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| おしらせ | > | 龍崎凪♀3年さん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (11/5 09:15:16) |
| 龍崎凪♀3年 | > | 【覗いているだけでは何も始まりませんよ〜？】 (11/5 09:03:25) |
| 龍崎凪♀3年 | > | あまり退屈なのも…でしょうか。(部屋の隅から道具を持ってくる。縄、首輪、鞭、口枷、鼻フック…等、様々な道具を箱に入れていて。)さて、試しに待ってみましょうかね。とはいえ、望み薄ではありそうですが。 (11/5 08:54:16) |
| 龍崎凪♀3年 | > | 少し刺激の強い時間を過ごして見たいですが…誰かが来る気配は、微妙な所ですね。(落ち着いた表情、制服姿で、気品すら感じられる所作ですらある。そんな彼女はソファに座れば、紅茶を淹れてのんびりしていて。) (11/5 08:52:54) |
| おしらせ | > | 龍崎凪♀3年さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (11/5 08:52:28) |
| おしらせ | > | 坂上翔馬♂2年さん(38.34.***.140)が退室しました。 (11/4 03:55:18) |
| 坂上翔馬♂2年 | > | 【こちらもこれで失礼しますー。お部屋どうもでした！】 (11/4 03:55:15) |
| おしらせ | > | 森川華澄♀2年さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (11/4 03:54:51) |
| 森川華澄♀2年 | > | 【お互い満足行くまでできてよかったよー。こちらこそまた機会があったらよろしくね。今日はおやすみなさい。お部屋もありがとうございましたー】 (11/4 03:54:41) |
| 坂上翔馬♂2年 | > | 【媚薬の効果もと言い訳を使いこなしている…こちらこそ、楽しい時間と最後までやれて大満足でした…！また機会とご縁がありましたら宜しくお願いしますー！〆もありがとうございます！】 (11/4 03:52:25) |
| 森川華澄♀2年 | > | 【楽しく最後までできました。ありがとうございましたー】 (11/4 03:51:23) |
| 森川華澄♀2年 | > | 【これで〆にしますねー】 (11/4 03:50:29) |
| 森川華澄♀2年 | > | ああ…すごいよ。坂上君、変になりそうなくらい気持ちいいっ（上に乗せたままのお尻をぐりぐりと下に向けて押し付けると奥の方がぐりぐり抉られる。ドクドクと勢いよく出されるのを中で受け止めながら、締め付ける動きは出すのを遮るのではなく逆に出し切るように促しているようで。中で最後のドクドクを感じてももちろんすぐに離れることなんてできなかった。こっちに見せつけるようなダブルピースには、わたしもダブルピースを返した。茉莉ちゃんに負けないだらしないアヘ顔で。このまま余韻がおさまるまで…そう思ったのは間違いだったとすぐにわからせられた。中の肉棒はすぐに元気を取り戻しそのまま二回戦が始まった。媚薬の効果はまだまだ続いていたせいでその後は何度いかされたのかもわからない。坂上君の肉棒がようやく萎れてきたかと思ったら今度はわたしが強制フェラで復活を促して…その頃には媚薬は切れていたはずだけど、その日のことは全部媚薬のせいにしておくのがいいかな） (11/4 03:50:00) |
| 坂上翔馬♂2年 | > | 【渡良瀬ちゃんも、賢二もお疲れ様ー！…そっちに便乗して、こっちも朝までエンドを匂わせつつ、後は森川にお任せって感じかなーっと？】 (11/4 03:40:59) |
| 坂上翔馬♂2年 | > | 森川も、惚けた顔して…出したばかりの、俺のを締め付けてるけどな（無自覚なように渡良瀬の方を羨んでる相手に…自身の事を指摘しつつ）はぁ…しがみ付いてくるからうっかり中に出しちまったし、もう一回も二回も変わらないよな…王様の命令はめちゃくちゃにしていいだった訳だし森川？（ふぅ…っと一度息を整えれば、出されて絶頂したばかりの森川の腰を掴めば）向こうもまだまだお楽しみみたいだし…まだまだ満足してくれるまで付き合うから…楽しもう、な？（多少遠慮してた態度はどこへやら…抜かずのままの肉棒はすぐに復活させつつ、再び森川の唇を奪えば…このまま続き、良いよな？と…こちらもまだまだやめる気は無いようで…森川の返答次第で、こちらも朝まで行くか…それとももう満足しているか…といったところで） (11/4 03:40:18) |
| おしらせ | > | 遠山 賢二♂２年さん(60.68.***.246)が退室しました。 (11/4 03:36:49) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【自分も久しぶりに王様ゲーム完遂できてとても楽しかったです。お付き合いありがとうございました。お先に失礼します。】 (11/4 03:36:45) |
| 森川華澄♀2年 | > | 【茉莉ちゃんも遠山君も〆まで一緒にできてよかったー。混ざってきてくれてありがとございました】 (11/4 03:36:34) |
| おしらせ | > | 渡良瀬 茉莉♀1年さん(Android 92.202.***.157)が退室しました。 (11/4 03:36:27) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【このお部屋楽しかったです！ありがとうございました！自分はこれで落ちますね！】 (11/4 03:36:04) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【はーい。では自分もそろそろお先に落ちますねー。茉莉ちゃん落ちるならお見送りするよー。ちょっとだけ新部屋寄ってくかもだけど…】 (11/4 03:34:13) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【キリがいいので(？)遠山さんのロルで終わりということで！】 (11/4 03:33:27) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【自分これでシメです。茉莉ちゃんのほうも返ロルしてもいいし、もう遅いからさっきので終わっても大丈夫だよ】 (11/4 03:32:10) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | ぁぁよくできたな…！偉いぞ…！！（思う通りにイッタ茉莉をまた褒めるようにして頭を可愛がるように撫でて振り向かせ頭蕩けさせるほどにキスをしながら、肉棒は精液出し尽くすように腰をゆっくり動かして余韻を楽しんでいく…。それでも不思議と萎える気配の全くない肉棒を身体で茉莉に教えれば、振り向かせて対面騎乗位にさせたまま、まだこれからだとばかりに茉莉を見上げると、再開の合図としてクリを指腹で弄り弾いた）なぁまだまだできるよな…？朝までするぞ…（茉莉の声が次第に大きくなり、そして聞こえなくなるまで、快感がこびりつくほどに犯し続けていって…） (11/4 03:31:11) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | イっ…？！//(乳首を痛いほどつままれているのにそれすらも快楽に変わっており、その一瞬だけでまた絶頂してしまう)えっ？！中はだめっ…！(中出しの言葉を聞くと一気に正気に戻り離れようとするがあっという間に逃げられないような格好になってしまう。そして何回も下から突き上げられる肉棒を感じることしか出来ない。)あっ…へっ…んふっ…(逃げられないことを確信するとまた次第に快楽を楽しむ事に全振りし言われた通り寄り目舌出しダブルピースをかます)いっ…グ…ぅ…！(乳首もおまんこも全て刺激されるとすぐに絶頂してしまった。そして同時におまんこの中に熱い液体のようなものを感じると気持ちよさと怖さと色んな感情が溢れアヘ顔のまま涙を流した。) (11/4 03:25:37) |
| 坂上翔馬♂2年 | > | 【もういい時間ですからね、了解しましたー！】 (11/4 03:25:28) |
| 森川華澄♀2年 | > | 【坂上君、そろそろ時間がリミットで、次か次の次くらいで〆に向かいたいです】 (11/4 03:23:23) |
| 森川華澄♀2年 | > | （目の端に映る茉莉ちゃんの顔がすごくエッチで、気持ちよさそうに思えた。）茉莉ちゃん、すごい。気持ちよさそう…（そう口にする私だって負けないくらいエッチな表情させられている自覚はなかった。）ああっ！いいっ！気持ちいいっ！（ぎゅっとしがみついた坂上の身体が下から跳ね上がるように築き上げられて。身体の奥に感じる坂上自身がその欲望を吐き出そうとしていると感じ取る。それを嬉しいと感じてしまったのが媚薬のせいなのかそれとも違う何かのせいなのかはわからない。ただわかっているのは、それを欲しがってしまったということ。）来て、坂上っ。奥に出してっ。（ドクドクと奥に浴びせてもらえることに悦びを感じながら、連続で二度目の絶頂を迎えてしまい。） (11/4 03:21:42) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | ぉぃぉぃまた勝手にイッタのかよ…（イッタ直後なのに追い打ちかけるように両手で両胸の乳首をつまめば、痛みが走るほどにつまみ潰していく…）ぁぁでも茉莉のおまんこもすげー気持ちいいから、俺もそろそろイキそうだよ。何回もイッタ罰として、このまま中出しでいいだろ…？（返事を待たずに茉莉を起こし、俺はソファに座りなおして茉莉をそのまま背面座位の恰好にさせれば足をM字に開かせて結合部丸出しにさせながら、有無を言わさず舌から躊躇なく突き上げてしまう。茉莉が跳ねあがるほどにソファの弾力も使ってリズムよく結合部が泡立つほどに激しく突き上げながら、次第に高まっていく絶頂の波、抗うよりもむしろ駆け上るように激しくなれば）ほら向こうにも茉莉の中出しされる幸せなアヘ顔見せてみろよ…。そうだな両手あげてダブルピースでもしながらな！！ほらイクぞ！！中に出すぞ…！！！イクっ！！！（茉莉にとどめを刺すように両乳首を跡が残るほどつまみつぶし、茉莉が落ちてくるところを迎え撃つように子宮口ぶちぬくほど突き上げた瞬間、全身満たすほどの激しい勢いと熱さで、俺の濃厚な精液を茉莉の中に放ち切ってしまった…） (11/4 03:14:58) |
| 坂上翔馬♂2年 | > | も、りかわ…っ……んぐっ…や、ば…もう…射精…るっ、から…っ！（締め付けは強まる一方なのに、飲み込むように滑る膣壁に肉棒を包まれつつも全身が刺激され…森川の動きに合わせるように腰を振れば、深いところも抉ればその刺激で震える振動も伝わってきて、精子が見る見る上ってくれば、腰が浮くように森川へと肉棒を押し付け）離れな…ん、あっ…射精、る…ぅ…（…抱きしめられるようにしがみ付けられれば、逃げられる訳もなく、森川の絶頂で一気に締め付けられてしまえば、びゅぐっ…と、肉棒から精子を溢れ出ては森川の中へと遠慮なく中出ししてしまって） (11/4 03:13:17) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | きもちぃ…やっ…それはぁ…んぉ？！(向こうに聞こえないようにとソファの一部を噛んでみたり手を噛んでみたりしながら必死に声を抑えようとするがそんなのが無意味な程に部屋中に声が響き渡る。そして向こうのペアの存在を意識すると向こうも盛り上がっているようで、その声がさらに自分の気持ちを高ぶらせより一層声が大きくなる。)いやっ…見ないでぇ…//(無理やり顔をあげさせられ真っ赤になっていたり寄り目になったり舌を出したりしているかもしれない顔を見られるのが恥ずかしくて、でも隠すことが出来なくてうっすらと涙を浮かべながらも快楽が押し寄せてきて。)あっ！だめぇ…！いっちゃうのぉ〜//(そう言うと大きく体をビクンと震わせると一気に脱力してソファにへばり込んで) (11/4 03:05:43) |
| 森川華澄♀2年 | > | あっ…やばいよ、これ。わたし。きちゃうっ。（細身の身体に窮屈そうなのに、媚薬のせいで奥の方までびしょ濡れにさせられた身体は坂上の肉棒をなんなく受け入れてしまう。だからと言ってゆるゆるなわけじゃなく。狭くてきつい締め付けはそのままで、蜜の飛沫を飛ばしながら小さな口で精一杯頬張るように肉棒を咥えてしまう。浮かせたお尻を落とせばトンと奥の扉をノックされる感覚に腰がぶるりと震えた。同時に奥まで咥え込んだ肉棒をヒクヒクと締め付ける。）そこっ、おくぅっいいっ！ダメっ！いっグぅ！（ビクビク全身が震えて、前屈みになりながら坂上の身体にしがみついた。） (11/4 03:03:47) |
| 坂上翔馬♂2年 | > | この学園に居るんだから…まぁ…（向こうから聞こえる声に…随分と盛り上がってるのを感じつつ、それよりも今は目先の方が大事な訳で）ふ、ぅ……（手先で変わらず…乳首を転がし、時に摩って刺激を継続的に与えながらも。委ねた結果は、辛抱が効かないとでも言うように森川自身で迎え入れるように肉棒を包み込まれ…びくっ、とこちらも力が入れば…誘い込まれた森川の中で腰が跳ねれば、奥の深いところを肉棒の先端がごりっと突き上げて。）く、は……森川、しめ、すぎ…。すぐ、射精すとこだった…じゃ、ないか…（はぁ、はぁ…と強い刺激に耐えれば…森川の腰に手を添えて支えにしつつ…腰を前後に揺らして肉棒で森川の中を堪能して） (11/4 02:57:40) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | ねぇ茉莉ちゃんすっごい変態でえっちな声出しちゃってるじゃん…。そんなに俺のちんぽ気持ちいいの…？ならあっちのペアにも聞こえるように、もっと茉莉のえっちな声出しちゃってよ…。激しくするぞ…！（激しくする予兆として茉莉のお尻をスカートめくって丸出しにし、腰を強く掴めば、振りかざした肉棒を一気に膣奥刻むほどに刺し抜いてしまえば、次第に間隔短く突き刺しながら、ついにはリズムよく部屋中にﾊﾟﾝﾊﾟﾝと肌がぶつかる音が鳴り響くほどに容赦なく奥まで突き上げていって）ほら茉莉のエロい顔も見てもらわないとな…（茉莉の頭をつかんでそのアヘ顔をさらさせながら、お尻を都度強く叩いて茉莉の体を煽り続ける） (11/4 02:55:23) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | おォっ？！(ゆっくりと入ってるはずなのにあまりの気持ちよさに低い声を出しながら軽くイッてしまう。)あっ…おっ…らめぇ…(全身色んな角度からいじられている事に恥じらいながらもそれを抵抗する気は全くなく。)ねぇ…ダメっ…きもちぃ…もっと…もっとぉ〜…//(どうして欲しいか聞かれると乱れたい一心でどうにでもなれとでも言うように本能的におねだりをしている) (11/4 02:50:03) |
| 森川華澄♀2年 | > | 茉莉ちゃん、思ってたよりずっとエッチなんだね。（隣から聞こえてくる茉莉ちゃんの声が気持ちよさそうで、私もって思わされちゃう。）あっ…さか、がみっ、くんっ（乳首の先がもうどうされても気持ちよくて、強く摘まれても、軽く弾かれても、優しく擦られてもピクってなっちやうし。でもそれよりも…腰を押し付けたところに硬い強張りをはっきりと感じ取れば、それが早く欲しくてたまらないと思ってしまう。なんで坂上相手にこんな風になってるのかわからない。でも今はそんなことどうでも良かった。）欲しい、欲しいよこれ。わたしにちょうだい。入れちゃう…ね。（剥き出しにされた坂上の肉棒に自分から腰をすり寄せてしまう。）あ、すごい…（その上にまたがるように腰を浮かせると狙いを定めて一気にお尻を落とした）あっ！いいっ！（大きく背中をのけぞらせながらぐちゅっとキツキツな中に誘い込んでしまい） (11/4 02:47:25) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | （茉莉におねだりを言わせたと同時に肉棒は突然に茉莉の膣口にひっかかると狭い膣口をメリメリと割り入るようにして、俺の大きさ硬さを刻みように、ゆっくりと確実に一突きごとに奥まで貫いてしまう…。体を重ねて密着すれば、茉莉の顔に近づき振り向かせると）よく言えたな偉いぞ…。（まるで飴を与えるように頭を撫でながら再びキスをして唾液こぼれるほど蕩けるキスをしていく…。服をずらし胸を直に揉みまわし乳首もこすり、クリも直に指先でこねあげながら、肉棒は茉莉の気持ちい場所を探るようにじっくり押し当てこすり当てていく…。でもまだ焦らすように激しさは秘めたままで…）俺のちんぽ入ったよ…？気持ちいい？それとももっと激しくして茉莉の中壊してほしい…？ (11/4 02:40:47) |
| 坂上翔馬♂2年 | > | そんな風に言われたらこっちだって我慢できる訳ない、な…ぁ…（すっかり身体も態度も甘えるようになったなら…こっちも自身の興奮を隠す必要はない訳で…押し付けてくる身体を、少しだけ離せば…さっさと自身のズボンとパンツを下ろして、すっかり勃起した肉棒を取り出して。）あっちもすっかりその気のムードだし…。ほら、森川も…我慢できないっていうなら、押し付けるんじゃなくて…自分で腰を下ろして挿入れてみな…？それとも、俺に動いて欲しいなら…俺の上じゃなくて、おねだりぐらい、できる、よな？（対面座位の状態では、こちらから挿入れるのも難しい…と思えば、そこは森川に委ねるようにしつつも…外に出した肉棒を、ぐしょ濡れの森川の秘部に沿わせるように擦りつけて） (11/4 02:39:33) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | あぁっ！！ごめんなしゃい！(怒られお尻を叩かれると反射的に謝っていた。叩かれた余韻でおしりを振るようにビクビクさせているとソファ寝転がっていた先輩の姿はない。と思っていると生暖かく硬いものが自分の下半身に当たっていて先輩が後ろにいることに気づく。おねだりしてみろよと言う言葉にお尻をより見せつけるかのように腰を逸らして軽くフリフリと振りながら)…ご…ご主人しゃま…おちんぽ…茉莉のおまんこの中…に入れてくだしゃい…// (11/4 02:35:22) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | おぃおぃなに勝手にイッテ、咥えるのもやめてんだよ…！（躾けるようにお尻を強く手のひらで叩けば、俺はするすると茉莉の下から抜け出し、四つん這いになっている茉莉の後ろを陣取ると、既に威圧感あるほどに大きく膨れ硬く反りあがった肉棒を握れば、狙い定めるようにバックの体勢で茉莉の膣口に宛がうも、まだ焦らすように太い先っぽや側面を膣口やクリにこすりつけるだけで…）なぁもうこれ欲しいんだろ…？メイドらしくご主人様とかって言って、ちんぽ入れてもらえるようにおねだりしてみろよ…。（ほら早く、と肉棒で軽く膣口を煽るように叩いて） (11/4 02:28:13) |
| 森川華澄♀2年 | > | 坂上くぅん。どうしよう、わたしもう我慢できないよ。ね、ね、あっ！気持ちいいっ！（背中に両腕を回したままゆっくりと顔を離すと二人で混ぜ合わせた濃い唾液が唇同士を繋いだまま糸を引く。まるで離れたくないよと言ってるみたいに。その糸をペロリと舐めとる。さっきまでの上から目線のタメ口がいつのまにかどこかに消えてしまって、かわって出てきたのはすっかり甘えたようなおねだりの言葉。重点的な胸への刺激に上半身を捩らせながら下着へとかけられた手の動きに合わせて腰を浮かせた。するするとお尻から引き剥がされる真っ赤な下着。露わになったのは媚薬のせいでぐしょ濡れた姿。もういつでもいいから早くとせがむようにそのまま押し付けて。） (11/4 02:27:09) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | んぐっ！！(69の形になったかと思えば向こうから腰を動かしてきてむせそうになるのを必死に堪えていると振動する何かがクリを責める。あ〜！っと叫ぶような喘ぎ声を響かせるとフェラをする所ではなくなり、次第に絶頂を迎えいちど大きくビクンっと体を震わせる。) (11/4 02:24:12) |
| 坂上翔馬♂2年 | > | （重ねたままの唇を離すことなく…絡めた舌と唇の隙間から熱い吐息を逃がしつつも、求められるままに何度も彼女の唇を啄むように繰り返し重ね…）ん、く、はぁ……（手を動かせば敏感に反応するリアクションが可愛くて…片手は押し付けてくる胸の乳首を指で摘まむようにしてコリコリ、と重点的に刺激を与えつつ…腰の動きで刺激されるそこはより硬くなって服の中じゃ窮屈になっていって。こちらからも押し付けるように互いの服越しに自身の肉棒を…相手の秘部へと擦りつけるように腰を前後させて擦らせて…もう片方の手は密かに森川の下に着ているパンツの紐部分へと伸ばして脱がしにかかろうとして） (11/4 02:20:12) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | ぁららほんとに咥えちゃって…茉莉ちゃんもしかしてMだろ…？もっと責められたい…？（素直にフェラする茉莉を褒めるように頭を撫でた刹那、さらに責めたいと、今度は長ソファに俺が横向きに仰向けで寝ていけば、茉莉を上に乗せて、シックスナインをするように促していく…。茉莉にまたすぐ肉棒を咥えさせ、煽るように下から腰を突き上げて軽くイラマしながら、俺とは反対向きになって目の前にある茉莉のお尻、スカートまくって下着をさらすと、すぐに下着をずらしさらされた秘部に、持ち出した電マをクリに当てながら、膣口も指先で当てこすり軽く入れはじめて弄っていく）ほらどこが気持ちいいんだよ…？ (11/4 02:16:29) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | ひゃうっ？！//(視線は先輩の肉棒に行きながらも問いにすぐ言葉に出来ないでいるといつの間に出したのか分からない鞭でおしりを叩かれ大きい声で甘い声が漏れる。すると体が反応した時に少し前行く形になり声を出した時に口を開けていたのでそのまま咥える形になった。それからすぐに口を離そうとせずに咥えたまま先輩の前で正座になるとそのまま手で肉棒を触りながらフェラをして見せて) (11/4 02:10:54) |
| 森川華澄♀2年 | > | （今度こそはと重ね合わせた唇同士が平たくなるほど押し付けあって。その間から伸ばした舌同士を重ね合わせる。ピチュピチュと吸い付き合う音が聞こえるくらいに強く。）んっ…んんっ（胸の先を直接弄られるともうたまらなく気持ちよくて背中にがさっきからビクビクと震えっぱなし。もっとしてと言うように胸を押し付けながら今度は腰をずりずりと捩らせながら押し当てて。そこにあるはずの硬くなってるものを感じ取ろうとしていて） (11/4 02:09:25) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【華澄さんとも絡みたかったんだけどなー♪別の機会に責任取れたらッてことで…】 (11/4 02:04:32) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 華澄ーそれ言っちゃったらもうゲームの意味ないじゃん♪ってまぁそろそろ俺もいろいろしたいところだったからまぁいいんだけどさ…。（気づけば、四つん這いで俺の前にいる茉莉が上目遣いでこちらを見つめている…。）ぅんー？どした茉莉？なにが欲しいんだよ…？（焦らすようにして見下ろしながら、おもむろに自分のズボンをずりさげると既に膨れて大きくなった肉棒を表にさらせば、茉莉の口の前に差し出してみる…）これ欲しかったのか…？どうなんだよ…（脇に置いてあった玩具箱から軽めの鞭を手にとれば煽るように茉莉のお尻に伸ばして叩いてみる）咥えな… (11/4 02:03:59) |
| 森川華澄♀2年 | > | 【全部媚薬のせいだからー、遠山君責任とってね笑】 (11/4 02:02:32) |
| 坂上翔馬♂2年 | > | 【異論なしでーっす。森川が我慢できなくなった様にも見えますけど…媚薬のせいなら仕方ないですね】 (11/4 02:01:34) |
| 坂上翔馬♂2年 | > | ここに来て良い出目を…（すっかり惚けてサイコロを気にしてなかったと思えば…と、目の前の相手が嬉しそうに笑うのに、一瞬ひやりっと緊張すれば、告げられる命令とほぼ同時に今度は全身で森川の温もりを感じて…抵抗する理由もなければ、重ねられた唇に応えるように舌を出せば、相手の唇へと忍び込ませて深く絡まるように…。命令通りに気持ちよくしてやろうと思えば…離した手も、今度は直接森川の胸へと触れ、尖った先端を指の腹の部分で摩りながら、再び強く揉み込んで） (11/4 02:00:14) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【OKです！】 (11/4 01:58:39) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | えぇ〜…んふふ…せぇんぱぁ〜い！(森川先輩の命令を聞くとどうやら私も遠山先輩に命令していいらしい。甘えたような声で遠山先輩を呼ぶと椅子から崩れ落ちるように離れ、四つ這いで座っている先輩の元へ着くと自分は床に座り込んだままで上目遣いで何も言わずにうるうるした目で何かを訴える) (11/4 01:58:26) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【大丈夫でーす。って俺のせいかぃ♪俺のおかげの言い間違いじゃ…】 (11/4 01:57:53) |
| 森川華澄♀2年 | > | 【もうこんな時間なので後はなし崩しにペアで好きなようにでいいでしょうか。全部遠山君の媚薬のせいなので】 (11/4 01:56:54) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【はーい♪】 (11/4 01:55:43) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【先書きます】 (11/4 01:55:35) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【茉莉ちゃん先書く？俺からでもいいし、どちらでも】 (11/4 01:54:59) |
| 森川華澄♀2年 | > | 【残念でしたー笑】 (11/4 01:54:17) |
| 森川華澄♀2年 | > | （虚な目で追いかけていたサイコロが一番大きな数字を出したのを見てニヤけるように口角が上がった。）んふ。私が王様ー。王様の命令は絶対だから、ね。私、もう我慢できないから。めちゃめちゃにしていいから気持ちよくしてっ！茉莉ちゃんも一緒だったらそう命令していいよ。嫌だったら遠山のことつきとばしてもいいからね。（それだけ言うと坂上の背中にギュッと抱きついて再び唇を重ねて） (11/4 01:52:42) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【なぬー！命令ロル考えてたのに】 (11/4 01:47:42) |
| 森川華澄♀2年 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (11/4 01:47:14) |
| 森川華澄♀2年 | > | （坂上に言われるままに手にしたサイコロを力なく転がし） (11/4 01:47:05) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | (既に立てないほどになっているため4つ這いの状態で席まで移動し、息を荒らげながらサイコロを振る) (11/4 01:46:59) |
| 坂上翔馬♂2年 | > | 2ｄ6 → (5 + 2) = 7 (11/4 01:46:00) |
| 坂上翔馬♂2年 | > | 森川…んっ！？（彼女の熱っぽい呼びかけに、自身の身体も熱くされるのを感じつつ、時間通りに離したはずの唇は森川に奪われるように重ねられつつ、目の前に曝け出される胸に）あ、っ…ちょ、森川…次、次…な！？（と手が伸びるのを必死に理性で抑えつけつつ…誤魔化すようにサイコロだけ適当に投げて） (11/4 01:45:52) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (11/4 01:45:18) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (11/4 01:45:04) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | （翔馬の座っているほうから華澄の喘ぎ声が聞こえれば、あっちもなかなか仕上がってきたと思えば）ぉーい、いいとこ悪いけど５分経ったから次のゲームするからなー。（体は次の展開を求め、急ぐようにしてテーブルにサイコロを転がした） (11/4 01:44:44) |
| 森川華澄♀2年 | > | （優しい手つきで弄られる胸先がジンジンと疼いて止まらない。なんで？ただ触られてるだけなのに？それがさっき飲んだ媚薬のせいだとは知らないから、その答えがわからない。それにバニーのコスの中、全身が汗でびっしょりになる程汗ばんでしまい。）熱い、熱いよ坂上…（まるでうなされるような呟きを漏らす唇は震えていた。その唇をペロリと舐めると唾液に濡れる唇は艶やかに光り。そこに受けるつもりでいた坂上の唇は肩へと落ちた。）あんっ！（大きな声で肩を大きく揺らす。もう5分？そんな風に思わされてしまう程媚薬の効果は満点で。離れていく坂上の唇を追いかけるように顔を寄せるとそのまま押し付けるようにキスをして。胸ももっと触って欲しいと求めるようにバニーのコスをずらせばぷっくり尖った乳首が飛び出してしまい。） (11/4 01:42:12) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | そうだよ…素直に気持ちよくなってごらん（言い終えたそばから一応設定しておいたスマホのアラームの音が無情に響いた。もう少しイチャイチャしていたかったものの、とりあえず媚薬は仕込めたので、このあと女子たちが王様になってもきっとエロ展開になるだろうと企みつつ、名残惜しむように茉莉からそっと体を離して、サイコロを持ち次のゲームを待つ）そっちも終わったか―？ま、まだイチャイチャしたいなら、それでもいいんだけどよ…♪ (11/4 01:39:20) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | (あっちも同じようなことをしているという言葉にちょっと振り返って見てみる)ほんとだぁ〜(へらへらと笑って遠山先輩の方に視線を向けるとキスをしていた。)あっ…//それだめっ…//(乳首が弱いのか、媚薬が効いてるからなのか、指が乳首に少し当たるだけで少し大袈裟な程に体をビクンと震わせると同時に大きな声であっ…と甘い声が出る。お尻の辺りに何か当たっているような気もするが、それよりも乳首の方に神経は集中していて)きっ…気持ちぃ…//(先程声が大きくなってしまったのを隠すように手を口に当てながら言う) (11/4 01:35:50) |
| 坂上翔馬♂2年 | > | んな、も、森川…っ（自分の上で身じろぐせいで、温もりがより感じられると…自然とズボン越しに意識したものが膨らんでしまえば、動く森川のお尻に硬い感触を伝えてしまって…）これ、でも加減気味…っていうか、加減するのは、森川が嫌がったらのつもりだったんだけど？えらく…気持ちよさそうな声出すじゃん…？（耳に届く嬌声を聞けば…胸を触れる手にも熱が籠もれば、バニー服越しに指が沈むほどに強めに揉み次第て刺激を強めてしまって…）……キス、もいいんだっけ（と、思い出しように言えば…唇、はなんだか早い気がした分…露出されてる肩甲骨付近に優しく口づけして、優しくもしっかり森川との時間を楽しんで…と、もう5分になる…と思えば、名残惜しそうにパッと手と唇は離してしまうけれど） (11/4 01:34:50) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | （早速効いてきたのか軽く抵抗しながらも気分のよさそうな茉莉の様子に楽しくなりながら、もう少し責めようと…）大丈夫だよ。ほらあっちもイチャイチャしてるんだから、こっちももっとイチャイチャしようよ…。（まるで洗脳するように呟きつつ、そのまま顔を見つめれば、惚けた顔に我慢できなくなってそのまま唇を重ね貪るようにキスをしていってしまう…。胸へも服の上から乳首のあたりを見つければ、指先でコリコリとこすりあて揉む加減も強弱つけて激しくなってしまう…。お尻に当てた手もバレないようにスカートめくってショーツの上から揉みまわしていけば、ズボンからもわかるほどに既に膨れた俺の股間で茉莉のショーツの部分をこすりあてるようにして腰を揺らしていって…）どう…？気持ちよくなってきた…？（あっという間に５分経ちそうだが、茉莉の反応だけ見て終わろうともう少しだけ待ってみて） (11/4 01:26:40) |
| 森川華澄♀2年 | > | （身体の奥にむず痒さを感じて、そのせいで坂上の膝に落としたお尻をモゾモゾと動かすのを止められない。それはもしかすると自分からお尻を押し付けているように思われるかもしれなくて。）んっ…（バニーのコスの上から胸を触られただけで変な声が出た。）ちょっと…加減はどうしたの？あっ、やんっ（声だけでなく背中もビクビクってなって） (11/4 01:25:34) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | えぇ…？(顔を赤く染めて)変わったことぉ～？(へへっと先程の雰囲気とは打って変わってノリよく。)なぁ〜にも変わってないよぉ～？(またしてもへへっと笑うと手が胸に当たっていることが分かり)え〜だめだよぉ〜森川先輩も坂上先輩もいるんだからぁ〜(と言いながらキスをされた耳と首筋にビクッと反応させながら遠山先輩の手を退けようとする) (11/4 01:21:14) |
| 坂上翔馬♂2年 | > | 後だしより前に結構言ってたけどな（と言っても女性陣からしたら集中して聞いてられなかっただろうが…と若干同情しつつも、温かみのある重さが乗ってくれば…誤魔化しきれずに意識してしまって。）散々文句言いつつも、命令通り5分はいいわけね。なら、俺も王様の命令は絶対って事で遠慮なく。（どうしても嫌だったら…言えよ？加減するし…と、近い距離な分、向こうにも聞かれないように耳元で囁きつつ…先ほどから魅力的に映ってる胸へと手を伸ばせば…服の上からバニー服の手触りと、胸の柔らかさを確かめるように、優しい手つきで軽く揉んでみて…）顔、すごい赤くなってるけど…大丈夫…？（と、手つきは遠慮しないでも気にはかけてる様子で） (11/4 01:21:00) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | そうだよ…。茉莉ちゃん全部飲んだね…。偉いね…。（上に乗ってくる茉莉を抱えるようにして抱き留めれば、支えるふりをしてしっかり腰を抱きつつ、そのまま自然の流れでスカートをの上からお尻を軽く一撫ですれば、お尻の弾力を試すように少し揉む…。）どう、茉莉ちゃん、さっきの瓶飲んでみてなんか変わったことあるかな…？（効き目がどれくらいなのかを試すようにバレないように服の上から大きな茉莉の胸を手で包むと、少しだけ握力を加えて撫で始めながら、顔を交わし見えない角度で耳に唇を近づけると、軽く耳や首筋にキスを落としてみる…） (11/4 01:15:19) |
| 森川華澄♀2年 | > | 何それ！後出しずるい！（てっきり小瓶の液体飲んで終わりと思っていたから不満を言ってみるけど遠山は王様の命令は絶対と譲らない。）私は坂上と…だね。（座ってる坂上のと向かい合わせになって）5分だけだからね。時間は守ってよ。（顔が赤くなってるのは早くも媚薬が回ってきたからかも。またがってお尻を落とすと何故か全身が熱っぽくなってきてもいて） (11/4 01:12:38) |
| 遠山 賢二♂２年 | > | 【あ、わかりづらかったかもですが一応対面座位ですね】 (11/4 01:11:26) |