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ルーム紹介
【部屋説明】
部屋主が思いついたシチュでお相手募集orソロルする部屋

【部屋主】
七海絢音♀2年
158/E/ダークブルー,ミディアムヘア/バスケ部

(性格とか)
快活な性格で身体を動かすのが好き
趣味は推し活(女の子アイドル)

(イメージ)
https://d.kuku.lu/arcfaswnp(閲覧は任意)

【好み】
ナンパ/セクハラ/コスプレ/誘い受け/奉仕/立場を利用される/都合のいい関係/NTR/乱交/ヤリチン/筋肉質/体育会系

【NG】
スカ/グロ/リョナ/流血を伴う暴力

【その他】
入室ルールなどは他の学園部屋準拠
学園生以外の入室も可
お相手いただける場合、300字程度以上の中文での描写をお願いします。
 [×消]
おしらせ七海絢音♀2年さん(106.155.***.121)が退室しました。  (6/13 23:26:14)

七海絢音♀2年【なぜか合鍵を持っているか鍵をかけ忘れていて、部屋にそのまま押し入ってもらうような展開で考えてますが、それ以外でも面白い案があれば是非!】   (6/13 23:07:14)

七海絢音♀2年【イメージです。(閲覧は任意) https://d.kuku.lu/kcxkx7hzh  (6/13 23:00:24)

七海絢音♀2年【こんばんは。少し待機してみます。】   (6/13 22:59:35)

七海絢音♀2年(女子寮の自室で水漏れが発生した。復旧工事の間、別の住まいに移る必要があるが、女子寮には他に空き部屋がないらしい。特例措置ということで、しばらくの間、男子寮の空き部屋に厄介になることになってしまった。)ふぅ…男子寮、まだ慣れないなぁ…(部活を終え、男子寮の仮部屋に帰宅する。廊下で寮生とすれ違うたびにジロジロ見られるのは未だに慣れない。疲れた身体を癒すため、帰宅早々お風呂を沸かす。数十分後、お風呂が溜まったことを知らせる電子音声を合図に、制服を脱いで入浴の準備を始める。)あれ、あの下着どこだろ…(着替えのために洋服棚を開け、違和感に気づく。下着が減っている気がするのだ。だが、そんな違和感も、ふと鏡に映った白のブラとショーツ姿の自分を見てはすぐに忘れてしまう。)…ちょっと太ったかな。(自身のお腹を撫で、下着姿のまま立ち尽くす。)   (6/13 22:59:04)

おしらせ七海絢音♀2年さん(106.155.***.121)が入室しました♪  (6/13 22:59:01)

おしらせ相楽伊織♂3年さん(Android 60.115.***.73)が退室しました。  (6/11 01:24:57)

おしらせ七海絢音♀2年さん(106.154.***.72)が退室しました。  (6/11 01:24:53)

七海絢音♀2年【お疲れ様でした。おやすみなさい】   (6/11 01:24:50)

相楽伊織♂3年【こちらこそどうもです。お付き合い感謝にて。では、失礼しますね】   (6/11 01:24:41)

七海絢音♀2年【とても楽しかったです。お相手いただきありがとうございました。】   (6/11 01:24:16)

七海絢音♀2年【ありがとうございます、最後わがままいって申し訳ありませんでした】   (6/11 01:24:02)

相楽伊織♂3年(開けた場の片隅で密やかに続けるその交わり。あまりの密着しように、互いの服までもが擦れ合う。擦れ合う摩擦により外れるボタン。それで押し潰されこれみよがしに強調される胸の谷間が黒のブラとともに視界に飛び込んだ)へぇ、黒?ふーん?(息継ぎのために唇離し、襟元から覗く扇情的な光景に目を細めれば軽く揶揄を入れ、また唇を塞ぐ。そこから畳み掛けるように律動を繰り出し、その先端は子宮口さえも執拗に小突き当てる。その行為の果てに)……出すぞー?(間の抜けた宣言一つ。無遠慮に子宮内に白濁さえ注ぎ込んで。そこから。トイレに連れ込んでまたたっぷりと楽しむのだった)【ではここまてで】   (6/11 01:23:25)

七海絢音♀2年【ごめんなさい、いつの間にかこんな時間に…。申し訳ないのですが、眠気もかなり来ているので、次のそちらのロルでいったん〆でもよろしいでしょうか。】   (6/11 01:21:42)

七海絢音♀2年(思った以上に響く自身の声に、羞恥と驚き半々の表情で男と目を合わせる。異常を感じてスタッフが集まってくるかもしれない。)しょ、しょうがないじゃん…っ…!そんなこと言うならもっと優しく…んむっ…んちゅ…ふー♡(再び彼の唇が私の言葉を遮る。会場内に甘い水音が響く中、私の両脚は彼に巻き付けられ、彼に抱えられるような体勢となった。)あっ♡あっ…んぁっ…♡ちゅぅ…ふっ…♡(恋人のように彼に抱き着き、甘いキスを交わしながら、彼の雄に突き上げられる。彼の腕の中で揺らされ、服同士が擦れあう中でブラウスのボタンが外れてしまえば、黒いブラジャーが間からちらりと見えるだろうか。)   (6/11 01:13:36)

相楽伊織♂3年(思ったよりもその悲鳴交じりの声は周りに響いた。ライブ会場ということもあって、些細な音でも簡単に拾って響きやすい。その声に片眉を跳ね上げるも、すぐに自らの手で口を塞ぐ仕草にやれやれと脱力しかけ)……おいおい。まだ入れたばかりだっての?に、しても、声でかい。仕方ねぇな。塞ぐもんないからまたこれで塞いでおくわ。(口を塞ぐその手を無下に払い除け、また己が唇で塞いだ。壁に押し付けた彼女は己が陰となって周りからは見えない。ややあって右脚を腰に巻き付けさせた。その次は左脚。強く強く抱きしめ、依然と唇を離さぬままに、下から上に突き上げるような律動を繰り出していく)   (6/11 01:01:38)

相楽伊織♂3年【不覚。少々お待ちを】   (6/11 00:54:15)

おしらせ相楽伊織♂3年さん(Android 60.115.***.73)が入室しました♪  (6/11 00:53:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、相楽伊織♂3年さんが自動退室しました。  (6/11 00:53:35)

七海絢音♀2年(男の手技に悶え、身を捩り、ついには果てる直前まで来てしまった。いじらしく手を止める男へのおねだりは、素直に応じられることはなかった。)~~~っ!ね、わかるでしょ?意地悪しないで…っ(紅潮した頬に口を尖らせ、身体を一歩近づけては我慢ならない様子で男に詰め寄る。)えっ…一発って…それはさすがに…っ…イ゛っ♡(私の制止も聞かず、かちゃかちゃとズボンをいじり始める。ファスナー越しに露わにした雄の象徴は、男の体躯に見合った立派なもので、思わず生唾を飲み込んでしまった。そうして屹立したしれが私にあてがわれ、貫かれる。雄を受け入れる用意は出来ており、滑らかに奥まで達したものの、さきほどまでお預けされていた状態。挿入の瞬間に果ててしまい、会場内に情けない喘ぎ声が響く。思わず口を押えたのもつかの間、男の手は休まることはないだろう)   (6/11 00:43:20)

相楽伊織♂3年(柔いところ弱いところを探り当てた人差し指ひとつ。そこから離れることなく内側から押し付けたままで小刻みな振動を絶えず送り続けていた。そこを責め抜くたびに艶めかしく腰をくねらせながら悶える彼女。名前は知らない。文字通りの初見。だが遠慮も加減もするつもりなどなく、そして無慈悲に止めるその動作もまた、彼女の都合やら生理的欲求というのを鑑みることもなく)……ぁあ?一回、何が一回?それとも一発?(先程までのつれない素振りから一変して誘うようなその仕草に目を細めつつ、未だ引き抜かぬ指は依然として動かぬままに、茶化すような煽りを一つ添え)まだ、勘付かれることもないだろうよ。さっとやっちまえば、な。(一回の意味をわざと曲解し、かちゃかちゃとベルトのバックルを外し、ファスナーを下ろして曝け出す剛直。指と入れ替わりにその切っ先を濡れ蕩けるそこに押し当てれば、細腰を掴んでそのまま、ぱんっと勢いよく奥の奥まで捩じ込んでいった。それはその体躯に見合った大きさ、太さ。それをまともに受けてどう彼女が反応するかは知ったことではない)   (6/11 00:28:04)

七海絢音♀2年ちゅ…んむっ、ちゅぅ…(溶けて消えてしまわぬようにと、気づけば彼のシャツを握りしめながら口づけに応える。舌を差し出したそばから絡めとられ、唾液交じりに私の口内に押し返される。負けじと、今度は彼の舌を絡め返そうと舌を這わせ、細い舌を巻きつかせようとする。)はっ…ふぁっ…♡(舌遣いに意識を取られているうちに、男の手は私の太腿からスカートの中へと侵入していた。ショーツの防壁は機能することなく、すでに蜜で溢れる秘部に男の大きな手指が忍び寄って。)んくぅ…っ…そこ、らめっ…あぁ…ん゛っ♡(容易に侵入を許した膣内で、男の手指は膣壁を撫で上げ、先ほどとは違う水音を響かせる。)イ゛っ…♡♡(絶頂を迎える…そう思った刹那、男の指は予想外に動きを止めてしまう。羞恥と困惑、一抹の寂しさを浮かべた表情で男を見上げて。)…っ…しゅ、終電ないし…しょうがないから…(男の弄ぶような誘いに、顔を真っ赤に染め上げながら、やや俯き気味に応じる。)ねぇ…その前に一回…(未だ膣内に手指は残ったまま。もどかしそうに自ら腰をくねらせ、か細い声でおねだりをして)   (6/11 00:14:20)

相楽伊織♂3年(得てして無関係を決め込む周りの関心とはそういうものだ。一瞬の関心は永遠の無関心に変わる。そうしてすぐに忘れ去られる。それはそれで実に都合が良い。が、当事者同士に至っては)さあ?始発の時刻なんざ確認してなくてねえ?ここに来んだりすんのも初めてなもんだしな。それにしてもよく喋る口だ。塞ぐに越したことはないね?(苛立ち交じりの非難もろとも、塞ぐ唇。ややあって奏でるは卑猥なる水音。互いの舌と舌が絡み、唾液までもが混ざり合うその音色が沈黙の場に静かに、淫猥に響き渡る。そこから畳み掛けるように左の手はスカートの裾下へと潜り込み、ショーツの隙間を掻い潜って直に秘裂へと触れた。そのまま中へと捩じ込む。寛げるその内部、解し、蠢かす指先は折り曲げられてやがて弱いところを探り当て、密着したまま念入りかつ執拗に責め立てて、そのまま果てさせるように暴れのたうち、そして)……なあ。ホテルでも行こうか?(あわやそこから果てさせる直前で指の動き止めて唇を離し、誘いの文句を投げかけて)   (6/10 23:55:11)

七海絢音♀2年(先ほどまでの人混みが嘘のように、がらんとした会場内。その片隅に男女のペアが潜り込もうが、誰も気に留めることはない。いたとしても呆れや侮蔑の眼差しを一瞬向けるだけで、次の瞬間には記憶からいなくなっているだろう。)始発って、あと何時間あると思ってるの?そもそもライブ後の会場にいつまでいれると…んむっ…ぅ(状況からして、口説かれるくらいはするだろうと思っていた。しかし、まさかこの場で直接的な行為に及んでくるとは思わず、面食らった表情で口づけを受け取める。そもそもが痴漢相手に甘い考えだったと、彼の舌が私の唇に触れた頃に思い直す。)ん…ちゅ…ふー…っ(ライブの高揚感を身体の疼きと脳が誤解しているのだろうか。男の口づけは想像以上に私の身体を蕩けさせ、気づけば私の舌も彼に呼応して差し出されていた。人気のなくなった会場の隅に、ぴちゃ…と微かな水音が響く)   (6/10 23:40:59)

おしらせ七海絢音♀2年さん(106.154.***.72)が入室しました♪  (6/10 23:40:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、七海絢音♀2年さんが自動退室しました。  (6/10 23:40:39)

相楽伊織♂3年(端から見れば仲睦まじく親密に抱き合う男女、にも取れるその構図。それ故、冷やかしと好奇の目線を投げかけられることがあっても、過度の追及を受けることなく周りの面子は終電の迫る中、慌ただしく会場の出口へと雪崩込んでいく。無人のステージ。閑散となりつつある客席。その片隅での語らい。それは静かに続けられるが)ああ、そんなに急ぎ?別に始発で帰りゃいいんじゃね?今から走ったところで最寄りの駅までかかる時間は10分ちょい。間に合うかどうかも怪しいところだけどねぇ、それに、このまま帰すと思ってる?(眠たげな目元を細めながら緩く口元に笑み一つ浮かべ、くるりとその背を壁に押し付けては)ま、そーゆーわけで、遊ぼうぜ?(軽薄な笑み交じりに告げやれば、やおら腰を屈め右の手で細顎をしゃくり上げ、尚も言い出しかねないその口を、その唇を己がそれで塞ぎ、そして濃厚なキスをしかけていった)   (6/10 23:27:59)

七海絢音♀2年【いえいえ、そういうつもりではないですよ。亀なのは私の方ですし】   (6/10 23:15:25)

相楽伊織♂3年【ああ、すみません。亀なもので】   (6/10 23:14:41)

七海絢音♀2年【申し訳ないです。素敵なロルなのでお返事考えてたらついつい時間が…】   (6/10 23:14:19)

相楽伊織♂3年【おかえり。待機中にプロフ更新すると良いですよ(内容はいじらなくてもおけ)】   (6/10 23:13:38)

七海絢音♀2年(痴漢を咎めようと目線を向けた先には、全身黒のファッションに赤毛の髪色、ピアスを携えた、年の近そうな男がいた。)ねぇ、これってちかんっ…(続けようとした言葉は、大きな掌で尻肉を一際強く揉まれるとともに消え去ってしまった。その体躯もあってか、私を見下げる位置にいる男からは、物を言わせぬ妙な圧力があって。)きゃぅっ…(人流に押され男と密着する。尻肉に伸びる手も相まって、見ようによっては男が女を抱き寄せているようにも見えるだろうか。)…っ…(前のめりになっては、支えを求めて両手が男の背後に回る。抱き着くような形になっては、初めてこちらに目を向けた男と目が合う。思わず黙り込んでしまっては、しばしの沈黙が流れた。)……ねぇ、終電もあるから早く帰りたいんだけど。(そうして男に誘いこまれた会場の隅で、両腕を組んで物言いたげに男を見据える)   (6/10 23:13:37)

おしらせ七海絢音♀2年さん(106.154.***.72)が入室しました♪  (6/10 23:12:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、七海絢音♀2年さんが自動退室しました。  (6/10 23:12:38)

相楽伊織♂3年(黒一色の格好のおかけで、この長身にも関わらず照明の絞られたこの薄闇に良く溶け込む。それでも唯一目立つのは所々跳ねの目立つ赤い頭髪と左耳に揺れる銀製のピアス。それだけは流石に隠しようも誤魔化しようもない。が、そこはむしろどうでもいい。とにもかくも向こうは向こうでこちらの存在に気付いた。すぐに飛んでくる非難混じりの抗議の声。それすら気にすることなく依然として目線は明後日を向いたまま、一瞬のみ尻肉を揉むその手に軽く力を込める。それは「騒ぐな」という無言の警告)うん、いい尻だ。……さっきまで気になってたんだわ。ったくおかげでライブの撮影まともにできんかったし、ま、それはそれでどーでもいい、が、ぉ?(ゆるゆるとその手に込めた力を緩めがてらのぼやきの途中で、人並みに押されるように真正面に飛び込む彼女に僅かに間の抜けた声を上げるも、すぐに愉しげに目を細めた)……少し遊ぼうか?(初めて合わせるその目線。押し付けられる柔らかな胸の感触を感じつつ、彼女もろとも会場の片隅へと連れ込んで)   (6/10 22:58:14)

七海絢音♀2年【人流れ→人流】   (6/10 22:47:37)

七海絢音♀2年(ライブの高揚感で浮足立つ会場内で、私も興奮冷めやらぬ様子でスマホを片手にSNSを更新する。なかなか動かない人流にやきもきしつつ、SNSの更新も一通り終えたとき、お尻のあたりを何かが掠めたような感触に、少し驚いた様子で顔を上げる。この人混みだ、人との接触をいちいち気にしてはいられないが、先ほどの感触からは恣意的なものを感じた。その場から少し距離を置こうと思ったところで、右隣から声をかけられた。)えっ…ちょっと…お尻っ…!(私に声をかけられたと認識したと同時に、お尻をまさぐる不埒な手の存在にも気づく。言うまでもなく、どちらも同じ人物の仕業だ。まずは声の方向に振り返り、わざとらしくそっぽを向いている男に抗議の視線を向ける。その瞬間、人流れが一気に動き出し、押し出されるように私の身体は痴漢の主に押し付けられる。正面から受け止められるような形で、私の胸が男の身体で押しつぶされて)   (6/10 22:45:55)

おしらせ七海絢音♀2年さん(106.154.***.72)が入室しました♪  (6/10 22:42:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、七海絢音♀2年さんが自動退室しました。  (6/10 22:42:24)

相楽伊織♂3年【明後日の方向を向きつつ】   (6/10 22:31:25)

相楽伊織♂3年(突然、鼓膜をつんざかんばかりの黄色い大歓声があちこちから響き渡る。あまりの喧しさに思わず眉根を顰めた。それが静まったかと思えば照明が絞られ薄暗くなる会場内。徐々に捌け始める人だかりはライブの終わりを示していた。目の前にはさっきまでのライブの余韻に浸っているのか、どこかしら熱の籠もった様子で未だに立ち尽くす女子の後ろ姿があって。さらに今のところ己の存在には気付いてもいないようでもあり、ぼーっとその背を眺めていれば、さっきまでスカートの裾を舞い上がらせ胸まで揺らしてしきりに飛び跳ねてたのを思い出せば、無意識に無手の左手が伸びてスカート越しに尻部を掠めるように撫で上げていた)……やぁ、キミ、可愛いね?(そこからの声かけ。しれっと右隣に立てば目線は明後日の方向を向きつつつ、その間もその手は徐々に煽るように尻肉さえも揉みほぐして)   (6/10 22:30:39)

相楽伊織♂3年【畏まりました。ではしばしお待ちを。】   (6/10 22:20:03)

七海絢音♀2年【むむ、どちらも素敵で迷いますね。丸投げになってしまいますがそちらのやりやすい方で…もし完全にフラットならナンパのほうでお願いします!】   (6/10 22:17:19)

相楽伊織♂3年【いえいえお気になさらず。実は次の一手を決めあぐねていて。ナンパと痴漢、どっちの展開がお好みで?】   (6/10 22:15:22)

七海絢音♀2年【すみません遅くなりました】   (6/10 22:14:15)

七海絢音♀2年(今日の箱は一杯に埋まっているとはいえ、メジャーにはまだ距離がある彼女たちの知名度は、お世辞にも高いとは言えない。私の周りでも認知している子はごく一部で、ライブに来るまでの熱量があるのは私くらいだ。必然的に一人での参戦となってしまえば、よからぬ輩に目を付けられることもあるだろう。男性一人での参戦も珍しくなく、ライブの熱狂の中、ステージに釘付けの私は、背後に近づく男の陰に気づく由もない。)わーっ!可愛いーーっ!(定番の曲にコールを合わせ、時折ステージ上の彼女たちと目があったりする。そんな夢のような時間もいよいよ終わりを迎えると、物販なり帰宅なり、それぞれに向かう人の波で、会場はちょっとした混乱状態になる。スタッフの不備もありそうだが、人ごみの中で立ち往生するような状態が続いて)   (6/10 22:14:04)

七海絢音♀2年【ありがとうございます。続けますね】   (6/10 21:59:25)

相楽伊織♂3年(繁華街のとあるビルの地下に降り立ちドアを開け放った先は「異世界」だった。耳をつんざくような大音響と歓声、煌めくステージライト。見渡せばひしめく人だかり。誰も彼もがステージで歌い踊るアイドルたちに夢中になり甲高い奇声のような声を上げて騒いでいた。……まったく、どいつもこいつもと思いながら、連れに頼まれたライブの撮影をすべく適当な場所でスマホを手に人混みの隙間を縫うようにしながら、ステージへと近付く。全体的に黒っぽい格好。間に合わせのシャツもズボンも靴もすべてを同色に揃えれば、それほど周りから目を引くこともないだろう。そうやって最初のうちは真面目に撮影してはいたが、不意にカメラ越しに飛び込む一人の女子の後ろ姿に目を奪われ、いつしかそれにカメラのズームを合わせていくのだ)ふーん。気合入ってんね?にしても、無警戒過ぎんかねぇ。(ひとしきりカメラ越しに彼女を観察した後で、ゆら、と足音忍ばせその背後へと歩み寄るのだが)   (6/10 21:58:29)

相楽伊織♂3年【どうも、では↓に続きますのでしばしお待ちを】   (6/10 21:45:22)

七海絢音♀2年【ぜひ~。よろしくお願いします。】   (6/10 21:44:23)

相楽伊織♂3年【もし良けりゃ絡ませてもらってもいいですかね?】   (6/10 21:43:34)

七海絢音♀2年【こんばんは~、入室ありがとうございます!】   (6/10 21:43:11)

相楽伊織♂3年【こんばんは~、はじめまして】   (6/10 21:42:28)

おしらせ相楽伊織♂3年さん(Android 60.115.***.73)が入室しました♪  (6/10 21:41:27)

七海絢音♀2年【昨日と同じ↓のロルでお相手募集します。】   (6/10 21:36:02)

おしらせ七海絢音♀2年さん(106.154.***.72)が入室しました♪  (6/10 21:35:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、七海絢音♀2年さんが自動退室しました。  (6/9 22:08:07)

七海絢音♀2年【姿のイメージです。(閲覧は任意)https://d.kuku.lu/p5asb86nk  (6/9 21:43:03)

七海絢音♀2年【ということで早速…地下アイドルのライブでのシチュです。①会場でナンパとか ②スタッフ(もしくはスタッフを騙る人)に騙されてとか ③同じ箱でライブしていたメン地下に目をつけられて あたりの展開がパッと思いつきましたが、他にもよさげな展開あれば是非~!】   (6/9 21:42:27)

七海絢音♀2年(繁華街のとある建物にて、地下へと潜る階段にブーツの音がコツコツと響く。推しの女の子地下アイドルのライブにやってきた私は、久しぶりのライブということもあってかなり気合を入れてきていた。推しのカラーであるピンクのブラウスに、サスペンダー付きのシックなスカート、全体的にフリルやレースがあしらわれたそのファッションは、いわゆる地雷系ファッションと呼ばれるものだろう。ミディアムヘアをツーサイドアップでまとめると、少々幼い印象を与えるだろうか。)ひさびさのライブ、さいっこ~~♪(そこまで広くない箱だが、会場はファンで埋められている。その中で、私も小さく跳ねたり腕を振ったり、推しの名前を叫んだり、ライブを満喫していて。)   (6/9 21:39:04)

七海絢音♀2年【こんばんは~お部屋作ってみました。思いついたロルのお相手してくれる方を募集するようなイメージです!】   (6/9 21:38:59)

おしらせ七海絢音♀2年さん(106.155.***.125)が入室しました♪  (6/9 21:38:27)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(106.155.***.125)  (6/9 21:38:13)


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