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おしらせ | > | リーシュ♂舞闘家さん(106.174.***.45)が退室しました。 (4/12 19:50:56) |
リーシュ♂舞闘家 | > | (夜も更けて賑わう酒場。其の片隅、カーテンで仕切られた簡易的な個室が舞台。周囲からの目は入らず、騒がしい酒場では会話も外界に溢れる事はない。そんな閉鎖的な空間に居るは二人。壁に沿って直角に配置されているソファーと、其の中心に置かれている丸机の上には数字と図柄が描かれているカードが複数。そしてソファーの横には幾つもの汚れたグラスが置かれたトレイが其々。)……ねぇ。(ソファーの片側に座る者が口を開いた。護衛任務や戦闘系もこなすが、主な活動は踊り子稼業。今日もとある会場でステージを終えて、其の衣装の上に外套を被った姿で酒場に現れ、見知った者を見つけて共にこの席に。)あと、一回勝った方が勝者ってことにしない?……もう、しんどいんだけど……。(真っ赤に染まった顔を向けて弱々しい声にて、対角線上に居る者に提案を。ーー経緯は覚えていない。カードで勝負して、負けた方が酒を呑む。そんなゲームを繰り返し、勝っては負けて、呑んでは呑ませ。己の許容範囲をとっくに越えて限界間近の男は潤んだ双眸で彼女を見つめる。) (4/12 18:53:59) |
おしらせ | > | リーシュ♂舞闘家さん(106.174.***.45)が入室しました♪ (4/12 18:53:55) |
おしらせ | > | アシュリー♀白魔導士さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (4/7 22:07:21) |
おしらせ | > | グェン♂槍使いさん(153.240.***.133)が退室しました。 (4/7 22:04:31) |
アシュリー♀白魔導士 | > | 【こちらこそですー…!おつかれさまでしたぁ】 (4/7 22:03:07) |
グェン♂槍使い | > | 【ぜひぜひ!ここまでありがとうございました。また今後ともよろしくお願いいたします!!】 (4/7 22:02:29) |
アシュリー♀白魔導士 | > | 【わ、りょーかいですぅ…また時間が合えばぜひーっ】 (4/7 22:02:02) |
グェン♂槍使い | > | 【すいません――ちょっと背後的に落ちねばならくなってしまい――いいところなんですがこれでいったん栞とさせてください。またぜひぜひ続きをお願いします。】 (4/7 21:59:29) |
アシュリー♀白魔導士 | > | (幾度となく身体を重ねてきた癖に、初めて行為をするかのような締め付け…僅かな動きにも敏感に反応して、腰を跳ねさせていて…)ふっ…ぁ、グェンさんっ……ぇへっ…遠慮、しないでくださいねっ…っ、はぁ、んんぅっ…♡きもちいのっ…すき、らからぁあっ…♡ふぁああっ…!?♡(体格差から「壊れてしまうんじゃないか」と不安になる人もいる。けれど、そんな心配は要らないと余裕ぶって口にして…一際大きな反応を見せた奥、突き当たりの弱いところを重点的に突き上げられると目の前がちかちかする…口を開けたまま舌を出して、だらしない顔をしてしまいつつ)ふにゃっ♡ひあぁっ…っ、きもちぃっ…しょこおぉっ…♡ (4/7 21:54:05) |
グェン♂槍使い | > | こーびってお前な…(アシュリーがいうと別の言葉に聞こえるが、すぐに脳内で変換され苦笑する――逃れようとする腰をがっちりと掴んで自身の肉棒を小柄なアシュリーに馴染ませるように腰を回し、ぐりぐりと奥を圧迫していって――)ああっ…やっぱせまっ…んっ…(身長にして30センチ――体重にしては倍近く違うのではないだろうか。ここまで対格差があれば文字通り大人と子供である。とろとろに蕩けているので自身の肉棒はすんなりと受け入れられたが、絞り上げるように締め付けられてくる。)なんだぁ?んっ…奥がいいのかぁ?(細腰を掴んで固定したまま、腰を引き、たたきつける。力強い律動を始めて――) (4/7 21:47:58) |
アシュリー♀白魔導士 | > | (すぐにパジャマは脱がされて、日焼けのない綺麗な肌を晒す。ベッドの上で四つん這いの格好にさせられると、恥ずかしがりながらも赤くなった顔をむけて)こっ、このかっこ…はずかしい…ですよー…?…あのっ…後ろからって、こーび…みたいでっ…ぁ、ふゔぅっ…!?(喋る途中で少し強引に貫かれると、言葉は少々苦しそうな喘ぎで掻き消されてしまう。狭い中をこじ開けて拡げられるような感覚に、シーツを握りながら慣れようと荒い呼吸をして)はーっ…は、ぁあ…ふぅっ…あ、んゔぅっ!?…ひっ、おくっ…おくぐりゅぐりゅぅって、ぇっ…らめ、ぇえぇえ…♡ (4/7 21:42:26) |
グェン♂槍使い | > | (部屋に入るなり、すでに体に絡みついているだけとなっているアシュリーのパジャマをはぎ取って真っ白な肌をさらしてゆく。自身も慣れた手つきで和装をはぎ取って全裸となれば体の中心に臍まで反り返った黒光りする肉棒がとぐろを巻いた小柄な肢体見下ろしていて――)くく…もう欲しいんだろ(パジャマが引きはがされた全裸とな多tほっそりとしたアシュリーの肢体をベットの上で四つん這いにさせると桃尻をこちらに引き寄せて――そそり立つ肉棒を強引に寝かせ、秘裂に発達した亀頭を押し当てれば、ずぶり――と一気に奥まで貫いて――ごつごつとした手で細腰を掴んで逃がさないようにしつつ――)ああっ…奥まで――んっ…入ったぜ――(そのまま自身の肉棒をなじませるように腰を回してごりごりと奥を圧迫し――) (4/7 21:36:07) |
アシュリー♀白魔導士 | > | 【たしかにぃ…そうします…!】 (4/7 21:29:16) |
アシュリー♀白魔導士 | > | だってぇ、グェンさんに触られるのきもちぃ…からぁあっ…ふーっ、ぅ…あっ…ふぇ…?あしゅ、りーの…お部屋ぁ…?(なぞられ、指を挿入されては敏感な襞が絡みついて…散々ギルドメンバーたちと遊んでいるのにも関わらず、感度よく締め付けていて…。部屋、と言われると頷いて、一旦体を離して)こっ…こっちぃ…アシュリーのお部屋ですぅっ…(立ち上がると我慢できないと言わんばかりに袖を引っ張り、狭い一人用の部屋に誘導して) (4/7 21:29:07) |
グェン♂槍使い | > | 【どんまいです。メモ帳とかに書いて張り付けるといろいろ安定しますよぉ。】 (4/7 21:25:58) |
アシュリー♀白魔導士 | > | 【ふぁっ、すみません…!お返事書いてたの消えちゃったので遅れます…】 (4/7 21:25:37) |
グェン♂槍使い | > | そりゃそうだろ。ってアシュリーももうトロトロになってるぞ。ふふっ…(太い指が秘裂を割り、くちゅりと中に入り込んでゆく。襞の一枚一枚をなぞるようにゆっくりと秘裂を掻きまわしいればどんどんと蜜があふれてきて――お互いもう準備万端である。2階の卑猥な嬌声が二人を昂らせるのに関係しているのは間違いないだろう。秘穴を見つけ出して太くごつごつした指を突き入れれば、そのまま中を掻きまわすように指を出し入れして――)たしかお前の部屋1階だったな。お前の部屋に行くか。 (4/7 21:16:42) |
アシュリー♀白魔導士 | > | (相手をしてもらえると認識した途端に、すぐスイッチが入ってしまっていたようで…手を差し入れられ、指先が割れ目をなぞれば既にそこはとろりと蜜を溢れさせていて)…んっ…、んう…ぁっ…グェンさ、んっ…うふふ…もうおっきくなってますよ…?えっちなこと想像してますねー…?(密着すればお尻の辺りに感じる硬さに、からかうような口調で言って。もどかしそうに内股を擦り合わせて、もじもじと体を動かして) (4/7 21:10:45) |
グェン♂槍使い | > | 子供だなんて思ってねぇよ。ふふっ…(胸のサイズは子供のようではあるが、アシュリーもギルド員の一員。何度もギルドメンバーに抱かれているところを見ているのだ。その時の大人顔負けの行為を思い出せば股間の一物がむくむくと大きくなってくるのを感じて――自ら外されたパジャマの隙間から手を差し入れると生で乳房を包み込むとゆったりと揉みしだいてゆく。細腰を抱いた手は、ズボンの中に入り込み下着を掻き分けるとそっともっとも敏感なところに触れて濡れ具合を確かめるように上下に沿って這わせてゆく。) (4/7 21:05:14) |
アシュリー♀白魔導士 | > | …えへへ、やったぁっ…グェンさんはいいひとですねー…っ、んうっ…(後ろから抱かれたまま、唇を奪われる。あどけなく見えるけれど少女もギルドの一員、積極的に小さな舌を差し伸ばして、唾液の音を密かに立てながら絡めていく。大きな手にすっぽりと収まってしまう程度のなだらかな膨らみを揉まれながら、嬉しそうな表情を向けていて)…っ、ふぅっ…んぁ、…れぇっ…ぁ…。こどもだとおもって、まふ…?遠慮しなくてぇ…いいんですよぉ…?(自らパジャマのボタンを外し、白肌を晒しながら──) (4/7 20:58:17) |
グェン♂槍使い | > | まぁ、そうだなぁ――(今日の参加しているだろう錚々たるメンバーを脳裏に浮かべるもこれから参加しても手遅れだろうことはわかる。女子枠のアシュリーはともかくとして自身は確実に出遅れだろう。そんな中でも二階から遠慮のない甘い声が聞こえてくる。ごくり――と生唾を飲み込むも自身の手のうちにいる小柄な少女もけして嫌いではなく――)ふふっ、いいぜ。遊んでやるかぁ。(耳元でささやきかければ、背後からアシュリーの尖った顎を掴むとこちらへと向かせるとそのまま唇を重ねてゆく。少女の唇を奪い、そのまま舌を突き入れていけばアシュリーの柔らかな舌を捕えてねっとりと舌を絡めてゆく。細腰を抱いた手は、ゆったりと這い昇り乳房を包み込むと大きさを探るように揉みしだいていって――) (4/7 20:51:24) |
アシュリー♀白魔導士 | > | ……ほわぁ!?…っ、あ…グェンさん。びっくりしましたー…(完全に警戒を解いてリラックスしていたところを、後ろから抱きしめられると間抜けな声を上げてしまう。ところが、声を聴けばそれが誰だかすぐに分かったようで表情を緩めて)…んー…2階にしゅーごー?…でも、もう出遅れちゃいましたしー…盛り上がってるところにアシュリーが行ってもお邪魔かなぁーって思ってたところですよー…。ほら、だってぇ、今日のメンバーって…美人なおねーさんばっかりでしょー…?(美しく強い女剣士、才色兼備な魔法使いのお姉さん…聞こえてきている声はきっと彼女たちのものだろう)グェンさんも、これから2階ですかー…?んぅ、どうしよーかなぁ…。アシュリーは…グェンさんがあそんでくれるなら嬉しいですけどー…? (4/7 20:42:04) |
グェン♂槍使い | > | (宿から少し離れた温泉でゆっくりして宿に戻ってくれば、すでに女の甘い嬌声や男のがやつく声が聞こえてくる。すでにいつものが始まっているらしい。いつも蒼く染め上げた軽鎧ではなく、東洋の服である浴衣だ。肩まで伸びた黒髪は首の後ろでまとめている。)これは出遅れちまったかぁ。(と独り言ちるもまだ1階にいるギルドメンバーを見つけた。小柄な肢体に金髪の長い髪。アシュリーだ。今日の討伐でも不覚にも背後から食らってしまった強烈な一撃を回復してもらったことを思い出す。あれがなけれのんびり温泉に浸かることなんてできなかっただろう。自身と同じように寝間着になってくつろいでいるようだが明らかに二階の様子が気になっているのがわかる。ゆっくりと背後から近づくと――細腰に太い腕を回すと小柄な肢体を包み込むように抱きしめていって――)アシュリー、なにやってるんだぁ?ギルドメンバーは2階に集合なんだぜ。 (4/7 20:35:17) |
グェン♂槍使い | > | 【返事書いてました。続けさせていただきますね。改めてよろしくお願いいたします。】 (4/7 20:28:37) |
アシュリー♀白魔導士 | > | 【こんばんは!よろしくお願いしますっ】 (4/7 20:25:24) |
グェン♂槍使い | > | 【こんばんは。宜しくお願い致します。】 (4/7 20:23:29) |
おしらせ | > | グェン♂槍使いさん(153.240.***.133)が入室しました♪ (4/7 20:23:22) |
アシュリー♀白魔導士 | > | 【設定2で待機ですー…!】 (4/7 20:21:39) |
アシュリー♀白魔導士 | > | 大型のオークの群れが出た、と言って討伐依頼に駆り出された。討伐と言っても、戦うよりも治癒専門。傷付いた仲間達を癒し、励ますのが役目だ。中にはギルドに入ったばかりの戦士も居て、死にかけて居たような。思い出して、くすくす笑う。此処は宿屋の一階、疲れて寝てしまった者もいる中で、少女はホットミルクを飲んでいた)…ふー…。…たくさん魔力を使ったので、アシュリーも疲れましたよー。…かいふくー…。(蜂蜜を入れたミルクは好物。此れを飲めばすぐに寝付けるだろうが、今すぐに眠ってしまうのは惜しい。夜中まで起きていたい、そんな気持ちがあって。静かに過ごしていれば微かに聞こえるのは、女の喘ぎ声。)……うーん。ここに来てもやるんですねー…。アシュリーは気になりませんけど、他の人はどーなんでしょー…。(二階からだ。討伐達成を祝ってか、安心したからか、はたまた危機的状況に置かれて本能的に性欲が増したのか。うふふ、って笑いながらマグカップを置いた。戦場で着ている白いローブではなく、ゆったりとした子供用パジャマを身に纏っている) (4/7 20:21:25) |
おしらせ | > | アシュリー♀白魔導士さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (4/7 20:20:56) |
おしらせ | > | エレノア♀魔法使いさん(iPhone 126.141.***.148)が退室しました。 (3/25 01:40:30) |
エレノア♀魔法使い | > | 【お邪魔しました】 (3/25 01:40:22) |
おしらせ | > | エレノア♀魔法使いさん(iPhone 126.141.***.148)が入室しました♪ (3/25 01:19:36) |
おしらせ | > | エレノア♀魔法使いさん(iPhone 126.141.***.148)が退室しました。 (3/25 01:19:36) |
エレノア♀魔法使い | > | ふふっ…ごめんなさいね、今夜はツイてるみたい(また一つの勝負が終わり、歓声と落胆の声が交差する。いつの間にやら当然のように始まった、勝負をネタにした賭け。ある意味自らも賭けの対象と言えるかもしれないが、楽しむ権利はあるとばかりに笑い悔しそうにする女戦士から勝ち分を受け取る)そんな顔しないで、一杯どう?(懐も潤い、周りの数名に酒を振る舞うほどの余裕ぶり。勝負に挑むものが好色な視線を広く開いた胸元を送り、敗北すれば口惜しそうに長く白い脚を一瞥していく。趣味の悪い余興だと思いつつも、それを肴にしている自分も大概かもしれないと笑みを浮かべる) (3/25 01:18:52) |
おしらせ | > | エレノア♀魔法使いさん(iPhone 126.141.***.148)が入室しました♪ (3/25 00:59:47) |
おしらせ | > | エレノア♀魔法使いさん(iPhone 126.141.***.148)が退室しました。 (3/25 00:59:46) |
エレノア♀魔法使い | > | (喧騒に満ちる夜の酒場、一際大きい歓声の上がる一角で、また1人の大男が崩れ落ちた。宴なのか単なる馬鹿騒ぎなのかわからないいつもの騒がしい酒場。誰が言い出したか始まったのは腕相撲勝負。筋肉に塗れた太い腕で力任せに挑む者、細腕ながら技を駆使し相手をねじ伏せる者様々で、これだけ大きなギルドともなれば単なる酒の余興も見せ物となる)(そのテーブルの近くで勝負の行方を見守るのは優勝者への『賞品』である1人の魔導士。赤いドレスローブを纏い、足を組んで椅子に座り深いスリットから長く白い脚を曝け出す。これまた誰が言い出したか、この余興の勝者に与えられる一夜の相手に自身が選ばれようと動じることもなく、むしろそれを楽しむように微かに笑みを浮かべ、エールの入った杯を傾け時折隣に座る相手と二言三言言葉を交わしクスクスと口元を抑える) (3/25 00:41:06) |
エレノア♀魔法使い | > | 【こんばんは。設定1寄りの4で待機ロル落としてみます】 (3/25 00:41:00) |
おしらせ | > | エレノア♀魔法使いさん(iPhone 126.141.***.148)が入室しました♪ (3/25 00:40:31) |
おしらせ | > | リーシュ♂舞闘家さん(106.174.***.45)が退室しました。 (3/8 21:05:26) |
おしらせ | > | スーザン♀シーフさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (3/8 21:05:21) |
リーシュ♂舞闘家 | > | 【了解いたしました。そして移動いたしました。此方は抜けますね。】 (3/8 21:04:58) |
スーザン♀シーフ | > | 【あう、IDはないので、こちらで作りますー…すいません】 (3/8 21:03:55) |
リーシュ♂舞闘家 | > | 【有難う御座います。ではご用意いたしますね。】 (3/8 21:02:15) |
スーザン♀シーフ | > | 【そんなそんなぁーお気になさらずー♪2チャ待ち合わせとか移動なさいますか?】 (3/8 21:01:10) |
リーシュ♂舞闘家 | > | 【こんばんは。まだ絡んでいただけるとは思ってもいなかったです。こんな自分でも宜しければ。】 (3/8 20:59:59) |
スーザン♀シーフ | > | 【ちょっとお久しぶりですっ。お相手よろしいでしょうか?】 (3/8 20:57:46) |
おしらせ | > | スーザン♀シーフさん(Android 14.8.***.34)が入室しました♪ (3/8 20:56:50) |
リーシュ♂舞闘家 | > | (夜も更けて賑わう酒場。其の片隅、カーテンで仕切られた簡易的な個室が舞台。周囲からの目は入らず、騒がしい酒場では会話も外界に溢れる事はない。そんな閉鎖的な空間に居るは二人。壁に沿って直角に配置されているソファーと、其の中心に置かれている丸机の上には数字と図柄が描かれているカードが複数。そしてソファーの横には幾つもの汚れたグラスが置かれたトレイが其々。)……ねぇ。(ソファーの片側に座る者が口を開いた。護衛任務や戦闘系もこなすが、主な活動は踊り子稼業。今日もとある会場でステージを終えて、其の衣装の上に外套を被った姿で酒場に現れ、見知った者を見つけて共にこの席に。)あと、一回勝った方が勝者ってことにしない?……もう、しんどいんだけど……。(真っ赤に染まった顔を向けて弱々しい声にて、対角線上に居る者に提案を。ーー経緯は覚えていない。カードで勝負して、負けた方が酒を呑む。そんなゲームを繰り返し、勝っては負けて、呑んでは呑ませ。己の許容範囲をとっくに越えて限界間近の男は潤んだ双眸で彼女を見つめる。) (3/8 20:53:51) |
おしらせ | > | リーシュ♂舞闘家さん(106.174.***.45)が入室しました♪ (3/8 20:53:39) |
おしらせ | > | スーザン♀シーフさん(14.8.***.34)が退室しました。 (2/26 20:52:26) |
スーザン♀シーフ | > | 【自由設定で失礼しますー。他の設定でもOKですし、中文ですが宜しければ是非是非ー♪】 (2/26 20:12:20) |
スーザン♀シーフ | > | (ダンジョンの奥深くに眠る秘宝の数々、その多くは凶暴な魔物や凶悪な罠に守られており、それを一つでも手にすることは大変な苦労。勿論、宝箱の解錠もそのうちの一つで)えへへ…出番でしょうかぁ…?いやぁ結構、厄介そーな鍵ですねぇ…この手の箱は下手に開けると、どんな罠が発動するかわかったもんじゃありませんからねぇ…(等とパーティの常に後方に控えていて、猫背をさらに屈めながら卑屈そうに前に出る盗賊女。ダンジョンの暗闇によく馴染むような陰気な髪の毛に暗い服装。こんな場面にでもならないと存在すら忘れられていそうなくらい影が薄いところを、ここぞとばかりに罠に対して講釈を垂れながら箱の前に進み出て)ちょーっと待っていてくださいねぇ…すぐに解錠しますからぁ…おやおやぁ…これは少し難しそーなぁ…(箱の前に屈みこみながら、解錠道具を取り出し、早速仕事に取りかかるも、偉そうな講釈を垂れた割には、そうすぐには解錠出来ないのか、貧相な尻をパーティ連中に無意識に突き出しながら、あれやこれやとやっていて、そのうちパーティ内から不満も出そうな気配…) (2/26 20:12:09) |
おしらせ | > | スーザン♀シーフさん(14.8.***.34)が入室しました♪ (2/26 20:12:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リーシュ♂舞闘家さんが自動退室しました。 (2/24 21:22:29) |
リーシュ♂舞闘家 | > | (夜も更けて賑わう酒場。其の片隅、カーテンで仕切られた簡易的な個室が舞台。周囲からの目は入らず、騒がしい酒場では会話も外界に溢れる事はない。そんな閉鎖的な空間に居るは二人。壁に沿って直角に配置されているソファーと、其の中心に置かれている丸机の上には数字と図柄が描かれているカードが複数。そしてソファーの横には幾つもの汚れたグラスが置かれたトレイが其々。)……ねぇ。(ソファーの片側に座る者が口を開いた。護衛任務や戦闘系もこなすが、主な活動は踊り子稼業。今日もとある会場でステージを終えて、其の衣装の上に外套を被った姿で酒場に現れ、見知った者を見つけて共にこの席に。)あと、一回勝った方が勝者ってことにしない?……もう、しんどいんだけど……。(真っ赤に染まった顔を向けて弱々しい声にて、対角線上に居る者に提案を。ーー経緯は覚えていない。カードで勝負して、負けた方が酒を呑む。そんなゲームを繰り返し、勝っては負けて、呑んでは呑ませ。己の許容範囲をとっくに越えて限界間近の男は潤んだ双眸で彼女を見つめる。) (2/24 20:57:10) |
おしらせ | > | リーシュ♂舞闘家さん(106.174.***.45)が入室しました♪ (2/24 20:56:57) |
おしらせ | > | リーシュ♂舞闘家さん(106.174.***.45)が退室しました。 (2/23 23:39:34) |
リーシュ♂舞闘家 | > | (夜も更けて賑わう酒場。其の片隅、カーテンで仕切られた簡易的な個室が舞台。周囲からの目は入らず、騒がしい酒場では会話も外界に溢れる事はない。そんな閉鎖的な空間に居るは二人。壁に沿って直角に配置されているソファーと、其の中心に置かれている丸机の上には数字と図柄が描かれているカードが複数。そしてソファーの横には幾つもの汚れたグラスが置かれたトレイが其々。)……ねぇ。(ソファーの片側に座る者が口を開いた。護衛任務や戦闘系もこなすが、主な活動は踊り子稼業。今日もとある会場でステージを終えて、其の衣装の上に外套を被った姿で酒場に現れ、見知った者を見つけて共にこの席に。)あと、一回勝った方が勝者ってことにしない?……もう、しんどいんだけど……。(真っ赤に染まった顔を向けて弱々しい声にて、対角線上に居る者に提案を。ーー経緯は覚えていない。カードで勝負して、負けた方が酒を呑む。そんなゲームを繰り返し、勝っては負けて、呑んでは呑ませ。己の許容範囲をとっくに越えて限界間近の男は潤んだ双眸で彼女を見つめる。) (2/23 23:07:44) |
おしらせ | > | リーシュ♂舞闘家さん(106.174.***.45)が入室しました♪ (2/23 23:07:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リーシュ♂舞闘家さんが自動退室しました。 (2/9 21:33:31) |
リーシュ♂舞闘家 | > | (夜も更けて賑わう酒場。其の片隅、カーテンで仕切られた簡易的な個室が舞台。周囲からの目は入らず、騒がしい酒場では会話も外界に溢れる事はない。そんな閉鎖的な空間に居るは二人。壁に沿って直角に配置されているソファーと、其の中心に置かれている丸机の上には数字と図柄が描かれているカードが複数。そしてソファーの横には幾つもの汚れたグラスが置かれたトレイが其々。)……ねぇ。(ソファーの片側に座る者が口を開いた。護衛任務や戦闘系もこなすが、主な活動は踊り子稼業。今日もとある会場でステージを終えて、其の衣装の上に外套を被った姿で酒場に現れ、見知った者を見つけて共にこの席に。)あと、一回勝った方が勝者ってことにしない?……もう、しんどいんだけど……。(真っ赤に染まった顔を向けて弱々しい声にて、対角線上に居る者に提案を。ーー経緯は覚えていない。カードで勝負して、負けた方が酒を呑む。そんなゲームを繰り返し、勝っては負けて、呑んでは呑ませ。己の許容範囲をとっくに越えて限界間近の男は潤んだ双眸で彼女を見つめる。) (2/9 20:27:37) |
おしらせ | > | リーシュ♂舞闘家さん(106.174.***.45)が入室しました♪ (2/9 20:27:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リーシュ♂舞闘家さんが自動退室しました。 (2/7 20:05:17) |
リーシュ♂舞闘家 | > | (夜も更けて賑わう酒場。其の片隅、カーテンで仕切られた簡易的な個室が舞台。周囲からの目は入らず、騒がしい酒場では会話も外界に溢れる事はない。そんな閉鎖的な空間に居るは二人。壁に沿って直角に配置されているソファーと、其の中心に置かれている丸机の上には数字と図柄が描かれているカードが複数。そしてソファーの横には幾つもの汚れたグラスが置かれたトレイが其々。)……ねぇ。(ソファーの片側に座る者が口を開いた。護衛任務や戦闘系もこなすが、主な活動は踊り子稼業。今日もとある会場でステージを終えて、其の衣装の上に外套を被った姿で酒場に現れ、見知った者を見つけて共にこの席に。)あと、一回勝った方が勝者ってことにしない?……もう、しんどいんだけど……。(真っ赤に染まった顔を向けて弱々しい声にて、対角線上に居る者に提案を。ーー経緯は覚えていない。カードで勝負して、負けた方が酒を呑む。そんなゲームを繰り返し、勝っては負けて、呑んでは呑ませ。己の許容範囲をとっくに越えて限界間近の男は潤んだ双眸で彼女を見つめる。) (2/7 19:24:54) |
おしらせ | > | リーシュ♂舞闘家さん(106.174.***.45)が入室しました♪ (2/7 19:24:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。 (2/4 15:51:31) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【2番で待機します。】はぁっッ、はぁぁっ、はぁ、はぁ――(大量の精を吐き出した後、ずぶり――と肉棒を相手から引き抜いた。相手は自身よりも激しく肩で息をしており、呼吸も整えるのも困難なほどだ。もう継続は無理そうである。肩まである黒髪を首の後ろに無造作に縛ったざんばら髪に精悍な東洋系の顔立ち。褐色の肌に魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を惜しげもなくさらしつつ大きく一息ついた。脱ぎ捨ててあったバスローブを羽織れば逞しい胸元をさらしつつ、緩く帯を締める。まだぐったりしている相手の女に感謝の言葉を伝えつつ、そっと額いキスを落とす。大量の精を吐き出した後はいったんは落ち着きを見せる肉棒ではあるが――周りの淫靡な気に当てられたからかすぐにでも蠢き始める気配を感じており――あたりに視線を這わせるも残念ながら空いている好みの女はいないようである。サイドテーブルに置いてあったぬるくなったエールが入っているジョッキを手に取ると中央から少し離れたベットに腰を下ろし――休憩がてら乱交の様子を肴にジョッキを傾けた。) (2/4 15:26:01) |
ドレアス♂召喚士 | > | 【こんにちは。お邪魔します。(名前がおかしかったので再入室しました。)時間切れあたりまで待機させていただきます。いい縁がありますように――。宜しくお願い致します。】 (2/4 15:25:49) |
おしらせ | > | ドレアス♂召喚士さん(153.240.***.133)が入室しました♪ (2/4 15:25:03) |
おしらせ | > | ドレアス♂召喚さん(153.240.***.133)が退室しました。 (2/4 15:24:56) |
おしらせ | > | ドレアス♂召喚さん(153.240.***.133)が入室しました♪ (2/4 15:24:44) |
おしらせ | > | スーザン♀シーフさん(Android 14.8.***.34)が退室しました。 (1/27 21:38:29) |
スーザン♀シーフ | > | (ダンジョンの奥深くに眠る秘宝の数々、その多くは凶暴な魔物や凶悪な罠に守られており、それを一つでも手にすることは大変な苦労。勿論、宝箱の解錠もそのうちの一つで)えへへ…出番でしょうかぁ…?いやぁ結構、厄介そーな鍵ですねぇ…この手の箱は下手に開けると、どんな罠が発動するかわかったもんじゃありませんからねぇ…(等とパーティの常に後方に控えていて、猫背をさらに屈めながら卑屈そうに前に出る盗賊女。ダンジョンの暗闇によく馴染むような陰気な髪の毛に暗い服装。こんな場面にでもならないと存在すら忘れられていそうなくらい影が薄いところを、ここぞとばかりに罠に対して講釈を垂れながら箱の前に進み出て)ちょーっと待っていてくださいねぇ…すぐに解錠しますからぁ…おやおやぁ…これは少し難しそーなぁ…(箱の前に屈みこみながら、解錠道具を取り出し、早速仕事に取りかかるも、偉そうな講釈を垂れた割には、そうすぐには解錠出来ないのか、貧相な尻をパーティ連中に無意識に突き出しながら、あれやこれやとやっていて、そのうちパーティ内から不満も出そうな気配…) (1/27 21:14:10) |
おしらせ | > | スーザン♀シーフさん(Android 14.8.***.34)が入室しました♪ (1/27 21:13:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リーシュ♂舞闘家さんが自動退室しました。 (1/26 21:01:24) |
リーシュ♂舞闘家 | > | (夜も更けて賑わう酒場。其の片隅、カーテンで仕切られた簡易的な個室が舞台。周囲からの目は入らず、騒がしい酒場では会話も外界に溢れる事はない。そんな閉鎖的な空間に居るは二人。壁に沿って直角に配置されているソファーと、其の中心に置かれている丸机の上には数字と図柄が描かれているカードが複数。そしてソファーの横には幾つもの汚れたグラスが置かれたトレイが其々。)……ねぇ。(ソファーの片側に座る者が口を開いた。護衛任務や戦闘系もこなすが、主な活動は踊り子稼業。今日もとある会場でステージを終えて、其の衣装の上に外套を被った姿で酒場に現れ、見知った者を見つけて共にこの席に。)あと、一回勝った方が勝者ってことにしない?……もう、しんどいんだけど……。(真っ赤に染まった顔を向けて弱々しい声にて、対角線上に居る者に提案を。ーー経緯は覚えていない。カードで勝負して、負けた方が酒を呑む。そんなゲームを繰り返し、勝っては負けて、呑んでは呑ませ。己の許容範囲をとっくに越えて限界間近の男は潤んだ双眸で彼女を見つめる。) (1/26 20:35:35) |
おしらせ | > | リーシュ♂舞闘家さん(106.174.***.45)が入室しました♪ (1/26 20:35:31) |