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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2023/9/7 04:46:44) |
未定 | > | 【こんばんは】 (2023/9/7 03:32:56) |
おしらせ | > | 未定さん(210.173.***.73)が入室しました♪ (2023/9/7 03:32:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2021/9/24 22:59:54) |
おしらせ | > | 八雲紫さん(118.7.***.17)が入室しました♪ (2021/9/24 22:39:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2021/8/18 21:37:31) |
八雲紫 | > | (ぽむぽむぽむぽむぽむぽむぽむぽむぽむぽむ、激しく響く音はそれこそ叩き付けると言っても足りるものではない、桁違いに大量の化粧を億丁京と顔に塗り重ねる音であり、それに加えて香水も同様に億丁京と浴びていて、しかしそれだけのものを浴びてさえ、加齢臭が圧倒していて、隠せていると思っているのは紫自身だけであり) (2021/8/18 20:50:58) |
おしらせ | > | 八雲紫さん(118.7.***.17)が入室しました♪ (2021/8/18 20:32:10) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さん(222.149.***.25)が退室しました。 (2020/11/14 20:37:49) |
十六夜咲夜 | > | は~(ごろごろだらだら。抱えたクッションに顔を埋めて、なにやら物思い中……) (2020/11/14 20:20:24) |
十六夜咲夜 | > | (少し考えて、別室へ。しばらくして、青いジャージの上下に着替えて戻ってくる) (2020/11/14 20:18:10) |
十六夜咲夜 | > | お邪魔しますわね、と。 ふむ、ここは割と、なんというか、家庭的…? (2020/11/14 20:16:48) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さん(222.149.***.25)が入室しました♪ (2020/11/14 20:14:18) |
おしらせ | > | 秋静葉さん(iPhone 115.177.***.67)が退室しました。 (2014/7/10 05:30:57) |
秋静葉 | > | さてさて、気まぐれタイムもそろそろ終わろうかな。やらないといけない事もあるし…(秋部屋かいさーん。………いつも思うけど、一瞬で元通りね。今更だけど。改めて思うと自分って凄いなって、自惚れて。)…ありがとう(好きだからこそ…頼り過ぎない様にしたいものである。効果が薄まると嫌だからね。というわけで、秋神様はぱっ、と消えなさった) (2014/7/10 05:30:41) |
秋静葉 | > | …私にとっては、もう長い間春を味わえているから。当然私は秋そのもの。そして今の季節は夏。となると残すは…(そう。本来私が嫌いな季節。でも…何処かで、求めてもしまっている季節。)………これ以上は語りまーせんっ(私は基本曖昧を好むから。その割にはストレートだって?…ふふっ。まぁ、たまにはね) (2014/7/10 05:17:43) |
秋静葉 | > | ふふっ…私って本当に変わっているわね。多分この世界に沿わない存在なのに…なじょして今も未だこうして在るのか(ズズッ。その答えは…。)…やっぱり、友がいるからかしらね(確実な者と…不確実な者。一人ずついれば、それで十分でしょ、って。何のことかって?さて、何のことかな?ズズッ) (2014/7/10 05:09:55) |
秋静葉 | > | …雨が私をここへ誘った。…うん、それって何だか素敵だわ♪(雨好きの変な神様。そんな神様は、一つの口実を見つけられたことにちょっと嬉しさを抑えられないご様子。そう、それでいいじゃないかって…理由なんて、後付けでも自分が納得できればよかございませんかって) (2014/7/10 05:03:23) |
秋静葉 | > | …秋になったらフルパワーなんだけどなぁ。何が変わるのかと聞かれれば難しいけれど。…色にツヤが出るんじゃないかな?(濃くなるとは限らない。薄色の中にも情緒はあるので、ただ濃くすればいいと言うわけじゃないんだなこれが~。ズズッ…ここのお茶も変わらないお味で一安心) (2014/7/10 04:56:20) |
秋静葉 | > | …ふぅっ。変な癖…かしらね?雨の中を歩きたくなる症候群…なんちゃって(お陰でちょっとだけ服が濡れている。絞るほどではないから大丈夫なのだと自分に言い聞かせ、とりあえず中へ入って。)…じゃあ、恒例の秋部屋ターイム(完全に自分の中での恒例。あらら不思議なことに秋を先取るお部屋に。…まぁ、ここに限った話でもないけど) (2014/7/10 04:50:45) |
おしらせ | > | 秋静葉さん(iPhone 115.177.***.67)が入室しました♪ (2014/7/10 04:43:55) |
おしらせ | > | 秋穣子さん(iPhone 115.177.***.67)が退室しました。 (2014/7/6 23:38:34) |
秋穣子 | > | ………そうだ、寝に来たんだった(手をぽんっ。忘れる事なのかって?いや、まぁ、多分他にも思うところはあったんだけど、多分忘れた。多分。そんなに大したことじゃなかったんだろう。多分。)たまには懐かしき所で寝たくなる心境…かな?(誰に言うでもなく。決まれば早し、仮眠室へGOGO) (2014/7/6 23:38:26) |
秋穣子 | > | どっかーん!…なんてバカな事はやめといてっと。…あれ、なんでここに来たんだっけ?(このままだと出オチじゃん。やだやだ。)…それにしても、もうこれだけ経ってたんだ。…ほへぇ…(意外だなって。思えば今年とやらも既に半分を切っている。)…早いなぁ。 (2014/7/6 23:31:54) |
おしらせ | > | 秋穣子さん(iPhone 115.177.***.67)が入室しました♪ (2014/7/6 23:27:23) |
おしらせ | > | 秋静葉さん(iPhone 115.177.***.67)が退室しました。 (2014/6/23 07:39:58) |
秋静葉 | > | ………もう、いっか(のび、のび。意外と早かった。…いや、長居はすべきでは無いと言う気持ちが強かっただけかもしれない。)それでも休めただけ良かったわ。…さて。それじゃあ……行きましょうか(やらなければならない事に向けての気力…勇気。ちゃんと、貰ったからって。片手をあげて部屋を元に戻し。最後に一言、部屋に向かって『ありがとう』。そうしてかつてのようにぱっ、と消えなさった秋神様でした) (2014/6/23 07:39:42) |
秋静葉 | > | 三、かな?此処で相見えた欠片は…。少なくて良かったのよ。それが私の望んでいた道だったから。…ふふっ(最近無気力で。でも頑張らないといけない大切な日で。だから…少しだけ、また此処を頼らせに来てもらった。)だってほら、此処は休憩所だから(肉体的にも…精神的にも休められる場所。そう思っているから、って。目を閉じて…一人気が済むまで休もう) (2014/6/23 07:21:19) |
秋静葉 | > | …原点回帰。思ったより早くなっちゃったかな(変わらない部屋…変わらない空気。それらを肌で感じながら…少女は片手をあげなさったとか。つまり…次の瞬間には、秋部屋になっちゃいましたとか) (2014/6/23 07:15:02) |
おしらせ | > | 秋静葉さん(iPhone 115.177.***.67)が入室しました♪ (2014/6/23 07:11:51) |
おしらせ | > | 風見幽香さん(124.154.***.214)が退室しました。 (2014/6/16 20:46:58) |
風見幽香 | > | ……ふふっ。ダメね。ついつい、手を出したくなっちゃう。(少し困ったように笑むと、瞳は隠れ、口元の笑みだけが見える。穏やかにも見える微笑みを湛えたまま、湯飲みを煽り。ことりと卓袱台の上に置き)……ご馳走様。また来るわ。(す、と立ち上がると、一歩闇の中に踏み出し。そのままゆらり――と闇の中に融けるように背は消えていく) (2014/6/16 20:46:53) |
風見幽香 | > | ―――本当。…… 面白い わ(くつ、と喉奥から笑みが漏れる。唇に宛てた指先が薄く刻む笑みを一部隠し、笑っていない赤い瞳がゆっくりと細められてゆく――――――) (2014/6/16 20:44:05) |
風見幽香 | > | (去っていった巫女を見送って、慌しい事ね。と小さくぽつり。自分に怯みもしないどころか、あのくつろぎっぷりである。―ゆるりと口角を持ち上げて。)……あれがあの子の面白い所ね。魔理沙も面白い子だけれど……ふふ。人間はやっぱり面白いわ。(緩く波打つ髪を耳にかけて、小さく笑う) (2014/6/16 20:38:38) |
風見幽香 | > | あの鬼は煮ても焼いても食えないから無理ね。(ずずとお茶を啜り、あらありがとう。とお煎餅ににこりと笑む)心外ね、この結界をそのままに、貴女をいじることなんていくらでも出来るのよ? なんてね…、毒を盛るなら何も言わずにやっているわ。(湯飲みを置いて、伏せられた新しい湯のみにお茶を注いで差し出す。此方こそ有難う。また今度お話しましょう。) (2014/6/16 20:34:10) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さん(Android au.NET)が退室しました。 (2014/6/16 20:33:59) |
博麗霊夢 | > | (と、ごめんなさい。私もう時間ねぇ。短い時間だけど、お相手ありがとうよ。あんまり相手できなくてごめんなさいね) (2014/6/16 20:33:56) |
博麗霊夢 | > | ええ、そうね。よく私の神社に来るあの鬼もそんな感じに夏のみに来るみたいにしてもらえないかしら(流されながらものんびりと巫女はし続け、煎餅を出して)あ、好きに食べてもいいわよ。んー?あーいいのよ。私に何かあったらそれこそあんたの花畑ごと、幻想卿はなくなるわよ。それでもいいなら毒を盛るなりしなさい。(さらっと流すけど、私はあと1レスぐらいしかいれなさそう。短い時間なお付きあいだけど、どうもありがとうよ) (2014/6/16 20:27:58) |
風見幽香 | > | ああ、西瓜は美味しいわね。夏以外に食べたいとちっとも思わないのが不思議な食べ物。(何時から居たのかしら、とか言わない。さらりと流して続け)―――あら、私に淹れさせていいのかしら?(ちら、と向いた赤い瞳が、ゆっくりと細められる。) (2014/6/16 20:23:54) |
博麗霊夢 | > | 本当ねぇ、そろそろ西瓜が美味しい季節(いつの間にか幽香の隣でだらけてる私。)あ、私にもお茶ちょうだい (2014/6/16 20:21:07) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2014/6/16 20:19:44) |
風見幽香 | > | (―――ふ、と。闇の中から現れる気配。)そろそろ夏ね。向日葵が美しく咲き誇る季節。(何時の間にか卓袱台の前に正座で座した姿、湯飲みを手に、ぽつり。) (2014/6/16 20:17:44) |
おしらせ | > | 風見幽香さん(124.154.***.214)が入室しました♪ (2014/6/16 20:14:07) |
おしらせ | > | 秋静葉さん(115.177.***.172)が退室しました。 (2014/4/4 02:30:20) |
秋静葉 | > | ………うん。よく眠れたわ。それじゃあ…遠回りに、お散歩でもしようかしら。…小雨みたいだし、何も要らないわね(律儀にも、出入り口を使いなさった。今日は、そんな気分なのだ。…始まりの日と、同じにしたい。そんな、気分) (2014/4/4 02:29:52) |
おしらせ | > | 秋静葉さん(115.177.***.172)が入室しました♪ (2014/4/4 02:24:47) |
おしらせ | > | 秋静葉さん(115.177.***.172)が退室しました。 (2014/4/3 02:09:56) |
秋静葉 | > | ……予想以上に疲れているみたいだわ(まだ、少しクラクラする。どうやら寝足りないご様子。)……もう一回、寝ようかしら(素直に、素直に…自分に、素直に。再び仮眠室へ赴いた秋神様だった………) (2014/4/3 02:09:47) |
秋静葉 | > | 大切な事なのよ。切り捨てるのって……、そう。自分を切り捨てるのって……大事な事なの(即ち、信じていると言う事。信じているからこそ、切り捨てられる) (2014/4/3 02:07:03) |
秋静葉 | > | ………神様だって、三度目までが限度…かな(迷いつつ…決断して。でも、その度に…流れは変わって。それを繰り返して……。)結局、私は流されるが侭に進んで行っていただけだったのね(それって……違うよね。間違っているよね。だから、私は…今度こそ迷わない) (2014/4/3 02:04:22) |
おしらせ | > | 秋静葉さん(115.177.***.172)が入室しました♪ (2014/4/3 02:01:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かの♀さんが自動退室しました。 (2014/4/2 03:38:02) |
おしらせ | > | 秋静葉さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2014/4/2 03:20:37) |
秋静葉 | > | ………(ぱっと現れたのは良いけれど。少女は座りもせずに暫く無言で立ち尽くして。そうして、幾許かの時が過ぎてから…一言だけ、発した。)………とり違いよ(そのまま仮眠室へ、スタスタと。若干…荒々しく。……静かな夜は再び続いて行くのであった) (2014/4/2 03:19:59) |
おしらせ | > | かの♀さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2014/4/2 03:17:43) |
おしらせ | > | 秋静葉さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2014/4/2 03:14:18) |
おしらせ | > | 秋静葉さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2014/3/30 01:03:43) |
秋静葉 | > | …そう言えば、ジッチャンの名にかけて…が、帰って来るわね。もう最高に嬉しい話だわ~♪(14年…かな?信じていた分、願いが叶った事はとにかく嬉しくて。……ととっ。いきなり過ぎちゃったかな?…こほんっ。)じゃあ、今宵はこの辺りで…たーいさん(忍者の様に消えちゃう神様。どろんっ、なんて言わないけど) (2014/3/30 01:03:10) |
秋静葉 | > | ……私は、私。それで、良いわよね。なら…喜んで冷たい者になってやろうじゃない(残酷な決断?でも、じゃあ其れ以外に何が出来るのか…其れが見出せぬ以上、仕方の無い事。)だって私は、所詮……(あぁ、今日はどの方向へ風は吹いているのだろう。私は一体……何処へ向かっているのだろう。其処は山の頂か、或いは谷の底か……でも、大丈夫。)最後はきっと上手く行くから。何と無く、そんな空気が…匂うから(底まで行けば、後は登るだけだし。なんくるないさー、でしょ?)……其処に私が居なくても、彼女なら…大丈夫。絶対に(信じてる。………信じてる) (2014/3/30 00:56:05) |
秋静葉 | > | ……間違ってる。…って、はっきりと言えたらどんなに楽なのかな…(うじうじ。別に何に対してと言うわけでは無いけども。かと言って、己が考えを曲げるつもりも無い。)こんな時、彼方ならはっきりと言えちゃうのかしら?(誰でも良い。いつもの独り言だから気にしなくて良い事。)私は…相手によるかな(厚みの差が大きい相手には中々…ね) (2014/3/30 00:46:44) |
秋静葉 | > | …秋ですよ そこのけそこのけ 静葉が通る(何言ってんだいこんちくしょう。まあ、あれだよね。巷で有名なやっちゃったぜ(笑)だね。さてさて、お茶を飲もう。色々と落ち着きたいから。……少女一息中) (2014/3/30 00:40:38) |
おしらせ | > | 秋静葉さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2014/3/30 00:36:35) |
おしらせ | > | 秋静葉さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2014/3/24 01:48:43) |
秋静葉 | > | 季節とか…時間とか…約束とか……そんなのじゃ、ないのよ(目を閉じ首を小さく横に振りつつ…紡ぐ。)ただ…あの子があの子自身を許せないだけ。そして偶然にもあの子が聞きたかった事が………(きゅっ、と、唇を固く閉じて。)行けないわよ。少なくとも、あの子は…(時が許していようとも。…己が以外の何が、許していようとも。………辺りは静寂に塗れた) (2014/3/24 01:48:27) |
秋静葉 | > | ………(何時現れたのかも、告げない。告げるものは無い。見つけやすい配置のお手紙二号を黙読。そして…少女はそれを手にしたまま、静かに口を開いた。何もかもを悟っているかの如く) (2014/3/24 01:43:00) |
おしらせ | > | 秋静葉さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2014/3/24 01:40:06) |
おしらせ | > | 洩矢 諏訪子さん(EZweb SN3F **5uQa**)が退室しました。 (2014/3/22 18:27:11) |
洩矢 諏訪子 | > | んじゃ、ここに置いとくーっと。受け取り人は…「秋神様」…か。あの姉妹二人に何か用でもあるのかな?まーいいや!私はお出掛け途中だし、さっさと行くかなー。帰ったら早苗のおはぎを食べるんだ、ふっふっふっー♪アディオース!(そして蛙の神様はこれから神事(お仕事)やら神奈子をからかうのやらで色々だからそのまま帰る。蛙なだけに。――置かれた文、その内容は以下の通り――。『秋神様 時の合わぬ事、後に拝見させていただき悔いのみが残るばかり 貴方の時が許されるならば、この文が執筆された日より三つの日が開けた頃。月から火に変わる刻(3/24の夜12:00頃)にて「桜の間」及び「居間」にてお待ちしとう事を、文と共にお送り致します。 三の月 二十と一の日 魂魄妖夢』) (2014/3/22 18:27:02) |
洩矢 諏訪子 | > | …さて、気づいてくれりゃ良いんだけどさ。置いとくだけで大丈夫か心配だけどなぁ…ま、何とかなるっしょ♪(その手にあるのは和紙の文(ふみ)で、昔らしさを感じさせている。その送り主は――)しかし、しかしねぇ…あの庭師が偶然会ったとはいえ、私にお願いするとは。…さては、照れ屋だなっ?(多大な勘違いかもしれないし、強ち間違って無いのかもしれないし。真意は庭師のみが知るんじゃないかな?ま、そんなのはどうでもいいとして。ポンッと、休憩所に半ば放置されている炬燵の上に置いとこう。シンプルな場所が分かりやすいじゃん!) (2014/3/22 18:22:26) |
洩矢 諏訪子 | > | いよーっと!たまには寄り道なんてのも良いねー。と言っても今回は用事で来たんだけどさ、とりあえず思うのは…。うーん、時間が合わないのって辛いなぁ…。(ぴょいん、ぴょいん、ケロケロ。蛙の神様は上からも下からも正面からも来れるのさ!でも今回は下からだと床突き破るし、上からだと屋根に激突しちゃうから素直に正面から入るけど。) (2014/3/22 18:17:50) |
おしらせ | > | 洩矢 諏訪子さん(EZweb SN3F **5uQa**)が入室しました♪ (2014/3/22 18:15:48) |
おしらせ | > | 秋静葉さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2014/3/22 04:15:01) |
秋静葉 | > | ………残念ね(片手を挙げては部屋を元に戻し、直ぐ様消えてしまった秋神様。後に残されたのは………遠い日の思い出の物だけであろう) (2014/3/22 04:14:51) |
秋静葉 | > | 秋で………、!(何かを、察した。今先程…一つ、星が落ちた。)……………切れた糸は、確かに結び直す事も可能ね。でも……決して戻れない道と言うのも、この世にはある物なのよ(外しては行けない道。…義理を重んじている者ならば、それはとても重くのし掛かる) (2014/3/22 04:11:57) |
おしらせ | > | 秋静葉さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2014/3/22 04:07:39) |
おしらせ | > | 秋静葉さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2014/3/17 03:57:22) |
秋静葉 | > | ………久し振り序でに、見たかったわね。………日の光を。暖かい…日の光を(夜明けまで起きていようかしら?…ふふふ、違うのよ。)私が見たいのは、其れとは別物だから………。(力の無い微笑みは眠たいが為。少女はぱっと仮眠室へ移動した。…今回は色々とお忘れの御様子) (2014/3/17 03:56:34) |
秋静葉 | > | …永遠の均衡なんて無いこの世界。それが風の気紛れで傾いてしまう状態の心なら、尚更。でも時には風に吹かれる柳の如く、そのまま逆らわずに流されてみるのも一手。………大丈夫よ。根がちゃんと這っているのなら…また、元に戻れるから(言われなくても分かっているとは思うけどね。ただ…濁流に飲まれて根ごとさらわれてしまってないかは気にしちゃうから) (2014/3/17 03:44:08) |
秋静葉 | > | …事は序で也(片手をあげればあら不思議、秋部屋の完成。今までとは意図する所は違うかな。)ふふふ…こんな所を彼女に見られたら、今度は弄られっぱなしになっちゃいそうね(もう直ぐ春だけど……元気、かしら?…うん、きっと元気よね) (2014/3/17 03:31:44) |
秋静葉 | > | ………お手紙、か(内容見ては大体の事を悟り。でもこれを受け取るべき本人はもう…大丈夫な気がしなくもない。)…貴女も私も、ちょっと……遅かったのかもしれないわね(本当に、少しだけ。でもその所為で貴女が参ってしまっているのなら………。)それはお門違い、よ(なんて、本人の目の前では強く言えないだろうに。苦笑しつつも、久し振りの部屋を懐かしむ様に眺めて) (2014/3/17 03:19:30) |