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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大浦晶さんが自動退室しました。 (4/20 01:53:43) |
おしらせ | > | 大浦晶さん(133.32.***.83)が入室しました♪ (4/19 22:32:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大浦晶さんが自動退室しました。 (4/19 20:12:43) |
おしらせ | > | 大浦晶さん(133.32.***.83)が入室しました♪ (4/19 19:10:10) |
おしらせ | > | 大浦晶さん(133.32.***.83)が退室しました。 (4/19 00:25:13) |
おしらせ | > | 大浦晶さん(133.32.***.83)が入室しました♪ (4/19 00:07:34) |
おしらせ | > | 大浦晶さん(133.32.***.83)が退室しました。 (4/18 22:20:38) |
大浦晶 | > | 【はい、お疲れ様でした!】 (4/18 22:20:35) |
おしらせ | > | 神崎ひとみさん(iPhone 180.200.***.214)が退室しました。 (4/18 22:20:27) |
神崎ひとみ | > | 【こっちも真っ向勝負だと勝てないですね…お疲れ様でした!】 (4/18 22:20:25) |
大浦晶 | > | 【こちらこそありがとうございました!気持ち良く搾られてしまいました…】 (4/18 22:16:51) |
大浦晶 | > | 【はい、一方的に潰そうと思ったものの、足裏起点では絶対に勝てない…っ】 (4/18 22:16:19) |
神崎ひとみ | > | 【ありがとうございました!危なかったですけど楽しかったです!】 (4/18 22:15:56) |
大浦晶 | > | 【ということで…完全に負け癖がッ…】 (4/18 22:15:32) |
神崎ひとみ | > | (今回こそ大浦を去勢してやろうと思ったがその前に絶頂して失神。潰されかけたもののなんとか得意の快楽責めで勝利を収めた。)はぁっ…はぁ…なんとか…なんとか勝てた…(精子を垂れ流し横たわる大浦の股の間でぺたんと座り込み安堵する)あんたにこれあげるわ…帰ってこれでオナニーでもしてなさい…(履いていたもう片方のハイソックスを脱ぎ大浦の顔面に被せる)あぁ…いだい…いだいよぉ…(リングから退場する前にコスチュームの競泳水着を脱ぎ全裸になると、お腹周りは神崎の睾丸の大きさからは考えられないほど広い範囲に精子がべっとり付着し、自慢の白い金玉は赤黒く腫れ上がり、肉棒は青白く芋虫のようになえ、血混じりの精液をぼたぼたと垂らしながらフラフラと退場した) (4/18 22:13:34) |
大浦晶 | > | ぉ”…ぅ”、…♡(射精の絶頂感で意識を飛ばしかけつつ、砕けかけの膝では立つので精一杯。そんな中、睾丸をがっちりと捉えられ、細い指が睾丸へとめり込んでいけば…もう逃げ出せない。腹筋が何度も収縮し、激痛と快感に耐えている事も分かるだろう。ビクッ、ビクッ・・・と太い肉棒が跳ね回り、白い汁を涎のように垂らしながら…)っく、そぁ…ッ!!♡♡(最後は悪態をつこうとしたものの、その前に自身の肉棒から大量の精液を噴き出して…白目を剥きながら、ガクンと尻餅をつくようにして失神。KOが確定した瞬間だった) (4/18 22:03:25) |
神崎ひとみ | > | はぁ…はぁっ!私の靴下の中にだしてそんなに気持ちよかった?(大浦の肉棒に被さっていたハイソックスを脱がせた瞬間、大浦の雄の匂いが広がった。さらにハイソックスはずっしりと重く、相当な量の子種を精巣から吐き出したと伺えた)あんたあたしの足が好きみたいだけど今回は足で潰してあげない。指で押しつぶしてあげる♡最後に言い残すことはない?(大浦の左右の精巣を掴み、逃げられないように両手で片玉づつしっかりとロックする。大量の精子を吐き出した大浦の睾丸は軽く、さらに玉揉みでほぐされ力の弱い神崎でさえ潰せるほど柔らかくなっていた。そして大浦の黒光りする金玉にじわじわと神崎の白く細い指をめり込ませていく) (4/18 21:55:39) |
大浦晶 | > | っぐ、ぉお”ぉ”…ッ!♡(攻防にしてはプロレスの毛色すらないものだ。しかしながら、大浦は抵抗できずにいる。負けが込む神崎だからこそ、敗北後の媚びとしての性行為に精通している事から、同時に性行為への耐性の少ない大浦だからこそ、このような状況に陥ってしまっている。肉棒を扱かれたまま睾丸を圧し潰され、片や噛みつかれるような圧力を感じれば白目を剥きかけつつ、膝をガクつかせながら追加の射精をしてしまう。) (4/18 21:46:57) |
神崎ひとみ | > | やった!でたっ!♡あなたやっぱり私の足大好きなんだね♡もっと♡もっとだしていいよっ!♡はむっ…んっ…(ボタボタとハイソックスの布地から白い精液が垂れついに大浦が射精下のだと確信。さらに片手は大浦の肉棒を扱いたままで、片手で左の精巣を押しつぶすように親指でグリグリと、右の精巣は口で咥えて奥歯で噛み潰すように圧迫していく) (4/18 21:43:03) |
大浦晶 | > | く…ッ(足での愛撫が離れてもすぐ動けなくなるほどに効いてしまっている。腹筋にキスをしてしまっているガチガチのペニスを見れば明らかだろう。そのペニスを捕まえられ、汗でじっとりと濡れたハイソックスに押し込まれると…仄かな足裏の温かさが残っており、それで腰を揺らがせてしまう。そのまま繊維を肉棒に擦りつけられながら刺激されていき…火照った睾丸を揉み解されていけば、瞬く間に精液が充填されていき…)うぐっっ!♡(びゅばっ!と激しい音と同時にソックスの布地から精液が染み出るほどの勢いの射精が起こる) (4/18 21:36:13) |
神崎ひとみ | > | やっぱり、あんたこれやられるとなんにもできなくなるのね…じゃあこういうのはどう?(大浦の玉を攻めていた足コキを解き、自らの片方のハイソックスを脱ぐ。さらに大浦のビキニをずりおろし勃起した黒光りしたペニスに神崎の純白の柔らかい生地のハイソックスを被せる)新しい性癖開いちゃいなよ♡いっぱいわたしの靴下の中にあなたの白い精子出して♡(白ハイソックスを被せたペニスを片手でしごきながらもう片方の手で垂れ下がった睾丸をグニグニと揉んで刺激していく) (4/18 21:29:15) |
大浦晶 | > | ッ…ぉ、…う(無論振り払う余裕がないわけではない。が、身体が「足の裏」という部位のしっとりとした柔らかい凹凸の感触、気持ち良くさせてくれるという事を教え込まれてしまった関係で身動きを取れずにいる。ビキニの内側に入ってきたソックスの布地はざらついた素足とはまた違い、一層に吸いつくような感触を与えてくる。攻撃的ではない、愛撫に近い睾丸マッサージを受ければ…ビキニからはみ出るペニスの勃起具合は強まって行って) (4/18 21:21:55) |
神崎ひとみ | > | えっ…効いてる?やっぱあんたこれが大好きみたいね…そんなに好きならこれはどう?(すでに玉を潰すほどの力は残っていなかったが相手を気持ちよくさせる余裕はあったようで。両足裏で大浦の股間を踏んだかと思えば、器用にビキニをずらし、ビキニの中に直接足をいれ、大浦の汗まみれの金玉を直に白ハイソックスを履いた足裏で踏み、足の指を使いクニクニとマッサージしていく) (4/18 21:19:02) |
大浦晶 | > | !(相手の反撃を喰らう前にたっぷりと攻め立てる。その意識を強く容赦なく踏み躙っていたが、相手が反撃を始めてきた。力としては相当に弱く、すぐに振り払えるが…払えなかった。しっとりと湿った足裏に撫でられると腰が硬直し、マッサージ程度である事も相まって・・・ビキニの縁からペニスが零れ出るほどに、勃起してしまって) (4/18 21:12:34) |
神崎ひとみ | > | あっ♡あぁ…♡ぶびゅ!びゅくっ!(足ですり潰されるたびに無様な音を立てながら射精をしてしまう。試合前に相手に言ったことをやり返される無様な結果となってしまう)ま…まだギブアップしないわよぉ…あんたの黒金玉踏み潰してやるんだから…(金玉を踏んでいた大浦の足を掴み逆に大浦の股間に自分の足裏を当てていく。汗をかいてじとっと湿った足裏で大浦の玉を潰そうとするが力が入らずマッサージ程度の強さで) (4/18 21:05:46) |
大浦晶 | > | ・・・フン、これでギブアップか?(相手の失神癖を見るに、自分は相当な雑魚に辛酸を舐めさせられた事を理解すれば…呆れたように鼻息をつき、肩を落とす。汁という汁をまき散らし、その上で大絶叫を上げて恥じらいもなくイき果てる姿にさらに落胆するだろう。反撃の意思の有無を確認するように、そう尋ねつつ足を左右に動かして睾丸を磨り潰していく) (4/18 20:58:57) |
神崎ひとみ | > | (大量に精液を吐き出してしまい、水着に大きく染みをてくってしまう。水着をめくったら腹までべとべとになっていると思わせるほどの大きな染みで) (4/18 20:56:22) |
神崎ひとみ | > | ぐへっ!…うぅ…あへぇ…(意識が戻ったのも束の間、脳天に肘打ちをくらいまたもや失神してしまう。白目を剥きながら涎を垂らし、ピクピク全身を痙攣している間にリング下へ叩きつけられ)がはっ…はぁっ…はぁっ…や…やばい…や…やめてぇぇ…(背中から叩きつけられ涎を撒き散らしながら覚醒、覚醒と同時に自分の股間をめがけてジャンプしてくる大浦が目に入る)ぐしゃっ!うぎゃああああああ!!!びゅるるるるっ!ぶびゅっ!びゅくっ!(なんとか手で金玉を押さえてガードしたが、それでも衝撃は大きく柔らかい睾丸の形が変形するほど潰れ、耐えきれず一気に中身を吐き出してしまう) (4/18 20:53:42) |
大浦晶 | > | ・・・!(それこそ、直撃すれば睾丸が潰れてしまう可能性は高い) (4/18 20:43:29) |
大浦晶 | > | 黙って、喰らいやがれ…ッ!(意識が戻った相手に対し、引きつけて肘打ちで脳震盪を引き起こさせ、リング下へ無慈悲に放り捨てる大浦。落下の衝撃を背中にモロに喰らえば、呼吸困難に陥るのは間違いない。そしてそれに悶えている隙にポストの頂点へ登っていく大浦。そしてそこから、思い切りジャンプ。そしてそのまま両足を揃え・・・約2.5mからの落下の威力を、相手の睾丸めがけ叩き込んでいこうとするだろう)潰れろォ (4/18 20:43:05) |
神崎ひとみ | > | う…うへぇ…うぅ…(またもや失神してしまったが持ち前の図太さで覚醒。髪を掴まれリング側までで運ばれていることになんとか気づく)やめろっ!はなせっ!何する気よっ!(髪を掴んでいる大浦の腕を掴み必至に抵抗する。だが変に力を入れれば自慢の金髪が抜けてしまう事態になってしまうため下手に抵抗できなかった。さらにはずるずると引きずられてしまったせいか、自分の尿と精子が引きずられた跡に残ってしまった) (4/18 20:36:15) |
大浦晶 | > | ・・・フン、もう伸びたのかよ?(叩きつけた後、あの時のように容易く射精失禁する相手に呆れたような素振りを見せる。とはいうものの、以前はココから反撃を受けた。殆ど気絶したように見える相手に対し、一先ずすることと言えば…髪を掴み、引き摺ってロープ際まで運ぶ事だ。このままリングアウトさせて、そこからの雪崩式の攻撃でトドメを刺そうという腹積もりである。)さぁ、さっさと落ちやがれ…ッ(運ぶまでの間に意識が戻らなければ、無様にリング外へ落とされるだろう) (4/18 20:28:05) |
神崎ひとみ | > | いやだっ!それやめてっ…!(ジャーマンの組み手を取られた瞬間、以前の試合で失禁、失神をした記憶を思い出し全身からぶわっと冷や汗をかくがもう手遅れで)ぶびっ…やめっ…ぶびゅ….やめっ…ぶへぇ!!…じょわぁ…(柔らかい睾丸を握られて頭から突き落とされる瞬間、雄の本能からか、子大ダメージの前に子孫を残そうとする本能からか射精。さらに脳天から突き落とされ、意識が飛んでしまい全身と股間の力が緩んでしまいまたもや失禁をしてしまう) (4/18 20:21:25) |
大浦晶 | > | ハン、このバカが…ッ!(足裏の感触から思い切り踏み抜いた事を認識し、無様な姿の相手を見れば追撃のチャンスを掴んだと確信。そのまま猛烈な勢いで背後に迫り、相手の腰を両腕でホールド。そして相手の股倉に両手を差し入れ、睾丸を一つずつ握る形でクラッチ。そして睾丸を握り締めたまま、豪快にそのまま相手を後方へと反り投げていく。ジャーマンスープレックスであるが、着弾時に睾丸へ落下の衝撃が襲いかかる事になり、地獄の苦しみを味わう事になるだろう) (4/18 20:13:41) |
神崎ひとみ | > | 止められっ…うぐっ…んぐぅおおおお!!!(渾身の蹴りを詠まれていたかのように止められカウンターの前蹴りを逆に受けてしまう。防御が遅れてしまい、直撃したためかなりの大ダメージを負ってしまう)そ…そんなっ…いだっ…いだいぃ…(股間を押さえて相手に背を向けてピョンピョン無様に飛び跳ねダメージを軽減しようとする。目にはうっすら涙を流し、先っぽからはジワリとうっすらシミが広がっていた) (4/18 20:09:04) |
神崎ひとみ | > | なっ… (4/18 20:04:50) |
大浦晶 | > | そんなモン、見え見えだっつーのッ!(神崎の負け筋は油断から来るものだろう。あまりにも不用意かつ直線的、短絡的な攻撃はまさにそれと言って良い筈だ。睾丸攻め、足での攻撃に弱い相手に初手から急所狙い。当然ながらそれを読んでいた大浦は左腕の打ち下ろしで蹴りを受け止め、今度は自分が逆に神崎の睾丸目掛けて強烈な前蹴りを放つ。無論、ペニスごと踏みつける形であり…空手を身に着けた分、蹴りの威力は以前よりも比べ物にならない) (4/18 20:00:31) |
神崎ひとみ | > | あれっ?勃起してない?笑口ではそう言っても雄の部分は欲しいんじゃない?ほらほら♡(大浦のビキニの膨らんだのを見逃さず、やっぱり足で射精するのが癖になっているのだと確信しさらに煽っていく)あんたからこないならわたしからいくよ!(ゴングが鳴ると同時に襲いかかると思っていたが冷静に腰を落としてこっちの様子を伺っているようで。じれったくなりいきなりどっしり構えた大浦の睾丸めがけて蹴りを放っていく) (4/18 19:50:36) |
大浦晶 | > | ……ッ(一見、挑発的なポーズの一つに見えるかもしれない。しかしながら、読み通り大浦にとってはソレを超したものだった。僅かに眼を開き、ゴク…と喉が生唾を飲んだかと思えば。黒いビキニに、ほんのりと浮き出ていた棒状の膨らみが、ギュゥ…と、内側から膨らんで、その矛先のシルエットを剥き出しにしてしまうように、”テント”が張ってしまっていて。)それがどうしたァ… 野郎のぶちのめすには、アンタでつまづいてらんねえ…大人しく踏み潰されろッ(しかしながら、吠え返す気概は残っているようだ。──そして、吠えると同時にゴングが鳴り響く。今までの大浦であれば速攻を決めるべく一気に突っ込んでいたが、今回は違った。どっしりと腰を下ろして構え、相手を見極めようとしていて) (4/18 19:45:14) |
神崎ひとみ | > | (自信満々に入場したものの実は大浦に勝利した以降、一度も勝てていない。若いふたなりファイターに玉を幾度となく潰され続け、競泳水着にしまい込んだ白金玉は普通のふたなりよりも柔らかくなっていた) (4/18 19:42:08) |
神崎ひとみ | > | (今日の相手は以前に対戦した大浦。聞くところによると自分に足で搾られて負けてから立て続けに足でイカされ連敗しているよう。決して侮れない相手だが一度勝った実績があり今回も足裏で玉を踏んづけてやろうと自信満々に入場した)ふふっ♡久しぶりね笑あんたあたしにやられてから足裏でイカされるのにハマってドMになっちゃったんでしょ?今回もあたしの足で搾り取ってあげよっか?(白ハイソックスを履いた足裏を大浦に見せつけクネクネと足指を動かして挑発していく) (4/18 19:39:13) |
大浦晶 | > | (デビューから三連敗。三敗目に至っては殆ど一方的に、そして徹底的に「足の裏」で雄々しい肉棒を壊される光景を見せてしまった。その試合後に名前と共に「足の裏で負けるヤツ」という風評はふたなりプロレスリングに広まり、大浦にとって良くない風土が出来上がってしまった。三連敗以後は、一応は勝つ事はあるものの…負けの方が多い。それもそのはず、負けそうになった選手が「足の裏」を使えば、容易く試合がひっくり返るからである。本来格下相手にもその戦術を取られると、無様に子種を搾られて撃沈する、という流れが、大浦に根付いてしまっていた。先にリングへ上がっていた大浦は、黒く焼けた素肌にエッジの効いた筋肉のラインを見せつけるような黒いビキニを身に纏い、裸拳裸足。コーナーポストにもたれかかり相手を見据えている。今回の対戦相手はデビュー戦以来の神崎である。…先日の”悪夢”を思い出してしまう。その”悪夢”を払拭したいという意気もあるだろうが、試合前だが、色濃い肌に汗粒が滴り、艶めいていて。対する神崎の、アレ以降の戦績はどうなのかは分からないが。)…… (4/18 19:33:04) |
神崎ひとみ | > | 【ありがとうございます!よろしくお願いします!】 (4/18 19:26:51) |
大浦晶 | > | 【書き出しはこちらからしますね!よろしくお願いしますっ】 (4/18 19:26:29) |
神崎ひとみ | > | 【承知しました!書き出しはどうしましょう?】 (4/18 19:25:53) |
大浦晶 | > | 【はい、その形でお願いします!】 (4/18 19:25:04) |
神崎ひとみ | > | 【ありがとうございます!今日もお互い受けも責めもあって流れで決着にしますか?】 (4/18 19:23:37) |
大浦晶 | > | 【はい、こちらこそ!】 (4/18 19:22:08) |
神崎ひとみ | > | 【今日もバトルお願いします〜!】 (4/18 19:21:25) |
大浦晶 | > | 【こんばんは!】 (4/18 19:20:28) |
神崎ひとみ | > | 【こんばんは〜!】 (4/18 19:18:40) |
おしらせ | > | 神崎ひとみさん(iPhone 180.200.***.214)が入室しました♪ (4/18 19:18:23) |
おしらせ | > | 大浦晶さん(133.32.***.83)が入室しました♪ (4/18 19:16:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神崎ひとみさんが自動退室しました。 (4/18 19:12:29) |
おしらせ | > | 神崎ひとみさん(iPhone 180.200.***.214)が入室しました♪ (4/18 18:41:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神崎ひとみさんが自動退室しました。 (4/18 18:30:04) |
おしらせ | > | 神崎ひとみさん(iPhone 180.200.***.214)が入室しました♪ (4/18 18:04:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大浦晶さんが自動退室しました。 (4/18 01:06:29) |
大浦晶 | > | 【はっ・・・】 (4/17 23:38:02) |
おしらせ | > | 大浦晶さん(133.32.***.83)が入室しました♪ (4/17 23:37:57) |
おしらせ | > | 樋口禊さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (4/17 23:20:17) |
樋口禊 | > | 【お疲れ様でした、またの機会にお願いしますねー】 (4/17 23:20:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大浦晶さんが自動退室しました。 (4/17 23:16:04) |
樋口禊 | > | ぐっ……!!関係ないっ……ねっ!!(重心が崩れても関係ないとばかりに晶の胴にガッチリと組み付く。その結果、横に倒れるのではなく、晶を中心にぐるりと回転するように倒れ込み、その結果、樋口が床に背をつくころには、樋口の体の上に晶が乗ってしまう形になるだろう)流石はジュードーの達人だ……でもっ……!!(そのまま、バックチョークを決めながら、足裏で挟み込むように晶の膨れているテントを扱いてしまおうとして) (4/17 22:56:40) |
大浦晶 | > | っしゃあッ! (4/17 22:43:55) |
大浦晶 | > | (頭突きによって相手に密着するような間合いにもつれてしまっていたのは事実であり、想定の範囲内だ。相手がこの状況を利用せんと、組み付いてくる…それが、”本命”だ。この少しのコンタクトで、大浦の事を「打撃巧者」と認識させられたのなら…大浦自身のプランは成功した事になる。強引に攻め込もうとする樋口を嘲笑うかのように、相手の踏み出そうとしている足の前隅に引き出し、重心を崩しにかかる。そして相手の踏み出す足の外側にスライディングするように足を出しながら腰を落としていき、引き手側に自分の体をひねるように捨て…相手を、そのまま横に投げ落とす。自身の落下の勢いも乗せて、相手の全体重を思い切りマット上へ叩きつけていくその技は、「横落」と呼ばれる柔道の技である。本来の土俵に、相手を引き込むのが大浦の狙いだった。) (4/17 22:43:50) |
樋口禊 | > | ぐっ……ちぃっ!!(金的を打ち込もうとした瞬間、顔面に衝撃が走って晶に撃ち込まれるはずの金的は中断された。顔を顰める樋口だが、しかし、頭突きによって、こちらに更に重心が偏ったのを悟っていた、この状況を利用するべくあえて晶に覆い被さるように倒れ込み、そのまま胴をがっしりと掴み)ちょこまかとしやがって……っ!!(巨躯からくる筋力によって、そのまま持ち上げてしまおうとする) (4/17 22:35:30) |
おしらせ | > | 樋口禊さん(iPhone 207.65.***.39)が入室しました♪ (4/17 22:29:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、樋口禊さんが自動退室しました。 (4/17 22:29:36) |
大浦晶 | > | !(手首を掴まれた。何かしらを技を仕掛けてくる証拠だろう。大浦が攻撃を打ち込んだ以上、攻撃への意識に向いたままであれば、その手への反応も可能だ。相手に手を引かれる時点で思惑通りに相手側に寄せられてしまう。──しかし、大浦の行動は手首を握られた時点で決まっていた。そして、相手の仕掛けと同時にその攻撃を振るった。)オラァッ!!(「頭突き」。シンプルかつ、強力な技だ。打撃というものは、身体の各所に存在する関節の数だけ、本来有する筈の破壊力を緩和してしまうが、頭突きに関しては下半身と脊椎のみであり、その直線状に打撃用の骨格である頭骨が存在し、それ自体が重い事も相まって破壊力は腕での打撃よりも数段上だ。そして何より…「膝を上げて、股間に捻じ込む」という2アクションに対し、「頭を前に出す」という1アクションで成立するモーションの速さだ。相手の金的よりも速く、骨と骨が激しくぶつかり合う感触が伝わる筈だ。──喧嘩殺法は大浦の本分。金的の狙い合いも日常茶飯事であった為、この手のラフプレー巧者には中々通用しないだろう) (4/17 22:12:32) |
樋口禊 | > | がはっ……!?(一瞬目眩がするほどの衝撃、しかし、それが何かは樋口は経験上わかっていた。そう正拳突きを喰らったのである。)げほっ……!!チッ……(まさか、空手を使ってくるとは予想外で、目を見開くが、その驚愕も刹那の出来事、すぐさま舌打ち混じりに腹を抑える……と見せかけ、相手の手首を掴み)ふんっ!!(相手の重心がこちらに向いているのを利用して、手を思い切り引っ張り、空手の禁止技である、膝蹴りを晶の股間に向けて放ち……グリィッ……とまるで踏み躙るかのように膝を食い込ませようとする。その一連は腹筋へのダメージがあっても手慣れた動きであり、何度もこの返しを実戦で行ってきた経験によるものであった。) (4/17 22:04:30) |
大浦晶 | > | ──フンッ!!(大浦が足りないと考えたのは、立ち技の練度だった。正確に言えば、立ち技の圧だ。前回惨敗した初手も、相手の立ち技に付き合わない為のタックルを狩られた…相手の立ち技の圧に負けた時点で、減ってしまったカードを読まれるのは必然。故に、相手にカードを切らせる為の鍛錬をしてきたのだ。踏み込んできた樋口に対し、踏み込みを見てから自らも踏み込み、放つのは…”正拳突き”。大浦は、「空手」を身に着けてきていた。正拳突きは、前に出て、突く…という一見地味かつリーチの短い技だと思われがちだが、本質的にはコンパクトな”テレフォンパンチ”である。低い体勢からの滑らかな重心移動と共に、拳一点にそれを乗せて突く。姿勢を立てたまま迫るという関係上、相手の目に映る初動のモーションは、攻撃である事を見分け辛いという効果もある。よって、相手の側頭部狙いの蹴りに対し、インパクトを躱すように自ら相手の内側深くに踏み込んで…ドチュッ、と腹筋目掛け真正面から打ち抜いていく。その前の試合まで空手の鱗片すら見せなかった事もあり、油断していた相手に対してソレを咎めるような一撃だ。) (4/17 21:53:27) |
樋口禊 | > | へぇ……(負けが多い選手とは思えないほどの眼光でこちらを見返してきた晶の様子に、苦戦しそうだと思いつつ、思惑以上に挑発が効いたのを、大浦晶の膨らみを見て、意外そうに目を丸くしながら、しめたとばかりに唇をペロリと舐める)その小さい体躯で私を踏めるか……なっ!!(ゴングが鳴れば、コーナーから飛び出す樋口。しかし、いつもの晶とは違い、大人しい様子を見て、負けが込んで消極的になったのかと予想をつけ、ならば自分はあえていつも通りにと先手必勝とばかりに踏み込みを見せて、踏み込んだ勢いをのせ、そのまま晶の側頭部への蹴りを決めようとする) (4/17 21:45:04) |
大浦晶 | > | (身長差、13cm。知らぬ者が語れば、「たった」と表現する。格闘を嗜む者であれば、その差が如何に大きいものか認識できるだろう。160cm後半という、女性の中では身長の高い部類の大浦が見下ろされてしまっている。しかし、相手を見返す視線に弱気さはない。負けを受け止め、その上でこの場に──)……ッ(一見、挑発的なポーズの一つに見えるかもしれない。しかしながら、読み通り大浦にとってはソレを超したものだった。僅かに眼を開き、ゴク…と喉が生唾を飲んだかと思えば。黒いビキニに、ほんのりと浮き出ていた棒状の膨らみが、ギュゥ…と、内側から膨らんで、その矛先のシルエットを剥き出しにしてしまうように、”テント”が張ってしまっていて。)それがどうした、空手屋ァ… 野郎のぶちのめすには、アンタは良い「踏み台」だからな…大人しく踏み潰されろッ(しかしながら、吠え返す気概は残っているようだ。──そして、吠えると同時にゴングが鳴り響く。今までの大浦であれば速攻を決めるべく一気に突っ込んでいたが、今回は違った。どっしりと腰を下ろして構え、樋口という相手を見極めようとしていて) (4/17 21:36:09) |
樋口禊 | > | よし、いくか……っ!(パンパンと顔を両手で叩き、大浦晶に続いてリングへと入っていく樋口、あえて晶と向かい合うようにノシノシとコーナーに歩いていけば、同じようにコーナーに寄りかかる。あえて同じ事をすれば、浮き彫りになるのは身長差……その身長差は親と子供のようで)ふぅ……(コキコキと指を鳴らし、首を鳴らしながら、相手の試合を思い返す。晶の最初の三連敗からずっと負けパターンは決まっている。「足の裏」……それを狙わないほどフェアプレイの精神は持ち合わせてはない。勝利こそ史上でここは雄雌関係ない強いものが雄……シンプルな世界だと考えていた。)言っとくけど、お前の負け試合、しっかりと見てきたから、今から覚悟しておくんだね(晶に対して足を持ち上げ、あえて足の裏を見せつけ指を折ったり伸ばしたりして意識させた。) (4/17 21:26:47) |
大浦晶 | > | (デビューから三連敗。三敗目に至っては殆ど一方的に、そして徹底的に「足の裏」で雄々しい肉棒を壊される光景を見せてしまった。その試合後に名前と共に「足の裏で負けるヤツ」という風評はふたなりプロレスリングに広まり、大浦にとって良くない風土が出来上がってしまった。三連敗以後は、一応は勝つ事はあるものの…負けの方が多い。それもそのはず、負けそうになった選手が「足の裏」を使えば、容易く試合がひっくり返るからである。本来格下相手にもその戦術を取られると、無様に子種を搾られて撃沈する、という流れが、大浦に根付いてしまっていた。先にリングへ上がっていた大浦は、黒く焼けた素肌にエッジの効いた筋肉のラインを見せつけるような黒いビキニを身に纏い、裸拳裸足。コーナーポストにもたれかかり相手を見据えている。今回の対戦相手は自身よりも身長が高い。リーチの長さと同時に、身体付きはストライカー寄りである事を考えると…先日の”悪夢”を思い出してしまう。その”悪夢”を払拭したいという意気もあるだろうが、試合前だが、色濃い肌に汗粒が滴り、艶めいていて)…… (4/17 21:17:42) |
樋口禊 | > | 【では書き出しお願いします。よろしくお願いしますー】 (4/17 21:11:28) |
大浦晶 | > | 【はい、此方も特にないので、書き出しさせていただきます!よろしくお願いしますね】 (4/17 21:10:47) |
樋口禊 | > | 【では、こちらとしては特にございませんが、こちらから書き始めましょうか?それともそちらからにします?】 (4/17 21:09:54) |
大浦晶 | > | 【はい、是非お願いします…!】 (4/17 21:07:49) |