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おしらせ | > | testさん(106.181.***.188)が退室しました。 (2016/11/23 22:34:27) |
おしらせ | > | testさん(106.181.***.188)が入室しました♪ (2016/11/23 22:34:13) |
おしらせ | > | クラド・メグさんが退室しました。 (2010/11/21 16:08:08) |
クラド・メグ | > | ((ではまた^^)) (2010/11/21 16:08:05) |
おしらせ | > | ルチアさんが退室しました。 (2010/11/21 16:07:55) |
ルチア | > | 《《では失礼します))W (2010/11/21 16:07:52) |
ルチア | > | ((はーい!!)) (2010/11/21 16:07:44) |
クラド・メグ | > | ((またよろしくですw)) (2010/11/21 16:07:36) |
ルチア | > | ((Okdesu^^)) (2010/11/21 16:07:09) |
クラド・メグ | > | ((ありがとうございました。今日はこれで締めで^^)) (2010/11/21 16:07:01) |
クラド・メグ | > | ((www)) (2010/11/21 16:06:46) |
ルチア | > | ((なんかはずかしwww)) (2010/11/21 16:06:40) |
クラド・メグ | > | 俺は、ずっと一緒にいるさ……(そう言うと、鎧を着たまま、ルチアの横で眠りに落ちた。) (2010/11/21 16:06:25) |
ルチア | > | ・・・・クラド(クラドを腕をつかみ)一人にしないでくれ・・・(と、言いながら意識を手放した) (2010/11/21 16:05:05) |
クラド・メグ | > | 無理もない。今日はここで、ゆっくり休もう。(ルチアを抱き上げて、基地の中に入って行く。)朝になったら、みんなでユニさんを探そう。きっとどこかで遊んでるさ……(部屋に入り、ルチアを寝かせて毛布をかける。) (2010/11/21 16:04:26) |
ルチア | > | ・・・・クラド・・・私は疲れたようだ・・・(さんざん暴れた結果 疲れてしまい、フラフラになる) (2010/11/21 16:02:43) |
クラド・メグ | > | (ルチアの鎌捌きを見て)はは……どうやら調子も元に戻ったようだな。(好きと言ってしまったので、こちらも少し恥ずかしくなる。それをこらえてルチアをそっと抱き)今の姿が、ルチアさんの本当の姿なんだな……とても綺麗だ。もちろん、前も綺麗だったが……(何と言っていいか分からず、訳の分からないことを言ってしまう。)さて、悪魔どもは片付いたようだな……(回りを見渡して) (2010/11/21 16:01:40) |
ルチア | > | ・・・・ありがとう。クラド(好きだと言われて少し恥ずかしくなる)・・・・(鎌を取り出して残りの悪魔を退治する)・・・・ (2010/11/21 15:58:23) |
クラド・メグ | > | ……俺も、あなたのことが好きだ。だから守りたい。これでお互い様だな……うっ! (ルチアを包みこむ光の眩しさに思わず目を細める。そして光が収まったとき、ルチアの姿の変貌を目の当たりにして)これは……? 翼が真っ白になっている……これが覚醒か。純粋な天使になったということなのか……(戦鎚を右手に提げたまま、成り行きを見守った。) (2010/11/21 15:55:07) |
ルチア | > | !!!・・・・(大声で怒鳴られて)・・・すまん、私は・・・お前のことが・・・好きなんだ!!だから私はお前を守る!!(っと、ルチアの体を白い光が包み込み)・・・《るちあ、目覚めなさい。大切な人のために》・・・ (ルチアが白い光につつまれて、一瞬大きく光、光がやんだ)・・・(ルチアの姿は翼が真っ白になっていて長い髪がもっと長くなっており、ルチアのするどい目つきも優しい表情になっていた) (2010/11/21 15:51:11) |
クラド・メグ | > | 同情などするか! (珍しく大声を出して)あなたがユニさんを必死になって探すのは、ユニさんに同情しているからなのか? 答えはノーのはずだ。それと同じだ。俺にとってルチアさんが大切だから助けたいんだ! (そしてルチアと母の問答(聞こえているのはルチアの声だけだが)を聞き)悪魔に血を吸われてハーフに……そんなことがあるのか……(茫然として立ち尽くす。) (2010/11/21 15:47:53) |
ルチア | > | お前のは・・・それは同情なのか・・・?だったらするな!私は同情させるのが嫌いだ・・・帰れ!!!(愛する人を巻き込みたくない、そんなルチアの強い意志が翼が反応したのだ)・・・母上・・・どうしてあなたは・・・今ここに・・・(ルチアにも姿は見えない)・・・《るちあ。私はあなたにまだ言ってないことがあった。るちあ、あなたは本当のハーフじゃない。あなたは天使なのよ。》・・・・!!何を言っているのですか・・・母上。私は天使と悪魔のハーフでしょう・・・あの日悪魔に血を吸われてからハーフになったのでしょ? (2010/11/21 15:44:08) |
クラド・メグ | > | 失いたくないのは、俺も同じだ。だから、帰るわけにはいかない。(そのとき、ルチアの翼が光り始めた。)これは……? さっきも光っていたが、一体何なんだ? (さらにルチアの言葉を聞き)母さん……? 俺には聞こえないが、今ルチアさんの母上がいるのか……? (ルチアの母親の姿を求めて周囲を見渡すが、何も見えない。) (2010/11/21 15:41:11) |
ルチア | > | ・・・クラド、だめだ。戻ってくれ・・・(ルチアはついていくというクラドを見ながら)・・・私はもう、失いたくないんだ。お願いだから・・・戻ってくれ・・・!!(と、ルチアが叫ぶとルチアの翼が光始める)・・・《るちあ、目覚めなさい。あなたはここで終わる人じゃないわ、》(と、どこからか声が聞こえる)・・・母さんなのか・・・?(と、ルチアは不思議に思う) (2010/11/21 15:38:24) |
クラド・メグ | > | はっは……まだいやがるんだな。(苦笑して)この際だ。敵さんが全滅するまで、俺はついていくぜ。スウァラさんは、残った連中を連れて、後から来てくれ。(スウァラは頷いて基地に入っていった。)さて、ルチアさん、ここから後はどうしたらいいのか教えてくれ。俺はどうしたら、ルチアさんの助けになれる? 言っとくが、このまま帰れって言うのはなしだぞ。(ルチアを助け起こして。) (2010/11/21 15:31:02) |
ルチア | > | すまない・・・大丈夫か・・・?(と、自分のふがいなさにがっかりして二人に謝る)・・・大丈夫だ、とにかくお前らは基地に戻れ、悪魔の狙いは私だ (2010/11/21 15:28:01) |
クラド・メグ | > | うおあ! 『くっ!』(ルチアにしがみついたクラドとスウァラだったが、竜巻でルチア自身が吹き飛ばされ、一緒に吹き飛んでしまう。しかし、重量級のクラドが一緒だったので大きくは吹き飛ばされず、スウァラとクラドで、ルチアが体を地面に打たないように支えた。)大丈夫か? ルチアさん。『残りの悪魔は……?』(クラドがルチアを助け起こすと、スウァラは残った敵に目を配った。) (2010/11/21 15:25:11) |
ルチア | > | ・・・・すまない・・・(支えてくれているスウァラにお礼を言って)・・・消えろ。(と、空に飛び立ち悪魔に近づき)クラド!スウァラ!ちゃんとしがみついてろよ!!(と、鎌で大きく振りかざして竜巻を起こすが、悪魔が次々にやれて行く中で自分が耐えられなくなり)・・・っつ!!!(吹き飛ばされてしまった) (2010/11/21 15:21:53) |
クラド・メグ | > | (悪魔が姿を現すと、速攻で組み付き、動きを封じた。そのままパンチや膝蹴りを応酬する。)うおお……これでも悪魔と戦ったことはあるんだ。あんまり舐めるなよ……(一方スウァラは、ルチアを止められそうにないと見て、ルチアの体を支えて立った。)『行きましょう。動けますか?』(スウァラも弓を持ち、後方からの支援に備える。) (2010/11/21 15:12:56) |
ルチア | > | ・・・・(ルチアは立ち上がり鎌を持つ)・・・くそ・・・(ところどこ出血するが、我慢して)・・・てめぇら!!目的は私だろう!!!狙うなら私にしやがれ!!(ルチアは殺気を放ちながら立つ) (2010/11/21 15:09:22) |
クラド・メグ | > | 俺は見ての通りの図体だ。逃げ隠れするのはどうも苦手でな……ここいらで決着を付けようぜ。(何をしてくるか分からない悪魔相手に、迂闊に動くのは危険だと考え、相手の攻撃の待ちに徹する。一方、ルチアに降りられたスウァラは、泣き崩れるルチアを宥めるように)『ルチアさん、どうか無理をしないで。クラドを信じましょう。あいつならやります!』 (2010/11/21 15:02:34) |
ルチア | > | ・・・やめろ・・・クラド!!!一人で行くな!!!!!!!!!!!(ルチアは外に出て行ってしまったクラドを追いかけようとしてスウァラから無理やり降りる)・・・・くそ・・・力が・・・(鎌を取り出そうとして鎌を持つが力が入らなくて・・・)くそぉ!!(自分が情けなくて、悔しくてまた涙を流す)・・・私は、ここで負けるわけには・・・いかないんだ!! (2010/11/21 14:57:38) |
クラド・メグ | > | また悪魔か。逃げるかよ……(逃げるくらいなら、始めから基地に戻ってきてはいない。それに、具合の悪いルチアを連れて逃げ切れるほど、相手も甘くないだろう。)ひと暴れするか……スウァラさん、ルチアさんを頼みます。(部屋の外にいるスウァラに声をかけると、おもむろに戦鎚を構え、外に出た。)待たせたな……悪魔よ。ここから今すぐ退散するならよし。あくまでルチアさんに付きまとうなら、ちいとばかり痛い目に遭うぜ。(まだ姿を現していない悪魔に、脅しの言葉をかけた。) (2010/11/21 14:54:38) |
ルチア | > | クラド・・・私は・・・お前のことが・・・(と、いいかけている途中)・・・・!!!何か来る!!!外だq!!外に悪魔が・・・・!!(と、外の気配を感じて)・・・くそっ・・・何故だ・・・ここがばれるはずがない・・・・(ルチアは無理やり体を起こして立ち上がる)早く逃げるんだ1!ここから!1! (2010/11/21 14:48:18) |
クラド・メグ | > | 死ぬもんか……死にはしない。死なせはしない。ルチアさんが生きたいと思う限りはな……(立ち上がろうとするルチアを制し、床に横たわらせて)何だ……? 何がルチアさんに取り付いてやがる? 生きてるものなら姿を現せ。この俺が相手になってくれるわ! (クラドの目には何も見えないが、虚空を睨み付け、大声を発した。) (2010/11/21 14:44:38) |
ルチア | > | クラド・・・・(クラドが語っているのを聞き)・・・でも、私は・・・っぐ!(またルチアの体に痛みが走る)・・・私は、死んでしまうのか・・・?クラド・・・私は・・・まだ死ぬわけには・・・(クラドにしがみつき、立ち上がろうとするがやはり力が入らなくなり)・・・やめて・・・やめてよ!!私は・・・!!私は・・・!!(また何かが近づいているのか恐怖におかされておびえいている) (2010/11/21 14:39:56) |
クラド・メグ | > | 謝ることはない。どこからどこまで行っても、ルチアさんはルチアさんだ。それ以上でもそれ以下でもない。この俺が、クラド・メグでしかないようにな……天使だの、悪魔だの、人間だのハーフだのなんて、そんなことは何も関係ない。ルチアさんが何物かは、ルチアさん自身が決めるんだ。誰もそれを邪魔することはできやしない……(半ば自分にも言い聞かせるように、ルチアに語った。) (2010/11/21 14:36:59) |
ルチア | > | ・・・・ごめ・・・ん・・・(どこか恐怖におびえているような表情でルチアの顔は真っ青だ)・・・クラド・・・私は・・・一体何者なんだ・・・どうして・・・私はハーフなんだ・・・(と、震えながらクラドに問いかける) (2010/11/21 14:33:35) |
クラド・メグ | > | ((はいw)) (2010/11/21 14:32:18) |
ルチア | > | ((では続き打ちますね^^)) (2010/11/21 14:32:02) |
クラド・メグ | > | ((お帰りなさい^^)) (2010/11/21 14:31:46) |
ルチア | > | ((すみませんおまたしました)) (2010/11/21 14:31:32) |
クラド・メグ | > | ((はい^^)) (2010/11/21 14:13:33) |
ルチア | > | ((少々席をはずしますね;;すぐに戻ります)) (2010/11/21 14:13:17) |
クラド・メグ | > | (ルチアの側に跪き、肩を抱きしめて。)分かった。どこにも行かない。ルチアさんがいいと言うまで、俺はここにいよう。何も言わなくていい。何があっても俺は、ルチアさんを1人にはしないからな。(部屋の外には、気配を察したスウァラ達が集まっていたが、あえて中には入ってこなかった。) (2010/11/21 14:13:07) |
ルチア | > | ・・・!!!(クラドに肩をつらさrてわれに返る)・・・・ハァハァ・・・(ルチアは息がだんだんと苦しくなってくる)・・・行くな!!行かないで・・・よ・・・一人にしないで・・・(と、ルチアはまるで女の子のように泣き崩れてクラドの腕を放さない) (2010/11/21 14:08:23) |
クラド・メグ | > | おい、しっかりしろ! (基地の中の部屋にルチアを寝かせ、肩を揺さぶった。)ここは俺達の基地だ。俺がいる。誰も何もしない。だから落ち着け。(タオルを出し、ルチアの汗をぬぐった。)何か、悪い夢でも見ていたようだな……だが、夢は夢だ。恐れることはない。今みんなを呼んでくる。朝になったらユニさんをみんなで探すから安心しろ。(そう言うと、ルチアの体に毛布をそっとかけた。) (2010/11/21 14:06:54) |
ルチア | > | 《ルチア。ルチア。》・・・誰だ、私の名前を呼ぶのは・・・あなたはまだ来ちゃだめよ。まだあなたの使命が終わってないのに・・・こっちに来ちゃだめ・・・》母さん・・・・?んなわけない・・・やめてくれ、私の名前を呼ぶな・・・やめてくれ!!!》(と、ルチアは汗をびっしょりかいている)・・・夢・・・ここは・・・?(いつもと違う部屋に少しとまどいが現れる)・・・やめてくれ・・・誰もいないのか・・・?やめろ!!やめてくれ1!!(何か狂ったようにルチアは叫び続ける) (2010/11/21 14:02:42) |
クラド・メグ | > | 泣いているのか、ルチアさん……(ルチアの涙がかすかに見えた。何か恐ろしい夢でも見ているのだろう。)しっかりしろ。恐れることは何もない。もうすぐ基地に着く。朝になれば、きっとユニさんだって見つかるさ。(夜更けの街に入り、疾風のように走りながら基地を目指した。幸い、途中で人に見つかることもなく、基地の前までたどり着く。)むさ苦しいところだが、とりあえずは安全だ。ここで我慢してくれ…… (2010/11/21 13:59:37) |
ルチア | > | ・・・・(人のぬくもりに包まれて眠るなんて初めてだった)・・・・《またあの世界だ、どうして私は一人でないているんだ・・・クラドが言ってた、私は一人じゃないのに。。。なぜそこの世界の私は泣いている)・・・っつー・・・(ルチアは気づいたらないていた)・・・《私は泣かないと決めたはずだろうに・・・なぜなくんだ・・・なにが悲しいんだ) (2010/11/21 13:55:33) |
クラド・メグ | > | (ルチアを抱きかかえて走りながら)気が付いたのか? 1人ぼっちのはずがないだろう。ユニさんがいる。ルミアさんがいる。この俺がいる。基地の仲間も、みんなルチアさんの味方だ。それにレイアスも……(ルチアはまた意識を失ってしまったようだった。一体どんな夢を見ているのだろうか。分からないが、とにかく安全な場所に移動することだ。また悪魔が襲ってこないとも限らない。もう少しで森を抜け、街の外郭に至るところまで来た。) (2010/11/21 13:53:02) |
ルチア | > | ・・・《真っ赤な世界、ほかに何もない 私はそこでただ何かを待っている。一体何を待つ?私は何故そこにいる?私の居場所はそんなところじゃない・・・どうして私は、一人ぼっちなんだ?一人ぼっちはいやだ。どうして・・・》!!!!(と、ルチアは目覚めた・・・)・・・クラド、私は一人ぼっちなのか・・・?(と、小さな声でいいまた眠ってしまった) (2010/11/21 13:49:13) |
クラド・メグ | > | (ルチアが地面に落ちてくるのを、辛うじて受け止めた。見るとすでに気絶している。)駄目だこりゃ……やっぱ一旦、引き上げるしかないな。しかし、覚醒って一体何のことだ? 俺達人間には測り知れないことなのかも知れないが……取りあえず、一回退散だ。ユニさんは、夜が明けてから探すしかない……(そう言うと、もう一度基地に向かって走り始めた。) (2010/11/21 13:43:24) |
ルチア | > | ・・・・(灰になっていく悪魔を見つめながら)・・・覚醒・・・・・・(と、考えている)・・・っつ。やばい。(と、力が入らなくなりまっさかさまに地面に落ちていく)・・・(ルチアの意識はそこでまた途絶える)・・・《また夢だ、なんの意味がある。ここにいるのはなぜだ。そして私は何故ないているんだ、何が悲しい・・・わからない・・・どうしてなんだ。どうして・・・私は・・・ハーフなんだ・・・》 (2010/11/21 13:39:44) |
クラド・メグ | > | あ……(ルチアが俊敏な動きで、2匹の悪魔を片付けてしまった。全く手を出す暇がなかったほどである。)ルチアさん、動きの方は絶好調だな。具合が悪いようにはとても見えないが……(とは言うものの、悪魔が言っていた覚醒という言葉は気になるし、ルチアの様子が今までと違うのも確かである。)どうするかね……さっさとユニさんを見つけて引き上げられれば、それが一番だが……(キョロキョロと周囲を見渡し、ユニの姿を探し求めたが、視界には入ってこなかった。) (2010/11/21 13:35:15) |
クラド・メグ | > | ((大丈夫です^^)) (2010/11/21 13:30:37) |
ルチア | > | ((長文ごめんー;;)) (2010/11/21 13:30:14) |
ルチア | > | 『ん?おい見ろよ、人間がいるぞ。』(と、一人の悪魔が気づく)・・・『本当だ、馬鹿な人間だ。殺されたいのか?』(と、ゲラゲラ笑う)・・・黙れ。殺されるのはお前らだ。(と、ルチアが頭から血を流して立ち上がる)・・・『ケケケケ!!覚醒直前のハーフなんて怖くもねぇーんだ。』(と、悪魔が言う)・・・覚醒、なんの話だ。(と、ルチアは悪魔たちをにらむ)・・・『おめぇ、はーふのくせに覚醒しらねぇーのかよ。まぁ好都合。殺しちゃおうぜ!!』(と、悪魔はまた稲妻を放つ)・・・・チっ。(ルチアはそれを見事によけ、クラドにあたらぬように、バリアをはり、空にとび、悪魔を後ろにつき)・・・死ぬのはお前らだ。(と、鎌を取り出し悪魔の首をひとつ吹き飛ばす)・・・次はお前だ(と、いつものルチアではない)『うわぁぁ!!た、頼む!!ゆ、許してくれ!!!』・・・黙れ。(ルチアは悪魔の首を右手でつかみ力をいれる)・・・『ぐぐg!!!湯・・・許してくれ・・・!!』・・・(ルチアは無言で鎌を振りかざしてもう一匹も削除した) (2010/11/21 13:29:59) |
クラド・メグ | > | ぐおあっ! (黒い稲妻の衝撃で自分も吹き飛ばされ、地面に倒れて受け身を取る。)何だ、一体何が起きた……? (訳が分からないままに立ちあがると、2匹の悪魔が姿を現していた。)こいつら……いつの間に現れやがった? それに覚醒ってどういうことだ……? (両手に戦鎚を構えると、悪魔達の方に近寄って行く。)お前ら、何者だ? あの人のこと、何か知っているのか? (ルチアの方を軽く見た。) (2010/11/21 13:20:08) |
ルチア | > | うるさい・・・お前には関係のないことだ。(と、自分で地面に降りる)・・・いいから、お前はもう帰れ。もうこんな時間だ。(と、ルチアはクラドの目を見ずに言い放つ)・・・・わかったらすぐ帰れよ。私はもう行・・・(と、光り輝きつづける翼を広げて飛ぼうとした矢先)・・・!!(ルチアにめがけて黒い稲妻がルチアに落ちた)ぐはぁ!?!?・・・・(ルチアは吹き飛ばされて岩石にぶつかる)・・・『見ろー。ハーフがいるぜ、しかも覚醒する直前じゃねぇーかー』(と、二匹の悪魔が笑っていた) (2010/11/21 13:15:02) |
クラド・メグ | > | 体が言うこと聞かないのに、どうやってユニさんを探すんだよ……(ルチアは下ろせと言うが、このまま下ろして本当にいいものかと迷う。)ユニさんは、本当にこの近くにいるのか? いるんだったらこのまま探してもいいが……(そう言いながら、ルチアを地面に下ろしかけて)ん? どうした? ユニさんがいたか? (ルチアの顔を見る。) (2010/11/21 13:10:14) |
ルチア | > | んっ・・・(夢から目を覚ます)・・・!!(気づいたらクラドが自分を抱えながら移動していた)・・・下ろせ。もう歩ける(と、低い声でクラドに向かって言う)・・・このまま戻るわけにはいかない。ユニを探すんだ。(そういった矢先にルチアの翼がガサガサっとざわめく)見ろ。もう体が言うことを聞かないんだ。ユニを見つけてさっさと・・・・(と、途中で言うのをやめてしまう) (2010/11/21 13:07:20) |
クラド・メグ | > | ((はいw)) (2010/11/21 13:04:18) |
ルチア | > | ((了解しました^^では少々お待ちください^^)) (2010/11/21 13:03:50) |
クラド・メグ | > | ((先にお願いできますか?)) (2010/11/21 13:03:31) |
ルチア | > | ((前回の続きの見てみるとクラドさんからはじめるのには厳しいですかね?;;)) (2010/11/21 13:03:08) |
クラド・メグ | > | ((それでは、自分からということでいいでしょうか?)) (2010/11/21 13:02:16) |
ルチア | > | ((こんにちは^^)) (2010/11/21 13:01:24) |
クラド・メグ | > | ((こんにちは^^)) (2010/11/21 13:01:09) |
おしらせ | > | ルチアさん(122.134.***.92)が入室しました♪ (2010/11/21 13:01:04) |
おしらせ | > | クラド・メグさん(219.207.***.96)が入室しました♪ (2010/11/21 13:00:47) |
おしらせ | > | クラド・メグさんが退室しました。 (2010/11/20 23:28:27) |
クラド・メグ | > | ((はい。お休みなさい^^)) (2010/11/20 23:28:24) |
おしらせ | > | ルチアさんが退室しました。 (2010/11/20 23:28:19) |
ルチア | > | ((お先に失礼しますー)) (2010/11/20 23:28:17) |
ルチア | > | ((ではまた明日^^)) (2010/11/20 23:28:03) |
クラド・メグ | > | ((では、その時間に^^)) (2010/11/20 23:27:17) |
ルチア | > | ((おおwwでは13時はいかがでしょうか?)) (2010/11/20 23:26:53) |
クラド・メグ | > | ((午後から大丈夫ですよ)) (2010/11/20 23:26:25) |
ルチア | > | ((明日は何時ごろにこれそうですかね?w)) (2010/11/20 23:26:01) |