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ルーム紹介
とある高校の地下──
そこにはごく一部の生徒と教師しか知らない秘密基地のような書斎があった。

学園の何処かから続く石階段を降りると、硬い鉄扉。
それを開くと、リビングのように広い書斎が待っている。

書斎らしい本棚はもちろん、ふかふかのソファ、お洒落な木製テーブル、色々なジュースから何故かお酒まで冷えている冷蔵庫まで完備されています。
その他生活に必要な家電は一通り揃っていて、ここで暮らしていくことも不可能じゃなさそう……?

クローゼットには歴代生徒達が持ち込んだコスプレ衣装や大人の玩具などがたくさんしまい込まれています。

書斎から更に奥、廊下を進んでいくとなんと大きなお風呂まで!
寝室も複数用意されているので、仮眠もどうぞ!

入室できるのは生徒、教師、OB、OGだけです!
生徒は「姓名+性別記号+学年」
教師は「姓名+性別記号+年齢+教師」
OBOGは「姓名+性別記号+年齢+OB(OG)」
とHNに記入してお願いします!
一言プロフィールには簡単にアピールしたいことや外見を書いてみるといいかも?

『今後ともご贔屓に 藤堂』
               2024-02-24
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おしらせ小倉 杏♀3年さん(Android au.NET)が退室しました。  (4/19 01:08:51)

小倉 杏♀3年【ありがとうございました】   (4/19 01:08:46)

小倉 杏♀3年ため息と共に布団をめくりあげた。恐恐な視線がシーツの端々まで確認する。……いない。よかった。ここには黒い虫はいないのだ。)やっと、寝れる……   (4/19 01:08:26)

小倉 杏♀3年(うん。いない。確信すればノブを回す。カギも掛かっていないし、ベッドも乱れていない。後はふわふわの掛け布団を引っ剥がしてそこに誰もいないことを確認すればいい。そうすればこの部屋は今夜私の部屋になる。)ひと晩だけ。……お願い神様、あいつが今夜絶対に捕まりますように……(これといって神様なんて信じているわけじゃないけど、頼らずにはいられない。部屋に仕掛けられた数々の罠や毒に、あいつがヤラれてますように。願わくば避難生活がひと晩で終わりますように。   (4/19 01:04:15)

小倉 杏♀3年  (4/19 00:50:58)

小倉 杏♀3年そして、耳をそばだてて反応を待つ。)   (4/19 00:47:39)

小倉 杏♀3年(間接照明とスタンドランプだけの仄暗い部屋。いつもの地下書斎。いつもなら本棚を漁ったりソファーでだらだらするのだけど、今夜は真っ直ぐ廊下へ向かった。寝室とか小部屋のあるほう。ここで寝泊まりすると決めてきたのだから、最初に部屋を確保したかった。先客がいるかもしれない。ベッドルームらしい扉を握った拳の背で3回叩いた。大きめに。)……だれかいる?(声も大きめに。寝ている誰かいたら気づいてもらえるように。   (4/19 00:46:39)

小倉 杏♀3年(家出した。……非力な女の腕でも片手で持ち上げられる、小ぶりなキャリーケースをゴトゴト言わせながら、長い(と思えた)階段を下る。夜も更けたこの時間ともなれば、石の階段はひんやりと肌寒い。それでも荷物から上着を出さないのは、この先にある部屋が快適な温度だと知っているから。)ひと晩お世話になりますよー(重々しい扉を開いて、自分の体が通れるくらいの隙間ができたとき、間延びした声を部屋の中に向かって投げかけた。ふわりとエアコンっぽい匂いがする整えられた暖かな空気を吸い込みながら、その隙間から体と荷物を滑り込ませた。)   (4/19 00:36:12)

小倉 杏♀3年【再びお部屋をお借りします。雑エロどちらでも。教師とエロはNGでお願いします】   (4/19 00:25:00)

おしらせ小倉 杏♀3年さん(Android au.NET)が入室しました♪  (4/19 00:23:56)

おしらせ中里 伊吹♂2年さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2/24 23:52:22)

中里 伊吹♂2年【〆ロル無しですが諦めます。お部屋ありがとうございました。】   (2/24 23:52:17)

中里 伊吹♂2年【雑ロルでもなんでも。回し始めたら、文量はもう少し短くなるかもしれません。】   (2/24 23:39:42)

中里 伊吹♂2年(真冬の月夜。屋内とはいえ空気は冷たく、無防備な指先から熱が奪われていく。ライト代わりにかざすスマホを左右の手で持ち替えながら、ダウンジャケットのポケットに片手を突っ込み廊下を進む。窓から差し込む月灯りとスマホを頼りに辿り着いたのは、地下へと続く石階段。足元を照らしながら慎重に降りていくと、頑丈そうな鉄扉が待ち構えていた。)うわっ、つめた…(押し開こうと扉に手を当てたが、あまりの冷たさに手を引っ込めた。ダウンジャケットの袖で手を覆い隠すようにして再び鉄扉を押し開くと、重厚な見た目に反して扉はすんなりと来訪者を迎え入れた。暖かな空気と柔らかな灯りが、冷えた体を優しく包み込む。ホッとしながらも既に先客がいるのではと、出来る限り静かに扉を閉めて室内を見渡す。が、人影はない。暖炉から小気味良く薪が爆ぜる音はするものの、耳を澄ましてみても話し声などは聞こえてこない。漸く胸を撫で下ろし、もはや必要のなくなったダウンジャケットを床に脱ぎ捨てた。暖炉の前に置かれたソファーにどさっと腰を下ろし、そのまま靴を脱ぐとごろりと仰向けにくつろぎ始める。)   (2/24 23:35:51)

中里 伊吹♂2年【こんばんは、お部屋お借りします。】   (2/24 23:32:40)

おしらせ中里 伊吹♂2年さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2/24 23:32:22)

おしらせ小倉 杏♀3年さん(Android au.NET)が退室しました。  (2/10 20:56:53)

小倉 杏♀3年【お部屋、ありがとうございました】   (2/10 20:56:43)

小倉 杏♀3年(……そう言えばキッチンもあったよな、ここ。後で飲み物でも用意しよう。……背もたれに押し付けた背中をズルリと滑らせて、次第にだらしない姿勢になりながらそんなことを考えた。部屋は暖かく、夜はまだ長い。)   (2/10 20:56:13)

小倉 杏♀3年(その下には一文に対する返答が続く。『ないですよ』『茶室の奥の部屋、知ってます?』『旧校舎のあの部屋、かなぁ……でも、ここには負けるかも』) だよねー(視線と指先で追ってから、同意の言葉を本に向けた。質問を書いた人が日付をつけていないので、それがいつのものかはわからない。ついでに言うなら、返答にも日時が記されていない。とっくに卒業している人の質問かもしれないし、返答に対する返事がまだないところを見るとごく最近のものかもしれない。他に面白い話題はないのかと、過去に向かってページをめくった。秘密の暴露、誰かに対する攻撃的なもの……そういった類の。……見つけた。目元がにんまりと笑う。数ページにわたり白熱した文章が続く。入り乱れた筆跡。話題はあちこちに飛んで読みにくくもあったが、最初と思われる書き込みを見つけた。やはり日付などなくて、いつのものかはわからない。だが、こういう話題はいつの時代も面白い。上品な装丁の本の上で、下品な笑みを浮かべた。)うひ。   (2/10 20:48:07)

小倉 杏♀3年(本棚からタイトルのない、深い緑の分厚い本を引き抜いた。ブラウスの上に着ているお気に入りのパーカーと同じ色。それを片手にソファーに座る。恐ろしく座り心地のいいソファーに深く腰掛けて、膝の上で本を開いた。それは正確には本ではなくノートだった。日記とでも言うべきか。この日記がいつから使われているのかは知らないが、現在1/3ほど文字で埋まっている。誰か個人のものというよりは、色んな人が好き勝手に書いているようだった。横書きの線と線の間に違う筆跡が並んでいる。思った以上にここを利用する人たちのお行儀が良かったのか、ここまでは丁寧に使われていた。卑猥な落書きなんて存在しないし、ページを飛ばして書くこともない。字の上手下手はあるが、乱暴じゃない)……ここよりもいい秘密の場所ってありますか?(そんな質問が目に飛び込んだから読み上げてみた)   (2/10 20:25:20)

小倉 杏♀3年【お部屋をお借りします。雑でもエロでも流れ次第でお願いします】   (2/10 20:20:20)

おしらせ小倉 杏♀3年さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2/10 20:16:20)

おしらせ郡名 幸志♂2年さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2023/12/23 23:49:28)

郡名 幸志♂2年【お疲れ様ですよ、こちらもこれにて〆ますね。お相手こちらこそありがとうございましたー!】   (2023/12/23 23:49:26)

郡名 幸志♂2年あーそれは分かる。まぁ俺も好きな人とシたかったんだけどなぁ。(最初の一人目なんて…と言いかけたところで彼女のリミットが終わったようだ。鳴り響くアラームに少し驚いたものの、帰り支度をする姿に引き止めることも無く。)ありゃ、着せたところを見たかったけど、それは残念。でも引き止める訳には行かないから…あぁ、次あったら甘いもの以外のもの用意しておくから。(気をつけて帰れよー、なんて。彼女を見送ったあとには無駄に質のいいベッドに寝転がり…このまま1夜あかそうか、なんて。彼女のことをもっと知ってからでも遅くないし、また会った時には…なんて。)   (2023/12/23 23:49:02)

おしらせ藤永えま♀1年さん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/12/23 23:45:13)

藤永えま♀1年【こちらはこれで〆ますねー。お相手ありがとうございました。】   (2023/12/23 23:45:05)

藤永えま♀1年じゃあね、先輩。今度は何か別なの炙って食べましょうね。チーズとかも美味しいかもー。   (2023/12/23 23:44:40)

藤永えま♀1年4人もですかー。このお部屋、私だけの秘密基地じゃなくて、なんかラブホ代わりになってるのガッカリだけど、この学園ですもんね。……ヤッてみようかって先輩。(会って10分。名前を知っただけの見ず知らずの男子に軽い口調で誘われて、思わず笑ってしまった。この学園らしくて。ソファから立ち上がり、ベッドルームへと向かう先輩の後ろ姿を眺める。クローゼットからミニスカサンタのコスプレ衣装を出しては「どう?」と振り返るのを、ずっと笑顔で見ていて。)それ、可愛いですね。クリスマス近いし、それ着ていちゃいちゃしたら楽しそうです。でも、ヤるなら好きな人とヤりたいかなぁ。先輩のこと、これから好きになるのかも、だけども。最初のえっちは好きな人とヤりたいじゃないですか。(ちょっと色々と唐突過ぎて、流石上級生といった所だろうか。多分ヤリ部屋であろうこの部屋に女子一人でいたのだから、そっち目的と思われたのやも。それもなんだか楽しくて、誘導次第では乗っても良かったかなぁ、なんて思っていると鳴る、スマホのアラーム。制服のポケットから出してチラリと覗いてから帰り支度を。)   (2023/12/23 23:44:36)

郡名 幸志♂2年まぁ、ね?周りも楽しんでいるし何も無く三年過ごすってそれはそれで何していたんだと思われるし。という過去の学園じゃ何事もなく三年は絶対無理だなって。…あぁ、そうだなぁ、2年の時点で3、4人かな。(あくまでこの部屋に連れてきた回数であって他のところでなら…それ以上にはなる。まぁ若干サバを呼んでしまったがバレないだろうと思っている矢先に彼女の口からは思わせぶりな口が。)ここの部屋、食べ物も飲み物も、シャワールームもあるから秘密のホテルみたいな快適さがあるからなぁ。…じゃぁ、ヤってみよっか。何かシてみたいこととかある?ここの部屋、結構おもちゃとか服とか充実しているからなぁ。(服はそのままがいい?なんて問い掛けながらも向かったのはベッド横にあったタンスとクローゼット。開ければ様々な下着、コスプレ衣装があって。…これとかどう?なんてミニスカサンタの衣装を取りだしてみたり。こちらはこちらでトナカイの格好になろうかな、とか。)   (2023/12/23 23:24:25)

藤永えま♀1年(美味しそうに食べる男子に触発されて、こちらも二個目のマシュマロに手を伸ばす。さっきと同じ要領でスモアを作り、もぐもぐと咀嚼する。合間に少し冷めたコーヒーを飲みながら、彼の言葉に時折頷いて聞いていて。で。その途中。「授業を抜け出す」「楽しいこと」のワードに耳がピンと立つ思いで先輩を見て。)さすが先輩です。しっかりこの学園楽しんでるんですね...!え、え、その「気になった子」って何人いるんですか? 何回ここに来て「楽しいこと」してるんですか?(なにせ興味津々なお年頃。この学園の実態を生で聞くチャンスにわくわくが止まらずに、前のめりになり。)わたしはこのお部屋でえっちな事した事ないですよ?してもいいなぁ、っては思いますけど。   (2023/12/23 23:14:46)

郡名 幸志♂2年(まぁいきなり突き出したところで意図を読めなければ反応してくれないだろう。逸ったなぁと思いつつもぐもぐ、二個目を胃袋の中に収め、寂しく甘さを満たす口の中に苦いコーヒーで再び口直し。)あぁ…2年生、だな。えまちゃんは1年生ってことはそう、先輩になるのかぁ。(けれども帰宅部ということで先輩呼びするのも少し気負いしてしまうけど。)…そこまで利用はしてないかな。まぁ授業を抜け出したりとか、気になった子を連れて“楽しいこと”をしたりとかなら、まぁ。(遠回しにこの学園だけの“あおはる”を体験する為にと何気なく言って。最後にコーヒーを飲み干してから)そういうえまちゃんはこの部屋でよくお菓子を食べるためだけに来ているのかな?(こちらは答えたんだ、彼女もこの部屋で何をしているのか聞いても構わないだろう。そう思って同じ質問を向けてみたり。)   (2023/12/23 23:03:33)

藤永えま♀1年こおりめ?ゆきじ?さん。へぇ、初めて聞きました。珍しいお名前ですね。んー、じゃあきっと1年生じゃなくて、先輩?なんですかね?(同学年ならば名前くらいは知っているかも、と改めて隣の男子を見て。やっぱり全く見覚えがないので自己紹介を。)私はふじなが、えま、です。1年生です。郡名さんはよくこの部屋来るんですか?(言ってしまってから、名前の方で呼んでほしいと言われたっけ、と思い出し。)幸志、せんぱい、は。(彼は二個目のスモアを咀嚼しており、何を言ってるのか聞き取りにくい。口に二枚のアルフォー〇を挟んで喋る姿は、アヒルの口の真似をしている様にも見える。彼の意図は全く分からずに、こちらを笑わせようとしてるのかと。)せんぱい、せんぱい。何言ってるのか分かりませんてー。(クスッと笑って、またコーヒーのカップに口をつけ。)   (2023/12/23 22:54:57)

郡名 幸志♂2年お、珈琲を入れてくれたんだ、サンキュ助かるよ。…と、そういやなんて呼べばいいかな?俺はこおりめ ゆきじ、幸志って呼んでくれたらいいんだけど。(ちょうど水分と口直しが欲しかったところであったところに置かれたコーヒーを見てはつくづく気の利く子だなと。軽く一口飲んで甘味を取り去ってから小皿に盛り付けられた二個目を竹串に突き刺し、暖炉に近づけた。一個目よりは手際よく焼いては程よい焼き目をつけてから、先程と同様に挟み、そのまま口の中へ…入れずに半分口からはみ出す形で。)…ほら、はんふん、はへえひふ?(唇で挟むように咥えたまま彼女の方に顔を向けて食べる?なんて聞いてみたのは、半分ならカロリー摂取も半分で済むし、そして何よりも…彼女と二人きりということでそういう甘さも欲しいとかなんとか。)   (2023/12/23 22:42:02)

藤永えま♀1年(竹串に刺したマシュマロを渡したあと。スモアと聞いて、徐に男子がスマホをタップし始めたのを見ると、食べ方とかちゃんと教えてあげればよかったかなぁ、と軽く後悔して。突然ハイ、と渡されてさぞ戸惑った事だろうと。せめてものお詫びに、男子がマシュマロを炙ってる間にソファを立ち、何故かなんでも揃っているこの書斎のキッチンへと行ってコーヒーを淹れてきて。)ね。美味しいですよね。マシュマロ蕩けて。ちょうどお腹すいてたし。で、お口の中甘すぎなんで、コーヒーどうですか?インスタントですけど。(マグカップをふたつ持ち、ソファテーブルの前に立つ。彼が飲みやすいように、カップの取っ手がスモアを持っていない方の手に来るようにマグカップを置いて。それから自分もソファに座って、熱いコーヒをー口飲み。男子の言葉に楽しそうに笑いながら。)確かにカロリーは高そうですよね。まぁでもたまになら。大丈夫じゃないですか?……もいっこ、行きます?(隣に座る男子に顔を向けて、小首を傾げ。まだまだありますよ、とばかりに紙皿に乗せたマシュマロをツツ、と彼の側へ。)   (2023/12/23 22:35:21)

郡名 幸志♂2年スモア?えーっと…──あぁ、そういう食べ方が有るんだな。…何もお返しできるものないけどそれでも良かったら。(ぱっと思いつかないけれどもスマホを手に取って直ぐに調べればなんなのか分かる便利な時代。ぱっとスマホに表示された美味しそうな食べ方を見ては食べたいということでマシュマロを突き刺していた竹串を受け取り挑戦。くるりくるり、暖炉の燃える火に炙っては…焦げ目が着く前に〇ルフォートに挟んで一口)…ん、っま。なにこれ、出来たてのスモア美味すぎだろ!(口の中でとろけるチョコの甘み、サクサクとしたクッキーの生地にふわとろなマシュマロの食感がマッチしていて。)…あーでもこれ、食べすぎたら太りそうだな。食べた分運動しねーと。(でももっと食べたい。そんな甘い余韻を味わいながらもゆるゆるとくつろぎ大きく背もたれに身体を委ねては、ギシリと音を立てるなり柔らかなソファーがだいぶん沈んだかも。)   (2023/12/23 22:21:41)

藤永えま♀1年【全くのノープランなので流れに任せようかと思いますー。ありがとうございます。】   (2023/12/23 22:14:09)

藤永えま♀1年(扉の開く音に、顔をそちらに向ける。相変わらずお口はもぐもぐと動かしたままだから、そこにいる見知らぬ男子が居ても、声をかけられてもすぐには声を出せずに。邪魔していいか?と問われれば、予期せぬ男子の登場に瞳を丸くしつつも、歓迎の意味を込めて無言で首を縦に振る。うん、うん。どうぞ、どうぞ、の意味を込めて二度。隣に座る男子の為に、少し横にずれて場所を開ける。自分がお尻をずらした時と、男子が座ったとき、柔らかいソファが揺れて少し体勢が崩れそうになる。もぐもぐと動かしていた口内からパラダイスが漸く無くなり、やっと声を出せて。)えーっと、食べます?スモア。美味しいですよ?マシュマロ炙る時、すぐ焦げちゃうから気をつけてくださいね。(先程自分がやったとおりに、竹串にマシュマロを刺してどうぞ?と男子に渡し。)   (2023/12/23 22:12:57)

郡名 幸志♂2年【こちらこそよろしくお願いしますね、どんな展開にするかは藤永さんの好みの展開に合わせますね!】   (2023/12/23 22:05:40)

郡名 幸志♂2年(学園にいる生徒たちは皆どこか浮かれていたり鬱々としていたり意外と気にしていなかったり…まぁ普段と比べれば目で見て、耳で聞いて、雰囲気を感じて変化が多く感じるのは、近い日に訪れる聖夜が関係しているのだろう。そんな中で己はと言えば…三番目の方に当たっていると思いたいが。ただ単純に、寒い、突き刺すような冷気から逃れたい思いをもってどこか暖隠している所があればと思って辿り着いたのが…地下書斎に繋がる扉の前。風の噂で聞いた秘密の部屋、利用者が少ないということもあってここなら快適に過ごせそうだ…そんなふうに一人勝手に思い込んでいたが為に先客者が居ることを想定せずに重たい扉を開けた。)お、おぉ、暖かいって…先客がいたかぁ。ども、暖を取りにお邪魔していいか?(迎えたのは冬の装いを外そうとせんばかりの温もりとふんわり漂う甘い匂い。扉を閉めれば甘いお菓子に舌鼓を打つ後輩と思われる彼女。暖炉でマシュマロパーティでもしていたのだろうか、なんて思いつつ、是の言葉を聞いたのならユ〇クロのダウンジャケットを脱いで制服姿でソファーに座ってみたり。)   (2023/12/23 22:00:55)

藤永えま♀1年【こんばんはー。よろしくお願いします。】   (2023/12/23 21:54:03)

おしらせ郡名 幸志♂2年さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2023/12/23 21:53:15)

おしらせ郡名 幸志♂2年末さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2023/12/23 21:53:09)

郡名 幸志♂2年末【こんばんはです、お邪魔しますね…の前に余計な文字が付いているので一旦訂正してきます。その後はロールに続けさせて頂きますね…!】   (2023/12/23 21:53:07)

おしらせ郡名 幸志♂2年末さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2023/12/23 21:52:18)

藤永えま♀1年(竹串の先端にふわふわのマシュマロをつぷっと刺すと、楽しみ過ぎてへにゃりと目尻が下がる。竹串を手にソファから立ち上がり、暖炉の近くへと。焔が届くか届かないかのギリギリのところでマシュマロを炙り、焼きマシュマロにしていく。)ふわぁぁ……。(真っ白なマシュマロが、あっという間にきつね色に変わっていく。マシュマロは炙りすぎるとすぐ燃えちゃうから、サッと炙って火から離す。ソファへ戻って座り、取っておきの秘密兵器ことアルフォー〇の上に、とろけるマシュマロを乗せてサンドした。暖炉の側に置いていたアルフォー〇は、いい感じでチョコレートが柔らかく溶けてきて、見るからに美味しそうで。)出来たてスモア、いただきまーす。……っ!お、美味し……っ。(とろけたマシュマロとチョコレートとビスケットの三重奏が、お口の中をパラダイスにする。もぐもぐと口を動かしながら、今度来る時は何を焼こうか、シャウエッセ〇でも炙ってコッペパンに挟もうかな、チーズも持ってきて炙っちゃうのもいいかも、なんて楽しみは広がるばかりで。お口の周りをチョコとマシュマロで汚しながら、時折ペロッと舌で舐めとるとちょっぴりはちみつの味もして。)   (2023/12/23 21:48:38)

藤永えま♀1年(十分に手が温まると、次は乾燥した唇が気になった。制服のブレザーのポケットからリップクリームを取り出す。淡い黄色の蓋を取ると、ほんわりと甘いはちみつの香りがする。慣れた手つきで先ずは上唇にスッとひと塗り。それから下唇にも。「んー」と唇を結んでリップクリームを馴染ませると、乾いた唇はぷるぷるに艶めき、ほのかな甘い香りを漂わせた。)これ、余計お腹空いちゃう。(はちみつの甘い香りがお腹の虫を刺激する。くぅ、と鳴るお腹を手のひらで撫でながら、ソファに置いたままのトートバッグに視線を向けた。今日の秘密のお楽しみがバッグの中に入っており。)ふふー。ではでは。日曜日のスペシャルおやつタイム IN 暖炉でーす。(『IN 暖炉』だと、和訳するとかなり危ない意味になるのには気にせずに、ご機嫌な声を出した。トートバッグに手を伸ばし、中からマシュマロの袋や長めの竹串や、あれやこれやを取り出して。ソファテーブルに紙皿を何枚か並べ、マシュマロ、竹串、更にもうひとつ、取っておきの秘密兵器を並べ。)   (2023/12/23 21:47:07)

藤永えま♀1年【こんばんは。前回の続き置かせていただきます。ゆるく待機しますので、遊んでくださる方いましたら是非ー。】   (2023/12/23 21:44:22)

おしらせ藤永えま♀1年さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/12/23 21:41:29)

おしらせ藤永えま♀1年さん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/12/3 16:27:01)

藤永えま♀1年【もうちょっと書きたかったんですけど、次回にします 笑。お部屋ありがとうございました。】   (2023/12/3 16:26:53)

藤永えま♀1年(入学して半年以上が過ぎ、すっかりこの学園に慣れた頃。ふとした好奇心から見つけた地下の書斎。そこへと続く石の階段は、薄暗く、秘密に満ちた雰囲気で、どこか魔法学園めいていて。まるで小説の中の世界に入り込んだ様な気分になってくる。)えくすぺくと……。(パトローナム。ふざけて口にした魔法の呪文は、気恥ずかしくなって半分で途切れた。そんな自分が滑稽で、ふふっと笑みを漏らし。日曜日の昼下がり、わざわざ制服に着替えてここにやって来たのには小さな期待と理由があり。それを思うと知らずに笑みが深まった。階段を下りきって書斎への扉を開けると、ふんわりと暖かい空気が体を包む。パチパチと焔が爆ぜる小さな音がして、そちらへ視線を向けるとレンガ造りの暖炉があり、思わず頬が緩んだ。)わ。やっぱり今日も。(前に来た時も、暖炉には薪がくべられ、部屋を暖めてくれていた。寮を出て、ここに来るまでにすっかり体は冷えており、体を暖めようと暖炉前のソファに座る。制服のスカートの裾から出てる膝は、外気に晒されて赤くなっていた。寒さで悴む手のひらを焔へとかざし。)あったかぁい……。   (2023/12/3 16:06:58)

藤永えま♀1年【お部屋お借りします。男女問わずで待機させてください。】   (2023/12/3 16:04:03)

おしらせ藤永えま♀1年さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/12/3 16:03:26)

おしらせ深見 陽♂2年さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2023/2/23 16:52:49)

深見 陽♂2年【おじゃましましたー】   (2023/2/23 16:52:45)

おしらせ笹海 もなみ♀1年さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/2/23 16:51:55)

笹海 もなみ♀1年【ありがとうございました。暖炉が消える辺りはハリーポッターみたいと思っちゃいました。短い時間でしたが、すみませんとありがとうございましたと。ではお先に失礼します】   (2023/2/23 16:51:48)

深見 陽♂2年【お見送りしますね。こちらも一旦お見送りして落ちますので。ほんとお時間超えて申し訳なかったです。こちらもとろとろしてたので。土下座】   (2023/2/23 16:50:48)

深見 陽♂2年【無理矢理ですけど〆ました。楽しく書けました。ありがとうございます!】   (2023/2/23 16:49:11)

深見 陽♂2年ふふ、お礼もう一つ。リップクリーム持ってなかったぽいから…(唇を重ねるだけの軽いキス、そのあとに彼女の片手が自らの唇を撫でた。そしてお礼にとでもなく彼女の乾いていた唇をもう一度濡らすように自らの一度口に含んだ人差し指を、彼女の唇にリップクリームのように塗った。麦茶を拭いてくれた彼女に感謝の気持ちと、可愛らしかったキスの反応のお礼代わりに。縦に横にとゆっくりとその自らの湿り気を塗りつけると、彼女の問いに答えていった。) や、一緒に帰る…。もなみちゃんとの思い出パート2を作りに…。(麦茶の香りを残したハンカチをポケットにこっそり入れた。洗濯して返すのは次に会う口実作り。そんな算段を彼女に知られまいと彼女の腕を取り、あの重かった扉を開けて地下書斎を後にした。そして二人が石階段の音を鳴らし終わるとともに、暖炉の火も仕事を終えたと火を消した。〆)   (2023/2/23 16:48:38)

深見 陽♂2年【時間大丈夫です?こちら見送ってから書こうかと思ってたので。時間厳しくなったら、先に大丈夫ですからね。とりあえず書きますー】   (2023/2/23 16:39:09)

笹海 もなみ♀1年【深見くんの〆を待ってから失礼します】   (2023/2/23 16:36:30)

笹海 もなみ♀1年(彼の返事に塞いだ睫毛が再び開く。え?三日三晩?…そんな問に答えるように肩を抱かれ、塞がれるように唇を重ねた。一度開いた睫毛が静かに伏していく。頬の片側を熱くさせながら、瞼の裏には至近距離でやはり片側の頬を赤く染めたままの彼がいた。乾燥して僅かにカサついた唇を今更ながら後悔する。リップクリームのベリーの香り、味が彼へのお土産になればよかったと…ポケットの中のリップクリームをぎゅっと握りしめた。パチパチと音を立てて燃える薪に合わせて早くなる鼓動。静寂と共に離れた唇を片手でなぞりながら、ふわふわっとした思いの中に置かれた。彼の声に我を取り戻す。)え?あ…はい。時間ですね。先輩が帰る時間なんですね?え?私が帰るの?(動揺する気持ちは何を言っていいのか整理がつかないまま言葉が唇から零れた。とりあえず、秘密の地下書斎を見つけた祝日。先輩と出会ってキスをした。それは事実。濡れた麦茶の香りを残したタオルハンカチが目撃者になった。)   (2023/2/23 16:35:10)

笹海 もなみ♀1年【ありがとうございました。次のロルでこちら〆にします】   (2023/2/23 16:23:19)

深見 陽♂2年【時間大丈夫であれば、次の笹海さんで〆かなと。】   (2023/2/23 16:21:12)

深見 陽♂2年ううん、帰らない。もなみちゃんと、三日三晩共にする…。(彼女からの帰るんですかという問い。その顔を見るとなんだか愛おしさも感じてしまうようなその瞳、そしてその視線。照れからか、ついつい軽口で返してしまう自分が歯痒くも。)ん、おれの匂い、や。もなみちゃんの香りいただきます、…っ。(彼女の顔を見ると高鳴る胸の音。そして彼女の後ろに手を回して肩を抱くとこちらに引き寄せた。そして少しこちらの尖らせた唇を彼女の唇に重ねた。柔らかい唇…、暖炉からの薪が燃えるぺちぺちという音を聞きながら、その柔らかみを感じて、その音が一旦止まるまで唇を離さなかった。少し乱れた鼻息が彼女の頬にあたる。最初から素直にお願いしておくべきだったなんて…。と、薪からの音が途切れると唇を離した。)ん、こういうこと…。この匂いに麦茶混ざっていいならこのハンカチでお口拭くけど…。って、もなみちゃんも時間では?   (2023/2/23 16:20:42)

笹海 もなみ♀1年え?もう帰るんですか?(そろそろ時間だという先輩に僅かに寂しさ募る。干したタオルハンカチは乾くまでお喋り…なんて事は夢となった。だったら私も…なんて言おうとした時に肩に置かれた手に驚いて僅かに身を引く。目の前で頭を下げる彼…男子にこちらは動揺隠せずにいると、ふわりと顔を上げながら距離を縮めてくる彼、ドキドキと高鳴る胸は何を期待したのだろうか。聞こえてきた彼の声の意味が掴めずにきょとんとしながらその言葉を反芻する…。)おれの匂いをお土産に?えっと…ん?(必死でその言葉の真意をつきとめようとした。高鳴る胸の鼓動に素直にすれば良いとわかるまで時間はかかったような気がするが、目を閉じて顎先を差し出した。暖かい暖炉の炎が片側の頬を熱くさせた)   (2023/2/23 16:10:22)

深見 陽♂2年あは、やっとこのグラス正しい使い方できたんじゃない…?(テーブルの暖炉側で乾くように置かれたハンカチ、そしてそのハンカチが乾くのを見守るかのように置かれたグラス。文鎮に使われていた時には見えなかったグラスの向こうの暖炉の炎がグラスを通して揺れて、満足しているようにも感じた。)ほんで、おれもさ…もなみちゃんにお礼しなくちゃで…。そろそろ帰る時間かもだしさ。(隣に座る彼女の肩に手のひらを置いた。そしてごめんなどと一度頭を下げるも、少し顔を近づけた。彼女の様子を伺いながらも、耳元で一言だけ。)麦茶の匂いだけじゃなくて、おれの匂いもお土産で持って帰ってくんない?   (2023/2/23 16:00:47)

笹海 もなみ♀1年【すみません、よろしくお願いします】   (2023/2/23 15:49:39)

笹海 もなみ♀1年(戻ってくる先輩と視線がぶつかった。初めてゆっくりと彼の顔立ちを視線が追う。部屋の探検はここで打ち切ろう。それより興味を引かれる物ができたから…。この人面白い。暖炉の炎が顔の半分を橙に染め片側に作る陰影を見つめた。渡されたタオルハンカチはきちんと4つ折りになっていて、ぎゅっと絞られている。私なんかじゃびちゃびちゃなはずなのに、さすが男子の力。まだポケットにしまうわけにはいかないけれど、暖炉の当たる方に干せば先輩とお喋りをして帰る頃には乾いているかも…なんて身を乗り出し暖炉側で垂らすように置き、それこそグラスでそれを押さえた。)どうもありがとうございます。こうしてれば乾くかも…。(隣に座った先輩の顔が今度は見づらい。なんだろう…不意に意識し始めた男子の力、その顔立ちのせいだろうか)   (2023/2/23 15:48:56)

深見 陽♂2年【わあ、もうそんなにお時間ないですね。一応無理なくて16時半リミットで考えたいと思います。教えてくださりありがとうございます。】   (2023/2/23 15:42:21)

笹海 もなみ♀1年【最初に言うべき事でした、だいたい16時半前後、遅くても17時にはタイムリミットとさせてください】   (2023/2/23 15:38:45)

深見 陽♂2年【あ、そこは変換できてたので大丈夫かと。あと笹海さん、お時間いつくらいまで?こちらは比較的お時間ありますが。】   (2023/2/23 15:37:36)

深見 陽♂2年え?なんかひいひい言ってたじゃん。て、言ってないか。うん、お茶飲んでて。(疲れてないという彼女に、一度絞っていた手を止めて、入ってきた時の様子を話に出してみるも、やめた。なんか今日は話せば話すほど墓穴を掘っているようなそんな感覚。地下だけに穴を掘る…なんて、1人で思うも、何度も力を入れて、ハンカチを絞り上げると、タオルを開いて何度か皺を伸ばした。そして彼女が見ているかわからないが、手首を曲げて扇ぐようにして、そんな風で乾くわけもないハンカチを乾かそうとしていることをアピールしてみた。)はい、ありがとでした。ほんとはクリーニングして返した方がよかったかなとも。(こちらはなりに、綺麗に畳んだつもりのハンカチを彼女に返そうとソファの隣に座り、片手で手渡そうとした。)   (2023/2/23 15:36:29)

笹海 もなみ♀1年【別れ×彼〇 今更ながら訂正します。すみません、大きな誤字でした】   (2023/2/23 15:31:34)

笹海 もなみ♀1年(手にしたハンカチタオルを取られ冷蔵庫の横のシンクへ向かう先輩の背中を見ながら、案外気が利くんだと知った。ふっと口元緩ませソファに座る。彼の言うとおりお茶でも飲んで…とグラスを傾けて僅かに底に残ったお茶を飲み干した事に気がついた。またクスッと口元が綻びる。膝の上で両手でグラスを持ちながら先輩のタオルハンカチを洗う丸まった背を見ながら別れの話に耳を傾けた。)え?私しんどそうでした?あれ?そんな事ないけど…。(あ、小さな声で言ったからなのかな…。少しどこかズレてる意思疎通。でもそれが可笑しくて、笑いをこみあげさせるから不思議なもので…。おそらく自分で絞るよりも遥かにきっちりと絞られたタオルハンカチが戻ってくるんだろうな…なんて思っていた。)   (2023/2/23 15:24:47)

深見 陽♂2年や、なんていうのかな。親睦を図るというか…て、ありがとう。と、好意には甘えておこうか。(なんとなく彼女の行動と視線から手に持つハンカチタオルを何とかしたいのは伝わった。机横にあるソファに深く腰を落として、彼女の背中を目で追いかけた。そしてパーカーの帽子を一度被って気持ちを落ち着かせた。入ってきて1時間程度、地下書斎の暖炉の炎は相変わらず火を焚き続けている。)あ、冷蔵庫の横に水道あったよ。て、貸してみな、おれ洗ってくるよ。とりあえずお茶でも飲んでソファかどこでもで休んだら?入って来た時しんどそうだったしさ。(奥の方へと身体を向けた彼女を追いかけて、手に持ったハンカチタオルを指に引っ掛けて、こちらで取った。麦茶臭くなってしまったハンカチを取り、水道で簡単に水洗いして、何度か絞っていった。絞りながらも彼女の方へと声を掛けていきながら)   (2023/2/23 15:15:20)

笹海 もなみ♀1年え?なんでですか?(慌てる彼の事を不思議に思いながらびしょびしょになってしまったハンカチタオルを洗う場所を探してキョロキョロさせた。奥の方を指さして、あっちに行っても構わないかと目で問うてみるが伝わるかはわからない。だって、半紙にグラスを置いても平気な先輩なのだから…。)世話好きですか?いえ、そうでも無いと思いますけど?半紙にグラスの跡ついちゃうじゃないですか…丸く…気持ち悪くありません?(反対に私なんか変なこと言ってるのかな…なんて思いつつ、また先輩を1人置いて今度は奥へと足は向いた。そう、タオルを絞る所が無いかどうかを探すために)   (2023/2/23 15:02:07)


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