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| おしらせ | > | ステラ♀突撃兵さん(iPhone 126.217.***.114)が退室しました。 (2016/12/29 23:46:50) |
| ステラ♀突撃兵 | > | 【っと、今日はそろそろお暇しますね。】 (2016/12/29 23:46:46) |
| おしらせ | > | ステラ♀突撃兵さん(iPhone 126.217.***.114)が入室しました♪ (2016/12/29 23:40:57) |
| おしらせ | > | ステラ♀突撃兵さん(iPhone 126.217.***.114)が退室しました。 (2016/12/29 23:40:53) |
| ステラ♀突撃兵 | > | 【なかなかこないですね、ソロルが入りづらい雰囲気だったかな……もうちょっとだけ待機しますね……】 (2016/12/29 23:34:17) |
| おしらせ | > | ステラ♀突撃兵さん(iPhone 126.217.***.114)が入室しました♪ (2016/12/29 23:29:33) |
| おしらせ | > | ステラ♀突撃兵さん(iPhone 126.217.***.114)が退室しました。 (2016/12/29 23:29:31) |
| ステラ♀突撃兵 | > | おうおう、今日もやってんねぇ。お前ら闇市の商人は年末とか関係ねぇんだろ？取り敢えず黙っておいてやるからあんまり騒ぎになるようなモンは出すなよ？そんなことしたらお前らの首をその商品の隣に並べることになるからな。(闇市と呼ばれる非合法の市場。そこで親しげに話しているのは闇市の店主らだ。意外にも闇市に対しては寛容な態度、というのも、危険因子は潰しすぎるとかえって面倒だ。ある程度自由にやらせていた方が面倒ごとになりにくい。> (2016/12/29 23:21:15) |
| おしらせ | > | ステラ♀突撃兵さん(iPhone 126.217.***.114)が入室しました♪ (2016/12/29 23:13:25) |
| おしらせ | > | ステラ♀突撃兵さん(iPhone 126.217.***.114)が退室しました。 (2016/12/29 23:13:23) |
| ステラ♀突撃兵 | > | 寒。さっさと見回り終わらせて帰りてぇ……(クリスマスとかいうイベントが終わったものの、年の瀬だからなのか街の賑やかな雰囲気というのは衰える事を知らない。そんな賑やかな街中から少し外れた裏路地、社会的にも陽の当たらない裏路地は非合法なモノや人がゴロゴロとある。そんな中でも特に騒ぎを起こしそうな要素を排除するのが役目。いつもと同じルートを巡回して行く> (2016/12/29 23:07:46) |
| ステラ♀突撃兵 | > | 【久しぶりにこんばんは。お相手してくださる方を募集です。戦闘、雑談、エロル、基本何でもOKです。あ、でもエロルは百合が良いなぁなんて。気軽に入ってください】 (2016/12/29 23:02:39) |
| おしらせ | > | ステラ♀突撃兵さん(iPhone 126.217.***.114)が入室しました♪ (2016/12/29 23:01:21) |
| おしらせ | > | ケイト♀諜報Lさん(118.105.***.144)が退室しました。 (2016/11/15 00:09:07) |
| ケイト♀諜報L | > | 【おじゃましました】 (2016/11/15 00:09:04) |
| ケイト♀諜報L | > | （綺麗な月が見える。あぁ、そうだ。今夜は特別な月なんだったっけ。それをたっぷりと飽きるまで観ることが出来てよかったわよね――無理矢理にそんなことまで言い聞かせ、空が白むまでアタシは瞬きを続けた。誰も来ないまま夜は明け、アタシは無時にデータを、この仕事を命じた相手に渡す。名誉挽回、になったとは思えないけど。だって、運がよかっただけ。出来ればその運は今日じゃない日に使いたかったものだけど――） (2016/11/15 00:08:50) |
| ケイト♀諜報L | > | （雑居ビルの空室。電灯ひとつない部屋の窓際に立ち、向かいのビルのエントランスを見下ろす。瞬き。カメラに任せておけばよかったときよりずっと面倒。紺の縞柄のスーツ着こんだ男がひとり来た。瞬き。これじゃ居眠りもできやしない。もひとつ言えば、トイレにも行けやしない。まぁ、行くけど。どんどん寒くなる。温かい飲み物が欲しいところだけど、それも我慢。あぁ、面倒。またひとり来た。こんどは赤いドレスに毛皮をまとった美人。瞬き。窓枠に両肘つきながら、これを朝まで続けるのは骨がおれるだろう、とタメイキ。誰か差し入れしてくれないだろうか。あぁ、それかいっそナイトに邪魔されて逃げるしかない、とか…そんな方がいい気さえしてくる。アタシは先日の失敗を盛大に呪いながら、また瞬き。溜息と一緒に） (2016/11/14 23:52:37) |
| ケイト♀諜報L | > | オシゴトはオシゴト。やるしかないわよね…（すっかりと陽は沈み、月明かりに照らされたテラスでミルクを飲み干す。そろそろ支度して行かなければならない。店のレストルームでそのコンタクトを装着し、ペパーミントガムの銀紙破いて口に放り込む。くちゃ、と噛み締めるにつれて広がっていく味が濃くなり、視界に色が被さってくる。これはレンズのせいじゃなく、アタシの持ってるチカラ。信号機のように危険な場所は赤く染められて、大丈夫な場所は緑に覆われる。順調。瞬き。脳内にだけシャッター音が響く。これも、順調――そうして、アタシは近くの雑居ビルを目指す。先日と同じ場所を。ナイトに襲撃されなきゃいいけど。性懲りもなく戻ってくるとは思わないハズ……だといいんだけど） (2016/11/14 23:40:08) |
| ケイト♀諜報L | > | （先日、ナイトオブナイトの拠点があると思われるビルに出入する人間を洗い出すためカメラを廻していたところを見つかってしまい、任務に失敗したことがあった。しかし、それによってこちらの憶測は正しいことが証明されもした。何もない場所を映していて、あんな手練れのナイトが現れる筈もない。しかも、彼が欲しがったのはこちらの命より撮影データだったのだから――と、いう訳でこんどはもっと本腰いれてデータとって来い、となって渡されたのがテーブルに置いたコンタクトレンズ。カメラ機能がついている。装着して瞬きでシャッターを切り、データはポケットのチップに電送される仕組み）……コンタクト、嫌いなんだけどな… (2016/11/14 23:32:04) |
| ケイト♀諜報L | > | （ミルクのカップを抱えていたせいで温かくなった指先で、緑の瞳と同じ色の石がついたピアス嵌めた耳朶をそっと弄る。冷たい。あまり気乗りのしないオシゴトのことを思い出して、眉間と鼻先に皺よせながら軽く舌を打つ。テーブルに肘をつき、その先の掌に尖り気味の顎をのせながら、もう片方の手でコートのポケットから取り出したのは小さなケース。カチ、と小さな音させて開けばコンタクトレンズがふたつの丸いくぼみに収まっているのを確かめ、やっぱり気乗りしないまま蓋閉じて、昇ってくる月を見上げ）――このあいだ、失敗したのがまずかったのよねぇ… (2016/11/14 23:24:24) |
| ケイト♀諜報L | > | ……ううん、いらないの。なんにもいれなくてもいい。（木枯らしが吹いているから秋の終わりというよりも冬といった方がいいのかもしれない夕暮れ。アタシは下町の狭い路地に面したコーヒーショップのカウンターでスチームミルクを注文しながら、シロップはどうするかと尋ねる店員に返事する。会計を済ませてミルク受け取って、テラス席へと移動する。こんな季節でも、やっぱり袖のない灰色ワンピースに白衣のような薄手の皺くちゃコートを纏っているアタシには風は冷たすぎるけど、誰もいない方が煩くなくていい。テラスといっても眺めがいいとは言えない場所にひとり座り、ミルクを一口。陽はあっという間に沈んで、路地の向こう、低いビルの谷間に月が昇ってくるのが見える） (2016/11/14 23:15:59) |
| おしらせ | > | ケイト♀諜報Lさん(118.105.***.144)が入室しました♪ (2016/11/14 23:13:22) |
| おしらせ | > | ミヤビ♀スパイ/Lさん(180.198.***.248)が退室しました。 (2016/11/12 00:56:02) |
| ミヤビ♀スパイ/L | > | 【あれ？どうしました？】 (2016/11/12 00:51:43) |
| ミヤビ♀スパイ/L | > | あれ？ (2016/11/12 00:51:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ステラ♀突撃兵Nさんが自動退室しました。 (2016/11/12 00:50:59) |
| ミヤビ♀スパイ/L | > | 緊張してるだけ・・・初めてのお仕事だから・・・（そっと隣に近づいてきて、改めて着席、ジュースを取り忘れたので手を伸ばしそれを取ろうとして）あの・・・初仕事だから緊張してるの、ごめんね頼りないスパイで (2016/11/12 00:31:55) |
| ステラ♀突撃兵N | > | そうか、見た目が幼いって言うのは確かに役に立ちそうだな。(スパイ活動をしていると言われれば確かに色々な場所で活動できそうだと思い頷く。自分とは活動の分野が違うためか、関心したようにきいても) おい、大丈夫か？具合が悪いのか？それとも緊張か？(なんだか落ち着かないと言った様子のミヤビに声をかける。> (2016/11/12 00:30:39) |
| ミヤビ♀スパイ/L | > | わ・・・私は・・・見習いのスパイ・・・小さな体だから・・・いろんなところに入れる・・・それを利用してこそこそすることを覚えました、ネズミみたいに姑息で、ごめんなさい（落ち着くためにジュースを飲むがそれはとても苦い、脂汗と緊張をないまぜにしたみたいだ、砂糖を足してもまだ苦い・・・つらいよぅ・・・ (2016/11/12 00:19:54) |
| ステラ♀突撃兵N | > | 【ああ、なるほど！把握しました！】 (2016/11/12 00:19:52) |
| ミヤビ♀スパイ/L | > | 【ラストファイターだって言ったら、反国家そしきだ！って言われて追い出されると思っ手うそをついたんです】 (2016/11/12 00:18:49) |
| ステラ♀突撃兵N | > | おーん、なるほどなるほど、ならアタシと同じだ。同じといってもアタシは最前線に出て敵を斬り刻む部隊だがな？(なんだかしどろもどろした様子の相手、ミヤビと言ったか。不思議な子だと思いつつ同じ国を守る立場である事に喜び話を続ける) 自己紹介が遅れたな。アタシはステラって言うんだ。見た目通り軍人だ、よろしく(簡単な自己紹介をしてはグラスを差し出す。乾杯しようと言っているのだろう。ミヤビが緊張して油汗を書いていることなど気にしていないと言った様子で【もしかして所属間違っていたりしませんかね？】> (2016/11/12 00:17:57) |
| ミヤビ♀スパイ/L | > | 私は・・・ミヤビ、こんななりだけど、一応国に認められてて・・・それで（国家機関の紋章を出し、ここには秘密任務のために来ているのだと告げる）あまり大声ではばらさないでください（別にやましいことなんてない、やましいことなんてないから堂々としてればいい、そう教わったんだけどやっぱり怖いなぁ・・・届いたジュースのグラスにも油汗がくっつき、彼女の焦りぐわいがわかるだろう、彼が例の民間組織だったらと思うと・・・ (2016/11/12 00:12:36) |
| ステラ♀突撃兵N | > | んー、ん？子供？まさか、な。(酒が出てくるとそれを一口飲んでグラスを置く。酒は好きだが多量に飲むのは好きじゃない、といった様子でちびりちびりと嗜んでいると、小柄な女の子がカウンター席によじ昇るのが目に入った) おいお嬢さん、まさかとは思うが、一応年齢をきいても良いかな？(子供が酒場にいる事自体は大して問題じゃない。問題は監督者なしで夜出歩いている事だ。勤務時間外だとしても、人間として倫理観は働かせなくてはなるまい。そう思って年齢を確認した> (2016/11/12 00:10:47) |
| ステラ♀突撃兵N | > | 【誤送信してしまった……】 (2016/11/12 00:06:49) |
| ステラ♀突撃兵N | > | んー、ん？子供？まさか、な。( (2016/11/12 00:06:29) |
| ミヤビ♀スパイ/L | > | 【こんばんは、初めてですけどよろしく、戦闘はあまり強くないわ＿】 (2016/11/12 00:03:54) |
| ミヤビ♀スパイ/L | > | はぁ・・・（スパイのお仕事を言い渡されちゃったなぁ・・・私、嘘つくのとかへたくそなのに・・・やっぱり国家機関といっても人材は不足してるのかなぁ）あ・・・あの・・・ば、場違いでしたらごめんなさい・・・お酒・・・じゃなくてジュースとかないでしょうか・・・（ドキドキしながら酒場に入る私はどこか場違い、まるで子供の国から別世界に迷い込んできた居心地の悪さを覚えつつカウンターによじ登り (2016/11/12 00:03:39) |
| ステラ♀突撃兵N | > | 【こんばんは〜】 (2016/11/12 00:02:26) |
| おしらせ | > | ミヤビ♀スパイ/Lさん(180.198.***.248)が入室しました♪ (2016/11/12 00:02:01) |
| ステラ♀突撃兵N | > | はぁ、やっとこさ終わったなぁ、明日は休日。ん〜、金曜日って言うのは響きがいいねぇ。(酒場の前でぐぅっと背伸びをしてはくだらない事を口にする。いくら兵士と言えども休日はちゃんとある。よほどの有事でなければ出勤はない。そう言う意味ではそこらへんの公務員と大差はないのである。酒場の戸をくぐってカウンターまでまっすぐ向かえばとりあえず酒を頼む。仕事の帰りに直接向かったため服装は戦闘服のまま、装備もそのままであるが、これが普段着のようなものなので来ている身としては大して違和感を抱かない。そんな様子に酒場の馴染みも慣れたのか、妙な目で見てくる者も店の中にはいなかった＞ (2016/11/12 00:01:28) |
| おしらせ | > | ステラ♀突撃兵Nさん(iPhone 126.217.***.114)が入室しました♪ (2016/11/11 23:55:35) |
| おしらせ | > | ステラ♀突撃兵Nさん(iPhone 126.217.***.114)が退室しました。 (2016/11/11 23:55:33) |
| ステラ♀突撃兵N | > | 【いよっと、久しぶりに。戦闘、雑談、エロル、基本何でもアリアリです。エロル以外はあまり細かい打ち合わせなしで流れに任せてもいいかなぁなんて思ってたりします。気軽にどうぞ〜】 (2016/11/11 23:43:56) |
| おしらせ | > | ステラ♀突撃兵Nさん(iPhone 126.217.***.114)が入室しました♪ (2016/11/11 23:42:41) |
| おしらせ | > | ザッシュ♂ 諜報Nさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2016/11/11 22:31:54) |
| ザッシュ♂ 諜報N | > | 【失礼します。】 (2016/11/11 22:31:50) |
| ザッシュ♂ 諜報N | > | (投げ付けた短刀を避けられるのは想定内。…ただ此方を見ずに交わすレベルは想定を越えていた。暗闇の先で女が何かを投げ付けて。…武器は鍼だと山を張っているので、投合武器だと判断し、短刀で弾く。…刃に乗った重さは鍼とは程遠いで、刃で鍼を弾いた音を想定していたのに、その想定もまた外れ。…警戒心を強めた途端に聞こえた声は、次はちゃんとやりましょうとのお誘い…つまり逃げられたと言うことである。…身体から緊張感が抜け、投合された武器の正体を探る。…刃に切り裂かれたチップだった。…転送してたのか。…雰囲気のみで襲い掛かったことは間違いではなかった事、今回自分は失態を犯したわけではないことに安堵を示す。)またやりましょう…か。…逃げる気…更々無かった癖に食えん女だ。(後片付け。…置いていったカメラの位置へ向かう。途中で交わしたミルクのカップを携えて。其処へ座り込めば、満月をその出窓から眺め上げて。…手の内は全てはお互いに晒してない。…次逢えばどちらかこの世から去るのだろうか？と出来れば戦場、国同士和解が済んでからの再会をひっそり願って。ケッパー。入れすぎだろう。口に苦味が残って。) (2016/11/11 22:31:29) |
| おしらせ | > | ケイト♀諜報Lさん(118.105.***.144)が退室しました。 (2016/11/11 22:17:00) |
| ケイト♀諜報L | > | 【本来、見届けてお暇すべきですがちょっと焦っているので後で拝見しにきますね。では勝手ながら失礼します。重ねてありがとうございましたー】 (2016/11/11 22:16:54) |
| ザッシュ♂ 諜報N | > | 【了解しましたー。笑ロル返して退室しますね。ありがとうございました。】 (2016/11/11 22:15:55) |
| ケイト♀諜報L | > | 【入室くださり、お相手くださりありがとうございました。ふりまわしたみたいでひたすら恐縮ですが、また機会ありましたら遊んでいただけると嬉しいです。ほんと、ごめんなさい】 (2016/11/11 22:15:39) |
| ケイト♀諜報L | > | 【ご、ごめんなさい。せっかくバトルになったのにちょっと背後で呼ばれたので強引に〆ました。ひじょーに申し訳ないです】 (2016/11/11 22:14:30) |
| ケイト♀諜報L | > | やっぱ、わかっちゃうか（と溜息ひとつ）女を手に掛けたことがないだなんて、随分ぬるいとこで遊んでたみたいね？（飛んでくる短刀は暗闇では見えない。ただ空気を裂く気配だけで右に体ひねってよけてみる。ガムを噛んでないぶん、自分の動きが鈍く白いコートが小さく避けて。ちっ、と舌うちしながら。やっぱり手練れじゃないか、と迂闊に隙に乗じなかった判断は間違ってなかったと安堵し。この暗さで此方の動きをちゃんと見切るだけのことが出来るんだもの。いったい幾本携えているのか短刀が抜かれる音がふたつ。ガム噛むために鍼から手を離せば面倒は増える気がするからここは逃げの一手に限るけど逃がしてくれるかしら、と首を捻れば、やっぱりデータは諦めるしかないと判断し。煽る口調をひっこめて）りょーかいっ。渡す、全部渡すから。それで手打ちとしない？ね？（チップを彼に向って投げつければ、そのまま空いた扉の向こう、廊下へと走り出す。長居は無用。成果はゼロ。眉間に皺だけ刻みながらその廊下で漸くガムを噛み、色を被せた世界の中、緑に染まった安全な道を逃げていく）また、次。次はちゃんとやりましょ――（そんな声が届いたかどうかはわからないけど） (2016/11/11 22:14:05) |
| ザッシュ♂ 諜報N | > | …女を手に掛けたこと無いことだけは唯一誇れる事だったのだがな…。(態々負けを認めてあっさり立ち去る辺り…諜報員らしくない。任務を満了出来なければ出来ないなりの理由、処罰があるはずだから。…今日は重役の出入りがあった。だから自分が見廻り、警護警戒に態々当たっているのに。扉の方へ向かう。彼女の方を見ないようにしながら…低い声で呟く。足音なく立ち上がれば…言葉は無用だろう。余裕の諜報員。…任務を遂行した態度と受け取り、臨戦態勢に。)…演技はあまり上手くないようだな？サンドイッチの礼に構える暇くらいやろう。…行くぞ。(立ち上がった位置から声を掛ければ、彼女へ向かって思いっきり短刀を刃を先に向けて投げ込む。声を掛けたのだから構える時間…もう充分だろう？と勝手な考えの元に。投げ込むと同時に、短刀を両手に一本ずつ取り出し、そちらへ勢いよく駆け込んで。) (2016/11/11 22:01:01) |
| ケイト♀諜報L | > | （戦うのは好きだ。ぞくぞくと背中を駆け上がる、あの何とも言えない感覚は戦っているときにしか味わえない。けれど、短刀を構えていない男を襲ったところでそんな楽しみは得られはしないから、彼がサンドイッチ齧るときミルク飲むときに生じる隙につけいろうとはしないだろう。それにガムも噛まずに暗闇で初手の相手の腕のほどは容易に図ることも出来ない。隙が誘い込む罠だったなんて死にかけてから気づいたって遅いし。フイルムを置いていけ、と彼が言うから、まだ仕事をしているカメラの方をちらと見やりながら立ち上がる）そうね。いいわよ？このままにしておく。アタシの負け（手を突っ込んだのとは反対のポケットにあるチップに録画データが電送されてきているなんてことは敢えて言う必要もないから、そのまま用心深く彼から目を逸らさず、ぐると回り込むようにさっき彼が入ってきた扉へと近づいていくだろう。ペパーミントガムを噛みたくてたまらないけど、ポケットから手を出せば臨戦態勢に彼が入りそうで刺激はさけるよう我慢しながら笑みだけは白い頬に貼り付けつつ）じゃあね？見逃してくれたお礼がサンドイッチじゃ申しないけど、ごめんね (2016/11/11 21:48:57) |
| ザッシュ♂ 諜報N | > | (…鍼か。戦闘意欲は萎えども、警戒心は解かしきることは出来ないだろう。暗闇…相手側から聞こえてきた僅かな金属音を聞き逃すことなく。…やはり手練れだった。あのまま斬りかかっていれば諜報員らしい武器の餌食になっていただろう。思案しながら、目の前のサンドイッチを食べようか食べまいか迷う。鍼。投合されれば気付かぬまま殺られかねないから。サンドイッチに毒は無いだろうが…武器には塗っているのだろう。勝手に考えを進め、自分の羞恥を紛らして。)…有り難く頂こう。返すものが無いのがかたじけない。(心を込めずに告げれば、サンドイッチを口にして。…ケッパー。…入りすぎではないだろうか？実はあまり好物でないのだが、そうも言えず。…苦々しい顔を浮かべながらミルクを一口含み、同じように床を滑らせて瓶を返す。…静けさが二人を包んで。)…単刀直入に言おうか。…見てしまったからには只見逃す、事は出来ん。…カメラのフィルムだけ置いていけ。(要らぬ世話だったろうか？妥協案を提出してみて。腹の虫はもう収まったようで。) (2016/11/11 21:37:04) |
| ケイト♀諜報L | > | （齧りかけのサンドイッチから口を離しワックスペーパーに包みなおして戦闘態勢にはいるべく油断なく緑の瞳を男に向けていれば、なぜかわからないけれど殺気は薄れて彼は座り込む。丁寧な口調で話しかけられれば此方の調子も狂ってくる。喧嘩腰でない相手に向って悪態つくのは難しい）え…っと…（さっきの勢いはどこへやら、言葉探すように口ごもりつつ、包みかけたサンドイッチ取り出して二つに割り、片方を包めばそれを彼に向って投げ。なんでこんなことになってるのかと首ひねりつつ）別になんもはいってないわよ。食べていいわよ……えっと、あそこにあんたらのアジトあるんでしょ？出入する人間撮ってたのよ。それだけ（踏み込まれてしまえば秘密にすることでもないから説明しつつ、手をコートのポケットにいれる。そこにあるのは自分の武器である短い鍼とガム。警戒を解ききることは難しく。彼が顔を赤くしているだなんて暗闇の中ではあまり判然としないから）…ミルクぬるいけど、どうぞ？（とカップを床すべらせて彼へ届け） (2016/11/11 21:21:48) |
| ザッシュ♂ 諜報N | > | (…？何故か…頭が上がらない予感。…男の本能なのだろうか？女性にそう刺さるような鋭い言葉、指摘を受ければバツが悪そうに頬をポリポリと掻いて。…敵のアジトの偵察中に気を抜く奴が悪いんだよな？飯食うまで待たんといかんかったのか…？…本来の仕事を忘れ、説教じみた口調に心を速攻で折られてしまう。…男の纏う雰囲気がどよんとした落ち込んだ位色に。…戦闘意欲は削がれたらしい。というより女性に手を上げるなど…。自分の頭に落ち着きを取り戻すため、大きめに深呼吸をして。この状況で笑顔で振り替える辺り、場数を乗り越えた強者に違いない。敵同士だが…マナーを弁えれば語らうことも出来るのだろうか？不思議な今まで無かった発送が浮かぶ。)それは失礼した。まさか食事中とは思わず。いや…わかるけど…。何を撮ってるのかって聞いてるのであってだな…。 (女性になれていないのかしどろもどろ。… その場で座り込めば食べ終わるまで待つと言わんばかりに胡座を掻いて。…暗い部屋の一室。…サンドイッチの欲に誘われたのか男の腹の虫が鳴る。…無視しろ…と恥ずかしげに顔を赤くしながら目で訴えて。) (2016/11/11 21:12:04) |
| ケイト♀諜報L | > | （それにしても退屈。三口目を齧りながら欠伸が出る。アタシの危険予知能力はポケットにあるペパーミントガムを噛んだときだけ、その味が口の中に残っていくときだけ働く。ほんとうのことを言えば暢気に食事してないで、さっさとそれを噛むべきなんだけど。そう思いながら四口目に齧りついたとき、扉が軋む音がして男が入ってくる。足音も気配もまるで気付かなかった。訓練された男であることは間違いなく。武器だって携えてるし、声は尖ってるからナイトのヤツと思って間違いないだろう。座りこんだまま見上げるように視線を向けて、にっこり笑いかける。だって嬉しかったから。退屈よりはナイトの方がマシってものだもの）――挨拶くらいしたら？ナイトってほんと礼儀知らずよね？食べてから声かければいいのに。見りゃわかるでしょ？カメラってのは撮影するためにあるんだもん（細い指で短い赤い髪を指し）ココ、使ったら？レンズの向いてる先見りゃわかるでしょ？ (2016/11/11 20:58:15) |
| ザッシュ♂ 諜報N | > | 随分気の抜けた諜報だな？(雑居ビルの錆びた扉の音と共にそう声を掛けて。右手には短刀を携えている。諜報兼戦闘員の様だ。緊張した様子で部屋に構えて入ったところ…どうやら夕食の時間だったようで。今夜は良い月が上がっている。レンズの反射に気付かれたらしい。…戦闘する気満々で来たようだが、呆気ない部屋の様子に気が抜けたのか、黙って構えた短刀を仕舞って。距離を取ったまま話し掛ける。)…お前は何をしてた？なんの情報を集めてたのか…教えてもらおうか？…素直に吐けばサンドイッチくらいは食わせてやるよ。(逃げる様子を見せるなら容赦しないと暗に伝えて。) (2016/11/11 20:51:07) |
| おしらせ | > | ザッシュ♂ 諜報Nさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2016/11/11 20:42:47) |
| ケイト♀諜報L | > | （トラブルっていうのはナイトのヤツらが襲撃に来るとかそんなことだけど、あっちも此処と同様古びた雑居ビルであんまり人の出入もなさげだからそこまで用心するような場所じゃないんじゃないかな、とアタシは暢気にリノリウムの冷たい床の埃を形ばかりはらって、ぺたりと座り込む。だって椅子ひとつないんだもの。手には来るときに買ってきたスチームミルクとベーグルサンドの入った紙袋。ミルクはもうぬるくなってしまっていたけどサンドイッチは悪くない。ケッパーを多めに入れてね、と頼んだアタシの笑顔が素敵すぎたのか、やたらケッパーが入っちゃってるけど。加減って大事なんだけどな。でも少ないよりはずっといいけど） (2016/11/11 20:35:20) |
| ケイト♀諜報L | > | （古い雑居ビルには空室が目立つ。数年後には建て替えの予定らしいから、まぁ仕方ないのだろう。最上階の一番奥も未入居の状態が続いていて、中はがらんとして埃っぽい。電灯もないその部屋の窓際、暗闇にまぎれてアタシは望遠レンズ付きカメラのファインダーを覗き、向かいのビルのエントランスがばっちり収まっていることを確認し終えると録画ボタンを押した。ナイトの連中のアジトがあるらしいビルに出入する人間を洗いだすため頼まれた訳だけど、ボタンを押してしまえば後はとりあえず手持無沙汰。トラブルがないか、ただひたすら朝までここにいるのがオシゴト） (2016/11/11 20:32:34) |
| おしらせ | > | ケイト♀諜報Lさん(118.105.***.144)が入室しました♪ (2016/11/11 20:31:05) |
| おしらせ | > | グランベル♀魔術師Ｌさん(153.187.***.187)が退室しました。 (2016/10/23 04:06:19) |
| グランベル♀魔術師Ｌ | > | 【それでは、私もこれで失礼しますね。またお相手お願いいたします】 (2016/10/23 04:06:16) |
| グランベル♀魔術師Ｌ | > | 【あらら、お休みですかね】 (2016/10/23 04:05:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ステラ♀突撃兵Nさんが自動退室しました。 (2016/10/23 04:04:57) |
| グランベル♀魔術師Ｌ | > | ちゃんとくわえ込みましたわね。それじゃあ出し入れは私がして差し上げますわ（杭を掴んでゆっくりと出し入れを始める。震える尻尾を握り、軽く揉んでそちらにも刺激を加えれば腰の部分に快感が集中することになるだろう）思い出しなさい。犬となったあの時のことを。あの気持ちよさを…もう一度味わいたいとは思いませんか？（耳元で囁きながら身も心も堕落させにかかる） (2016/10/23 03:48:14) |
| ステラ♀突撃兵N | > | うう……こんなの、こんなこと……(自らの手で張り型を秘部へ押し込めば、根元まですっぽりと咥える。悔しさか、それとも無機質な快楽に対する嫌悪か、泣き出しそうな、それでいて強気な顔をグランベルに向けて> (2016/10/23 03:44:12) |
| グランベル♀魔術師Ｌ | > | 口では嫌だといっても…ねえ？（張り型をステラの手に握らせるとそれは自然と先端を秘部に向け、ゆっくりと近づけてゆく。彼女の意思に反し、彼女の手で自ら堕落の道を歩ませる。そんな悪意に満ちた行為を何よりも楽しんでいる） (2016/10/23 03:41:12) |
| ステラ♀突撃兵N | > | い、嫌だ……それだけは嫌だッ(目の前に出された張り型、それがただの張り型でないことは身をもって知っている。だからこそ、全力でそれを拒否する。あれを入れられれば正気は保てない。そして何よりもその張り型から与えられる無機質な快楽が恐怖だった> (2016/10/23 03:38:41) |
| グランベル♀魔術師Ｌ | > | 少し弄っただけでイっちゃうなんて…まあ、貴女の体はほぼ知り尽くしてますけど（かつての数か月で体の弱い所は知り尽くした。というよりは何処を触れても絶頂に導ける自信がある。そして今また快感の極みに達したステラを愛おしい目で見つめて、張り型を取り出す。それは彼女を狂わせる魔性の杭。かつての２度の調教もその杭を秘部にくわえ込まされステラは堕ちた…つまるところこれが彼女にどう映っているかは想像に難くない） (2016/10/23 03:35:37) |
| ステラ♀突撃兵N | > | あひぃ……こ、このままでは……んっ(自分自身に与えられる快楽から逃げようと腰をくねらせるも、どうしようもない状況に焦りを感じる。何よりも自慰行為をグランベルにじっと見られるというはこの上ないほど羞恥心を煽ってくる。しまいには快楽に限界がきたのか、全身をヒクつかせて絶頂してしまい> (2016/10/23 03:30:28) |
| グランベル♀魔術師Ｌ | > | そう、そうやって気持ちよさを享受するのが貴女にはお似合いですわ。うふっ（いつしか体を解放された彼女は上から覆いかぶさるように押し倒す。そして横たわった状態で自慰命令を実行し続け快感に歪む顔を堪能しようとしっかりと見つめ続ける） (2016/10/23 03:26:56) |
| ステラ♀突撃兵N | > | ぐッ、小賢しい真似を……あうぅ……こ、こんな……(自分の意思に反して行われる自慰行為は、まるで他人から辱めを受けているような感覚に襲われる。そして身体の支えを失えば、身体をグランベルに預けるようにし、彼女の上で秘部を弄り出す。その様は大変に無様で、屈辱以外の何者でもなく> (2016/10/23 03:24:15) |
| グランベル♀魔術師Ｌ | > | 私が魔術師であると言う事を失念していましたわね？もう貴女の指は私の意のまま。くすっ（両指共に糸に絡め取られ文字通り指先一つ動かせない状態となる。グランベルの指先に浮かぶ呪文が弾け、ステラの意に反して指先が秘部を弄りだす。片方の人差し指を中指は秘部に入り込み、もう片方は淫核をつまんで扱き出す） (2016/10/23 03:19:46) |
| ステラ♀突撃兵N | > | ふふ、そうやって何人誘ったんだ？(喘ぐグランベルにニヤリと笑って続きを行おうとするも、突然に指が動かなくなる。何が起きたのか理解できずにいると、指が己の秘部に当たるよう動かされ、いやらしく水音を響かせ始める> (2016/10/23 03:15:38) |
| グランベル♀魔術師Ｌ | > | あぁ…気持ちいい。こんなの初めて…（とろんと蕩けた表情でそのまま舌先でステラの口の中を堪能し、お互いの舌を絡ませあって彼女の味を覚えこむ。先ほどまで的確に感じる部分を突いていたくせに肝心の部分には中々触れないステラ。そろそろ頃合か、と内股を擦る手のひらを掴むとその指先に魔術を織り込んだ糸を絡みつかせる）さて、そろそろこちらも興奮してきましたので…行かせて貰いますわ（絡みつかれた指先はステラの意思では微塵も動かせなくなり、グランベルが彼女の手首を掴むと股間に指が当たるようにもってゆき、手首を上下に動かせば当たる指がステラの股間に食い込んで擦り始め） (2016/10/23 03:11:10) |