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おしらせ | > | 山雀穂香さん(123.227.***.71)が退室しました。 (2012/7/9 04:59:09) |
山雀穂香 | > | ((時間が時間なので仕方ないですね…私もちょっと展開の運びがよろしくなかったです。またあらためてー)) (2012/7/9 04:59:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、流倉 詩鶴さんが自動退室しました。 (2012/7/9 04:53:36) |
山雀穂香 | > | ((ところで、お時間って大丈夫でしょうか…?)) (2012/7/9 04:45:40) |
山雀穂香 | > | ((SP68) (2012/7/9 04:38:59) |
山雀穂香 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2012/7/9 04:38:52) |
山雀穂香 | > | にゃあああっ!ど、ど、どこに指入れてるですかー…!!(突然お尻の穴に刺激を受ければ驚いたように顔を上げ、あられもない声をあげる)そ、そっちはあんまりっていうか…け、経験ないし…ぅ…んぅ…ちゅう…はぁ…(気を取り直して再び舌を這わせれば、自身の指に詩鶴の愛液を絡め…膣の中へとゆっくり差し込んでいく) (2012/7/9 04:38:46) |
流倉 詩鶴 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2012/7/9 04:32:54) |
流倉 詩鶴 | > | んひぃ!、ふぐっ……お、ほひぃ!(穂香に負けじと積極的に責めるが、やはり技術は穂香が上手で。こちらはどんどん限界が感覚が近くなっていき)こ、こうなれば…はぁぁん!(右手親指を下着の上にあてがえば、そのまま肛門へと軽く押し込み)【50】 (2012/7/9 04:32:42) |
山雀穂香 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2012/7/9 04:26:49) |
山雀穂香 | > | んぅ…ちゅ…ぁ…ぁ…ふぁぁ…♪(膣の入口だけでなく、その上にある敏感な突起へと舌を這わせれば、その周囲をなぞり…時には舌先や唇で優しくこすったりして刺激を与えていく…詩鶴の顔へと跨った自身の下腹部は期待通り…詩鶴の舌が下着越しだけでなく、その脇から滑り込むようにして直接触れれば、素直に声を漏らし…腰をビクビクと震わせれば愛液がどんどん滲んでしまう)(SP75) (2012/7/9 04:26:42) |
流倉 詩鶴 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2012/7/9 04:21:50) |
流倉 詩鶴 | > | ん、んぐぅ!(びしょびしょになった下着を押し付けられ、更に長いスカートで視界を奪われ)んー、ふー!…ん!?ふぐっ!ん、んんんんー!(責められる角度が変わり、気持ちよさから足をバタバタさせ)ん、んちゅ…んんっ!(このままではマズいと判断し、下着の上から舌を突き出し、ほじくるように穂香へ反撃する)【60】 (2012/7/9 04:21:41) |
山雀穂香 | > | (SP84) (2012/7/9 04:15:58) |
山雀穂香 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2012/7/9 04:15:48) |
山雀穂香 | > | んぅ…ふぁぁ…ぁ…はぁ…おいしーですよ…♪(しばらく抵抗するも、寄せた顔を引き剥がされてしまえば、ぺろりと自身の唇を舐めて惚けた顔で微笑んでみせる)もっといっぱい舐めてあげるのです…かくごー、えいっ!(詩鶴へと覆い被されば自身の体を反転、自身の衣服…丈の長いスカート部分ですっぽりと詩鶴の顔を覆ってしまえば白いフリルで飾られた自身の下着越し、すっかり下着まで濡れた秘所を詩鶴の顔へと押しつけてまたがるような格好に…再び詩鶴の脚の間へと顔を寄せれば両手で太腿にしがみつき、再び舌を詩鶴の秘所へと伸ばす) (2012/7/9 04:15:43) |
流倉 詩鶴 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2012/7/9 04:09:14) |
流倉 詩鶴 | > | だから……ああんっ!(股間部分の服を破られ、更に顔を埋めて丁寧に舌でなぶられる)や、やめ…な、なんでこんなに上手いっ…んひぅ!んくぅっ!(両手で穂香の頭を押さえ、なんとか穂香を秘部から引き離そうとする)【68】 (2012/7/9 04:09:08) |
山雀穂香 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2012/7/9 04:03:44) |
山雀穂香 | > | だめなんですかー?こっちも経験豊富な先輩の為にほのかが舐めて気持ちよくしてあげますよ♪んぅ…ほら、暴れたらだめですよぉ…(自身の位置を変え、秘所へと触れていた手に魔力を込めればその部分だけを露出させるようにビリビリと布地を引き裂き…脚の間へと強引に顔を埋める…多少の抵抗も跳ねのける勢いで舌を秘所へと伸ばしていく)(SP89) (2012/7/9 04:03:41) |
山雀穂香 | > | ((了解ですー)) (2012/7/9 04:02:04) |
流倉 詩鶴 | > | 【私は立ってるというより何かにもたれて座ってるというイメージでした。でも仰向けの方がいいですね。仰向けでお願いします】 (2012/7/9 04:01:48) |
山雀穂香 | > | ((今の二人の体制って、どーなってるのかな…私の中では詩鶴さんが仰向けに転がってる感じなのですが、立っている状態なのでしょうか)) (2012/7/9 03:58:35) |
流倉 詩鶴 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2012/7/9 03:54:28) |
流倉 詩鶴 | > | いぃっ…あっ、そ、そこは駄目ッ!(先端部を舐められ身体を大きく反らすが、服の上から秘部をなぞられ、今度は前屈みになる)【81】 (2012/7/9 03:54:22) |
山雀穂香 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2012/7/9 03:49:22) |
山雀穂香 | > | んぅ…でも、硬くなってきたですよ…?(クスクスと笑いながらぺろりと大きな動きでその先端を舐めれば、手を動かし目指す先は詩鶴の下腹部…布越しに秘所へと指を這わせればその部分を何度も擦るようにして)(SP95) (2012/7/9 03:49:14) |
流倉 詩鶴 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2012/7/9 03:43:50) |
流倉 詩鶴 | > | ひゃひゃあぁぁぁ!す、吸うなぁ!な、なにもでないからぁ…あぁあ!(乳首に吸い付かれるてピクリと身体を震わせ、なすがままになってしまい)【92】 (2012/7/9 03:43:42) |
山雀穂香 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2012/7/9 03:40:28) |
山雀穂香 | > | う、うぅ…おねーさんに励まされると、余計に傷つくですっ!(深緑の瞳を潤ませて見せれば、自身の胸に触れていた手を払おうとして)ん…ふぁ…ちゅぅ…はぁ…ぁ…(自身の胸に刺激を受けた所為もあるのか、次第に疼きを感じてしまえば、自然と身体を密着させてしまう。更には詩鶴の胸に顔を寄せれば、その先端へと舌を這わせ…音を立ててしゃぶったりし始める)(SP101) (2012/7/9 03:40:24) |
流倉 詩鶴 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2012/7/9 03:33:29) |
流倉 詩鶴 | > | 【99】 (2012/7/9 03:33:24) |
流倉 詩鶴 | > | いやぁっ、見ないで…見ないでぇ…!(相手の微妙な気遣いが更に羞恥心を煽り、伸ばしていない左手で真っ赤になった顔を隠し)んっ…?これは……(右手の感触が気になりさわさわと動かす。やがてそれが穂香の胸という事に気付き)そ、その……が、頑張れ(想像より遥かに膨らみの無かった事に、目をそらして慰めの言葉を送り) (2012/7/9 03:33:12) |
山雀穂香 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2012/7/9 03:27:45) |
山雀穂香 | > | え…?こ、これは………あ、あの…ごめんなさいです。(ふと、自身の指の間に見える文字…何かと思って手を離してじっくりと見つめてみれば刻まれている卑猥な文字を目にし…唖然とした様子で動きが止まってしまう。見てはいけないものを見てしまった。そんな罪悪感を感じて視線を反らして)ひゃっ…ちょ…んんぅ…ぁ…く、苦労されてる…ですね…?(自身の控えめな胸の膨らみに詩鶴の手が重なると顔を赤くし、くすぐったさそうな声を上げてしまう)(SP106) (2012/7/9 03:27:41) |
流倉 詩鶴 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2012/7/9 03:20:53) |
流倉 詩鶴 | > | 【あ、【書】の効果で106でした】 (2012/7/9 03:20:48) |
流倉 詩鶴 | > | きゃ、きゃああぁぁ!(服を破られると押さえられていた巨大な乳房が弾け、更に【マゾ牛奴隷】などといった卑猥な落書きが露わになり、恥ずかしさから、止めてという風に穂香の胸元へ手を伸ばし)【107】 (2012/7/9 03:20:13) |
山雀穂香 | > | ((内容はおたがいの好きにしたらいいんですけど…何かを強制する権利はありませんよ。勝者は"陵辱戦に以降する権利"はありますが陵辱戦で相手を好き放題にする権利なんて、存在してません。ま、のりとか雰囲気もあるんですけどね)) (2012/7/9 03:18:12) |
流倉 詩鶴 | > | 【おお、そうでしたか!いやぁ常夜さんとかシキさんは責め専だったのでてっきり反撃は出来ないんなんだと思ってました】 (2012/7/9 03:16:17) |
山雀穂香 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2012/7/9 03:14:50) |
山雀穂香 | > | くっ…どうやっても教えてくれないというのですね。なら、ひどいことをしてやるまでなのですーっ!(手に魔力を込めたかと思えば、詩鶴の胸元の布地を乱暴に引き裂きビリビリと音を立てる。露にさせた膨らみを再び掴めば…指先がその先端へと触れ、軽く摘んだりして)(SP108)((ちなみに、他の方の場合もそうなのですが…敗北したからといって一方的に陵辱されなきゃいけないという決まりはないので…詩鶴さんからもバンバンアクションしてもいいですから…ね?)) (2012/7/9 03:14:47) |
流倉 詩鶴 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2012/7/9 03:09:53) |
流倉 詩鶴 | > | あぁ、痛!や、やめ!(ぎゅっと鷲掴みされたり揉み揉みされたりと無意識の緩急の責めにボディースーツの上から乳首が反応しはじめ)んっ、…ど、どうやってといっても…15位には、結構あったし…あぁ!【113】 (2012/7/9 03:09:42) |
山雀穂香 | > | (SP115) (2012/7/9 03:04:42) |
山雀穂香 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2012/7/9 03:04:19) |
山雀穂香 | > | そ、それはそうかもしれませんけど…も、もう少し欲しいんだもん…い、いつも貧相とか言われて…ほのか…うぅ…教えてくれないなら、こーしてやるです…!うわぁ…おっきいですぅ…あ、ありえない…っ(今にも泣きそうな顔を浮かべたかと思えば、両手をその胸に重ね…鷲掴みにして柔らかい感触と自身のものとは比べ物にならないその大きさを味わっている) (2012/7/9 03:04:14) |
流倉 詩鶴 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2012/7/9 02:58:04) |
流倉 詩鶴 | > | な、なんだ…きゃっ!(目の前まで近づかれ、何をされるかと言えば、突然胸をつつかれ思わず驚きの声を上げ)その、なんだ…お、大き過ぎても良いことないぞ?肩凝るし、痛いし【130→121】 (2012/7/9 02:57:52) |
山雀穂香 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2012/7/9 02:53:55) |
山雀穂香 | > | わぁっ!(突然放たれた電撃に思わず声が上がるが咄嗟に計画書を庇って自身へと軽く電撃が走る)う、うぅ…油断も隙もない奴です!人が折角親切丁寧にすばらしー計画を説明してやってるのにー!(不満そうに頬を膨らませれば、不機嫌そうに床を蹴って怒りを表現している)まぁ…ほのかの計画は崇高過ぎてどうせ凡人には理解出来ないですし、仕方ないです。それより、ほのかはおねーさんに聞きたい事があるですっ!(ふと、詩鶴へと視線を定めたかと思えば、ぐいぐいっと自身の身体を寄せ、お互いの顔を近づければ…次第に顔を赤らめてゆっくりと視線を落とす。新緑の瞳が見つめる先は、詩鶴の胸の膨らみで)ど、どーやった…こんなに大きくなれるのか…教えてください…です…。じゃ、じゃないと…酷い事してやるんですからね…!(先程とは違うおどおどとした声…見れば見るほど自身の胸とはまったく別物…手を伸ばせば詩鶴の胸を衣服越しに指先でぷにぷにと突っついて)((陵辱戦開始しますー)) (2012/7/9 02:53:45) |
流倉 詩鶴 | > | な、なんだと!?(べらべらと話している穂香を見ながら、ゆっくり、ゆっくりと身体を移動させていく。そして右手の手のひらが計画書の方を向くように調整し)――今っ!(身体に微かに残った魔力を電撃として計画書目掛けて放った) (2012/7/9 02:47:25) |
流倉 詩鶴 | > | 【了解です。では適当に計画書にリアクションとります】 (2012/7/9 02:44:30) |
山雀穂香 | > | ((計画書自体は穂香が作成したものなので、本自体が偽物とかかな…どちらにしろ結界は永遠に完成しないので適当に流してくれれば!次のレスで陵辱戦持ち込む予定です)) (2012/7/9 02:43:48) |
流倉 詩鶴 | > | 【計画書が偽物って事にでもしますか…?】 (2012/7/9 02:42:39) |
山雀穂香 | > | ((なんか方向性が変わってきた…どうしよう)) (2012/7/9 02:39:27) |
山雀穂香 | > | それは秘密なのです。でも…どーしても知りたい、教えてくださいってうなら教えてやらない事もないですよ。この結界は、ほのかが偶然拾った…ではなく、苦労して手に入れた古文書に書かれていたもので、この結界が完成すると内部にある魔力を吸い上げて自分のものに出来るっていうすっごい結界なんですっ!これが完成したらムカツク魔界の奴らも、超ウザイ天界の奴らも…勿論、ほのか以外の邪魔なシュヴァリエも、みんな一掃なのです。ね?すばらしーでしょー!?これがその計画書で…(更にべらべらと語りだす穂香…どこからか取り出した図面を魔力で壁に貼り付けると話は次第に熱を帯びていく、街をすっぽり覆う規模だが、その為にかなりの場所に陣を描かねばならないようだ。この場所もその一つのようで) (2012/7/9 02:39:13) |
流倉 詩鶴 | > | はぁ…はぁ…、く、くぅ……け、結界などを張って何をする…つもり、だ…(唇を噛み締め、悔しそうな顔で自分を見下ろす逆さまの穂香を睨みつけ。ダメージはかなり大きく到底戦闘など出来そうにないのに未だに心は折れておらず)【確かにwロルの中でもそこまでの圧勝って感じでもないですしね】 (2012/7/9 02:31:34) |
山雀穂香 | > | ふふ…あはははっ!ほのかの勝ちですっ!やったですーっ!(肩で息をしながらも落下する詩鶴の姿を見れば無邪気にも両手を上げて喜ぶ)はぁ…ふぁ…おねーさん、ほのかのしょーりです。これに懲りたらほのかの邪魔をしようなんて考えは改めるがいいのですーっ!(息を切らしながらも墜落した詩鶴の側へと飛んで近寄れば、杖の先をぐいっと突きつけて)((結局私はHPまんたん…なんか勿体ない感じ(笑)) (2012/7/9 02:27:27) |
流倉 詩鶴 | > | 【しかし我ながらなんという咬ませ臭…w 序盤の段階でどちらかが必殺技使ってたらまた違ったかもしれませんねー】 (2012/7/9 02:25:53) |
山雀穂香 | > | ((せめて必殺かましておけばよかったですね(汗)) (2012/7/9 02:23:58) |
流倉 詩鶴 | > | 【HP0、自分が後攻ですがどう頑張っても引き分けに持ち込めないのでそちらの勝ちです。肝心な時に出目が悪い…(涙】 (2012/7/9 02:23:31) |
流倉 詩鶴 | > | (右腕を振り下ろして放った必殺技は、魔力の圧縮も放出の指向、タイミングもほぼ完璧といっていいもののだった)はぁ、はぁ…お、終わりか……!?(光の爆発を確認し、全てが終わったと認識した瞬間だった。爆発した光は拡散し、消えるのでは無く、むしろ収束しこちらへと向かってきていて)ま、まさか反射!?いや、違う、これはあの子の――きゃああぁぁぁぁ!!(再び白い閃光に包まれ、魔力も身体も意識も全てを持って行かれる。そして……)あ…あぁ…(意識を失った詩鶴はそのまま高度を失い、穂香から10数メートル離れた位置に、逆さまで脚を大開脚した、なんとも無様な姿で地面への帰還を果たした) (2012/7/9 02:22:01) |
山雀穂香 | > | 1d100 → (94) = 94 (2012/7/9 02:11:19) |
山雀穂香 | > | はぁ…はぁ…まだ生きてやがるですか…(手応えは十分だった…それにも関わらず未だ上空に浮かんで、自分を見下ろし白い魔力の輝きを放っている詩鶴の姿を見れば舌打ちせずにはいられなかった。多くの魔力を放った直後…息は上がっているが攻撃は待ってくれそうにもない。再び魔力を集中して第二撃の構え…再び閃光と共に撃ち出された魔力の砲は自信へと降り注ぐ詩鶴の魔力とと衝突…目を開けていられないほどの閃光、相殺するには十分だったが…果たして詩鶴まで達する事は出来るだろうか) (2012/7/9 02:11:10) |
おしらせ | > | 山雀穂香さん(123.227.***.71)が入室しました♪ (2012/7/9 02:11:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山雀穂香さんが自動退室しました。 (2012/7/9 02:10:35) |
流倉 詩鶴 | > | 1d6 → (5) = 5 (2012/7/9 02:01:49) |
流倉 詩鶴 | > | 【HP3→2→1】 (2012/7/9 02:01:44) |
流倉 詩鶴 | > | なっ……!(吹き抜けの下が月光に照らされた水面の様に光ったかと思うとその光は次々と強さを増していき)くっ、回避が間に合わな……くうぅぅぅぅ(空中で方向を変えて移動しようにも先ほどの蹴りで体勢に若干の隙が出ていた為避けきれずにそのまま吹き抜けガラスを突き破る勢いで吹き飛ばされ)……フルパワーでもないのにこれだけの威力か!ごちゃごちゃ言っている問題では無くなったな……!(一度息を整えると戦闘服を展開し、更に右腕に力を溜め)すまんが少々本気を出させてもらう……白き光よ!全てを消し飛ばせ!(白く輝く光の球が、右腕に現れ、次の瞬間、ふり下ろす動作と共に白く固い光が穂香向けて降り注いで)【ドンマイですwですが私は必殺技使わせてもらいますw】 (2012/7/9 02:01:10) |
流倉 詩鶴 | > | 【保守レスです】 (2012/7/9 01:56:59) |
山雀穂香 | > | ((遅レスすいませんー、必殺技使用し忘れたという失態。なんてもったいないことをー!!)) (2012/7/9 01:50:17) |
山雀穂香 | > | 1d100 → (40) = 40 (2012/7/9 01:49:40) |
山雀穂香 | > | …ッ!控えるべき、とか…控えなきゃいけないとか…勝手に決めつけないでほしいです…これは私の力だもん!どう使おうと…!!(杖に魔力を込めて両手で持ち直せばその柄で蹴りを受け止めるがその勢いすべてを殺す事は出来ない、ダメージこそなかったが1階付近まで浮遊していた身体を落とされれば上空の詩鶴を見上げる。太陽の光を取り込む為に吹き抜けの上は前面ガラス張り…よく晴れた空に浮かぶ月を背に自身を見下ろすその姿は、天界の住人を思わせるばかりだ)天まで焦がせ…(杖の先を詩鶴へと定めれば、その先に魔力が収束…白い閃光を放てば詩鶴目掛けて一直線、魔力の砲が放たれる) (2012/7/9 01:49:34) |
流倉 詩鶴 | > | 1d6 → (3) = 3 (2012/7/9 01:37:51) |
流倉 詩鶴 | > | おお、そうか強いか。なら、尚更勝手な行動をするのは控えるべきだ、抑えなければなるまい(白い矢とガラスの破片を雷の盾で防ぐと、魔力の衝突により爆発が起き、一瞬あたりが爆風に包まれる)そこだっ!(その爆風を煙幕に宙を浮く穂香へ肉薄すると下に叩きつけるような蹴りを繰り出そうとし) (2012/7/9 01:37:44) |
山雀穂香 | > | 1d100 → (59) = 59 (2012/7/9 01:31:29) |
山雀穂香 | > | むぅ…。(自身の放った矢があっさりと薙ぎ払われてしまえば、その表情は不満そうだ)ほのか、そういう考え方が嫌なんです。集団行動だとか、組織だとか、言うこと聞けとか…どいつもこいつも…ほのかは指図されるのが大嫌いなんですよ!!(怒気を帯びた声、叫ぶように声を張り上げれば自身へと飛来する剣へ先程と同じ矢が何本も現れ飛来する剣目掛けて一直線、魔力同士が衝突して小規模な爆発が発生する)言っときますけど、ほのかは強いですよ…!(ふわりと数十センチ浮き上がれば杖の先を詩鶴へと合せたまま吹き抜け越しに大きく旋回…移動しながら白い魔力の矢が大量に放たれる…言うまでもなくその途中にあるガラスは大きな音を立てて粉砕し、キラキラと僅かな光を反射され、下層へと落下していく) (2012/7/9 01:31:26) |
流倉 詩鶴 | > | 1d6 → (1) = 1 (2012/7/9 01:24:30) |