[×消] |
おしらせ | > | ??□??□??さん(iPad 153.135.***.242)が退室しました。 (2020/8/8 23:33:00) |
おしらせ | > | ??□??□??さん(iPad 153.135.***.242)が入室しました♪ (2020/8/8 23:32:08) |
おしらせ | > | アジム♂26旅商人さん(58.183.***.83)が退室しました。 (2016/2/11 22:31:06) |
アジム♂26旅商人 | > | 【適当でしまってないですが、お邪魔しました】 (2016/2/11 22:31:03) |
アジム♂26旅商人 | > | (しばらく歩き続けて探し当てた宿町の手頃そうな宿を選んで入り、当面の行動拠点は作ることができた。あてがわれた一室に荷物を置けばまずはお風呂、本格的な行動は明日からにして今日のところはゆっくり休んでさっぱりしてからにしよう) (2016/2/11 22:30:34) |
アジム♂26旅商人 | > | 【もしかしてこの流れは入りにくい?状況の変更も大丈夫ですので一応】 (2016/2/11 22:20:51) |
アジム♂26旅商人 | > | (とりあえずは当面の宿を探すべきだろう。ここの市場も気になって確認してみたいが疲れと汚れを落とすのが先だ。そう決めてそれらしい方向へと向かって勘を頼りに歩き出して、すれ違う人々は多様で交通の要所であることを思わせるが自分もそれに負けず青い髪に黒い瞳、そしてそれらを引き立てる白っぽい肌でそれぞれに多様な地域の血が混ざった結果だと師匠に聞かされた。故にどこへ行こうと異邦人だ) (2016/2/11 22:13:08) |
アジム♂26旅商人 | > | はぁぁ…ふぅぅ…(大きく息を吸い、そして吐き出すことを数度繰り返して呼吸を整えていく。こういう辺境ではモンスターが出たり治安が良くなかったりと、戦う術を持たない自分にとっては移動するだけでも命がけだ。服の裾や袖には泥がついて汚れていることから苦労が見えるだろうか。見上げればはるかそびえる城塞、ここまで来れたらもう安心と厳重に警備された門へと向かって)通行許可、願います…はい、旅の商人です(検査官に通行許可証を示して少し言葉を交わせば、怪訝な顔はされたが通ることはできた。苦労してまできたのだ、一稼ぎするまでは帰れないと、背負ったリュックを担ぎ直して人ごみの中へと踏み出していく) (2016/2/11 22:03:19) |
アジム♂26旅商人 | > | 【こんばんは。ずいぶんと使われてない部屋ですが、しばしお邪魔します】 (2016/2/11 21:54:14) |
おしらせ | > | アジム♂26旅商人さん(58.183.***.83)が入室しました♪ (2016/2/11 21:53:41) |
おしらせ | > | ゼルダ♀18踊り子さん(61.194.***.247)が退室しました。 (2013/12/22 14:44:46) |
おしらせ | > | ザック♂28傭兵さん(115.124.***.26)が退室しました。 (2013/12/22 14:44:44) |
ゼルダ♀18踊り子 | > | 【お疲れ様でした-】 (2013/12/22 14:44:39) |
ザック♂28傭兵 | > | 【ええ、それではお疲れ様でした】 (2013/12/22 14:44:02) |
ゼルダ♀18踊り子 | > | 【今度はピロトークまでやりましょう。今日はそろそろ時間が厳しいので。子宮までしてくれる人は少ないので、是非次もお願いしますね】 (2013/12/22 14:43:45) |
ザック♂28傭兵 | > | 【私もこんな感じで〆で!】 (2013/12/22 14:42:41) |
ザック♂28傭兵 | > | さて、どんな言葉を掛けてやろうかね。(そんな事を呟きながら、椅子に腰かけ、寝息を立てるゼルダを見つめていた) (2013/12/22 14:42:33) |
ザック♂28傭兵 | > | 【あら、〆でしたか。その後のピローまでするかと思ってましたw ええ、こちらも楽しませて貰いました。機会があればまたよろしくお願いしますね】 (2013/12/22 14:41:13) |
ゼルダ♀18踊り子 | > | 【こんな感じで〆ですかね。楽しかったですよ、また相手して頂けると嬉しいです】 (2013/12/22 14:39:26) |
ザック♂28傭兵 | > | (意識を飛ばしぐったりしたゼルダの体を、それでも離さない。射精を終え、余韻を楽しみ、そこまでしてようやく、その肢体を解放する。)…ふぅ…へっ。イキ狂う姿も可愛げがあったぜぇ、ゼルダ?(モノを抜き、こびりついた精液はゼルダの太ももに擦りつけて。目の前の雌を支配し、屈服させた満足感に再び心を浸す)…さて。(ひとしきりそうした後は、ゼルダの意識のない間に己の体、彼女の体を丁寧に後始末してやって、目の覚める頃には茶の一杯でも出せる状態まで持ってきていた) (2013/12/22 14:38:21) |
ゼルダ♀18踊り子 | > | なかに出してっいっぱい、欲しいの!(避妊なら薬で何とかなる。今は彼の欲望を全身で感じたかった。焼け爛れるように充血した膣肉は肉棒をきつく締め付け、根元から先端まで余すこと無く愛撫する。最奥を貫かれ、射精を感じた瞬間、目の前が真っ白になって)―――ぁぁああああああああ!!!!(絶頂を迎えながら、意識が飛んでいくのを感じた。しばらくすれば目を覚ますだろう) (2013/12/22 14:34:57) |
ザック♂28傭兵 | > | ハハッ、安心しろ。俺ももう…すぐだ!(度重なる突き上げに伴ったゼルダの締め付けに、こちらももうとうの昔に限界を迎えていて)…中に出すぞ? 俺の特濃ザーメン、ゼルダにぶちまけてやる!(ラストスパートは再び深く全体を擦り上げる様なストロークに、降りている子宮を突き上げる動きを加えて)はぁっ…はぁっ…はぁっ…行くぞ、行くぞゼルダ! ―――出るッ!!(最後は一物を深く突き入れ、ゼルダの中をいっぱいにしたところで精を吐き出す。大量に、ゼルダを染め上げていく) (2013/12/22 14:31:18) |
ゼルダ♀18踊り子 | > | 来て…ぁっぎぃぃいいい?!!(子宮を貫かれる苦しみと快楽。今は快楽の方が強いと声を聞けばわかるだろう。シーツをぐちゃぐちゃに掴んで腰を振る。意識が消えるほどの絶頂は間近だった)―――ザック!お、お願い、出して!私ばっかり、イクの、いやなの…お、ねがいぃぃ(素人なら、快楽を受け入れるだけでいい。が、プロとしての矜持が、自分ばかりという状況に耐えきれずにいて) (2013/12/22 14:28:20) |
ザック♂28傭兵 | > | オラッ、もう一度アレ、行くぞ!(宣言し、腰を大きく引いて、勢いよく突き入れる。一度開いた子宮口に正確に打ち込むそれは、どちゅりと肉を潰す様な音と共にゼルダの子宮へと打ち込まれた) (2013/12/22 14:24:22) |
ゼルダ♀18踊り子 | > | ―――はっ…ふぁ…(余りの快楽に瞳の焦点がぼやける。身体に力が入らない。そんな状態でも、絶頂直後の身体は快楽に反応し、肉棒を奥に誘うように締め付け)あぁ…ザック…凄いっこんな、の…ふぁぁああ?!はじめて、よぉ…あ!あぁああ!!また、いっちゃう?! (2013/12/22 14:22:55) |
ザック♂28傭兵 | > | (強烈な締め付けと叫びに、ゼルダがイッたのを確信する)ハハッ、やった。ゼルダをイかせてやったぜ。そら、このままもっと、俺の味を覚えさせてやるよ!(貫いた子宮からモノを引き抜き、再び子宮口を激しく突き上げて感覚を教え込む。責め上げる男の顔は獰猛に雌を求めていた)ゼルダ…ゼルダっ…!(髪を引っ張り、無理やり体を起こさせて胸をより強く愛撫する。熱く滾った体の熱を兎に角ゼルダの全身に刷り込んでいくのだ) (2013/12/22 14:19:38) |
ゼルダ♀18踊り子 | > | ひぃぃい!!ダメ!あぁああ!!ダメぇぇええ?!!(感覚が狂っていく。奥まで貫く肉棒は苦しいのに、胸は気持ちが良い。全身が溶けてしまうような快楽の熱が、子宮口を緩め、そこを強く貫かれるなら、痛みを残しながらも先端は子宮へと受け入れることに成功するだろう。瞬間、背を反らすように大きな痙攣を起こして)ひっぐぅぅううう?!!!!(身体を売る身にしては情けないが、先に絶頂を迎えてしまう。肉棒を銜え込んだ秘所は、その隙間から愛液を勢い良く噴き出して) (2013/12/22 14:15:45) |
ザック♂28傭兵 | > | お前をこうやって、俺のモノにしてやろうと思ってたのさ! こうやって、なぁ!(何度も何度も突きあげて、無理やりと子宮口をこじ開けようとしながら、同時に胸への責めもその勢いを変えない。勃起しきった乳首を捏ね回し、乳肉を手の平が弄ぶ)突き抜けてやろうか? このまま、お前の、一番奥まで!(より腰を密着させて、更に子宮口を突き上げる。ゼルダの限界が先か、子宮がそれを受け入れるのが先か、試すかのように押し上げて) (2013/12/22 14:09:35) |
ゼルダ♀18踊り子 | > | 私も、感じてた…っんぁ!見られてる、こと(踊り子として、他人に見られるのは日常だが、彼の視線に身体が熱くなったのは覚えている。踊りが終わった後、下着が濡れていることも少なくはなく)ひ!ザックっそこ、無理っそこ、一番奥なのっあ!あっぎぃいい?!!(性交になれてはいても、流石に子宮まで犯された事は無い。メリメリと音をたてるような挿入に全身が痙攣を起こし両手が崩れた。肩で上半身を支えるようにしながら、シーツを掴んで) (2013/12/22 14:06:58) |
ザック♂28傭兵 | > | ずっと揉みしだきたいと思ってたんだよ。踊りの中で揺れるお前のこの胸をな!(汗ばむ体から香る女の匂いが鼻腔をつく。それをめいいっぱい吸い込んで腰の振りを更に激しくしていった)おらっ、もっとだ。もっと声を聞かせてくれよ! お前の女をよ!(打ち付ける腰はゼルダの柔らかな尻肉とぶつかり、汗と肉の弾ける淫らな音をさせる。中を貫く剛直はゴリゴリとゼルダの膣壁を擦り上げ、最奥にある子宮口にも届きその穴を突き上げた) (2013/12/22 14:02:42) |
ゼルダ♀18踊り子 | > | はぁん!あ!あ!(言葉を返そうとしても喘ぎ声にしかならない。髪を掴まれたまま頷いて意思を示して)きゃうぅう?!!好きっ胸、好き!(貫かれながら、すっかり硬く、真っ赤になった乳首を引っ張られ、膣壁が痙攣するように収縮する。慣れた女らしく、柔らかく吸い付くように蠢くそこは、処女の女とは違う快楽を生み出すだろう。いつの間にか、白い肌には汗が浮いていて) (2013/12/22 13:59:12) |
ザック♂28傭兵 | > | ハハッ、感じてるみてぇだな。良いぜ、もっと俺を感じろ!(背後から突き上げる行為に優位性を感じれば、段々と容赦する気持ちも失われていき。揺れるゼルダの体を抑え込み、深く腰を突き入れて奥の奥まで支配しようと打ち付ける)胸を弄られるの好きだろ? お前。(捏ね回す手がゼルダの乳首を捉え、指三つでつまむと強く引っ張り上げた。雌犬を躾ける様に、自らの欲望と力を見せつける) (2013/12/22 13:52:46) |
ゼルダ♀18踊り子 | > | あぁん!すごい…あぅ!擦れるぅ(荒々しい動きに愛液も先ほどに増して溢れていく。胸も指が食い込み、痺れるような快楽を感じながら尻を左右に振って受け入れ)ひぁあああ?!奥っ来るの!あっぁあああ!!(膣全体を刺激するような動きに耐えられず。ベッドについた両手は、ハッキリと震えていた) (2013/12/22 13:49:18) |
ザック♂28傭兵 | > | ……くっ、久々の肉の感覚だ…いい締め付けだぜ。(ゼルダの中は熱く包み込まれる様で、堪らずに腰を振り始める)はっ…はっ……ふっ(体を倒し髪を引っ張り、ゼルダの身も寄せさせてその乳房へと手を伸ばす。抽送に跳ねるそれを荒々しく掴むと、腰の振りに合わせて激しく揉みしだいた)そらっ、だったらしっかり感じろよ!(調子を得たかそう声をかけ、ゼルダの浅い所から深い所まで一息に剛直で擦り、長いストロークの抽送で責め上げ始める) (2013/12/22 13:45:59) |
ゼルダ♀18踊り子 | > | 加減はいらないわ。私だって、ザックを感じたいもの?(でなければナンパに乗ることも無かった。秘所に当てられる肉棒の硬さに、陶酔の吐息を漏らして)ぁあああ!!(やっぱり、想像どおりに硬くて、太い。髪の毛を掴まれながらのそれは、支配されているという感覚もあって、いつも以上に感じる物だった。自然と肉棒を膣壁が強く締め付け手) (2013/12/22 13:42:55) |
ザック♂28傭兵 | > | ああ、壇上で尻を振ってたお前をこうして抱けるとはな。手加減が利かねぇかもしれねぇが…そこは勘弁しろよ?(腰を抱き、髪を束に掴み、ゼルダの秘裂に己の一物を擦りつける。ゼルダの愛液が絡みつけば、てらてらと照るそれを入り口の添え)……そら、行くぞ…!(腰を進める、ゼルダの膣内をじっくりと押し開く様にして剛直がゼルダを貫いた) (2013/12/22 13:36:39) |
ゼルダ♀18踊り子 | > | 楽しみにしてる…ぁん!(指で触れるだけで愛液でぐちゃぐちゃに濡れていることが解るだろう。足での刺激でも十分感じているらしく。素直にベッドに四つん這いになった。白金色の髪は、かるくウェーブが掛かっていて、背中へと扇のように広がる。手綱として扱うには丁度いい長さだろう) (2013/12/22 13:34:04) |
ザック♂28傭兵 | > | ふぅ…ああ、ここ数日は女遊びは控えてたからな。(綺麗に掃除された一物は先程と遜色ないほどに猛り、反り立っていて。まだまだやり足りないとハッキリと伝えている)だから、こいつはしっかりとお前のここに、入れてやるぜ?(足の先でゼルダの股間を軽く擦る。繁みを掻き入り口を親指で押し、愛液を垂らすそれをぐりぐりと嗜虐的に刺激してやって)…そら、ベッドに四つん這いになれよ。(顎をしゃくり、命令する) (2013/12/22 13:30:06) |
ゼルダ♀18踊り子 | > | んっんんっ(喉を鳴らし白濁を飲んでいく。喉に張り付くような粘りも、生臭い匂いも快楽を引き出す物にしかならない。最後に、肉棒に残った白濁まで、吸い上げることで掃除して、舌で綺麗にしてから、ようやく肉棒を解放して)―――ぷぁ…はぁ……すごく濃い…ザック、もしかして私は久しぶりの相手?(だったら嬉しいけど、と笑顔を向けながら立ち上がる。口だけで満足してないわよね?と視線で彼に問いかけて) (2013/12/22 13:26:06) |
ザック♂28傭兵 | > | くっ…ふっ……ん、なら…(ゼルダの誘いに乗り、自身に迫る快楽の波に身を預ける)ふぅっ…ふぅっ……んんっ…出る!(激しさを増す奉仕を受けて、堪らず己のモノから精をほとばしらせる。数日ぶりの射精に、濃く粘ついたそれがゼルダの喉へと放たれて)……んっ…くっ…ふぅ。(射精が落ち着く。しかしそれでも一物は硬く熱くゼルダの口内に押し付けられている) (2013/12/22 13:21:41) |
ゼルダ♀18踊り子 | > | 出していいわよ?我慢なんて勿体ないじゃない?(愛撫しながらなので、くぐもった声になるが意図は伝わっただろう。唾液と先走りを潤滑剤にして、唇を強く窄めることで、根元を。喉奥まで受け入れることで先端を同時に攻めていく。首を振りながらのそれはディープスロートと呼ばれている物。射精を急かすようにその速度を上げていき) (2013/12/22 13:18:46) |
ザック♂28傭兵 | > | う…ぉっ…(音と共に届けられた質の変わった快感に腰がぞわりと震えた)…へへ、こりゃ…いい。すぐに出ちまいそうだ。(見下ろせばゼルダが下品な顔を浮かべて己のモノに奉仕している姿があり、それがますます興奮を高めていく)…くっ…はぁっ…(裏筋を舐め上げられ舌が艶かしく絡みついた感触を覚えれば、射精感は否応なく高まり一物は膨れ上がっていく) (2013/12/22 13:14:39) |
ゼルダ♀18踊り子 | > | (先端だけ銜え込んだ状態で、ゆっくりと根元まで呑み込んでいく。手は睾丸を痛くない程度に揉んで刺激を繰り返し)―――じゅるるっ(唾液を飲み干すように吸い上げる。頬をへこませ、口全体で肉棒を包み込むような口淫。舌は裏筋を刺激するように竿へと巻き付け留ようにして) (2013/12/22 13:11:37) |
ザック♂28傭兵 | > | よろしく頼むぜ?(微笑んだ顔を見て、それこそ今この笑みを独占したのは俺だと笑う)ああ、しっかりな? ……っ…んっ…(丁寧な手の愛撫に加え、玉を転がされると頭に届く快感に声が漏れる。先端を舐めていた舌が止まり、竿を口の中へと含まれれば、舌で味わっていた熱をより強く一物が感じ、ビクリと震えた)…はぁ…はぁ…(荒くなる息を吐きつつ、ゼルダの頭に手を置いて支えた) (2013/12/22 13:07:11) |
ゼルダ♀18踊り子 | > | ありがと。それじゃ今夜も休めないわね?(そこまで踊りを気に入ってくれているのか、そう思うと素直に嬉しくて自然に笑顔になってしまう)私を気持ち良くしてくれる物、でしょう?(痛くない程度に。しかし刺激は伝えるように手を輪の形にして擦り上げる。時々握力を強めたり、緩めたりしながら刺激に飽きないよう、尽くしながら空いた片手は睾丸を転がすように刺激し始めようか。先端を大体舐めおえ、大きく口を開いて銜え込む)んふ…ふ…ぅ…ちゅ… (2013/12/22 13:03:17) |
ザック♂28傭兵 | > | ああ、俺も普段はそうしてるが…もう一度言うぞ? 俺はお前の踊りが好きなんだ。その体で魅せてくれるあの夜の舞いがな。(応えつつ、誘いに従ってベッドに腰掛けて)……へぇ、こっちまでしてくれるのか。お前も結構慣れてるんだな。(傅いたゼルダが奉仕を始め、挑発的な顔をすれば、その顎を指先でなぞり、煽り返す。より淫らに、より強い刺激を求めて) (2013/12/22 12:58:03) |
ゼルダ♀18踊り子 | > | 擦り傷くらいなら、すぐに治るけど…バックでしたいって人には、案外そういう人が多いのよ?(女だけを裸にさせ、這わせることで精神的な支配欲を満たそうという人。そっちじゃ無いのかしら、とアピールの仕方を考え直す)ふふ…おっきい(とりあえず、彼にはベッドに座ってもらい、自分は床へと膝立ちになる。手で硬さと長さを確かめるように握り、上下へと擦りながら先端を舐め始めた。わざと舌を見せ、犬のような仕草で煽ってみせて) (2013/12/22 12:55:14) |
ザック♂28傭兵 | > | ああ、そうしてくれ。(ベッドへと向かったゼルダが扇情的に誘ってくれるというのなら、それを断る理由は無い。楽しみだと口の端を釣り上げて笑う)…ん? ああ、そうだな。下手に擦れて怪我させるわけにもいかねぇし。(ゼルダの提案に応えて下を脱ぎ捨てる。体格に見合った、あるいはそれ以上の長さと太さのモノがそこに反り立っていた)…さぁ、頼むぜ、ゼルダ?(同じく傍へと近づき、誘いを待つ。解放された一物からは我慢汁も零れており、濃い雄の淫臭を漂わせていた) (2013/12/22 12:50:13) |
ゼルダ♀18踊り子 | > | それじゃあ、激しくしたくなるように誘えばいいのね?(踊り子ではあるが、同時に娼婦の役もこなす。盗賊ギルドの仕込みがあるから、ある意味高級娼婦とも言えるだろうか。ただ抱かれるだけじゃないと微笑んで告げながら)ん。ねえ、ザックも脱いで?ここ、凄くきつそうだし…それとも、女だけ脱がしてするのが好みかしら?(そういう事ならそれでいいけど、と硬くなった乳首を抓まれ、甘い吐息を漏らしながらベッドへと移動しよう) (2013/12/22 12:46:47) |
ザック♂28傭兵 | > | さぁてな。お前を抱くのは初めてだから、どうなるかは分からねぇぜ。(言葉とは裏腹に表情は自信に満ちて、続けるキスは敢えて浅く、啄むように繰り返した)…まぁ、この体は親父譲りでな。こっちの方も、悪かねぇぜ?(ジーンズにはっきりと形が分かるほどにそれは存在を主張していて、ゼルダの手が這えばビクリと跳ね、この狭い空間からの解放を望んでいる事がよく分かった)…そろそろ、ベッドに行くか? ゼルダ。(形を変える乳房の先端、乳首を指で摘み上げ、擦り上げながら、視線をベッドへと向けゼルダを誘う) (2013/12/22 12:42:31) |
ゼルダ♀18踊り子 | > | それは、期待していいって事かしら?(好色な事は自分にとってマイナスではない。経験が多いほど、互いに楽しめる。そういう事だったから。キスだけでも十分気持ち良さそうな表情で幾度も唇を重ねて)ぁん!嬉しい…ザックのも、なかなかじゃない?(胸に食い込む指の痛みも、今は気持ちいい。手入れされた下草を濡らす愛液も快楽を証明しているだろう。こちらは彼の肉棒を確かめるように手で愛撫しようとなぞり上げて) (2013/12/22 12:38:32) |
ザック♂28傭兵 | > | いいや。これでも女遊びは激しい方でな。…んっ…ちゅっ(応えながら、もっとと望む女の口を塞ぐ。絡めた舌をこちらから舐めまわし、舌先を誘いこめばそれを唇で食み扱き上げる)……その中でも、お前の体は悪いくないぜ、ゼルダ。(ここに来て初めて名を呼び艶やかな胸を揉む手に力を込め、同時にもう一方の手を尻からゼルダの股座へと滑らせていく) (2013/12/22 12:34:17) |
ゼルダ♀18踊り子 | > | (舌を絡め合っていれば自然に唾液が溢れてくる。躊躇いなく飲みながらも、足りないというように深いキスを続けて)踊り子を抱くのは、初めて?(チュニックを脱いでしまえば、あとは胸を覆うブラ代わりのサラシとショーツだけだ。どちらも紐で構成されているから、脱がせるのも容易いはず。全裸になって、互いの肌を擦り合わせるように抱き合えば、僅かな湿り気の感じられる肌は、滑るような感触である事も気付くだろう。肌を見せる機会が多いから、そちらの手入れも怠っていない) (2013/12/22 12:30:48) |
ザック♂28傭兵 | > | (暴れる舌に逆らうでもなく着いて来て、更に積極的にこちらの感じる所を刺激してくる舌の奉仕に、否応なく熱が広がる)……ん。ああ、いいぜ。(尻を撫でまわす手はそのままに、片手で器用にゼルダの服を脱がしに掛かる。敢えてじっくりと時間を掛けながら、ゼルダの体をまさぐり、愛撫と絡める様にしてその裸体を晒させる)…へへ、いい身体だ。だらしがない安娼婦とは訳が違う。踊り子の体だ。(裸体を晒したゼルダに体を密着させる。興奮に汗ばむ身を擦りつけ、より肉感的な触れ合いを求めた) (2013/12/22 12:26:05) |
ゼルダ♀18踊り子 | > | うぅん(鼻にかかった声を上げながら舌を吸う。口壁を舐めるように刺激し、特に感じる上顎のあたりを集中的に攻め始めて)―――はぁ…ん…ねえ、脱がせて…ふふ。私逞しい男って好きなの、好みの人が相手なら、興奮もするじゃない?(服を脱がせてくれるよう、甘えた声で強請りながら愛撫に答えるように彼の手に尻肉を押しつける。踊り子というだけあって、柔らかいだけじゃなく、その奥にはしなやかな筋肉も隠されている) (2013/12/22 12:21:41) |
ザック♂28傭兵 | > | ちゅっ…んんっ…じゅるるっ…(受け入れられた舌は、更に強くゼルダを求めて口内で暴れ、弾力のある胸の感触に興奮は高まりさらに激しく愛撫の手は動き回る。ゼルダからのまさぐる手に腹の筋肉が応え、代謝の良い身体が熱を伝える)ん…ふっ…いいね。乗り気じゃねぇか。(もう一方の手がチュニックの内側に潜り込み、ゼルダの豊満な尻肉を撫でまわしていく) (2013/12/22 12:16:50) |
ゼルダ♀18踊り子 | > | ン…ちゅ……(唇だけは許さないという商売女も多いが、自分の場合あまり拘りはない。舌を招き入れながら絡み合わせ、唾液を交換するように濡れた音を響かせる。服越しの愛撫に胸は彼の手に合うように形を変えるだろう。男の手にも余るようなそれは、柔らかくも張りが感じられる、若い女ならではの感触。愛撫し、キスを交わしながらもこちらの手は、彼の身体を探るように動いて) (2013/12/22 12:12:54) |
ザック♂28傭兵 | > | (頬へのキスを甘んじて受ける。柔らかい唇の感触に自然と息が漏れ、引っ張られる様に自らの唇がそれを求めた)…んっ…ちゅっ…れるっ…じゅるっ…(激しいのが好みと言われれば全くその通りで、唇を触れ合せたと思えばすぐさま舌を挿しいれゼルダの口内へと潜り込ませていく)…んっ…ちゅるるっ…んむ…ちゅ…(抱き寄せる手もチュニック越しに乳房を掴むと捏ねる様な愛撫を開始した) (2013/12/22 12:08:01) |
ゼルダ♀18踊り子 | > | あら、激しいのがお好み?(クスクスと笑いながらも要望を受け入れる。バックの体位は好む男が多いし、自分も好きな体位だった。抱き寄せられると感じるのは、よく鍛えられた男の筋肉。硬い感触に小さく吐息を漏らしながら顔を見上げ頬へとキスを落とそうと) (2013/12/22 12:05:33) |
ザック♂28傭兵 | > | んー? そうだな。やる時は後ろからがいいね。(向ける視線はゼルダの豊満な肉体へ。自らも服を脱ぎ始め、言葉を続けていく)お前みたいな女を抑え込んで獣みてぇに犯すのは、相当気分も良さそうだからな。(欲望を隠さずに語る。上着を脱ぎ捨てた所でゼルダの傍へと向かい、その体を抱き寄せた) (2013/12/22 12:02:16) |
ゼルダ♀18踊り子 | > | ところで(部屋に鍵が掛かったのを確認してから口を開く。取りあえずは上着を脱ぎ、部屋の暖炉へと火を熾そうか。昼とはいえ、寒いことに変わりは無い)好きなプレイとかはあるの?お互い楽しむためにも、教えて欲しいんだけど(代金が生じた時点で、今は彼の恋人。無茶な要求でなければ答える積もりでいた) (2013/12/22 11:58:45) |
ザック♂28傭兵 | > | へへ。(目論見通りだったか、腕に柔らかく触れるモノがあると笑顔もだらしなくなった。)……。(ゼルダを連れ宿へ。主人に軽く言葉を掛けてから部屋まで連れ込むと、邪魔が入らない様に後ろ手に鍵をかけ、そばのテーブルに藤籠を置いた)ん。これでよし、と。 (2013/12/22 11:55:39) |
ゼルダ♀18踊り子 | > | 丁度いいわね(そこにしましょ、と籠を奪うように持つ様子に、ありがとと笑顔を向けた。空いた腕に自分の腕を絡みつかせ歩きだそうか。腕には柔らかい胸の感触も伝わるはずで) (2013/12/22 11:53:54) |
ザック♂28傭兵 | > | なら俺が借りてる宿でいいだろ。近くだ。あそこの店主は口も堅いから余計な事は何も考えなくていいぜ。(そう言って歩き出す。そのついでとばかりか手を伸ばし、ゼルダの手から藤籠を奪い取って)問題ねぇよな?(奪ったうえで聞く。ゼルダに向けた顔には悪戯っぽい、年の割に若々しさ、否、子供っぽさのような物が見え隠れする笑みが浮かんでいた) (2013/12/22 11:51:24) |
ゼルダ♀18踊り子 | > | ホントに?(問いかけの声には自然と嬉しさが混じる。踊りは自分の仕事、その一部にすぎないが、幼い頃から訓練したものを褒められて喜ばないはずは無い。出された額も十分満足出来る物で、早速自分の財布へと仕舞い込みながら)OK。それで、どこにする?流石に表通りで始めると、二人して牢屋にいく事になっちゃうわ?(この近くに逢い引き宿ってあったかしら?と周辺の地理を思い浮かべて) (2013/12/22 11:47:40) |
ザック♂28傭兵 | > | (乗ってきた。その事実に口元に笑みが浮かぶ)これでもお前の踊りを気に入ってるんだ。その踊りが見れなくなるような真似はしねぇよ。(腰の小袋から相応の額に色を付けた分を出し、迷わずに握らせる)羽振りはいいんでな。楽しませてくれよ?(この辺りの話の理解力は、街遊びに慣れた傭兵らしい所作かもしれない) (2013/12/22 11:43:51) |
ゼルダ♀18踊り子 | > | そういう事(これでも親子二代にわたっての職。それなりに自負もある。最底辺の職ではあるが)そうね…代金によるわ。あと身体に傷はつけない事。約束出来る?(どうせ昼は暇なのだし、ナンパには乗る仕草を見せる。タダと言わないあたりはちゃっかりしているか) (2013/12/22 11:40:35) |
ザック♂28傭兵 | > | へぇ、伊達に踊り子を職にしてる訳じゃねぇって事か。(ゼルダの言葉からプロ意識をひしひしと感じて感心の声を上げる。そして)一夜の夢か、じゃあ…昼間に夢は見せないのか?(ニヤリと笑い、ゼルダの腰に腕を回そうとする。ナンパな手先は明らかにその先までを狙った物だという意図は伝わるだろうか) (2013/12/22 11:37:30) |
ゼルダ♀18踊り子 | > | あれは商売用の勝負服よ。普段着にするにはコストが掛かりすぎるの(軽く肩を竦めて答えた。胸元と腰を僅かに覆うだけの布地に羽織るのは薄いヴェールのみだが、どちらも素材は絹だ。安い物ではない)あら、私だって料理くらいするわよ。生憎、昼間の恋人は作らない主義なの。一夜の夢を見せるのが、踊り子ってものだわ? (2013/12/22 11:33:56) |
ザック♂28傭兵 | > | (掛けていく馬に興味は微塵も感じず、迷わずにゼルダの元へ。傭兵と国は所詮雇用関係であり士官でも考えてなければドライな物だ)そっちこそ、中々珍しい光景だな。普段は酒場であんだけ俺らを楽しませてる奴が、昼間はこうして街に馴染む格好で歩いてるなんてよ。(持っている物を確かめ、クスリと笑う)なんだ? 彼氏に手料理でも作ってやるのかい?(からかい交じりの言葉は顔なじみの気安さから出た物だろう) (2013/12/22 11:28:54) |
ゼルダ♀18踊り子 | > | (どうやら王宮に向かう使者が騎乗で走り抜けたらしい。騒然とする様子を眺めていると、聞き覚えのある声にそちらへと振り向いて)あら。こんにちは傭兵さん。珍しい場所で逢うわね?(片手には籐籠。その中にリンゴなど食材も入っているのが解るだろうか。彼はよく行く酒場の常連なので、顔と名前が一致する程度には面識があった) (2013/12/22 11:25:49) |
ザック♂28傭兵 | > | (戦いの無い時の傭兵程暇な仕事もない。最低限度の身支度をして街を闊歩する。ジーンズにシャツというラフな格好に、筋肉質な胸元がちらりと見えたような姿は、そこらにいるチンピラとそう大差はないだろう)なんか面白い事でもねーかねぇっと。お?(不意に目に留めるのは馴染みの酒場で踊っていた踊り子の姿。オフなのかいつもと違った雰囲気で買い物をしている様子)……ふむ、おーい。(暇を持て余していた身には余りに魅力的で、迷わず傍へと近づくと声を掛けた) (2013/12/22 11:22:33) |
ゼルダ♀18踊り子 | > | 【ではお待ちしますねー】 (2013/12/22 11:19:20) |
ザック♂28傭兵 | > | 【ありがとうございます。↓のロルに続く感じに入りますね】 (2013/12/22 11:19:06) |
ゼルダ♀18踊り子 | > | 【歓迎しますよ】 (2013/12/22 11:18:41) |
ザック♂28傭兵 | > | 【ロル混ざらせて貰ってもいいですか?】 (2013/12/22 11:18:32) |
ゼルダ♀18踊り子 | > | 【こんにちはー】 (2013/12/22 11:18:14) |
ザック♂28傭兵 | > | 【こんにちは】 (2013/12/22 11:18:01) |
おしらせ | > | ザック♂28傭兵さん(115.124.***.26)が入室しました♪ (2013/12/22 11:17:38) |
ゼルダ♀18踊り子 | > | 寒くなっても、ここは相変わらずね(時には雪が降るくらい厳しい寒さのなかでも、人々の生活は変わらない。物売りの声や荷馬車の音。なんとなく聞きながら歩いていくが、ふと足を止めて) (2013/12/22 11:13:33) |