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ルーム紹介
ここは、巨大ヒロインと怪獣・侵略者による苦闘、窮地、陵辱、敗北etc…様々なシチュを楽しむ部屋です。


☆置きレス専用

この部屋は、主に中々スケジュールが噛み合わない人同士が置きレス形式で利用しています。
利用者同士の伝言などは【 】を用いて書き込んでください。


☆注意事項

部屋のご利用はネットマナーとルブルの規約に準じて。
無関係な雑談、待機、乱入、他所への移動などの目的での入室はご遠慮ください。
 [×消]
おしらせドラキュラスさん(153.164.***.220)が退室しました。  (2017/8/31 10:50:31)

ドラキュラス威勢の良さは変わらずだけれど、はてさて身体の方はどうやら……ウルトラレディはこんな物では負けない事を是非ともここで証明して貰いましょう(崩れ落ちたビルの谷間から顔を出す人間たちがスマホを片手に口々に断罪を叫ぶ中、金属アームによって強引に戦姫の曝け出された淫裂の入り口にて凶悪なバイブがわずかに出入りを繰り返し、戦姫のすり減った精神をさらに消耗していき、その嗚咽がその都度変化する様を口もとを大きくゆがめて楽しむ。そして視線を変える事無く、どこかへと消えた少女に向けて語りかけを始める)さぁて、どこかで隠れて観ているお嬢ちゃん――そうだ、君の事だミルキー!きみの大切なこのお師匠様が君の為にウルトラ戦姫がどれだけ強いのかを見せてくれるみたいだ。いやぁこれは感動物だ……ねっ!(そう言わんや突然、前置きもなしにぐいと振動を放つ淫具を密壺へと一気に突き入れ、手元から湾曲して伸びる角を陰核へと押し当てる。肉棒を模した淫具は戦姫の膣で自らの表面から生えし突起を以て大きく暴れのたうち回るのであった)   (2017/8/31 10:50:28)

おしらせドラキュラスさん(153.164.***.220)が入室しました♪  (2017/8/31 10:49:06)

おしらせAモモ缶┃キ缶オー ◆A8jWlGe6vTNbさん(124.83.***.139)が退室しました。  (2017/8/27 16:05:30)

削除削除  (2017/8/27 16:05:27)

おしらせAモモ缶┃キ缶オー ◆A8jWlGe6vTNbさん(124.83.***.139)が入室しました♪  (2017/8/27 16:05:13)

おしらせウルトラレディ・ティアナさん(153.210.***.17)が退室しました。  (2017/8/27 16:03:32)

ウルトラレディ・ティアナふざ…けた…っ…ことを…ッ! あ、あひぃッ?! (自分ひとりの誇りばかりか、歴代の戦姫が流してきた血と汗の歴史までをも汚され、涙をにじませて抗議の声を上げるティアナ。しかし電流の余波で肉体が痙攣するたび、切羽詰ったアクメ顔を写真や動画に収められていては、何の説得力もなかった。悪辣な異星人の暗示に気づくことなく、浴びせられる罵倒が、瑞々しくも肉感的な肢体にマゾの証を刻んでいく。戦姫のプライド、指導者としての使命、女戦士の意地、それらすべてが挫かれようとするたび、本人の意思を離れ肉体が歪んだ悦びに打ち震えてしまう。敵の罠に堕ちたウルトラレディが、逃れようのない蟻地獄にはまり込んでいるのは誰の目にも明らかだった。とどめとばかりに差し出された、女を楽しませるためではなく、甚振るための性拷問具にハッと目を見開くも、ティアナはイボや角がもたらす快楽を想像せずにはいられなかった…) そ、そんなものに…負けは…しな…い…ッ!   (2017/8/27 16:03:29)

おしらせウルトラレディ・ティアナさん(153.210.***.17)が入室しました♪  (2017/8/27 16:03:25)

おしらせドラキュラスさん(180.35.***.145)が退室しました。  (2017/8/24 01:56:17)

ドラキュラス【遅くなってしまいごめんなさい。諸般の事情でIPが変わってしまいましたが、中身は一緒でございます。引き続きよろしくおねがいします。】   (2017/8/24 01:56:13)

ドラキュラス断~罪っ!断~罪っ!(暗示を受けて、瓦礫の片隅から顔をだした赤い頬の若者が叫び声をあげた。そして、それに続く様に同じく賛同の断罪を要求する声が続いていく……彼らは一様に顔をにやけさせ、その片手にはスマートフォンが構えられていた。もちろん、そのカメラはティアナを捕らえている)さぁて……であれば、仕方ない。ちょうど良いことにこんなおもちゃもあるんだ(そう言うと、陰核を責める為の凶悪な角がついた極太バイブを取り出して見せて)こいつは特別製でな……おまえが絶頂に至るたびにおまえのエネルギーを奪い去る……余す所無くな。つまり、おまえは此奴でイッた瞬間に文字通り、逝ってしまう訳さ。死にたくはないかぁ?なら、……簡単な事よ。我慢すれば良いだけさ……(そう言わんや、所々いぼのついたそれを淫裂に先端をぐりぐりと押しつけて…)   (2017/8/24 01:55:18)

ドラキュラスははは、派手にイッた物じゃないか……よほど、欲求不満だったと見える。おまえたちを護ると称して地球に違法滞在してた此奴はとんだ変態星人だったという訳だ。おまえたちもよ~く分かったはずだ(そういうと、再びウルトラホーンを掴んで強制的にティアナの顔をあげさせて、快楽に塗れた戦姫の顔を再びさらけ出して)ほら、こんなのがおまえたちの惑星に居座っていたんだ。だが、このまま看過していても良いのか?…否、ここで放置しては宇宙道徳に背くという物だ(突然、ドラキュラスは妙に演技がかった口調で、瓦礫と化した町のあちらこちらでティアナの様子をうかがう人間たちに問いかける。そして、一人の人間を見つけるとティアナには悟られぬ様にその脳に直接暗示を植え付けていく……)   (2017/8/24 01:55:08)

おしらせドラキュラスさん(180.35.***.145)が入室しました♪  (2017/8/24 01:54:12)

おしらせウルトラレディ・ティアナさん(153.210.***.17)が退室しました。  (2017/8/19 13:32:41)

ウルトラレディ・ティアナんっ…んんぅっ…! (カメラに向け、鼻息を吐きだしながらのみっともないイキ顔を晒すティアナ。媚毒が肌を伝い、緩やかに昂ぶらされていく感覚から一転、激しい衝撃を与えられ、快楽慣れしていない少女のような初々しい反応を見せてしまった。ミルキーのことを持ち出され、喘ぎながらも目を伏せるが、胸の奥に後悔と屈辱がズシリと圧し掛かる。身体と精神、どちらにも抗いがたい責め苦を受け、消耗していくティアナ。さらに追い打ちをかけるように、痛みを伴う突起責めが繰り出されれば、先ほど以上のあられもないよがり声が、涎とともに可憐な唇から吐き出された) っ?! あ、ひぎぃぃっ! やめ…な、なあああっ! 飛んじゃ…あひぃっ! こ、こんなので…んひぃっ?! イって…お、ふおおおああっ!!   (2017/8/19 13:32:38)

おしらせウルトラレディ・ティアナさん(153.210.***.17)が入室しました♪  (2017/8/19 13:32:32)

おしらせドラキュラスさん(106.157.***.241)が退室しました。  (2017/8/16 02:06:04)

ドラキュラス(機械による愛撫に思わず声を上げてしまう戦姫をにやけ顔で見下す吸血星人はウルトラホーンを掴んでその顔を上空の報道ヘリに向け、快楽に悶える顔をさらけ出して)さぁ、おまえたち。これがウルトラウーマンティアナの姿という物さ。そうだ、お嬢ちゃんおまえのお師匠様は人間どもに見られているというのにこんなに感じ入ってしまっているぞ。実に貴重な姿だ。刮目して見ておくが良い(どこにいるかも知らぬミルキーに向けて、ドラキュラスが下卑た笑い声を上げた。さらに伸びたアームは乳房を覆うスーツの先端にも伸びていき双丘の頂点をつまみ上げてぐりぐりと痛撃を与えて責め立てる)ふふ、中々良く出来た機械だろう?だが、機能はこれだけじゃあない(そう言わんややや距離をとるドラキュラス。するとトドメとばかりに陰核をつまみ上げていたアームからパリパリと白い稲妻が走り、電流が戦姫に直接流れこみ感覚を一気に沸騰させんとするのだった)   (2017/8/16 02:05:46)

おしらせドラキュラスさん(106.157.***.241)が入室しました♪  (2017/8/16 02:05:42)

おしらせウルトラレディ・ティアナさん(153.210.***.17)が退室しました。  (2017/8/13 15:13:42)

ウルトラレディ・ティアナ(敵の眼前で目を閉じてしまうという失態の代償は大きかった。気配に気づいた時にはすでに遅く、邪悪な異星人の宇宙船に拘束されてしまう。アームに対する抵抗もすぐに封じられ、羞恥の開脚を強いられる。媚毒とオスの匂いで発情させられた戦姫に、突き刺さる視線と嘲笑は彼女の自尊心をさらにグラつかせた。振動を始める第3のアームの狙いにすぐに気づくも、弱々しいカラータイマーの点滅は本人のみならず、周囲にまでティアナの残された力がわずかであることを知らせていた。スーツの裏地にこすれるだけでもジンジンと痺れるような快楽を送り込んでくる淫核に狙いを定められれば、ティアナは恐怖で身を強張らせる。悲鳴を漏らすまいと閉じ合わせた唇が、よがり声でこじ開けられるまで数秒と待たなかった) ひぎっ、ひいいいいっっ!! や、めぇぇっ! あた…まの中ぁ…! チカって…ああ、もうダメ、ああ、来る、あああああああ!!   (2017/8/13 15:13:39)

おしらせウルトラレディ・ティアナさん(153.210.***.17)が入室しました♪  (2017/8/13 15:13:35)

おしらせドラキュラスさん(106.157.***.241)が退室しました。  (2017/8/9 23:28:58)

ドラキュラスおっと、目を閉じてて良いのかな??(あまりの惨状に思わず瞳を閉じてしまう戦姫を嘲笑してみせるドラキュラス。その視線の先にはドラキュラスの保有する宇宙船がスルリとティアナの背に舞い降りてベルト状の拘束帯でその船体をティアナの背に括り付けんとする光景が流れる様に行われた)さぁて、俺ばかり気持ちよくなってはいけないからな……お返しにおまえも楽しんで貰おうか(そう言うと宇宙船の船体から幾本ものアームが船そそり出てくる。そして、まず2本のアームがティアナの太ももに添えられると地べたにへたり込んだ戦姫の股を開かせんと手をかけ、そして3本目がティアナの股間を護るスーツの上をアームで推し探り、布の下の陰核を探り当てるとその上で鈍い音を立てて振動を始め、媚薬に蕩けた身体に新たな刺激を与えんとするのだ…)   (2017/8/9 23:28:56)

おしらせドラキュラスさん(106.157.***.241)が入室しました♪  (2017/8/9 23:28:50)

おしらせウルトラレディ・ティアナさん(153.210.***.17)が退室しました。  (2017/8/5 15:37:36)

ウルトラレディ・ティアナんんっ、んぉぅ…っぶ…っ!! (戦姫の へたり込み、小刻みに尻肉を痙攣させながら被虐の仕打ちに耐えるティアナ。抗議が口虐に押し殺されてもなお、内心の悔しさを声に出さずにはいられなかった。そうでもしなければ、唇を醜悪な性器で摩擦される感触にすら愉悦を覚えつつある自分を押さえつけることが出来そうにない。今はこうして耐え忍ぶことが戦いだと己に言い聞かせるが、猛々しいウルトラホーンを陵辱の小道具扱いされる屈辱が、戦士としての彼女をぐらつかせる。涎が零れてカラータイマーや胸の谷間をぬめり落ちていくと、媚毒に侵された肢体が切なげに何度も跳ねた。卑猥な視線と言葉を投げかける周囲の反応が怖くなり、思わず目を閉じてしまった)   (2017/8/5 15:37:30)

おしらせウルトラレディ・ティアナさん(153.210.***.17)が入室しました♪  (2017/8/5 15:37:27)

おしらせドラキュラスさん(106.157.***.241)が退室しました。  (2017/8/2 00:13:49)

ドラキュラス卑怯というのは我々にとって最大級の賛辞に他ならないが、よもや戦姫たる者がそれを知らぬ訳でも無いだろうな。ここは素直にその賛辞をありがたく頂戴しようじゃないか……とはいえ、こうされていては禄に話す事もかなわんか(なぜなら、ドラキュラスはティアナのホーンを把手代わりに掴みあげてグイグイと口内を陵辱しており、口をふさいでしまっていたからだ。そしてその様子は生き残った人間たちやマスコミがカメラやスマートフォンで中継し、一大ショーへと変化させていた。これまで戦姫のピンチというのは注目度が高く、稼げる媒体だったからだが、それはいかなる戦姫の時もそうであった様に大いにゆがみきった欲望のはけ口としての需要だ。だからこそ、ドラキュラスは半ば乱暴にティアナのウルトラホーンを掴んでは強制的な注挿を繰り返して、口への強制注挿を執行される戦姫の顔をカメラの前にさらけ出すのだ。そんなショーの最中であっては、徐々に戦姫の元へと降下していくドラキュラスの宇宙船に下卑た言葉を投げかけての見物を楽しむ人間たちはろくな注意をはらっては居なかった)   (2017/8/2 00:13:34)

おしらせドラキュラスさん(106.157.***.241)が入室しました♪  (2017/8/2 00:13:31)

おしらせウルトラレディ・ティアナさん(153.210.***.17)が退室しました。  (2017/7/30 17:47:57)

ウルトラレディ・ティアナっ…卑怯…もの…ぉ… (相手にしてみれば悪口にもならないだろう台詞を、しかし悔しさとともに吐き出さざるを得ない。今ミルキーが再び捕らわれてしまえば、すべては無駄になってしまう。そして何より…十二分に成熟きったティアナの「女」の肉体は、度重なる媚毒の侵略に、すでに膝を屈し始めていた) んぶぅぅっ!! (勢いよく喉奥まで犯され、息苦しさ、嫌悪感で胸が押しつぶされそうになる。鼻で呼吸すると、牡の性臭でむせかえるほどだった。むっちりした太ももが、物欲しげによじり合わされる。眉を寄せるティアナの敵は、いまやドラキュラスだけではない。ミルキーを救うため、という大義名分のもと、肉欲に溺れてしまいそうな自分の肉体をも押さえつけなければならなくなっていた。)   (2017/7/30 17:47:52)

おしらせウルトラレディ・ティアナさん(153.210.***.17)が入室しました♪  (2017/7/30 17:47:48)

おしらせドラキュラスさん(106.157.***.241)が退室しました。  (2017/7/26 23:14:56)

ドラキュラス(もはやティアナには抵抗は不可能であると再確認した悪辣なる吸血星人は、戦姫の頬に自らの恥垢の臭い漂わす亀頭をぐりぐりと押しつけて)さぁて、それはどうだろうかねぇ?それは君次第だよティアナ。もし、君がなにもせずに協力的な姿勢を取ってくれるのであれば、未だにそこら中にいる野次馬どもも……そしてあの逃げた小生意気な小娘ちゃんは見逃してやろう。幸い、うちの宇宙船の解析能力は中々に高精度だ。不自然なタイミングで会場を逃げ出した小娘がどこに逃げようかなど1分も経たずに判明するだろうし、変身する事ができない戦姫など……ふふ、この先は言わなくてもわかるよなぁ?さてはて……そんな汚らわしい物…であれば拒めば良いだろう?(そう言わんや、減らず口を叩こうと開こうとしたティアナの口内めがけてそれを一気に喉奥まで突き入れてしまわんとするのだ)   (2017/7/26 23:14:52)

おしらせドラキュラスさん(106.157.***.241)が入室しました♪  (2017/7/26 23:11:16)

おしらせウルトラレディ・ティアナさん(153.210.***.17)が退室しました。  (2017/7/23 21:26:36)

ウルトラレディ・ティアナ(肌どころか頑強なプロテクターにまで浸透し、敗北戦姫を内側から雌へ貶めていく恐怖の媚毒。甘い香りとなったそれを吸い込んでしまうと、負けん気や闘争心までもが蕩かされていくようだった) …どれだけふざけた台詞を吐けば、気が済むっていうの…? (嘲笑を飛ばして挑発したかったが、小刻みな呼吸混じりの声はティアナの焦りを如実に表していた。自分の身体を快楽を得るための玩具にしようとする吸血星人の目論見に吐き気を催し、首を左右に振って拒否するものの…嗜虐心で猛った肉棒を押し当てられ、雌を手なずけるような性臭をかがされてしまうと、媚毒に狂わされつつある肉体は白旗でも上げるように、うっとりとした表情で硬直してしまう) こんな…汚らわしい…モノ…ぉ…    (2017/7/23 21:26:32)

おしらせウルトラレディ・ティアナさん(153.210.***.17)が入室しました♪  (2017/7/23 21:26:26)

おしらせドラキュラスさん(106.157.***.241)が退室しました。  (2017/7/20 01:49:49)

ドラキュラス【いえいえ、こちらも大して変わりございません故に……引き続きよろしくおねがいします。】   (2017/7/20 01:49:46)

ドラキュラス抗おうとするか、それもまたよし…だが、歴戦のウルトラレディ様が我が媚薬にどれほどまで抗えるか、見物だねぇ…(ティアナの体にぬめりとたれ落ちる液体はうっすらと気化し桃色の煙となって鼻腔を甘く刺激するだろう。その刺激は戦姫の脳髄をも浸透し、性の感覚をより欲す体へと内から改造していくのだ.。その悪魔の薬をドラキュラスは容赦なく捕囚と化した戦姫の顔めがけてはき出しその素肌やプロテクターもうっすらとその色へと染め上げていくだろう。そして、敗北戦姫の宿命と言えば饒舌しがたい恥辱である)さて、ティアナ。君を手に入れた暁には是非ともこれを試してみたくたまらなかった。おとなしく協力してくれるだろう?(そういいつつ、ドラキュラスはウルトラホーンを取っ手でも扱うがごとく両手でつかむとドラキュラスはティアナの眼前へと自らの肉棒をさしだして奉仕を欲求してみせるのだ)さぁ、ティアナ…その無駄にでかいウシ乳で挟んでその口で咥えるんだ……さぁ、何が嫌な物か……さぁ、早くするんだ…(ドラキュラスはそう口にしつつズイズイとそれを戦姫の顔におしつけて迫るのだった…)   (2017/7/20 01:49:21)

おしらせドラキュラスさん(106.157.***.241)が入室しました♪  (2017/7/20 01:46:54)

おしらせウルトラレディ・ティアナさん(153.210.***.17)が退室しました。  (2017/7/17 01:15:19)

ウルトラレディ・ティアナ【いえいえ、こちらの方が平均していつも遅く、申し訳ないです…】   (2017/7/17 01:15:15)

ウルトラレディ・ティアナ命乞い…? 冗談じゃ…ない…ッ! (歴戦の勇者が持つ矜持を滲ませそれだけ吐き捨てると、苦痛をこらえ鋭い眼光で侵略者を睨み付ける。だが、勇猛な戦士の象徴ともいえるウルトラホーンを取っ手扱いされ、なんら抵抗できずされるがままになっている自分自身を思い知らされれば、その瞳に陰りが浮かんでしまう。粘液を戦姫の装備に浴びせられ、再度の屈辱に声を荒げる間もなく、数秒で効果のほどを感じ取れる媚毒の恐ろしさに、くっと息を呑む。払いのけることも叶わぬまま、粘液が深い谷間を伝い、汗にまみれる腹筋とへそをなぞっていく。その緩やかな速度が、淫魔の指で愛撫される錯覚をティアナに抱かせた。やがて女を狂わせる媚毒が下半身に達してしまう瞬間を、戦姫は全身の筋肉を哀れなほど硬直させて、ただ待つことしか出来ない) くっ…ああ、いや…ぁ…   (2017/7/17 01:14:54)

おしらせウルトラレディ・ティアナさん(153.210.***.17)が入室しました♪  (2017/7/17 01:14:50)

おしらせドラキュラスさん(Android 106.157.***.241)が退室しました。  (2017/7/13 00:13:35)

ドラキュラス【遅くなってしまいましたが、引き続きよろしくお願いします】   (2017/7/13 00:13:22)

ドラキュラスなんという素気ない返事であろうか。実に嘆かわしい…。だがしかし、生殺与奪の権はこちらにある事位は理解しているだろうし、すでに散々思い知らされている事だろうね。なんなら命乞いの一つでもしてみるかい?人間たちの言うところの視聴率にも貢献できるというものだ。思えば、そもそもあのお嬢さんにしてもいつだって殺す事はできたのだ。なぜなら先代は人間体の時点からトレースしていたのだから。だが、それではだめだ。楽しみ方としては全くなっていない。何故なら…(ドラキュラスはティアナのウルトラホーンを掴み、強引にそれを引き上げてティアナを再びさらし者にするべく立ち上がらせ)なにを隠そうティアナ!君がいたからに他ならない。嘗て君に倒されし同族も大喜びである事だろう…さぁ、屈服するので在れば今の内。…これ、僕のお勧め(そういうとドラキュラスは口の奥にある毒線の一つより、桃色の媚毒を吐き出した。本来はガスとして使う物であるが、そのどろり濃厚な原液をティアナのホーンやヘッドギア、そして撓わな谷間へと吹きかけて、重力がままにその肢体に垂れ落としていくのだ)   (2017/7/13 00:12:33)

おしらせドラキュラスさん(Android 106.157.***.241)が入室しました♪  (2017/7/13 00:04:23)

おしらせウルトラレディ・ティアナさん(153.210.***.17)が退室しました。  (2017/7/10 00:23:45)

ウルトラレディ・ティアナやめ…くっ! あぁっ…いや、いやあああああ~っ!! (額を汗にまみれさせながら頭を振って、懸命の抵抗を続けるティアナ。しかし、ミルキーを命懸けで救った彼女もまた、悪辣な策を巡らせていた吸血星人の毒牙にかかってしまうのだった。戦姫としての経験が長いぶん、正義を行使するためのエネルギーを悪魔のような星人に奪われているという罪悪感は人一倍強い。パワフルかつどこか奔放なイメージからは程遠い悲愴な悲鳴をあげるティアナの瞳には、悔し涙が浮かんでいた。単なる力の源というだけでなく、誇りや使命までもを奪われた感覚に、戦姫の心は打ちのめされる。長々と吸血され、ぐったりと四肢を脱力させたティアナは蹴り飛ばされても、背中の激痛にのた打ち回るその姿さえ弱々しいものだった。青ざめたその表情を振り向かせる余裕すらなく、ティアナを糧として手に入れようとする怨敵にぶつける言葉もひどく力のないものだった) そんなの…お断り…よっ…   (2017/7/10 00:23:40)

おしらせウルトラレディ・ティアナさん(153.210.***.17)が入室しました♪  (2017/7/10 00:23:32)

おしらせドラキュラスさん(106.157.***.241)が退室しました。  (2017/7/6 12:58:00)

ドラキュラス(どすどすとドラキュラスに振るわんとするティアナの肘打ちだったが、本来の彼女の打撃とはほど遠い物があった。吸血星人はか弱く抵抗を見せる戦姫にドラキュラスは満足げに笑みを浮かべて耳元に囁きかける)残念。ティアナ、君もここでおしまいだよ(ずぶり。その牙は躊躇無くティアナの首筋に埋められ、一条の鮮血を白き素肌に垂れ落ちていく。ドラキュラスはぐぐぐと埋められたその牙よりティアナのエネルギーを吸い取り我が物へとしていた。そしてそれをひとしきり味わうと牙を引き抜いてその背中を大きく蹴り飛ばして口をぬぐうのだ)ふう、実に美味…!いっそ、ずっと僕のエネルギータンクと生きてみる気は無いか?   (2017/7/6 12:57:57)

おしらせドラキュラスさん(106.157.***.241)が入室しました♪  (2017/7/6 12:57:28)

おしらせウルトラレディ・ティアナさん(114.150.***.195)が退室しました。  (2017/7/3 21:23:36)

ウルトラレディ・ティアナま、まだ…倒れる、わけには…! (瓦礫を払いのけ必死に立ち上がろうとするティアナ。後手に回れば万が一の相打ちに持ち込む機会さえなくなってしまう。巨体を追撃しこちらも飛翔しようとしたが、よろめく脚が言うことを聞いてくれない。意外なほどの俊敏さで背後を取られてしまえば、羽交い絞めで密着されただけで背中に激痛が走った。ミルキー戦を再現するかのように、首筋に牙が迫る。ひじ打ちで事態を打開しようともがくが、新米戦姫よりさらに弱々しい抵抗しか、今のティアナには叶わない…)   (2017/7/3 21:23:27)

おしらせウルトラレディ・ティアナさん(114.150.***.195)が入室しました♪  (2017/7/3 21:23:23)

おしらせドラキュラスさん(106.157.***.241)が退室しました。  (2017/7/1 10:53:41)

ドラキュラス嗚呼…飲み込みが早いのは助かるよ。なにしろ僕も楽をしたいからね。先代とはある程度の意識の共有化処置――データリンクの一種と考えてくれ――を行っていたから、大凡の情報の引き継ぎは済んでいる。幾ら歴戦の戦士の君といえど、もう僕にまともにぶつかりに行く事など不可能。であれば、君が考えそうな事はウルトラダイナマイトだろう。だが、そうはさせない――最短距離でいく(ドラキュラスはヴァサッとその翼を大きく広げ、空中に舞い上がると先程破壊光線を穿たれたティアナの背中に向けて急降下。猛禽類が獲物を捕らえるが如く、羽交い締めに抱え上げようと図るのだ。その口からはドラキュラスの長い白き牙が戦姫のエネルギーを求める様にてらてらと鋭い光を放っていた)   (2017/7/1 10:53:27)

おしらせドラキュラスさん(106.157.***.241)が入室しました♪  (2017/7/1 10:50:29)

おしらせウルトラレディ・ティアナさん(114.150.***.195)が退室しました。  (2017/6/30 22:04:47)

ウルトラレディ・ティアナ…な、なるほど…不滅の吸血鬼ってわけ。洒落が利いてるじゃない…! (精一杯の虚勢を張ってよろめきながらも立ち上がるティアナ。言うまでもなく、その体にはもう戦うだけの力は残されていない。かろうじてファイティングポーズを取る戦姫の胸元では、カラータイマーがけたたましいほどの点滅を続けていた。せめて一矢を、と組みつくタイミングを見計らうティアナを嘲笑うかのように、完全に意識の外にあった円盤からの光線がダメージを負った背中に直撃すると、満身創痍の戦姫は付近のビルを崩壊させながら前のめりにダウンしてしまうのだった) !! あぐあああああっ!!   (2017/6/30 22:04:37)

おしらせウルトラレディ・ティアナさん(114.150.***.195)が入室しました♪  (2017/6/30 22:04:34)

おしらせドラキュラスさん(106.157.***.241)が退室しました。  (2017/6/26 22:20:30)

ドラキュラス(先程まで上空で二人の戦闘を見守るのみであったドラキュラスの宇宙船から突如声が響き渡る)素晴らしいね……実に素晴らしいよティアナ君。さて、ここで問題です。ワタシは誰でしょう……(其処に舞い降りてきたのは紛れもなく先程、倒したばかりのドラキュラスであった)なーんて、言ってもやはりこれはドラキュラスな訳だ。先程倒したのは僕の先代のドラキュラス。僕は彼の複製体さ。まさかの時の予備兵力として先代は僕を生み出した訳。アプローチこそ違えど、君達戦姫が幾ら殺そうが犯そうが不滅で有る様に、僕もまた不滅に成った訳だ。まぁ、先代は君が倒れてくれれば一緒に犯そうなどと画策していた様だが、そんな油断して良い相手ではなかった様だね(撃破され塵と成った先代の骸。それを悩ましげに目を落とすドラキュラスであったが)さぁて、ティアナ……まだ帰る時間には些か早すぎるよねぇ?もう少し遊んで行こうじゃないか…僕はあの子とは遊べなかったから退屈してたんだよ(ティアナに向けて実に意味ありげに語りかけを続けるドラキュラスであったが、上空の宇宙船は疲弊した戦姫の背中に向けて破壊光線を発射してしまうのであった)   (2017/6/26 22:20:19)

おしらせドラキュラスさん(106.157.***.241)が入室しました♪  (2017/6/26 22:20:16)

おしらせウルトラレディ・ティアナさん(114.150.***.195)が退室しました。  (2017/6/23 21:53:34)

ウルトラレディ・ティアナやっ…た… (勝利の余韻に浸るまもなく膝から崩れ、その場に這いつくばってしまうティアナ。ミルキーから受け取ったエネルギーを使い切ってしまえば、先程見せた奮闘が奇跡としか思えないダメージと疲労が全身を覆い尽くす。たわわな両胸を上下させながら荒い呼吸を繰り返すたび、上下する背中に刻まれた爪痕がズキズキと痛んだ。普段の快活さを苦悶の表情が包み隠し、戦姫の置かれた状況を物語っていた。ミルキーの成長を見守ってきたが、これ以上地球に留まり続けるのは不可能かもしれない…限界を感じながら、よろめきながらもようやく立ち上がるティアナ)   (2017/6/23 21:53:31)

おしらせウルトラレディ・ティアナさん(114.150.***.195)が入室しました♪  (2017/6/23 21:53:25)

おしらせドラキュラスさん(106.157.***.241)が退室しました。  (2017/6/20 00:49:17)

ドラキュラス ハッ、その電撃は良く効くだろう…!そのまま其処でおねんねして……(残念な事にティアナはそう甘い戦姫では無かった。電撃で膝を落とすどころか己が余力を絞り出し、我方に巨大な十字架を投擲してしまうのだから、ドラキュラスの顔から血の気が引いたのも仕方の無い事なのかも知れない)だがそんな単純な投擲など……(と、軽やかなステップを刻んで十字架を回避して見せるドラキュラスであったが、それは全てティアナの想定の行動であった)ギャアアアアアアアア!!!(十字架を回避したと思った瞬間に目の前から迫り来るストリオル光線をドラキュラスは避ける術を用意してはいなかった。必殺光線を見舞われたドラキュラスは全身をもんどり打って、市街地のただ中で火柱となって盛大に爆炎を巻き上げてしまう。そして、ビルの彼方に突き刺さったドラキュラスがもたらした十字架に灰燼に帰した吸血星人がそよぐ様に吹き流されてゆくのだった……これで見習い戦姫を蹂躙していた悪は駆逐されたのだろうか…?)   (2017/6/20 00:49:12)

おしらせドラキュラスさん(106.157.***.241)が入室しました♪  (2017/6/20 00:46:56)

おしらせウルトラレディ・ティアナさん(114.150.***.195)が退室しました。  (2017/6/17 11:15:43)

ウルトラレディ・ティアナ吸血鬼のクセに十字架が苦手じゃないみたいだけど…それも今日限りね! くっ、あぐっ?! (光弾が肩をかすめ苦痛に顔を歪めながらも十字架で殴りかかろうとするティアナ。だがそこに、おそらくミルキーを悶絶させただろう超高圧電流が作動すると全身を痙攣させ足元がよろめいてしまう。本来ならすぐにでも十字架を手放せばよいところを、意地のなせる業か、踏みとどまって体をしならせると、掛け声とともに巨大十字架を投擲する。ブーメランのように投げ放たれたそれは、目まぐるしく回転しながら作成者であるドラキュラスを襲う。今までのダメージと疲労もあり、その場に片膝をついてしまうティアナ。だがここを勝負処と悟ったか、おそらくそこに避けるだろうという動きを読み、ダメ押しの必殺・ストリオル光線を発射するのだった) っ…せい!! これで終わりよ…!!    (2017/6/17 11:15:39)

おしらせウルトラレディ・ティアナさん(114.150.***.195)が入室しました♪  (2017/6/17 11:15:34)


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