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おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2024/8/30 20:15:17) |
深海伝説怪獣コダラー | > | (こちらこそ、長い間お付き合いしていただき、ありがとうございました。) (2024/8/30 20:15:12) |
深海伝説怪獣コダラー | > | 【ゾフィーを石化してしまった伝説怪獣コダラー。 ゾフィーの肉体は光りの届かない深海へと沈んでいき、更に、天空に追放されし者シラリー迄も蘇った事で、ウルトラの星は、大混乱に陥ってしまったのだ】※ (2024/8/30 20:14:22) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2024/8/30 20:10:49) |
おしらせ | > | ゾフィーさん(218.40.***.119)が退室しました。 (2024/8/30 00:42:33) |
ゾフィー | > | 【コダラーさん、自分は此所までで十分満足していますので、ここで終わりにしていただいて結構です。長期間、ありがとうございました】 (2024/8/30 00:42:29) |
ゾフィー | > | 「ぐぅぉぉぉ・・・・・・」なけなしの攻撃は無に等しく、逆にコダラーから至近距離で受けた怪光線がゾフィーの身体を貫き、ゾフィーのカラータイマーがゆっくりと光を失うと共にその身体は石化し始めた。「わ、私は・・・・・・、ま、まだ、終わるわけには・・・・・・」ゾフィーはなんとか身体を動かそうとするも意味が無く、そのまま意識が遠ざかり、その身体は完全に石像へと変わっていき、謎の藻に身体の表面を覆い尽くされたまま、静かに海底へと沈んでいく。最早意識も何もかもが石像の奥底に封じられ、ゾフィーはコダラーをパワーアップさせ、あろうことかシラリーをウルトラの星の方へと呼び寄せる失態を起こし、それを知らぬまま、ほぼ長い眠りにつくのだった・・・・・・* (2024/8/30 00:41:47) |
おしらせ | > | ゾフィーさん(218.40.***.119)が入室しました♪ (2024/8/30 00:35:53) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2024/8/29 18:50:18) |
深海伝説怪獣コダラー | > | (追伸、シラリー編はゾフィーさんにお任せします) (2024/8/29 18:50:16) |
深海伝説怪獣コダラー | > | まだ抵抗するゾフィーに、ウルトラマンジャックに放ったのと同じく、【目から怪光線を至近距離から放ち、その勢いは、ガタノゾーアがティガを石像化した時と同じような光景になりつつあったのだ。】 ゾフィーが放ったウルトラサインに呼応するかのように、コダラーは、天空の破壊神シラリーを呼び起こしてしまったのだ※ (2024/8/29 18:49:38) |
深海伝説怪獣コダラー | > | そして、【コダラーは、ウルトラサインの光りに目を向けた瞬間、ゾフィーからのタイマーショット光線を浴びてしまうも、無数に張り巡らせた謎の蔦、自らの吸収能力に寄り、ほぼ皆無に等しかったのだ。】 (2024/8/29 18:40:17) |
深海伝説怪獣コダラー | > | 【ゾフィーの肉体、筋肉を微力ながらも溶解する謎の蔦から出る猛毒。この窮地を逃れようとするゾフィーも活動エネルギーや呼吸困難な状況では皆無等しかったのだ。】 しかし、僅かな望みを繋ぐゾフィーは【ウルトラサインを出し、他の仲間に伝えていたのだ。】 (2024/8/29 18:33:26) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2024/8/29 18:25:03) |
おしらせ | > | ゾフィーさん(Android 111.191.***.198)が退室しました。 (2024/8/29 07:08:50) |
ゾフィー | > | 「うぅぅ……っ、ま、まだ、だ……な、にか……手が………」呼吸が阻害され、毒素を取り込むしかなく、身体の自浄作用、自己治癒がエネルギー不足で機能せず、逆に鍛え上げた筋肉が溶かされて最早ギシギシ言わせていた蔦に四肢を封じられて漂うしかない。目もカラータイマーも光が弱くなり、胸板や鳩尾の流血も増え、身体は傷だらけになり、それでも抵抗を示そうとするゾフィーだが、その言葉がやっと出せた程度だったが、「こ、れだけ、で……も……」ゾフィーの目から迸る光は空に放たれた。彼のウルトラサインだった。コダラーの目がそちらに向いた時、「いま、だ」カラータイマーに身体中の光を結集させ、エネルギー光弾としてコダラーに放つと、それらは無数に分裂してコダラーの全身に襲いかかった。 (2024/8/29 07:08:41) |
おしらせ | > | ゾフィーさん(Android 111.191.***.198)が入室しました♪ (2024/8/29 07:08:39) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさん(Android 114.51.***.5)が退室しました。 (2024/8/28 23:16:38) |
深海伝説怪獣コダラー | > | ※ (2024/8/28 23:16:34) |
深海伝説怪獣コダラー | > | 【水中内での串刺し攻撃は、ゾフィーの流血を早めてしまい、更に複数の蔦に巻き付かれては、肉体の傷口から猛毒がゾフィーの肉体へと侵入していき、鍛えあげた肉体、筋肉は微力ながらも溶解されていたのだ】 (2024/8/28 23:13:31) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさん(Android 114.51.***.5)が入室しました♪ (2024/8/28 23:05:22) |
おしらせ | > | 巨漢痴女(嬢)達さん(Android 114.51.***.5)が退室しました。 (2024/8/28 21:00:12) |
おしらせ | > | 巨漢痴女(嬢)達さん(Android 114.51.***.5)が入室しました♪ (2024/8/28 20:59:59) |
おしらせ | > | ゾフィーさん(Android 111.191.***.82)が退室しました。 (2024/8/28 08:32:16) |
ゾフィー | > | ※ (2024/8/28 08:32:14) |
ゾフィー | > | 心臓近くやタイマー近くに攻撃を受ければ目も点滅し、その動きは呼吸困難から徐々に弱まっていくが、ダメージが強ければ思わず体が動くようで、ゾフィーは無駄に体力を消耗してしまっていた。硬直状態が続くかと思えば、徐々に爪は身体に深く刺さり始めていく。蔦の毒素が少しずつゾフィーが長い時間をかけて鍛え上げた逞しい筋肉の鎧を弛緩してしまったからだ。四肢が抗おうとする力も失い、ゾフィーは身体の力が抜けて愕然としてしまった。 (2024/8/28 08:31:57) |
ゾフィー | > | 再び引きずり込まれた濁り荒れ、無酸素状態、かつ、毒素まみれの海中で、疲れ果てたゾフィーに抵抗できる力はほとんどなく、すぐさま蔦に四肢を封じられると、コダラーの鋭い爪が胸板や鳩尾に何度も突き立てられていく。串刺しにと考えているようだが、エネルギーが尽きても歴戦で鍛え上げられた身体、筋肉の鎧は相当厚く頑丈で、爪はそんなに深く刺さらず、何度も同じ場所を突き刺しても中々硬い。当初から身体に傷をつけられていたジャックとは経験が違うせいもあるだろう。とはいえ、ダメージがないわけてはなく、攻撃を受けるたびに身じろぎ、身体をよじり、空気の泡を吐き、カラータイマーは激しく点滅する (2024/8/28 08:31:45) |
おしらせ | > | ゾフィーさん(Android 111.191.***.82)が入室しました♪ (2024/8/28 08:31:42) |
おしらせ | > | ゾフィーさん(218.40.***.119)が退室しました。 (2024/8/27 23:29:29) |
ゾフィー | > | 【本日、諸事情で都合が悪いので置きレスは明日行います】 (2024/8/27 23:29:26) |
おしらせ | > | ゾフィーさん(218.40.***.119)が入室しました♪ (2024/8/27 23:29:11) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさん(Android 114.51.***.5)が退室しました。 (2024/8/26 22:11:01) |
深海伝説怪獣コダラー | > | 【コダラーは、一度封印された時に莫大なエネルギー波を吸収しており、どんな光線技も吸収してしまう能力が備わっていたのだ。】 しかし、ゾフィーの放ったM87光線は、謎の蔦や水中での動きが得意なコダラーは避けていたのだ。 【再びゾフィーを海の中へ引きずり込んでしまい、鋭い爪をゾフィーの胸板、鳩尾へ、串刺しするかのように、何度も何度も突き刺していきだしたのだ※ (2024/8/26 22:10:56) |
深海伝説怪獣コダラー | > | 【そのエネルギー波は、深層水迄の水を蒸発させていき、広大な陸地を創りあげたのだが、それと引き換えに最大規模の活動エネルギーを使ってしまったゾフィーは陸地に倒れ込んでしまったのだ。ゾフィーは懸命に立ち上がろうとするも、直ぐに倒れてしまい万策尽きてしまった状況になってしまい、海底から偲び寄るコダラーに気付かなかったのだ】 (2024/8/26 22:00:05) |
深海伝説怪獣コダラー | > | (再び海底へとゾフィーを引きずり込み、活動エネルギーを吸収していたコダラー謎の蔦のもゾフィーを苦しめるのに暗躍していたのだが、流石歴戦の長兄ゾフィーはその反動エネルギーで最大規模のM87光線を放ってしまうと) (2024/8/26 21:54:29) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさん(Android 114.51.***.5)が入室しました♪ (2024/8/26 21:46:00) |
おしらせ | > | ゾフィーさん(218.40.***.119)が退室しました。 (2024/8/25 07:48:48) |
ゾフィー | > | 「M87光線!!!!」ゾフィーはその光線を容赦なく力一杯放出した。凄まじい光線が放出されて一気に海水が蒸発し、藻や蔦が引きちぎられ、凄まじい激流と爆発がゾフィーとコダラーをも飲み込んでいき・・・・・・、「うぅぅ・・・・・・、やった、のか・・・・・・?」加減も考えずに行った攻撃は水深100メートル近くの水を蒸発させるに到り、激しい爆発が海底に刺激を与え、あちこちの地面が隆起し、ゾフィーはその一角、新たな陸地の上に倒れ込んでいた。海はすっかり濁り、嵐が渦巻いており、ゾフィーのカラータイマーも点滅を繰り返しており、ゾフィーもエネルギーを極端に失ったことで四つん這いで這い上がることが精一杯でしかなかった。「こ、れなら・・・・・・、奴も・・・・・・」ゾフィーはそう思っていたが、どんな相手であろうとも光線を使えば勝てるようにするために習得したM87光線はコダラーに直接命中しておらず、一瞬のうちのゾフィーは再び、濁りきった海に引きずり込まれてしまった! (2024/8/25 07:48:44) |
ゾフィー | > | 「うぐぅぅぅ・・・・・・、動けな・・・・・・、い、息が・・・・・・」謎の蔦は周囲の酸素を根こそぎ吸収し、無酸素状態を作り出してゾフィーの呼吸を完全に阻害すると、意識が朦朧とし始め、「ぐぁぁぁ・・・・・・っっ」コダラーの牙が肩甲骨付近に突き刺され、力が、エネルギーが奪われ始めると、ついにカラータイマーも点滅を始めてしまった!「ち、力が・・・・・・、奪われ・・・・・・」なんとか身体を動かして蔦を引きちぎろうとするが、少しでも動けば動くほど身体はギシギシと引き締められ、全身にも痛みが及び、逆に自身を追い詰めてしまうが、ジャックと違ってゾフィーは歴戦の戦士、これでもまだ諦めておらず、「な、らば・・・・・・」ゾフィーの両手がバチバチと放電し始め、「邪悪なる、存在を、こ、こで、倒さな、ければ・・・・・・!!!!!」コダラーに送り込まれたエネルギーに酔い、ジャックは逆流を受けて苦しんだが、ゾフィーはそれを自らの力に再利用し、それを両手に集結させたていき、 (2024/8/25 07:48:42) |
おしらせ | > | ゾフィーさん(218.40.***.119)が入室しました♪ (2024/8/25 07:48:17) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさん(Android 114.51.***.5)が退室しました。 (2024/8/24 22:01:14) |
深海伝説怪獣コダラー | > | 【ゾフィーを水中で完全に捕らえてしまったコダラーは、鋭い牙を肩甲骨付近に刺し込んでいき、ジャック同様に活動エネルギーを抜き取りだしていき、ゾフィーを海底に沈めようと企んでいたのだ】 更に追い打ちをかけるように、謎の蔦からも、無酸素状態にしておりゾフィーの呼吸困難な状態が悪化していたのだ※ (2024/8/24 22:01:10) |
深海伝説怪獣コダラー | > | (ゾフィーによる、空中からの猛攻撃を耐えしのいでいたコダラーは、僅かな隙を見つけてしまうと、水中戦を得意とするコダラーは瞬く間にゾフィーを水中へと引きずり込んでしまい、更に深層水と表層水の混合等により、謎の藻も突然変異を起こしてしまい、ゾフィーを完全に捕らえてしまったのだ。) 水中で藻掻けば藻掻く程突然変異した謎の藻(蔦)は、ゾフィーの肉体へ絡み付きゾフィーの動きを封じ込めてしまった。 (2024/8/24 21:52:37) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさん(Android 114.51.***.5)が入室しました♪ (2024/8/24 21:42:31) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさん(Android 114.51.***.5)が退室しました。 (2024/8/23 23:39:20) |
深海伝説怪獣コダラー | > | 【本日、疲労困憊の為置きレスは、明日させていただきます】 (2024/8/23 23:39:17) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさん(Android 114.51.***.5)が入室しました♪ (2024/8/23 23:38:40) |
おしらせ | > | ゾフィーさん(218.40.***.119)が退室しました。 (2024/8/23 00:58:41) |
ゾフィー | > | それでも体勢を立て直そうとするゾフィーだが、その身体に自らが攻撃としてはなったはずのエネルギー波を送り込まれると、急に大量のエネルギーを身体に送り込まれたことで身体がエネルギーを吸収できず、エネルギー酔いを起こしてしまい、動きが鈍って苦しみもがき、まともに動くこともできなくなっていく。それでも他のウルトラ戦士と違い、なんとか思考を動かし、ウルトラスピンでエネルギーを外に放出し、かつ、コダラーの豪腕を振りほどこうと考えたが、「んぐぅぅ!!? ぐぉおおおお!! う、動け・・・・・・ない・・・・・・」ゾフィーが動き出すよりも早く、彼の身体は謎の藻が変化した蔦のようなものに巻き付かれ、全身をぎっちりとよじることもできない状態で締め上げられ、海中で大の字で磔にされてしまった。必死に腕や足、身体を動かそうとするが、突然変異を起こした藻は、エネルギー酔いになり、エネルギーも減少し、海中で思うように動けないゾフィーの力を凌駕しており、ゾフィー^を完全に捕縛してしまった。* (2024/8/23 00:58:36) |
ゾフィー | > | 「・・・・・・ッ!? ウルトラコンバータが!! 海中からの攻撃か!? くそっ、この嵐ではウルトラアイの透視が難しい、一旦陸地に降りよう」勝利を確信していたゾフィーだが、改めて回復をしようと自らの元に引き寄せていたウルトラコンバータが海中から飛び出した光線で破壊されてしまい、さらにいくつかの光線が次々に海中から飛び出せば、急旋回しながら回避し、そのまま陸地へと避難していく。だが、これが間違いだった。陸地に降りてウルトラアイを行うために動きを止めた次の瞬間、「・・・・・・んな!? ごぼぼぼっぼおおおおおおおおお!!!!!」意識するよりも早く海中から飛び出したコダラーの豪腕に足を掴んで一気に水中に引き込まれ、「くそ・・・・・・っ、コダ・・・・・・・んぐぁああああああああ!!!!? うぅぅ・・・・・、こ、これ・・・・・んぐぅぅぅ」 (2024/8/23 00:58:34) |
おしらせ | > | ゾフィーさん(218.40.***.119)が入室しました♪ (2024/8/23 00:58:26) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさん(Android 1.115.***.27)が退室しました。 (2024/8/22 21:48:26) |
深海伝説怪獣コダラー | > | (更に深海で、莫大なエネルギー波吸収している中、深層水と表層水は混合するはずが無いのだが、強力なエネルギー波に混合してしまい、コダラーの発する謎の藻も突然変異をおこしてしまったのだ。その謎の藻は、ゾフィーの身体に巻き付いていきだしたのだ)※ (2024/8/22 21:48:20) |
深海伝説怪獣コダラー | > | 【ゾフィーの発する微弱な周波数電波を感じ取りながら、ジワジワと浮上していきだす。ゾフィーが先程の陸地にいると察知したコダラーは、再び謎の藻を撒きながら、猛スピードで地上へ上がって来れば、ゾフィーの足元を掴み、一瞬の内に水中へと引きずり込んでいき、吸収途中のエネルギー波を水中内でゾフィーの肉体へ送り返してしまったのだ。】 (2024/8/22 21:41:26) |
深海伝説怪獣コダラー | > | 【深海へとキャッチリングを放ち、身動き取れないコダラーに、矢継ぎ早に攻撃を仕掛けコダラーにとどめを刺そうとしていたのだが、立て続けに強力な光線技を駆使したせいか、ゾフィーの疲労困憊が酷くなり体力回復もままならない状況になってしまったのだ) その頃海底にいるコダラーは、膨大なエネルギー波を吸収したかと思えば、一筋の光線がゾフィーの横を通過しゾフィーのエネルギー供給源を破壊してしまったのだ (2024/8/22 21:27:34) |
深海伝説怪獣コダラー | > | (深海と空中でお互いの距離がある中、ゾフィーは次の手をうちはじめていたのだ。深海にいるコダラーの動きを封じる為に、深海へと続く一筋の光りの道を創り、危険な賭けに出てしまったのだ) (2024/8/22 21:15:47) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさん(Android 1.115.***.27)が入室しました♪ (2024/8/22 21:07:39) |
おしらせ | > | ゾフィーさん(Android 111.189.***.102)が退室しました。 (2024/8/22 06:53:47) |
ゾフィー | > | ゾフィーは着弾直前に察知してすぐさま合体して上空に舞い上がるも、M87レインボー光線の威力は先程のよりも半端ない威力だったせいか、上空のゾフィーすらも枯れ葉のように舞い上げ、吹き飛ばす程に変わり、海は大量の水を打ち上げられ、星は激しい嵐に包まれ、海は大きく荒れていく。ウルトラアイですら透視できないほどに。ゾフィーはウルトラコンバータで回復を試みるが、極限までのエネルギー使用のせいか、全体の三分の一程度しか回復できず、疲労などで動きも鈍ってしまった。持参したアイテムもコンバータだけになり、光を集めさせるために飛ばしたが、ゾフィーを回復させるのに十分な光はこの天候では集められないだろう。とはいえ、これならばとゾフィーは考えて、シールドなどは全く行っていなく、ゆっくり確認しようと海面に不用意に近づいてしまった。 (2024/8/22 06:53:45) |
ゾフィー | > | その間にゾフィーは自身のエネルギーを極限まで高めながら7体に分身して、レンズにをなぞるように飛びながら、全員がM87光線をエネルギー全開で一点に向かって放つ。7つの光線ことレインボー光線はそれぞれが重なり合って収束しながら大きく鋭いドリルのような状態に変わり、海中に入っても威力を弱めることなく突き進み、その勢いのある回転で激流の水竜巻も作り出してコダラーの動きをさらに封じ、竜巻によって中心部の水が減少したこともあってドリル光線は威力そのままに一気に突き進んでコダラーに向かっていった。 (2024/8/22 06:53:30) |
ゾフィー | > | 「ブレスレットが壊されたか、やはり深海にいるようだな」コダラーの位置こそ察知して威力の強い同時攻撃で勝負に出たゾフィーだが、コダラーのいる場所が深過ぎる故に大して効果がないと気付くも、下手に近づくのは危険だと認識しているために空中で思考し、ゾフィーはさらなる大技を思いついた。熱エネルギーを放出するウルトラマジックレイと、ゾフィーの残りの試作品ブレスレットを結集、合体させて大きなレンズを作り、上空で太陽光を急速に大量に集約させると、コダラーがいると察知した位置の海面スレスレまで下がって熱エネルギーを集束放射させ、100メートル近くの、コダラーにこそ届かないが光の道を一時的に作り上げ、同時にレンズからキャッチリングに似た光輪を放出してコダラーの動きを封じていく。 (2024/8/22 06:53:15) |
おしらせ | > | ゾフィーさん(Android 111.189.***.102)が入室しました♪ (2024/8/22 06:53:12) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさん(Android 1.115.***.27)が退室しました。 (2024/8/21 17:32:49) |
深海伝説怪獣コダラー | > | (深海定義で、水深200mよりも深い海であり、同じ海水中といえど、海水とは混合する事が不可能である状態 (2024/8/21 17:32:18) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさん(Android 1.115.***.27)が入室しました♪ (2024/8/21 17:30:48) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさん(Android 1.115.***.27)が退室しました。 (2024/8/21 17:30:32) |
深海伝説怪獣コダラー | > | 【先に放ったであろうM78光線を、ゆっくりと吸収していたコダラーにとって莫大なエネルギー波になってしまったのだが、その増大なるエネルギー迄も、多少の傷をお負いながらも吸収してしまったのだ。 更にランス状に投げつけられたブレスレットも水中へ入れば、やはり水圧で威力が落ちていき、エネルギー波を帯びた豪腕でランスそのものを破壊してしまい、深海へと葬り去ってしまったのだ】※ (2024/8/21 17:25:41) |
深海伝説怪獣コダラー | > | (深海から、空中にいるであろうゾフィーを探る為に、再び謎の周波数電波を出していたのだが、ゾフィーに気付かれてしまい、多種多様の光線技、切断技を深海にいるコダラー目掛け放たれてしまうも、空中から水中へ入れば、威力も多少落ちてしまい) (2024/8/21 17:08:15) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさん(Android 1.115.***.27)が入室しました♪ (2024/8/21 16:55:23) |
おしらせ | > | ゾフィーさん(Android 1.112.***.227)が退室しました。 (2024/8/20 08:10:30) |
ゾフィー | > | ※ (2024/8/20 08:10:28) |
ゾフィー | > | 水蒸気爆発によって白い蒸気が漂う中、ウルトラアイの力で蒸気を透視して先にコダラーを見つけたゾフィーはすぐさま攻撃に入った。ウルトラコンバータを空に飛ばして太陽光を集めさせ、回復がまたできるようにしておきつつ、4人に分身し、一人は八つ裂き光輪を斬度を高めて放ち、一人はウルトラギロチンを複数放ち、一人は死角からワイドショットを放ち、一人はスペシウム光線を平らな円形のレンズに変化させ、太陽光を集約して焼却の威力を高めたファイヤースペシウム光線を放ち、総攻撃を仕掛け、激しい爆発を起こすとともに合体し、ウルトラコンバータを戻して回復していく。さらにウルトラブレスレットを2つ取り出し、合体してさらに太く、鋭利になったウルトランスに変化させ、コダラーがいる場所に力いっぱい投げつけた。この総攻撃ならコダラーもただではすまないだろう、ゾフィーはそう考えていた。 (2024/8/20 08:10:17) |
おしらせ | > | ゾフィーさん(Android 1.112.***.227)が入室しました♪ (2024/8/20 08:10:14) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさん(Android 1.115.***.27)が退室しました。 (2024/8/19 19:33:34) |
深海伝説怪獣コダラー | > | 【水蒸気爆発により、はじめに降り立ったであろう陸地面積が広がっていき、海水量も減ってしまえば、空中からコダラーををを探っていても、すぐさまに見つかりそうな巨体。コダラーも、空中にいるであろうゾフィーを探っていた】※ (2024/8/19 19:33:31) |
深海伝説怪獣コダラー | > | 【ゾフィーが放ったM78光線の威力は凄まじく、孤島の陸地周辺から、水中戦になったであろう場所の謎の藻は水蒸気爆発により全てが無くなってしまい、水中から姿を出していたであろうコダラーも凄まじいエネルギー波を感じとり、水中へと潜り込んでしまい、水蒸気爆発のエネルギーをゆっくりとでは、あるが吸収していたのだ】 (2024/8/19 19:25:55) |
深海伝説怪獣コダラー | > | (水中戦を得意とするコダラーは、ゾフィーを掴まえたまま水深深く潜り込んでいたのだが、ちょっとした隙にゾフィーが脱却し、陸地が無い為か空中へと一時退散してしまったのだ) ゾフィーを見失い水中から姿を現すコダラーに、M78光線が放たれてしまったのだ (2024/8/19 19:12:48) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさん(Android 1.115.***.27)が入室しました♪ (2024/8/19 19:05:44) |
おしらせ | > | ゾフィーさん(218.40.***.119)が退室しました。 (2024/8/18 04:54:10) |
ゾフィー | > | 「次は私の番だ」復活すると、ゾフィーは出力を抑えながらコダラーの位置をウルトラアイで把握し、狙いを定め、M78光線を威力を抑えた状態で一気に放つ。威力を抑えたといえども、本来のパワーは相当な物であり、海面に着弾すれば周囲の水を一気に干上がらせるほどの光線がコダラーを飲み込み、水蒸気爆発を起こし、星の海面が大きく下がり、光線の影響で海は荒れ狂う「例え光線を吸収、反射できる相手だろうとも、ある程度吸収しようとも、私のM78光線を完全に反射できるわけがない。いくらかのダメージは与えられるはずだ」ゾフィーはコダラーがどうなったかを探ろうと、空中からウルトラアイを駆使しつつ、周囲を特殊なシールドで覆い、万が一の警戒を怠らない。身体のスターマークやウルトラブレスターの力を利用してシールドは強化もされ、自らの光線以上の威力が来ても耐えられるようにしていた* (2024/8/18 04:54:06) |