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ルーム紹介
"紳士淑女の皆様方――ようこそ☆魔王の迷宮へ!"
魔物、魔族、妖精、etcetcetc...そんな人間外のキャラクターとなって、雑談したりエロい事をしたりまったりしたりミニゲームをしたりバトルをしたり、基本自由に色々する部屋です。

[舞台]
ある魔王の地下迷宮。その下層にある魔王の居城が主な舞台となります。…とは言えそこらへんはアバウトなので、例えば気分で「今日は水着回だから海!」とかでも――多分誰も文句は言いません。
[キャラクター]
登場出来るキャラクターは、ダンジョン勤務で冒険者の障害となったり近隣の国を脅かす魔物達となります。…が、居酒屋気分でつるんで飲んだくれたりしても――多分誰も文句は言いません。
[入室]
・キャラクターの名称+性別+個性(ex...小鬼英雄、ゾンビ、触手紳士etc)
…でお願いします。プロフ使用はご自由に。
オリでも版権でも二次でも擬人化でも男体化でもお好きにどうぞ。
ただし人間については特殊であり、完全な弱者としてます。1レスで食い殺されても文句は言えません。が、それさえ理解して頂ければ迷宮を踏破した冒険者でも、近隣から生贄として送られた少年少女でも、どうぞ好きにやって下さいませ。
[PL発言]
【こんばんは、お邪魔してもいいですか?】等の「PL発言」だけは絶対禁止とします。打ち合わせなども、どうしても行いたいのであればキャラクターとして行って下さい。
 [×消]
おしらせリーナ♀生け贄の少女さん(Android au.NET)が退室しました。  (2016/2/13 05:59:57)

リーナ♀生け贄の少女伝承では……食べられて……神様の一部になると言われているけど……   (2016/2/13 05:56:22)

リーナ♀生け贄の少女【ROMさんもどうぞー生け贄を煮るなり焼くなりお好きに】   (2016/2/13 05:52:01)

リーナ♀生け贄の少女(やがて祭壇にたどり着き)……なにもないじゃない……   (2016/2/13 05:49:24)

リーナ♀生け贄の少女(祭壇の奥に歩みを続ける少女)   (2016/2/13 05:43:19)

リーナ♀生け贄の少女ついに私なのね……一体……何をされるのよ……(少女の暮らす村には生け贄の習慣があり毎年一人の少女を土地の神に捧げていた)   (2016/2/13 05:41:24)

おしらせリーナ♀生け贄の少女さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2016/2/13 05:38:25)

おしらせまい♀生け贄の少女さん(Android au.NET)が退室しました。  (2016/2/12 04:43:41)

まい♀生け贄の少女今年の生け贄は私……食べられちゃうのかな……(少女の暮らす村には生け贄の習慣があり毎年一人の少女を土地の神に生け贄として捧げていた)   (2016/2/12 04:39:00)

おしらせまい♀生け贄の少女さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2016/2/12 04:37:30)

おしらせバロン♂死神さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2015/6/14 19:34:38)

バロン♂死神…うーん…誰もいないね   (2015/6/14 19:34:35)

バロン♂死神…今夜こそ誰かに会えるかな?(店内をキョロキョロと見回し)   (2015/6/14 19:33:59)

バロン♂死神久しぶり。また来たよ。(また前回と同じ酒場へ訪れ)   (2015/6/14 19:32:59)

おしらせバロン♂死神さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2015/6/14 19:31:51)

おしらせバロン♂死神さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2015/6/2 16:52:17)

バロン♂死神……本当に誰も来ないんだね。…ん、また来るよ。次は友達もつれてこようかな…(空になったグラスの脇に金貨を置くと、ひらひらと手を振って店を後にした…)   (2015/6/2 16:52:03)

バロン♂死神まあ、俺は1人でも数人ででも、楽しく飲めればそれでいい派だけど。   (2015/6/2 16:49:08)

バロン♂死神客の少ない酒場か…1人で静かに飲む派のあいつにはぴったりかもしれないな。今度誘ってみるか。(知人を思い浮かべながらそんなことを呟くと、また酒を煽り)   (2015/6/2 16:43:37)

バロン♂死神………誰もいないとは、この店やっていけるのか?……ん。酒は…悪くない。(適当に注文した酒が差し出され、とりあえず口に含むとそれだけ呟き)   (2015/6/2 16:30:24)

バロン♂死神…さてと。誰か面白そうな子はいるかな?(照明に淡く照らされた薄暗い店内を見回しながら適当な席へ座り)   (2015/6/2 16:25:31)

バロン♂死神(見た目は人間のようだが、血で染めたような真っ赤なマントを纏い、小型竜の頭蓋骨を仮面にした風貌はどう見ても異質である)   (2015/6/2 16:24:03)

バロン♂死神…ふむ。退屈しのぎに散歩してみたら…こんな所に酒場があるなんてね。(目の前の寂れた小さな酒場を見ると、中へ入っていき)   (2015/6/2 16:22:06)

おしらせバロン♂死神さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2015/6/2 16:20:12)

おしらせましゅ♀グールさん(EZweb SH3J **4ogp**)が退室しました。  (2012/7/23 01:30:19)

ましゅ♀グール今回の獲物はなかったか…(落ち込みながらもふらふらと自分の巣へと歩いていく)   (2012/7/23 01:30:09)

ましゅ♀グールそういえば…オーガおじちゃんやお父さんみたいに私も体格ががっしりするときがくるのかな…?身長も低いからちびだって言われるけど、力なら誰にも負けない…!(一度立ち止まって自分の身体をまじまじと見てまたため息をついた)…グールにしてはちっちゃいか……   (2012/7/23 01:28:26)

ましゅ♀グールサキュバスさんにもらったオスの液体はどこからもらえるのか聞いておけばよかった……(ふぅとため息をつけば片手に持ったナイフを力無くもち)   (2012/7/23 01:24:55)

ましゅ♀グール……これじゃ仲間や魔族だけじゃなくて人間にも笑われちゃうし…、上級魔族から怒られちゃう……   (2012/7/23 01:20:59)

ましゅ♀グールさすがにそれはないよね…!魔族と交わるなんて…そんな…こと……、わたし、何考えてるんだろ…人間は食べ物だし、食べ物としてか見ちゃいけない決まりがあるのに…でも…   (2012/7/23 01:17:47)

ましゅ♀グール勇者さんや冒険者さんは特に美味しいっておじさんも言ってたし…リリムとかは捕まえたらまずは遊ばせて…とも言ってた…何して遊ぶのかな?(妄想を膨らましては真っ赤な顔をしてそれはないと一人で慌てている)   (2012/7/23 01:13:57)

ましゅ♀グール他の魔物さんでも…いいかな…?でも不味そうだしな……(手に持った大型のナイフをくるくると器用にまわして遊びながらもダンジョンを進んでいく)…そのうち会えるかな?   (2012/7/23 01:09:43)

ましゅ♀グール(他の仲間とは違い細身で人間のメスみたいだとからかわれているものの、怪力は誰よりも一倍強く、しなやかな身体にはそぐわないほどの運動神経をもっている。唯一の欠点といえば人間が食べ物としても、恋愛対象としても好きだと言うこと。)…ん…ご飯…   (2012/7/23 01:07:07)

ましゅ♀グールうぅ…おなかすいたな……(人型ではあるがれっきとしたグールの仲間で、服として最低限隠れればいいと言わんばかりの布面積であるものを巻いて、動物や木の実、枝などを器用にアクセサリーとして身に付けている。腰には血壺をひっさげて、獲物を探し)   (2012/7/23 01:03:49)

おしらせましゅ♀グールさん(EZweb SH3J **4ogp**)が入室しました♪  (2012/7/23 00:59:28)

おしらせ瑠璃♂触手擬人さん(123.221.***.188)が退室しました。  (2012/7/21 11:24:42)

瑠璃♂触手擬人(ああもうめんどくせぇ、服なんか着なくても大丈夫だろ....とは思ったものの遠いんだっけここの部屋周り廊下しかないから....)あー.....もー....(もう少し近くにあったらいいのにな、と近くにあったYシャツを手に取り通していく。その行為は人間とは変わりのない行為。)―――できた。さてと。バケツと雑巾貸してくれって言ったら貸してくれるよな....多分。(あまり部屋には出ないしたとえ出たとしても通気口からだ。廊下などはほとんど使ったことがないがまぁ歩いていればどこかに着くだろう。敷地面性ははかりしれない、が)   (2012/7/21 11:24:33)

瑠璃♂触手擬人(もぞもぞ―――あれ。はたきってどこしまったっけ。あんまり使わないから多分奥の方....だと思ってたんだけどなかなか見つからない。)―――これ....はたき探してたら部屋もっと汚れるきがする...(多分、だけどもホコリが目立つのは少し気になる。さてどうしたものか。うーん。と少年は考える。触手に擬態すると戻るのが面倒なのだ。つまり...)自力で掃除しろってことか...(はぁ。わかりましたよ。みたいなそんんな顔、雑巾くらいなら外にあったはずだろ。あと水くんでバケツに。そうすればホコリは多少なくなるはず。)...部屋から出たくないけどしょうがないよな....(ドアノブを触ったときあ、やべ。そういえば上半身裸だった。)   (2012/7/21 11:17:17)

瑠璃♂触手擬人(すとん、と別途から足を落とす。寝起きなのかきちんと周りの場を把握しきれていないよう。そういえばずっとベットで寝てたからかな、少しほこりが目立つ。)――――少し掃除したほうがいいのかな....(やはり人間と違いアレルギーなどというものはないそうだ。少年は上半身裸のまま部屋の中になにか掃除するものはないか探し始めた....)   (2012/7/21 11:12:04)

おしらせ瑠璃♂触手擬人さん(123.221.***.188)が入室しました♪  (2012/7/21 11:08:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリィ♀ハーフデビルさんが自動退室しました。  (2012/6/8 00:30:40)

マリィ♀ハーフデビルったく…… 何だっての、急にさ……  あー、もういいからお茶淹れてきてよ。 氷入れて、シロップも入れてていいから。 (自分の両肩の上に置かれる何かの両手 その両手を自分の両手で、ぎゅ!と掴んで、ぐ、い、い、い、ッと上へと除けてやる。 自分の両肩の上とか頭の上なんてよく見えないけれど、まだ、何かの両手が傍にありそうな……) 別に、大人しくしてるってば。 ったく…… 何でアタシがこんな目に遭ってるんだか…… (ふぅ、と溜息。 両目も瞑って玉座の上に深く腰を落ち着けて―――― 玉座の脇に置かれたカートの上の、カットされたリンゴの一つを銀色のフォークで、さくり。)   (2012/6/8 00:10:38)

マリィ♀ハーフデビル――――――――今日の恋愛相性の1位はおひつじ座。 好調な恋愛運に後押しされて、思いを実らせることができます。  ふぅん……  アンタ、おひつじ座の知り合いとかいたりする?  ……いや、なんとなくだってば。 (ことん、と カットされたリンゴが盛られたガラスの器が置かれたと同時に、何かの腕が、ぴくん、と跳ねた気がする。 すぐに何事もなく玉座の後ろの方にするすると戻っていったけれど……  あの腕って喋らないから分かりにくい。 いつもの事なんだけど。) 少し行動を起こすだけで、相手が察して近づいてきてくれるなんてことも。 ……だって。  ふぅん……  って 何? いや、行かないってば。 どうせ押さえるくせに…… ッて! 痛い! ちょっと痛い! (ふと、広い広い広間の向こう側にあるいかにも分厚そうな扉に目をやった途端に自分の両肩が上から、ぎゅー!って 腰を浮かせる前から押さえつけられると小さな身体はばたばた、ばったん 頭を打ったりはしないけれど両腕と両脚を思わずばたばたさせちゃう、それくらいの力で押さえつけられちゃう。)   (2012/6/7 23:56:47)

マリィ♀ハーフデビル……ダラダラしたり、ながら仕事は結局二度手間に。 目標時間を設定しましょう。 ……だって。  アンタが普段何してるのか知らないけどさ。 (「仕事運」っていうのも自分には関係なさそう。 ずらりと並んだ占いの結果達に目をやりながら、読み聞かせてあげながらもこれじゃあ自分はちょっとつまらない。 玉座の後ろの方では、さくり、さくり、って、たぶん何かの腕がリンゴでも切ってるんだろうけれど 玉座に座ったままじゃあ上体捻っても後ろまでは見えやしない。)   (2012/6/7 23:43:47)

マリィ♀ハーフデビル根拠のない話を元に出資して損をしてしまうかも。 ……だってさ。 (この占いだって自分に当て嵌まってるのかどうかなんてのも、知らない。 生年月日を元に占いの結果を辿っているだけなんだから自分の事もよく知らない自分にとっては遊び半分。 たまたまこの本を手に取った時にそれを目にして、その時の今日というこの日に当て嵌めて読んでいるだけの事なんだから――――  そもそも「金運」なんて項目、自分には関係なさそうだから お茶かお菓子か本を持ってくるだけの中途半端な従者っぽい腕だけの何かに声に出して読んで聞かせてあげる。 その腕の生年月日なんてのも知らないけれど。 聞いても答えもしないんだろうけれど。)   (2012/6/7 23:43:45)

マリィ♀ハーフデビル(この占いの本だって、自分のフルネームか生まれた月日が必要なのに 自分の生年月日なんてのも、知らない。 この本を読むのに本来ならそれが必要なんだろうけれど 記憶は、すとん、と抜け落ちてるみたい。 気付けばこの広間の玉座の上に居る事を(何かの腕に)強いられて、強いられ続けて―――― どれくらいの月日が経ったのかも忘れちゃうくらい  幸いに、お茶とお菓子と本だけは山ほど用意してくれているけれど――――) アンタ、さ? 友達とかいるの? いないの? まっ、どっちでもいっか。 ……旅行の計画を立てるのに良い日でしょう、って。 だってさ? 聞いてる? (自分にはこの金色の玉座は広過ぎるけれど、その上でしか動けないのも偶に窮屈に思えちゃうんだから 長過ぎるスカートの裾を踏まないように両足を、とん、と床につけて立ち上がろうと腰を浮かせれば すぐさま何かの腕に、ぎゅ、と肩を押さえられて 本心どうであれ立ち上がる真似だけでもすぐに小さな身体は玉座に戻されると、ふう、って溜息だって漏れてきちゃう。)   (2012/6/7 23:32:38)

マリィ♀ハーフデビルああ、そう。 ありがと。 じゃあ……  今日は……  ここか。  恋人や友人と心休まる時間が過ごせるでしょう、だってさ。  ……何なのよ、これ。 (自分が見ているのは一冊の本。 その中にずらずらと書かれた「本日の運勢」  此処は地上からどれだけ潜ったのか分からない程の深い深いところにある、目も眩みそうな悪趣味極まる豪華な広間。 こんなところに篭ってちゃあ日付どころか昼か夜かも分からないんだけれど ぽつん、と広間の中で独りで生き続けるささやかな退屈凌ぎの中で今日のこの日に選んでみたのは占い遊び。)   (2012/6/7 23:23:06)

マリィ♀ハーフデビル――――――――ね? 今日って、何月の、何日? (ふと、目の前の書見台に置かせた一冊の本から目を離してそう問いかけてみる。 自分の座るこの大き過ぎる玉座の前には銀色の書見台 玉座の脇には腕の高さに合わせたティーセット備え付けのカート 更にその斜め後ろの方、玉座の後方辺りに向けて聞いてみる。 いつもいつもこの玉座の後ろの方に、自分のあれこれ世話してくれてる腕しか見せない ゛ 何か ゛ が居てくれるから――――  その腕は腕しか見せないから何にも答えてはくれないけれど ことん ことん と、脇のカートの上に角砂糖が6つに、クッキーが7枚に 積まれて重ねられていくそれ等を見て……ふぅん、と頷く自分。)   (2012/6/7 23:23:03)

おしらせマリィ♀ハーフデビルさん(126.111.***.238)が入室しました♪  (2012/6/7 23:13:29)

おしらせメシア♀女郎蜘蛛さん(114.149.***.170)が退室しました。  (2012/6/3 18:42:43)

メシア♀女郎蜘蛛(あっという間に二人とも逃げてしまい、肩を竦める)やれやれ。まぁ、これでゆっくりお風呂を堪能できるというものです(せっかくの休暇に電撃を喰らうなどとは夢にも思っていなかったが、何だが肩こりや腰痛が治った気がしないでも無い。しかし何にせよ、今度彼女にはお仕置きが必要だなーとかほくそ笑んで、湯船に浸かった)   (2012/6/3 18:42:39)

おしらせ瑠璃♂触手擬人さん(123.221.***.188)が退室しました。  (2012/6/3 18:40:33)

瑠璃♂触手擬人今のは大分応えたっぽそうですね(ふふ、と笑って言う慥かにの威圧感は凄かったなぁと思った)では僕もそろそろお暇致しますね。(とそう言い残すと最初のようにゆっくりと、這うようにして脱衣所の方へ消えた)   (2012/6/3 18:40:29)

おしらせリン♀インプさん(123.254.***.238)が退室しました。  (2012/6/3 18:37:34)

リン♀インプひ、ひぃぃっ… …う、ううっ、お、お仕置きなんてされないからねっ! 絶対逃げてやるんだからっ! (びしぃっ! メシアを指差してそう言いながら… かたかた、身体は小刻みに震えていて。相当怖い様子。ぽむぽむ、撫でられながらも不安そうに…) じ、じゃあ… …あたしはこれでっ! …お、お仕置きなんて、ヤだからねーっ!!! (最後に大きくそう言いながら。 ばびゅん、と脱衣所へと逃げるように飛び去っていく。 …というか、逃げた。)   (2012/6/3 18:37:28)

メシア♀女郎蜘蛛――はぁぁ…(笑顔に負けたわけでは無いも、子供(?)にこれ以上強く当たれないのは年寄りの弱いところか。胴体を握っていた手を離し、ため息を付きながら腕をグルグル回して、蜘蛛の下半身もようやく力を取り戻して立ち上がる)まぁ、お仕置きはまた…ゆっくりと、ね? せいぜい、天井近くを飛ぶ際は私の巣に引っかからないよう気をつけてくださいな(ぽむぽむと頭を撫でながらも、不安を覚えるであろう声色で言葉を紡ぎ)   (2012/6/3 18:34:34)

瑠璃♂触手擬人よかった・・・(ほっと息をつく。とりあえずこの小さい子には何らかのお仕置きが必要だろうな、と思い目を伏せる。とにかく無事でよかった。)お仕置きは必要ですけど食べるのはやめてあげてくださいね・・・。   (2012/6/3 18:30:20)

リン♀インプ…あ、起きたっ! ね、ねえねえ、だいじょ… ひぐっ!? (がしぃっ! メシアに掴まれて、凄まれる。笑顔だけれど… がたがた。手の中で、流石に怯えて小さく震えて…) …う、う、うんっ! わ、わかってる、わかってるよぉっ! も、もう、もうビリビリなんてしないから… …ねっ? (だから… 許して? って。 にぱ、っと、笑顔を向けてみたり。)   (2012/6/3 18:27:46)

メシア♀女郎蜘蛛べ、別に外傷じゃないんですから…。いきなり冷水ぶっかけられたら心臓麻痺にもなりかねませんし、絶対止めてください…(もっとも、魔物が心臓麻痺になるかどうかは極めて微妙だが。元々相手の魔法は殺傷目的じゃ無かっただけに、回復も割と早い。まだ身体はちゃんと言う事は聞かなく蜘蛛の下半身はべったり状態ではあるが、人間の上半身はなんとか身を起こす事が出来る。目に掛かる髪を掻き上げるようにしながら、深く深くため息をついて……がっしり、インプの胴体をひっつかんだ)おイタも程ほどにしないと、糸でグルグル巻きにして食べちゃいますよ?(背後にゴゴゴゴゴとでもオーラが出ていそうな程の雰囲気を漂わせ、しかし表情は笑顔のまま)   (2012/6/3 18:24:17)

瑠璃♂触手擬人(とりあえず意識はあるようだ)・・・(無言のまま冷たい水風呂から水を持ってくる湯で温まったケガを冷やすために。キョロキョロと見渡してタオルを持ってくる。水に浸し少し絞る。)本当に応急処置だけど冷やしたほうがいいんだよ・・(と慌てふためくインプを宥めさせる。もう少し意識が鮮明になったら早く風呂から上がり医務室やらなんやらに連れて行かなければいけないのだが。)   (2012/6/3 18:19:59)

リン♀インプ…ち、ちょっとぉっ!? わ、わわわ、ほ、本当にこれ、ヤバいんじゃ…っ…! じ、人工呼吸!? あ、でも、びりびりしてるのが理由なんだろうしそれじゃダメか… …え、ええっと、ええっと… (おろおろ、おろおろ。メシアの頭上でぱたぱたと飛び回りながら、ひたすらに悩む。 こういうとき、は……) ……ど、どうしたらいいのかわかんないよぉっ! う、うぇえっ… …あ、謝るから、ごめんなさいって謝るから、だから… ちゃんと起きてよぉっ…! (涙目のまま、ゆさゆさ、っとメシアの顔を揺さぶって…)   (2012/6/3 18:15:02)

メシア♀女郎蜘蛛(インプに上半身を持ち上げられ、触手に蜘蛛の胴体を持ち上げられ、湯船の外でぐったりと。取り敢えず意識は僅かに戻っているが、身体の痺れが残っていて上手く身体が動かない。時折、ぴくっ、ぴくっ、と痙攣を繰り返すもそれだけで)   (2012/6/3 18:09:42)

瑠璃♂触手擬人(あぁ...これは大変なことになった。取り敢えずインプの力じゃ上がらないことは分かっているからザバァと触手で持ち上げる。多少女の人くらいなら持ち上げるのは容易い。蜘蛛だがあまり関係はないが、)・・・水の中で電気系はダメだよ・・・(今はしかるべき場面ではないのでひとまず急いでお湯から上げる)   (2012/6/3 18:05:18)

リン♀インプ……あれ? (くたぁ…と沈むメシア。それを見て、たらーり、と冷や汗が流れる。イタズラをしたかったわけであって、別段酷い目に遭わせたかったわけでは、ない) …わ、わわわわわぁっ!? ち、ちょっとぉっ!? お、起ーきーてー! ほーらー! (ざばぁっ、っと。沈むメシアの上半身を掴もうとお湯の中に手を伸ばして… 頑張って引っ張り上げようとして。ぱたぱた、ぱたぱた、羽が激しく羽ばたいて…)   (2012/6/3 18:01:37)

メシア♀女郎蜘蛛でも、どなたに教えを乞えば良いのでしょうか。私は別に魔力らしい魔力は持ち合わせておりませんし、無理矢理身体を変形させるのも――(バチィ、と電撃が走った瞬間、言葉が途切れる。そしてその表情のまま全身が麻痺し、硬直して。長年生きているとは言え所詮は蜘蛛、所詮は虫、所詮は下級の魔族。自身も明言したとおり魔力は皆無であり、抵抗力も同様。蜘蛛の脚は力を失ったようにベットリと腹を浴槽の底にくっつけて、上半身も脱力してぐったり――湯船の中に沈んでいった)   (2012/6/3 17:59:12)

瑠璃♂触手擬人それは良さそうですね、改めて僕も学びに行きたいです(ニコニコとお話。少しインプのことを忘れていたがバチィッ!!という音で驚いた)!!?(凄い音と光、よく見ると蜘蛛がその電流の中に)だ、大丈夫ですか・・・?(ちょっとというかさすがに焦った。いくら人ではないとはいえここは水(お湯)の中だ。そんなところで電気なんて浴びたら一溜りもない)   (2012/6/3 17:54:40)

リン♀インプ(しめしめ、バレてないみたい。水中で笑いながら、魔法の準備を進めていく。 ひゅっ…っと、右腕を振りあげて…) (――痺れちゃえ……ッ!!!) (ばぢぃっ! 水中で青白い光と共に、電流がメシアの身体へと。 …殺傷目的ではないし、多少痺れるくらい、だろうけど。光と、音と。 見た目には割と派手な感じ、かも)  ……あははははっ!!! (発動と同時、ざぱぁっ、っとお風呂から顔を出して…)   (2012/6/3 17:50:17)

メシア♀女郎蜘蛛――あら(インプが浮かんでこない。ちょっとやり過ぎたか? と眉を顰めるが、まぁ人間と違って多少じゃ溺死はしない。もしかしたら水中で反省でもしてるのかもしれないし、と、取り敢えずは捨て置く事にした。水中で起こっている事など全く気づかない)良いですね-、擬態。私もちょっと誰かに頼んで学んでみましょうか…。   (2012/6/3 17:46:17)

瑠璃♂触手擬人ああ、ごめんね(あまり悪気はなさそうに少女に向けて笑みと声をかける)・・・たしかにあまり出向けにしては宜しくないですね・・・僕は擬態できるのでよくこっそりと街に出かけますが・・・。(なんてちょっとした世間話。ちらっとインプの姿を見るとなんだか水浸しならぬお湯浸し、それに起こっているようで妙齢の蜘蛛に何か仕掛けるようだ。)   (2012/6/3 17:42:28)

リン♀インプひゃぅっ!? …こーらー! つっつくときは、ちゃんと一声かけてからーっ! (触手で突っつかれて、慌てて顔を上げて抗議の言葉。ちょっと顔を赤くしながら、ばたばたと両手を振って…) …わ…ぷっ…!? (そこに、頭上からの滝。油断しきってた身体は、簡単にお風呂の中に沈む。 …ぶくぶくぶく…)  ……っ……!!! (やったな、とばかりに、水中からメシアを睨む。 …そのまま、むーっ、と頬を膨らませて。 水中で両手を動かしながら… 魔法を使う準備、らしい。 メシアの足下に、光輝く魔方陣が描かれていって…)   (2012/6/3 17:37:39)

メシア♀女郎蜘蛛あらあら…(反撃をしてくるインプ。それもまた大したことは無いが、ちょっとお仕置きしないといけないかな…とため息をつく。気づかれないように、天井から滝のように流れてきている継ぎ足し湯の角度をちょっと変えて、大の字に浮かんでいるインプに直撃させるように調整。相手が避けなければ、小規模な滝が彼女の身体の上に降り注ぐ事になるだろう)良いですね、人の姿になれるというのは。私も下半身がコレでなければ、繁殖用の人間や食料用の人間を拉致しに人里に出向けるのですけれど…。この姿で外に出ちゃうと、流石に目立っちゃうんですよね…(しみじみ、と言った風にため息を漏らす)   (2012/6/3 17:32:10)

瑠璃♂触手擬人(娘と一緒にお風呂に入る母のような姿を見てほんの少し心が安らいだ。)・・・いつもは人の姿だけど今日はたまたまですよ(と、軽く説明本当は人の姿になりたいのだがそうするのは一度ぐっすりと寝てしまわないといけないなので申し訳ないが今日は下半身は触手なのだ。ふと小さい子が大の字になってリラックスしているのを見て)君は小さくていいね、(と触手で優しくつついた)   (2012/6/3 17:27:27)

リン♀インプえー? でもあたし、イタズラ大好きだし… …わぷっ (ざばー…っとお湯をかけられて。ぷるぷるっと頭を振って水を落として…) …いきなりお湯かけるの、反則だよーっ! そーゆーことするんだったらこっちだって… …ていっ ていていっ (自分の手でお湯をすくって、メシアの身体へとぱしゃぱしゃっとかけて。全長自体が20cmほどしかない小悪魔の手ですくった水、量も勢いも大したことはないけれど…) …? …おっきいって… そんなにおっきくなさそーだよ? (首を傾げつつ。溢れたお湯を眺めて…不思議そうに) …でも… …お風呂って、気持ちいーよねー… (はふぅ…と。力を抜いて、ぷかぁ…と。大の字になって、もうすっかりリラックスモード)   (2012/6/3 17:22:07)

おしらせリン♀インプさん(123.254.***.238)が入室しました♪  (2012/6/3 17:22:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リン♀インプさんが自動退室しました。  (2012/6/3 17:21:59)

メシア♀女郎蜘蛛えぇ、それはもう、とてもビックリしてしまいました。けれどあまり悪戯ばっかりなのも、褒められたものではありませんよ?(両手でお湯を掬って、インプの頭の上からザパァと掛ける。そしてくしゃくしゃと髪を指先で掻き乱したり、背中を擦ったりと、さながら娘――というよりペットの犬でも洗ってあげるように甲斐甲斐しく。年のせいか、こういうちっちゃくて子供っぽい相手に対して世話を焼きたくなる)痒いところがあったら言ってくださいな。――っとと(などとしていると、一瞬水面が盛り上がり、そして飽和したお湯は湯船の外へ。少年(?)が入った事で体積分が溢れてしまったようだ)あなた、割と大きかったんですね。擬態という奴ですか(苦笑いを浮かべ、肩を竦めるしか無く。そして天井に糸を吐き出し、貼り付け、軽く引っ張ると、継ぎ足し用のお湯が小さな滝のように流れ落ちてきた)   (2012/6/3 17:16:58)

瑠璃♂触手擬人(蜘蛛に言われたのでゆっくりと這うように湯へ浸かりる。ザバァと湯が消えていく、ま下半身の体積は言わなくてもでかい。)・・・なんだかすいません・・・。(姿は少し女々しいのだが声は男。その声で消えるような音で謝罪。その意味自体は特にないし特に誰に言ったのでなくただのひとりごとのように消えていく・・・)   (2012/6/3 17:07:57)

リン♀インプ…ぷはっ! えへへへ、びっくりした、びっくりした? んー、きもちいー… (ざぱ、っと湯船から顔を上げて。けらけら笑いながらメシアに頭を撫でられる。んー…と、目を細めながら撫でられていて… 特に警戒とかはしていない様子) …ん、あたしも別にいいよー? …ちょっとだけ恥ずかしいけどさ (少しだけ顔を赤くしつつ。 ささ…っと、メシアの影になるように動こうと…)   (2012/6/3 17:01:54)

メシア♀女郎蜘蛛あー、出来れば今日は非番なので、あまり面倒ごとは――(とか言いかけた矢先に、いきなりお湯をぶっかけられた。その程度でダメージを受けるほどヤワではないものの、精神的にカチンとは来る。それでも笑顔は絶やさずに、飛び込んできたインプの頭を優しく撫でる。――そのまま沈めてやろうという衝動を抑えて)――はぁ。えぇ、こんにちは。まったくあなたは、いつもいつでも元気なのですね。若いって羨ましいですよ…(ため息をついて、再び自らの肌にお湯を流す動きを再開する。そして男の子(?)に目を向けて、口元を緩める)別に遠慮せずに入ってくださいな、雄とか雌とか気にするほど初心ではありませんゆえ   (2012/6/3 16:59:11)

瑠璃♂触手擬人・・あぁ(なんで声をかけられたのかも分からず彼女の後ろ姿を見つめる。少し経ってから小さな後ろ姿に続いてお風呂場のドアを開ける。そこには妙齢の蜘蛛)・・・(一応頭を下げられたので下げ返す。それが礼儀だと昔誰かに教えられたような気がする。ふと頭を上げてみるとなんだか不思議そうな顔をされているがまぁ無理もないだろう。実際あまり人前に自分から出向くような性格でもなければ出向くような用事等も特にない。なので大体会う人ははじめまして、だ。)   (2012/6/3 16:53:55)


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