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おしらせ | > | 青木れいかさん(106.152.***.118)が退室しました。 (12/2 19:06:21) |
おしらせ | > | アズ・セインクラウスさん(iPhone 219.161.***.133)が退室しました。 (12/2 19:06:16) |
青木れいか | > | 【またねー。(ぎゅー)】 (12/2 19:06:06) |
アズ・セインクラウス | > | 【こちらこそー。じゃあまたねー】 (12/2 19:05:44) |
青木れいか | > | 【今日は一緒に出よっかー。お疲れ様ー。楽しかったよー。また遊んでねー♪】 (12/2 19:04:47) |
アズ・セインクラウス | > | 【楽しみにしてる】 (12/2 19:04:07) |
青木れいか | > | 【はーい。今度はこっちが孕まセックスする番だー。】 (12/2 19:02:45) |
アズ・セインクラウス | > | 【多分土曜でいいけどまた連絡するー】 (12/2 19:02:16) |
青木れいか | > | 【来週も土日お休みー。火曜日は病院―】 (12/2 19:01:03) |
アズ・セインクラウス | > | 【いいよー】 (12/2 19:00:00) |
青木れいか | > | んんんっ……ようやく……んはぁぁぁっ、アズの舌が、気持ち良すぎ……んくあぁぁぁぁっ。(舐め始めているその舌に向かって射精を始めてしまいます。口の中に放出したいところですが、舌にだけ精液をぶちまけて、体の動きが止まったアズに改めて、命令を飛ばしましょうか。)ふふっ……孕ませあい、今度はわたくしの番です……、さあ、仰向けになって煽情的なポーズをしながらおまんこを広げて中を見せてください。はぁっ……ふぅっ……。(アズの考える煽情的なポーズを取って貰ったうえでわたくしの子種をアズの奥底にぶちまけるとしましょうか。) (12/2 18:56:04) |
青木れいか | > | 【この辺で次回でいいー?】 (12/2 18:51:20) |
アズ・セインクラウス | > | ん、むぅ…?ん、レロッ…んんんん…これなら…(口に何か当たった…と思ったら、私の口元にはれいかの肉棒。股間同士で繋がってるのに、口元まで届く…そんな大きさに少しだけびっくりしながらも、私はそのむせかえるようなにおいにつられて、れいかの肉棒の先を舐め始める。そうしたら、この長太い肉棒に犯されたいって気持ちが強くなってくる。そしたら、身体の動きが止まって…私はゆっくりとれいかを解放する) (12/2 18:50:25) |
青木れいか | > | んくぁぁぁっ……、おなかが、赤ちゃんのお部屋が……んひゃぁぁぁぁっ♪(アズはもう欲望に完全に敗北をしてしまったかのようにわたくしの言葉が届きませんね。その間にも孕まセックスは続いています。素手におなかが限界、破裂してしまいそうです。にもかかわらずわたくしの体は貪欲に雌の欲望に身を任せてしまっています。確実に妊娠をしてしまっているでしょう。ですが、それでも雄ちんぽで犯されています。それだけ、このおちんぽはわたくしに快感を。耐えきれない快感を産んでいるという事。それをはやしているアズも飲み込まれるほどに。それだけ激しい戦いであったという事を証明しているわけですが……。犯されながらもあえて……わたくしに生えている雄ちんぽをアズの唇に当ててみましょうか。そのまま舐め始めるかどうか楽しみなところですね。) (12/2 18:43:44) |
アズ・セインクラウス | > | はぁっ…はぁっ…ごめん、無理…止まらないから…あぁぁぁぁ…耐えて……(ヤバい…本当に止まらない。れいかの命令を聞いてあげたいところだけど、身体がいうことを聞かない。身体が落ち着くまでれいかがが耐えてくれないと…無理、れいかのおまんこが気持ちよすぎて…れいかは女王様なんだし、壊れるまで注ぎ込んでも、壊れるくらい注ぎ返してくれるよね…?こんなヤバいのが生えるくらい強いれいかが悪いんだし、責任はとってね…?) (12/2 18:38:11) |
青木れいか | > | ふふっ、そういう事なら……んくあぁぁっ、仕方がありませんね?今度は、わたくしの番ではありませんか?さあ、仰向けになって……んひゃぁぁぁっ、おまんこを見せつけなさい♪んぁぁぁっ……壊れる壊れ……んぁぁぁぁっ💛(アズからの種付けは止まりませんね。枯れることなくとめどなく溢れ出てくる精液、精子、凶器にように動かれ中がめくれあがってしまいそうです。ですが、お互い立場は対等なはずですよね?お互いの淫紋の効果は残っているのですから、刻み込まれて一年近くなくならない魔力もこもってますし、今度はわたくしの番です。と、いうかのようにアズに命令の言葉を飛ばしましょう。素直に聞いてくれるかわかりませんが、ここで聞いてもらえなければわたくしが完全に壊れてしまいますし?わたくしも孕ませる権利がありますが……。) (12/2 18:22:20) |
アズ・セインクラウス | > | ごめん、止まらないっ……破裂しないように、頑張ってね…(凄い…身体が止まらない…腰を振って、振って…壊れるくらいに振って…普通なら枯れそうなくらい出てるのに、全く萎えたり消えたりする気配がない。あの戦いの結果生えた肉棒は、最早凶器で…そんな凶器で内側を蹂躙されるれいかが物理的に壊れないか心配なくらい…こんなの妊娠不可避だよね…れいかのお腹が風船みたいに膨らんでいく…なんとか止められないかとれいかを抱きしめて拘束…こうしたから腰の動きは止まるかと思ったけど全然無駄…グリグリして、もっと出して…) (12/2 18:17:21) |
青木れいか | > | ふぁぁぁぁっ、んくぁぁぁぁっ、奥に……奥にぃぃぃぃっ……。アズの子種が注ぎ込まれて……、んぁぁぁぁっ、ふ、普通の時なら違うと思いますが、幸せにされてぇぇぇっ♪(雌の本懐といえばいいのでしょうか?強き雌の子種、射精をされてお腹がぷっくりと膨れ上がり烏賊腹にされてしまっているというのに、むしろもっともっとというかのように満たされた感覚で心が支配されてしまいます。奥の奥で膨らみ、そして、それをぶちまけるかのように中に出されて満たされる。わたくしの名前を呼ぶアズに合わせてわたくしも)アズっ、アズぅっ……♪(ぷっくりと膨らんだその場所を幸せそうに撫でながら、性欲は満たされ続けてしまっています。赤ちゃんができたかできないか、着床したかどうかわかりませんが、確実に孕まされてしまっているでしょう。淫紋が謎の発光を始めてしまっていますが、その意味すらもう頭では理解できないくらいにけだもののメスに堕ちてしまっています。) (12/2 18:04:13) |
アズ・セインクラウス | > | ふ、ぅぅ…名器、だね…言われなくても…もう我慢は、できないよ…?(強請るれいか…中で膜を破られたのに、痛い感覚は少しもないみたい。言われなくても、太い肉棒がキツキツのおまんこに締め付けられてる感覚でもう我慢なんて出来ない。腰が、勝手に動く…戦いの時以上の腰の動きで、れいかの中を何度も突き上げて…れいかの中で、爆発するように精液をぶちまける。勿論一回じゃ止まれない…)れいか、れいかぁっ…(気持ちよさで言うことをきかない。れいかのおまんこの感触に、何回もイって何回も注ぎ込んでれいかの中を満たしていく…限界以上で、れいかを膨らませていく) (12/2 17:58:49) |
青木れいか | > | んん……くぁぁぁぁぁっ♪初めての証、一気にぃぃぃっ♪イクイクイクゥゥッ♪(今まで無敗だった証の有るその場所、そこに力任せに入れられてしまうとそれだけで絶頂を何度も繰り返してしまう。どぴゅどぴゅとふたなりおちんぽから無駄打ちをするかのようにアズの体を白く染め上げてしまうほどの量が放出されてしまう。体を何度も跳ね上げさせて……。一気に処女膜を破られたというのに、いいえ、破られたからでしょうか?今入っている雄ちんぽから子種を奥の奥に注ぎ込まれるのを期待するかのように強く膣圧をかけてしまう。両の目は膜を奪い去った彼女の顔をじっと見つめてしまって、奪われた瞬間の彼女の顔が網膜に焼き付いてしまいました。)んぁぁぁっ、さぁ、中に、奥に、アズの子種を、思う存分出してください💛(彼女の体に手を伸ばして、射精を早くと淫売の様にねだってしまって。) (12/2 17:51:21) |
アズ・セインクラウス | > | 一気に、いくよ…?ん、あぁぁぁぁぁぁぁっ!?!?(れいかの股を開いて見せつけるような格好に、本当に理性が吹っ飛んだ。先ずは一回、れいかの中に思いっきり突っ込こむ。犯し合いでれいかのおまんこはぐちゃぐちゃ…だけど、犯されたことの無いおまんこは凄いサイズで生えた肉棒にはキツい…それでも関係ない。力ずくで、れいかの子宮にまで入るような勢いで肉棒を突っ込んだ。途中でなにかやぶったけど…さすがの女王様でも、その膜は脆いんだね…?) (12/2 17:45:37) |
青木れいか | > | んぁっ……、アズ、今触れられたら……、我慢汁が、んぁぁっ……。(アズに触られたその場所から我慢汁、カウパー液が溢れてしまいます。それと同じくおまんこからも雌の汁が……、今からこの雄々しくたくましいもので初めての証を奪われ、中に子種を注ぎ込まれる。そう考えるだけで我慢できなくなってしまいます。そのうえでの命令。股を開けという命令。押し倒されたうえでその言葉を聞くとM字になるように左右に足を開いて、更にはクパァと。無敗の証があるその場所を右手で開いて中を見せつけてしまいます。)全部入りきるかどうか、その雄ちんぽがわたくしで包み切れるか楽しみでなりません♪さぁ……一思いに💛(仰向けでM字、それだけでわたくしがつけた淫紋のせいで孕ませたいという欲求が湧いてきているでしょう。けだものの様に犯されるのか、アズがけだものになってしまうかどうかわかりませんが、わたくしの性欲は限界を突破して、先にけだものの雌の様に貪りつくされるのが楽しみになってしまいます💛) (12/2 17:37:37) |
アズ・セインクラウス | > | ん…れいか…それ、やばい…(二人で薬を混ぜ合って飲んだら、一気に生える太くて大きな肉棒…長くて、太くて.、口移しするような距離だと、交差した肉棒が、お互いの下腹部にグリグリって当たる。今からこれを突っ込まれて、注ぎ込まれて、犯される…考えただけでお腹がキュンキュンする…まさか犯すよりも犯される方が楽しみになっちゃうなんて…れいかに触られたら、すごい感度でもう出ちゃいそうになってる。私もれいかのを触り返して…)もう我慢出来ないかな…ほら、股を開いて…?(れいかを押し倒す。身体の熱が凄い。下手したら意識が飛びそう。飛びそうなのは理性かもだけど…私はれいかを一度離すと…命令して、自分から股を開かせる) (12/2 17:31:26) |
青木れいか | > | 硬くて長く、太くて雄々しいものが♪これで、孕ませてもらえるのですね♪(それに触れながら、両手では包み込めないような大きさのものにうっとりしてしまいます。入りきるかわからない状況ですが、その非日常感、孕ませるという事が素敵な行為に思えて雌のにおいをさらに濃く、強く発してしまうのです。) (12/2 17:18:20) |
青木れいか | > | そういうアズの方こそ、ロボットに乗って戦う少女ではなく、守られるべき立場のようにも見えてしまう可憐さが……。見せつけ合いからですか?わかりました♪んんっ……んくっ、んくっ……。(アズがわたくしを魅力的に見えるといったようにわたくしもアズが魅力的に見えてしまいます。その美しさを称えながら、口移しで飲まされる薬、本来であればどちらか一人だけ飲むべきものですが、それを口移しで飲まされてしまうのです。ですが、これは一人分でしかありません。だから、わたくしもわたくしが勝てば飲むべきものであったそれを口に含んでしまいます。もっと口づけを、口移しの行為を楽しもうかというように。)ふふっ、では、わたくしの分も♪(口に含んだそれをアズと半分こにするかのように飲んでしまいます。下腹部が熱く、硬くて長いものに押されているように感じてしまいますが、彼女も同じでしょう。その場所に手を当てて……。) (12/2 17:18:16) |
アズ・セインクラウス | > | ん、ふぅぅぅっ…なに、これ…身体が、熱くて……元々綺麗だとは思ってたけど、もっとれいかが魅力的に見えるよ…?(淫紋を固着させ合った瞬間、身体がすっごく熱くなって、すぐにでもれいかにめちゃくちゃにされたいような気分になる。余計な抵抗をさせないための力…こんなの受けたら、完全屈服しちゃうのも仕方ない…これは耐えられないなぁ…)じゃあ…お互い見せつけ合いから始めようか?んむっ…(我慢できなくなった私は、早速始めることにする。孕ませるのはお互い生えた状態でしようと、口に含んだ薬をれいかと口移しし合う。生えるものはランダムじゃなくて、勝負の激しさ×雌の強さ。私達が生えるのは互角のものだろうけど、一体どれだけ大きくて太いものが生えるのか…) (12/2 17:10:04) |
青木れいか | > | ええ、雪の結晶のマークを、アズの体に、下腹部に。そして、私の下腹部に刻まれた歯車も……。(ふふっ、先に固定させて後にと思っていたのに、アズは同時に固着をさせることを望まれていますね。彼女の望み通りに雪の結晶の中央部に掌を当てて、ゆっくりと念じさせていただきましょう。)アズの掌が、指が……、んぁぁっ、赤ちゃんのお部屋がゆっくりと降り始めてきて……、強き雌の子種……アズ様の子種が欲しくてたまりません。おまんこがよだれを垂らして……、んはぁぁぁっ♪(固着が始まったと同時に強い淫欲が口をついて出てきてしまいます。アズの掌をもっと強く感じたいと。彼女の下腹部を押していない方の手、左手で自ら引くように、強く押し付けるようにしてしまいます。)二人とも負けという事はアズに生える雄ちんぽも今までの比にならないものでしょう。楽しみです♪(試合が激しければ激しかった分、勝者に生える雄ちんぽも雄々しいモノになるのです。いったいどれだけの長さで、どれだけ太いものが生えてくるのか……、そして、わたくしがアズに孕ませる際に生やすものも同等のモノになるのでしょう♪) (12/2 16:54:32) |
アズ・セインクラウス | > | 先にイカせた分先に入れる権利は貰うけど…後でたっぷり私も注いで貰わないとね…?じゃあ…(ここからは先ずは私がれいかを孕ませて、その後れいかに孕まされる。ギリギリ過ぎる辛勝…一応勝ったけど孕ませられる…ことに対しては文句は無い。寧ろ私を三回イカせたれいかになら喜んで差し出せるし…寧ろやってもらわないと困る。と、その前に先ずはお互いのお腹に刻まれた淫紋を固定しないと…魔力っていうのはこれまで何回もやったけどよく分からない。とにかく強く念じればいいらしい…)ほら、れいかも…私のお腹に、消えないマークにして…(これをすると、征服感に支配されて、付けられる時よりも凄い快感に襲われる…相手の言うことにはなんでも従っちゃうくらいに…お互いつけあったらどうなっちゃうのかは分からないけど…) (12/2 16:47:18) |
青木れいか | > | 【はーい♪】 (12/2 16:37:46) |
アズ・セインクラウス | > | 【じゃあがんばっていこうかー】 (12/2 16:37:25) |
青木れいか | > | 【にばーい。ダイジェストはやなのー。】 (12/2 16:34:08) |
アズ・セインクラウス | > | 【単純に二倍?】 (12/2 16:33:18) |
青木れいか | > | 【だって、アズちゃんがれいか孕ませて、れいかがアズちゃん孕ませるからー。】 (12/2 16:28:53) |
アズ・セインクラウス | > | 【罰ゲーム終わらないだろうかなー】 (12/2 16:28:13) |
青木れいか | > | 【伸ばさないでいいよー?いつも通り18時でー。】 (12/2 16:25:00) |
アズ・セインクラウス | > | 【がんばって後ろに延ばすます】 (12/2 16:24:29) |
青木れいか | > | 【わーい。おかえりー。】 (12/2 16:23:18) |
アズ・セインクラウス | > | 【お待たせしました】 (12/2 16:23:06) |
おしらせ | > | アズ・セインクラウスさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (12/2 16:22:52) |
おしらせ | > | 青木れいかさん(106.152.***.118)が入室しました♪ (12/2 16:20:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、青木れいかさんが自動退室しました。 (12/2 16:13:00) |
青木れいか | > | 【はーい。アズレンやって待ってるー】 (12/2 15:46:50) |
おしらせ | > | アズ・セインクラウスさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (12/2 15:46:35) |
アズ・セインクラウス | > | 【ありがとー。ちょっとまっててー】 (12/2 15:46:33) |
青木れいか | > | 【はーい。じゃあ、待ってゆ―。終わったら向こうで教えてねー】 (12/2 15:43:52) |
アズ・セインクラウス | > | 【そんなにかからないとは思うんだけどねー】 (12/2 15:43:18) |
青木れいか | > | 【今日無理そうだったら、来週まで引き延ばしでもいいからねー?リアル優先―】 (12/2 15:42:21) |
アズ・セインクラウス | > | 【ごめんねー】 (12/2 15:42:05) |
青木れいか | > | 【つまり、それまで気づいてなかった】 (12/2 15:41:38) |
アズ・セインクラウス | > | 【なるほどー】 (12/2 15:41:22) |
青木れいか | > | 【ゆかちゃがこっちに入ってくると同時に向こうに気が付いてメッセ送ったの―】 (12/2 15:40:23) |
アズ・セインクラウス | > | 【終わってないよー。気付いてないみたいだったから】 (12/2 15:39:49) |
青木れいか | > | 【ご用事終わったー?】 (12/2 15:38:48) |
アズ・セインクラウス | > | 【こんにちは】 (12/2 15:38:44) |
おしらせ | > | アズ・セインクラウスさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (12/2 15:38:06) |
青木れいか | > | 【アズさん待ちです。】 (12/2 15:23:29) |
おしらせ | > | 青木れいかさん(106.152.***.118)が入室しました♪ (12/2 15:00:50) |
おしらせ | > | 青木れいかさん(106.152.***.118)が退室しました。 (11/26 18:42:44) |
おしらせ | > | アズ・セインクラウスさん(iPhone 219.161.***.133)が退室しました。 (11/26 18:20:55) |
青木れいか | > | 【またねー】 (11/26 18:20:47) |
アズ・セインクラウス | > | 【ではまたー】 (11/26 18:20:39) |
青木れいか | > | 【はーい。日程決まったら教えてねー。敗北絶頂したのこっちだから私がお見送り―】 (11/26 18:16:50) |
アズ・セインクラウス | > | 【お疲れ様。また来週ね。日程は連絡するよ】 (11/26 18:15:58) |
青木れいか | > | 【(ぎゅー)お疲れ様ー、楽しかったよー】 (11/26 18:09:49) |
アズ・セインクラウス | > | 【リクエストかー。考えとかなきゃ】 (11/26 18:07:36) |
青木れいか | > | 【来週は両者孕ませ―。次回はゆかちゃんのリクエスト聞く―】 (11/26 18:05:19) |
アズ・セインクラウス | > | 【まあそれはおいおい。まだ二週間はある】 (11/26 18:04:02) |
青木れいか | > | 【アズれいか戦が楽しすぎて次回の組み合わせとか一切考えてない。あそこで、1d6で1はないよー……】 (11/26 18:01:50) |
アズ・セインクラウス | > | 【まああれは酷いからね】 (11/26 18:01:28) |
青木れいか | > | 【うぐぐぐ……しばらくそれで弄られるー。】 (11/26 17:58:12) |
アズ・セインクラウス | > | 【激甘判定ミスったけどね】 (11/26 17:57:49) |
青木れいか | > | 【激アツだったー。激しかった……♪】 (11/26 17:56:27) |
青木れいか | > | 【はーい。次回は淫紋固定からのれいかの膜捧げ、孕まされからだ―】 (11/26 17:55:10) |
アズ・セインクラウス | > | 【今回は中断いいー?】 (11/26 17:54:32) |
青木れいか | > | ふふっ、わたくしのほうが……先に敗北絶頂をしました、ですから、強き雌であるアズが先に、わたくしの、青木れいかの初めてのお相手となるべきです……。女王不在となりましたが、わたくしは光栄に思いますよ?これを……、縁として、再びまみえたくもあります……。ふぅっ、はぁっ……。わたくしは今回の女王をアズと認めます。(他の戦いでは優勝者を準優勝者が女王と認めるまで制裁という名のレズレイプも行われるそうです。それは聞いたことがありますので、アズが女王であるという宣言をしましょう。アナウンサーもこの事態に動揺しているようですね。両者孕ませ。ですが、強き雌の子を孕めるのは光栄です。膜も捧げましょう。先に膜を捧げるのはわたくしです。と、言わんばかりにアズの足に捕まれていながらもくぱぁとおまんこを広げて、子宮をジンジンとさせてしまうのです。ですが、両者敗北である以上、歯車の淫紋に魔力を込めて固着していただきましょうか。彼女のマークを体に残されるのがこのように楽しみになるとは……。) (11/26 17:53:42) |
アズ・セインクラウス | > | んふぅぅぅぅぅぅぅぅっ……(あと少し…あと少し耐えれば勝ちなのに、身体が我慢出来ない…れいかにかけられた汁が、毒のように私の身体を熱くして…それでも必死に耐えていたのに…もう限界で…私はれいかの身体に敗北の潮をれいかの身体に…)私も…満足…だけど…大変なのはここからだよ…?(勝ちが確定しかけて、消えかけていた淫紋が復活する…もう指一本動かせない…れいかを脚で捕まえたまま、身体が固まって…勝負としては惜しかったけど本当に満足…大変なのはここからだけど…どっちも敗北の場合は、両者孕ませ合うのがルール…まさか決勝戦で起こるとは思わなかったけど) (11/26 17:46:13) |
青木れいか | > | んぁぁぁぁぁああぁぁっ……。(わたくしの方が先に、敗北絶頂の潮を吹きかけてしまいました。アズの体目がけて、勢いを殺すこともできずにぷしゃぁぁぁっ。と、これで、わたくしの負けは確定しました。体は一時的に動かせなくなってしまっております。この決勝戦がそれだけ激しかったという事ですね。後は、確定までにアズが絶頂をしたら今回は女王様はいない状況。体は動かせませんが、心も肉体も今まで感じたことがない敗北の気持ちよさに包まれてしまっております。)すっきりと……させていただきました。さっぱりと、欲望を……。(奥の手、切り札なしでのこの戦い、ですが、強き雌と戦いたい。全てをかけてのここまで熱い戦いができたことに悔いはありません。アズの足に捕まれていますのでリングの上に仰向けになれません。ですから、なおさらわたくしの無敗の証を奪い去る相手の体を見つめましょう。彼女の体に刻み付けた淫紋は既に半ば消えかかっております。満足はしました、あとはどう転ぶかですが……、9カウント目でアズの体から吹き上がる潮を体で受け止めてしまうのです。これで……両者負け……。) (11/26 17:38:14) |
アズ・セインクラウス | > | くぅ、ぅぅぅぅぅ…いいよ、受けて、あげ…あぁっ!?ふぅっ、ふぅっ…!!んんっ…!!(予行演習…そう言いながられいかが私のおまんこにクリトリスを挿入してくる…薬で生やすおちんぽに比べたら細くて小さい…げど、もう絶頂寸前の私には辛い攻め…私もおまんこを締め付けて、れいかのクリトリスを潰す…私のおまんこは、中も凄いでしょ?)よこ、えんしゅうがひつようなのは、わたしだよね…んっふぅぅぅぅ…!?(れいかのクリトリスをれいかに抜かせたら、今度は私がれいかに入れる番。れいかの中にクリトリスを入れて…れいかの締め付けもすごいけど、私は何度か抜き差しして…れいかを絶頂させた。後は勝ちが確定するまで耐えればいいんだけど…もう耐えられない、かな…) (11/26 17:30:57) |
青木れいか | > | 【お互い二回絶頂したから……、三回目は絶頂させた後10カウント内に絶頂したら両者負け。そんなイメージ。】 (11/26 17:22:23) |
青木れいか | > | よ、こうえんしゅうですよ?アズ……今はクリトリスですが……、ここが雄ちんぽに……、んぁぁぁぁぁぁぁっ!!(まるでその瞬間を待っていたかのように挿入して見せたクリトリス、お互い先ほどつぶし合った場所、中折れ状態にし合った場所を入れるとアズのおまんこが締め付けてきています。まるで、これが狙いだったかのように……アズの表情も不敵な笑みへと、包まれる感触に否が応でも敗北絶頂したくなってしまうのです。入れるのをやめ……、海老ぞりになりながら、クリトリスをそこから脱がれさせると、こうするのがお手本かというように、わたくしのおまんこの中にアズのそれが入ってきて……、体はもうすでに限界です。わたくしはこのまま……、アズの体目がけて……、敗北絶頂をしてしまうでしょう。それが後か先か……、そして、決勝戦は、10カウントの間……、絶頂をさせた方も絶頂を我慢しなければいけません。わたくしが後でも、耐えきれませんね……。) (11/26 17:14:17) |