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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、skokhplaさんが自動退室しました。 (2013/3/1 01:48:18) |
おしらせ | > | skokhplaさん(46.21.***.176)が入室しました♪ (2013/3/1 00:51:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gylgliさんが自動退室しました。 (2013/2/28 22:11:13) |
おしらせ | > | gylgliさん(46.21.***.176)が入室しました♪ (2013/2/28 21:03:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、hajrrryaさんが自動退室しました。 (2013/2/28 20:24:00) |
おしらせ | > | hajrrryaさん(46.21.***.176)が入室しました♪ (2013/2/28 19:52:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、pahvjijzさんが自動退室しました。 (2013/2/28 14:05:53) |
おしらせ | > | pahvjijzさん(46.21.***.176)が入室しました♪ (2013/2/28 13:41:16) |
おしらせ | > | ナイトさんが退室しました。 (2011/12/18 16:06:13) |
ナイト | > | (ただただ自分の存在を消し、まるで森と同化しているかのようであった。)………懐かしい臭いがする…(いや、正確には、した気がしただけなんだろうが、ぽつりと声に出してつぶやく。)みんなに会いたいな…(もうひとこと、つぶやいた。誰が聞いているわけでもないが、ただただつぶやいて) (2011/12/18 16:04:51) |
ナイト | > | (とある森の中、地べたに手足を放って寝転ぶ少年がいた。少年はぴくりともうごかず、死んでしまっているかのようだったが、唯一、ゆっくり上下する胸が生きていることを証明しているかのようだった。目は開いたまま、時折瞬きをするくらいで、寝るわけでもなく、だからといって戦いにつかれて休んでいるわけでもない。) (2011/12/18 15:59:24) |
おしらせ | > | ナイトさん(DoCoMo SH03A **66Gh**)が入室しました♪ (2011/12/18 15:55:09) |
おしらせ | > | ルチアさんが退室しました。 (2011/7/24 19:56:47) |
ルチア | > | 【はーい お疲れ様でした^^】 (2011/7/24 19:56:44) |
おしらせ | > | クラド・メグさんが退室しました。 (2011/7/24 19:56:36) |
クラド・メグ | > | ((はい。ぜひまた! それでは失礼します^^)) (2011/7/24 19:56:32) |
ルチア | > | 【はい!またお会いしましょうw】 (2011/7/24 19:56:12) |
クラド・メグ | > | ((こちらこそありがとうございました! またぜひお願いしますね^^)) (2011/7/24 19:55:58) |
ルチア | > | 【了解しましたー お付き合いありがとうございました^^】 (2011/7/24 19:55:35) |
クラド・メグ | > | ((今回は、このまま平和に食事を済ませた、ということでお願いしますw)) (2011/7/24 19:55:01) |
ルチア | > | 【あ、了解しました!】 (2011/7/24 19:53:56) |
クラド・メグ | > | ((済みません。そろそろ時間が……;; この辺で締めでいいでしょうか?)) (2011/7/24 19:53:34) |
クラド・メグ | > | (自分をオカマでないと力説するマスターに、席につきながら笑いを浮かべて)分かってるさ。ルチアさんの言うこと一々真に受けられるほど、俺は真面目じゃねえよ。(本当に大事なことを言ってもらったときは、本当だって分かるけどな、という言葉は飲み込んだ。あまり、そういうキザな台詞を言える性分ではない。)なんだ、ルチアさんはユニさんに注文決めてもらうのか……(苦笑して)それじゃ俺には、厚切りのステーキとライスを大盛りでもらおうか。おっと、栄養が偏るからサラダもな。(マスターに注文を告げる。) (2011/7/24 19:52:46) |
ルチア | > | 「まったく、ルチアの口の悪さは一人前どころじゃないな」(と、あきれながらマスターは席に案内する)…うるせ、そんなにほめるな(ルチアは笑いながらマスターの足を踏みつけながら)…ハルゼル?あぁ、お前の仲間にもそんな奴いたな(ルチアは席につきながら)「クラド君、私はオカマじゃないからね!」(と、必死に誤解を解く)『あははは、マスターのとりえは優しさだけだもんね』(っと、ユニまでマスターをからかう)…「まったく、この姉妹は…」(マスターはあきれながら注文をとる)…うち、み…(水だけと言おうとしたがユニがそれを察知したのか、)『マスターるちねえにオムライス大盛りとポテトサラダね。で、ユニはナポリタンとコーンスープで』(と、かってに注文する) (2011/7/24 19:46:29) |
クラド・メグ | > | まあ、そりゃそうか……(ルチアの説明に頷く。店に到着してみると、何事もなかったかのように営業再開していて、安心した。)失礼、邪魔するよ……(すると、いきなりルチアがマスターをオカマ呼ばわりしたので、ルチアの口の悪さはいつものことながら苦笑する。)おいおい……ここのマスター、うちのハルゼルと同類だったっけか……? (そして、自分を迎えてくれたマスターに)珍しい組み合わせか……確かにそうだな。でも、そのうちに慣れると思うぜ……(また、ルチア、ユニと一緒に来るだろうということを匂わせつつ、戦鎚を壁に立てかけた。) (2011/7/24 19:40:21) |
ルチア | > | …なってたら最初からいかねぇーだろ、ていうかマスターの命助けてやったのわ私だ(ルチアはそんなことをさらっと言いながら歩き続ける)『ユニ、この前行ったときちゃんとご飯出してくれたよー?マスターは優しいから出入り禁止になったりはしないし』(ユニはウキウキしながら歩いていった)…だからお前は心配する必要ねぇーよ(彼女はそう言いながら)さてと、入るか(あっという間についた店を目にしてドアを開ける)よぉ、オカママスター元気にしてるか?(ルチアは中に入ってさそっく悪口だ)「誰がオカマだ!いつもいつも誤解されるからやめてくれって行ってるじゃないか!」(マスターはそういいながら厨房から出てくる)「おや、すごく珍しい組み合わせだな」(マスターはユニ、ルチアだけだと思っていたらしく、クラドをみてびっくりしながら)「いらっしゃい」(と、笑顔で迎えてくれた) (2011/7/24 19:34:58) |
クラド・メグ | > | ありがとよ。この前のマスターの店か……営業再開したのか。すげえな。(確かあの店は、自分のせいもあって半壊の憂き目に遭ったはずだ。それを営業再開にまで漕ぎ付けるとは、マスターの商魂のたくましさに感服する。賞金稼ぎも見習わねばあるまい。)ようし。行ってみよう。でも俺達、出入り禁止とかになってないかな……? (ユニに引っ張られながら、かすかな不安を口にした。店を壊した自分達が、また入れるんだろうかと思わないでもない。) (2011/7/24 19:26:57) |
ルチア | > | まぁ、死んでたらゆるさねぇーけどな(彼女はさらっと彼を見ながらいう)あ?一緒に?別に私は構わないが…(と、ユニを見て)『うちも全然いいよー!この前のマスターのお店だけど大丈夫?』(と、ユニは彼に確認して、)『よし、じゃぁ行こう!』(と、ユニはクラドの手を掴んで歩き出す)おい、ユニ…さすがに…(ルチアは苦笑いだ。そりゃ、長身の男と小さな女がさらに小さな女の子をはさんで歩けば周りからみたら異様な光景だろう) (2011/7/24 19:22:24) |
クラド・メグ | > | ああ、生きてたさ。辛うじて、だけどな……(ルチアとユニに向かって、自嘲気味に笑った。実際、賞金稼ぎ稼業なんて、いつおっ死んでも大して不思議ではない。それはさておき、食事に行くという2人に話しかけた。)食事に行くのか。それなら俺も連れて行ってもらえるかな? ちょうどどこかに入ろうかと思ってたところなんだが……なかなかいい店がみつからなくてな。(言ってから、ちょっと厚かましいかなと思った。でもまあ、ここで会ったのも何かの縁だし、少しぐらい大目に見てもらっても……等と、甘いことを考えていた。最近ロクなものを食べていないので、少々頭のネジが緩んでいるのかも知れない。) (2011/7/24 19:12:10) |
ルチア | > | …ユニ、そう急ぐな。飯は逃げやしねぇーから(先を急ぐように、少女は道を進んでいく)『だって、おなか減ったんだもん。』(彼女はそう言いながら歩き続ける)たくっ、欲望を抑えろといつも言ってるだろうが。そういうところはまだ子供だな…(と、あきれていると目の前に大きな男が)あ…だれ、ってお前か。久しぶりだな。生きてたのか(よく見ると知ってる男性。彼女はニヤっと笑って彼に話しかける)『あ、クラド兄ちゃんじゃん。ヤホー』(ユニはいつものようにテンション高めで挨拶をする)今日は、食事だ。ユニがしつこくてな(彼女は苦笑いしながら彼を見る)『だって、るちねえご飯食べないんだもん!』(少女は頬を膨らませながら言う)うるせぇ…(と、彼女は頬を指でつつく) (2011/7/24 19:06:50) |
クラド・メグ | > | (前方の人ごみに、ちょっとした気配を感じた。職業柄、トラブルの臭いには敏感だ。しかし、今起きているのは、喧嘩と言えるほどのものではなく、もっと穏やかな何かだ。)何でもなさそうだな……って、うわ! (普通の人より少しだけ高い視線のおかげで、天使2名が連れだって歩いているのが目に入る。これでは普段感じない気配を感じるわけだ。大きな体を小さくして人ごみをかき分け、2人に近づいた。)おおい、久しぶりだな、お二方。今日は街で買い物でもするのか? (目立つ2人がなるべく他の人の目線に触れないよう、大きな体を寄せた。2人とも、街で何度かトラブルに見舞われたことがあるので、用心に越したことはないだろう。) (2011/7/24 19:02:01) |
ルチア | > | (とある日、ルチアはユニに無理やり連れ出されていた。)おい、放せって。逃げやしねぇーからよ(彼女は困りながら腕を掴まれて歩いていた)『だめ!絶対るちねえ逃げるもん。それに最近ご飯食べてないの知ってるんだからね!』(彼女よりも小さな少女は声を大にして言う)…わかったから、もう離せって。歩きづらいわ!(一体どこにそんな力があるのだろうか。彼女はあきらめつつも少女に引っ張れたまま連れて行かれる。)『今日は、何食べようかな…』(少女はウキウキしながら、歩く)しょうがねぇー…(そして彼女は少女の隣に並び、手をつないでやる)ほれ、どこに行きましょうか?お嬢様?(彼女はニヤっと笑いながら少女に問う)『るちねえ!ご飯!マスターのところに行こう!』(少女はうれしそうに彼女を見て微笑む) (2011/7/24 18:55:29) |
クラド・メグ | > | (陽が高く上がった街中。甲冑姿の大柄な少年が、人ごみに紛れて歩いていた。担いでいる戦鎚は、愛用の年期ものだ。これまで大分少年や、周囲の人の命を救ってきたはいいが、モノの宿命で、だんだん痛みが目立つようになってきた。)こいつもそろそろ、新しいのに代えないと駄目かなあ……(担いだ戦鎚を振り返って、1人つぶやく。もっとも、最近はろくな依頼がなかったせいで、あまり資金豊富とは言えなかった。もうしばらく、現役でがんばってもらわないといけないかも知れない。)まあ、しょうがないか。それよりも腹減ったな……(でかい体を維持するには、それなりのエサが要る。どこか食堂にでも入ろうかと、キョロキョロし始めた。) (2011/7/24 18:54:44) |
クラド・メグ | > | ((しばらくお待ちくださいw)) (2011/7/24 18:48:55) |
ルチア | > | 【はーい】 (2011/7/24 18:48:36) |
クラド・メグ | > | ((では、先に打ちますね)) (2011/7/24 18:48:22) |
ルチア | > | 【了解しましたーではどちらから始めましょうか?】 (2011/7/24 18:48:07) |
クラド・メグ | > | ((では、お願いします。クラドは適当に街中歩いてますので、どこかで遭遇しましょう。)) (2011/7/24 18:47:44) |
ルチア | > | 【頑張りますよーw】 (2011/7/24 18:46:55) |
クラド・メグ | > | ((それでは、2役してもらえますか?)) (2011/7/24 18:46:44) |
ルチア | > | 【来ないですねー ではユニに引っ張れて街にもで繰り出してご飯でも食べましょうか?】 (2011/7/24 18:46:18) |
クラド・メグ | > | ((待ち合わせでもしてないと、街には来ないキャラでしたね^^;)) (2011/7/24 18:45:49) |
ルチア | > | 【ルチアって街中歩く奴だったかな…;】 (2011/7/24 18:44:58) |
クラド・メグ | > | ((クラドが依頼に出る途中に会うのでもいいですが)) (2011/7/24 18:44:43) |
クラド・メグ | > | ((じゃあ、普通に街中で出会いましょうか)) (2011/7/24 18:44:14) |
ルチア | > | 【で、どうしましょうかw】 (2011/7/24 18:44:03) |
クラド・メグ | > | ((分かりましたw)) (2011/7/24 18:43:13) |
ルチア | > | 【前回のロル…勘弁してくださいww】 (2011/7/24 18:42:48) |
クラド・メグ | > | ((前回のロルが途中のまま残ってますが、続きしましょうか?)) (2011/7/24 18:42:22) |
ルチア | > | 【ですねーw】 (2011/7/24 18:41:55) |
クラド・メグ | > | ((五か月ぶりですねw)) (2011/7/24 18:41:43) |
ルチア | > | 【はーい 】 (2011/7/24 18:41:26) |
クラド・メグ | > | ((いらっしゃいですw)) (2011/7/24 18:41:10) |
クラド・メグ | > | ((よいしょっと。ここでいいかな?)) (2011/7/24 18:41:01) |
おしらせ | > | ルチアさん(125.197.***.60)が入室しました♪ (2011/7/24 18:40:59) |
おしらせ | > | クラド・メグさん(219.207.***.96)が入室しました♪ (2011/7/24 18:40:24) |
おしらせ | > | レイアスさんが退室しました。 (2011/2/18 22:59:07) |
レイアス | > | 簡単なロルですみませんでした・・では・・)) (2011/2/18 22:58:38) |
レイアス | > | 視線に気づくと子供のほうを見下ろし・・・)あのな・・お前・・何の理由あって追われてたか知らないが、あまり俺にかかわり、持ってくるなよ・・さっきも言ったけど面倒ごとは嫌なんでね・・・わかったらさっさと家に帰れ・・・(子供に背向けてスタスタと歩いて人ごみに消えていく) (2011/2/18 22:58:26) |
レイアス | > | もうひとりのチンピラは一撃で気絶したチンピラ抱えて走り去っていく・・その姿みてため息・・)なんだ、あいつら・・張り合いない奴らだな・・・すると子供はこちらを見上げている) (2011/2/18 22:56:51) |
レイアス | > | 『さっさとガキよこさないと痛い目みるぞ』と脅しかけてくるチンピラ・・)痛い目・・・ねえ・・・やってみろよ・・けどそんな細いナイフなんかでできると思っているのか?(チンピラがナイフで突き刺してくると身体を真横にして回避し・・左腕で肘うちを顔面に打ち込む)そっちが先に手だしてきたんだろ?正当防衛だよな? (2011/2/18 22:54:18) |
レイアス | > | するとチンピラがこちらに隠れている男の子をこっちによこせ・・と言ってくる)・・やれやれ・・・会っていきなりそれか・・他人に頼むときはそれなりの言葉が必要なんじゃないか?(呆れた顔で言うとチンピラは言葉をきくなり・・笑っている・・『お前はそいつかばって何の得もない。正義の味方気取りか?』と)正義の味方・・・?俺が・・・?ふふ・・笑わせてくれるなよ・・俺は正義なんか虫唾が走るんでね・・ (2011/2/18 22:50:52) |
レイアス | > | 男の子がチンピラのほうを見ながらじゃ知っていて前方は見えていなく・・こちらの足にぶつかる)・・っと・・危ないな・・前を向いてないと怪我で済まない場合があるぞ・・(男の子はこちらを見上げ、走り去ろうとするが追い付かれそうになってこちらの後ろに隠れる)なんだよ・・迷惑ごとにはかかわりたくないんだよ・・さっさと行ってくれるか? (2011/2/18 22:47:07) |
レイアス | > | 変わらない町並み・・人並みをかきわけるように歩いていく・・)しばらく帰ってこなかったけど・・何も変わらないんだな、ここは・・・(左義腕でポーチを背負いなおして歩を進めていく・・そして公園に入る手前あたりまでくると向こう側から男の子が息切らしながら走ってくる・・後ろには二人組みのチンピラが追いかけている (2011/2/18 22:44:27) |
レイアス | > | こんばんは~しばらく姿見せなくて申し訳ないです・・;久しぶりに・・)) (2011/2/18 22:41:48) |
おしらせ | > | レイアスさん(122.24.***.50)が入室しました♪ (2011/2/18 22:41:28) |
おしらせ | > | クラド・メグさんが退室しました。 (2011/2/6 00:26:25) |
クラド・メグ | > | ((はい。お休みなさいませ^^)) (2011/2/6 00:26:23) |
おしらせ | > | ルチアさんが退室しました。 (2011/2/6 00:26:15) |
ルチア | > | ((了解ですwではお疲れ様でしたw また^^) (2011/2/6 00:25:55) |
クラド・メグ | > | ((はい。予定が分かったら、PL部屋に参りますw)) (2011/2/6 00:25:31) |
ルチア | > | 〈〈了解です^^ んじゃこれそうな日あったら教えてくださいなw)) (2011/2/6 00:24:55) |
クラド・メグ | > | ((明日は早いもので^^; 次回また、じっくり続きをさせてくださいw)) (2011/2/6 00:24:15) |
ルチア | > | ((おお^^;了解ですllすいませんll勝手になんか;; (2011/2/6 00:23:25) |
クラド・メグ | > | ((済みません。長編になりそうなので、今夜は一旦締めて、また日を改めて続きでもいいでしょうか?^^;)) (2011/2/6 00:23:02) |
ルチア | > | バカっ!!!やめろ!!!・・・・(声からしてオベットはここにいない、攻撃しているクラドの体を押さえつけている)・・・オベット、お前、次は何が目的なんだ・・・(ルチアはどこにいるかわからないオベットに言う)〈クフフ・・・さて、それは再開してからですよ・・・?とりあえず、ユニが無事なのか確かめたほうが良いですね・・・?〉(と、オベットの気配は消えていく)・・・悪い、メシはまた今度な!(と、ルチアは今すぐにでも帰宅しようとしている) (2011/2/6 00:21:43) |
クラド・メグ | > | (まさか、という思いがした。あのオベットは、完全に葬ったんじゃなかったのか。おまけにユニが危ないらしい。声が聞こえないふりをしつつ、声が聞こえてくる方の気配を伺った。だがいるのかどうか、分からない。まずは先制攻撃をかけようと、振り向きざまに右手に持った戦鎚で、声のしたあたりを薙ぎ払おうとした。)死ね! (2011/2/6 00:19:12) |
ルチア | > | まぁいいけどよ・・・(たいしたことない という相手をみつつ)これぐらいの怪我はたいしたことないんだろう?なら大丈夫だよ!(と、バンっと背中を叩いた)・・・あぁ、行くか・・・(出口に向かって進みつつ)・・・(クラドの背中を追いかけつつ進んでいると)・・・〈やぁ、ルチア、久しぶりだね〉(という男の声が聞こえてきた)・・・あぁ?!誰だてめぇー・・・(ルチアは聞き覚えのある声に反応する)・・・〈ルチア、忘れたわけじゃないだろ・・・?ほら、君のかわいいユニが危ないよ・・・?〉(と、この声はクラドにも聞こえている)・・・オベット。(ルチアは悔しいそうにつぶやく) (2011/2/6 00:14:31) |
クラド・メグ | > | こんなの、怪我のうちにはいらないさ。放っとけば勝手に治る。もっと酷い怪我をしたことなんか、ザラにあったからな。(以前に悪魔と戦い、足を切断されかかったことを思い出しながら。)おいおい、あんまりつつくなよ。ほんのちょっとは痛いんだぞ。(ルチアに背中を向け、出口の方向に足を向けて)それじゃ、行くか・・・ (2011/2/6 00:11:29) |
ルチア | > | あぁ?・・・おいおい、男がそれでどうするんだよ・・・(と、若干あきれつつ)・・・まぁ、今度な・・・?(と、ニヤっと笑い)・・・今から?まぁ別にいいだろうけどよ?でもお前傷の手当てとかしなくていいのか?(顔をつつきながら言う) (2011/2/6 00:07:50) |