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な~んも無いけど…
安心の我が家(^o^)

ごろごろ…してって(°□°;)

ごろごろ仲間…なちさん、るるんさん、まじょりん♪さん、美波さん、美那さんっ……(^o^)

じゃれ合い仲間…おらんっ(-_-;…まだ…

家主…謙より
 [×消]
おしらせさん(114.179.***.50)が退室しました。  (2012/10/25 22:49:27)

あやつの部屋はどうかのっ   (2012/10/25 22:49:23)

忙しかったからか   (2012/10/25 22:48:51)

あぁ~ 続き書くの忘れてる  ぐっ   (2012/10/25 22:48:30)

ごろごろ…   (2012/10/25 22:46:45)

久しぶりだのっ   (2012/10/25 22:46:10)

隠れてコソコソ・・   (2012/10/25 22:45:34)

職場からなのだ   (2012/10/25 22:45:17)

おしらせさん(114.179.***.50)が入室しました♪  (2012/10/25 22:44:34)

おしらせさん(EZweb SN3R **1Anh**)が退室しました。  (2012/10/5 14:38:07)

小づくりに整った可憐な面差し、桃のように柔らかく膨らんだ頬はエステ帰りでいつにも増して艶めき、肩まである黒髪も絹のような光沢を放っている。『ちょっとカタくて無愛想ですけど、いいところもたくさんある人なんですよ』はにかみながら、○○は夫となる男の不躾さをかばってみせる。「まぁ、そうかもしれないな……」俺は生返事をかえすが、(あの男には○○を嫁にやるわけにはいかない)心の中で舌打ちをした。○○の父でも兄でもないし、そう思う資格はない。だが、十年も親しく見守ってきた男として、そう思われてならない。   (2012/10/5 14:36:44)

『今、仕事が忙しいところみたいなの…。ごめんなさいね』○○は困惑した笑みを浮かべながら、改札を越えた。プラットホームに停まった快速電車に乗り込んでいく。俺もすでに満員の車内に入った。通勤ラッシュ対策で座席を取り払った車両の奥まで進み、車窓に向き合った○○の背後に立つ。(ある意味、○○の家族みたいな俺に、挨拶のひとつもなしかよ…)婚約者の無愛想さに憮然としながらも、それを忘れようと、首だけ振り向けた○○の顔をしげしげと眺めた。   (2012/10/5 14:25:12)

【続きを…】   (2012/10/5 14:16:01)

おしらせさん(EZweb SN3R **1Anh**)が入室しました♪  (2012/10/5 14:15:44)

おしらせさん(EZweb SN3R **1Anh**)が退室しました。  (2012/10/5 11:12:16)

昼過ぎに書きますね   (2012/10/5 11:10:56)

(-_-;続きを…書くの忘れてた( ̄□ ̄;)!!   (2012/10/5 11:10:22)

忙しくてな   (2012/10/5 11:09:47)

何日ぶりだろ   (2012/10/5 11:09:27)

おしらせさん(EZweb SN3R **1Anh**)が入室しました♪  (2012/10/5 11:09:05)

おしらせさん(EZweb SN3R **1Anh**)が退室しました。  (2012/9/21 12:17:41)

『今日はエステに行って、その後、式場に寄って直前の打ち合わせをしてきたんです』無口らしい斎藤の代わりに、○○が場を和ませるように口を開いた。「せっかくだから、そのへんでお茶でも飲もうか」俺は二人を誘ってみるが、『申し訳ありませんが、僕はもう少し仕事があるので、先に失礼します』斎藤は○○と俺に軽く会釈し、ぶっきらぼうに踵をかえしてしまった。   (2012/9/21 12:15:32)

『どうも、斎藤です。明後日はお世話になります』婚約者だ。常識的に考えれば、もう入籍をすませたであろうから、夫と呼ぶべきかもしれなかった。俺より八つ若い28歳とのことだが、上質そうなダークスーツに身を包み、襟元には弁護士を示す向日葵のバッジがエリートらしく光っている。   (2012/9/21 12:08:01)

だが、『あ、おじさま』○○のほうが俺に気づき、券売機の前から笑顔を送ってくる。気づかぬふりをするのも不自然で、俺は足をとめた。考えてみれば、○○と家路をともにするのもこれが最後になるかもしれず、笑顔で近づいていく。だが、○○は1人ではなかった。人波の陰から、若い男が顔を見せた。   (2012/9/21 12:01:50)

(そうさ、若い頃の俺はちゃんと堪えたじゃないか……だから、祝ってやれ)そんなことを考えながら前を見やると、改札の前には示し合わせたように○○の姿があった。オフホワイトの半袖のブラウスに、揃いのタイトスカート。清純さを保ちつつも、豊かな胸、腰や尻のラインが美しく強調されている。(今晩はこのまま1人で帰ったほうがいい)また妙なことになってはいけないと、俺はそっと改札を越えようとした。   (2012/9/21 11:55:52)

振り返ってみれば、○○が女子高生の頃から持ちつづけていた感情なのだ。あの頃、○○は週末ごとに俺の妻に英語を習いがてら遊びにきては、薄着の無邪気な姿を晒していた。時には風呂にまで入り、ソファの上ですっかりくつろいで寝姿を見せていたこともある。何度も過ちを起こしそうになるのを、俺は抑えてきた。   (2012/9/21 11:47:37)

金曜の夜7時。俺はいつもより早く退社した。久しぶりの結婚式に備えてデパートで白いネクタイを新調し、駅のコンコースを改札に向かって歩いていく。(明後日か…。○○の門出を祝ってやらなければ……)そう思うが、この1週間というもの、胸の内には、○○に対する親愛の情と欲情が混じった奇妙な感情が燻っていた。先週末、期せずして柔尻に触れてしまったせいだと思いたいが、それは違う。   (2012/9/21 11:41:03)

おしらせさん(EZweb SN3R **1Anh**)が入室しました♪  (2012/9/21 11:32:05)

おしらせさん(EZweb SN3R **1Anh**)が退室しました。  (2012/9/18 13:55:56)

第一章…終わり   (2012/9/18 13:54:44)

「本当に誤解しないでくれ……。おかしなことを考えたわけじゃないんだ」俺は自分にも言い聞かせるようにして告げた。『わかってます……、私も、子供ではありませんから……』足場を取り戻した○○が、フーッと大きく息を吐いてうつ向いた。しぼめたワンピースの両肩がゆっくりと上下し、そのたびに胸元が大きく膨らんで乳房が揺れる。「僕は、ここで降りて本屋に寄ってから帰るよ」それだけ告げると、俺は足早に電車を降りた。自宅の最寄り駅ではない。だが、これ以上○○と乗っていると、自らの劣情に押しつぶされてしまいそうだった。   (2012/9/18 13:53:13)

(乳輪……な、なにを見てるんだ、俺は)そう思うが、勃起した怒張は電車の揺れに合わせて○○の太腿に滑り、緩やかな刺激にいっそう硬さと熱を増してしまう。懸命に理性を保つうちに、電車がようやく次の駅に入っていく。乗客が扉のほうへと動きはじめ、ようやく足場にゆとりができた。   (2012/9/18 13:44:20)

ハンドバッグを両手で抱きかかえているせいで、胸元の生地が歪み、持ち上がっている。その隙間から、豊かな乳房の膨らみが見えてしまうのだ。体勢が悪いことに気づいた○○が肩をすぼめ、バッグで胸元を隠そうとした。だが、力をこめるほどに乳房がかき集められ、谷間がいっそう深くなる。肌に貼り付いたブラジャーのレースがかすかに捲れ、乳房とは異なるピンク色の肌が一瞬、姿を見せた。   (2012/9/18 13:38:34)

同じように赤らんだ○○の頬、耳、うなじにうっすらと浮かんだ汗。ワンピースの胸元から、充分に熟した若い女の羞じらいの色香が漂い、さらに俺を煽る。そして、眼下の眺めに、俺はゴクリと生唾を呑んだ。   (2012/9/18 13:31:17)

俺は告げるが、満員電車の混雑に、腰を引くことも腕を引くこともできない。細い腰にまわした腕で、○○を抱き寄せるような格好のままだ。尻の谷間から拳は外れたが、肘から先はまだ柔尻に触れている。密着した下半身の劣情も、おさまらない。(悟られている。太腿に勃起が擦れているのを、悟られている……)俺までが、困惑に顔を赤らめてしまった。   (2012/9/18 13:26:50)

混雑のなかで○○もようやく腰をひねり、少し横に向いた。尻の谷間に食い込んでいた拳が外れる。(ま、まずいぞ……)だが、電車の揺れで再び足場が崩れる。すると、恥ずかしいほどに硬くなった怒張が、身体を斜めにした○○の太腿の横を押しつぶす…。ヒクンっと、○○の強ばった肩が震える。俺はスラックス越しに密着した怒棒を離そうと、足を踏ん張る。しかし、背後の乗客に押され、一度揺らいだ足場を立て直すことができない。もぞもぞと脚を動かしているだけで、股間は何度も○○の太腿に擦れてしまう。腫れきった亀頭の裏が、ヌラヌラとトランクスの生地に滑る。あるいは、鈴口から漏れた先走りが、○○のワンピースまで滲むのではないかと、気が気ではない。「誤解を……しないでくれ……」   (2012/9/18 13:20:01)

(い、いかん…尻の、割れ目だ……)鞄の持ち手を強く握り、手を引くほどに拳が桃割れに食い込んでしまう。それに手の位置も最悪だ。太腿の裏から盛り上がるW字の膨らみを押し潰していた。電車が揺れるたびに、尻の谷間が左右にひろがってしまう。「す、すまない……身体を動かしてくれないか」無理に腕を引くことをやめ、俺は周りに悟られないように○○に囁いた。極め細やかな頬は、耳や細い首筋まで淡い桜色に色づいていた。ほろ酔いのせいではなく、羞じらいで染まった肌と甘やかな女香に刺激され、熱を帯びた下半身が大人げなく充血してしまう。   (2012/9/18 13:06:27)

【どんな内容だったか…確認してからっと】   (2012/9/18 12:54:19)

【あの日は、急に来客があっての……とりあえず、続きを…】   (2012/9/18 12:49:04)

おしらせさん(EZweb SN3R **1Anh**)が入室しました♪  (2012/9/18 12:48:01)

おしらせさん(EZweb SN3R **1Anh**)が退室しました。  (2012/9/15 14:02:05)

俺が故意に尻に触れているのではないと理解しているようだが、やはり慌てているのだ。柔脂肪の下で、時折りヒクンっと尻の筋肉が強ばり震える。ジクンっと、俺の下半身も熱を帯びていく。このままではいけないと、俺は再び鞄を引いた。だが、持ち手を握りしめた拳がスカートを滑り、指の関節が柔らかく深い溝にめり込む。   (2012/9/15 14:01:07)

慌てて手を動かすほどに、フルフルと柔尻を揺らしてしまうのだ。(どうしたらいいんだ……)……「ああ、なにを話していたっけ?続きを…話そう……」俺は引きつった笑顔を○○に向けた。『その……おじさまの夫婦みたいに、私たちも仲のいい夫婦になれるといいな……とか、そんな話でした……』○○が口ごもる。   (2012/9/15 13:54:01)

(これでは、痴漢みたいじゃないか……)生地越しに触れただけでも、○○の尻の体温が感じられた。これではいけないと、今度は鞄を前に突き出した。すると、肘から先が○○の尻にまとわりつき、華奢な身体を抱きしめる格好になってしまう。「なんだか間が悪いが、間違わないでくれ。腕が動かないんだ。わかるよね?」俺は慌てて小声で弁解する。○○は声もなく、コクンと小さくうなずいた。だが、手首のあたりは、充分に熟れた左の尻たぶの量感を感じたままだ。指先が浅く食い込み、24歳の丸々とした尻肉を歪ませている。   (2012/9/15 13:47:23)

そんなことを考えているうちに、電車がカーブにさしかかって大きく揺れた。○○が足場を崩し、ワンピースの太腿が俺の脚にサワサワと触れてくる。妙な話の最中だっただけに、俺は身体を密着させてはいけないと、○○の太腿の脇に下ろしていた鞄を引き上げようとした。すると、手首にグニャリとした頼りない肉の感触を覚えてしまう。「すまない……。鞄が、動かないんだ」ハッと目を見開いた○○に小声で告げ、慌ててもう一度手を引いた。フワリ、と再び生暖かい肉の感触が、鞄の持ち手を握った手指に伝わってくる。腕を揺らすが、鞄は○○と隣の乗客の間に強く挟まれ、ワンピースの腰のあたりでビクともしなくなった。   (2012/9/15 13:37:32)

【続きを…】   (2012/9/15 13:25:08)

おしらせさん(EZweb SN3R **1Anh**)が入室しました♪  (2012/9/15 13:24:52)

おしらせさん(EZweb SN3R **1Anh**)が退室しました。  (2012/9/14 13:09:56)

【休憩タイム】   (2012/9/14 13:09:04)

(しかし、こんな美しい○○をめとるのに、夜の営みがしっくりいかない男がいるなんて……)絹糸のような黒髪は艶やかにきらめき、ブラウスの胸元はうっすらと汗に濡れて艶かしくさえある。一日を過ごした体臭も、ほのかに甘く香しい。○○の婚約者は真面目で優秀すぎて無粋なのか、それとも付き合いが浅すぎるせいなのか、いずれにしても俺には信じがたいことだった。   (2012/9/14 13:08:10)

「それは、その……アレのことか?」周りの乗客の様子を目線でさぐりながら、俺も声をひそめて訊きかえした。『昔から、おじさまの夫婦、仲がよくて理想だったんです……。今にして思うと、夫婦仲とそういうことって、やっぱり関係あるのかなと思って……』婚約も万全に固まり、相手と身体を重ねたこともあるのだろう。だが、どうもしっくりきてないらしい。「まぁ、見合い結婚だから、これからゆっくりお互い馴染んでいけばいいさ」俺は諭すように言う。   (2012/9/14 13:00:24)

『それなら、ひとつだけ……。こんなこと、おじさまにしか相談できないし』○○はなぜか声をひそめ、俺の耳元に唇を近づけてくる。そして、『おじさまは、おばさま、いえ、奥様のことをちゃんと愛されてますか?』訊き終えると、羞じらうように目を伏せた。「そりゃ、嫌いじゃないさ。ただ、十年も一緒にいると、空気みたいなものだからな」なんでもない質問に、俺は思わず頬を緩めた。『そういうことではなくて……』だが、○○はジッと俺を見上げたまま、さらにつづけた。『その……夫婦の、アノことなんです……』○○は目もとをかすかに赤らめる。   (2012/9/14 12:51:54)

「それで、式の準備は順調に進んでるか?来週末だったろう?」『はい。でも引っ越しの準備とか、退職前の挨拶まわりとか、ここへきて色々とバタバタしてるんです』降りていく乗客に押され、○○がハンドバッグを胸に抱えた。「そうか、仕事は辞めてしまうんだったな」豊かに膨らんだ胸元を見てしまい、俺は慌てて視線をあげた。『ええ、家にいて欲しいって…言われちゃって』○○は溜め息をつくように肩を落とした。「悩み事かい?俺でよかったら相談にのるよ。これでも結婚歴十年になるからね」俺はワンピースの肩を軽く叩いて○○をうながした。   (2012/9/14 12:40:59)

【続きを…】   (2012/9/14 12:29:47)

おしらせさん(EZweb SN3R **1Anh**)が入室しました♪  (2012/9/14 12:29:23)

おしらせさん(EZweb SN3R **1Anh**)が退室しました。  (2012/9/12 22:06:30)

【休憩タイム】   (2012/9/12 22:05:53)

(娘、いや、年の離れた妹が嫁に行くときは、こんな感じなのだろうか…)ひとつめの停車駅で車輌が大きく揺れ、俺は思い出から頭を戻した。   (2012/9/12 22:05:24)

薄化粧の顔をボンヤリと見ながら、俺は○○と出会った頃を思いめぐらせた。ちょうど十年前、俺もまだ26歳の時のことだ。地方の大学を卒業して中堅の会社に入社したものの、バブルが弾け倒産。ちょうど妻と結婚して、なにかと物入りな時に、○○の父に助けられ仕事も世話してもらった。面倒見のいい○○の父とは家族ぐるみの付き合いで、○○の実家には泊まりに行ったりもした。   (2012/9/12 22:01:19)

それでいて、微笑む柔和な頬がふっくらと盛り上がり、真っ白い八重歯がこぼれて、十代の頃の○○の面影を思い起こさせるようで可燐だ。(時の経つのは早いものだ…)   (2012/9/12 21:51:30)

足場を確保しながら、俺は感慨深げに○○を見つめた。キリッとした知的な眉、鼻筋はスッと優雅に伸びている。二重瞼の目はあまり大きすぎず、小づくりの顔とバランスがよく釣り合って、濃い瞳の虹彩がセクシーに憂愁を物語る。   (2012/9/12 21:46:05)

「それでちょっと顔が赤いのか。とりあえず、乗るよ」俺は○○の身体を守るようにして、電車の中へ乗り込ませた。グイグイと四方の乗客に押されながら、少しは話ができそうな車輌の端へと○○を誘う。「それにしても、○○もいよいよお嫁にいってしまうんだものなぁ……」   (2012/9/12 21:39:52)

今が華の身体に思わず見入りそうになり、俺は軽く呟いて口を開いた。「こんなに遅くまで出歩いていると、婚約者が心配するんじゃないのか?」唐突に声をかけられ、○○はビクッと身を強ばらせた。だが俺と気づき、『今夜は、職場の皆さんが送別会を開いてくださったんです』と、身を翻して、可愛い顔をほころばせた。   (2012/9/12 21:34:33)

○○の真後ろに立ち、白いノースリーブのワンピースに包まれた身体を見下ろす。黒髪を後ろに束ねているせいで、うっすらと汗に湿ったうなじの淡雪の肌が艶かしくも眩しい。キュッとくびれた腰、小高く盛り上がった尻も健康的だ。   (2012/9/12 21:27:08)

夏日の蒸し暑さ残る午後10時の駅のホーム。俺は電車待ちの列に、○○の姿を見つけた。同じ電車で帰るのも久しぶりで、少し驚かせてやろうかと、そっと背後に近づいていく。(24歳…。今が一番……いや、見るたびに綺麗になっていくな……)   (2012/9/12 21:22:03)

始めるとするか…ニヤリッ…   (2012/9/12 21:16:03)

よっと…ごろごろ…   (2012/9/12 21:15:05)

おしらせさん(EZweb SN3R **1Anh**)が入室しました♪  (2012/9/12 21:14:39)

おしらせさん(EZweb SN3R **1Anh**)が退室しました。  (2012/9/12 16:03:57)

では、夜に…また。   (2012/9/12 16:03:11)

文章の中の○○に、貴女自身の名前を当て嵌めて…感じてくださいね…ふふっ   (2012/9/12 16:02:15)

貴女の痴態を想像しながら…艶かしい文章を綴らせて戴きますm(__)mペコッ…ふふっ…   (2012/9/12 16:00:48)

今夜、久々に…○○遊びを書くかな(°□°;)   (2012/9/12 15:58:22)

さらに、…ごろごろ…   (2012/9/12 15:53:48)

気持ちいいっ…   (2012/9/12 15:53:28)

はぁ~…(クーラーに浸かって)ふぅ~…   (2012/9/12 15:52:54)

…ごろごろ…   (2012/9/12 15:32:47)

解放された(^o^)   (2012/9/12 15:32:36)

おしらせさん(EZweb SN3R **1Anh**)が入室しました♪  (2012/9/12 15:32:11)

おしらせさん(EZweb SN3R **1Anh**)が退室しました。  (2012/9/12 15:18:38)


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