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ルーム紹介
変な活動をして遊んだり騒いだり、適当に好感度を捏造したりして、いちゃ(いじめ気味に?)えろったりする部屋です。
場所は、竜宮ランドだったり柏崎さんちの別荘だったり部室だったりご自由に。

【お約束】
入室の際はフルネームで。
原作知識(アニメのみ、原作既読等)や、
いつ時点の設定なのか(原作3巻時点)とかも、
希望があったら事前に確認しておいたほうがいいかもしれません。
♀なら一応オリキャラも可ですが、それっぽいキャラで、必ず相手の同意を得た上でお願いします。
ふたなり設定もアリですが、これも相手の確認必須です。

※小鷹を含む♂キャラの入室は禁止です。
男女でいちゃついてたら残念じゃないので。

一応描写必須で、短~長文まで。
文字数は出来るだけ、先入りの方に合わせる感じにしてください。
スカ、グロ等のアブノーマルすぎる内容はお控えください。
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、柏崎星奈さんが自動退室しました。  (4/8 17:07:53)

おしらせ柏崎星奈さん(104.234.***.122)が入室しました♪  (4/8 16:42:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三日月夜空さんが自動退室しました。  (2022/3/29 00:30:58)

おしらせ三日月夜空さん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/3/29 00:06:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三日月夜空さんが自動退室しました。  (2022/3/27 19:40:06)

おしらせ三日月夜空さん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/3/27 19:19:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三日月夜空さんが自動退室しました。  (2022/3/27 12:24:19)

おしらせ三日月夜空さん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/3/27 12:04:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三日月夜空さんが自動退室しました。  (2022/3/27 11:38:59)

おしらせ三日月夜空さん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/3/27 11:18:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三日月夜空さんが自動退室しました。  (2020/11/29 14:31:15)

おしらせ三日月夜空さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2020/11/29 14:10:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柏崎星奈さんが自動退室しました。  (2018/6/17 23:36:13)

柏崎星奈はじめてです!とりあえず、誰か遊んでみませんか?   (2018/6/17 22:49:07)

おしらせ柏崎星奈さん(103.2.***.17)が入室しました♪  (2018/6/17 22:38:14)

おしらせ柏崎星奈さん(103.2.***.17)が退室しました。  (2018/6/16 23:49:11)

柏崎星奈残念な感じの夜空とのレズ希望   (2018/6/16 23:31:22)

おしらせ柏崎星奈さん(103.2.***.17)が入室しました♪  (2018/6/16 23:29:19)

おしらせ柏崎星奈さん(182.250.***.16)が退室しました。  (2017/7/15 04:09:22)

柏崎星奈すいませんでした、お休みです!   (2017/7/15 04:09:15)

おしらせ三日月夜空さん(202.229.***.190)が退室しました。  (2017/7/15 04:07:37)

三日月夜空それではおやすみです~   (2017/7/15 04:07:26)

柏崎星奈本当にすいませんでした。ちゃんと余裕があるときにまた来ます。   (2017/7/15 04:06:22)

三日月夜空過疎ってる感じなので、また機会があったら是非!   (2017/7/15 04:04:31)

柏崎星奈いえいえ、全然ですよ!こちらこそ本当にすいません!   (2017/7/15 04:01:47)

三日月夜空こっちも出だしがグダグダな感じになってしまいましたし、何かすいません   (2017/7/15 04:00:45)

三日月夜空そうでしたか   (2017/7/15 03:58:58)

柏崎星奈入室したものの、手が離せない状況になってしまいまして返信できませんでした!   (2017/7/15 03:58:34)

柏崎星奈すいません!   (2017/7/15 03:54:20)

おしらせ柏崎星奈さん(182.250.***.16)が入室しました♪  (2017/7/15 03:53:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柏崎星奈さんが自動退室しました。  (2017/7/15 03:51:00)

三日月夜空罵り合いながらどうにか脱出できないか模索している二人だったが、どうにもならないことを悟る・・・(このままでは肉とキスをしないとでられないではないか・・・)キスを意識し始めるとつい星奈の唇に目が吸い寄せられていく・・・   (2017/7/15 03:38:41)

柏崎星奈な、あたしだって夜空とキスなんて絶対に嫌よっ   (2017/7/15 03:30:58)

三日月夜空肉とか死んでもごめんだ!   (2017/7/15 03:24:07)

三日月夜空き、キスしないと出れない部屋だとふざけるなっ!しかも、相手が   (2017/7/15 03:23:32)

柏崎星奈すいません、ノープランでしたので…それでいきましょう!   (2017/7/15 03:22:01)

三日月夜空ぱっと思いつかないのでキスしないと出れない部屋系でどうですかね?   (2017/7/15 03:20:22)

柏崎星奈できれば、濃厚なキスとか良いですね   (2017/7/15 03:16:23)

三日月夜空シチュとかありますか?   (2017/7/15 03:13:44)

三日月夜空こちらこそよろしくお願いします!希望の   (2017/7/15 03:13:33)

柏崎星奈はじめまして、よろしくお願いします   (2017/7/15 03:12:26)

おしらせ柏崎星奈さん(182.250.***.16)が入室しました♪  (2017/7/15 03:11:26)

三日月夜空はじめまして、相手は星奈希望です!   (2017/7/15 03:09:04)

おしらせ三日月夜空さん(202.229.***.190)が入室しました♪  (2017/7/15 03:04:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三日月夜空さんが自動退室しました。  (2017/7/11 23:32:32)

おしらせ三日月夜空さん(202.229.***.190)が入室しました♪  (2017/7/11 23:12:30)

おしらせ三日月夜空さん(202.229.***.190)が退室しました。  (2017/7/11 23:08:42)

おしらせ三日月夜空さん(202.229.***.190)が入室しました♪  (2017/7/11 23:05:25)

おしらせ三日月夜空さん(218.33.***.72)が退室しました。  (2012/7/30 01:27:52)

おしらせ柏崎星奈さん(119.242.***.240)が退室しました。  (2012/7/30 01:27:51)

三日月夜空【はい、おやすみなさい。良い夢をっ】   (2012/7/30 01:27:50)

柏崎星奈【ですよねー。今夜も暑くなりそうで…。違う意味で熱く溶けられれば良かったのですがwでは、おやすみなさいですね】   (2012/7/30 01:27:27)

三日月夜空【はい、ありがとうございました!こちらもほんと暑くて頭が回らなくて申し訳なく…w とけそうです。】   (2012/7/30 01:26:13)

柏崎星奈【な感じで〆でどうでしょうか?暑さのせいか、いつも以上に遅レス、がっかりクオリティで申し訳ないです】   (2012/7/30 01:24:55)

柏崎星奈 んっ、だって、ナカにも外にも思いっきりぶちまけたいんでしょう?(そう言って夜空を見上げる瞳は、少し悪戯めいていて。その言葉を塞ぐように唇を重ねられれば、うっとりと柔らかさを堪能する。再び胎内で夜空のモノが熱を持つのを感じて、腰をくゆらせると)そっちこそ、あたしに、こんなことまで言わせた責任…取りなさいよね(そこから先は、もう言葉にならなくて。最初の時からもう一度、繰り返すように触れ合った唇の動きが激しくなって。互いの熱を何度も交換して。ゲームのシーンよりもずっと激しく、甘美に。上に下に体位を変えては、度を越した戯れは続いていく)ん、よぞらぁ…(誰にも邪魔をされることはなく、二人の情事は続いていくのでした)   (2012/7/30 01:24:04)

三日月夜空ん……なんだ。まだ足りないのか……? 貴様は本当に欲しがりなんだな……。(肢体のやわらかな線を重ねて。体温だけをそっと確かめ合う最中に絡んでくる星奈の脚。繋がったままの秘部が、またにゅちゅ…とせがむように肉棒を締め付けて。綺麗な金色の髪をそっと撫でてやりながら、仕方ないなとばかりに仄かな苦笑いが浮かんでしまう。)本当なら、神聖な部室でこんなコトをするのはとても認められたものでは無いのだが……。貴様があまりにもいやらしいせいで私も収まりがつかなくなってしまいそうだからな……。このままでは日常生活にも支障が出てしまいそうだし……。……責任は、取って貰う、ぞ……?(うっとりと濡れた熱っぽい視線を絡めあいながら、つう、と頬から顎へと手を滑らせて。そのまま上向かせると、ちゅ、と唇を啄ばみながら。)今日だけじゃなく、これから私がしたくなった時、ずっとな……?(告げたそのまま、返事を待つことも無く、彼女の唇を塞いでしまう。そして、しっとりと体を、熱を、押し付けて。)   (2012/7/30 01:14:53)

柏崎星奈あぁっ、んっ、はぁ、だからっ、いいって言ってるじゃ、ない…のっ!(一瞬、戸惑うような夜空と目が合えば、こちらは迷いのない瞳で見返して。けれども、その強い視線を保てたのは一瞬で。夜空に奥まで貫かれれば、直ぐに潤んで溶けていく)んっ、イっちゃ…うのっ。よぞら、よぞらぁっ!(最奥を抉るように捏ねられて、ビクビクと跳ねる身体に不安と恍惚の両方を感じれば、宥めるように夜空の指が自分の指に絡まって)はぅ、んっ、夜空の、いっぱい…(それと同じくらいに夜空の怒張が震えると、熱い迸りがナカを染め上げていくのが分かる。もっと…とねだるように痙攣する内壁を止めることは意志の力では出来るはずもなく…。流し込まれる欲望に身も、心も染められるような気持ちがした)ん、よぞら…(くたりと、自分の上に倒れこむように重なってきた彼女をギュッと抱きしめて。しっとりと汗に濡れた彼女の髪はいつもより艶めいていて、ほんのりと良い香りがした。このまま繋がったままでいたいと言わんばかりに、夜空の脚に自分の脚を絡めて)   (2012/7/30 01:02:42)

三日月夜空ぁう…ん…、そ、そんなに欲しいならくれてやる……! イヤだと言ってももう遅いから、な……っ! ぁ……くぅんぅ、せ、星奈……っ!(高まりきった感情が、限界を迎えるその瞬間。ぎゅっと星奈の手をつかんで指を絡めて。全身を震わせながら、切ない喘ぎを零して……。熱い迸りを彼女の中へ、注いでしまえるだけ注いでしまう。そのまま、くたりと彼女へ体を重ねると抱き合って。)   (2012/7/30 00:48:11)

三日月夜空くぅあっ、ぅうんぅ……!?(ぐにゅ、とうねるように締め付けてきた淫肉に、思わず眉を歪めて一瞬、力が抜ける。背中に回された腕。気づけばいつの間にか、うっとりと蕩けた瞳で、自分を見上げてくる星奈の顔がそこにはあって。)っくうぅ、肉、貴様…自分が言った事の意味を……。(ぐりゅ…、肉棒を深く最奥まで焼き付けるように押し入れながら。「わかっているのか?」と問いかけてやりたくなる。言った通りのことやっていいというなら、言葉通りに受け取ってしまえば孕ませてもいいというコトになる。そもそも、はじめから避妊自体していないし、出来るかどうかすらわからないところだが。しかし、許しを与えられて、今なお強請るように搾り上げられてしまっている肉棒は、本能に突き動かされるように、ひたすらに星奈の肉孔を貫いて、子宮口すら抉じ開けようと熱く膨張した先端を捻じ込んでいく。欲望に侵されきった心も、星奈を自分の色で塗り変えてしまう事しかもう考えられなくて。)   (2012/7/30 00:48:01)

柏崎星奈 ふぁっ、はぁ、んんっ…ふふっ(快楽に染まる甘い声の合間に漏れる笑み。自分がねだった通りに、夜空が答えてくれたのがうれしくて)んっ、じゃあ、ごほーびに、言った通りのことやって…いい、わ、よ…(そう言うと、夜空の背中に腕を回して自分の方へと引き寄せる。そのまま、背中を座面に着けるとクルリと体位が入れ替わった)あんっ!(激しさを増した体動に、さっきとはまた違う場所が突かれて)ほら、あたしのこと欲しいん、で、しょ?(今度はこちらが下になり、腰を突き上げ催促をする。夜空が少し動くたびに、膣はギュッと強く締まって。それは、言葉になどしなくても分かるくらいのあからさまなおねだりで)んも、よぞらぁ、はやくぅ、ね…(もう、我慢できないと言わんばかりに、自分に覆いかぶさる夜空の首に腕を回して口づけをして)んっ、はぁ、んちゅ、あっ、ん…(さらさらと流れてくる夜空の黒髪までが、肌を擦り快感を煽り立てる。ビクビクと収縮を繰り返すナカは絶頂が近いことを夜空に知らせて)   (2012/7/30 00:30:07)

三日月夜空私が貴様におねだりを……? 肉、私は貴様のコトを犯したいと言っただけで、貴様にどうして欲しいと頼んだつもりは無かったのだがな……?(ぐちゅぐちゅと繋がった場所から厭らしい水音を響かせながら、照れたような顔をする星奈がなんだか面白くて。ついつい意地悪に瞳を細めてしまう。そして、もう一度をねだる星奈は、子供の駄々のようにどこか可愛くて。)まあ、もう一度聞きたいというのなら言ってやる……。ん…、私の猛るように大きくなってしまったこの肉棒で、貫いた貴様のナカを思い切り掻き混ぜて、ほじくって、捏ね回して。何度も何度も形が変わってしまうぐらいに突き上げて、中にも外にも思い切り白濁をぶち撒けて……。私のコトが忘れられなくなって、本当に孕んでしまうぐらいに貴様の事を犯し抜いてやりたい……。ふふ、確かこんな感じだったか……?(星奈の甘い声を聞きながら、昂りきった欲望のままに少しアレンジを効かせた卑猥な言葉を囁いてやる。こちらも、もう自分を抑える事は出来そうも無くて。ぐちゅっぐちゅっと律動を刻むように、星奈を下から貫く動きは、無意識に激しさを増していく。)   (2012/7/30 00:16:34)

柏崎星奈い、淫乱なのは…お互いさま、で、しょ!おねだりだって、よ、夜空の方が先にしたんじゃない(恍惚とした表情で快楽に没頭していたが、夜空の詰るような言葉を聞くと、頬を更に赤くし反論する)ほら、どうしたいんだったっけ?あたしのナカを思いっきり掻き混ぜて…それから、どうしたかったのか、もっかい言ってみなさいよ!ほら!(夜空が先程どう言ったのか嬉しい思いと同時にしっかりと覚えていたが、敢えてもう一度言わせてみようと画策をする。自分を揶揄する夜空の言葉に、自分ばかりが余裕のないような気にさせられて)ふぁ、あぁっ!(しかし、そう言ったそばから意地悪でもするように下から肉棒を突き上げられて、甘い声を漏らしてしまう。夜空の触れるところ全てが性感帯にでもなったかのように、全身を甘く疼かせて)   (2012/7/30 00:06:30)

三日月夜空くぅふあぁ……っ! んう…やはり貴様は淫乱な肉だな……? 部室でおねだりした挙句に、自分からいやらしいモノを咥え込んで……。(星奈のした『結果の行動』だけを取り上げて、そんなふうに愉しそうに詰ってやりながら。しかし、肉棒を抱きしめてくる星奈の感触はとてもあたたかく甘美なもので。根元までぱっくりと食べられながら肉襞で揉み込まれてしまうと、背筋に軽い痺れが走って、先端からまたどろりと蜜を滴らせてしまう。)気持ち良さそうな顔をして……すっかり、私の形を覚えてしまった感じだな……? この、ふしだらな肉め……。(自分も甘い快感に浸るように表情を緩めながらそう口にして、腰を揺らす星奈の不意を打つように、不規則に下からずん、と肉棒で突き上げてやる。星奈の自重でしっかりと奥まで食い込んでしまっている肉の楔、最奥の、更に深いところまで抉りこむように貫いて。そうしながら、ちゅく、と胸元、鎖骨の周りへ唇を降らせて。乳房までもしっかり搾ってやって。恥部を押し付けてくる彼女に対して、こちらは体全体を味わってやろうとでもするかのように。)   (2012/7/29 23:55:23)

おしらせ三日月夜空さん(218.33.***.72)が入室しました♪  (2012/7/29 23:48:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三日月夜空さんが自動退室しました。  (2012/7/29 23:48:41)

柏崎星奈ふぅ、あ…はぅ、んんっ…(限界に近いくらいまで焦らされてしまっていたソコを直接刺激されてしまえば、我慢など出来るはずもなく。芽を擦られるたびに、蜜がドプリと溢れてしまう)うぅ、ん…あんっ、よぉらのコレ…あつくて、おっきい…(蕩けすぎてろくに回らない舌でそう言うと根元の部分を掴んで固定して自身の腰を押し付ける。二度、三度、擦りつけてみせればお互いの体液でヌルヌルになったソレは、予想以上にあっさりとナカへと沈み込んでいき…)あんっ、夜空の、入っちゃった…(下着越しに指先で弄られただけのソコに入ってきた怒張は、まるでその形を誇示するようで。夜空の宣言の通り、彼女の形を覚えこませるようにナカを抉るように膨らんで形を知らせた。それを悦ぶみたいに、星奈の内壁は夜空に吸い付いて締め上げて。挿入だけで達してしまいそうなくらいの心地よさ)はぁ…(けれども甘い吐息を漏らしながら腰を前後に動かせば、出入りする怒張に芽を擦り上げられて。その度に膣がギュゥッと夜空自身を締め上げる)   (2012/7/29 23:40:11)

三日月夜空変態、か。確かにそうかもしれないな……? まあ、そんな変態なコトを言われて……、こんなに嬉しそうな顔でいやらしいおねだりをしてしまう貴様は、私以上の救いようのないド変態と言ったところだろうが……。(肉棒を絶え間なく刺激し続けられて、息はしっとりと潤み続けたままなのだが。揺れる心を映し出したような恥ずかしそうな蕩け顔で、卑猥な懇願を口にした星奈の表情が、言葉が、もうどうしようもないぐらいに理性を侵していく。彼女が欲しい。頭の中は、もうその気持ちだけでいっぱいで。)そんなふうに素直になった貴様は可愛げがあるからな……恥を掻かせてしまうほど、私も鬼では無い…。(色を滲ませた笑みを浮かべると、星奈のショーツをずらすと濡れそぼったその場所を露にさせてしまう。尻たぶをぐにゅりとつかんで、肉棒と秘裂が触れ合ってしまうぐらいに深く引き込んで。)ぅんぅ……、ほら、肉。犯して欲しいのだろう? 挿れたかったら挿れてもいいんだぞ……?(しっかりと臀部を押さえつけたまま、入り口に先端を宛がい……、しかし、ぬちゅ、と肉芽まで擦り付けるだけで、星奈に自分からさせてしまおうと。)   (2012/7/29 23:28:26)

柏崎星奈 …っ!(自分が言わせたくせに、夜空の放ったあからさまな言葉にカッと頬が燃え盛るのが分かった。同時に掌で緩く包んでいた夜空の欲望が体積を大きくし脈打つのが感じられ…)……変態(小さく呟くと、掌をギュッと握りしめる。ヌルヌルと先走りをまとったソレは自分よりもはるかに熱を帯びていて。自分に対して夜空が欲情していることを痛いくらいに感じさせられて)う…あ…、ん…(自分も、何か言わなくては、夜空も言ったんだから…そう思うのに焦りばかりが募ってしまい、うまく言葉に出来なくて。けれども、夜空の普段より低められた声が、もどかしく擽られる指先が、急かすように煽るように刺激を繰り返して…)あ、あたしも、よ、よぞらのコレで…うぅ…いやらしい、あたしの、ココに夜空の…っう、コレをブチ込んで、グチュグチュに…犯して、欲しい…です…(葛藤に苛まれながら、戸惑いを、羞恥を隠すことも出来ずに、なんども詰まりながら言葉を紡いだ。直接的な表現は、まだ出来なくて。夜空の顔を見ることも出来ずに、瞳をギュッと閉じて、夜空自身を撫で上げながら)   (2012/7/29 23:14:08)

三日月夜空んあぁ……っ、ん…肉の癖に私を焦らそうというのか……? いい度胸だ…ふぁ……。(蜜を絡ませ、肉棒を緩く撫で上げるような、どこか悪戯なその動き。膨らみきって敏感になってしまっているせいで、時折我慢出来ずに腰が浮きかけ、潤んだ吐息が零れてしまうものの。素直なおねだりをするのは少し負けたような気がして、こちらも対抗するように、星奈の乳房をむにゅ、と鷲づかむとぐにゅぐにゅ揉みしだきながら顔を寄せて。)ぅあぁ、ん……。ん、聞きたいというのなら言ってやる……。私の猛るように大きくなってしまったこの肉棒で、貴様のナカを思い切り掻き混ぜて、ほじくって、捏ね回して。何度も何度も貫いて、中にも外にも思い切り白濁をぶち撒けて……。私のコトが忘れられなくなってしまうぐらい貴様の事を犯し抜いてやりたい……。(息が吹きかかり、髪が触れ合うぐらい近くから顔を見上げて、告白というより宣言のような言葉の通り、星奈の手の中で肉棒は熱く脈打って。)ほら、私も正直に言ったのだから、次は貴様の番だろう……?(ふう、と星奈の胸元を擽りながら、欲望を煽り立てるようにそう告げて。)   (2012/7/29 23:00:10)

柏崎星奈あんただって、ゲーム見ただけで恥ずかしいところこんなにしちゃうくらいの変態じゃない(グチュグチュと水音を立て、厭らしい音を響かせながら与えられる刺激におかしくなってしまいそうだった。だけども同時にどこか物足りなさを感じてしまう)んふぅ、んんっ、も…とぉ…(思わず口にしてしまったねだるような言葉にハッとすれば、見せつけるように夜空の欲望がさらされていて。どこか恍惚とした、陶然とした顔で、夜空に向かって手を伸ばす)ふふっ、もう、我慢できないんでしょう?(それは自分とて同じこと。指の先で先走りを絡め取ると夜空の肉棒全体に擦り付けるように広げていって。羽で擽るように、そっと竿の部分を刺激してやる)ほら、どうしたいのか、どうして欲しいのか言ってみなさいよ(ねだるように視線を向ける夜空に、どこか愉悦を滲ませて。先程、胸を愛撫されたお返し…と言わんばかりにソレを弄って。強い刺激は決して与えず、ただ、もどかしさだけが募るようにと)   (2012/7/29 22:44:24)

三日月夜空ほら、肉……。見るといい、貴様の蜜塗れの肉孔を弄っていたせいで、私までこんなふうになってしまったではないか……。(ちゅく、と星奈から手を放すと、我慢出来ずに自分でスカートを完全に捲り上げてしまう。ミントブルーのショーツは、割れの部分にじっとりと線が浮いていて。既に下着から飛び出してしまっている肉棒は、先端にたっぷりの先走りを溢れさせてしまいながら、血管を浮かせてどくどくと脈打つようで……。そんな欲望のかたちをはっきりと見せ付けてしまいながら。頬を赤らめ、ねだるような瞳を星奈へと向けて……。)   (2012/7/29 22:31:33)

三日月夜空なるほど……、淫乱なお肉様は少し変な触り方をしてやっただけで、ココをこんなに厭らしく濡らしてしまうぐらい堪え性が無いのだな……?(薄布越しに指が秘唇をなぞれば、確かに感じる滑りと…隠しようも無く聞こえてしまう恥ずかしい水音。それに、もっと彼女の羞恥と快楽を煽ってやろうと、更に容赦なくにゅちゅにゅちゅと入り口へ指を押し込んで。下着が駄目になってしまっても構わない…とばかりに、クロッチに蜜が染み込ませながら、星奈のナカを指でほじくって……。そうやって責め立てるほどに、不規則にきゅっと力の篭められる内腿が自分の肉棒を締め付ける。)ふあぁんぅ…、ぅんぅ…っ、も、弄ってやるほどに、どんどん涎が溢れ出してくるみたいだな……? 指がもう、貴様のいやらしい蜜塗れでぐちょぐちょだ……。(一心に、星奈の蜜孔を掻き混ぜながら、ボリュームたっぷりの乳肉を押し付けられて、ズキズキと疼く欲望のままに、理性がどんどん蕩かされていってしまうようで。星奈の蜜がとろりとてのひらを濡らす度に、ショーツの奥ではくちゅりと自分も蜜を滴らせてしまい、肉棒も、痛いぐらいに張り詰めて……。)   (2012/7/29 22:31:27)

柏崎星奈 ふぁっ、はぅっ…ん(更に肉棒を刺激しようと腰を浮かせた瞬間に奥へと入り込んできた夜空の指先。くちゅり、と恥ずかしいくらいの水音を響かせて)だって、あんたが、変な触り方…するから、じゃない(言い訳も誤魔化しも通用しないぐらいにぐっしょりと濡れてしまった下着は、夜空の指を汚してしまっていることだろう。その指先が下着の上から刺激するたびに腰がビクリと揺れて太腿がキュッと締まる。夜空の腕も、いきり立った彼女自身も逃がすまいとするかのように挟み込んでしまって)はぅっ、んんっ、ふぅ、はぁっ、あ…んっ、ふぁ…(熱い吐息をこぼすたびに肌蹴るように晒された胸が誘うようにゆらゆら揺れて。露出した突起がブラウスで擦れるたびに、ヒクリと身体を震わせて。上に乗った自分が優位なはずなのに、夜空から刺激にも、それに反してしまう反応も、全てが自分の熱を煽っていくばかり)あぁんつ、も…ば、かぁ…(そう言いながらソファーの背もたれに両手を掛けると、自分の胸を夜空の胸にギュッと押し付けて。夜空がもっと刺激しやすいようにと腰を浮かせた)   (2012/7/29 22:11:13)

三日月夜空わ、私が薬で胸、を……?(思わぬ言葉に、その発想は無かったとばかりに一瞬真剣に考えてしまうのだけれども。いや、薬で大きくした胸など偽物だとか、そんな薬が既に作れているなら需要はあるのだろうしとっくに出回っているはずだろうと、打ち消して。)い、いや、母乳を出す薬ならあるかもしれないが、単純に胸を大きくする薬などあるはずがない……っくうぅあっ!(ふと手の止まってしまったところに、むにゅむにゅと太股で包み込まれて、緩急織り交ぜた絶妙な責めをされてしまうとびくん、と体を震わせて。)ぁう、ん……。し、仕方が無いだろう、貴様のカラダがこんなにいやらしいのだから……。そ、そういう貴様だって、人の事を言えたものかどうか、怪しいな……? 乳首だって、こんなに尖らせてしまっているのだから……、私のモノを足で挟み込みながら、うんぅ…、厭らしいトコロを濡らしてしまっているのではないのか……?(スカートの内側で、にゅちゅにゅちゅと淫猥な水音すら響かせる肉棒と太股。その隙間を縫うように手を入れて、下着の上から星奈のその場所がどうなっているのか確かめてしまおうと、割れ目の形をなぞるように指を這わせていって。)   (2012/7/29 21:58:50)

柏崎星奈もっ、牛乳、牛乳ってうっさいのよ、バカ夜空…。そんなに牛乳が好きなら、あんたが、また理科の変な薬でも飲んで、自分で…搾ってれば、いい、で、しょ!(見せつけるように自分の乳房を弄り回す夜空の姿に羞恥が募る。線を描くようにつけられた唾液が気化していく感覚に思わず身体をブルリと震わせて)ふぁっ、はぁ、はぁ…んんっ!(けれどもされてばかり…と言うのも釈然としないのは、また確かで…)あんただって、こんなに硬くして、ほら、あたしの太腿があんたの恥ずかしいので濡れちゃったじゃないの(先走りを伸ばすように夜空のモノを挟んだ太腿をギュッと寄せては擦り上げて。緩慢な刺激を与えながらも、時折、ギュウッと締め付けてやる)ふふっ、あたしの脚でそんなにしちゃうなんて、夜空の方が余程変態みたいじゃない。あたしの下僕のバカな男子と同じように、ご褒美に踏んであげてもいいわよ?(余裕ぶった笑みを浮かべているが、その表情は同時に快楽に蕩けてもいて)ふぅっ、あっ、んんっ(夜空の指先が乳房を弄ぶたびに、短く甘い息を漏らす)   (2012/7/29 21:43:38)

おしらせ柏崎星奈さん(119.242.***.240)が入室しました♪  (2012/7/29 21:36:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柏崎星奈さんが自動退室しました。  (2012/7/29 21:36:45)

三日月夜空んちゅ…そんなコトを言って…、前も先に我慢出来なくなってしまったのは貴様の方だろう……? 今だって、そんな可愛い声を出して、こんなに乳首を尖らせて……。(星奈が自分へと視線を落とした瞬間を見計らって、先端から口を放すと唾液塗れのその薄桃色の部分を見せつけるように指でくにゅくにゅと摘んでやって。そしてまた、ちゅぷぅ、と食べてしまう。れろれろと舌先で転がして、唇全体を使って吸い上げてしまいながら、纏わせるように舌を使って刺激して。)ちゅぱぁ…ん…、ぅん…ふふ。しかし、本当にミルクが出ないのが不思議なぐらいの牛乳だな……。ああ、今度理科に母乳が出るようになる薬が無いか聞いてみるか。薬のせいで私ばかり恥ずかしい思いをするというのも不公平だしな……?(乳房にわざといやらしく唾液の跡をつけてやりながら、もう片方の先端も指でしっかり玩ぶ事は忘れない。カラダを触れ合わせながら興奮はますます高まってしまううちに、微かに動いた拍子にショーツからソレがずりゅ…と飛び出してしまって。スカート越しではあるが星奈の太股に挟み込まれるような形になってしまい、思わず切なげに息を零して。)   (2012/7/29 21:30:27)

柏崎星奈 んんっ、ふぁ…(釦を外されたかと思うと不意に軽くなる胸。下着のホックを外されたのだと気づいた時にはもう夜空の指先が直に食い込んできていて…)はぁっ、んんっ、物欲しそう…なのは、お互い、さま、で、しょ!(荒い息を漏らしながら、制服越しに密着する下肢をくゆらせ夜空自身にもどかしい刺激を与えてやる。しかし、それは自分の敏感な部分を夜空で慰めているような構図にもなってしまっていて。“淫乱”と揶揄する夜空の言葉を否定することなど出来なくなる)ほら、あんたのだって、大きくなってヒクヒクしてるのが制服の上からでも分かるわよ。こないだみたいに、欲しいなら、ちゃんと…言わ、ないと…(その恥ずかしさを隠すように、夜空の痴態を指摘して。こんな時でも小馬鹿にするような言葉を投げかけてくる夜空。なのに、誘うように上目づかいで見つめてくる彼女の姿に、どうしようもなくクラクラしてしまって)あんっ、そこ!あっ…(そんなときに敏感な胸の突起を唇で食まれたものだから、高い声が口から零れてしまう)   (2012/7/29 21:16:31)

三日月夜空ンぅ…っくぅ、ふふ、こんなに物欲しそうにカラダを擦り付けて……、さすが淫乱なお肉様だな……?(膝上に座り込むようにして、肉感的な太股の肌触りを教えてくる星奈。じれったそうに彼女の腰が揺れる度に、スカート越しではあるが膨らみ切った敏感なソレがやわらかな場所と触れ合って。その度にじっとりと蜜が溢れ、じんわりと甘い痺れが、体中に拡がっていく。)ほら、肉……。牛乳もこんなに揺れて構って欲しそうだな……? このままでは窮屈そうだし、私が今出してやろう……。(与え続けられる緩い刺激に、声を熱っぽく潤ませながら。星奈の制服のブラウスの釦を一つ一つ外していく。胸を肌蹴させ、ブラジャーのホックも外してしまい、半脱ぎの状態でたわわな乳房を露にさせてしまうと、柔肉に直に指を沈めるようにむにゅむにゅと形を歪ませて、玩ぶ。)相変わらずの卑猥で無駄に大きい牛乳だな……? いったい何を食べたらこんなに育つのやら……。(薄い笑み混じりの言葉は楽しげなもので、一応遠まわしな褒め言葉のつもりだった。きゅう、と撓めた乳房の先端を、ちゅ、と唇で含んでしまいながら。誘うように上目も送ってみたり。)   (2012/7/29 21:05:17)


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