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おしらせ | > | 梨奈さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2016/3/20 19:55:03) |
梨奈 | > | 【今度お会いしたら、またロルを一緒にまわしましょうねーっ。でわでわ、あすたらびすたーノシノシぶんぶん】 (2016/3/20 19:54:57) |
梨奈 | > | 【でもまあ、動かしやすそうなのは…神原>扇>戦場ヶ原 なんでしょうねー。あれ、ボケ役だらけですようっ。】 (2016/3/20 19:53:51) |
梨奈 | > | 【あー、神原ちゃんを見ていたら私も誰かを動かしたくなりますねー。ネタが出来たらやってみようかなー?】 (2016/3/20 19:51:30) |
梨奈 | > | 【哀れなのは阿良々木くん、四月一日には肩透かしを受ける事になりますねー。まあ、踊らされたのは間違いなく、アレレ?キさんですよう。】 (2016/3/20 19:50:34) |
梨奈 | > | 【二人のボケとツッコミ、まるで原作のような自然な流れ。いやはや、流石でしたよーうっ。全く違和感がなくて、ちょいちょい吹き出しちゃいましたー。】 (2016/3/20 19:46:04) |
梨奈 | > | 【樹さん、お疲れさまでしたーっ!】 (2016/3/20 19:44:16) |
おしらせ | > | 梨奈さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2016/3/20 19:43:44) |
おしらせ | > | 神原駿河さん(106.174.***.9)が退室しました。 (2016/3/20 15:39:14) |
神原駿河 | > | 【いやぁ…気づけばダラダラと冗長に書き連ねてしまった。長らくの間、占拠してしまって申し訳ありません。ともかく、これにて終了!お部屋貸していただきありがとうございましたー】 (2016/3/20 15:38:51) |
神原駿河 | > | 【了】 (2016/3/20 15:37:18) |
神原駿河 | > | 最後のも何も最初から話が全く見えてこなかったのだが。機先を制された私は矢継ぎ早に滔滔と語られる勢いに押され、ただただ頷くしか出来なかった。唐突過ぎる流れに、話の内容も実のところは殆ど覚えてはいない。けれども、ただ一つ正確に覚えていることがある。それは電話を切る間際に聞こえたこの一言。「はてさて。彼女は傍観者を決め込んでいたようだけれど、本当に踊らされていたのはいったい誰だったんだろうね?」 (2016/3/20 15:36:35) |
神原駿河 | > | 見事出鼻を挫かれた私。深く項垂れたのは言うまでもない。伊豆湖さんのことなら覚えている。覚えてはいるのだが、ここで一つ疑問が湧き上がった。なぜ彼女が私の―― 「なぜ私がキミの電話番号を知っているかって?私は何でも知っているからね。そこに私の姪、忍野扇がいることも知っている。「彼女には少々手を焼いていてね、普段どこで何をしているかも分からず叔母である私にとっても放っておけない存在なんだ。だから悪いんだけれども余接が監視につくまでの間引き留めておいてくれるかい?既に目視できる位置には着いているそうだからあとほんの僅かの間でいい。「あぁついでに、真宵ちゃんには後で情報工作員役お疲れ様と労いの言葉を掛けてくれると――っと、そういえばキミには真宵ちゃんの姿が見えていないんだっけか。最後のは忘れてくれて構わないよ。ともかく神原駿河さんにはうちの姪をその場に引き留めておいて貰えればそれでいい。それじゃあよろしく頼むよ。」 (2016/3/20 15:32:00) |
神原駿河 | > | 正直、扇ちゃんを振り切ってでも私は本屋へと急行したかったのだが。随伴を申し出られては立つ瀬がなく、渋々ながらも私は彼女のフィールドワークのお供をすることになった。なんでも、道行く大きなリュックサックを背負った小学生から面白い噂を聞いたのだとか。その後に見た光景は今でもはっきりと覚えている。未だ思い出すと下半身が疼く。あの日私が目の当たりにしたのは『一人』道端を上半身裸で踊り歩く阿良々木先輩の姿であった。目にし私は阿良々木先輩がついに露出プレイに目覚めてくれたのだ直感し、服を脱ぎご一緒させて貰おうと――したのだが扇ちゃんに視姦プレイを強く勧められたので仕方なく。せめては戦場ヶ原先輩に慶びの一報を入れようと携帯電話をポケットから取り出したのだった。しかしこちらから掛けるまでもなく画面にと映し出されたのは見知らぬ電話番号。はて、いったい誰からであろうか。いや、誰であろうと応対は決まっている。「神原駿河だ。職業は阿良々木先輩の「やぁやぁ神原駿河さん、お久しぶり。メメの妹の忍野伊豆湖だよ。覚えているかな?」 (2016/3/20 15:20:18) |
神原駿河 | > | 「おやおや、こんな所でお会いするとは奇遇ですね先輩。これからお帰りですか?」と。 (2016/3/20 15:11:06) |
神原駿河 | > | 文中にほんの僅かだけ登場した程度の私が物語の幕引きを務めるのも恐縮な限りではあるが、任された以上は不肖この私『BL本の総合デパート』こと神原駿河が責任を持って務めさせて頂く。あの日のことは忘れもしない、待ちに待った愛読書である『鬼畜ギャルソン・ハーフボーイをハフハフ』の新刊発売日。あの日私はいち早く新刊を手に入れるべく終業のチャイムを待たずして学校を飛び出したのだ。否、正確には学校を飛び出そうとした――が正しい表現であろうか。校門を通り過ぎた辺りにて私は呼び止められ足を止める。 (2016/3/20 15:10:42) |
おしらせ | > | 神原駿河さん(106.174.***.9)が入室しました♪ (2016/3/20 15:09:52) |
おしらせ | > | 阿良々木暦さん(106.174.***.9)が退室しました。 (2016/3/20 15:09:04) |
阿良々木暦 | > | 天高く突き上げられた僕の拳は生憎の曇り空を貫かんばかりであった。羽川のおっぱいの支えになるという望みはついぞ叶わずじまいだったけれど、まだ未熟なおっぱいの成長の支えとなるチャンスを僕は得たのだ。これほど喜ばしいことはこの世にない。血湧き肉躍る。心も躍れば体も踊る。気づけば僕の体は勝手に動き出していた。溢れんばかりの喜びを、あらん限りの迸る熱いパッションを見事体現していた。気づけば僕は脱ぎ捨てていた。学ランも、Yシャツも、Tシャツも、羞恥心も。踊り歩く道すがら、前方から歩いてきた先程の童女とすれ違いはしたものの、そんなもの、僕は気にしない。どこかから聞こえたせせら笑う声も、背後から突き刺さる女子高生二人の視線も当然に。「ひゅぅ!あと数日でおっぱいを揉みしだけるチャンスを得られると思うと踊りださずにはいられないぜ。」「来年度の事を言うと鬼が笑いますよ。」「鬼?鬼とは誰だ?知らん!そんなことより八九寺、お前も一緒に踊ろうぜ。ほらほら、お小遣いあげるからさぁ。」「いえいえ、結構ですよ阿呆々木さん。お金なら報酬としてたんまり頂いていますから。」 (2016/3/20 14:56:09) |
阿良々木暦 | > | 「先程おっぱいを揉んだり触ったりとか堂々と言ってのけた人物が何を今更といった感じです。本当にあるんですか?羞恥心なんて。」「いや、それとこれとは話が違う。この場で踊るのは流石の僕も恥ずかしいけれど、おっぱいの件に関してであれば言うどころかこの場で実行に移すことすら僕はなんら羞恥心を覚えない。」「いや、その場合恥ずかしいのは私なんですけどね。しかし考えてみればチロルチョコ一粒で人前で踊れというのも確かに酷な話です。なのでここは改め二人の案をごちゃ混ぜにして、仮にこの場で踊ってくださるのであれば……えーとなんでしたっけ?おっぱいを大きくする手助けをどうとかでしたっけ?それを後日私の方からお願い申し上げるというのは如何でしょ?」「マジで!?」「後日、ですけれどね。今月は都合が悪いので来月……そうですね、4月1日に改めてお願いさせて頂きます。もちろん、先にこの場では踊って頂けたらの話ですが。」「踊る踊る、超踊る!ヨッシャーーーーー!」 (2016/3/20 14:36:49) |
阿良々木暦 | > | 「へ?」と素っ頓狂な声を挙げ僕が間抜け面を晒してしまったのも、彼女が口にした突飛な願い事を聞いてしまえば得心のいくところだろう。えーとなんだっけ、踊るって?この場で?そんなものはムリ。ムリムリカタツムリである。「いやいや、せっかくのカタルシスを得るチャンスではないですか。雑務雑務の毎日で鬱積した気分を解放しちゃって下さいよ。ほらほら、いつもやっているように。この前のダンスはなかなか素敵でしたよ。」「なんで僕が事あるごとにダンスで感情表現するようなキャラになっちゃってるんだよ。というかそもそもな話、僕ダンスの素養なんて持ち合わせちゃいないし、それになにより――」と、言いかけて僕は辺りを見渡す。すれば後方には並び歩く女子高生が二人。前方からはこちらへと向かって来る女の子が目視できた。あまり芳しい状況とは正直言えない。「こんな人目に付くような場所で踊れといのも酷な話じゃないか?僕にだって羞恥心の一つや二つ、ないわけでもないわけだし。」 (2016/3/20 14:24:19) |
阿良々木暦 | > | 「ふむ……。最後のいかがわしい内容はともかくとして、どれも魅力的なご提案ですね。目移りしてしまいます。なのでここはどうでしょう。全てをごちゃ混ぜにして 阿良々木さんが女の子の髪を切りまくっているという噂をあちこちで触れ回り大きくして差し上げたい というのは。我ながらこれも悪くはない案の一つだと思うのですが。」「悪いよ。すんげえ悪いよ。悪意しか感じねーよ。お前!さては僕のことが嫌いだな!?」「嫌いだなんてそんな……思ってはいても言いたくはありませんよそんな残酷な言葉、阿良々木さんが傷つく姿を私は見たくありませんから。」「その一言が一番残酷だ!」「冗談ですよ、冗談。ちゃんとお慕い申し上げております。さて、話は戻りお返しの件についてですけれど。私は多くは望みませんよ。迸る熱いパッションとやらで十分です。それを体現して頂ければ。」「体現?それってつまりは具体的にどうすればいいんだ?」「読んで字の如くですよ。体で現す。つまりは迸る熱いパッションを体一つで表現して下さればいいんです。なので具体的には――踊ってください、この場で。」 (2016/3/20 14:10:04) |
阿良々木暦 | > | 「迸る熱いパッション、とやらはこの際置いとくとしてだ。何かあるだろう?ほらほら、今の僕にでも出来そうなお返し。例えば僕、最近あちこちで女の子の髪を切りまくっててカットの技術も上がってるって噂だし、伸びてきて邪魔になっているなら切ってやっても構わないし。あとはそうだな、回るお寿司屋さんに連れて行って欲しいだとか、揉んだり触ったりしておっぱいを大きくする手助けを僕にして欲しいとか。ともかく何でもいいから言ってみてくれよ、別に僕がしてあげられることに限らず、他のやってみたいことでも構わないからさ。」 (2016/3/20 13:56:34) |
阿良々木暦 | > | 【いやはや、随分と間が空いてしまった。忙しい年度末に始めるもんじゃなかった(;'ω') 伏線?はてさて何のことでしょう?自分にはさっぱりわかりません。まぁともかく続きー】 (2016/3/20 13:44:24) |
おしらせ | > | 阿良々木暦さん(106.174.***.9)が入室しました♪ (2016/3/20 13:43:17) |
おしらせ | > | 梨奈さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2016/3/2 19:23:58) |
梨奈 | > | 【さあ!続きを…阿良々木くんと扇ちゃんの言葉による殴り合いを!パッションのぶつけ愛を!】 (2016/3/2 19:23:46) |
梨奈 | > | 【ふふふーり。ちゃんと伏線が……、いえ。余計なことは言いません。言わせません。文句など微塵もありません。】 (2016/3/2 19:22:13) |
梨奈 | > | 【中文ロル好きのロリかっけーみなさん、こんばとらー♪樹さん、続編ぺったんこ、ありがとーなのですYO!】 (2016/3/2 19:19:46) |
おしらせ | > | 梨奈さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2016/3/2 19:18:15) |
おしらせ | > | 阿良々木暦さん(106.174.***.9)が退室しました。 (2016/2/28 22:23:00) |
阿良々木暦 | > | 「いえいえ、構いませんよ。単なる口約束なんですから気にしないでください。それに、元々期待なんてしてませんでしたから。しかし、迸る熱いパッション――ですか……。」誠心誠意謝った僕に対し、彼女は寛大であった。許しを得たことに僕はホッと胸を撫で下ろす。しかしながら、しかしながらである。なんだろう、頭を垂れ口元を歪める彼女を前にしふつふつと湧き上がるこの感情は。いくら無茶な約束だったとはいえ、期待を裏切るという行為がこうも自責の念に駆られるということを僕は生まれて初めて知った。と、同時に。これ以上彼女に失望されたくないとの思いから僕は口走る。【続く】 (2016/2/28 22:22:28) |
阿良々木暦 | > | 「で、どちらのをです?」唐突に、根も葉もない質問を投げ掛けられたのは校門から少し歩いた先でのこと。質問の意図が掴めない僕としては「えっ…なにが?」としか答える他ない。「あれあれ、忘れちゃったんですか阿良木さん。約束しましたよね、先程。バレンタインに渡したチロルチョコのお返しにマンションを買って下さると。」「僕、そんな約束しちゃったの!?」「覚えていらっしゃらないんですか?ほらほら、信号を渡りきった辺りで言ってたじゃありませんか。」あれ……そうだっけ?僕の記憶ではそんなわらしべ長者が憤慨し、藁を引き千切ってしまいそうな話をした覚えはないのだけれど。彼女がそうだと言うのであればきっとそうなのであろう。となれば守れもしない約束をしてしまった僕に非がある。謝るのが筋というものだ。「えーと……ごめん、今の僕にマンションは買ってあげられない。あげられるのは迸る熱いパッションぐらいのものが精一杯なんだ。本当にごめんな。」 (2016/2/28 22:12:44) |
阿良々木暦 | > | 【むぉ、もう気づかれてら。早いなぁ。まぁマイペースに不定期にちまちまと更新していくつもりだけど暇潰しにでもして頂けたら。では続きー】 (2016/2/28 22:00:38) |
おしらせ | > | 阿良々木暦さん(106.174.***.9)が入室しました♪ (2016/2/28 21:58:31) |
おしらせ | > | 梨奈さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2016/2/21 19:34:38) |
梨奈 | > | 【ふむふーむ。阿良々木くんと扇ちゃんの漫談合戦ですか?こ、これは私の中では組み合わせランキングの高いコンビじゃないですかー!嬉しいですよーうっ♪かーなーり続きが気になりますね。えるちゃん級に気になりますよう。続きはよっ!】 (2016/2/21 19:33:43) |
梨奈 | > | 【およ?樹さんではないですかっ!お久し振りですよーうノシノシ 折角着て頂いたのに留守にしてしまってて、申し訳ありませぬう。しかもソロルの手土産まで貰っちゃいまして、ありがたやー。】 (2016/2/21 19:30:34) |
おしらせ | > | 梨奈さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2016/2/21 19:28:58) |
おしらせ | > | 阿良々木暦さん(106.174.***.9)が退室しました。 (2016/2/21 19:11:13) |
阿良々木暦 | > | 【続く】 (2016/2/21 19:11:08) |
阿良々木暦 | > | 「どうやらお疲れのようですね。よかったらお一つ如何です?一ヶ月遅れのバレンタインです。甘いものはいいんですよ、疲労回復に。」疲れもあってかムッと顔を顰めてしまった僕に対し、しかしながらすぐに雰囲気を察してフォローに走る彼女の姿には感服を覚える。二つ以上も年下ながら機微を察知し的確な言動に移れるところが彼女の魅力の一つとでも言えようか。まぁ、飴と鞭との使い分け、この場合はチョコと鞭との使い分けと言われてしまえばそうなのかもしれないけれども。ともあれ、僕は貰ったチロルチョコを口の中へ放り込み一時の安らぎを覚えるのであった。 (2016/2/21 19:03:27) |
阿良々木暦 | > | 「ん、あぁ……」振り向いた先にいた声の主についつい普段と違った気のないリアクションを取ってしまったのは、肩にとずっしり圧し掛かる疲労感ゆえのことなのであろう。羽川を欠いた状態でクラスを支えることなど土台僕には無理な話だったのである。まったく、こんな重みに耐えられないでいて羽川のおっぱいの支えになりたいと思っていただなんて今思えば馬鹿馬鹿しい。一人クラスを支えていた羽川の、そのまた支えを務めようと僕はしていたのだ。愚かだと言っても差し支えない。そんな気落ちした僕の心境が雰囲気に滲み出てしまっていたのか、彼女は僕に対し――「せっかくに美少女が話しかけてあげたのになんですかその反応は。愚か者ですかあなたは。」傷口を抉ってきやがった。 (2016/2/21 18:51:40) |
阿良々木暦 | > | 「おやおや、こんな所でお会いするとは奇遇ですね。これからお帰りですか?」と、投げ掛けられた久しい声に僕は振り返る。 (2016/2/21 18:41:21) |
阿良々木暦 | > | 3月某日。無事私立直江津高校を卒業した僕は、学校生活という枷を一時的に取り払われ悠々自適な毎日を暮らしていた。と、言いたいのは山々ではあるのだけれど、実際はそうもいかなかったりするのが現実である。自由な時間が多少なりとも増えたのは確かなのだが、曲がりなりにも副委員長といった肩書きがある手前、卒業後も在校生への寄贈品選びやら卒業旅行の段取り等の雑務に追われ、週に二、三日程度学校へと通う日々が続いていた。そして今日という日がその日であり、羽川が旅立ち役員仕事の支柱を失ってしまった僕は、ヘトヘトになり帰路へと着こうとしていたのである。そんな折のこと。校門を出てすぐの辺りにて。 (2016/2/21 18:40:15) |
阿良々木暦 | > | 【再開(`ω´)】 (2016/2/21 18:32:12) |
おしらせ | > | 阿良々木暦さん(106.174.***.9)が入室しました♪ (2016/2/21 18:31:03) |
おしらせ | > | 忍野扇さん(106.174.***.9)が退室しました。 (2016/2/20 20:48:39) |
忍野扇 | > | 【(o´-з-)=3 今日はここまでー】 (2016/2/20 20:48:35) |
忍野扇 | > | しかしその程度あれど成果はありまして。とある筋から得た情報に拠りますと、この界隈にて阿呆が近々出没するらしいとのこと。となれば、フィールドワークを常とする私としては見に行かざるを得ない――というのが本分というものですよね。ゆえに早速に足を延ばしてみたわけです、噂のスポットに。すれば見知った顔がそこにあったじゃあありませんか。今回は単独行動を予定してこそいたのですが、出会ってしまった以上声をかけぬというのも野暮というもの。その対象が先輩であるならば尚更です。というわけで――「おやおや、こんな所でお会いするとは奇遇ですね先輩。これからお帰りですか?」【続く】 (2016/2/20 20:47:25) |
忍野扇 | > | そんなわけで私は常日頃から探し歩いているわけです、阿呆を。目を光らせ足を棒にし、時には聞き込み調査なんかも行いつつ。さながら踊る大捜査線といったところですかね。とはいえ私が封鎖できるのはレインボーブリッジなんて大それたものではなく、精々道端を歩いている小中高生の行く手ぐらいのものですが。 (2016/2/20 20:41:23) |
忍野扇 | > | 踊る阿呆に見る阿呆 同じ阿呆なら踊らにゃ損々 なんて言葉が阿波踊りの掛け声として有名ではありますけど、私としては演者ではなくいち見物客、傍観者でありたいものです。せっかくに踊って下さっているのです、阿呆が。これを見て楽しまない手はまずないでしょう。 (2016/2/20 20:37:19) |
おしらせ | > | 忍野扇さん(106.174.***.9)が入室しました♪ (2016/2/20 20:33:56) |
おしらせ | > | 樹さん(106.174.***.9)が退室しました。 (2016/2/20 20:32:56) |
樹 | > | 【というわけで変身ッ!!】 (2016/2/20 20:32:47) |
樹 | > | 【飲み会に行く予定がナシになったので、たまにはソロルでもと思い登場しました。】 (2016/2/20 20:32:14) |
樹 | > | 【ひょっこり('ω')】 (2016/2/20 20:31:06) |
おしらせ | > | 樹さん(106.174.***.9)が入室しました♪ (2016/2/20 20:30:09) |
おしらせ | > | りこさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2016/2/10 00:13:31) |
りこ | > | とりゃ!! (2016/2/10 00:13:28) |
おしらせ | > | 梨奈さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2016/2/10 00:13:18) |
梨奈 | > | とうっ! (2016/2/10 00:13:09) |
りこ | > | あーらーぶぅぅ♪《*≧∀≦》 (2016/2/10 00:12:57) |
梨奈 | > | こちらこそー。トラブルに巻き込んじゃったぬけれど。またぬーんノシノシあーらーびゅーん♪ (2016/2/10 00:12:51) |
りこ | > | はいっ!!今日も楽しいお話ありがとうございました♪またお話しましょー(*´∇`*)ノシ (2016/2/10 00:12:08) |
りこ | > | ホッとして一気に疲れが( ;∀;)泣きそうでした 笑 (2016/2/10 00:11:30) |
梨奈 | > | うむり。安心してください、入れますよ?(*・ω<)b さて、一安心したところでそろそろお布団ラブするたぬか。 (2016/2/10 00:11:19) |
りこ | > | 良かった(*´∇`*)ホントに良かったです♪ (2016/2/10 00:10:28) |
梨奈 | > | でも、安心するといいたぬよ。今、試したら入室できたぬーん♪\(・∀・)/部屋主が出禁とかシャレにならないお話たぬね(笑) (2016/2/10 00:09:55) |
りこ | > | 戻れないんですか!?( ; ゜Д゜)!? (2016/2/10 00:09:08) |
りこ | > | とんでもないです!!一人で焦って、プレハブが変な感じになってしまいました…私もごめんなさい。 (2016/2/10 00:08:50) |
梨奈 | > | たぬーもびっくりぽん。プレハブに戻れなくなったらどうしよう…(;―ω―) (2016/2/10 00:08:10) |
梨奈 | > | ここからはたぬーの推測。コピペした絵文字が文字化けしちゃった→その文字が偶然NGワードだった→サイト運営が危険人物と判断して強制退出。たぶん、こんな感じたぬたぬ。心配かけてごめんね(―ω―;) (2016/2/10 00:07:30) |
りこ | > | なるほど…そんな事もあるんですね…((((;゜Д゜)))ビックリしました。 (2016/2/10 00:07:00) |
梨奈 | > | うむり。お花の絵文字をサイトで見つけてー。それをプレハブにぺったんしたぬよ。そしたらNGワードに引っ掛かって強制退出になっちゃったぬん。 (2016/2/10 00:05:33) |
りこ | > | コピペ…ですか? (2016/2/10 00:04:40) |
りこ | > | 自爆!?( ; ゜Д゜)私が間違って名前をクリックしたのかと… (2016/2/10 00:04:25) |
梨奈 | > | ええっとね、きっかけはかっけは「コピペ」たぬよ。 (2016/2/10 00:04:04) |
梨奈 | > | めーこは悪くないたぬよっ。悪いのはたぬーたぬん。たぬーの自爆たぬよう! (2016/2/10 00:03:31) |
りこ | > | 何があったんですか!?( ; ゜Д゜) (2016/2/10 00:03:25) |