PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
【なりきり】
 平安風ロールプレイ部屋
 時代考証などはご自由で大丈夫ですが、
 お相手様への強要はなさらないようにお願い致します。
 飽くまでも雰囲気『なんちゃって』で、
 お気軽にロール頂くためにもご協力お願いします。
 【】つきでPL会話をして頂いて大丈夫です。
 ロールのタイプ、長さ及び展開は問いませんが、
 お相手さまとのロールのキャッチボールが前提となります。
 大人数でも少人数でもお好きにお使いください。
 ソロル、練習、置きロルなども歓迎致します。
 置きロルの場合はアンカーなどを付けるか、
 PL会話でどちらのキャラ宛てかを示してください。
 またキャラや背景などの設定なども特に条件はありません。
 平安風味を踏まえて頂ければ、
 ファンタジー風でもリアル風でもお好きにメイキング下さいませ。
 版権キャラにつきましても特に制限は致しませんので、
 背景を平安風にして描写いただくようお願い致します。
 (ご都合主義IFワールドで平安風世界にトリップしたとかなんとか)

お名前用簡易テンプレ
 オリジナルの場合
  名前♂or♀職業や種族や身分など
  例:綺羅♀町娘
 版権の場合
  キャラ名♂or♀作品名
  例:御坂琴美♀禁書

※利用上のご注意
 禁止事項は一般的なロールマナーに反する事、
 及び一般的なネットマナーに反する事、出会い系的な使用。
 [×消]
おしらせレイ♂@剣士 ◆ki45QjVXEUさん(163.131.***.243)が退室しました。  (2018/12/18 01:50:02)

おしらせレイ♂@剣士 ◆ki45QjVXEUさん(163.131.***.243)が入室しました♪  (2018/12/18 01:49:52)

おしらせ貴志女王♀女御さん(195.254.***.234)が退室しました。  (2013/10/4 00:01:34)

貴志女王♀女御【〆とします。おやすみなさいまし。】   (2013/10/4 00:01:20)

貴志女王♀女御(承香殿は……いつか静まり返った。衣擦れひとつ、忍びやかな足音ひとつ、聞こえてこぬ儘に。貴志が眠る奥まった寝所では、静かな寝息が、健やかに聞こえるばかりで。月がやがて沈み……曙光がやがて散り敷いた黒髪に優しく腕を伸ばす頃までは。きっとそのころには、貴志が待ちわびた方も、旅を終えて帰ってくるのかもしれないけれど。)   (2013/10/4 00:01:06)

貴志女王♀女御(やがて、女官たちが下がり、萩尾も寝所の支度を終えて下がってゆく。貴志は女官の背中を見送ると、一人月を仰いだ。)………すばらしい月だこと。琴が弾けなくても歌は詠めるわ。……それとも謳ってみましょうか。誰も居らぬのを良い事に?(夜はしんしんと更け、辺りに潜むは家に棲みつく魑魅魍魎の類くらいか。くす……り…と、紅い唇が笑んだ、丁度中天耀く三日月のような容に。今宵は帝が渡ってくる事はない。今上は、今は御幸されておられる故、今はまだ、暫しの間一人で過ごすことが多かろう。それを承知する程に、一人の寂しさと静かさを愉しむことになる。)今上は……今頃はいずこにおわします。飛ぶ鳥よ、あのお方にお土産話を愉しみにしていると伝えておくれ。(朧月を横切る白鷺にふと貴志がつぶやいた。眠るまでの僅かな時間、床に就き、夜着を掛けた儘、半身を起していた貴志。やがて……ゆっくりと横たわった。変わらず……漏れる月明かりを眺め、いつか…うとうとと夢で琴を奏ではじめ。)   (2013/10/3 23:54:31)

貴志女王♀女御(最も貴志の身近に使える女房、貴志が『萩尾』と呼んだ女官は、気遣わしげに貴志の右手を擦っていたが、仕方なさ気に頷いて見せた。)女御さまがそうおっしゃられるのでは、致し方ございません。幸いと言っていいのかどうかは判りませんが、何時もなら、痙攣するように手が震えますのに、暖かい湿布で随分その震えも取れて、腫れも心なしか引いたように思えます。貴志君、どうか今宵の琴はもうお止めあそばして、ゆっくりお眠りになられますように。わたくしが貴志君のお手を夜中でもお擦り申し上げますから。(すると、貴志は再び困ったように萩尾を見つめた。御簾の裡、大きな双眸を己が女官に向け。)困った萩尾だこと。夜中じゅう擦らなくてもわたくしの指は大丈夫です。今でも随分楽になったのだもの。ゆっくり何もせずに休ませてやれば、痛くはならないわ?だからお前も今宵はゆっくりお休み。   (2013/10/3 23:42:25)

貴志女王♀女御(直ぐに女房が手配するのか、手当の膏薬やら暖かい湿布やらが運ばれてくる。それだけでは収まらず、薬師だの治療師だのが呼ばれるのは必至。何しろ女官たちの間で腕の確かなのは誰かとばかり、様々な薬師や医師や治療師だのの名前が呼び交わされているのだから。貴志がいる承香殿は、少々の混乱というか、喧騒というか、奇妙な活気に包まれてしまった。それらに少し困ったような様子を声に滲ませ、貴志が囁くように御簾の翳から何事かを。)………妾は、そのように騒がずとも大丈夫じゃ。……膏薬と暖かい湿布で恐らく痛みも取れる。事実……先ほど萩尾に手当てしてもらってから、随分と楽なのじゃ。このような時間ゆえ、わざわざ先生を及びたてする事はない。明日朝に直らねば、また使いを出しても遅くはないゆえ。   (2013/10/3 23:36:48)

貴志女王♀女御 (七弦の琴は、水琴の響きのように軽く夜気に澄んで響く。琴の妙手と名高い少女は斎宮を退下すると、今上に請われて内裏に上がった。承香殿の女御と呼ばれるその少女が奏でる琴の音は、彼女が内裏に上がってから、夜毎に聞こえてくる。もともと琴を奏で歌を詠み、その手習いを兼ねての事だろうが、はや……その腕前は如何なるお抱え楽人をも凌ぐほど。……その琴の音が、ふと已み果てた。)……萩尾?……どうも指が痛い。…動かそうとすると、熱く痺れるようで、動かせぬ。(御簾の合間から、困ったように響くのは、未だ幼さを含んだような若い女の声。澄んで高く…良く透りはするのに、口吻は…やや頼りないような。)   (2013/10/3 23:30:11)

貴志女王♀女御【オリジナルキャラです。しばしソロル致しますが、どなたさまも乱入歓迎です。】   (2013/10/3 23:22:23)

おしらせ貴志女王♀女御さん(195.254.***.234)が入室しました♪  (2013/10/3 23:21:24)

おしらせエレン♂進撃さん(217.150.***.135)が退室しました。  (2013/10/1 10:57:40)

エレン♂進撃【ではでは、サンプルロル一つ投下しましてこれにて撤退をば。(ぺこり)】   (2013/10/1 10:57:28)

エレン♂進撃【ぅーん、まずはこんな感じかなぁ。町並みは中国風に脚色して平安モノってことにねつ造してしまおう……ミカサとか来ればいいのになぁ。無理かしら。好きな方是非進撃キャラで平安の都に飛ばされて魑魅魍魎を退治しませう。】   (2013/10/1 10:57:09)

エレン♂進撃【なんかイマイチ平安の街角で背の高いものが少ない気がするので、やっぱり門とか楼閣とかいろいろ付け加えると良いかもですねぇ。ちと中国風になってしまいますが。宮殿とかなら背が高い円柱の回廊とかありそうだし。】   (2013/10/1 10:54:50)

エレン♂進撃(少年の碧い瞳孔が唐突に見開かれた眼球の中で窄まった。碧い……双眸は何を凝視するのだろう。…視線を離せぬその先にいるのは、怖ろしく人のスケールやサイズというものを無視した巨大な何者かの『足』である。それは……とてつもなく巨大だと言うことを除けば、まぎれも無く…人の、それも…恐らくは男性と思われる者の『足』であった。少年は、凝然としてその場に立ちつくし、身裡に本能的な恐怖が蘇るのを感じた。しかし……それは、この少年特有に爆発的な激しい反抗へと転化してゆく。見開かれた双眼を鋭く眇め、少年は身を下げるなり剣を抜き放ち、直ちに都の壁という壁、屋根という屋根、軒という軒、鐘楼という鐘楼を利用して立体起動に移った。少年の躯体に掛かるGが対重力装備に吸収されふわりとエレンが浮き上がる。吹き靡く黒い短髪も、背に自由の羽を縫い取ったこの世界のものでない上着の裾も、自らが起こす風圧に任せ。)…………上等だぁぁぁっ!!………わっけのわっかんねぇ世界だが、何処だって俺は…――――――巨人を狩るんだっぁぁぁっ!!(雄叫びのように響く言霊、暗雲の合間の光のように突きだした足へ切りつける剣先が閃く。)   (2013/10/1 10:53:18)

エレン♂進撃【中世風貴族主義社会っぽい雰囲気は其の儘平安風社会でも応用できそうですしねぇ……。って事でちとロルなどしますか。】   (2013/10/1 10:40:14)

エレン♂進撃【エレンを普通に平安の都にひょいと落しても意外としっくりくるし、其れっぽいお話を二次創作ワールドで作ってもなんとなくどうにかなりそうだし、都の闇部は血塗られた暗闘とか普通に描けそうなので、それ系で行こうかなぁ。】   (2013/10/1 10:39:25)

エレン♂進撃【都の守りは高い山脈で切り立つ断崖をその昔の英雄が鬼の力で作りだして安住しているとかなんとか。結構何とかなるもんかも。(ぇ)】   (2013/10/1 10:37:12)

エレン♂進撃【どんなロルしようかなぁ……何ぞとお悩み中ですゆえ、お好きな方がいらしたら是非一緒にもりあがりませう。雑談になってしまいそうな気もしますが、そこは雑談OK部屋だったりして。】   (2013/10/1 10:35:47)

エレン♂進撃【なので巨人は結構グロって感じよりも魑魅魍魎風不気味ちゃんかもしれず。まぁなんたら入道とかってのがしっくりかもです。でもあんなにわらわら湧かない気がしないでもないが、そこは百鬼夜行で行くかとかなんとか。】   (2013/10/1 10:34:21)

エレン♂進撃【しっかしアレです、エレンでどうやって平安やるのかって話なんですケド、普通に巨人を魑魅魍魎に変えちゃおうかとかなんとか。トンデモな原作レイプっぷりかもですが、そこは二次創作で何とかご勘弁を。】   (2013/10/1 10:33:14)

おしらせエレン♂進撃さん(217.150.***.135)が入室しました♪  (2013/10/1 10:31:44)

おしらせ安倍晴明♂岡〇〇子版さん(5.135.***.39)が退室しました。  (2013/9/29 14:07:26)

安倍晴明♂岡〇〇子版【なんか、眠くなってきたので一旦落ちて、また夜にお邪魔いたします。多分。寝てなければ。(どんだけっ寝っryっ)】   (2013/9/29 14:07:21)

安倍晴明♂岡〇〇子版【クロスオーバーな平安風ワールドで版権オリジナル問わず、遊んでやるぜという方はウエルカムでございます。】   (2013/9/29 14:06:48)

安倍晴明♂岡〇〇子版【ドラマ展開だの、二次創作だの、即エロなんかも普通に遊びますが、黙ってほうっておくと純愛系に流れやすいかもしれません。以外とSMチックなシチュエーションだのリョナだのでも遊べるんですケドねぇ。振られたら乗るけどあんまり振った事無いかもしれない。嗜好って結構判らないので、振ってみて乗ってくれれば的な感じです。】   (2013/9/29 14:06:02)

安倍晴明♂岡〇〇子版【晴明って式神使って虎に乗ってそうだ。もふもふとかしたりすると気持ち良さそう。(ぇ)】   (2013/9/29 14:02:01)

安倍晴明♂岡〇〇子版【って気がつけば二時だよなぁ。夕飯までは結構時間あるけど、お昼寝も捨てがたいとかなんとか。】   (2013/9/29 14:00:41)

安倍晴明♂岡〇〇子版【さっさと〆てますが、飽くまでサンプルロルということで。お好きなシチュがある場合は好きに振ってやっていただければ乗ります。】   (2013/9/29 13:59:44)

安倍晴明♂岡〇〇子版(類稀なる才能の故か、世を見透かすように余り表情を変えぬ晴明。それが、真葛を見つめる双眸は、心なしか素朴に和む。薄い唇には、笑みすらもたたえるものだから。怜悧な少女は口が悪いけれど、一途に晴明に甘えてくる。晴明は彼女の小さな手を取り、共に屋敷の奥まった場所へと移ってゆく。楽を奏でてひと時、愉しみを共有しようと。やがて二人の姿が消え、奥まった場所からは、澄んだ楽の音が響いて来よう。それは高く、低く……切なげにも、激しくも、やがて……穏やかに染み渡るかのごとく。)   (2013/9/29 13:59:20)

安倍晴明♂岡〇〇子版【導入はこんな感じでしょうか。キャラも、晴明と真葛とか、普通に妖怪変化も良いなぁとか思います。BL、GL全く問わないので、オリジナルでも版権でも、他版権のクロスオーバーでもという感じに遊べれば、と思います。お好きな方がいらっしゃれば是非、ご一緒に。】   (2013/9/29 13:54:40)

安倍晴明♂岡〇〇子版何だ、真葛今日は家にいたのか…。飴を買ってきた。好きだろう?(線が細い顔立ちの若い貴公子が、己を見つけて忽ちに傍らに寄ってきた少女へ、小さな紙の包みを差し出した。この頃は、この時間……真葛は大抵外出しているのが常。何やら買い求めたいものが見つからず、探し物をしているようなのだが、そのことについて、晴明は特別何も注意を払うことはしていなかった。その真葛、傍らで嬉しそうに掌を差し出すから、彼女の華奢な掌へ、美しい和紙に包まれた砂糖菓子を乗せてやる。晴明は彼女の貌を覗きこみ、切れ上がった涼しい目元を僅かに笑みに緩めた。)   (2013/9/29 13:51:59)

安倍晴明♂岡〇〇子版【というわけで、今度は平安らしいネタで再登場してみましたが、このキャラも癖があるよねぇ。結構好きなキャラですが。】   (2013/9/29 13:47:13)

安倍晴明♂岡〇〇子版【これだと誰なんだかわからないという。まぁ、良いか。引用元と思えば。】   (2013/9/29 13:46:29)

おしらせ安倍晴明♂岡〇〇子版さん(5.135.***.39)が入室しました♪  (2013/9/29 13:45:46)

おしらせ安倍晴明♂岡野玲子版さん(5.135.***.39)が退室しました。  (2013/9/29 13:45:33)

安倍晴明♂岡野玲子版【でも実在の人物だし、一応伏字にするべきかな。一旦退出】   (2013/9/29 13:45:30)

安倍晴明♂岡野玲子版【陰陽師ネタは世に沢山ありすぎてわけがわからないので、一応作者さまの御名前で作品名としようかと。】   (2013/9/29 13:45:05)

おしらせ安倍晴明♂岡野玲子版さん(5.135.***.39)が入室しました♪  (2013/9/29 13:44:13)

おしらせ真葛♀陰陽師さん(5.135.***.39)が退室しました。  (2013/9/29 12:14:00)

真葛♀陰陽師【というわけで、私のそろそろお昼にしようということで、午後からまた来るかもしれませんが、その時はきっと別キャラとか版権キャラかもしれません。オープンなので乱入歓迎ですし、ロル相手募集などにもどうぞご随意にお使いください。良いお相手に恵まれますように。ではお暇を。】   (2013/9/29 12:13:56)

真葛♀陰陽師【お疲れ様でした。愉しい時間でした。またご縁がありましたらよろしくです。(礼)】   (2013/9/29 12:12:26)

おしらせ夏嗣♂摂関家さん(126.64.***.25)が退室しました。  (2013/9/29 12:12:01)

夏嗣♂摂関家【では、またあえましたら】   (2013/9/29 12:11:58)

真葛♀陰陽師【過去ログ閲覧可能なので、ログ流しの意味がありません。ww一発勝負でお願い致します。(貴様っ)またどこかでご縁がありましたらよろしくお願い致します。(ぺこり)】   (2013/9/29 12:10:50)

夏嗣♂摂関家【あはは、了解です。では、ログはこのまま放置で…流すのもなんだか無粋ですし】   (2013/9/29 12:10:09)

真葛♀陰陽師【私も結構この部屋で雑談してそうで?必ずしもロルに拘ってないってのがバレバレなんですけども。】   (2013/9/29 12:09:08)

真葛♀陰陽師【それは全く構いませんよ?これはこれで放置でこのままログ残りますし?お好きな時にふらっと来て置きレスでも構いませんし?全く別キャラで偶然出会ったら普通に遊んでもそれはそれでいいでしょうし?】   (2013/9/29 12:07:39)

夏嗣♂摂関家【また、出会えた時に、お互いのしたいキャラもあるし…でいいかな?】   (2013/9/29 12:06:41)

真葛♀陰陽師【辱めたりするんですか?(にやにや)えっと私もお昼になるのでそろそろ中断って言う処でした。ww 中断して後再開ということに致します?それとも。】   (2013/9/29 12:05:06)

夏嗣♂摂関家【うあああ、すごく、すごく押し倒してぐちゅぐちゅに溶けてしまいたいですが、現実に戻ってまじめな顔しないと…食事の後にいろいろありそうです(涙)】   (2013/9/29 12:05:02)

真葛♀陰陽師若い女特有のうすらと浮いた細い腹筋がへそのあたりから下腹部に向かって流れ落ちる陰翳が露わになり、その下の薄い叢さえ見え隠れした。)   (2013/9/29 12:04:20)

真葛♀陰陽師夏嗣は……甘えん坊さんじゃの。それは昔から変わらぬが、すっかり大人になってしもうて、随分性急な事じゃ。それでは公家の姫君から嫌われようぞ。……―――――もう少しゆっくり焦らずにやるものじゃ。(銀糸が撓み互いの唇から雫になって切れ落ちてゆく。青年が襟に指を伸ばすのを、やんわりと揶かうように身を引いて焦らし、少女のような貌をした真葛は、くすり………笑みを溢して狩衣の止めひもをほどいて見せる。ほっそりした指を器用に操り、しゅるしゅるという衣擦れを奏でて、やがて白い裸身を……彼に向けた。月に浮かび上がる小ぶりな瓜程もある白い乳房が、つん……と上向きに白桃の瑞々しさで揺れ動いた。真葛は………その胸をひょいと己が掌で下から持ち上げ、夏嗣の唇へと差し出すように華奢な上体を乗りださせる。)妾のあそこが……どうしたのじゃ?……言って見よ。……――――そなたの持ち物が熱くなっているのかや?……手当が必要だと言うのなら、癒してやろう。(紅い指貫の紐を反対の掌で解き、暖かい下腹がわずかに露出し始める。   (2013/9/29 12:03:48)

夏嗣♂摂関家【これぐらいで大丈夫ですね、裸にしてから「あ、やっぱり母上ってお尻が大きい」と言って辱めてもいいですし、妖婦ならばそれこそ魂すら洗脳するぐらいでも構いませんとも・・ですが、12時過ぎぐらいでお昼食べ中断になりそう(涙)】   (2013/9/29 11:56:10)

夏嗣♂摂関家(ちゅる、じゅると、真葛から与えられる唾液を少しも拒否することなく。むしろ分け与えられるほどに、まだ足りぬとこちらからも舌を伸ばして絡み合い、刻々と喉を鳴らして飲んでいった。飲むごとに己の中の何かが塗り替わっていくようだが、それを少しも恐れない。むしろもっともっと、目の前の女性と体よりも心でつながる実感が得られる喜びしかない)母上の…おっぱい、そして…あなたの…あそこ。僕が生まれたところにもう一度…(目の前の女性を母とも、真葛という一人の女性としても認識しながら、彼女の服を脱がそうとその襟に手をかける)   (2013/9/29 11:55:11)

真葛♀陰陽師【もう少し妖婦っぷりが出てるほうがいいでしょうかね。なんとなく甘い系に傾きそうですけども。(悩)】   (2013/9/29 11:53:47)

真葛♀陰陽師………っ、…………もっと、どうしたい………?夏嗣……真葛は、そなたの唇が何を告げるのか知りたい。(口付けの合間、息を切らすように真葛が囁く。))   (2013/9/29 11:49:56)

真葛♀陰陽師(もともと……彼を知っている上に、血縁者でもある。ある意味印象の操作などする必要も無かった。母親の病弱ゆえ、幼いころからあやしてきたのは紛れも無く真葛だったのだから。……―――――物心つく前に、彼は摂関家で過ごすようになり、真葛の一族は其の謎めいた性質ゆえに、摂関家の前に現れることは無かった。まるで赤子を抱き寄せる程も容易く、夏嗣の鎧を脱がせてしまったと言える真葛。……――――心此処に非ずの風情で夏嗣が着衣を解き、己が膝に身を寄せてくるのへ、両のかいな延べ、抱き寄せるように膝に抱えたろう。あたたかい青年の身体を小柄な身体が包み込むように。若君の髪を撫で、そっと屈みこんで紅い唇を若君の唇に寄せ、何事かを囁いてから、口付けを。)………夏嗣、寂しかったのであろ?……妾に甘えて良いのじゃ。好きに振る舞うが良い。誰も夏嗣を咎めなどせぬ。(もっと、そう望む若者の唇に、甘く舌を差し入れ…さらさらと唾液を含ませてしまおうか。彼の口腔を丹念になぞり、舌を舌に絡ませ、頬裏を舐めとり、歯茎の一つ一つに至るまで、愛でるように舌を這わせ、唾液を混ぜ合わせ。)   (2013/9/29 11:49:26)

夏嗣♂摂関家ああ、母上だ…母上の胸に甘えて、今一度の安らぎと…こうして育ったところを母上に…いえ、母上と一つになりたい…(もう、ささやかれる言葉のほとんどが何の疑いも抱く必要のない言葉としてしか聞こえない。誘われるままにふらふらと、座るのと這うことの中間の体制で擦り擦りと近寄ると、真葛の腕の中に潜り込みつつ、器用にも体をねじって己の服を脱いでいた)ああ…信じる、信じるぞ… そなたならば必ず当家の…そして朝廷の力となってくれよう。我が…いえ、僕が父上を説いて見せますとも…だから、母上…もっと、もっと…(目の前の女性が母であり、そして陰陽師であるという矛盾したことに何の疑いもなく、自分のすべてを投げ渡してしまった)   (2013/9/29 11:40:37)

真葛♀陰陽師少女のように華奢な骨格ながら、女の所作に連れて豊かさを伺わせる姿態が、夏嗣の直ぐそば、しな垂れるように近づき、座り、ほっそりとしたかいなを伸ばして、囁いた。)わたくしほどの陰陽師など、この世におりませぬ。若君。(輝かしき傲慢を以て、女は夏嗣にそう告げ遂せていた。)   (2013/9/29 11:34:42)

真葛♀陰陽師(星を読み、式神を使い、見えぬ力の流れを制御し、未来をもある程度予測する。人の思いは不思議に色を纏って真葛の黒い瞳に映り込むもの。大抵……人の負の思いが黒く凝れば悪鬼となって世に跋扈し、妖しを引き起こす。真葛は、猫のように切れ上がった双眸を夏嗣に向けた。大きな双眸はまるで子どものような好奇心を僅かに揺らし、ついで……幽かに笑み崩れるようにゆらいだ。目際の盛り上がりが優しく撓うように弓なりを描き、紅き唇が笑み崩れるように開く。くす……り、と小さな息遣いを溢しておいて。)…………夏嗣、此方へ来やれ?………妾の胸でおねむであろ?………おっぱいが欲しいのか、それとも別の何かが欲しいのか、ちゃんとお言い。(静かに立ち上がった真葛。まるで一指し舞を舞うかのように音も無く、忽ちの裡に若君の直ぐそばへと間隙を削ぎ果てた。真葛の暖かい膚に温められた薫りが、彼の傍で立ち上ろう。夏の宵に香り立つスイカズラか、それとも春宵の沈丁花か。   (2013/9/29 11:34:25)

夏嗣♂摂関家ああ…(真葛が袖を下ろして、その表情をはっきりと見せた瞬間、普段は遠い面影としてぼんやりとした形にしか見えなかった幼いころの実母の表情がはっきりと浮かび上がり、それが目の前の得体のしれぬ怪しい陰陽師と重なる。わずかな理性を働かせて、その笑顔を見てはいけないと下に視線を下ろすのであるが、ゆったりした服装でも推測できるぐらいの豊満な乳房の存在を認識してしまって)くっ…むっ…お、それほどまでに己の陰陽師としてのち、力に自信があるのであれば…ぼ…わ、我が何を望んでいるかあててみよ!(化け物の類を払ったり、天文を見るのが役割であろう陰陽師にまるで占い師のようなことを命令し…脳裏に浮かぶのは、誰もいない庭園でお互いに裸になり、ある程度育っていたというのに赤子のように実母の乳房にむしゃぶりつき、実母も微笑んでこちらを撫でていてくれた…甘くてちょっと淫らな記憶。あれこそが、性欲の原点と脳裏に刷り込まれてしまった思い出だ)   (2013/9/29 11:24:16)

真葛♀陰陽師【全然大丈夫でしたよ。多分ロル次第なのだと思う。あれで豆文とかだときつすぎてお断りしてたんですが、普通にロルのやり取りができるだけでも、かなり愉しかったですし、夏嗣PLさまロール達者でいらっしゃるので、愉しませて頂きました。ぁ、離席了解です。全く大丈夫です。思い切り亀でごめんなさいなくらいです。汗】   (2013/9/29 11:19:14)

夏嗣♂摂関家【了解です。ちょっと背後が呼ばれて離席していました。今、レスを打ちますね】   (2013/9/29 11:18:10)

真葛♀陰陽師【PL訂正です。失礼しました。一見すれば白拍子に見えぬ事も無いが。という一文を、一見すれば若き公達に見えぬ事も無いが。と置き換えさせて頂きます。】   (2013/9/29 11:17:37)

真葛♀陰陽師わたくしが……陰陽師としての力を見せれば、ご納得を頂けましょうか。夏嗣君。わたくしにはこの都に何ら縁故がございませぬ。故に、このような無礼な口を利くのをお許し願いたい。わたくしに若君がお認めになられるような才無くば、この場で切って捨てて頂いて構いませぬ。(着衣越しにも華奢な骨格が伺え、小柄なのは一目でもみてとれよう。狩衣故にたわわな胸元も腰元も何れも座っているきりでは、余り伺えぬのやもしれぬ。普通なれば、かほど頼りない女一匹であれば、成敗など容易いと見えようか。)   (2013/9/29 11:14:55)

真葛♀陰陽師(真葛が姉と呼んでいた人は、実際には従姉妹であったのだが、幼いころの夏嗣をあやして子守をしていたは事実。況して、従姉妹と瓜二つとまで言われた真葛でもある。妖力だけは一族の当主たる血筋の中でも群を抜いて恵まれていたが、幼き頃の思い出の一つや二つは、まるで普通の女と変わりもせぬ。白き狩衣と紅い指貫を纏い、男のようななりをして、公家の前に座る真葛。一見すれば白拍子に見えぬ事も無いが、紅い唇と白き膚、それに背中に流れ落ちる夜の急流の如き髪が、如何にも女らしかった。若き貴公子らしき口調で真葛を詰る夏嗣に、ふと……袖をおろし、真葛は笑みを満面に浮かべて見せた。ふっくららとした紅唇を弓なりに引き上げると、柔らかな口元には笑窪が作られる。それは、清々として子どものようにも見えるかもしれず、或いは……権威を前に何の動揺も覚えぬ強かさに見えるのかもしれぬ。)   (2013/9/29 11:14:39)

夏嗣♂摂関家【ああ、引いてしまったのにお相手いただいて申し訳なく(土下座土下座) へたくそなんてとんでもない。私にとっては久しぶりに本当に気持ちよくなれた女神様でしたとも…】   (2013/9/29 11:04:24)

真葛♀陰陽師【あの時はなぜかアマゾネスっこになってしまい、でも偶々だけれども貴PLさまの好みだったので、助かりました。ロールとPL会話に沿って結構キャラを調整していってたから、結果的にああなっちゃいましたよ。下手くそなロルに付き合って頂いて真面目にありがとうございます。】   (2013/9/29 11:03:51)

夏嗣♂摂関家…何を無礼な(いきなり、この家を通じて朝廷に出入りしたいと申し出てきた陰陽師と向かい合い。本来ならばこのような相手は、父親どころか自分にも会えずに門前払いするところであるが、何か自分でもわからぬ理由で警備のモノに「通せ」というとこうして面会をしていた)くっ…(表情が良く見えないが、その唇を見ているだけで懐かしいような、体の奥がざわめくような気分になり思わず目をそらす。だが、目をそらしても彼女の声はとても魅力的に響いていた)   (2013/9/29 11:03:47)

真葛♀陰陽師【ぃぁ、正直母乳設定には引きかけたんですが、それなりにロルを回せる方だったんで、妙な方向にはいかずに済みそう、って踏んだんで、其の儘乗りましたよ。あの時は愉しかったです。久々にロル回したんでかなりリハビリだった上に、相当へんてこりんなキャラだったかもですケドね。】   (2013/9/29 11:02:05)

真葛♀陰陽師坊や?豪く大きくなったものだねぇ。妾の事を覚えておらぬのも無理はないが、小さい頃は随分と病弱な姉上代わりにまとわりついてきたものを。(袂で隠された紅い唇の中でひっそりと、囁かれるように、言葉が溢される。それは、到底相手に聞こえるようなものではなかったかもしれないが。)【なんかこんな感じでしょうかね。テストですケド。】   (2013/9/29 11:00:37)

夏嗣♂摂関家【どおりで、こちらにとって相性の良い方で…マリアさん相手にあれだけ搾られて…そして、こちらの萌えを残らず知られたことになるから…妖婦相手だと、どれだけ残るか(あせあせあせ) ん、今回は完全な文系タイプよりも妖術されたいなあと】   (2013/9/29 10:58:57)

真葛♀陰陽師【ぁー…………なんか似てると思ったー。wwwお久しぶりです。あの後すっごい忙しくなって全く遊びに行けずじまいでしたよ。wwwお元気でした?オタク姉キャラとか使って見たかったですとも。ww】   (2013/9/29 10:57:57)

夏嗣♂摂関家【うわーい。大当たり(汗)】   (2013/9/29 10:57:06)

真葛♀陰陽師【中の人の事は何も聞きません。www 一応……ロル部屋ですからっ。ww でも二回戦目が無理とか仰ってる辺り、ひょっとしてエッチな昔話でお相手頂きませんでしたか?(こらっ)マリアってキャラ使ってたんですケド、シンデレラの姉で。ww】   (2013/9/29 10:56:46)

真葛♀陰陽師【では、母親の血を通じて縁者ということにしておきましょうか。それで似ているのは当たり前と。で、此方のキャラはそちらのキャラを知っているけれど、そちらは妖力を受け継いだ謎の一族の事など何一つ知らず、偶然の出会いとしか思ってないという風に。まぁ、好意については、初見か既知かってところになりますが、幼い頃を知っているので、半分揶かい交じり、弄りたい交じりかもしれませんね。女傑キャラだと。】   (2013/9/29 10:54:40)

夏嗣♂摂関家【あはは、私なんてこれだけの願望を言えば、その3分の一ぐらいで、即閉鎖ですよ(遠い目) そうですねえ…ある程度羞恥心を残す感じで行くと「取り入るつもりで、体で甘やかしていたら、自分も相手もノリノリで…恥ずかしいけどやめられない」みたいな? 正直、セックスそのものよりもこういう設定談義の方が萌えたり。中野人が年を取ってえっちですと、Cが達すると自分も達するというか疲れて2回戦がなかなかできなくて(よぼよぼよぼ)】   (2013/9/29 10:54:29)

夏嗣♂摂関家【どこかで血縁であるとかで、私はそちらをしらないけど、そちらはこちらを知ってて、かわいがりたい半分取り入りたい半分でも】   (2013/9/29 10:52:39)


更新時刻 21:06:46 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい