| [×消] |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トーマさんが自動退室しました。 (2021/11/6 22:13:36) |
| トーマ | > | 【設定面白そうだから誰か来ないかなぁ…だいぶ過去部屋だけど…】 (2021/11/6 21:53:28) |
| トーマ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします！】 (2021/11/6 21:48:42) |
| おしらせ | > | トーマさん(docomo spモード)が入室しました♪ (2021/11/6 21:48:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トーマスさんが自動退室しました。 (2021/11/6 00:16:20) |
| トーマス | > | 【こんばんは】 (2021/11/5 23:52:13) |
| おしらせ | > | トーマスさん(docomo spモード)が入室しました♪ (2021/11/5 23:51:54) |
| おしらせ | > | アンナ♀格闘家さん(180.44.***.104)が退室しました。 (2021/5/30 02:17:30) |
| アンナ♀格闘家 | > | 【ボルゴフ（ゼイガン）さんへの置きレスです。肉便器にふさわしく、もっともっとおもちゃにして、見せつける形にしていただけると嬉しかったり……】 (2021/5/30 02:17:27) |
| アンナ♀格闘家 | > | （しかし、それも限界に達するまでのこと。限界に至れば、精を注ぐ毎に結合部に隙間ができ。 先に注がれた白濁が押し出され、ボタボタと滴り落ちていく。そのようにして、男が射精を終える頃には。女は下腹をぽっこりと膨らませた状態で四肢を弛緩させており。男がちんぽを引き抜けば、栓を失った牝穴からは間違いなく大量の精液が噴き出すであろうことが想像できた。さらに、その状態でベッドに投げ落とせば。それでもまだ膨らんでいるであろう下腹を押し込んでやれば、どうなるであろうか。きっと女は性玩具そのものとなって、男の目を愉しませるであろうことは想像に難くなかった） (2021/5/30 02:17:20) |
| アンナ♀格闘家 | > | ……ぁ、がぁ……ッ、ザーメンきたぁ……ッ！……んああﾞっ、もっと……もっとぉ……っ。アタシの子宮、ザーメン漬けにしておくれぇ……っ（あまりに行為の激しさに膣奥から掻き出されているのだろうそうして他のオスの精を掻き出した後にすることは決まっている。女の背まで回した腕に力を込め、背骨をへし折らんばかりに強く引き寄せて。密着し、凄まじい射精が始まった。奥の奥まで捩じ込んだ状態での容赦ない射精を期待していた女も、当然のように男の首筋にしがみつき。彼の耳元で荒い息を吐きながら、肉棒が跳ねる度に裸身を震わせながら、その身の内に注がれる白濁を受け止めていく。みっちりと膣壁を押し拡げた肉竿は、簡単には精液が逆流することを許さない。長く続く射精に、逸物のカタチに盛り上がっていた女の下腹が、徐々に徐々により大きく膨れ上がっていった） (2021/5/30 02:17:12) |
| アンナ♀格闘家 | > | ……ぁ、はぁ……っ、……ぐひぃッ！……ぁおﾞぉッ！いちばンおぐッ、エグられてぇッ！……んほぉッ！にくべんきいぐッ、いぐぅッ！……いぐいぐッ、イッで、るぅうッ！（その程度で男の気は収まらない。再び女体を持ち上げ、喰い千切らんばかりにキツく締め付ける膣肉を掻き毟るように、抜けるか抜けないかのギリギリまで肉竿を引き抜いて。地面に叩き付けるような勢いで、何度も何度も自身の腰に叩き付けていけば。女に逃れる術はなく、最早サンドバッグ状態。どちゅッ！と杵で餅を搗くような音が室内に響く度、艶混じりの呻き声が漏れ。子宮を打ちのめされ揺さぶられた女の腰が、がくがくッと痙攣するように前後に揺れる。激烈な快感に女はイキ悶え、潮噴きを繰り返しながら、メス顔を晒していく。それと共に結合部から噴き出していく粘ついた白濁は、ボルゴフが出掛ける前に注いだものだろうか。あまりに行為の激しさに膣奥から掻き出されたのだろう） (2021/5/30 02:17:05) |
| アンナ♀格闘家 | > | ……ぉぐッ！？……ぉ、ぉお……ッ！（女の挑発的なお強請りに、男の表情が強張った。体面を保とうと彼が声を荒げる様子に、期待通りの反応だと女は薄く笑みを浮かべ。好色そうな目つきで男の横顔を眺め、舌先でちろりと自身の唇を舐めていく。しかし、次の瞬間には勢い良く肉槍で貫かれ。剛直を深々と捩じ込まれた女の腹が、内側から突き破らんばかりに飛び出した。自重を含めた全ての衝撃を膣奥の一点で受け止めさせられた女は声も無く悶絶。膝裏を抱えられた両脚を、男の腕から滑り落ちそうになるぐらいに指先までピンと伸ばし。Оの字を描くように開いた唇から目一杯に舌を差し出し、ふるふると震わせる） (2021/5/30 02:16:54) |
| おしらせ | > | アンナ♀格闘家さん(180.44.***.104)が入室しました♪ (2021/5/30 02:16:45) |
| おしらせ | > | ゼイガン♂35さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2021/5/21 00:19:49) |
| ゼイガン♂35 | > | 【アンナさんへの置きレスです。駅弁で射精させてもらいましたが、凄く気持ちよさそうですね…前回のアンナの挑発しながらのいやらしい要求は股間にぐぐっとクるものがありましたw】 (2021/5/21 00:19:45) |
| ゼイガン♂35 | > | 逃げ場のないアンナのおまんこはずっぽりとゼイガンちんぽを奥まで咥え込んだまま、子宮で受けるしかできず、その全てが体内にまでせり上がりそうな程に凄まじい勢いでの射精であった。ぼびゅっ…どびゅっ…)ふぅ…どうでぇ？…あんまり舐めた態度を取るんじゃねえぞ、アンナ…もうお前は身に沁みて誰のもんか…分かってる筈だからな…ガハハッ…(とアンナの要求に応えただけでなく、それをする事で2人の予想を覆したという思いのゼイガン…勝ち誇るように笑いながら、アンナに膣内出しを極めつつ、ボルゴフを見つめるのであった。) (2021/5/21 00:18:02) |
| ゼイガン♂35 | > | (再びアンナを大きく持ち上げては下半身で受け止めるようにがっちりと膝を曲げて硬い軸を作れば、アンナの身体が落ちてきてもずんっ…と重たい音が響き、同時にねちゃねちゃと絡み合う性器の隙間からぶびゅっ…と愛液とザーメンが混ざり合った粘ついた汁が勢いよく噴き出し…それを何度も繰り返していく。ずんっ…じゅぷっ…ずぷっ…アンナの身体が高く上げられ、落下してちんぽが深く刺さる度に下品なアクメ顔を晒し、喘ぎながら腰を小刻みに揺らす。はぁはぁ…と快楽と心地よい疲労の所為で小刻みに肩で息をするゼイガンも…一度、ボルゴフの方を見て視線を合わせると…)悪りぃな…ボルゴフ…ここまで色んな体位をやってきたが、駅弁での膣内出しは初めてだ…くくく、よおく見てな…(ゼイガンのちんぽもアンナの締め付けと上げ下げする際の強烈な快感に射精寸前であった。ビグッ…ビクッ…と大きな痙攣をすると共に、アンナを手前に抱き寄せると強い抱擁で互いにしがみつき…)んがぁっ…ア、アンナァァッ…！！(と名前を叫びながら、溜まったザーメンを一気にどびゅるっ…と放出していく。 (2021/5/21 00:17:46) |
| ゼイガン♂35 | > | (アンナを抱き抱えたまま、ベッド傍まで歩いたゼイガン…その場でアンナが懇願した頼み事は、ベッドで深く愛する行為に耽る前にこのままの駅弁体位で奥までザーメンを子宮にぶちまけろということであった。…ゼイガンの首に手を回し挑発する様に喘ぎながら伝えてきた言葉はプライドを刺激するような言葉の数々。…呪いの力があるとはいえ完全に堕ちたと思ったアンナがゼイガンを煽るような発言をしてきた事は驚きであった。それはアンナ流のお強請りだったのかもしれないが、すぐ側にボルゴフがいる中での発言だという事とゼイガンに抱えられ駅弁されているアンナが圧倒的な不利な状況の中で腰をバツンッ…バツンッ…と叩きつける様なピストンを仕掛けているという事実は男しての沽券に激しく関わる事であった。ベッドに下ろそうとした手をぴたりと止め、再び膝裏を持ちやすい様にアンナの身体を真上に大きく持ち上げるとその数瞬後には自重で下に降りていき、ゼイガンのちんぽがアンナの子宮を抉るような突き上げでずぼぉっ…と捩じ込まれた。)アンナ…後悔すんなよ…誰が弾切れだと？…誰のが欠陥品だって？…ええっ？…言葉に気ぃつけろ！ (2021/5/21 00:17:18) |
| おしらせ | > | ゼイガン♂35さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2021/5/21 00:16:52) |
| おしらせ | > | アンナ♀格闘家さん(180.44.***.104)が退室しました。 (2021/5/5 05:19:35) |
| アンナ♀格闘家 | > | 【ボルゴフ（ゼイガン）さんへの置きレスです。いえいえ。忙しい時期もあるでしょうし、お気になさらず。そして、せっかくの駅弁なので、このままの体勢でも一度注いでいただけると……。アンナをボルゴフさんに向けていれば、その身体が邪魔になって狙えないでしょうし】 (2021/5/5 05:19:32) |
| アンナ♀格闘家 | > | （……違う。欲しいのは、そんな言葉ではない。しっかりと膣奥を抉るようなピストンが繰り返され、その度に悶えさせられ、啼かされている。男がベッドに向かって歩を進めるだけで全身に響きわたる振動に、びく、びくと肢体が跳ねている。だが、それだけでは足りない。女は、男が何をしようと抵抗できない、この体勢で貫かれた時に期待してしまったのだ。蜜壺を埋める極太が、その先端で子宮口を抉じ開けるほどに容赦なく、奥の奥まで捩じ込まれることを。そして、パンパンに膨らまされた子袋から逆流し、結合部からボタボタと滴り落ちるくらい、たっぷりと粘つく熱い種汁をブチ撒けられることを。――結果、体力が回復し、当然のように再び減らず口も叩けるようになった女が選んだのは。男の耳元で、艶めかしい吐息と一緒に挑発的な言葉を囁きながら。「我慢できない」とばかりに小刻みに腰を揺らして、それが現実のものとなるよう強請ることだった） (2021/5/5 05:19:25) |
| アンナ♀格闘家 | > | ……んあッ、はぅッ！……なンッ、だ……いぃ……っ。こンッ、な……体勢ッ、で……あぁッ！ヤっ、て……おい、てぇ……っ。ザーメ、ン、はぁ……っ、お預け……なン、てぇ……っ。……んふぅッ！ゼイガンッ、さまッ、はぁ……っ。いけッ、ず……だ、ねぇ……っ。いいッ、女……だッ、てぇ……っ。言っ、て、くれッ……る、ン、ならぁ……っ。このッ、ま、まぁ……っ。いちッ、ば……ン、奥……でぇ……っ。ブチッ……撒けッ、てぇ……っ。おくッ、れ……よぉ……っ。それッ、と、もぉ……っ。ゼイガンッ、さまッ、のぉ……っ。ちんッ、ぽ、はぁ……っ。すぐッ、に、弾切れ、起こッ、すぅ……っ。欠陥……ひぃんっ、なのっ……か、ねぇ……？（「もっと激しく」と求め、そうなることを期待する女。しかし、男からは期待通りの反応は返ってこなかった。とはいえ、女から求められたこと自体は気に入ったのか、「いい女だ」と評価の言葉） (2021/5/5 05:19:17) |
| おしらせ | > | アンナ♀格闘家さん(180.44.***.104)が入室しました♪ (2021/5/5 05:19:13) |
| おしらせ | > | ゼイガン♂35さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2021/4/29 15:37:03) |
| ゼイガン♂35 | > | 【アンナさんへの置きレスです。間が空いてしまいすいませんでした。呪いの影響のお陰でゼイガンはアンナの身体を楽しめてるとも言えますしね。…ベッドに舞台を移して、最終決戦でしょうか】 (2021/4/29 15:37:00) |
| ゼイガン♂35 | > | (ゼイガンの首を抱え、目の前の男が肉穴をキュッ…キュッ…とリズミカルに締め付けてくるアンナのまんこはその強さが体力と比例するのか、今までの比でなかった。自らも快楽を貪る様に腰を前後に振りながら、もっともっと…と求める。)いい女だな…アンナ、お前はもう生涯俺の女だ…覚えておけ…このちんぽの形をな…そして、なす術なく縛られてるだけのコイツにもはっきり分からせてやれよ…(ゼイガンも比較対象がボルゴフであれば、2番手に落ちるが他の相手であれば他者に追随は許さないであろう。それは純粋な戦闘力もそうだし、性の強さに関してもそうであった。アンナの激しい格闘技の様なセックスに陥落も撃沈もせずに堂々と受け止めているのは流石としか言いようがなかった。…首に手を回したアンナを支え、下からずぼっずぼっ…とちんぽで抉るようにピストンを繰り返し…ゆるいスピードで駅弁のまま、前進する。…その視線の先にはベッド…ゼイガンはいよいよこのベッドをアンナを堕とし、ボルゴフの気持ちを折る最終舞台として選んだのであった。) (2021/4/29 15:35:33) |
| ゼイガン♂35 | > | (ボルゴフの反撃の計画第一段階として先ずはアンナが体力を全回復させる事…そうとも知らずに乗せられたゼイガンは、魔法薬をアンナへと飲ませ、目論み通りにアンナの体力を全回復させてしまった。…しかし、作戦とはいえその成功率は必ずしも高い訳ではない、呪いの力に犯されたままのアンナはゼイガンへの奉仕を止めることはないだろう。ボルゴフがアンナの夫より寝取り、そのボルゴフよりゼイガンが今、寝取ろうとしている。…いや、身体を許し自ら肉便器である事を公言する様にちんぽを恥ずかしげもなくねだる姿を見ていると寝取りは完了しているのかもしれない。…体力が回復した今のアンナならその体力の全てを性奉仕の為に使うだろう…そして、そのどこかのタイミングでゼイガンが快楽の果てに気が緩む時こそが最後のチャンス…このボウガンの矢を打ち込む時…ボルゴフはその一瞬を見極める為に自分の女に一度は堕ちたアンナの痴態を未だに見続けていた。)コイツ…締まりやがった…こいつはすげえな…本気出したアンナの相手…まだ、お前ぇも未経験だろ？…ガハハッ… (2021/4/29 15:35:10) |
| おしらせ | > | ゼイガン♂35さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2021/4/29 15:34:48) |
| おしらせ | > | アンナ♀格闘家さん(180.44.***.104)が退室しました。 (2021/4/13 01:04:23) |
| アンナ♀格闘家 | > | 【ボルゴフ（ゼイガン）さんへの置きレスです。体勢が体勢なので、今はされるがままですね。体力が回復しても、ハメられている間は呪いの影響が強いので反撃する気は起きなさそうです。このまま堕とせるだけ堕としていただいた後、ベッドで……】 (2021/4/13 01:04:19) |
| アンナ♀格闘家 | > | ……は、ふぁ……あ、はぁ……んッ、アタ……シは、にく……あな……。ゼイガン、さま……の、べんき、あなぁ……っ。あ、あぁ……この、ちんぽ……もっと、ブチ込んで……もっと、キツく……分からせ、て……おくれ、よぉ……っ（急激な魔力の充溢にあてられたのか、顔貌にはうっとりと陶酔したような表情が浮かび。女は自分でも気付かぬ内に、しっかりと男の首を抱き抱え。肢体の痙攣に合わせて、膣肉を繰り返しきゅッきゅッと小刻みにキツく収縮させながら。腰を前後にゆらゆらとゆっくり、「もっと激しく」と誘うように動かしていた） (2021/4/13 01:04:12) |
| アンナ♀格闘家 | > | （継続的に内臓が押し捏ねられる感覚に、女が堪らず目を剥き仰け反れば。大きく開かれた唇に、男が有無を言わさず唇を重ね、何かを流し込んでくる）んぶッ、ちゅ、ぐぶ、んん、んふ、ん……ごぼッ、ぼッ、ぼぼッ、ごぼぼ……ッ！（それが何なのかに思いを馳せる間もなく、再び腰が引き寄せられる。今度は「飲め」と言わんばかりだ。唇を塞がれ、口内は流し込まれた液体でいっぱい。こんな状態で飲まないことなどできようはずもない。ゴボゴボと溺れているような音を立てて、液体が咽喉奥へと流れ込んでいく。女は両の瞳を見開いたまま、びく、びくと痙攣する。その内に、胃袋に流し込まれた液体の効果か、全身に魔力が漲ると同時に体力が回復していく） (2021/4/13 01:04:05) |
| アンナ♀格闘家 | > | （まるで性玩具。しかし、そんな扱いをされているにも関わらず。女は彼の耳元で濡れた喘ぎを漏らすばかりか。全身に響き渡る衝撃にビクンと肢体を跳ねさせながら、収縮した膣肉でギュッと逸物を喰い締めて。再びの突き込みに備え剛直が抜け出ていこうとすれば、留めるように媚粘膜を絡みつかせていった）あっ、はぁ……ッ、ああッ、んんんッ！……ひッ、ぎ……そ、れぇ……らッ、めぇ……ッ！ぐるッ、じ……ひ、ああ、んぐ、あぁ……ッ！（男との間で撓む乳房は、押し付けられた胸板にしっとりとまとわりつき。ツンと突き出した先端が、裸身の上下に合わせて男の肌を擦り上げていく。その刺激で、そこがより硬く、ぐっと首をもたげていけば、双方の快感も増していく。――そんな中、蜜壺に深々と肉杭を収めた状態でグイグイと腰が引き寄せられた。まるで「口を開け」と言わんばかり。言葉はなく、行為での強制） (2021/4/13 01:03:57) |
| アンナ♀格闘家 | > | （女は、そんな男の首に回した手を組み、肘を曲げ。首と首とが重なるように縋り付いたまま、もっと奥深くまで挿入しやすいよう、より大きく、自ら脚を開きつつ、彼の腰に脚先を絡ませる―― 一切の抵抗ができない状態で、更に肉便器として服従の意思を示したのだ）……ぐひッ！はッ、ぉおッ！おッ、あぉおんッ！……こ、れぇ……ッ、しゅごッ、おッ、おおッ！……しょ、こぉッ、押しッ、込んだ、らぁ……ッ、きもッ、ち、ひぃ……ッ！（それを良いことに、ボルゴフに煽られた男は。力任せに、自身の腰に叩き付けるような勢いで女体を上下させた。天を衝くように反り返る巨根が膣粘膜を引き伸ばし、先端が最奥にぶち当たる。それでも勢いは止まらず、女の腹部が異様なほどに内側から押し上げられていく） (2021/4/13 01:03:47) |
| アンナ♀格闘家 | > | ……ひッ、ああッ、あ、ぅあ、ああ、あはぁああ……ッ！さ、刺さ……ん、おぉッ、ぐぅう……っ。……え、エグれ……んぐ、うぅ……ッ！……は、ふぁ……ふ、はふ……ぁ、あぁ……ぁ……っ（骨盤と骨盤が密着するような体勢から、男が体を下げたかと思うと。正面から女の膝裏に腕を差し込み、剛直を膣穴に突き立てたままの女体を持ち上げ始めた。しっかりと股を開かされれば、半ばまで抜けていた肉竿が再び牝穴に埋まり始め。自重でズブズブと、他の体位では届かないほど奥深くまで突き刺さっていく。腰を引けず、グリグリと常に膣奥を押し込まれるような感覚に襲われる。すさまじい挿入感と、深いところで繋がっているという一体感。射精の直前に肉壺から肉棒を引き抜くのが難しいであろうこの体位を選んだことで、「今度こそ、お前の胎にたっぷりとブチ撒けてやる」という男の明確な意思が伝わってくる） (2021/4/13 01:03:40) |
| おしらせ | > | アンナ♀格闘家さん(180.44.***.104)が入室しました♪ (2021/4/13 01:03:32) |
| おしらせ | > | ゼイガン♂35さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2021/4/5 20:56:43) |
| ゼイガン♂35 | > | 【アンナさんへの置きレスです。今回のは、強引な展開かもしれませんw…でも、アンナにはどうしても体力全開で事に及んで欲しかったんですよねw…呪いの力もまだあるので、体力回復からすぐに反撃とまではいかないでしょうが…より激し目の行為にもう少しは没頭したいと思ってます】 (2021/4/5 20:56:39) |
| ゼイガン♂35 | > | んぐっ…はむっ…んんんっ…(唇を合わせながら、流し込む液体の効果は直ぐに現れているのか…アンナの締め付けや抱きつく手の力が増していくのを感じ…)んん…じゅるぅ…ぷはぁっ…(と唇をようやく離す頃には…口内に含んだひと瓶分の回復薬は全てアンナの体内へと吸収されていた。)くくく…どうだ？アンナ…宮廷魔術師達の魔力の全てが溶け込んでいるとまで言われる体力回復薬「エリクサー」…ボルゴフはお前ぇにいずれはこいつを使うつもりだったみてぇだが…今からでも同じだろ？…ガハハッ…俺の力を見せてやるよ！…どんだけ体力回復しようが所詮お前は肉穴にしか過ぎねえってことをちんぽ使って分からせてやっからよ…お前ぇもゼイガン様の便器穴だってことをこの男に教えてやりな！ (2021/4/5 20:54:49) |
| ゼイガン♂35 | > | アンナの膝裏に手を入れるように体を下げるとそのまま駅弁の様に持ち上げ…じゅぼっ…じゅぼっ…とアンナの身体を激しくバウンドさせながら…)うるせえよ！ボルゴフ！…現に今、俺はお前ぇにもアンナにも勝ってんだろうが！…この女が例え万全の状態であっても俺ぁ、お前ぇに負けるつもりはこれっぽっちもねえぜ…見てろよ！(アンナの身体を…じゅぷっ…ずぷっ…とちんぽの出し入れをしてアンナの豊満な胸がゼイガンの身体で撓みながら、駅弁の揺れの所為でいやらしく擦り上げる。そんな激しい行為の最中にボルゴフを拘束している魔縄とはまた違う新たな一本がしゅるしゅると現れる。元々はアンナの為の部屋…体力を奪われたその回復の場としてアンナに充てがわれたこの部屋には体力を回復する為のアイテムが幾つか存在するしていた。…激しい行為を行いながら、ボルゴフを拘束し、狙ったアイテムを手元に運ぶという繊細な動きと気の抜けない行動をゼイガンは軽くこなしてしまうと…瓶に入った液状の体力回復薬を口に含み…首に手を回したまま、駅弁スタイルでぶら下がるアンナの唇を奪うとそのまま、んじゅるるぅ…と琥珀色の液体を流し込む。) (2021/4/5 20:54:32) |
| ゼイガン♂35 | > | …すぐに魔縄の締め付けは強くなり、再びボルゴフの右腕はピンッ…と張るように戻されてしまったが、この確認作業によりボルゴフの作戦は実行可能となった。ボルゴフの前で裏切り者のゼイガンに「様」を付けて呼び、自らの肉穴を便器穴とまで貶めながら、快感を貪るアンナ…それをボルゴフも焚き付けるように…)『くくく…アンナぁ…随分と生ぬるい動きをしてんじゃねえか…俺とやってた時はそんなんじゃ無かった筈だぜ…まあ、三日三晩も俺が犯し抜いてやったから仕方ねえにしても…そこまで無意識に手を抜くって事は、所詮呪いの力でしかゼイガンを愛さねえって事だ。…くくく…なあ、ゼイガン…よかったな、ここが呪いの地でよ。…そうじゃなきゃ、お前ぇみてえなもんはアンナには相手にさえされなかったんだぜ…ガハハッ…散々、俺にやられて体力も無くなった女相手にいきがって勝ち誇る間抜けなんざ、100年経っても勝てねえよ…俺にも、今犯してる女にもな…』(淫らな言葉を発し、ゼイガンのちんぽを身体全体で味わうアンナにボルゴフの言葉がどこまで響いたか…しかし、呪いの影響を受けないゼイガンには効果覿面であった。 (2021/4/5 20:54:03) |
| ゼイガン♂35 | > | (膣奥まで一気に侵入してきたゼイガンちんぽ…アンナのおまんこは、ヒダ肉と肉ビラ、膣の収縮をフルに活用して先っぽから根元までをキュウキュウに締め付けては気持ちよくしてくる。…思わず歓声が僅かに漏れる程の強烈な快感…呪いの力で無理矢理に快感を感じさせられるとは思えない程の極上の締め付け…それまでの粘り気たっぷりのベロキスと鍛えられ凹凸がはっきり身体の擦り付けで淫らな期待が湧き上がっていたゼイガンはずぷうっ…と挿入の一瞬だけは脳内が快感に支配された。時間にして1秒もないかもしれない際どい時間…そんな1秒足らずの時間に小さな変化が起きたのをゼイガンは気が付いていなかった。…ボルゴフの四肢を拘束している魔縄の緩みがその快感の瞬間だけ、現れたのでもある。…とは言っても一秒足らずで一箇所だけ。その緩みのお陰で…ギシィッ…と筋肉が軋みそうな程に右手がほんの少しだけ、動いた。戦況をひっくり返す程の動きではないが、ゼイガンが快楽に溺れた瞬間、右手の魔縄を軋ませて肘を曲げ、手の甲をゼイガンの方へと向ける手前まではできた。 (2021/4/5 20:53:23) |
| おしらせ | > | ゼイガン♂35さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2021/4/5 20:52:44) |
| おしらせ | > | アンナ♀格闘家さん(180.44.***.104)が退室しました。 (2021/3/31 04:06:30) |
| アンナ♀格闘家 | > | 【ボルゴフ（ゼイガン）さんへの置きレスです。現状で最大限、承知しました。ゼイガンさんに使われながら、できそうなことをするようにしますね】 (2021/3/31 04:06:25) |
| アンナ♀格闘家 | > | ……ひ、ぐぅ……んぃいッ！……んぉッ……おッ……ぉ、ぐぅ……っ。ハメ穴いっぱいにされてぇ……グリグリほじられてぇ……ヘンな声でるぅ……ッ！……ぅああッ、肉便器イイッ！おちんぽブチ込まれて……便器アナ悦ぶぅッ！ゼイガンさまぁ……っ、んひぃいいい……ッ！（掴んだ女の腰を、男が自身の腰に押し付けるように引き寄せて。先端を最奥に押し当て、グリグリと肉壺を掻き回していけば。女は天を仰ぎ、肉杭の膨らみが下腹部で蠢くのに合わせ、ぶんぶんと頭を振って善がり悶え。肉棒に絡ませた牝肉を収縮させ、キュウキュウと締め上げていく。女の顔貌の緩みとは裏腹に、鍛え抜かれた肉体の牝性器は貪欲に肉棒を食み続け。鈴口とディープキスを交わした子宮口を物欲しげにヒクヒクと震わせていた） (2021/3/31 04:06:19) |
| アンナ♀格闘家 | > | ……んォ……ぉ……ォお……ぉほぉッ！？……キ、たぁ……っ。便器アナにぃ、おちんぽキたぁッ！（緩い笑みを浮かべ、首っ玉にしがみつき。亀頭に陰核を押し付けたまま腰を揺らし、自慰に耽りながら肉便器宣言をする女。その宣言で、ようやく雄杭の挿入が始まった。反り返る野太いモノに、牝穴が押し拡げられていく。肉襞の一本一本を確かめ、その感触を味わいながら。一方で、肉襞が擦り上げられる感覚をじっくりと味わわせるような、そんな動き。待ちに待った快感が、ゆっくりと女を侵食していけば。びく、びく、と女体は痙攣し、ガクガクと膝が笑う。ストンと腰が落ちれば、ズンッと膣奥に先端が突き当たる。下腹部に浮き出た逸物のカタチの膨らみが、一気にその体積を増し。びくりと肢体を跳ねさせた女の膣肉は、埋め込まれた肉竿をギチッと喰い締める。そして、歓喜の叫びが上がり。室内に牝声が響いた） (2021/3/31 04:06:11) |
| おしらせ | > | アンナ♀格闘家さん(180.44.***.104)が入室しました♪ (2021/3/31 04:06:04) |
| おしらせ | > | ゼイガン♂35さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2021/3/30 09:02:52) |
| ゼイガン♂35 | > | 【アンナさんへの置きロルです。とりあえずは現状の体力での最大限の奉仕をして貰えば大丈夫ですかね。ですが、少ししたら体力はどうにかして回復する流れにしようかなーと思ってます】 (2021/3/30 09:02:48) |
| ゼイガン♂35 | > | おいおい…ボルゴフよぉ…とうとうイカれちまったのかよ…手前ぇの女…が俺の肉便器に堕ちたところを見るのがそんなに面白えならよ…もっと面白くしてやろうか…(アンナがボルゴフの視線など気にすることもなく足を左右に開き、ガニ股になれば無様なポーズで挿入待ちの姿勢に…。腰を上げればアンナのおまんこの割れ目を擦り上げて膣内にずぼずぼとハメられる。…アンナだけでなく、ゼイガンもその期待にちんぽの先をちんぽ汁でぬるつかせると…一度曲げた足を伸ばし、ちんぽの位置を上へと移動させれば…ガニ股で迎え入れる肉便器まんこをみちみちぃ…と圧迫する程にゼイガンのちんぽが競り上がってきた。)おおぅふ…流石、強え女のまんこは締め付けが最高だな…ボルゴフ…心配せずともこの女との行為が終わればお前ぇは用無しだからよ…絶望の中で死にな…ガハハッ！(そういうとアンナの腰に手を回してぐりぐりと膣内のちんぽを掻き回して膣肉を刺激するように動かしていき…) (2021/3/30 09:01:35) |
| ゼイガン♂35 | > | …一方のボルゴフはアンナとゼイガンの激しい睦事を前にしても頭の中は凄く冷静で事態を細かく分析し、状況の打破を狙っていた。決めた事はシンプルに２つ「ゼイガンはぶち殺すこと」「呪いに負けたアンナには激しいお仕置きをしてやること」である。…そこまでの道筋は見えたが、クリアしないといけない問題があった…それはゼイガンの隙をアンナに作ってもらわなければならないこと。…ボルゴフを三日三晩も狂わせたアンナの肢体を使った性技…男の思考を全てピンクに染まらせるそれは劇薬の様な快楽を与える事を身をもって知った…ボルゴフだからこそ制御できたが、ゼイガンはどうだろうか？…皮肉な事にそれをフルに活用するには呪いにどっぷりと染まってもらう事が条件の１つなのだが、アンナのゼイガンに対する肉便器宣言でそれは先ず叶った事を知る。…隙を逃さずにタイミングを計る為には2人の行為から目を離す訳にはいかない…睨みつけるような視線の合間に肉便器宣言をするアンナを確認すれば、つい口元が綻んでしまったのをゼイガンは見逃さなかった。) (2021/3/30 09:01:19) |
| ゼイガン♂35 | > | (この地が呪いの地であるという事実を知らなければ、2人の熱のこもった抱擁とベロキスはとても情熱的で誰が見ても恋人同士であっただろう…体力は既に削られながらも肉欲に支配されたアンナの身体と意識は、憎き男の筈のゼイガンにさえ、媚び始めた。唇と唇の距離を僅かに離したのは絡みつく舌同士の纏わりつき具合を見せつける為…生々しい唾液の糸が2人の唇を繋ぐ中、唇の隙間から見える赤いぶよついた2人の舌は捻り、絡みつき、うねうねと１つになろうと蠢きながら、水音を立てている。)んんっ…ぴちゃ…じゅるっ…れろっ…(横目でボルゴフを盗み見る…自分の魔力の強さに絶対の信頼を置いているゼイガンは、四肢を魔縄に絡め取られたボルゴフの命はもはや風前の灯であると信じて疑わなかった。ましてや自分の部下の命は全て散らされたがその代償にボルゴフの受けた傷は無数にあり、流血もして体力も奪っている…純粋な戦闘であっても今のボルゴフにもアンナにも引けを取るつもりはこれっぽっちも無かった。そんな気持ちを大きく持ちながらも決して油断することなく魔縄への魔力の供給を止めない…ゼイガンもまた戦闘に関しては一流であった。 (2021/3/30 09:00:36) |
| おしらせ | > | ゼイガン♂35さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2021/3/30 08:59:52) |
| おしらせ | > | アンナ♀格闘家さん(180.4.***.190)が退室しました。 (2021/3/17 04:42:29) |
| アンナ♀格闘家 | > | 【ボルゴフ（ゼイガン）さんへの置きレスです。宣言の方は良いとしても、持っている性技を全力で駆使……は、現状では難しいですね。限界まで削られている体力を何らかの手段で回復して貰えれば……といったところでしょうか。正気に返ったら多分ぶん殴られますが、休みなしで続ければきっと……】 (2021/3/17 04:42:23) |
| アンナ♀格闘家 | > | （……そう、『ゼイガンさま』だ。そうして答えに辿り着いた女は。襲われた直後は男のことを「あンた」と呼び。それに訂正を入れた男に、「ゼイガンさま」とからかうような口調で応えた女は。ボルゴフの部下達の前で「ボルゴフちんぽ専用の肉穴」だと宣言した女は。今、まさに。そのボルゴフの前で、自分は「ゼイガンさまの肉便器」だと宣言するのだった） (2021/3/17 04:42:15) |
| アンナ♀格闘家 | > | ……ぁううッ。……ぅあッ、ああッ、あ～、あぁ～……ッ。……だれ、のぉ？……ちゃんと、言えたらぁ？……あはっ。……アタシはぁ……ゼイガンさまのぉ、に・く・べ・ん・き、ですぅ……っ。……ほらぁ、言ったぁ。言ったからぁ、早くぅ、アタシにブチ込んでおくれよぉ……っ（――そんな中、男が体勢を変えた。腰を落とした男の肉槍の先端が、濡れそぼる秘裂を擦り上げ。陰核を押し捏ねるようにして愛撫していく。……堪らない。女は甘い声を上げ、首を振って身悶える。早く、ソレで貫いて欲しいのに。何故ブチ込んでくれないのか。ならば少しでも強い刺激を得ようと。女は両脚を左右に開いて腰を落とし、ガニ股になって。へこへこと前後に腰を揺らし、自ら亀頭に陰核を擦り付けようとする。――そこで女に掛けられた言葉は。今度こそ、挿入を約束するもの。但し、それには男が望む答えを返さねばならない。ちんぽ。ちんぽ。ちんぽ。このちんぽが欲しい。これは、誰のちんぽだろう？目の前の男のちんぽだ。では、目の前の男は？） (2021/3/17 04:42:09) |
| アンナ♀格闘家 | > | ……ぁ、あぁ……っ。んぁ、あぁ……んッ。……ぐ、んむっ……ちゅ、んぅ……れるぅ……っ。……んぢゅっ……んッ、ちゅぶっ……んぷぁ……っ（女を抱き寄せる腕が背中を滑り。腰へと辿り着いたそれに力が籠もれば。当然、下腹部に押し付けられる男根の感触も強くなる。――熱く、カタい、これで再び貫かれたならば。野太い逸物に膣道を押し拡げられ、そのカタチに下腹を歪められたならば。その先端を叩き付けるように、鳩尾近くまで盛り上がる勢いで、ズンズンと何度も何度も臍裏を突き捏ねられたならば――女は、そんな期待に胸を高鳴らせる。もう、このちんぽで犯して貰うことしか考えられない。耳元で囁かれる言葉に逆らう気も起こらない。ゆっくりと持ち上げた両腕を、言われた通りに男の首に絡めていけば。吐息を漏らす唇を奪われ、男の舌が口内へと押し込まれてきた。唾液を注ぎ込まれ、蹂躙するかのように口内粘膜が舐めしゃぶられ、ぴちゃくちゅと水音が弾ける。激しく舌を吸われ、脳まで犯されているかのような刺激に、裸身が震える。粘膜の擦りつけ合いで息も絶え絶えとなりながらも。女は撓んだ乳房を更に押し付けるようにして男にしがみ付き、口辱に応えていく） (2021/3/17 04:41:23) |
| おしらせ | > | アンナ♀格闘家さん(180.4.***.190)が入室しました♪ (2021/3/17 04:41:14) |
| おしらせ | > | ゼイガン♂35さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2021/3/11 06:11:27) |
| ゼイガン♂35 | > | 【アンナさんへの置きレスです。立ったまま、一度結合部を見せつけるほどの生ハメをした後に…ベッドですね。ベッドではアンナが完全に堕ちてしまってゼイガンの女だと激しく宣言しながら、持っている性技を全て全力で駆使してもらいたいですね。ゼイガンを一瞬でも圧倒するぐらいに…そしたら、ボルゴフがその時に付け入る隙が生まれそうです】 (2021/3/11 06:11:23) |
| ゼイガン♂35 | > | 腰を押し付け、ちんぽに力を込めて先をぐりぐりと動かせばアンナの下腹部に当てられたちんぽの先がぬりぃ…ぐりゅぅ…と先走り汁を噴き出しながらアンナの下腹部をどろどろに変えていく。)ボルゴフ…れろぉ…この女が今…ぴちゃ…んぐ…どんだけ俺のちんぽにハマってんのかっ…ぢゅるっ…てのを見せてやるよ…れろぉ…(アンナとのベロキスは続けたまま、膝を折り曲げ腰を落としていくとちんぽの先がアンナの割れ目にまで下がってきた。…そして、そのままゼイガンは挿入するのではなく、アンナのぷりぷりとした膣肉が触れ合っているおまんこの割れ目をぞりぃ…となぞる様に撫で上げ、最終的にはクリトリスに先っぽを充てがうとそのまま、ぬちぬちと愛撫していく。)ぐへへっ…心配しなくてもすぐにちんぽ入れてやっからな…お前ぇが誰の女なのかってのをちゃんと言えたらな…(そう言うと再び腰を落として…割れ目を滑らせると同じように上向きにスライドさせて勃起したクリトリスとちんぽを激突させ…) (2021/3/11 06:07:08) |
| ゼイガン♂35 | > | (下腹部にべたぁ…と押し付けられたゼイガンのちんぽ…それは根元をおまんこの割れ目に充てがっていることから単純に突き入れるとここまでは到達するという目安にもなる。鍛えられた全身…しなやかな肉の弾力がゼイガンのちんぽを押し返す中…めりめりっと押し込む様に軽く埋めればアンナのちんぽへの意識はより高まるだろうか。…腰に手を回し、上体を仰け反らすとゼイガンも仰け反る身体に合わせて身体を前へ傾かせていく。顔を近づければ…)アンナ…両手を首の後ろに回しな…そう恋人の様にな。既にお前が誰のもんか…お前自ら教えてやるんだ。これから死んでいく男にゃこれっぽっちも未練はねえってな…(ニヤニヤと笑って耳元で囁くと…そのまま、顔をずらし自らの唇をアンナに押し当てると半開きのまま密着させた間からどろりとした舌がアンナの口内へと侵入していき、ぢゅるっ…れろぉ…と口内を蹂躙していく。ぴちゃっ…れろっ…と水音混じりの激しい貪る様なベロキスに加え、下腹部のちんぽからはどぷっ…と先走り汁が溢れ出る。 (2021/3/11 06:06:29) |
| おしらせ | > | ゼイガン♂35さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2021/3/11 06:06:08) |
| おしらせ | > | アンナ♀格闘家さん(180.4.***.190)が退室しました。 (2021/3/11 03:32:44) |
| アンナ♀格闘家 | > | 【ボルゴフ（ゼイガン）さんへの置きレスです。ゼイガンさんの次の責めへの繋ぎのような感じですね。立ったままで一回、そしてベッドで……ですか。お腹を押したら噴き出してしまうくらいたっぷりと種付けされてしまうのでしょうか……。でも、今ならボルゴフさんに見せ付けるように噴かされても羞恥より快楽の方が勝りそうですね】 (2021/3/11 03:32:41) |
| アンナ♀格闘家 | > | （更に強く、ぐっと抱き寄せれば。撓んだ乳肉に押し返されるようにして女の上体が仰け反り始め。そして、女が激しく咳き込んだ。――そう、ようやく呼吸が戻ったのだ。意識は、うっすらと戻っているのだろうか。男の腕の中、仰け反り、ぼんやりと天井を見詰める女の瞳は。虚ろではあるが、先ほどまでの様に白目を剝いてはいない。そんな状態ではあるが。ガチガチに勃起した男根が下腹部に押し付けられる感触に。反り返る雄の象徴から与えられる熱に。女のカラダは。目前まで迫っている快楽への期待か、子宮をジンと疼かせて。肉ビラをヒクつかせ、とろりと新たな淫蜜を秘所から零し、太腿に垂らしながら。無意識に艶めかしい吐息を漏らしていた） (2021/3/11 03:32:19) |
| アンナ♀格闘家 | > | ……ぅえぶッ、んべぇ……っ（咽喉奥深くまで詰め込まれた剛直で窒息し、女は失神寸前。太く長いモノがずるりと引き抜かれれば、巻き込まれるようにして舌までまろび出る。たっぷりと粘液に塗れた肉竿を、顔面にぬちゅぬちゅと擦り付けられても反応はない）……ぅ、かはッ、げほげほッ、けほッ……こほッ……ぅ……ぁう……っ（頭を掴む手から解放されれば、女は男の足元へと倒れ込んでいく。しかし、男はそれを許さない。屈み、女の脇下に腕を突っ込み、有無を言わさず立ち上がらせる。もちろん、女は自分の力で立ってなどいない。くたりと脱力した肢体を男に持ち上げられ、支えられているだけ。男の腕が背中に回り、抱き寄せられれば。屹立したままの乳頭が逞しい胸板を擦り、双乳がむぎゅりと押し潰されて撓んでいく） (2021/3/11 03:32:12) |
| おしらせ | > | アンナ♀格闘家さん(180.4.***.190)が入室しました♪ (2021/3/11 03:32:05) |
| おしらせ | > | ゼイガン♂35さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2021/3/3 21:52:00) |
| ゼイガン♂35 | > | 【アンナさんへの置きロルです。このまま立ったままで一回やって…次はベッドで責めたいですね。ボルゴフは何かを狙ってるのですが、それはもう少し先で明らかに…(て、全然大した事ではないですw)】 (2021/3/3 21:51:57) |
| ゼイガン♂35 | > | …掴んでいた頭を強引に引き剥がすと喉奥からげぼぉっ…と出されたちんぽからは、アンナの唾液でぬるぬるにコーティングされたちんぽが出てきて…ゼイガンはそのぬめりをアンナの顔を使って拭き取りながら…)ほざけ…お前ぇが死にゃあ…この盗賊団は纏めて貰っとくさ…この女も含めてな…(ゼイガンが中腰になるとアンナの脇に手を挟み、無理矢理に立ち上がらせてしまう。そして、背中に手を回して抱き寄せてしまうとそのちんぽを下腹部にべたぁ…と付けて)今からお前ぇの大事な女が種付けされる所でも大人しく見てな…呪いの力なんて関係ないってとこ見せてやるぜ…ボルゴフ！ (2021/3/3 21:50:38) |
| ゼイガン♂35 | > | けっ…だからよぉ…もっと悔しい顔見せてみろよボルゴフぅぅっ！…こいつぁ、お前ぇの女なんだろうがっ！(アンナの頭を片手でガシッと掴んだまま…ずぼずぼと繰り返す激しいイラマチオは、アンナから抵抗すら力を奪い、それでも容赦ないゼイガンのちんぽはアンナの喉奥を突く程にエグい一撃を与えていくと…徐々に両手で抵抗していた力も抜けて、されるがままに喉奥イラマを繰り返すだけ…その激しい揺れに合わせて揺れるアンナの豊満な乳房がびたぁんっ…ばちぃ…と乳肉でゼイガンの太腿を叩いていた…)『けっ…撤回するぜ、ゼイガン…お前ぇにはやっぱり無理だ。お前ぇがこの状況に収まってんのは…この地の呪いとこのクソだせぇ縄を操る程度の魔力…そのお陰だろ？…何一つ自分で成し遂げちゃいねえ…現にお前ぇの部下は全員、俺の斧の錆になっちまったからな…ガハハっ！』(ボルゴフには何か思惑があるのか…ゼイガンを煽り始めるも…その煽られたゼイガンの怒りの向かう先はアンナである。 (2021/3/3 21:50:13) |
| ゼイガン♂35 | > | (ゼイガンの目の前で魔縄術に四肢を拘束され、満足に動くことができないボルゴフ…呪いの所為で性欲のコントロールが効かず、ゼイガンの言葉に自らも求めるように性的奉仕を行うアンナ…この場を支配しているのはゼイガンの筈であった。)「ガハハっ…どうしたゼイガン、何か焦ってんのか？…今、この瞬間だけはお前ぇだけがこの場を支配してんだぜ？…そんな奴が随分と余裕がねえプレイをするじゃねえか…呪いの力に毒されてるアンナ相手によぉ…』(ゼイガンによる容赦ない喉奥まで貫く程の突然の強烈なイラマチオ…口内がゼイガンのちんぽによって突かれ、頰の内側を時にはくっきりと突き上げるほどのピストンの繰り返しは、アンナの反抗する力さえ奪うように突き入れ…相手が人間の女相手に呵責ない、オナホ扱いの様なイラマチオをずぼずぼ…と連続で叩きつけていき…その視線は変わらずボルゴフへと向けられていた。)あぁん？っ…お前ぇの言う通りだな…ボルゴフ…今は俺がこの場を支配している、その通りだぜ…このクソ生意気だが身体だけはどエロい女も口と態度だけがでけぇだけのいけすかねえ盗賊団の首領もよ…今は俺の思い通りだ。 (2021/3/3 21:49:39) |
| おしらせ | > | ゼイガン♂35さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2021/3/3 21:49:22) |
| おしらせ | > | アンナ♀格闘家さん(180.5.***.218)が退室しました。 (2021/2/23 03:27:26) |
| アンナ♀格闘家 | > | 【ボルゴフ（ゼイガン）さんへの置きレスです。体力を回復する間が無いので、どこまでも責められるがままですね……】 (2021/2/23 03:27:21) |