[×消] |
おしらせ | > | タリム♂重戦士さん(180.50.***.130)が退室しました。 (9/28 21:19:37) |
タリム♂重戦士 | > | 【おへやありがとうございました。失礼します】 (9/28 21:19:34) |
タリム♂重戦士 | > | (何人かで魔物を倒した帰り足早に帰路についていたが、かなりひどい雨が降り始めた…装備品や持ち物が濡れていき、水の重みや冷たさで普段歩くよりも体力の消耗が激しい…あるものは怪我をしていて…あるものは体力が低下していてもうこれ以上は行軍するのは辛いと皆が思っていた…ふと見ると洞窟がありその中で雨宿りをすることができて)ふはぁ…ひでぇ雨だな…しかし助かった…いいところにこんな場所があるなんてな、がっはっは(広い洞窟…入口は人一人がようやく入れる高さだったが、中の方は大きな空洞になっている。雨から避難でき、皆が一息ついてる中、プレートメイルをおもむろにはずし、布地のシャツを脱いでは、その生地から水をしぼりながら、普段通りの明るい笑い声を出している。周りをみれば、疲れて座り込んでいるもの、洞窟にころがっている、木々などで焚火を焚いている者…それぞれが疲れを癒そうとしていて)しかし、こう身体が冷えると、温めないと風邪をひいちまいそうだな…(腰に下げていた荷物袋から、酒の入った小瓶を取り出すと、一口それをのんでは、おいしそうにぷはぁと一息つきつきながら、右腕で口をぬぐっていて) (9/28 20:19:57) |
タリム♂重戦士 | > | 【お邪魔します。設定4で待機ます】 (9/28 20:19:38) |
おしらせ | > | タリム♂重戦士さん(180.50.***.130)が入室しました♪ (9/28 20:19:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヴァイツ♂戦士さんが自動退室しました。 (9/28 16:45:34) |
ヴァイツ♂戦士 | > | 【4での設定で待機させていただきます。導入もあるので少し長めです。】 (9/28 16:01:08) |
ヴァイツ♂戦士 | > | さてさて、今晩の相棒様は誰だったかなと。(洞窟の入り口周辺は、鬱蒼とまではいかなくても道を挟んで森が生い茂る。とはいえ、こぞって人間が使うと知っているこの場所を襲う輩もそうそういないことはわかっているのだが。普段使いの鎧は付けず、軽装に長い事連れ添った斧槍だけにパチパチと火が淡く爆ぜる音へと近づいていく―――)……よぉ、なんかあったか?何にもないだろうけどな。(洞窟からはテントの影となって見えない内側を、のぞき込むようにして声をかけた。) (9/28 16:00:19) |
ヴァイツ♂戦士 | > | ――……あー、もうそんな時間か。分かったよ。(「先輩が俺は疲れたから先に寝る~なんていうから、こんな時間の当番になったんですよ?」「夜の見張りのたびにぶるぶる震えてた小僧が良く言うようになったな?」などと、見張りの交代を告げにきた後輩と言葉を交わしながら、気怠げに身体を起こして斧槍を片手に洞窟の外へ出た。隣国に入るには避けて通れない、山脈越えのために用意された休憩地の洞窟。元はただの洞窟だったが、この先隣国に入るまで気が抜けない箇所が盛りだくさんという事で、自然とそういう形に整えられていき、キャラバン御用達という訳だ。それでも街から随分と離れており、魔獣の脅威は少ないなりに警戒する必要があるため、護衛の依頼を受けた複数の冒険者が、洞窟への唯一の入り口に備えた簡素なテントと焚火で二人組で交互に見張りに当たっていた。) (9/28 15:59:33) |
おしらせ | > | ヴァイツ♂戦士さん(60.120.***.207)が入室しました♪ (9/28 15:58:09) |
おしらせ | > | タリス♂軽戦士さん(180.50.***.130)が退室しました。 (9/23 21:51:09) |
タリス♂軽戦士 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (9/23 21:51:05) |
タリス♂軽戦士 | > | (ある依頼を二人で受けて寒い雪山の中…洞窟で一夜をすごさなければならかった…雪山の中にでるという魔物を倒して帰る道中、体力も付きかけていて、行くときに見かけた洞穴の中で焚火を炊きつつ交代で見張りをしていた。自分の番が終わり交代して眠りにつく。犬のような姿では装備していたものは外さなくてはならなくて、石壁には着ていた皮鎧や布の衣服、バスターソード、が置かれている。焚火があるから少しは暖をとれるが、まるでコリーという種類の犬のような魔獣の姿になり、犬のように伏せて寝ていていたが…)きゅぅぅぅん…(どれくらい寝ていたであろうか、何か身体に重たいものを感じると眠たげに重い瞼を上げていきながら小さいく嘶きを洩らしつつ、その方をみると、こちらの横っ腹に身体を密着して、こちらの尻尾をまるで布団のように胸元にかけている幸せそうに寝息を立てている彼女を見て)おいおい…まったく…見張りをほったらかして…それに毛が服につくだろうから、あんまりくっつかん方がいいといったのになぁ…(小さくそうつぶやき、起こさぬように気を付けながら、彼女の頬を舌で優しくぺろっと舐めて) (9/23 20:57:01) |
タリス♂軽戦士 | > | 【お邪魔します。4で待機してみます】 (9/23 20:56:20) |
おしらせ | > | タリス♂軽戦士さん(180.50.***.130)が入室しました♪ (9/23 20:56:04) |
おしらせ | > | タリム♂重戦士さん(180.50.***.130)が退室しました。 (9/19 21:17:10) |
タリム♂重戦士 | > | 【おへやありがとうございました。】 (9/19 21:17:06) |
タリム♂重戦士 | > | (室内の様子はここでも見えて、色々な過ごし方をしてるものを眺めながら、グラスを口に近づけてゆっくりと飲んでいく…こういう場には一緒に来たことない彼女が貴族相手に優雅に踊ってから、こちらの方にと歩んでくるのを見て、念のためにともう一つ持ってきていたワイングラスにワインをゆっくりと注ぎながら、彼女の方にと笑いかけて)へ…似合ってるじゃねぁか…こういう時は…なんていうんだっけかな…馬子にも衣装…いや、違うな……やっぱ、こういうところでの誉め言葉はでてこないな、がっはっは(自分の分のグラスにもワインを注いでから、「おつかれ」っと小さくいいながら、左手に持つグラスを彼女に渡し、彼女のグラスの方にと自分のグラスを捧げて)ダンスもすげぇ上手かったじゃねぇか?こういう場所にはわりと顔をだしてるのか?(楽し気に言って「かんぱい」っと告げては、ワインをゆっくりと飲んでいき) (9/19 20:58:31) |
タリム♂重戦士 | > | (王国からの依頼を終えた冒険者たちを労うための酒宴である…有力な貴族たちも複数集まり、冒険譚を肴にもりあがる者たち…領地のことで盛り上がる者たち…有力な冒険者を配下にしたいものと士官したい者たち…婚姻を求める者たち…ダンスを踊ったり、豪華な食事や酒を楽しんでいる者たち…別室で身体を交わらせる者たちっとめいめいが楽しんでいる…服装も普段なら見たことないほどドレスアップしたものが多い中、自分のように武器はもっていないが冒険者のいつもの装備で聞いている者も少数だがいる…少しその空気を楽しんでから、ワイングラスを持ちと瓶をもってテラスの方にと歩んでいき)ふぅぅ…やっぱ、こういう場はあんまり得意じゃねぇなぁ…(物好きな貴族と一度踊ってから、休憩するためにと月明かりの下のテラスの方で一人グラスにワインをそそぎ、瓶をテーブルに置くと、壁にもたれるようにしてワイングラスを傾けていて) (9/19 20:40:47) |
タリム♂重戦士 | > | 【おじゃまします。設定4で待機してみます】 (9/19 20:29:11) |
おしらせ | > | タリム♂重戦士さん(180.50.***.130)が入室しました♪ (9/19 20:28:49) |
おしらせ | > | フォルク♂剣士さん(14.9.***.162)が退室しました。 (9/16 21:30:26) |
フォルク♂剣士 | > | 【また今度来てみます。お邪魔しました。】 (9/16 21:30:23) |
フォルク♂剣士 | > | ああ、良い月だ――。(普段そういった風情に心を動かすタイプではなかったけれど。見上げた夜空に浮かぶ今宵の月には心を打たれ、湯船の中で思わず声が漏れた。夜の大地を明るく照らす大きな満月の下、天然温泉に胸元まで浸かり、広げた両手を囲いの岩に乗せ、ゆるりと背を凭れて空を仰ぐ。溢れ出る湯の音に混ざって狼の雄々しい声が聞こえてきたが、其の音量から判断するに此処との距離は遠く、今現在、全く警戒は要らないだろう。故に、任務中とは対照的なとてもリラックスした表情で月明かりに眸を細めさせていた。)ん――、は、あ……。(やがて身体が温まってくると全身から疲れが抜けていく感覚を覚え、とても心地良さそうな吐息を長く吐き出して両手で乳白色の湯を掬う。そのまま、バシャ、バシャ、と派手な湯音を打ち立てながら顔を洗い、濡れた髪の毛をかき上げながらゆっくりと立ち上がって平らな岩に腰を下ろし。)他の連中はまだ来ねぇのか…… こんな夜に勿体ないな。 (9/16 21:20:09) |
フォルク♂剣士 | > | 【お邪魔します。③で待機してみます。遅レスです。ご了承いただける方、よろしければ。】 (9/16 21:15:49) |
おしらせ | > | フォルク♂剣士さん(14.9.***.162)が入室しました♪ (9/16 21:14:26) |
おしらせ | > | タリム♂重戦士さん(180.50.***.130)が退室しました。 (9/9 23:56:42) |
タリム♂重戦士 | > | 【お邪魔しました】 (9/9 23:56:38) |
タリム♂重戦士 | > | (簡単な依頼を一人で受けてそれを終えて報奨をもらい、宿にいつもきているフルプレートと大剣をおいて、動きやすい布製のタンクトップの様な上着と長ズボンをはいて酒場にやってきた。依頼を疲れをいやそうと店員に大きなジョッキに入った果実酒をカウンターで頼み、それを受け取ってすぐに、喉をごくり…ごくりとおいしそうに鳴らして一気に飲み干して)ぷはぁ…仕事を終えた後の一杯は最高だな…がっはっはっは…おぅ…もう一杯頼む、あとすぐできる精のつく料理とな…料理と一緒に果実酒をもってきてくれよな(店員から果実酒をもらうも、すでに次のも一緒に頼んでいて、ジョッキに口をつけて、今度はすこしづつ飲みながら店内を見渡して、一緒に飲む者がいるかを探していて、何人かと軽く言葉をかわしてから、席につきゆったりと腰をソファーに降ろして、料理を待つ間、通りがかるものに軽く手を挙げて挨拶をして、軽口を楽しみながら果実酒をおいしそうに飲んでいき ) (9/9 23:40:30) |
タリム♂重戦士 | > | 【おじゃまします。1で待機してみます】 (9/9 23:40:20) |
おしらせ | > | タリム♂重戦士さん(180.50.***.130)が入室しました♪ (9/9 23:40:02) |
おしらせ | > | アルカ♂薬師さん(106.174.***.45)が退室しました。 (9/3 19:51:36) |
アルカ♂薬師 | > | ーー…やっぱりね、良いものを作るには何度も試行錯誤しなきゃいけないんだ。(此処は宿の一室。薬師が借りているアトリエ代わりの個室。大きな机に広げられてるは調合に用いる様々な素材と器具、液体の入った小瓶も複数。其の一つ、手に取って中身を揺らしながら室内を歩く薬師は力説を続ける。)今回の試作品は女性にしか効果がなくてさ。自分で試してみたけどなーんも効果なし。いっつも協力してくれる人は忙しくて余裕なし。だからすっごい困ってたんだけどーー。(小さな溜息も交えながら、施錠された室内に居る”もう一人“が腰を下ろしている寝具へと進行方向を変えた。振られた事で僅かに泡立った瓶越しに瞳を覗き込み、蒼に装飾された顔に笑み浮かべ。今宵の“被験者”か“協力者”の頬に手を添え、親指にて其の唇をなぞりながら。)助かるよ、協力してくれて。(穏やかな笑みを浮かべる男の表情。“彼女”の瞳にはどう映ろうか。) (9/3 19:23:29) |
おしらせ | > | アルカ♂薬師さん(106.174.***.45)が入室しました♪ (9/3 19:23:10) |
おしらせ | > | タリム♂重戦士さん(180.50.***.130)が退室しました。 (9/3 00:08:49) |
タリム♂重戦士 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (9/3 00:08:45) |
タリム♂重戦士 | > | (二人で魔物の討伐をおえて帰る道中、まだギルドのある街までは遠いので、比較的安全な所で野営をすることにした。暑い炎天下で幾匹もの魔物を倒し、戦利品をはいで、行きのときよりも多くの荷物を担いでいたので、割と疲れていた…野営地から、少し離れている所に自然の温泉があり、すぐ横に川もながれているので、どちらでも汗を流せる場所でもある…相棒は、先に道具を整備するとかで、忙しそうなので、自分は鎧を着、ハルバードを担いで川までたどりつくと、それを脱いで川のすぐそばで脱ぐと、座れば胸元までの深さのところでゆっくりと腰をおろし)ふぅぅ…冷たくてきもちいいな…さっぱりするぜ…(顔や腕についた返り血を川の水の流れを利用して拭い流し、傍に置いた鞄から、ウィスキーの入った瓶を取り出すと、ラッパのみで少し、口に含み)ふぅぅ…仕事の後のいっぱいは格別だぜ、がっはっは(一人で楽し気に酒を楽しみつつ、川でほってた身体を鎮めていて) (9/2 23:41:52) |
タリム♂重戦士 | > | 【3ぽいシチュで待機してみます】 (9/2 23:33:41) |
おしらせ | > | タリム♂重戦士さん(180.50.***.130)が入室しました♪ (9/2 23:33:23) |
おしらせ | > | アルカ♂薬師さん(iPad 106.174.***.45)が退室しました。 (8/23 21:36:33) |
アルカ♂薬師 | > | 【こんな内容で待機します。女性用って書き方になってますが別のもご用意しれますので、飲むか飲ませるかはご自由に。】 (8/23 20:51:04) |
アルカ♂薬師 | > | ーー…やっぱりね、良いものを作るには何度も試行錯誤しなきゃいけないんだ。(此処は宿の一室。薬師が借りているアトリエ代わりの個室。大きな机に広げられてるは調合に用いる様々な素材と器具、液体の入った小瓶も複数。其の一つ、手に取って中身を揺らしながら室内を歩く薬師は力説を続ける。)今回の試作品は女性にしか効果がなくてさ。自分で試してみたけどなーんも効果なし。いっつも協力してくれる人は忙しくて余裕なし。だからすっごい困ってたんだけどーー。(小さな溜息も交えながら、施錠された室内に居る”もう一人“が腰を下ろしている寝具へと進行方向を変えた。振られた事で僅かに泡立った瓶越しに瞳を覗き込み、蒼に装飾された顔に笑み浮かべ。今宵の“被験者”の頬に手を添え、親指にて其の唇をなぞりながら。)助かるよ、協力してくれて。(穏やかな笑みを浮かべる男の表情。“彼女”の瞳にはどう映ろうか。) (8/23 20:49:57) |
おしらせ | > | アルカ♂薬師さん(iPad au)が入室しました♪ (8/23 20:49:51) |
おしらせ | > | シャルリナ ♀ 鑑定士さん(60.152.***.85)が退室しました。 (8/14 21:30:56) |
シャルリナ ♀ 鑑定士 | > | 【お邪魔しました】 (8/14 21:30:53) |
シャルリナ ♀ 鑑定士 | > | 【待機ロル使いまわしで~】 (8/14 21:16:03) |
おしらせ | > | シャルリナ ♀ 鑑定士さん(60.152.***.85)が入室しました♪ (8/14 21:15:48) |
おしらせ | > | シャルリナ ♀ 鑑定士さん(60.152.***.85)が退室しました。 (8/14 17:07:13) |
シャルリナ ♀ 鑑定士 | > | 【お邪魔しました】 (8/14 17:07:10) |
シャルリナ ♀ 鑑定士 | > | (静かだった。図書室兼倉庫にはせいぜい二人か三人しかおらず、今いるカウンターから姿を確認することはできない。暑い外から届くのはじぃじぃと夏の虫の鳴き声ばかり)ン……(気づけば手は胸元を這っていた。大きいばかりで肩も凝るし、邪魔でしかない膨らみ。持ち上げて、指を食い込ませ、わずかにわかるしこりに触れる)ンンゥ……(テーブルに突っ伏したまま身体が震えた。不思議とむらむらしていた。さっきまで読んでいた官能的な魔導書の内容のせいか、ここしばらくご無沙汰のせいかもしれない)ダメ……(微かな理性から拒絶の言葉を紡ぎながらも、すでに指は下腹部へと潜り込んでいた)んぅ……んっぅ……んぅ(服の下。ショーツの上から感じられる、熱を帯びた秘所を摩り、独り快楽に耽って) (8/14 16:57:00) |
シャルリナ ♀ 鑑定士 | > | (人もまばらな図書館兼倉庫。カウンターでは長い髪を丸くまとめたエルフが持ち込まれた魔導書の解読に勤しんでいた)……で、悪魔はその……三つの雄々しい肉槍で……女に空いた三つの穴を犯し……はぁぁ……(魔導書の内容に頭が痛くなってきた。書かれている内容は官能的なものばかり。ご丁寧に差し込まれている絵は肉欲的で、膨れ上がった三本のペニスで少女が荒々しく犯されている場面ばかりだ)これをご丁寧に保管していた人間は頭がどうかしていたのね(眼鏡をずらし、眉間を抑え乍ら毒づく。正直言って、もうやめにしてしまいたいのだが……この魔導書には確かに何らかの魔力が込められているらしい。一度手を付けた仕事を投げ出すのは信条に反するわけで……仕方なくかけなおした眼鏡を魔導書に向けて……)はぁ~~~~(がくりと額をテーブルに落とした) (8/14 16:28:30) |
シャルリナ ♀ 鑑定士 | > | 【お邪魔します】 (8/14 16:23:17) |
おしらせ | > | シャルリナ ♀ 鑑定士さん(60.152.***.85)が入室しました♪ (8/14 16:23:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シャルリナ ♀ 鑑定士さんが自動退室しました。 (8/3 02:01:56) |
おしらせ | > | アルカ♂薬師さん(iPad 106.174.***.45)が退室しました。 (8/3 01:38:18) |
アルカ♂薬師 | > | 【また機会がありましたら遊んでくださいませ。では失礼いたします。おやすみなさいませ。】 (8/3 01:36:32) |
シャルリナ ♀ 鑑定士 | > | 【ありがとうございました】 (8/3 01:35:49) |
アルカ♂薬師 | > | 【実は此方も限界寸前でして。綺麗に終わったので先程のを〆とさせてください。長時間のお付き合いありがとうございました。】 (8/3 01:35:29) |
シャルリナ ♀ 鑑定士 | > | 【すみません、眠気が限界でここで終わらせてください】 (8/3 01:33:52) |
シャルリナ ♀ 鑑定士 | > | あぁ、ッーーッ!!(飲み込んだ瞬間吐き出された熱。のけ反り、声にならない悲鳴を上げる。しかし、身体は止まらなかった)はぁ、ひぃ、はぁ、ひぃぃ、んんんぅぅぅぅ!!(膣内からごぶごぶと白濁と重荷溢れる快楽を泡立ち。視界で何度も閃光が瞬き、思考が真っ白に犯されていく)あ、あぁ、あぁぁぁ。すき、すきれる。えっちなことも、おちんちんも、あるかさんも、アァァ、もっと、もっと激しく、して、シテ・……あぁぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~!!(もはや数えることもできない快楽の嵐。乳房に支えられたアルカの手を取りながら、終わらない痙攣を繰り返すばかり)死ぬ、死んじゃう、あーッあーーーぅつ!!(がくんと頭部が揺れたかと思えば、身体から力が抜けてアルカの上に倒れこむ)ハーッ、ハーッー、こ、腰、抜けちゃって……あーっ……あーぅ……、ン……(全身から噴き出る汗と穴という穴を汚す愛欲の証。それでもなお消えぬ淫欲の火に突き動かされ、逃げるはずもないアルカの唇に覆いかぶさった。後日、記憶はバッチリ残り、恥ずかしさのあまりアルカかの顔を見れば避ける日が続くのであった) (8/3 01:33:38) |
アルカ♂薬師 | > | ひ、っん……っ!?ゃあ、ちくび、……や……っ!!(細い指が滑りを伴って硬さを増している胸先を押し潰してくる。それに生娘のような反応を示し、手首を掴んで拒もうとする腕力は赤子のように弱々しく。)、ぁーーっあぁああああ……ーー!!(彼女の腰が落ちて再び中へ沈んでいく肉棒、その瞬間に腰を突き出して彼女を一瞬だけ持ち上げる形に。達して子宮口の近くで射精し、静まる事を知らない肉棒はーー彼女の指が乳首を弄る事で体積と硬度を回復させる。)は、ああぁ…うっ、……イ、ちゃ、またイっ……なんど、もっ……っ……!?(己の上で行われる舞。絶え間ない快楽は何度も男を絶頂へと導く。薄まってはいるが精液を吐き出して、すぐに勃起し、また達してーー。とろんと垂れた焦点の合わない双眸で彼女の顔方向を見やり。)っ、ああぅ、……!ちく、びも……ちん、こもぉ……っ、……しゃる、りなの、おっぱい、も……、ナカ も、……ぜ、んぶ……しゅ、きぃ…っ!!(些細な抵抗を止め、正常に考えれない脳は欲望のままに言葉を紡ぎ、震える両腕を伸ばして彼女の暴れる乳房を下から支えようと。) (8/3 01:23:35) |
シャルリナ ♀ 鑑定士 | > | あハァン……はぁ、あぁぁ……あハァァ……(くちゅくちゅとアルカの上での自慰に甘い吐息を漏らし続ける。やがて染み出る透明な自身の愛液をアルカの胸板に広げれば、両手を使って小さな突起を指先で押しつぶす)はぁ、あぁぁ、んぅぅ……アハッ、アルカさんのおちんちん、こんなに反りたて……あぁぁ、駄目。入れて欲しいのに、もう、ガマンできない……・一緒に、おかしくなりましょう(薬の効果で明らかに膨れ上がったアルカの肉棒。お尻を持ちあげれば下品なほどに糸を引く。迷いはなかった。自らで濡れ続けた淫靡な秘裂を広げて肉棒へと宛がえば……)見てください。アルカさんが、アルカさんが好きだか、わたし、こんなにぐちゃぐちゃで、一緒にぐちゃぐちゃになりましょう(ずぶりと、溜め込んだ愛液が散るほど、一息に飲み込んでしまった)んんひぃぃぃ……あぁ、すごい。お腹の奥まで、ずんずんして(エルフは狂った。崩れ落ちそうな腰をどうにか保ちながら、一心不乱にアルカの上で上下に踊り出す。願わくばアルカも狂って欲しいと願いながら) (8/3 01:10:16) |
アルカ♂薬師 | > | (喉を通って全身に染み渡った薬。彼女の時と同様にすぐに異変は感じずにいたが、彼女が腰を下ろし柔らかくなった男根の上に体重を預けたーーその瞬間。)ひ、ぁあああああっ!?(彼女の時と負けず劣らず、甲高い声が己の寝室に響き渡る。電撃が通ったように身体が跳ねて脚は爪先までピンと伸び切り。予想以上の感度の上がり方に、胸部を摩る彼女の手を抑止しようと手首を掴むも。)ん、あっ、!ひゃ、…んっ!!きら、いじゃ……っ、ないけ、どっ……ふ、ぁっ…!?(彼女の指が尖った胸先を弄り始める。爪が当たる度に溢れる甘い嬌声と、弓形に反った上半身は自ら胸を差し出すように。重みを感じている下腹部が胸先の刺激に応えて上を向こうとして彼女を押し返すもにゅるんと滑り、摩擦のないぶつかり合いの中で、余裕がない己に向けられる愛情と願いに。)い、まっ!……うご、け、にゃ……っ!!す、すきな、らぁ……!?おか、し……っ……ぼ、くを、おかっ……ひ、ぅっ…!!(彼女が腰を動かす度に男は鳴く。途切れ途切れの言葉を首振りながらに紡ぎ、両手を横に広げてーー潤んだ双眸は何かを願って彼女を見上げる。) (8/3 01:02:13) |
シャルリナ ♀ 鑑定士 | > | 好き……好きなら、犯してください。私をめちゃくちゃに、どろどろにして……(男の上で体を揺らし、自らを慰める。アルカの胸板を弄る手は熱を帯び、男の上で激しく前後にくねる死体と乳房は情欲の火でもだけ苦しむようであった) (8/3 00:46:48) |
シャルリナ ♀ 鑑定士 | > | ハァ、ハァ、アルカさん……(仰向けに寝そべられたアルカの上。背筋を伸ばして彼を見下ろせば、色欲に溺れるエルフは恍惚と笑みを輝かせる)あ、あぁぅんぅ、はぁ、はぁ、アルカさんも、ワタシみたいに、なっちゃうんですか?ふふ……素敵(薬瓶を持ち出すアルカの胸板に手を這わせながら、愛液のしみ込んだお尻でアルカの男性器を押しつぶす)好き、好きです。アルカさん(お尻の間に感じるアルカの起立。アルカの上で体を前後に揺らしだせば、潤滑油のしみ込んだお尻がくちゃくちゃと音を立てて男性器を扱きだす)アルカさんは、私のこと、好きで好きですか?(胸板に這わせ片手がアルカの乳首に触れ、カリカリと引っ掻き始める)そ、それとも嫌いですか?お尻で男性を感じて、こんなに濡れてるスケベなエルフは嫌いですか?(はしたなくも足を開けば、白濁の漏れ出す秘所が露となる。自ずと空いた片手がソコへと触れて、嫌いかと尋ねた不安を慰める姿を見せつけ始める) (8/3 00:45:18) |
アルカ♂薬師 | > | (彼女の震えは普段よりも大きく、頻繁。薬の効能がまだ続いているのだろう。生き物のように蠢いて肉棒を締め付ける膣。発情しきった獣のような表情と眼差しをする彼女。ーー次の行動に躊躇いを覚えるけれども、深呼吸してから覚悟を決め。一度腰を引いて肉棒を抜き、彼女の腕も手伝って離れた二人の身体。位置関係は容易く逆転し、己が見上げる形となればーー机に置いた瓶を手に取り。)……この薬が男にも効くか試したいけど、ちょっと怖いし恥ずかしいんだよね。(白く細い身体をベッドの上に仰向けにし、汗ばむ肌、薄い胸板でつんと上向く色付きも、汚れて少し萎んだ男性器も、全て彼女に晒した状態で。)……他の人なら抵抗あるけど、シャルリナなら……ーー。(彼女も服用した瓶の中身が自らの手で男の舌にぽたりと垂れ落ちて。喉を鳴らし、瓶を置き、不安げに彼女の顔を見つめて目を細め。) (8/3 00:36:20) |
シャルリナ ♀ 鑑定士 | > | はぁ、はぁぁ!んぅぅ!イク!イキます!!ああ、あぁぁぁぁ!あぁぁぁぁぁ~~~!!(彼を抱いたまま、何度も何度も繰り返す絶頂の叫び、一突きごとに達して抜かれるときにまた達する。結合部で泡立った愛液がお尻の間を伝ってシーツの水たまりを広げるばかり)あ、アルカさ、ひぐぅ!んぎ、あぁ、あぁぁ!これ、これ、好き好きぃぃぃ!!(お腹かぶつかり、お尻が沈み込む。突き立てらてた剛直の衝撃にアルカをきつくしがみついたままひときわ大きな痙攣を多量の愛液を噴き上げた)か、ひぃ……!!(息を詰まらせ中を満たす白濁に溺れていく。アルカの腰に巻き付けていた足が外れ、頭を拘束していた腕が解ける)ま、まだ……?(上下する胸の間からそう聞かれれば、エルフの唇は牙を剥くような獰猛な笑みを浮かべた)ま、まだ、します……いっぱい、いっぱい、アルカさんとエッチします……(そうして、今度は自分が上になろうとアルカの身体を押し上げようとして……) (8/3 00:24:50) |
アルカ♂薬師 | > | (長時間味わっても飽きない彼女の身体。目の届かぬ場所では襞が細かく絡み付き、動かずとも十分過ぎる快楽に襲われる。達して間もない肉棒はそれだけで二度目の射精をしてしまう程。深呼吸をしながらの緩慢な動作で二度目を遅らせていたが、手を離れて頭に巻かれた腕により顔は胸に埋められる。己の香りが残る乳房に頬を挟まれ、呼吸のペースは早まると同時にーー彼女が物足りないと思う気持ちを察して、 ぱ ぁんっ ! と一度強く打ち込んだ。それをキッカケに腰同士をぶつける小気味の良い音と、互いの性器が擦れて体液が混じる水音が二人の下腹部から響き渡る。)っ、ィ クッ……っ……!!(彼女の腕の中で、胸の中で、膣の中で男の全身が震えた。直後に膣内を汚す男の欲望。その間も腰を休ませず、彼女の腹の奥で奏でられる水音は一層大きくーー。)…… ま、だ……薬のテスト、付き合ってくれる?(甘える声は谷間から見上げる眼差しと共に。) (8/3 00:16:00) |
シャルリナ ♀ 鑑定士 | > | はい、はぃ……欲しいんです。アルカさんが……(わかっている。その言葉を聞いただけで打ち震えるほどうれしかった。乳房を犯していた時の激しさが、これから存分に味わえる。薬によって増大した欲望と愛情の二つの感情が渦巻き、涙となってあふれ出した)はっ、はっ、はぁ、あぁぁ……(抑えきれない欲望が息を弾ませ、添えられた肉の感触が更なる愛液を滲ませる)あ゛あ゛っ、あぁぁぁぁぁぁぁ(入り込んでくる熱の塊に、喉を晒してのけ反りながら静かに達した。くっつき合った腰ががくがくと震え、つややかな両足がアルカの腰の後ろで交差する)ああぁぁ、だ、めぇ、も、もっと、は、はやくぅ……あぁ、いくぅ(両腕がアルカの頭を抱きかかえ、乳房へと押し付ける。静かで優しいアルカの動きがもどかしくもあり、アルカを貪ろうと腰を蠢かし肉襞を震わせる。ぴったりとハマり合った2つの肉体で唯一の快楽を産むために) (8/3 00:03:45) |
アルカ♂薬師 | > | は、……。っ、……ん。……。(吐き出した直後の独特な脱力感。余韻に浸る時間は、彼女によって現実へと引き戻される。昨晩も何度も彼女に味合わせた白濁、当然色々と追い付かず薄まっている其れをもっと求めるように、尿道の入り口を擦ってくる舌。乳肉に包まれた肉棒はその刺激で萎む事を許されず、あまりにも強い刺激に漏れ出た声、咳払いで誤魔化してからゆっくりと彼女の手を取り、乳房から遠ざけて汚れた肉棒を引き抜くとーー。)……分かってるよ。下にも欲しいって。(言葉少なくとも伝わった彼女の願い。優しく微笑んだ後に身体の位置をずらし、彼女の脚の間に身体を収め。触れさせた先端と入り口、最早前戯の必要がない蜜の量。白濁と蜜という二つの潤滑油を纏わせた肉棒はすんなりと彼女の膣へと沈んでいき、緩慢な所作で腰を、身体を揺すり。)……いっぱい、乱れて?(両の掌重ねて指を絡め、ベッドを軋ませない静かな動きでーー。) (8/2 23:55:27) |
シャルリナ ♀ 鑑定士 | > | んぶぅ、んうぶ、あはぅ、あぁ……アルカさんの、せーえき、あぁ、あぁぁんうぅ(口に入った熱。顔を汚す欲。窄めた舌先でアルカの肉棒の穴をくりくりと弄り、少しでも多く吐き出してもらおうと献身的に舌を伸ばした)あ、あぁ、ああぁ、アルカさん。好き、好きなんです。だから、だから……(白濁にうなされるように愛を囁きながら、満ち足りに体をくねらせる。ベッドに沈んだお尻の下ではぐっちょりと愛液がしみ込んでいて……) (8/2 23:43:21) |
シャルリナ ♀ 鑑定士 | > | (身体がおかしい。わかっているものの逆らえないほどの快楽の奔流に飲み込まれてしまっていた)はぁんむぅ、んむ、ちゅ、じゅる、はぁ、はぁ、あぁ、アルカさん……たくましい、れす。、はぁ、こんなにして、うれしい……(夢中であった。自分の胸を気持ちよくしてくれる。愛してくれるアルカの男の部分が唇と舌で味わうたびに腰の疼きが酷くなっていた)あぁ、あぁ、アァァ――、アァ、素敵。素敵です、アルカさん。もっと、んちゅ、んむぅぅぅぅ……(乳房を抑えるアルカの手に自分の手を重ね、さらに肉棒を圧迫し、上下へとしごき続ける。アルカの言葉が耳に入れば微かな羞恥を覚えるも、早く強くなる腰の動きに嬉しさがこみ上げる)あ、あ-ーー(唾液と精液で汚れる彼の赤黒い矛先を広げた舌で受け止める。アルカの絶頂が乳房に伝わるのと、噴きあがった真っ白な欲望を同時に浴びせらる)んぶぅ、んうぶ、あはぅ、あぁ……アルカさんの、せーえき、あぁ、あぁぁんうぅ(口に入った熱。顔を汚す欲。窄めた舌先でアルカの肉棒の穴をくりくりと弄り、少しでも多く吐き出してもらおうと献身的に舌を伸ばした) (8/2 23:43:10) |
アルカ♂薬師 | > | あー……全身が過敏になっちゃってるんだけど、元々の性感帯は超敏感になってる……って事かな。(狂うように乱れる彼女とは対象的に、冷静に被験者の言動を観察して分析する男。激しい温度差の中で、ある程度分析はもう済んでいる筈なのに腰をゆっくりと揺り、自身が主体となって乳肉に擦り付ける肉棒から伝う快楽に幸せそうに息を吐き。さらに左右の果実を寄せて圧を強くしてから丁度指先にある胸先をつまみ上げ。ーーその時だった、湿った感触が肉竿の先に触れたのを。)……制欲増強の効果もあり?いや、シャルリナの元々の性欲、かな?(余裕がないであろう彼女に送る揶揄いの後、腰の動きを早める。腰と乳がぶつかり合う乾いた音と共に、何度も谷間から突き出る先端から透明な汁を溢し。)……はい、あーん。(薬を服用させた時と同じ言葉を発した直後。谷間から顔出す張り詰めた亀頭から迸る白濁は彼女の胸元、口元、受け止めきれなければ顔までも汚すだろう。) (8/2 23:31:35) |
シャルリナ ♀ 鑑定士 | > | ひぃぃ!んあぁぁぁぁぁぁ、ひあぁぁぁぁ!!(お試しとばかりに乳房に挟み込まれると、やはり激しすぎる快楽に全身が強張った。腰が浮き上がり、爪先がシーツを掻く。ケダモノのように生きぐりながらも、怪しげな光に染まった瞳はアルカを見つめた)も、もっと、もっとぉぉぉ、はぁ、んぅ、ちゅぅ、ちゅるぅぅう(反射的に乳房から覗くアルカの肉槍に吸い付くほどであった) (8/2 23:20:35) |
シャルリナ ♀ 鑑定士 | > | わ、わ、わかりゃにゃひっ!(ふるふると目や口、全身が余すことなく戦慄かせながら、変化を確かめようとアルカの手が伸びてくる)ま、まっへくだ……んいぃぃ、ぃ、ぃ(男の手が肌を這う。先ほどではないが、ざわざわと鳥肌が立つ。だが快楽ばかりではなかった。優しくはだを撫でるアルカの温もりから安らぎが生まれれば、うっとりと視線が宙を舞う)んにゃぁぁやぁああぁ、きもち、いい、ぃいぃ……!(ビブラートの効いた情けなく蕩けた鳴き声。はひはひと胸を上下させながら息を吐くその顔は普段の知的さも落ち着きもはぎ取られた発情期の動物そのもの。呆けた瞳にはぼんやりと淡いピンクの光が灯って)ひぃぃ!んあぁぁぁぁぁぁ、ひあぁぁぁぁ!!() (8/2 23:16:54) |
アルカ♂薬師 | > | (他人の体調管理も薬師の得意分野。顔色の変化は勿論、目付きの変化や息遣いでその人の状態を見極めるのは日常茶飯事。けれど薬を飲み込んだ彼女の変化は見当たらず、こてんと首の傾きを強くし。)……あれぇ。失敗したかな………っ、ぅわっ!?(効果が出ない失敗作だったか、と落胆しながら胸先への悪戯だったが、その反応はかつて見たこともなく大きく、煩く。肩を震わせて目を丸くさせ、暴れる乳房が丁度胸元付近に置かれている熱い男根を叩いてくる。その直後に一層大きな反応。達したのだろうか、と様子を窺いながらも。)……もしかして全身がとても敏感になっちゃった?(状態を確認する為に、伸ばした手は彼女の腕、肩、首筋を伝い。)それとも……ーー。(少し腰を浮かせて移動させ、乳房を左右から支えるように手を添えた後、乳肉の間に硬い男根を差し込み。)……おっぱいだけが、敏感?(ぱ つんっーー腰を乳肉に強く打ちつけた。) (8/2 23:08:44) |
シャルリナ ♀ 鑑定士 | > | う、ぅぅぅ……(キツイ一言に悔しくて歯噛みするしかない。せめてもの反撃に弱々しい平手で彼の太ももをぺしりと叩いた)あ……(力強くシーツをはぎ取られ、自分の剥き出しの身体を隠すものが無くなった。いつものなら羞恥に体を隠す恥であったが、それよりも同じくはだを晒すアルカに見とれてしまった。ことさら彼の雄々しい塊が堂々と自分の上に降りてくる光景に喉を鳴らしてしまう)あ、あー……あぅ、んぅ、んっ(いつもより意地悪さの覗くアルカに逆らわず、できる限り舌を出して薬品を受けいれる。ぽたぽたとわずかに外れた薬は頬や胸元に散ったが、舌に乗った数滴をんくっッと飲み下す)と、特には……(すぐに効果が出なかいのだろうか? 少し困惑していると試しに乳首が弾かれた)んぅぅぅ!!? んひぃぃぃ!!(目を開いて、身体が引きつった)あ、あぁぁ!う、嘘!んっ!ひっ!(アルカの下で肢体を震わせ、波打つ乳房がアルカの肉棒に何度も触れた刺激で、軽く達した。じわりと足の間から愛液が溢れた) (8/2 22:57:20) |
アルカ♂薬師 | > | 誤魔化し方、ヘタクソ。(すぐに嘘だと分かる言葉を発する彼女に対し、ばっさりと言い放った後に俯いて肩を震わせて笑みと笑声を押し殺し。甘い鳴声を放つ要因となっていた乳房から手を離して窺う彼女の反応。どんな作用が出るか分からない薬の服用の有無を自身で判断した彼女にーー満足そうに頷けばシーツを捲ってベッドの外に落とし。膝を開いて彼女を跨ぐよう覆い被さり、薬が入った瓶の蓋を取り。)はい、あーん。(己の合図と共に開かれよう口に瓶の中身を数滴垂らして舌に触れさせ、用済みとなったソレを机に戻し。媚薬効果なのか、強い惚れ薬なのか、はたまた感度が高まるものなのかーー。個人差があるやもしれぬ薬が生み出す反応を眺めつつ。)……どう?(首を傾けて問いを向け、人差し指で彼女の乳首をぴんと弾いてみよう。) (8/2 22:47:45) |
シャルリナ ♀ 鑑定士 | > | そ、それは、その、そういう意味じゃ……(どう考えてもそういう意味の言葉。徐々に思い出してきた夢の内容に、真っ赤になった耳が弱々しく項垂れる)ん、あっ、あっ、んぅぅ、だ、駄目です。そこを、弄られたら……(自分の羞恥心を無視するように、ツンと立った乳房の先端。弄ばれれば昨晩の名残の残り湿ったベッドにお尻を擦り付けるように悶えてしまう)う、ぅ……アルカさん。意地悪です……(取り出したるは怪しげな薬品。もっと積極的に……もっと気持ちよく激しくなるのだろうか?そう考えると涎を垂らす犬みたいに貪欲さが胎に帯びる)んぅぅ、うぅぅ……(恥ずかしさに涙が滲む、シーツを引き寄せ顔を隠し、淫欲をごまかすために足を閉じて膝をすり合わせる)つ、使ってください……私を、滅茶苦茶にしてください(シーツに隠れながらもはしたなく彼の提案を、熱い夜の続きを求めた) (8/2 22:37:00) |
アルカ♂薬師 | > | (薄っすらと開いた眼、見やるは彼女の表情の変化。驚きの色を見せる瞳を間近にして、舌を引き抜いて唾液が滴る唇に笑みを浮かべ。)……さっきの、寝言だったんだ。もっとして、って言ってたけど?(指に吸い付くよな極上の乳房。小さな己の手では余りある其れを乱暴に掴み、指の隙間から乳肉をはみ出させ。ぱっと離した後に存在を主張していよう胸先を二本指で摘んで転がし。)昨日はそんなに良い薬じゃなかったね。酔いが加速しただけだし。他にもあるけど……試す?(徐に手を伸ばし、ベッドの横に並べた机の上に。昨晩試そうと思っていた手付かずの薬品。それを二人の顔の間で揺らしながら。)……もしかしたらシャルリナが昨日より積極的になるかもしれない薬だけど、ね?(使わなくてもいいよ、と続けてから彼女の胸先を抓るように指に力を入れ。) (8/2 22:30:10) |