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おしらせ | > | 緑川 なお ◆NaoM/SpKPUさん(153.168.***.156)が退室しました。 (2014/12/31 21:46:00) |
緑川 なお ◆ | > | 【というわけでまた来年、みんなよろしくねっ♪】 (2014/12/31 21:45:55) |
緑川 なお ◆ | > | わぁーっ!今年が終わっちゃうーっ!(ドタバタ駆け足で部屋に入ってくるなりホワイトボードを確認。しばらく誰も来ていない様子にがっかりする間もなく、メッセージを書いていきます)『今年も1年ありがとう! いろんなことがあったけど来年もよろしくねっ! なお』(自分らしい深緑のペンででっかく書くと、休む間もなく出て行きます。今夜は家族みんなで過ごす約束があるから。また来年、みんなでわいわい、おしゃべりしたりエッチなことも…期待に(成長途中の)胸膨らませて雪降る街を駆けていくのでした) (2014/12/31 21:45:38) |
おしらせ | > | 緑川 なお ◆NaoM/SpKPUさん(153.168.***.156)が入室しました♪ (2014/12/31 21:45:32) |
おしらせ | > | 菱川 六花 ◆H.RikkaI52さん(211.15.***.97)が退室しました。 (2014/10/13 18:37:54) |
菱川 六花 ◆ | > | うん…さて、台風も近づいているから帰ろうかな…(バッグを手にあかりをちゃんと消して、玄関から、お邪魔しました。) (2014/10/13 18:37:45) |
菱川 六花 ◆ | > | さて、と…(バッグからメモとペンを取り出して、)…(ゆっくりと文字を書いていって。)『なおへ 全然来ることができなくてごめんなさい。この先生徒会のお仕事もあるし受験も近づくからここに来ることはできなくなります。最後に会いたかったけど…残念。いままでありがとう、なお。菱川六花10月13日』……と。(小さく折りたたんで表にも「なおへ」って書いてテーブルの上に置いて。) (2014/10/13 18:37:13) |
菱川 六花 ◆ | > | やっぱり誰もいないよね。(リビングのあかりをつけると椅子にバッグを置いてホワイトボードを確認。)私が最後なのね…(ホワイトボードの自分の文字を消して、小さくため息をついて。) (2014/10/13 18:29:02) |
菱川 六花 ◆ | > | 風も強くなってきたわね…(エレベータを降りて傘の滴を軽くおとすと、玄関の呼鈴鳴らして、)こんな天気だから誰もいないかな…(玄関を開けると真っ暗な廊下。あかりをつけてゆっくりとリビングへ向かって行って。) (2014/10/13 18:27:16) |
おしらせ | > | 菱川 六花 ◆H.RikkaI52さん(211.15.***.97)が入室しました♪ (2014/10/13 18:25:34) |
おしらせ | > | 菱川 六花 ◆H.RikkaI52さん(211.15.***.97)が退室しました。 (2014/10/8 01:53:15) |
菱川 六花 ◆ | > | うん、こんなところでいいかしらね。(ペンを置いて自分の文字を見てうなずいて。)もう少し早い時間に来れば、誰かに会えるかしら…?(バックをもって、もう夜遅いので帰ります。)お邪魔しました。(お部屋、廊下のあかりを消しながら玄関を出て、きちんと鍵も閉めて、お邪魔しました。) (2014/10/8 01:53:06) |
菱川 六花 ◆ | > | (リビングまでの廊下を歩いていくと、全然使われていないような感じがして、ますます残念な気持ちに…)だれかメモでも残しているといいのだけど。(リビングのあかりをつけてバッグを置いてホワイトボードを確認…。)あら…なおが…18日……って先月の日付ね。(なおのかわいらしくもまっすぐな文字を読んで。)うん、そうね。またみんなで遊びたいわね。(ペンをとってなおの文字の下に書き始めて、)私もみんなと会えるのを楽しみにしているよ。10/8 六花、と。 (2014/10/8 01:50:18) |
菱川 六花 ◆ | > | (エレベーターを上がって廊下に出て、一回だけ深呼吸。久々なのでちょっとだけ緊張して。)でもこの時間だから、誰もいないかな…(呼鈴も押さずに玄関の扉に手をかけてそっと開けるとお部屋の中は真っ暗で。)残念、やっぱり誰もいないわね…お邪魔します。(でも挨拶だけはきちんとしてあかりをつけてお部屋の中へ。) (2014/10/8 01:46:09) |
おしらせ | > | 菱川 六花 ◆H.RikkaI52さん(211.15.***.97)が入室しました♪ (2014/10/8 01:44:30) |
おしらせ | > | 緑川 なお ◆NaoM/SpKPUさん(118.0.***.195)が退室しました。 (2014/9/18 23:54:33) |
緑川 なお ◆ | > | 【また来るねっ!】 (2014/9/18 23:54:30) |
緑川 なお ◆ | > | (それからしばらくの間、ぼーっと焦点の定まらない目で部屋の壁を見つめていました。誰か来るかな、来て欲しいな。そんな考えがあって何をするでもなく待ち続けていたのです。でも一向に誰かが来る様子はありません。はっ、と気がついたように我に返るとジュースをゴクンと飲み干します)来ないかぁ…仕方ないね(長袖のブラウス、袖口から伸びた手でペンを握るとホワイトボードに書き綴っていきます)(9月18日、久し振りに来てみました。またみんなで遊ぼうね)(気の利いたことは書けず、それでもいいかな、なんて。コップを綺麗に洗って片付けるとお部屋にさようならします)また来るからね(誰も聞いてはいないけれど挨拶をしたいんです。靴を履いて部屋を後にすると、空には綺麗な月が輝いているのが見えました) (2014/9/18 23:52:51) |
緑川 なお ◆ | > | 【留守にしてゴメンねー】 (2014/9/18 23:19:33) |
緑川 なお ◆ | > | 久し振り~! こんばんはだよー(どれくらい振りなんだろう。この前いつ来たか覚えていないくらい部屋を空けていたんです。その間にもみんなが訪れてはいろんなことがあったなんて知らなくて。靴を脱いで部屋に入ると冷蔵庫からジュースを出してコップに注いでいきます。誰もいないことは玄関に靴がなかったことから知っていて、一人分だけのコップを手にリビングのソファーに座りました)ちょっぴり懐かしいか…ってそれは言いすぎかなぁ?(自分が用意したホワイトボードを眺めては口元緩めて笑みを零しました。何か書いて置こうかなと考えてみますが、浮かんだのは言葉ではなくて―)ふんふふ~ん♪(ホワイトボードに描いたのはクマのキャラクター。ぬいぐるみマスコットにありそうなそれはまん丸の顔で部屋を見つめているのです。満足気にソファーに戻るとジュースをコクンと一口飲みました) (2014/9/18 23:19:10) |
おしらせ | > | 緑川 なお ◆NaoM/SpKPUさん(118.0.***.195)が入室しました♪ (2014/9/18 23:18:59) |
おしらせ | > | 美墨なぎささん(Android 180.11.***.50)が退室しました。 (2014/8/31 01:48:30) |
美墨なぎさ | > | (迎えが来て)んじゃ、あとはよろしくね?(迎えの人が「うん」と返事をする。それを見届け、なぎさはマンションから退室した) (2014/8/31 01:48:25) |
美墨なぎさ | > | これでよし、あとは、っと…(ふたり分の紅茶セットを可能な限り洗い、キッチンに逆さにして置いておく。カップは洗って片しておいた。テーブルの椅子を元に戻し、携帯電話でメールを送る。内容は、六花を迎えに、だ。わたしよりも六花を大切にしている人にその後を任せた方がいい) (2014/8/31 01:46:48) |
美墨なぎさ | > | (話し込んでいる間に六花は眠っていた)あーあ、もう…。無理しなくていいのに(六花をソファに寝かせて寝室から毛布を調達。六花にかけた) (2014/8/31 01:43:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菱川 六花 ◆H.RikkaI52さんが自動退室しました。 (2014/8/31 01:43:31) |
美墨なぎさ | > | (紅茶を一口。仕切り直し)そういえば、夏休みはどう?そろそろ終盤だけど、なんか変わったことあった? (2014/8/31 01:26:06) |
菱川 六花 ◆ | > | あ、え、ええ、ありがとうございます…(ちょっと恥ずかしいのは変わらなくて、わざと紅茶を飲んでみたりして、なんとかごまかして。) (2014/8/31 01:23:21) |
美墨なぎさ | > | あ、ごめんごめん…そんなつもりで言ったんじゃなくて…こう、気が利いてるなぁって…(なんかまずいこと言ったかと思い、咄嗟にフォローを入れる) (2014/8/31 01:21:49) |
菱川 六花 ◆ | > | りょ、良妻って…そんなことないですよ…(いきなりそんなことを言われてカップを落としそうになるけど何とかそこはとどまって。)普通ですよ、普通…です…(照れた感じになってしまうの。) (2014/8/31 01:18:58) |
美墨なぎさ | > | ありがとう(紅茶を受け取って一口。常温なので火傷の恐れもない)…六花って、ほんとに良妻タイプだよねぇ…(わたしとは大違いで気も効くし、優しいし…) (2014/8/31 01:16:58) |
菱川 六花 ◆ | > | なぎささんは、部活動を毎日頑張ってますものね。この時期は特に疲れそうですよね。体には気を付けてくださいね。(紅茶をテーブルへ運ぶと、なぎさの前にだして、)はい、どうぞ。おまたせしました。 (2014/8/31 01:13:42) |
美墨なぎさ | > | (紅茶が出来上がるのを頬杖つきながら見てて)忙しいと、昼間時間なくて、夜はバタンキュー…ってね…。まあ、わたしも今日はそうだったんだけど(苦笑い浮かべて) (2014/8/31 01:12:07) |
菱川 六花 ◆ | > | ええ、みんなが、ですよ…みんな…(紅茶の葉が開いたのを確認して、2つのカップにお茶を注ぎながら、)そうですね、静かですね…みんな忙しいから、あまり来ないのかもしれないですね。 (2014/8/31 01:08:23) |
美墨なぎさ | > | (辺りをキョロキョロ)みんながみんな、かぁ…。んー、にしては…(このマンション独特の空間というか、静けさというか。ある意味では不気味でさえある。利用者が少ないから当然といえば当然だけども)静かだね… (2014/8/31 01:05:37) |
菱川 六花 ◆ | > | そうですね…(お湯が沸いたのを確認して、お茶の葉を用意しながら、)誰がいつ来てもいいように、ここを使う皆がそれぞれ綺麗に使ってくれるから、だと思いますよ。(ポットからお湯を注いで、少し待ちながら。) (2014/8/31 01:03:21) |
美墨なぎさ | > | (手際がいいなぁ、とぼんやり考えながら。こういうときは年上が年下を労うものだと聴いた…事がある。本当かどうかは定かではないし、考えもしていない)この部屋はいつきても快適だねぇ(少し延びをしてみて) (2014/8/31 00:57:37) |
菱川 六花 ◆ | > | そうですか?(まだ、ちょっと不思議な表情でなぎさをみて、)最近は涼しいのですこしだけ温かいお茶にしましょう。(ポットでお湯を沸かし始めてわくのを待って。) (2014/8/31 00:55:31) |
美墨なぎさ | > | ううん、別に…(一歳しか違わないのに明らかに目上の人間を扱うようなやり方をされると少々むず痒い)あ、いいの?ありがとう(テーブルに着席。最近は涼しい) (2014/8/31 00:53:42) |
菱川 六花 ◆ | > | どうしました…?(不思議な表情をするなぎさを見て、少し首を傾げながら、)あ、そういえば、お茶、用意しますね。(キッチンへとそのまま消えて、お茶の用意を始めて。) (2014/8/31 00:51:16) |
美墨なぎさ | > | うん。元気そうだね。はは…(六花のお辞儀に少々ひきつり気味の笑顔で答えつつ) (2014/8/31 00:48:41) |
菱川 六花 ◆ | > | って、あら、なぎささん? こんばんは。久しぶりです。(いきなりの声に驚いてふりむいて、なぎさの姿を認めるとおじぎをして。) (2014/8/31 00:47:13) |
菱川 六花 ◆ | > | 最近は、誰か来ているのかしら。(バッグを椅子に置くと部屋を見回して、全く変わり映えのしないお部屋で。)来ていない感じね…ちょっと残念。 (2014/8/31 00:46:31) |
美墨なぎさ | > | (そんな六花の後ろからかけられる声がひとつ)六花もいつも通りじゃん。…こんばんは、しばらくぶりだけど、元気してた? (2014/8/31 00:46:22) |
おしらせ | > | 美墨なぎささん(Android 180.11.***.50)が入室しました♪ (2014/8/31 00:45:17) |
菱川 六花 ◆ | > | (いつものようにエレベータを降りて部屋の前まで来ると、深呼吸をして呼鈴をならしてみるけど、クラシックが流れるだけで音もせず。)いつも通りね、ここも…(扉を開くと、あかりをつけて部屋の奥へと歩いて行って。) (2014/8/31 00:44:45) |
おしらせ | > | 菱川 六花 ◆H.RikkaI52さん(211.15.***.97)が入室しました♪ (2014/8/31 00:43:41) |
おしらせ | > | 雪城ほのかさん(180.11.***.50)が退室しました。 (2014/8/17 23:57:01) |
雪城ほのか | > | (片づけを終えて、椅子も元に戻し、誰もいなくなった部屋に目線だけで別れを告げて退室)………(♪「優しい歌声のようにサイレンが空に溶ける。愚か者よ、叫べ…」♪) (2014/8/17 23:56:55) |
雪城ほのか | > | (しばらくしてから片づけを初めて)……(♪「絶対キミだろ。何もない僕の傍にいたのは。そうだろ。同じ光を見てた。don’t let me be alone.確かに僕には聞こえている。そうだよ。知らないフリはもうできない」♪) (2014/8/17 23:55:04) |
雪城ほのか | > | ええ…またね…(疲れている理由を話す事態にならなかった。それだけでいい。ありすを見送る)【はい。またお会いましょう】 (2014/8/17 23:51:04) |
おしらせ | > | 四葉ありす ◆RzGZYqJyVsさん(106.137.***.187)が退室しました。 (2014/8/17 23:50:39) |
四葉ありす ◆ | > | 【それでは、また遊んでくださいませ…】 (2014/8/17 23:50:31) |
四葉ありす ◆ | > | では、お言葉に甘えて…そろそろお部屋を出ますわ…(部屋の片隅に置いてあった麦藁帽子をそっと頭に被って)それでは失礼致しますわ…私もほのかさんの幸せが続きます様に祈っておりますわ…(くすっと笑って、そのまま部屋を出て行く) (2014/8/17 23:49:58) |
雪城ほのか | > | …ふぅ…っ(少し休憩にはなったものの、まだ少し疲れが取れない様子で背もたれに身体を預ける。天井の照明がまぶしい。眼を閉じたが、少し焼き付いてしまった)…そうね、四葉さんが帰った後にあと片付けして帰ろうかしら… (2014/8/17 23:46:30) |
四葉ありす ◆ | > | ほのかさんはどう致しますか…(ゆっくりと席に座って、ほのかさんを見ていて)私もそろそろ時間が厳しくなってきましたので…長くはいられませんけど… (2014/8/17 23:45:44) |
雪城ほのか | > | 【その言葉、そっくりそのままあなたに返します。お疲れ様でした】(ふたりのキスと、別れを無言で見送って) (2014/8/17 23:43:49) |
おしらせ | > | 菱川 六花 ◆H.RikkaI52さん(211.15.***.97)が退室しました。 (2014/8/17 23:43:21) |
菱川 六花 ◆ | > | 【お相手ありがとうございました。ふたりに幸せな日々が続くよう、祈っているわね。】 (2014/8/17 23:43:06) |
四葉ありす ◆ | > | あら…まあ…(キスをされて、少し頬を赤くしながら六花ちゃんに笑いかけて)ありがとうございます…六花ちゃん (2014/8/17 23:43:02) |
菱川 六花 ◆ | > | ほのかさんも、素敵なお話、ありがとうございました。(その手を重ねて微笑みかけて、)また、お逢いしましょう、ほのかさん。(そういうと慌ててバッグを持って玄関を出て行って、お邪魔しました。) (2014/8/17 23:42:30) |
菱川 六花 ◆ | > | …もう、ありすったら……(そう言いながら、ありすの頬に手を添えて、軽く唇を重ねるだけのキスをして、)ありがとう、ありす。大好きよ。(指を絡めながらもう一度キスをして。) (2014/8/17 23:41:47) |
雪城ほのか | > | ありがとう(そんな手のひらのぬくもりを感じながら)。…またね、菱川さん (2014/8/17 23:40:50) |
菱川 六花 ◆ | > | ええ、本当に幸せそうな笑顔をしていますよ、ほのかさん。(二人の手の上に自分の手を重ねて。) (2014/8/17 23:40:27) |
四葉ありす ◆ | > | あら…また、会えた時はキスぐらいはしてくださいね…(そう言いながら手を軽く振って六花ちゃんを見送って) (2014/8/17 23:40:18) |
四葉ありす ◆ | > | それならよかったですわ…ほのかさんが幸せと感じられるのなら…私も嬉しくなりますわ…(そっとほのかさんの手を握って) (2014/8/17 23:39:43) |
雪城ほのか | > | 私は幸せよ(はっきりと告げた。今が楽しい。今に幸せを感じるならそれが幸せ。そして、今が幸せなら未来も幸せになれる) (2014/8/17 23:38:54) |
菱川 六花 ◆ | > | って、あっ! ご、ごめんなさい…(時計を見て、)そろそろ私、お暇しないと…ごめんなさい、ほのかさん、ありす。お話の途中なのに…(あわてて自分のカップを洗って。) (2014/8/17 23:38:40) |
菱川 六花 ◆ | > | 私も普通かしら…普通に見えても、いろいろなことはあるから…でも、普通でいられることが幸せなのかもしれません……、ってありす? そ、それは、さすがにほのかさんの前だから、恥ずかしいから… (2014/8/17 23:37:47) |
四葉ありす ◆ | > | 普通ですね…問題も多い…困ったちゃんも多い…でも、そんな人とも仲良く出来れば幸せと言えるのかもしれませんね…(ほのかさんをみながら笑顔でそういって) (2014/8/17 23:36:16) |
四葉ありす ◆ | > | 素敵な関係…ですか…くすっ…そんな事をいうと…甘いキスをしちゃいますよ…恥ずかしがる六花ちゃんをみたいですから…(六花ちゃんに笑いかけて) (2014/8/17 23:34:59) |
雪城ほのか | > | (クスクス笑いながら。なるほどね。この二人を取り巻く恋愛模様(人物模様?)は結構複雑な感じだと聞いていたけど、そこまで大変というわけでもないみたい)ふたりとも…今、幸せ?(紅茶をまた一口。そして、問う) (2014/8/17 23:34:29) |
菱川 六花 ◆ | > | 私たち二人の関係…?(じっとありすの顔を見て。)私も、ありすには悪いけど、マイペースに普通に過ごすことができればそれでいいって思っているわ。(ありすの手をぎゅっと握って、)でも、ありすとふたりの関係はもっと素敵にしたいって、いつも思っているわ。 (2014/8/17 23:32:32) |
四葉ありす ◆ | > | 六花ちゃんが輝ける様に…素敵に出来たらいいですわ…私はマイペースにのんびりと過ごせればそれでいう事はないのです…(ほのかさんの笑みに笑みで返してみて) (2014/8/17 23:30:30) |
雪城ほのか | > | …でも(手を離し)…まずは二人の関係をもっともっと素敵にすること…かしら?(意味深に含み笑いする) (2014/8/17 23:27:11) |
菱川 六花 ◆ | > | ええ、私とありすも、そして、ほのかさんも、ほかのみんなも、もっともっと、素敵な関係、築きたいですね。(ほのかさんの手のぬくもりを感じてその思いを心にしっかりと刻んで。) (2014/8/17 23:26:09) |
四葉ありす ◆ | > | ええ、そうですわね…皆素敵ですわ…(くすっと笑って瞳を閉じて)素敵なみんながいるいから私は安心してます…この世界をまもってくれると… (2014/8/17 23:25:13) |
雪城ほのか | > | 違うわ。…(二人の前に歩み寄り)素敵なみんな…でしょう?(二人の握られた手に手をかぶせる) (2014/8/17 23:23:59) |
菱川 六花 ◆ | > | ええ、お礼を言われるほどではないですよ、ほのかさん。(ありすに視線を合わせて、)私たちも、なぎささんとほのかさんのように、もっと、もっと、お互い何でも言い合えて、お互い信頼しあえる、素敵なふたりになりたいです。(ぎゅっと、ありすの手を握って。) (2014/8/17 23:23:05) |
四葉ありす ◆ | > | 私と六花ちゃんはなぎささんほのかさんには及びませんが…きちんと自立した友達である事は確かですわ…だから、信頼もしています…(ちらっと六花ちゃんを見て) (2014/8/17 23:21:00) |