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おしらせ | > | 斑さん(iPhone au)が退室しました。 (6/1 21:14:40) |
斑 | > | 【あれ?】 (6/1 21:13:15) |
斑 | > | 【こんばんは】 (6/1 20:49:02) |
おしらせ | > | 斑さん(iPhone au)が入室しました♪ (6/1 20:46:28) |
おしらせ | > | 北里 魁星 ◆KeySSKSYbIさん(iPhone au)が退室しました。 (6/1 12:53:29) |
北里 魁星 ◆ | > | 【結構時間たっとった…今日は落ち。僕がおらんでも気軽に立ち寄ってな?】 (6/1 12:53:20) |
北里 魁星 ◆ | > | 【なかなか来れん上に6月前半ちょい忙しくなりそうやなぁ……ん、と…日曜昼とか出かけとう人多そうやけど、ちょっとだけ待機してみよ、】 (6/1 12:24:46) |
おしらせ | > | 北里 魁星 ◆KeySSKSYbIさん(iPhone au)が入室しました♪ (6/1 12:23:18) |
おしらせ | > | 北里 魁星 ◆KeySSKSYbIさん(iPhone au)が退室しました。 (5/28 00:55:56) |
北里 魁星 ◆ | > | 【今日は落ちとくかぁ……んと、またお会い出来た時はよろしゅう頼んます、】 (5/28 00:55:51) |
北里 魁星 ◆ | > | 【うぇ…やば、寝かけとった……】 (5/28 00:53:07) |
北里 魁星 ◆ | > | 【……返事はこんな感じで、今日もちょっとだけ待ってみるわ。気軽にきたってな?…荒らしとかは困るけど、】 (5/28 00:32:20) |
北里 魁星 ◆ | > | 【八尋さんも、遅い時間やったし気にせんでな?、ぅ……素敵や、言ってくれてありがと、っす……その、またいつでも来てな…?】 (5/28 00:24:44) |
北里 魁星 ◆ | > | 【……産んだの見られたんはくっそ恥ずいな、なんか…でもいいもんって思って貰えたなら嬉しい、かも…】 (5/28 00:23:51) |
北里 魁星 ◆ | > | 【んわ…頻繁に来れんくて申し訳ないっす……悪霊さん、また来てくれてあざす、嬉しい、】 (5/28 00:22:39) |
おしらせ | > | 北里 魁星 ◆KeySSKSYbIさん(iPhone au)が入室しました♪ (5/28 00:22:09) |
おしらせ | > | 正体不明な悪霊さん(Android au.NET)が退室しました。 (5/26 22:54:23) |
正体不明な悪霊 | > | 【またきますー】 (5/26 22:54:18) |
正体不明な悪霊 | > | 【産卵出産って良いものですな】 (5/26 22:39:05) |
正体不明な悪霊 | > | 【こんばんは〜。】 (5/26 22:38:38) |
おしらせ | > | 正体不明な悪霊さん(Android au.NET)が入室しました♪ (5/26 22:38:26) |
おしらせ | > | 八尋さん(iPhone au)が退室しました。 (5/26 08:33:59) |
八尋 | > | 【たくさん産ませられて蕩けて素敵でした…、此方こそ遅くまでありがとうございました!】 (5/26 08:33:55) |
八尋 | > | 【昨日は寝落ちてしまって申し訳ない…お相手ありがとうございました、またお相手いただけたら嬉しいです…!】 (5/26 08:32:13) |
おしらせ | > | 八尋さん(iPhone au)が入室しました♪ (5/26 08:31:23) |
おしらせ | > | 北里 魁星 ◆KeySSKSYbIさん(iPhone au)が退室しました。 (5/26 03:23:28) |
北里 魁星 ◆ | > | 【……その、えと…アンタのたまご、いっぱい産めてよかった、っす…とか、言ってみたり……っ、と、とりあえず僕も眠いけ今日は落ち…!今日はあざました…!】 (5/26 03:23:23) |
北里 魁星 ◆ | > | 【っすよね…!ほんま付き合わせて申し訳ない…遅くまでありがとう、っす。その、八尋さんさえ良ければまた来てくれたら嬉しい、です】 (5/26 03:18:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、八尋さんが自動退室しました。 (5/26 03:17:56) |
北里 魁星 ◆ | > | 【……もう3時っすけど、大丈夫っすか…?無理はしないでください、】 (5/26 03:04:22) |
北里 魁星 ◆ | > | んっ、ふぁ…ぼくの、っんん…!♡はっ…ふーっ、ぅ…んぁっ、あっ♡(全身敏感になっていて、優しい触れ方すら強い刺激を感じ身体をビクつかせ、同時に愛されてる…だなんて錯覚してしまい。卑猥な見た目へとなってしまった卵に罪悪感を感じる程母性は強くなり、瞳には涙を滲ませ すっかり心も彼に、怪異に侵食されていて)っ、がんばぅ、っあ゙…!♡ひっ、あぐっぅ、あ゙っ……ッ、…!♡ひにゃぁぁあっ…!♡っ…!♡♡(引っ張られ広げられれば少しだけ卵がひり出され、圧をかけられればぷぴゅんっ♡と、情けない音を立て産卵してしまい、今度は潮を吹き。産みきった安堵でくた、と力が抜け、彼にもたれかかるよう脱力して、) (5/26 03:02:26) |
八尋 | > | …そうだ、きみが産み落とした卵だよ…(まるで愛しく撫でる様に囁きながら、産卵と同時にメスイキする身体に刺激を与え続けてしまい、母乳を撒き散らさせながら卵にかけてしまい、尻穴の愛液や精液と混じって滴る卑猥な見た目になってしまう。身体だけではなく心にも母性を覚え始め、侵食が始まる中、最後の卵を産まれさせるのに苦心している様子に)…さぁ、最後の一つだよ。頑張れ(そう囁き、片手でお尻を引っ張り、尻穴を引っ張って拡げてしまいながら、お腹を手で抑えて圧を加えて先ほどとは逆向きの圧を与えて無理やり押し出す様に) (5/26 02:52:08) |
北里 魁星 ◆ | > | ぁ、あっん…♡っ、ひぅっ、ゔぁ……っ、ぼくの、ったまご…♡、ひぃっ!んんっ、ぁっん♡(ひとつ産むだけでも強すぎるほどの快感に襲われ、産む度に射精しなくても絶頂…メスイキし、視界の端に見えた卵に次第に母性も生まれ始め、イき続けて苦しいのに産まなきゃ、産んであげなきゃ…♡なんて思い。乳首を摘まれ、吹き出した母乳は卵にかかり。射乳を覚え、常に母乳は滲み 完全な母体へと身体は作り代わり)んぁ、う…っ、は、ぁんっ…♡っ、うむ、いっぱい産むっ、ぅあっ♡ぼくがっ、ぁあっ!♡ひっ、んきゅっ♡〜〜〜ッ♡ぁひっぉっおほっ♡んっ、あぁっ♡(終わらない陵辱…その事に恐怖よりも喜びが勝り、こくこくと何度も頷き。刺激を与えられればぽこっ♡にゅぷぷっ♡にゅぽんっ♡と、連続でまた卵を産み、その度に絶頂…♡そしてまた産卵…♡それを何度も繰り返し、14この卵を産み。最後のひとつは一際大きいのか、中々産むことが出来ずにいて、) (5/26 02:41:37) |
八尋 | > | …ふふ、産まれたね、母体と成ったね(拳大程の卵を尻穴がぱくぱくひくつきながら産み落としていく様子に笑みを浮かべる。2つ、3つ、4つ、と続いて産み続け、魁星の意思では止められないまま産卵のたびに連続して絶頂させられていく中、母乳を滲ませた乳首を摘み、力を込めて、びゅう♡と吹き出させてしまう。こねくり回し、しごいて射乳の感覚を覚えさせてしまい…)…15個くらいは仕込んだから、まずは15回、絶頂しよう…。それからもう一度肉棒を捩じ込んでもう一度犯して、中出しして孕まさせて、また産んでもらおう。まだ終わらないよ、魁星(耳元でこの陵辱が終わらないことを囁きながら、再び卵をひり出していく尻穴をくちゅくちゅと指先で弄り、刺激してしまい) (5/26 02:30:05) |
北里 魁星 ◆ | > | あっ、ぅう♡っ、ひぃ、んにっぁあっ♡(中で動き、お腹を抉じ開ける卵が自身の気持ちいい箇所を抉れば身体を弓なりに逸らし甘い声を響かせ。肉棒を引き抜かれれば寂しそうに穴をヒクつかせつつ、開きっぱなしのそこから1つ目の卵が僅かに覗き…)んぉっ♡ぁ゙っうぁ…!っ、ん、んっ♡からら、あちゅぃっ、んんっ゙♡ひっにゃぁあっ♡(肉棒への刺激でぴゅく、と竿部分に残っていた白濁か溢れ、乳首を引っ掻かれればもっと…と胸を突き出し、引っ張られた途端じわ…と胸の先からは乳白色の体液…母乳が滲み、)ぅあ、あっ♡らめ、れちゃぅ、っんん…うまれりゅっ♡ひっ、ぁ、……っ♡ひぁぁああっ!♡ッ、……♡〜〜〜〜〜ッ♡♡(産みたくない、産みたい♡矛盾した気持ちに戸惑いつつ…力を込められ、にゅぷんっ♡と卵が飛び出し産卵…♡その感覚が気持ちよくて、続けてにゅぽっ♡にゅぷぅ♡と、2つ、3つと産んでしまい、その快感でまた絶頂を迎え…♡) (5/26 02:21:29) |
八尋 | > | (ごりゅ、ぽこ、ぼこっ、と卵がお腹を抉じ開けて徐々に降りてくる感覚。卵に犯されている様な快楽を与えられながら尻穴から肉棒が押し返され始めて腰を引いて、ぽんっ♡と肉棒を引き抜く)…母体としての本能が燻られているみたいだ、身体が発情して火照っている、だろう(再び勃ってしまう魁星の肉棒を指先で撫でて擽り、乳首をかりかりと引っ掻いて刺激を与えてしまうと、ぎゅう、と引っ張る)…拳大くらいはあるけど、きみなら気持ちよくて果ててしまうくらいで済むだろう、ね(徐々に尻穴の入り口まで降りてくる卵が、ぐりゅぅ♡と勝手に這い出る様に力を込める) (5/26 02:09:47) |
北里 魁星 ◆ | > | っ、もぉ、むぃ…♡、ひぁっ?!っ、ふっ、ぅ……あ゙ぇ…おにゃか、っやぶぇう…っ、んぎ、ぁ゙っ…!♡(二度目、なんて言葉にいやいやと首を横に振っていたけど、不意に身体中に響くような脈動を感じ ぞくぞくっ♡と震え。ただでさえ苦しいほどに張っていたのに、更にお腹が膨らみ…幾つもの固い何かが形成されているのを感じるのは恐怖でしかないのに、それ以上の快楽を与えられ 何度も絶頂し萎えていたはずの自身の肉棒がまた勃ち始めていて…)あぅ、ぼく、おとこやのにっぃ、あ♡にゃんれぇ…っ、ひぃんっ!♡ぁ、あっう♡うまぇう♡りゃめっ、ぁんっ♡(揺らし続けられ、いつでも産めるよう尻穴は緩くなり。体も作り変えられてしまったのか胸が、乳首がなんだか熱く疼き 産みたい、だなんて思い始め…♡突き上げられればびくん、と腰が跳ね、今にも産んでしまいそうになり、肉棒を押し返していて) (5/26 02:03:14) |
八尋 | > | …良い鳴き声だね、2度目といきたいけれど、一旦待たなくてはね(頭上から囁いてお腹を撫で愛でる中、どくん♡と魁星のお腹から脈動する感覚が快楽を纏った振動の様に響き渡り、ゆっくりとボテ腹が更に持ち上がり、ごりゅ、と固くなった何かがお腹を満たしていく。八尋がお腹を撫でればその感覚が顕著になる。お腹の中で卵が形成されて膨らんでいき、お腹が臨月の様に限界まで張ってしまい)…ちゃんと孕んだみたいだ、このまま産むのを手伝ってあげよう(肉棒で尻穴をずぷずぷと揺らし続けて一番奥を突き上げ、刺激を与えお腹に出来上がった卵を催促する様に) (5/26 01:53:14) |
北里 魁星 ◆ | > | んぅぅっ♡っ、んぎゅっ!♡んぉっ、おっ゙♡ぁひっあぁぁッ♡ぁ、んっきゅっぅあ♡あぁぁっ♡(ギリギリまで引き抜かれればぎゅぅぅっ♡と、抜いちゃダメ、と伝えるように締め付け…一気に貫かれ、何度目かの絶頂。同時に、熱くどろどろの精液を注ぎ込まれ、強すぎる快楽に襲われ男なのに潮吹きもしてしまい…♡気持ちよすぎて逃げたい、のに逃げられず、それどころかさらに捻じ込まれ、注ぎ込まれ おもらしの様に潮を吹き…お腹はぽこ、と妊娠したかのように膨らんでいて、)、ぁっ、う…あ、あっ♡っ、ん、ふっぅ…ゔー…、ぁんっ…♡(膝上に座らせられれば自重で更に深く入ってしまい体は震え。出されただけで孕んでない、と弱々しく首を横に振りつつ、膨らむ自身の腹に怯えたように震え…けれど揺すられればびく、びく♡と反応してしまい、) (5/26 01:45:36) |
八尋 | > | (完全に堕ちた尻穴に応え、一際大きく引き抜くと一気に突き上げ、次の瞬間、どぷ、びゅぐぅっ♡と重々しい水音と共に熱が一気に注ぎ、まるで媚薬を流し込まれたかの様に快楽が押し寄せる。腰を掴んで逃げられない様に力を込めぐりぐりと肉棒を捻じ込みながら注ぎ続けていく。お腹が張り始め、満たされて膨らんでいき孕まされた証が刻み込まれていく。)…再び孕まされた気分はどうかな(身体を引き起こし、膝の上に座らせる様にしてを持ち上げて肉棒を捩じ込まれた尻穴を晒しながら自身の腹を見せつける中、ぬぷぬぷと肉棒をゆする) (5/26 01:38:12) |
北里 魁星 ◆ | > | やらぁっ、んっぉほッお゙っ♡ひぃっ!?っ、んんっはっぁ゙はっ、んぁぁっ♡(心では孕みたくなくて、怖くて仕方ないのに身体は気持ちよくて、中に出してほしくてたまらなくて。矛盾した心と身体に頭は追いつかず、子どものようにぽろぽろと涙は溢れ。…中で大きくなったのを感じれば出される、と悟ったのか。逃げようと手を伸ばすものの身動きは取れず、中は搾り取るように強く締め付けてしまい。)やぁぁ゙ッ!っ、ひぎっ、ぁう♡あっあっあっ♡んぁっ、んんっ♡んぁ゙ぁああっ♡(激しい動きに身体はもう完全に堕ち、彼の形に尻穴は広がり…卑猥な音に思考も奪われ始め、犯されて嬉しい…とすら思考が塗り替えられていき、ナカも強く締め付け 孕ませて、と媚びおねだりをしていて) (5/26 01:28:04) |
八尋 | > | …ふふ、は、そんなに欲しがられては絶対に孕ませてあげなくてはね(肉棒を放したくないと締め付けて、捩じ込まれれば卑猥にひくついて媚びる有様に当てられたように肉棒がびきっと脈打って太く膨らみ、徐々にストロークを早めていき、激しさよりも逃げられない快楽を刻み込む様に)…そろそろ、出していこうか(ごりゅごりゅと征服する様に動かして、ぱちゅん♡ぱちゅんっ♡と水が叩きつけられる音を響かせながら、中出しが近付く予告を囁いて) (5/26 01:15:59) |
北里 魁星 ◆ | > | あぅっ、あっあっ♡ひぃっ、ぁあッ!♡んんっ、ひっぅあ♡(違う、って否定したいのに、イったばかりで敏感な状態でぐりぐりと捩じ込まれ中全体を刺激され喘ぐことしか出来ず、弱々しく首を横に振り…中は吸い付くように肉棒を締め付け、腰は揺れて、)そ、にゃっ、あぁぁッ!♡っ、ん、ぉおッ…♡んっ、きゅ、ぅ…あ、あ゙ぁぁッ…!♡(心とは裏腹に身体は肉棒に、おちんぽに媚びてしまい…引き抜かれれば抜かないで、とぎゅぅぅ…っと締め付け、快楽を…彼の肉棒の良さを刻み込まれた身体は奥がいい、中に出して、と媚びるようにうねり ヒクつく入り口からはくぽ♡くぷ♡と卑猥な音が鳴って、) (5/26 01:07:56) |
八尋 | > | …だった一突きでイッてしまったね、そんなにイキたかったのか…それともこの肉棒がよかったかい(ぐりぐりと捩じ込んだ肉棒を押し付け、形を覚えさせる様に圧を加え肉穴の柔らかさを堪能してしまう。)…君の身体は産みたいと欲しがる様に吸い付くよ。孕みたいと、犯して欲しいと(耳元で囁いて煽るとゆっくりと肉棒を引き抜いて、突き上げ、ぐりぐりと捻じ込み掻き回す。味わい尽くす様にゆっくりとしたストロークが侵食していく様に肉穴に馴染まされていき、身体の内側から逃がさない様に刻み込んでいく) (5/26 00:59:55) |
北里 魁星 ◆ | > | んっ、んぅ、あっ…♡媚びとらん、わ…ぁッ…はっ、んん……っ、ひぃっ…!(自分でも自身の体が媚びてるのは分かる、けど認めたくなくて。泣いてしまいながらも言葉では必死に否定し。お尻に叩きつけられればその衝撃にびく、と震え 同時に犯されたことを思い出してしまい、きゅぅぅ…♡と腹の奥が疼き)っ、や、やだ、産むのやだ…!産みたくな゙っ、ぃ゙あっ♡っ、ふっ、く……っ、んぉッ?!♡、?……っ、?♡(悍ましい言葉に熱は一気に引き青ざめ…けれど尻穴は簡単に亀頭を受け入れ、呑み込み…孕みたくない、産みたくない、と逃げようとしたものの それを見越してか一気に突き上げられ、ところてんで絶頂…床を白濁で汚し、お腹は前回同様肉棒の形に膨らんで、) (5/26 00:53:01) |
八尋 | > | …舌先で果てたね、いやがりながら身体を卑猥に捻らせて媚びる様は唆るよ(泣いて懇願する様な切ない表情の中の喘ぎ声と発情した様な表情に笑みを浮かべる。ひくついて蕩けた尻穴に差し出す様にあの時と同じ異常な大きさの肉棒を露わにしてべちん、とお尻に叩きつける)…あの時は気絶してしまったからね、今度は産む所までやろうか(囁く様に悍ましい言葉を放ち、四つん這いにした体勢でお尻を掴んで、にゅぷん♡と蕩け切った尻穴に沈める様に押し込んでいく。逃げようとすれば腰を掴んで一気に引き寄せながら直腸まで突き上げる様に突いて、どちゅん!と粘液に衝撃が加わる様な鈍い音が響き渡り、お腹を持ち上げる) (5/26 00:42:17) |
北里 魁星 ◆ | > | んくっ、あ、あっん…ほん、まっ♡もぉ、やだぁっ…、あぁっ…!♡はっぅ、やら、やぁぁっ…!キちゃ、ぅ…イぐっ、ぅあ♡あぁぁッ…!♡(柔らかな舌にこじ開けられ責め立てられ、中はすっかり熱くとろけ舌を柔らかく包み込み…舌とは違う指の動きに腰はビクつき…びくん、と腰が大きく跳ねれば、尻穴だけで絶頂…出さないままドライでイってしまって、)はっ、ぁ…うぁ、あっ…♡、るさ、ぃ…さっさと、消えろっ…あほ、ばかぁ…っ、ひぅっ…や、ぅあ…見らんで、やだ…ッ、ゔー……♡(引き抜かれる感覚も気持ちよくてびくびく、と震え。開いたままの尻穴はこぷっ…♡と卑猥な音を立て彼の唾液や分泌された体液を溢れさせ、太腿をつたい滴り落ちて…) (5/26 00:32:53) |
八尋 | > | (尻穴を締め付けても無駄だと言わんばかりに唾液の潤滑液がずるりと尻穴を抉じ開けていき、ぐちゅぐちゅとしゃぶりつくしていく。内側を這い回られる様な舌の動きと、無理矢理従わせる様な指の力の2種類の刺激が襲いかかってしまい、身体が悦びを思い出して柔らかくなってしまえば、包む様な名器の肉壺になってしまう様な身体を視姦して)…ふふ、ありきたりだけど、身体は素直だ(散々犯した尻穴から舌を引き抜いて、両手でお尻を鷲掴みにして引っ張る。閉じれなくなった尻穴の奥が蕩けてしまう様を眺めて) (5/26 00:22:32) |
北里 魁星 ◆ | > | ンな事言ってな゙っ、ぁあッ!♡ひぃっ、ぅ、あっんぁっ…!やめっ、やだぁっ…!♡(煽る言葉に涙目ながらもキッと睨みつけ。その際に見えた長い舌にぞわっと背筋が震え怯え…尻穴を舐められ、捩じ込まれきゅぅぅっと舌を締め付け。指とも肉棒とも当然違う、中で暴れる舌の初めての感覚に困惑しながらも感じてしまい、甘い声を響かせ…)ひゃっ、あ、あっ♡嬉しく、なっいぃ…んぅ、あっあぁっ♡やめ、っやぁ…!ひっ、んんっ♡(引っ張られればその指に合わせるよう尻穴は広がり、ヒクヒク♡と前回犯されたことを思い出してか 媚び求めるようヒクつき。煽りを否定しながらも身体は悦び、尻穴は閉じることなく拡がり、) (5/26 00:15:18) |
八尋 | > | …ああ、すまないね。見るだけでは満足いかないだろう(甘イキしたひくつき煽る様に言葉を囁きながら、れぇ、と人のものではない長い舌を差し出して涎を滴らせる。尻穴をくすぐる様に舐め、ずぷんっ♡と捩じ込んでしまう。ぐちゅぐちゅと水音を立てて触手の様に掻き回しほぐすように暴れてしまい、柔らかい何かが腹底を掻き乱す快楽が襲いかかる)…特別なことをしなくてもすぐに柔らかくなる。素晴らしい肉穴だね(尻穴を拡げるように指を捩じ込ませてぐにぃ、と引っ張り、柔らかさを思い知らせるように煽りながら犯し続け) (5/26 00:08:37) |
北里 魁星 ◆ | > | っ、いいわけ、ないやろ……、ぁっ、ふ…見んなぁ…お前も、帰れっ、ぇ、あっ……んんっ…(バカにされてる、そう感じるような嘲笑にすらぞくりと震え、そんな自分を晒せないようにと必死に強がり 涙目ながらも相手を睨みつけ)そ、んなわけ、っないやろ…!、ぅ…あ、んっく……みるな、あほッ…はなせ、ばか、あほ……っ、んん……、っ…ぅ、あ……っ♡(片脚を持ち上げられる、犬のトイレをする時のような格好に真っ赤になり、同時に恥部を眺められれば羞恥に震え…肉棒は小さく震え、尻穴はモノ欲しげにヒクつき…視線に耐えれず、ビクビクっ、と…小さく身体を震わせ、出さないまま甘イキしてしまって) (5/26 00:01:14) |
八尋 | > | ……続けてもらっても良かったのに、そしたらイけたのにね(嘲笑するように喉を鳴らしながら屈み、犯され腰を揺らし、絶頂の直前で蕩けた表情とメスの反応を刺激されてしまって火照る身体を眺める)…見られてただけでも、果ててしまいそうだったよ。満足しきれなかっただろう(ぐい、と片脚を持ち上げて尻穴と勃ってしまっておさまらない物を晒してしまい、先程まで犯されていた穴がひくつく様を眺めてしまう) (5/25 23:54:28) |
北里 魁星 ◆ | > | やらっ、見らんでっ、見ゅなあほッ、おっ♡んぉっんっんんっ♡ひっ、らめっ♡イきゅっ、イッ、……、ぁ、え……♡(こちらの言葉なんて届いてないかのように見つめられ、視線にすら感じてしまいぞくぞくっ♡と身体を震わせ。ラストスパートに入ったのか、激しくなるピストンに自身の限界も近付き……びく、びくびくっ♡と、身体を跳ねさせ、イく……と思った瞬間、聞こえてきた第三者の声。途端に霊の動きは止まり、ひんやりとした空気に肌は粟立ち。)っ、は、ちが、……っ、んん…は、ぅ……僕、は、たのしんでなんか、ぁ……♡(その笑みに客の男は情けない声を上げながら脱兎のごとく逃げ…… 霊も逃げたのか、上位の存在に圧倒され消滅したのか……この場からは完全に消えてしまい。自身は彼の言葉に否定しながらもイけなかったもどかしさに情けなく腰を揺らし、表情も蕩けきったメスの表情になったままで) (5/25 23:48:28) |
八尋 | > | …やあ、魁星。また来たよ。(本屋で犯され、見えない何かに尻穴を拡げられ目の前で自慰をされている異様な光景の中心にいる魁星。それに介入する様に「ぽ。」という音か声か区別のつかない反響が響く。その瞬間、何処からともなく現れた天井に届く程の異様な長身と不気味な存在感を持つ男が傍に現れる。)…愉しんでいる様だね、ああ、続けてもいいよ…私は次にしよう(にたりと浮かべる笑みからは人間のものには思えない獣のような牙が並び、威嚇とも嘲笑とも思わせる表情で霊と男を見下ろす。その顔は明らかにそこを変われという睨みに見えた) (5/25 23:40:46) |
北里 魁星 ◆ | > | 【んや、僕も好きですし…好みがあっとうなら嬉しいけん、むしろよかった、です。ん…ならそれでお願いします、(ぺこ、) はい、やりにくかったりしたら色々変えて大丈夫ですんで…今日もよろしゅう頼んます、】 (5/25 23:37:55) |
八尋 | > | 【いえいえ、此方の好みをお願いする形になってしまって…。此方も産卵好物なので是非是非やらせて頂けたら。ではよければ続く形で書き出してみようと思います!】 (5/25 23:33:02) |
北里 魁星 ◆ | > | 【僕自身が優柔不断やから頼っちゃって申し訳ないっす……ん、ではそんな感じで続けてもらえたらっ…!産卵させられるの好きやからぜひ…!産卵が難しかったら出産、とかでも大丈夫やけ、お好みの方に合わせます、】 (5/25 23:31:59) |
八尋 | > | 【承知しました!ではまた現れた八尺に霊と人が逃げてしまうけどもっとタチの悪いものに犯されてしまう、みたいな流れでお邪魔させていただければ。産卵っぽい事もよければしてみたいですね…】 (5/25 23:30:08) |
北里 魁星 ◆ | > | 【ん、へへ…また来てくれて嬉しい、っす。んぇ…僕も八尋さんの好きな方で大丈夫っすよ…?したいシチュあればお聞きしますし、途中からでも八尋さん相手なら人も霊も逃げちゃいそうっすし…雑談も歓迎、です、けど。そ、その…お、犯されたくは、あります……】 (5/25 23:26:30) |
八尋 | > | 【ありがとうございます、是非是非…途中からお邪魔させて頂いてもいいですし、シチュを変えてお相手でも…。勿論雑談でも大丈夫です、気分に合わせて…】 (5/25 23:24:20) |
北里 魁星 ◆ | > | 【こんばんは、です。なっ、ぅ…ひ、暇やからぽちぽちやっとっただけで、楽しんどったわけやないから気にせんで下さい…!1人より八尋さんとする方が嬉しいんで…!】 (5/25 23:21:44) |
八尋 | > | 【こんばんわ〜、お楽しみのところすみません。良ければまたお相手などいただければ】 (5/25 23:19:50) |
おしらせ | > | 八尋さん(iPhone au)が入室しました♪ (5/25 23:18:57) |
北里 魁星 ◆ | > | (「さっきから誘ってんだろ…!この変態が…!」なんて罵倒を浴びせられ、否定しつつもきゅぅ♡と幽霊の肉棒を締め付けてしまい、)っ、はっぁ♡ぼく、っぅあ、あっ…ゆうれ、とかにっぃ、あんッ♡すかれやすい、体質れっ、あぁっ!今もっ、ゆーれぇにっぃ、あぁっ♡(信じてもらえないと思うけど思いつつも自身の体質を説明。当然、「はぁ?んな訳…」と男は疑うが 何かを入れられているかのようにぽっかりと広がった後孔に身体の揺れやビクつきに合わせるように鳴る ぐぢゅ♡ぬぷ♡…なんて卑猥な水音に「……マジで?」と、完全では無いものの信じ始めてくれたようで。……けれど助けてくれる訳じゃなく、広がりきったアナルをまじまじと見ながら自分のモノを扱き始めてしまい、) (5/25 23:10:28) |
北里 魁星 ◆ | > | やっ、やめっんぎっ、ぁ、あぁっ…!っ、ふっぅ、あっあっ♡、違っ、見らんで、はっぅ…んんっ♡(懇願も虚しく、ずぷんっ♡と…深くまで突き入れられ人前なのに喘いでしまい…すぐに始まったピストンに怪異に開発された身体は嫌なのに感じてしまい。力なく倒れ込むが腰は霊に支えられているのか、腰を突き上げた女豹のポーズのようになってしまい、)んっ、ふ、ぅあ、あっ♡やめっあぁッ!、ひっ…なにして、んんッ♡(霊に好き勝手犯されていると、急にずる、と下着ごとズボンを下ろされ目を見開き…身を捩り目を向ければ男がやったようで、同時に男自身のモノを取り出そうとしているのか カチャカチャとベルトを外す金属音が嫌に響き) (5/25 23:01:08) |
北里 魁星 ◆ | > | 【……寂しいけ1人でやっとうけど、途中でも入ってきてくれてええからな…?】 (5/25 22:58:23) |
北里 魁星 ◆ | > | ひぁっ?!ッ……!あ、や、す、すんません、なんでも、ないんで……っ、はっ…見つかって、よかったっす、ね……すぐレジ、行くんでっ、ぇ……(ぎゅむ、と強く乳首をつままれ声が漏れてしまい。後孔をなぞるように触れられ、ぶわ、と真っ赤になれば羞恥に震え…心配してくれている男に罪悪感を感じつつ、逃げるようにレジへと向かうが、その際も乳首を弄られ続け 次第に表情も蕩け、誘っているような…そんな表情を晒してしまい。ついにはかくん、と力が抜け座り込んでしまい…)っ、はぁ…、……あ、や…ほんま大丈夫、なんで…何ともにゃっ、ひっぅ…やっ…!待っ、……ッ!(「大丈夫ですか…?」と駆け寄り心配してくれる男の表情は何処か興奮しているようで、肉棒も衣服を押し上げ張り詰めていて。まずい、と思いつつも力が入らず…それどころか、ナニカに尻を広げられ 尻穴にぴと…と、生暖かい何かが触れるのを感じ───) (5/25 22:48:34) |
北里 魁星 ◆ | > | ほん、ま、クソ……っ、ぁ…!、っふ……ん、んッ……(脱いでないのに素肌を撫でられているような感覚…本来ならありえないそれには相変わらず慣れず、耐えつつ一先ず裏に引っ込もう…なんて思ってたのに、いつの間にやってきたのか、「すみませーん、この本ってありますか?」と、やってきた一人の男に声をかけられてしまい)あっ…はっ、ぃ……それなら…ッ、ここに……ッ、ん…これ、っすね、?(運良く近くにあったその本を取り男に見せればどうやら合っていたようで。ずっと探してた、あってよかった、なんて軽く言葉を交わしていると…) (5/25 22:35:54) |
北里 魁星 ◆ | > | ……ありがとうございました、(バイト先の本屋。繁盛している訳では無いものの、珍しい本の多さや参考書などの品揃えの良さに疎らではありつつも客はやってきていて。…今日は客が平均よりも多く、……何も起こらないでくれ、なんて。そう思った矢先に、)ッ、あ……くそ、っ…ん、んんっ……(薄ら寒さを感じた途端、すり…と、身体を撫でられるような感覚。触れられた箇所を見てもそこには何も無く、客の姿も当然ない。それでも肌を何かが這うような感覚はあって、いつものだ…と、苦虫を噛み潰したような、そんな表情を浮かべつつも ピクっ…と、身体は敏感に反応してしまい) (5/25 22:26:43) |
北里 魁星 ◆ | > | 【……たまにはソロル、とかやってみてもええかもなぁ】 (5/25 22:16:02) |
北里 魁星 ◆ | > | 【こんばんは、っと……今日もちょっと待機。んと…緩く話すだけとか、日常ロル的なんでも歓迎やけ、誰でも来てくれたら嬉しい、】 (5/25 22:01:11) |
おしらせ | > | 北里 魁星 ◆KeySSKSYbIさん(iPhone au)が入室しました♪ (5/25 21:59:12) |
おしらせ | > | 北里 魁星 ◆KeySSKSYbIさん(iPhone au)が退室しました。 (5/24 22:44:52) |
北里 魁星 ◆ | > | 【んん…寝落ちしてしまったら悪いし、今日は僕も落ちとくかぁ…んと、来てくれたことある方もはじめましてさんも、気軽に来たってな…?それじゃあ、お疲れ様っす、】 (5/24 22:44:46) |
北里 魁星 ◆ | > | 【あ…それでもよかったら、っち意味やったけど……言葉足らんのダメやな、僕。んと、またお会いできてよかったっす、時間があった時はよろしゅう頼んます。……上書き?は、わからんけど…遊んでくれたら嬉しい、っす】 (5/24 22:40:28) |
おしらせ | > | 八尺様さん(iPhone 125.13.***.200)が退室しました。 (5/24 22:36:47) |
八尺様 | > | 【ん、大丈夫…また遊びに来るよ。今日はゆっくりおやすみね……また、上書きしなきゃ…】 (5/24 22:36:45) |
北里 魁星 ◆ | > | 【ん、へへ…そう言ってくれて嬉しいっす。ただ、微妙に眠気来とるけ、あんま長く出来んかったり寝落ちしてまうかもしれんくて…すんません……、ぅ…み、見られるの恥ずいな、なんか…】 (5/24 22:36:02) |
八尺様 | > | 【そかそか…また会いたかったし、お相手したかったから、嬉しいよ。他の怪異の方々ともかなり楽しくされてるみたいで…】 (5/24 22:34:25) |
北里 魁星 ◆ | > | 【あー…や、そん時はただ単に忙しくて来れんかったけ閉じとっただけやから…まじで謝らんでください、】 (5/24 22:32:26) |