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| おしらせ | > | 田口伸夫さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (9/1 08:49:52) |
| 田口伸夫 | > | 【おはようございます。今日、夕方どうでしょうか?】 (9/1 08:49:50) |
| おしらせ | > | 田口伸夫さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (9/1 08:49:26) |
| おしらせ | > | 田口伸夫さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (8/31 11:37:16) |
| 田口伸夫 | > | 【継続しやすいようにレスを移動しときました。↓の続きからお願いしたいです。またお会いできるときを楽しみにしてます。】 (8/31 11:31:48) |
| 田口伸夫 | > | (朋果の正直な答えに他の二人の反応を恐れた伸夫は)…お、奥さん…し、正直に答えすぎですよ…(もっと朋果の秘密を知りたい…もっと酔わせ理性を失わせれば…そんな思いから信一と敏和が朋果にお酒を進める。空になることはない朋果のグラス。膨張した信一のブリーフ…はっきりと浮き出たその形…先端は今にもはみ出しそうに…それほど興奮してしまってる信一は毎晩朋果を思い浮かべ時には2回、3回と自慰をするほど絶倫で…そんな信一が胸元に視線を浴びせながら「浴衣越しだとわかりにくいけど……やっぱり…はぁはぁ…奥さんの胸、大きいですよね…?」そして敏和が「…佐藤さんのようなこんな視線に興奮しちゃうんですか?…まっ、こんなブ男たち見られてもね…」と敏和も胸元を見つめながら)…僕たちに見られて興奮するわけないじゃないですか…(と、朋果を心配するように) (8/31 11:28:33) |
| 田口伸夫 | > | すごーい、毎晩なんて…(やや演技っぽく驚きながらも確かにこの風貌の独身男性ならばそれも当然かと納得する。そんな会話を交わしていると佐藤の様子がおかしくなっていって…私との会話で興奮していることを白状する…それも私の自慰を想像して…視線をやった先には形が浮き出る佐藤のペニスがあり、異様な光景が目に焼き付けられてしまう。)あっ…いや…あ、あの…(佐藤の剣幕にたじろぎながら、フォローするように見せかけて畳みかけてくる小林…その質問に…)ええっと…外出で男性から…胸、大きいので視られたことを思い出して… (8/31 11:27:57) |
| 田口伸夫 | > | (興奮した信一が「ま、毎晩してますよ……独身だし…欲求不満溜まるし……」アルコールのせいなのか恥じらいながらも正直に話す信一…朋果から漂ってくる女の香り、浴衣姿の朋果に視線を這わしてること、そして話の内容から信一のペニスはブリーフの狭い中で完全な形に変化してしまっていた。その形を伝えるようにブリーフ越しに浮き出てしまっている「あぁ…何でみんな冷静でいられるの?お、奥さん…ぼ、僕は正直興奮しちゃいましたよ。ご主人に満たされてるんだろうなって思っていた上品な奥さんが…お、お、お…なんて…」「オナニー」とは露骨に言わないが話そうとしてる言葉は誰もが理解していて。)…佐藤さん、落ち着いて……一番若い佐藤さんには刺激的だったのかも……(そして敏和が「どんな姿で…?どんなこと想像しながら?」と中年男たちみんなが聞きたがっていたことを躊躇なく問い掛ける) (8/31 11:27:19) |
| 田口伸夫 | > | ええ…(田口との会話に相槌を打つと、隣で止まらない佐藤を制するように私に同調する小林。それぞれのやり方でありながらも、私への性的な興味関心が見て取れてしまう。)普通の事ですから…ね、小林さん。ていうか…皆さん毎日、毎晩なんですか?凄いですね(中年男性の自慰行為の想像などしたくないが、自分への恥ずかしい話題責めから逃れるように相手方に振り返してみて。) (8/31 11:26:47) |
| 田口伸夫 | > | (視線を合わせ名前を呼びながら話し掛けてくれることが嬉しくて…)…そうですよね……あっ、でも…やっぱりお誘いはあるんですね…!(ただ事ではない雰囲気を醸し出しながら信一が「ちょっ…ちょっと待って…えっ?奥さんも…こんな素敵な奥さんでも…あるの?えっ…!?あるの?あれ、僕…もしかして話がずれてる?あるって……アレだよね…?」そして敏和が落ち着かせるように「もう佐藤さん…みっともないよ、そんな舞い上がっちゃって……僕たちなんか毎日、毎晩なんだから…ねっ、奥さん…普通のことだし当たり前のことですよね…?」と興奮を隠しつつ自慰は健康的で普通のことだと朋果に言い聞かせるように話す。)…こんな話、ここだけ…秘密にしときましょうね!(朋果の信一をチラチラ見る視線を気にしながら。そして敏和が「ご主人も留守だし…女盛りだし…寂しい夜もありますよね?そんなとき…するのは当たり前だと思いますよ……健康的だし…」) (8/31 11:26:02) |
| 田口伸夫 | > | (普段から感じていた3名の性的な想いが私に向いているという気配が、確実なものとしてこの場で表現されている。なおも話題の中心が自分に向き続けると)浮気なんて全くですよ…ね、田口さん。…あっでもお誘いは沢山あるかも…なんて(3名を揶揄うようにまた悪戯に笑みながら、佐藤の挙げた声も拾っていく)いえ…なんでもないんですよ?あるじゃないですか、皆さんもきっと…普通のことですよね?(話題が露骨に自慰行為となると私にも余裕がなくなり、時々言い淀むようにしながらも言葉を返していく。ひと際食いついてくる佐藤の方を見ると、チラリと股間部分が歪に膨らんでいるのが見えてしまい、何くわぬ表情のまま目を反らせて。) (8/31 11:25:15) |
| 田口伸夫 | > | (テーブルをはさんで向かい合うように座る伸夫が安心したように)…ねっ、奥さんに浮気なんてあるわけないじゃん!まっ、こんな素敵な奥さんなんだからたくさんお誘いはありそうだけどね…(朋果の答えに大袈裟に場を盛り上げるように驚きながら信一が「大人なので…?ちょっとはそういう…?えっ…えっ?な、何?」誘っても断られると思っていた小さな宴。会話してるだけでも楽しいのに、まさか朋果とこんな刺激的な会話を出来るなんて…。中年男たちは若い頃に戻ったようにいやらしい話を楽しんでいた。朋果に嫌悪感を持たせないように…露骨な言葉を使わないよう気を付けながら…楽しい時間を少しでも長引かせるようにお酒を飲ませながら…。モットー具体的な答えに期待してしまう中年男たち…そして白いブリーフが見え隠れしてる信一の股間は不自然に膨張しはじめていた…) (8/31 11:24:33) |
| 田口伸夫 | > | (だらしなく着崩した男性陣の浴衣姿に対して私の方は着付けたまま中が見えることはない。和装時は胸元を抑えこむように処置するため普段よりはボリュームダウンした私の身体を佐藤はチラチラと見てくる。この中の男性陣では一番年下なせいか、最も積極的に下ネタ、私を煽るような言葉を投げかけてくる始末で…会話の方向性が完全にそっち方面に向かって行くのを感じる。)いや…私も大人なのでちょっとはそういう……いやいや浮気なんてしないですよ、そんな…(身振り手振りで否定して。) (8/31 11:23:49) |
| 田口伸夫 | > | (中年男たちの浴衣ははだけ、だらしなくぜい肉の付いた胸元が見えていた。そして左隣に座る信一はあぐらをかいてることで白いブリーフがチラチラ朋果からも見えていた。そんなだらしない信一は浴衣姿の朋果の胸元をチラチラ見ながらお酒を進めるように注ぎ「もう…奥さんのその焦らすような答えがたまらなくムラムラしちゃいますよ!」そして敏和が「ちょっとだけ寂しいときってどうしてるんですか?」煽るように信一が「ま、まさか…浮気とか?」)…佐藤さん、清楚で上品な奥さんに浮気なんてあるわけないでしょ……(ここにいる中年男たちみんなが想像していた…朋果の自慰する姿を。そして伸夫はそんな想像してる二人にイライラしながらも興奮していた。) (8/31 11:23:10) |
| 田口伸夫 | > | そうなんです…久しぶりの単身暮らしもいいものですけどね。(注いでもらったお酒を口に含みながら、同じくらいの背丈・体格でザ・中年という雰囲気の3名の男性と談笑する。背丈だけで言えば165cmの自身と皆同じくらいだろうと感じている。そんななか、大人な会話に引き戻すような振りがきて…)小林さんってば……ちょっとだけですよ。ちょっとだけ…(悪戯な笑みで、質問の意味をしっかり理解したうえでの回答。) (8/31 11:22:27) |
| 田口伸夫 | > | あっ…ご主人、留守がちと思ったら出張中だったんですね…(田口伸夫47歳166/83、小林敏和50歳168/90、佐藤信一41歳165/85。みんな温厚でおとなしく紳士的だが女性と縁がなく独身。町内で一番若い朋果をいやらしい目で見るようになったのは3人とって必然だったのかもしれない。3人集まれば朋果のいやらしい話で盛り上がっていた。が、恋心をいだきはじめた伸夫にとってはそれが苦痛になっていた。まるで自分の女を寝撮られてるようで…そんな嫉妬心と興奮を感じていた。敏和がお酒を注ぎながら「週末だけ…たまにって……女盛りな奥さん、いろいろと寂しいのでは?」いろいろの意味はなんとなく伝わっていて…) (8/31 11:21:57) |
| 田口伸夫 | > | (地域の集会所での催事がお開きになった後、片づけを手伝い終えて帰ろうと思った最中、時折顔を合わせる男性陣から飲み直しのお誘いがあれば、お酒に酔った私はもう少し楽しみたくなってしまい首を縦に振った。そして今…男性3名と私しかいなくなった集会所の一室で夜の会話を繰り広げていて。)ええ…素敵だなんてありがとうございます。夫は今年から赴任先にいますので週末にたまに帰ってくるくらいですから……ね?(際どい質問には「ふふ」と小さく笑みながら回答を濁して) (8/31 11:21:07) |
| 田口伸夫 | > | (納涼祭も終わり他の住人は帰宅し居残った4人で集会場の中、8畳ほどの畳部屋でお酒を交わす。)…お疲れのとこ僕たちとこんなにお話をしてくれるなんて思いませんでしたよ…(テーブルをはさんで向かい合うように座る伸夫が空になった朋果のグラスにビールを注ぐ。朋果の右隣に座る小林敏和が「ご主人が羨ましいよね…こんな素敵な女性が奥さんだなんて…」そして朋果の左隣に座る佐藤信一が「奥さんとこはお子さんまだでしたよね…?毎晩…大変でしょ?」)…こらこら、そんな話…奥さんが困っちゃうでしょ……って気になるよね… (8/31 11:20:19) |
| おしらせ | > | 田口伸夫さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (8/31 11:20:09) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 222.145.***.33) (8/30 18:15:27) |