耐クリプトナイトスーツの偽物が内側からの精液の圧に耐えきれずに破裂して外に飛び出し、倒れたスーパーマン。太陽光を浴びることでエネルギーが無限に作り出され、無意識に射精してしまうような状態の中、グッタリしながらも起き上がりかけたスーパーマンの眼前に映ったのは、偽装が解除されて一般住宅が近代的な研究施設の外装に変化した基地が大爆発して炎上する光景で、その爆発でさらにふっ飛ばされてしまった。偽スーツとはいえ、スーパーマンが着るとスーパーパワーの影響で強靭になるのだが、パソコンや基地の爆発を受けたせいもあり、スーツはボロボロなうえに股間部は内側からの力で破かれ、股間部のすべてが飛び出してしまっていた。愕然とするスーパーマンだが、意識を失いながらも、何処か安心する様子であまり絶望な顔になっていないのが見受けられた)   (2/19 12:10:46)

おしらせスーパーマンさん(Android 1.112.***.231)が入室しました♪  (2/19 12:10:44)

おしらせ技術士さん(60.148.***.205)が退室しました。  (2/16 10:52:03)

技術士【ありがとうございます!やられっぷりが素晴らしすぎて、(イヤとか言うのでは全くなくて)ここで締めた方が良いのでは……??と思ってしまうようなご返信でした笑 ありがとうございます。またよろしければお願いします】   (2/16 10:51:58)

技術士ボロボロになったスーツと、合間から見えるザーメンだらけの肉体、飛び出した肉棒と先走りを漏らす様子に技術士も隊員たちも笑っている)起こしてやれ(男の指示で、隊員の1人は銃を振り上げ、クリプトナイトのせいで普通の人間以下レベルまで弱っているスーパーマンの頭を容赦なく殴りつける。スーパーマンがゆっくり目を覚ますのを待って)よう、会場までの送迎に来てやったぜ?(意識を保っていることすらギリギリの状態のスーパーマンの前に立って見下ろしている男。そしてその周囲には隊員たちが立っていて、無数の銃弾がスーパーマンに向けられていた。通常のスーパーマンであればなんてことないが、今の弱りきったスーパーマンが受ければひとたまりもない。)※   (2/16 10:50:34)

技術士(外に飛び出したスーパーマンを追う、撮影用ドローン。太陽光エネルギーを浴びたことで湧き上がる精液が尿道を駆け上って悶える姿をハッキリと捉えていく。)ハハハハ!!こりゃまた良い映像が撮れたな……!(スーパーマンの射精シーンを見て笑う技術士の男はとある特殊車両の中に乗り込んでいて。スーパーマンが地面に倒れ込み、視界がぼんやりとしている中で、とあるボタンを押す。するとスーパーマンの基地が大爆発を起こして大きな炎が上がった。意識を失う直前のスーパーマンに、さらなる絶望が刻み込まれた。そしてスーパーマンが意識を失ってから間もなく、倒れ込むスーパーマンの横に軍用車両が停まる。荷台から、銃を持った特殊部隊が降り、続けて技術師の男が降り立った。男の指示に従って隊員が倒れ込むスーパーマンに近づくと腕を掴んで状態を起こす。   (2/16 10:50:26)

おしらせ技術士さん(60.148.***.205)が入室しました♪  (2/16 10:50:23)

おしらせスーパーマンさん(218.40.***.119)が退室しました。  (2/14 00:39:38)

スーパーマン技術士さん(部屋主さん)、体調なども落ち着きましたので、また続きを再開できればと思い、続きを出しました。よろしければ、またよろしくお願いします。   (2/14 00:39:35)

スーパーマンぁあああああああっ、出るっ!! 出るっ!!イクゥ……ッ、イクッ!! イクッ!! イクッ!! イクッ!! もう、気持……イイ!! ああああッ、この、ああ……ッ、さ、最高だ……、あぁんッ!! イクッ!! イクッ!! イクゥゥゥゥ!!!!(数分も経たぬうちにスーパーマンは破綻したように射精を繰り返し、偽物スーツを突き破るように噴出した精液は密閉されたクリプトナイト向上スーツの中に大量に流出し、スーツの中に溜められ、スーツの中が精液で満たされるのもそれからすぐのことであり、しばらくすればスーツに入りきらないほどの精液がスーパーマンから迸り、精液の液体の中にスーパーマンが犯されている状態が続くも、スーツの一部がひび割れると同時にスーツが音を立てて破裂するように壊れ、精液まみれのスーパーマンは、偽物スーツすらも元の色すら汚してよくわからないようにした状態で飛び出し、壁にぶつかって倒れ込む。どうやら快感と射精の衝撃で再び意識を失ってしまったようだ。だが、その間も太陽光を浴びることでエネルギーが生まれ、其れはスーパーマンが失神してしまっていても、ダラダラと精液を漏らし続けていた)   (2/14 00:38:43)

スーパーマン…………な……、こ、こぇ……あ……っ!!? ぁああ……っ!? ぅ、ぅぉぉ……っ、うひぃぃぃっうぅぅ……や、やめ……ぁあああぅ……っ、うふ……っ、ぁあっ、ぁあんっっ!! ぁ……ぁぁあっ!!!!!!(異変はすぐに起きた、太陽光を受けてスーパーエネルギーが満ちあふれだした瞬間、同時に身体中を今まで異常の刺激と苦痛と快感が駆け巡り、スーパーマンをその場に倒れ込ませ、激しく全身を駆け巡る苦痛と刺激が、壮絶な快感に変化してペニスに一気にエネルギーを集中させ、同時に全身が性感帯になったかのような感触を覚え、スーツの表面の感触すらスーパーマンに刺激を与え、あらゆる刺激がスーパーマンに襲いかかり、快楽が頭を占めていき)ぁあっ、やめ……っ、ぅう……、…あぁぁっ!!!ああ……っ、んあああ……っ、あっぁ……ああっぁぁ……、ああんっ!!?か、身体が……熱い……、な、なぜ、私の……、うぃ……くポイン……を……、……くふっ!? ぁああッ!? あふ……ぅぅっ、た、耐えなけ……ぁあああッ!!!(僅かな理性で必死に耐えようと試みるが、太陽光を受けて自然に身体がエネルギーを作り出し、逆にスーパーマンを苦しめ、追い込み)   (2/14 00:38:36)

スーパーマン(ここまで偽物ばかりのスーツだったが、このスーツを着ればクリプトナイトのスーツの効果も抑制できると考え、スーパーマンはよろけながら、弱々しい足でゆっくりと外に出ようとしていた。よくよく考えればこれだけを残されているはずもなく、オークション会場にも映り込んでいたはずだが、頭にクリプトナイトを揉み込まれ、レッドクリプトナイトの効果も強く受け、髪の毛がクリプトナイトの影響を強く受けているせいか、思考もかなり弱体化しており、そこまで考えられなかったのである。そうして、スーパーマンは太陽が激しく照りつける外に飛び出した)   (2/14 00:38:27)

スーパーマンこ、こんな…………、こんな、ことをされて…………、ち…………、力が、でなくても、わ、私は…………スーパー…………マン…………、と、取り、返す…………んだ…………(なんとかコンピュータで場所を特定し、よろよろと立ち上がった、その瞬間)…………うがあああ!?(コンピュータが爆発して簡単にスーパーマンは吹っ飛んでしまう。それだけでなく、壁に置かれていた耐クリプトナイトスーツの偽物である、クリプトナイトの効果を向上する機能のスーツに激突し、ぶつかった表紙に開いたそこにマジックハンドに押し込められるようにして装着させられてしまった!)こ、これは…………、そ、そうだ、このスーツなら、なんとか、なる…………   (2/14 00:38:26)

スーパーマン(自分に、この基地に起きた非常事態の原因が、何者かに犯され、其れを覚えていないことだと知り、スーパーマンは何が起きたのかを把握してさらに呆然とし、悔しさと屈辱で顔はあらゆる液体でドロドロに汚れ、同時に身体を蝕む刺激と痛みがジワジワと身体をさらに苦しめてその場に倒れ込ませ、再びもがくように苦しませていく。その頃にはコスチュームの色もあらかた元に戻り、スーパーマンは苦労した成果が偽物だと認識させられ、言葉を失うも、脱ぐ力さえも起きず)わ、私の…………、大切な、スーツが…………(オークション会場の映像を見て、スーパーマンは悔しさに満ちあふれた表情になりつつ、ゆっくりと近くのコンピュータまで這っていき、その場所を特定しようとしていく)   (2/14 00:38:10)

スーパーマンこ、これは…………、先ほ…………っ、…………わ、私の、頭が…………、眉が…………、こ、こんな…………!? 何故、どうして…………(頭と眉が緑色であることを知って頭を抱え、その場で頭をかき乱し、その場で身体を抱え込むように蹲り、その場でもがき、顔を歪め、)い、一体、何が、どうして…………、こんな…………、わ、私を、ぐ、愚弄、させたいのか…………!?(自らの痴態を見せつけられて弱々しくなった心はさらに病み、悔しさに涙を流して泣きじゃくるも)んな…………っ、こ、これは…………い、一体…………!?(スーパーマンが技術士にされた一部始終であり、スーパーマンが快感を受けて記憶から抹消してしまった、今のスーパーマンには身に覚えが全くない光景を見せつけられたスーパーマンは、一時的に苦痛すら忘れて呆然と映像を見て愕然と立ち尽くしていたが)ま、まさか、今起きていることは…………、そんな…………、どうして…………、わ、私が、こんな、こんな…………!!!!   (2/14 00:38:09)

スーパーマン(弱々しい様子ながらもコスチュームを身につけたスーパーマンは腰に手を置き、仁王立ちをするような態勢で一息つき、自信を取り戻したような顔になりかけるも、その異変はすぐに起きた。2種類のクリプトナイトによって作られた特殊なスーツの影響が身体に強く与えられ、スーパーマンの僅かな体力もエネルギーも急激に吸い上げられ、逆に刺激と苦痛が身体にはびこり出し、スーパーマンは思わず片膝をついてしまう。しばらくすれば先走りも漏れ出し、偽装された赤や青の塗料が落ち、緑とピンクの生地が顔を覗かせるが、スーパーマンは苦しさにもがいていて気づけていない。だが、全身から汗を大量に噴き出し、凄まじい激痛を受けて胸をかきむしり、身体の節々に痛みを感じ、股間部と尻に快感的な刺激が沸き起こり、スーパーマンは自らの意識をコントロールするのもままならず、感情の起伏を抑えようと必死にもがいていくが、そんな彼の眼前に複数のモニターが現れて映像を映し出せば、スーパーマンは驚愕で目を見開いた)   (2/14 00:37:56)

スーパーマン(其れは白いブリーフ状の物だったが、実はレッドクリプトナイトの粉末を脱色して加工してビニール並の薄さで加工されており、身につけると僅かな水分を受けて素肌に密着するように貼り付き、レッドクリプトナイトの特殊な媚薬的放射能を身体に送り込んでしまうようになっており、スーパーマンは股間部が妙に熱い感覚を感じるも、其れすら、激しい運動の性だと錯覚してしまっていき、ペニスはみるみるうちに勃起していく)うぅぅ…………、こ、コスチュームを、着、れば…………、ち、力も、戻…………、うぅぅ…………っ、な、なぜだ…………、力が、入らない…………、ぬ、抜けていく…………、…………んぐぅぁぁあああっ!!!!   (2/14 00:37:54)

スーパーマンうぅぅ…………、ハァ…………、ハァ…………、ハァ…………、お、終わっ…………、…………た、ハァ…………、う、うっぅぅ…………(全身が汗だくで、エネルギーも殆ど無い状態のまま、アナルに何度もディルドを自らぶっ刺し続けた衝撃のせいか、スーパーマンは足腰も立たず、自らが汚した床の上に四つん這いの状態で倒れ込み、次第に腕の力も失ってバシャンと身体を床に横たわらせ、肩で何度も息を切らして伏していたが、しばらくするとよろよろと起き上がり、なんとか立ち上がると、マネキンからコスチュームを弱々しい手つきで脱がし、そのそばにご丁寧に用意されたタオルで身体を拭いていくが、タオルにはレッドクリプトナイトの粉末が塗り込まれており、身体の汚れを落とすスーパーマンは同時に自らの身体に念入りにレッドクリプトナイトを塗り込んでしまうが、激しい運動のせいだと錯覚してしまい、顔を持つよく拭いたせいか、感覚が鈍っているようで、自らにビニールっぽいような下着も手に取って、何も疑う様子もなく履いてしまった)   (2/14 00:37:38)

おしらせスーパーマンさん(218.40.***.119)が入室しました♪  (2/14 00:37:11)

おしらせ技術士さん(60.148.***.205)が退室しました。  (1/26 18:41:46)

技術士【ご連絡ありがとうございます、承知しました。一旦は切りということで、また機会あればお願いします】   (1/26 18:41:42)

おしらせ技術士さん(60.148.***.205)が入室しました♪  (1/26 18:41:09)

おしらせスーパーマンさん(Android 111.189.***.46)が退室しました。  (1/22 08:03:48)

スーパーマン連絡:仕事の精神的不調で続きが書けなくなってしまいました。いつか続きが出せたらその時再開させてもらってもよろしいでしょうか。連絡が遅くなってしまいまして、すいません。   (1/22 08:03:46)

おしらせスーパーマンさん(Android 111.189.***.46)が入室しました♪  (1/22 08:02:46)

おしらせ技術士さん(iPhone 60.148.***.205)が退室しました。  (1/13 03:11:36)

技術士【ご連絡ありがとうございます。承知しました。お待ちしております】   (1/13 03:11:33)

おしらせ技術士さん(iPhone 60.148.***.205)が入室しました♪  (1/13 03:10:45)

おしらせスーパーマンさん(218.40.***.119)が退室しました。  (1/13 00:19:57)

スーパーマン【ご連絡:本日プライベート的外出で一日不在だったので続きが出せませんでした、すいません。今日は人狼の思考疲れしてるので、明日続きを出します、待っていらしたらいけないのでご連絡の一報入れました】   (1/13 00:19:54)

おしらせスーパーマンさん(218.40.***.119)が入室しました♪  (1/13 00:18:19)

おしらせ技術士さん(60.148.***.205)が退室しました。  (1/12 06:20:40)

技術士『皆様、よくぞお集まりいただきました、こちらにありますのは、正真正銘、スーパーマン本人が着用したコスチュームを奪ってきたものです』(説明に合わせ、イベント会場の中で映像が流れ始め、コスチューム保管庫などから奪われたり、スーパーマン自身からコスチュームを脱がす男の手が映り込む映像が流された)『スーパーマンに苦しめられた皆様、またはスーパーマンを狂おしいほど愛する皆さんには喉から手が出るほど欲しいものでしょう。それを今回は、オークションに掛けさせていただきます、さぁ、始めますよ!』(映像越しでも会場の熱気が伝わるような声がモニターから流れる。いきなり進んだ状況に困惑を深めるスーパーマン。男はスーパーマンの様子をうかがっている。特殊コンピュータを使えばオークション会場の情報を手に入れることは容易い。しかしPCにも爆弾がセットされていて、場所を特定した後、男はスイッチを押すつもりだ)さぁスーパーマン、どうするかな……コスチュームを取り返そうと外に出て日の光を存分に浴びたら一体どうなるか……   (1/12 06:20:33)

技術士『うひぃぃぃっうぅぅ……や、やめ……ぁああっぁぁああっ!!』(マジックハンドによって髪や陰毛をか刈られる姿、失禁する姿が別のモニターに映る。射精し、意識を失っている状態でコスチュームを脱がされている様子)『ああああッ、この、ああ……ッ、さ、最高だ……、あぁんッ!! イクッ!! イクッ!! イクゥゥゥゥ!!!!』(今のスーパーマンの記憶にはない、電気刺激によって絶叫しながら射精した姿。何者かの手によってマッサージされ、勃起していく姿など。技術士が現れてからここまでの時間で起きた、スーパーマンの恥ずかしい姿の一部始終がモニターに流れていく。混乱していくスーパーマンの気持ちを読み取るようにバラバラに流れていた映像が終わり、1つのモニターだけが映し出す。そこは先程男が見ていた、どこかのイベント会場のもので、ステージの上にはスーパーマンの基地から奪われたコスチュームが並べられ、照らされていた。舞台上に現れた、白い仮面をつけた燕尾服の男が話し出す)   (1/12 06:20:24)

技術士ンフフフ……あーあー、せっかくパワーの源の太陽光を与えてやったのに、全部出しちまうつもりもかよ。おおお、ええ?スーパーマンってクリプトナイトに毒されると髪の毛とかそうなるのかよ、見た目ジョーカーみてぇじゃねぇか、ハハハ!クッ……ギャハハハ!自分でアナル犯しながら腹筋してやがる!!アハハハ、ハハハハハ!!!!(スーパーマンの行動に笑いが止まらない男。条件が達成されるとロックが解除され、本物風コスチュームが解放された。四つん這い状態で長い事息を切らしていたスーパーマンだったが、立ち上がり、本物風コスチュームを身に着けると、少し自信を取り戻したような顔つきにも見える。しかし足元がふらつき、倒れ込んでしまうと、コスチュームやマント、パンツに先走りが染み込み、本物風に偽装された赤や青の塗料が落ち、その下から、緑とピンクの生地が顔を覗かせる。スーパーマンが苦しんでいる間に天井から何台かモニターが降りてきていて)『うぐっ!? …………くあああっ!? た、耐えろ、耐えるんだああああ!!!』(つい先程、ディルドにアナルをぶっ刺していきながら先走りをこぼす姿。緑色の髪のスーパーマンの様子が映し出される)   (1/12 06:20:15)

おしらせ技術士さん(60.148.***.205)が入室しました♪  (1/12 06:20:03)

おしらせスーパーマンさん(218.40.***.119)が退室しました。  (1/12 02:24:25)

スーパーマン(体力が多少戻ったことでスーパーマンは顔を引きつらせながらもスクワットの態勢に入り)うぐっ!? …………くあああっ!? た、耐えろ、耐えるんだああああ!!!(黒いディルドをアナルに突き刺しては身体を起こすと同時に引き抜き、必死にスクワットをはじめていくと、見る間にペニスは勃起し始め、ダラダラと先走りを垂れ流すようになっていき、スーパーマンは全身から汗を拭きだしていくが、動きが遅い物の、アナルにディルドをぶっさすスクワットを必死に行っていき、終わる頃には足下は先走りの液体が水たまりのように広がり、両足を汚し尽くし、スーパーマンは頭痛にも耐えていたが、意識が朦朧とし、両膝を突き、両手を前に突いた、四つん這いの状態で倒れ込み、激しく息を切らし、しばらく立ち上がることができなかったのだった)   (1/12 02:24:22)

スーパーマンくそ…………っ、せっかく力が取り戻せそうなのに…………うぅぅ…………っ、なぜだ、頭が割れそうに、痛い…………(だが、スーパーマンは気付いていなかったが、マジックハンドにむしり取られるように無残な状態にされていた頭と眉毛には毛が戻っていた。ただ、スーパーマンは気付いていないが黒髪、ではなく、クリプトナイトを十分に含んだ緑色の髪の毛であり、スーパーマンは髪の毛のせいで頭痛に苛まれていく)うぅ…………、ん…………っ、お題が、変わ……っ、く、…………ふざけたことを…………、…………だ、だが、これがなければ…………   (1/12 02:24:20)

スーパーマン…………ぁあああ!! だ、だめだ…………、こ、これは…………、ぁああ!!(急にスーパーマンの様子がおかしくなり、股間を強く押さえたかと思えば、必死に蹲り、全身から汗をかきながらも必死に踏ん張るように耐え、しばらくすると、肩で激しく息を切らしていく。実はクリプトナイトとレッドクリプトナイトが身体に大量に染みこみ、内も外もクリプトナイトに毒され、犯されてしまったため、一定のエネルギーが身体で活性化すると、それらが放出しやすくなる身体になってしまっていたのだ。なんとか耐えることこそできたが、露出したペニスから白い雫が垂れ落ちていく)   (1/12 02:24:14)

スーパーマンんぅ…………っ、ひ、光が…………、ち、力が、戻っていく…………(太陽光照明が照射されたことでスーパーマンは身体の力が戻り出すのを感じ、照射された光を受けると最低限の力がたまっていくのを感じるが流石に少ない。それでも先ほどよりもなんとか立ち上がれるようになっていき、首を絞めようとするロボットを振り払うようにはなっていく。だがパワーが戻る、訳ではない。あくまでも最低限だったが、スーパーマンが身体の力を奥深くで感じながら目をつむり、エネルギーを活性化させようと試みると身体の奥底のスーパーマンの潜在パワーが呼び起こされるも)   (1/12 02:24:07)

おしらせスーパーマンさん(218.40.***.119)が入室しました♪  (1/12 02:23:57)

おしらせ技術士さん(60.148.***.205)が退室しました。  (1/11 19:08:36)

技術士(本物風コスチュームのお題がまた変わり、ケースの前に長大な、スーパーマンの勃起時と全く同じ、黒のディルドが現れた。お題は【スクワットしながら、アナルにディルドを50回ぶっ刺す】。更に、男が見る映像の1つでは、どこかのイベント会場のような場所のステージが映し出されていた。ステージの上には、基地から奪ったスーパーマンのスーツ、ザーメンまみれのコスチューム、耐クリプトナイトスーツが立てられ、スポットライトで照らされていた。ステージの下には人影も見える)あっちもそろそろ頃合いか。うーん、時間管理もぴったりな俺、さすが!   (1/11 19:08:15)

技術士アハハハ!ハハハハ!ハーヒャハハハハ!痛ぇ、痛ぇ……腹痛ぇ……アハハ、最高ー!(ロボットにボコボコにされ、残ったコスチュームも奪われ、髪や陰毛、眉毛まで刈られて無惨な姿になっていくスーパーマンを見て、机をバンバン叩きながら笑う男)し、しかも頭も、きれいな丸刈りじゃなくて、テキトーに刈られてる雑な感じが良いねぇ……ィヒヒ、アハハハ……あーあ、失禁までしやがった。これはまた、売れる映像パートが出来たなぁ、ギャハハ!……ああ、はぁ、しょうがねぇなぁ、やられてばっかだと単調だし、ちょっと手助けしてやるかぁ。ちゃんと監督として、演出もしないとな!(男がパネルを操作すると、電球のみだった室内に太陽光が混じり、明るさが増し、スーパーマンの体力がわずかだが回復する)スーパーマンちゃんは頑張ってもくれたし、少し取りやすくもしてやるか。うーん、俺ってば優しい〜!   (1/11 19:07:25)

おしらせ技術士さん(60.148.***.205)が入室しました♪  (1/11 19:07:13)

おしらせスーパーマンさん(218.40.***.119)が退室しました。  (1/11 17:17:16)

スーパーマン(ふさふさしていた髪の毛を次々にむしり取るように切り裂き、其れは股間の繊毛をも切り裂き、スーパーマンの頭は丸刈りへと返られ、ベトベトの身体は自らの頭から切り離された髪の毛まみれになり、さらに股間の繊毛も完全に抜き取られ、何も生えていない状態にされてしまい、愕然とし、呆然とするスーパーマンに向けて、マジックハンドやロボット達が明らかにクリプトナイトが使われているとわかるコスチュームをスーパーマンに突きつけ、着替えさせようと接近し、スーパーマンは震える身体で後ずさりし、恐怖に表情を歪められてしまい、完全に弱者の姿を晒し、よく見れば失禁までしてしまっていた)   (1/11 17:17:13)


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