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クリプトナイトで弱ったスーパーマンを徹底的にいたぶる部屋です。
こちらは悪役専門!!スーパーマンを望む!!
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おしらせスーパーマンさん(iPhone au)が退室しました。  (4/27 20:12:26)

スーパーマン(私のパンチを片手で!?)驚きを隠せないスーパーマンは頭突きが飛んでくることに気付かず、直撃を喰らってしまう。「ぐあっ!!」身体がのけぞり倒れそうになるが拳を掴まれているため敵に支えられる形で倒れるのを間逃れるスーパーマン。「スーパーマンと名乗るだけあってなかなかやるみたいだな」スーパーマンは拳を振り解くと後退し、敵との距離を取る。※   (4/27 19:51:54)

おしらせクローンスーパーマンさん(Android 153.165.***.4)が退室しました。  (4/27 19:50:53)

クローンスーパーマン居ない見たいなので落ちますね   (4/27 19:50:47)

クローンスーパーマン(スーパーマンが繰り出したパンツを片手で受け止め握り)いや、私がスーパーマンだ。このスーツは私が所持している物だ(男はスーパーマンの額を狙った頭突きを繰り出す)   (4/27 19:41:14)

スーパーマン「スーパーマン、だと!?ジョーダンにしては笑えないな。」スーパーマンと名乗る男へ歩み寄る。「どこでそのコスチュームを手に入れたか知らないが私が本物のスーパーマンだ!」そう言い放ちながら男の顔面へ向かって強烈なパンチを繰り出す。※   (4/27 19:39:02)

クローンスーパーマン私の名はスーパーマン。私の邪魔をする者達を倒す(スーパーマン2瓜二つの男が胸を張りスーパーマンに宣言する)   (4/27 19:31:20)

スーパーマン今日も人々の平和を守るため活動を続けている正義のヒーロー、スーパーマン。事件を解決し、その場を立ち去ろうとしたその時だった。空から何者かが急降下して来て、スーパーマンの目の前に立ちはだかったのである。「何者だ!」砂煙が立ち込め、影しか確認できないスーパーマン。その影はスーパーマンと同等の体格をしており、背中には風圧に靡くマントのようなものが確認できる。次第に砂煙が晴れていくと、スーパーマンは目を疑った。そこには自身とそっくりな男が立っていたのだ。※   (4/27 19:26:08)

スーパーマン先手了解しました   (4/27 19:18:01)

スーパーマンもしくは自身の力を証明させるためにスーパーマンの前に立ちはだかるような   (4/27 19:16:01)

クローンスーパーマン先手御願いしても良いですか   (4/27 19:15:24)

スーパーマン組織を壊滅したクローンは更なる力を求めてオリジナルからスーパーエナジーを狙う   (4/27 19:14:14)

スーパーマン基本的には先ほど言っていただいた流れで大丈夫です   (4/27 19:13:16)

クローンスーパーマンどんな感じの展開が良いですか   (4/27 19:09:05)

スーパーマンスーパーマンと同等もしくはそれ以上の力でスーパーマンを煽ってもらえると嬉しいです   (4/27 19:06:09)

クローンスーパーマンと言った感じで如何でしょうか   (4/27 19:05:02)

クローンスーパーマンとある組織がスーパーマンの細胞を得て作り上げた試作クローンスーパーマン。組織により偏った知識を植えられるも、僅かばかりに残っていたオリジナルの意識が働き組織を壊滅させるも、行き場を失い夜の街を徘徊し騒ぎを起こしている   (4/27 19:04:50)

クローンスーパーマン有難う御座います   (4/27 19:02:00)

スーパーマンぜひお願いします   (4/27 19:01:20)

スーパーマンこんばんは   (4/27 19:00:59)

クローンスーパーマンこんばんは。もし良ければ良いでしょうか   (4/27 19:00:45)

おしらせクローンスーパーマンさん(Android 153.165.***.4)が入室しました♪  (4/27 19:00:01)

おしらせスーパーマンさん(iPhone 123.226.***.25)が入室しました♪  (4/27 18:38:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (4/27 10:59:08)

おしらせスーパーマンさん(iPhone au)が入室しました♪  (4/27 10:34:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (4/27 09:55:24)

スーパーマン【スーパーマンを研究し尽くした悪の科学者や偽スーパーマンなどを募集。スーパーマンの動揺を誘い、無駄にエネルギーを消費させていき最終的に…という展開希望です】   (4/27 09:29:31)

おしらせスーパーマンさん(iPhone au)が入室しました♪  (4/27 09:26:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (4/26 21:32:00)

スーパーマン【スーパーマンを研究し尽くした悪の科学者や偽スーパーマン募集】   (4/26 21:00:10)

おしらせスーパーマンさん(iPhone au)が入室しました♪  (4/26 20:53:56)

おしらせスーパーマンさん(iPhone 123.48.***.101)が退室しました。  (4/21 02:14:21)

スーパーマン【ありがとうございました。またお相手お願いします。遅くまでありがとうございました】   (4/21 02:14:17)

スーパーマン「まっ、待て..」力を全て奪われたスーパーマンは去り行くコングに手を伸ばすが、虚しく地面に落ちてしまう。コングの暴れ回る音を聞きながらスーパーマンは意識を失った。   (4/21 02:13:35)

おしらせ怪人コングさん(218.40.***.119)が退室しました。  (4/21 02:11:06)

怪人コング【眠気が来たので急ですが終止符を打たさせてもらいました。お疲れ様でした、またの機会に今度はもう少し長めにやれたら幸いです。失礼します】   (4/21 02:11:01)

怪人コング「ふぅ~、中々最高のエナジーだったぜ、俺のためにこんなエナジーを作ってくれたスーパーマンには感謝しないとな!それじゃ、街をお前のパワーを使って破壊し尽くしてくるぜ!お前はそこで眠ってな!」その言葉と共にコングは去って行き、スーパーマンはエナジーを失って動けないまま、街が破壊されていく音と人々墓碑銘をただ聞いているしかできないのだった   (4/21 02:10:18)

怪人コングゴクンゴクンと喉をうならせる音が響き、スーパーマンが放つスーパーエナジーは全てコングが根こそぎ飲み干し、無理矢理さらに吸引して、完全にエナジーを奪い尽くすと、スーパーマンを蹴り上げて投げ捨てていく。   (4/21 02:08:58)

スーパーマンついにスーパーマンははコングの口内に白濁のスーパーエナジーを放ってしまったのであった。   (4/21 02:07:24)

スーパーマン(も、もう..いくっ!!)ドビュドビュドビュドビュドビュドビュ!!!   (4/21 02:06:20)

スーパーマン「んんんんっ!!!」押さえつけられた状態の首を無理やり振り必死に抵抗を試みるが、   (4/21 02:05:50)

怪人コング「さて、これ以上遊んでいても仕方ないな、お前のスーパーパワーの詰まったエナジーをいただいていくぜ!」コングは素早くスーパーマンの両胸をしっかりと両手でわしづかむようにぎゅっとつかみ、指先で強い刺激を与え、手のひらで乳首を撫でつつ、口はしっかりとスーパーマンの露出させられたペニスを全て飲み込み、先ほどよりも強めに口の中で咀嚼し、舌で全体を丹念になめ回し、そして凄まじい吸引力で吸っていき、吸いながら亀頭をザラザラの舌で舐め上げ、射精欲求が一気に押し寄せるような刺激をスーパーマンに送り込み、さらにスーパーマンの頭を両足でしっかり押さえ込みながら股間の悪臭を感じさせながら口の中を勃起ペニスで蹂躙し、喉の奥までペニスを突きつけて呼吸を阻害し、スーパーマンから耐える気力を奪い、すぐに果てられるように仕向けていく。「さあ、スーパーマン、射精しろ!!」   (4/21 01:59:42)

スーパーマン(馬鹿な、私のスーツを軽々噛みちぎるなんて..)驚愕と共にスーパーマンの勃起したペニスが姿を現したかと思えば、すぐさまコングに咥えられてしまう。先ほどまではスーツ越しで守られていたが、今や守るものは何もない。比べものにならないほどの快感がスーパーマンを襲う。「んんんっんんん!!!」(だ、ダメだ..これ以上は我慢..できない..)【尿はごめんなさい】   (4/21 01:57:25)

怪人コング「中々うまいじゃないか、舌使いが。スーパーマン、普段からご奉仕をしているのか?正義のヒーローが変態だったとはな!」コングは嘲笑いつつ、さらに自らのペニスをスーパーマンの喉に向かって押し込み、「せっかくだから俺も直接ご奉仕してやろうじゃないか!」コングは赤いパンツを、青いタイツを歯を立てて引き裂き、スーパーマンのペニスを露出させると、それを口に全て含んで口の中で咀嚼し、舌でなめ回し、わざと吸い上げて刺激を繰り返し与えていき、「ふぅ~、スーパーマン、ついでにこれをやるよ」コングはスーパーマンの股間を攻めあげながら、我慢汁と共にこみ上げた尿意をそのままに、スーパーマンの喉の奥に向かって少量の尿を勢いよく流し込んでいく「ホント、スーパーマンという性便器は流石だな、スーパーマン、性便器としての未来が待っているようだぜ!」   (4/21 01:48:19)

スーパーマン「ゴホッゴホッゴホッ」あまりの悪臭に咳き込むスーパーマン。その顔にはコングの勃起したペニスの先端から出る我慢汁が塗りたくられていた。口を硬く閉じていたスーパーマンだったが、乳首を刺激されたことにより思わず甘い声が漏れてしまう。その隙をコングは見逃さなかった。僅かに空いた口に自身のペニスを押し込む。抵抗するスーパーマンは、舌で押し出そうとしたり、強く噛んでみたが、コングには快感を感じている様子で、スーパーマンの口内にも我慢汁が垂れ始めたのであった。   (4/21 01:41:50)

怪人コング「叫ぶって事は気持ちイイって事だな、スーパーマン」ペニスの勃起は進行し、パンツを押し上げるようになれば、重点的に生暖かくザラザラした舌で丹念に勃起ペニスに刺激を与え続け、「おや、・・・・・・スーパーマン、弱点が丸見えだぜ?」胸ぐらから手を離すと、スーパーマンの片足を掴んでいた手を持ち上げて逆さまにし、今度は胸がコングの前に来るようにするやいなや、コングは胸のスーツを押し上げるように浮かび上がった乳首に顔を近づけ、ざらついた舌で著しいほどになめ回していく。「気持ちイイか、スーパーマン!」その時スーパーマンの顔はコングの異臭を放つ股間にわざと押しつけられ、口元にコングの勃起ペニスが何度も、口の中に押し入ろうとねじりこまされかけ、鼻の穴に何度も突っ込まれていく「俺がご奉仕してやってんだ、お前も俺をご奉仕するんだな!」   (4/21 01:33:48)

スーパーマン「はっ..はな..ああっ!!」コングの言葉を否定しようにも強い快感がスーパーマンを襲う。生温かい舌がスーパーマンの勃起したペニスを舐める。コングの舌はザラザラとしており、それがスーパーマンをより強い快感へと誘う。「はぁぁぁっんん!!!や、やめ..んんんっ!!!」スーパーマンは身体を弓のように仰け反らせ堪えるが、その行動がもう一つの弱点を浮かび上がらせた。鍛え上げられた胸筋の先端に突起物が2つ浮かび上がっていたのだ。   (4/21 01:27:39)

怪人コング「おや?どうやら股間が硬くなり始めたな。スーパーマン、お前、俺に股間を撫でられて感じたか?見事に勃起し始めてるぜ!」パンツ越しに股間の膨らみを指でつまみ、指で軽く扱くようにすると、僅かな刺激が快感となってスーパーマンに感じさせ、勃起を進めさせていく「やはり感じているようだな!パワー負けして無様な姿をさらした敵の手で気持ちよくしてもらってるとは、見下げた奴だ!」コングはスーパーマンを嘲笑いながら指で股間の膨らみに刺激を与え続けたかと思えば、不意に股間を撫でていた手を止めて、スーパーマンの片足を掴んで足を広げさせたかと思えば、「埒が空かないから、しっかり感じてもらうぜ」コングはおもむろに口を開け、スーパーマンの股間の膨らみを大きな口で甘噛みし、舌で股間の膨らみをなめ回して、刺激を与えていく。   (4/21 01:18:16)

スーパーマン「ど、どこを触って..」疲労とダメージで抵抗できないスーパーマン。コングが自身の股間を乱暴に撫で回すことを許してしまう。「穢らわしい手で..触るな..」声も若干震えいつもの覇気は感じられない。そんなスーパーマンの身体に異変が起き始めていた。(この状況をなんとかしなければ..)内心焦りを感じるスーパーマン。それもそのはず。僅かに快感を感じ始めていたのだ。その証拠に真紅のパンツの膨らみは増し、硬さを持ち始めていたのだ。   (4/21 01:13:24)

怪人コング「おやおや、こんなところまで飛ばされていたか」そんなスーパーマンを追ってすぐさまコングは現れ「どうした?そんなに股間が痛くてたまらないか?無様だな、正義のヒーローが股間が痛くて動けないなんて、嗤わせてくれるぜ!」スーパーマンの胸ぐらを素早く掴んで高く持ち上げ、コングの目の前にスーパーマンの股間が来るようにすると、もう片方の手で激しく痛む股間をわざと撫で回し、「股間がそんなに痛むならナデナデしてやるぜ、スーパーマン!」村倉を握る手を強めて首を強く締め付けながら、股間を強く撫で回し続ける   (4/21 01:06:43)

スーパーマンまるでサッカーボールのように扱われたスーパーマンは木を薙ぎ倒すほどの威力で吹き飛ばされた。数本目の木にしてやっと叩きつけられるように動きが止まり、その場にうつ伏せに倒れ込んだ。「あっあぁぁ..」股間を押さえ激しい痛みを堪えようとするスーパーマン。若干内股になりながら何とか立ち上がるが、立っているのがやっとの状態で、自身から攻撃を仕掛けることもできない。   (4/21 01:01:41)

怪人コング「ふっ、少しは反撃しかけたが、結局力負けのようだな!」スーパーマンが片膝をつき、最早抗えない様子を見ると、すかさずコングはスーパーマンの両手を掴んだまま、スーパーマンの腹を蹴り上げる。その身体は蹴り上げられて宙に浮くも、両手を掴まれているために再び下がってくるため、コングはスーパーマンの両手を掴んだまま、何度も腹や胸を蹴り上げ、「最後は此所だ!」と叫びながらスーパーマンの両手を離すと同時に股間を蹴り上げ、スーパーマンを遠くに蹴り飛ばしてしまった!   (4/21 00:55:16)

スーパーマン「うおぉぉぉぉ!!!」更にスーパーマンの怒りのボルテージは上がる。力でも明らかにコングの方が優っていることは一目瞭然だが、コングに貶されたスーパーマンは力で対抗しようとした。怒りに身を任せたスーパーマンは瞬間的にコングを上回る力を見せ、コングを僅かに後退させ一矢報いたが、疲労はピークに達していた。「はぁっ、はぁっ、はぁっ…」スーパーマンの呼吸は荒く、その場に片膝を付いて崩れ落ちた。   (4/21 00:48:44)

怪人コング「だったらこうだ!」スーパーブレスを放とうとした瞬間、コングは手をすぐに離し、スーパーマンを人々が逃げている場所に向かって投げ飛ばせば、スーパーマンは人々にブレスの被害を及ばせないために攻撃を解除せざるを得なくなってしまう。「無防備だな、スーパーマン!」そこにコングが再び襲いかかり、スーパーマンの両手を掴み、そのまま押し倒そうと試み、スーパーパワーを物ともしない怪力で徐々にスーパーマンが押しやられ始め「おいおい、自慢のスーパーパワーの怪力は嘘か?まさかパワーすら俺に負けてしまうかな?」コングはわざとスーパーマンの顔につばを吐きつけて挑発を繰り返し、スーパーマンを地面に押し倒そうとさらに力を強めていく   (4/21 00:40:23)

スーパーマン「何っ!?ぐっ、体が..」無理に強力なヒートビジョンを放ったスーパーマンはコングの反撃に対応することができなかった。「ぐああぁぁっ!!」コングに浮き飛ばされたスーパーマンは仰向けに倒れ轢かれたかと思えば今度は足を掴まれ拘束で振り回されてしまう。「さ、させるものか..スーパーブレス!!」コング目掛けて凍える吹雪を放ち動きを封じようと試みるスーパーマン。   (4/21 00:35:22)

怪人コング「なるほど、これがヒートビジョンか!だったら、これはどうだ!!」コングは身体を丸めた状態で激しく回転し始めると、そのまま勢いよくヒートビジョンを蹴散らし、猛スピードでスーパーマンに襲いかかり、身体を回転させたままスーパーマンを轢くように身体の上を蹂躙して瓦礫の中に再びスーパーマンを埋め込んだかと思えば、スーパーマンの足を掴んでビルから飛び出し、再びスーパーマンの足を掴めば、今度は腕を大きく回してスーパーマンを振り回し続けていく。「ヒートビジョンもあの程度、ホントにスーパーパワーを使えるか? 侮辱も何も、雑魚なだけだろうな!さて、お前を何処に投げ飛ばすか・・・」スーパーマンを激しく振り回し、ビルを壊す道具に使おうとしているようだ   (4/21 00:25:08)

スーパーマン「ぐっ..」瓦礫に埋もれ砂埃が青いスーツを汚す。「私を侮辱するつもりか!」自身の攻撃が失敗に終わり、コングの安い挑発に取り乱したスーパーマンは立ち上がるや否やコングへ向かって怒りの力でヒートビジョンを放った。「はぁっ、はぁっ..これで、どうだ」通常のヒートビジョンより威力が大きい分、消費エネルギーも大きいようだ。   (4/21 00:15:48)

怪人コング「くっそ、すばしっこい奴だな!だが・・・・・・」スーパーマンが周囲を飛び回り始めると、中々スーパーマンを見つけられないのか、イライラした表情を浮かべ始め、スーパーマンがコングの隙を突くようにキックを繰り出すのと、コングが地面に力一杯拳を叩き付けたのは同時であり、直後、コング周辺に凄まじい砂塵が噴出し、その姿を隠してしまい、スーパーマンのキックは不発に終わってしまった。そのうえ、「捕まえたぞ、スーパーマン!」今度はスーパーマンの隙を突くように片足をコングが掴み、腕を大きく振り回してスーパーマンを振り回し、崩壊したビルに力一杯投げ飛ばすと、スーパーマンはビルに突っ込み、ビルはさらに崩れ落ちていく。「せっかくの攻撃も不発とは、残念なヒーローだな!俺の前ではお前のスーパーパワーも赤ん坊程度か?」   (4/21 00:02:49)

スーパーマン「体の割に身軽な奴だな」地面に叩きつけられたスーパーマンがビルの上からスーパーマンを見下す怪人を睨みつける。「これならばどうだ!」スーパーマンは勢いよく飛び立つと怪人を中心に縦横無尽に飛び回る。そして怪人の隙をついたところでスピードを活かしたまま強烈なキックを繰り出した!   (4/20 23:53:48)

怪人コング「ほぉ~、そうも言っていられるのも今のうちだぜ!」煙の中から飛び出してきたのは3メートル近くある巨体のゴリラ怪人で、近くのビルなどを飛び移るようにして大ジャンプをし、スーパーマンがいる上空まで飛び上がり、瓦礫をキャッチしたままのスーパーマンに大きな巨体でぶつかり、さらに力一杯殴り飛ばして瓦礫ごと地面に落下させていく「お前が上空にいようが、どこにいようが、どこにいてもお前は俺の射程範囲、安全な場所なんて無いぜ!」   (4/20 23:48:56)

スーパーマン「させるものか!」高速で移動しつつ投げられた瓦礫をキャッチしつつ、廃車のような大きなものはヒートビジョンで空中で燃やし尽くしてしまう。「私が来たからには貴様に好き勝手させるわけにはいかない!」   (4/20 23:42:50)

怪人コング「よく来たな、スーパーマン!だが、こここそがお前の墓場になる!今からな!」崩壊したビルから立ち上る煙の中から次々と何かが飛び出してくる。いや、何者かが次々とスーパーマンに向かって廃車や大きな瓦礫を次々と投げつけ始めたのだ。「全部受け停められるかな?少しでもよけたら、地上のゴミどもに降り注ぐぜ!」   (4/20 23:35:15)

スーパーマン「そこまでだ!」暴れ回る巨大な影に向かって上空から声がする。そこには全身青いスーツを身に纏い、赤いマントをなびかせた人物の姿があった。「スーパーマン!スーパーマンが来てくれた!!」逃げ回る人々から希望に満ちた声が溢れた。   (4/20 23:30:02)

怪人コング(もしよければお願いします)   (4/20 23:25:01)

怪人コング【繁華街の一角でビルが突然崩壊し、人々が助けを求めて逃げ始め、煙の中に大きなシルエットは映し出された】【3m近くある巨体のゴリラ怪人。破壊を好み、時おり出現しては大暴れをする。また、スーパーヒーローを壊すことを好み、ヒーローが活躍し始めると、ヒーローのプライドを粉々に破壊するために、ヒーローをおびきだすために暴れまわる】   (4/20 23:24:39)

おしらせ怪人コングさん(218.40.***.119)が入室しました♪  (4/20 23:23:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、酔っぱらいさんが自動退室しました。  (4/20 23:21:39)

スーパーマン【さすがにもういませんかね】   (4/20 23:17:08)

スーパーマン【こんばんは】   (4/20 23:14:58)

おしらせスーパーマンさん(iPhone 123.48.***.101)が入室しました♪  (4/20 23:14:44)

おしらせ酔っぱらいさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (4/20 22:56:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (4/20 22:39:42)

おしらせスーパーマンさん(iPhone 123.48.***.101)が入室しました♪  (4/20 22:12:02)

おしらせスーパーマンさん(iPhone au)が退室しました。  (4/17 00:00:22)

スーパーマン私との勝負を望むものが現れるとは。また後日相手をしよう   (4/17 00:00:18)

おしらせスーパーマンさん(iPhone au)が入室しました♪  (4/16 23:59:37)

おしらせ怪人コングさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (4/16 15:34:55)

怪人コングスーパーマン、俺がお前を壊してやるからおとなしく出てこい!   (4/16 15:34:51)

怪人コング3m近くある巨体のゴリラ怪人。破壊を好み、時おり出現しては大暴れをする。また、スーパーヒーローを壊すことを好み、ヒーローが活躍し始めると、ヒーローのプライドを粉々に破壊するために、ヒーローをおびきだすために暴れまわる。   (4/16 15:34:29)

おしらせ怪人コングさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (4/16 15:32:45)


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