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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エトナ@聖女さんが自動退室しました。 (2022/10/23 03:19:30) |
おしらせ | > | エトナ@聖女さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2022/10/23 02:54:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エトナ@聖女さんが自動退室しました。 (2022/10/23 02:17:47) |
エトナ@聖女 | > | 【暫く待機します。よろしくお願いします。】 (2022/10/23 01:44:23) |
おしらせ | > | エトナ@聖女さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2022/10/23 01:24:38) |
おしらせ | > | ユイ@村人さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2022/2/27 06:48:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノア@聖少女さんが自動退室しました。 (2022/2/27 06:47:37) |
ユイ@村人 | > | 【おはようございます】 (2022/2/27 06:33:51) |
おしらせ | > | ユイ@村人さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2022/2/27 06:33:25) |
ノア@聖少女 | > | 【おはよう御座います。待機します。】 (2022/2/27 06:27:25) |
おしらせ | > | ノア@聖少女さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2022/2/27 06:27:12) |
おしらせ | > | 支援さん(111.99.***.215)が退室しました。 (2021/8/17 01:03:34) |
支援 | > | あげ こういう部屋のロル増えてほしい (2021/8/17 01:03:32) |
おしらせ | > | 支援さん(111.99.***.215)が入室しました♪ (2021/8/17 01:03:14) |
おしらせ | > | ギリー@村民さん(111.99.***.215)が退室しました。 (2021/7/10 01:34:28) |
ギリー@村民 | > | 上げに来ました。誰か良ければやってみてください。 (2021/7/10 01:34:25) |
おしらせ | > | ギリー@村民さん(111.99.***.215)が入室しました♪ (2021/7/10 01:33:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギリー@村民さんが自動退室しました。 (2021/7/3 03:43:05) |
おしらせ | > | セリカ@聖少女さん(iPhone 61.21.***.27)が退室しました。 (2021/7/3 03:17:07) |
セリカ@聖少女 | > | 【はい、またいつか!】 (2021/7/3 03:16:46) |
セリカ@聖少女 | > | 【この後救われて幸せになっても、心が擦り切れて失望のまま心中しても美味しそうなお話…楽しかったです!】 (2021/7/3 03:16:37) |
ギリー@村民 | > | 【そういっていただけると嬉しいです♪またいつかお会いしましょう!】 (2021/7/3 03:16:31) |
セリカ@聖少女 | > | 【ギリーさんの苦悩もうまうまでした!】 (2021/7/3 03:15:46) |
ギリー@村民 | > | 【もし偶然同じロルに出会えたら、この続きが書きたいとすら思いました】 (2021/7/3 03:15:37) |
ギリー@村民 | > | 【綺麗な終わり方なのでこのまま締めでいいかなと思います。セリカの美しさが伝わるロル、素敵でした】 (2021/7/3 03:15:01) |
セリカ@聖少女 | > | 【こちらはこんな感じのロルで締めですかね。】 (2021/7/3 03:12:58) |
セリカ@聖少女 | > | セリカ!…どこにいるの!?セリカ! セリカお姉様ぁぁぁ…あたし達が子守唄っ、お願いしたからっ…うわぁぁぁん!何処にいるんだ!セリカ、セリカぁ!(遠くで声が聞こえる。ムターが心配してる、神父様も。ああ、リリエラが泣いてる、あやしに行かないと…。朦朧とする覚醒しきらない意識の中でぼんやりと声に思いを馳せる。) んぐっ…んっ。(ここに居ると叫ぼうとした口にはハンカチが詰め込まれており、どこか酸っぱい味がする。取ろうにも腕は抱えられており、痛む体には暴れる体力など残っていなかった。輝きの失われた瞳で自分を抱えるギリーを見上げ悟る。ああ、もう、あの教会には帰れないのだろう。) ん、…う。んん…。(一筋の涙を落とし、祈りと赦しの賛美歌を満足に動かない口の中で転がし、鼻歌にする。どうか許しを。救いを。そんな願いは届かず、美しかった歌声は夜闇の中に消えた。) (2021/7/3 03:12:28) |
ギリー@村民 | > | 主がいたら!!お前は!!……俺は!こんなことにならなかったんだ!!!(セリカの腰を鷲づかみ、ギリーは容赦なくセリカの膣内に精液を流し込んだ。人生で一番長い射精だった。セリカの体が思いに反し、激しく痙攣しているのが腕を通じてわかった)……はあ、はあ(ギリーは少しだけ冷静になった。だがその冷静さはより残虐な発想をギリーに与えるだけだった)……聖女様、俺は罪人になってしまったんだ……だから、聖女様のその身で……私の罪を浄化してください。これからも……(目の焦点が合わないセリカの口に、ギリーはハンカチを詰め込んだ。そしてセリカを両腕に抱え、町はずれの自宅へと足を向けた……) (2021/7/3 03:04:16) |
セリカ@聖少女 | > | ころさ、ないで…。神父様…ムター、おね、様…。(必死で息を吸い、噎せながら、死にたくないともがき祈った。) (2021/7/3 02:58:59) |
セリカ@聖少女 | > | わがっ…わがんない!私っ、なにも…してない!!…っ(頭上から降ってくる男の汗と…涙。未だ何が何だか訳が分からないが、男がどうやら苦しんでいるようだと気づく。自らも痛みで涙を流しながら、引き攣る顔を必死で動かし笑顔を作り、強く握られる腕を撫で、緩むとギリーの頬へその細い指をのばし涙を拭った。) だい…じょぅぶ…。大丈夫、だから。しゅは…誰でもっ…救ってくれる、からっ…。(自らの愚かさに打ちひしがれるギリーにとって、聖女の鏡とも言えるその行動は煽りにしかならなかった。罪悪感、虚無感、哀れさに醜さ。全てがぐちゃぐちゃと渦巻き、責め苦はより激しさを増した。首に手をかけられた時、やっとセリカも不味いと思い掠れる声で助けを呼んだ。) かはっ…う、あ…。やだ、たすけ。 (2021/7/3 02:57:57) |
ギリー@村民 | > | ……ちくしょう!!ちくしょう!!(ギリーの罪悪感は、名前も知らない少女の悲鳴にかき消された。彼女から流れ出る血が、涙が、叫び声が、ピストンを早める理由となっていく。)お前が!こんなに美しいから!!お前が俺を誘ってきやがったから悪いんだ!!(子供がおもちゃを扱うように、ギリーはセリカを壊しに行った。もがく腕は掴んで握りしめ、叫ぶ喉元を絞めた。これが本当の自分なんだと感じながら、ギリーは射精が近付いているのを感じていた) (2021/7/3 02:50:37) |
セリカ@聖少女 | > | っきゃっ!…ど、どうしたのですか?な、なにか具合でも悪いの?ね、ねぇっ!(いきなり床に引き倒されシワひとつない修道服に手をかけられる。何かがおかしい。血走った男の目を見ながら身の危険を感じ本当的に叫ぶが、それすらも欲望を煽るだけだった。) えっ、なに?なんで?そんなっ、服っ、返してください!ねぇっ、ねぇっ、なんで脱ぐの?何してるの?ねえ、ねえ!やだ、嫌ぁッ!(初めての刺激に大きく目を見開く。生理的に零れた涙の暖かささえ鮮明に感じるほど、強く知らない衝撃だった。痛みで息を絶え絶えにしながらも、無知なセリカは何をされているのか分からない。ただただ痛みを逃がすべく、その美しい声で悲痛な叫びをあげるのだった。) ひっ…嫌ぁぁぁぁぁぁっ!嫌っ、ああああぁああああ!いた、いたぃ!やだぁ!! (2021/7/3 02:44:17) |
ギリー@村民 | > | ああぁ!!お許しください!お許しください!!(そのまま、彼女の膣に自らのペニスを無理やりにねじ込んだ。) (2021/7/3 02:39:44) |
ギリー@村民 | > | こうなっては止まらなかった。 (2021/7/3 02:38:39) |
ギリー@村民 | > | ああ、神よ……お許し下さい……(完全な無垢だった。目の前の少女を称えるのは、あまりにも静謐な美しさだった。ギリーは自らが汚れた物に思えてきたのだった)私は……己を律することがもう出来ませんっ……!(ギリーはあまりに人間だった。その美しさに近付く長い努力の道のりよりも、その美しさを汚す最短の道を選んだのだった。ギリーは透き通るような彼女の手首を掴み、床へ組み伏せ、おもむろに服を脱がし始めた。) (2021/7/3 02:38:16) |
セリカ@聖少女 | > | 【いえいえー】 (2021/7/3 02:31:52) |
セリカ@聖少女 | > | 〜♪ (ゆったりと広々と。歌が盛り上がるにつれ組んでいた指を解き、両の手を広げ羽ばたくように広げる。揺らめくろうそくの灯りと月光に照らされて銀髪が輝き、セリカの美しい姿を照らす。) …ふう。…あ、れ?えっと…あなたは?(高らかに最後まで歌い終え、ゆっくりと息を吐く。閉じていた目を開けると、エメラルドのように煌めく双眸が、ギリーを捉えた。) (2021/7/3 02:31:32) |
ギリー@村民 | > | 【次のロルで襲います、展開ゆっくりですいません】 (2021/7/3 02:30:51) |
ギリー@村民 | > | ……歌声?(神父の不在に気付かず一人懺悔をしていると、セリカの歌声が聞こえてきた。そして、歌声にすら何の反応も示さない様子から、ようやく神父の不在に気付く。)素晴らしい、まるで天使のようだ……(もう懺悔室にいる意味はない。部屋の外に出ると、歌を歌うセリカの姿が目に入る。) (2021/7/3 02:25:24) |
セリカ@聖少女 | > | …少しだけ、練習していこうかな。なんとなく眠れない気がするのよね…。(聖堂を出ようと裏の出口の前まで来たところにふと何かを感じ歌いたくなった。大きなミサも近いし何より主へ捧げる祈りの歌はどれだけ歌っても悪いということは無い。) この時間なら、大丈夫よね。うん、歌ってみよう。(日中は聖堂横の懺悔室に懺悔に来る人がいるかもしれないから、聖堂で練習をすると注意されてしまう。しかしセリカは聖堂で歌った時の響きが何よりも好きだった。 ゆっくり息を吸い、お気に入りで大の得意の賛美歌を流れるように歌いだした。) (2021/7/3 02:20:17) |
ギリー@村民 | > | さすがに誰も来てない、よな……?(深夜の教会、自分の足音だけが響く音に妙な緊張を覚えながら、懺悔室に入っていき、ゆっくりと座る)神父様、今日はこんな時間に申し訳ありません。懺悔とはいえ、この罪は絶対に神父様のみにお伝えしたかったのです……(完全に神父が向かいにいると思い込み、震えた声で話す) (2021/7/3 02:15:00) |
セリカ@聖少女 | > | 【大丈夫ですよw お願いします!ごゆっくりどうぞ】 (2021/7/3 02:11:30) |
ギリー@村民 | > | 【了解です、至らぬところあるかもですが頑張ります!】 (2021/7/3 02:11:02) |
セリカ@聖少女 | > | 【ギリーさんの雰囲気つかみたいので先ロルお願い出来ますか?】 (2021/7/3 02:10:40) |
セリカ@聖少女 | > | 【大丈夫です!偶然あっちゃう感じですね】 (2021/7/3 02:10:16) |
ギリー@村民 | > | 【よろしくお願いします】 (2021/7/3 02:10:05) |
ギリー@村民 | > | 【懺悔の内容が内容なので深夜に一人訪れる感じから始めてもらえればなと】 (2021/7/3 02:09:42) |
セリカ@聖少女 | > | 【承知致しました!】 (2021/7/3 02:09:36) |
ギリー@村民 | > | 【それを神父に懺悔しようと思ったら、懺悔室の向こうから自分の好みの声が聞こえてしまい、欲望が抑えきれず……という感じで】 (2021/7/3 02:09:07) |
セリカ@聖少女 | > | 【なるほど、格好の獲物ですね。】 (2021/7/3 02:08:39) |
ギリー@村民 | > | 【了解です。ギリーはごく普通の村民なのですが、実は胸の奥に少女に対する歪んだ性欲を持っていてですね】 (2021/7/3 02:08:11) |
セリカ@聖少女 | > | 【お好みありましたら合わせます!なんとなくのイメージなのでご希望だったら昼でも街中でも大丈夫です!】 (2021/7/3 02:07:21) |
セリカ@聖少女 | > | 【はい、大丈夫です!】 (2021/7/3 02:06:52) |
ギリー@村民 | > | 【こんばんは!まずはシチュエーションの確認からでいいですか?】 (2021/7/3 02:06:30) |
セリカ@聖少女 | > | 【こんばんは!】 (2021/7/3 02:06:06) |
おしらせ | > | ギリー@村民さん(111.99.***.215)が入室しました♪ (2021/7/3 02:05:45) |
セリカ@聖少女 | > | 【どなたでも是非に!分量も調節致しますよー】 (2021/7/3 02:05:02) |
セリカ@聖少女 | > | 【コネで聖歌隊に入った貴族の坊ちゃんに懐柔されるとか、ひたすら愛してドロドロにしたいストーカーファンおじさんとか、なんなら男を知っちゃったお姉様と…とかも面白そう。】 (2021/7/3 02:02:01) |
セリカ@聖少女 | > | 【言う事聞かせるゲスい教主様でも、日課を知ってて襲っちゃう市民でも、噂に聞いて犯す気満々の悪党でも誰でもおいでくださいw】 (2021/7/3 01:58:22) |
セリカ@聖少女 | > | 【こんな感じになりまっす!】 (2021/7/3 01:57:08) |
セリカ@聖少女 | > | 〜♪ (腰まで伸びた美しく銀髪を揺らしながら、鼻歌交じりに聖堂へと向かう。称えた柔らかな笑みは聖女のようで、まだ残る幼さが神秘的な雰囲気をも与えた。) 主よ、日々のお恵みに感謝いたします。主よ、我らに祝福をお与えください。主よ、…。(凛とした声で聖像の前に跪き、祈りと感謝の言葉を滔々と述べていく。薄暗い夜の聖堂は初めは怖かったものの、日々の日活となった今では慣れたものだ。) …ふう。私も、部屋に戻らなくては。おやすみなさい、主よ。 (2021/7/3 01:55:56) |
セリカ@聖少女 | > | 主よ我らに祝福を…。ふふ、おやすみなさい。(教会に隣接する宿舎の中。美しく透き通る子守唄がスっと止み、寝息を立てる幼子たちの瞳に口付けを落とし静かに立ち上がる影があった。孤児や聖歌隊の子供達が集まるこの中で比較的年長の少女セリカ。“天使のよう” “青空のような歌声”と称されるこの少女の歌声は街の中でも愛され、教会の皆からも慕われている。) 小さな子達も寝たことだし、夜のお祈りに行きましょう。 (2021/7/3 01:49:44) |
セリカ@聖少女 | > | 【こんばんは、待機します。シチュエーションなんでもいけます!レイプもおじさんもウェルカムです!なんとなくのイメージロルだけ書きます。】 (2021/7/3 01:43:53) |
おしらせ | > | セリカ@聖少女さん(iPhone 61.21.***.27)が入室しました♪ (2021/7/3 01:42:46) |
おしらせ | > | ヒロ♂村民さん(153.131.***.1)が退室しました。 (2021/3/14 23:14:36) |
ヒロ♂村民 | > | 【ご期待に添えられずにすいませんでした】 (2021/3/14 23:13:26) |
おしらせ | > | クリス@聖女さん(61.199.***.110)が退室しました。 (2021/3/14 23:12:36) |
クリス@聖女 | > | 【スミマセン、こちらから書き出した上に、そちらの情報を文章に書いてくれない。しかも、完全な受け身のシテシテレスのようなのでオチますね。お疲れ様です。】 (2021/3/14 23:12:28) |
ヒロ♂村民 | > | (クリスに見えない死角でついにいやらしい笑みを浮かべるが、力を入れすぎないように抱擁を返し…)ああ、実は懺悔というのは…シスターのことなんです (力が入らない、という感じで頭部をゆっくりとずらして顔をバストに軽く埋める…まるでおっぱいに告解するように…) シスターの…胸や…腰を見ると…た、たまらなくなってしまうんです…あまりに罪深くて、私は、私は… (両手はいつの間にか微妙に下がり、腰とヒップをさりげなく撫でている…) (2021/3/14 23:11:43) |
クリス@聖女 | > | はひ?(男の言葉に、一瞬、何を言っているのかわからない表情を見せるが、男を知らず、疑うことすら知らない聖女、男が体を寄せれば、その体を抱擁し)ええ、迷える子羊……汝のことを受け入れましょう。さぁ、どのような罪を、告白に来たのですか?(体に抱きしめれば、豊満な柔らかなふくらみに、女性の甘い香りが鼻孔をくすぐる。優しい、母親のような抱擁をすれば、優し気に微笑み) (2021/3/14 23:06:41) |
ヒロ♂村民 | > | ああ、ありがとうございます… (クリスの色香にほくそ笑みそうになるが一瞬で消して、一応クリスのカラダに触れないようにゆっくりと跪いていく…がすぐに芝居っ気たっぷりに) いや、まだとても無理です…シスター、どうかその胸に抱きしめてください…このままでは不安で…どうかどうか… (クリスに自然な様子で両手で縋り付こうと、警戒させないように体を寄せていく…) (2021/3/14 23:02:43) |
クリス@聖女 | > | 良いですよ。神は拒む門を持ちません……(小さな密室の中、男を招き入れれば、警戒心もなく懺悔室の中に誘い)ああ、迷える子羊よ。どのとうな罪を告白に来たのですか?大丈夫、神は、すべてを許します。(そういい、首から下げた聖印に手を当てる。その胸元には、Gカップの胸のふくらみ、女性としての色香の匂いが密室の中に無自覚に漂っている。) (2021/3/14 22:58:14) |
ヒロ♂村民 | > | やあ、シスタークリス…実はずっと前から懺悔したいことがあるんです…聞いてもらえますか? (クリスが一人っきりなことは承知のうえで教会に入ってくると、不埒な欲望を見事に隠して神妙な表情で近づき隣の告解部屋に…) シスターに会った時から…つまりその… (わざと口ごもり前に組んだ両手を苦しそうに震えさせて…) ああ、シスターこんなところではとても…そちらに入って聞いてもらってはダメでしょうか…? (2021/3/14 22:54:40) |
クリス@聖女 | > | (黒の修道服に30歳を超えてもメリハリのある体、しかし、神に身も心もささげた女性、青い瞳に目立ちの通った美しい容姿、そして、優し気な表情をたたえ、村人の誰もに慕われたシスター、今日も、小さな修道院、一人の男性が訪れ、その告解を聞くべく小さな密室に入り)ようこそいらっしゃいました。さぁ、神の御許、あなたの告白を聞かせてください……(青い瞳に、肩にかかるほどの金髪の女性、張りのあるよく通った声で、男の顔は見えないが、その声を聴こうとして、小さな聖印に手を当てる。) (2021/3/14 22:49:40) |
ヒロ♂村民 | > | 【こゆっくりどうぞ】 (2021/3/14 22:46:07) |
クリス@聖女 | > | 【わかりました。それでは、お願いします。】 (2021/3/14 22:45:43) |
ヒロ♂村民 | > | 【わかりました…NGその他大丈夫です。教会で1人でいるところから衣装と雰囲気を盛り込んでロルしてもらっていいですか?後から入っていきますので】 (2021/3/14 22:44:44) |
クリス@聖女 | > | 【わかりました。こちらは、NGは酷いリョナ以外は何でもOKです。でも、無知な受けですから、マグロ、シテシテ、オネダリ君は苦手かな、あと、妊娠させてくれると嬉しいです。】 (2021/3/14 22:42:04) |
ヒロ♂村民 | > | 【一人教会にいるシスターに、懺悔と称してエロ妄想を語った後で襲いかかる…後は流れでと考えてました】 (2021/3/14 22:40:26) |
クリス@聖女 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。どんな、感じですか?】 (2021/3/14 22:39:01) |