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| おしらせ | > | 柊 優希♂３年さん(Android au.NET)が退室しました。 (4/29 23:05:18) |
| おしらせ | > | 遠坂 耀♀2年さん(iPhone 27.134.***.26)が退室しました。 (4/29 23:05:12) |
| 遠坂 耀♀2年 | > | 【すみません、合わなさそうなので失礼しますね。 短い時間でしたがありがとうございました。 失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (4/29 23:05:09) |
| 柊 優希♂３年 | > | ああ、疲れた…(力尽きた旅人のように布団に倒れこみ、ネクタイをシュルリと緩め、制服のワイシャツのボタンを一つ、二つ外し) 風にやられたよ、自転車進まない…本当に仮眠部屋ってあるんだね、君はここはよく使うの？(目を閉じながらも、一人ごとかのように質問し、立て膝で制服の下を脱ぐ) (4/29 23:03:05) |
| 遠坂 耀♀2年 | > | 【んー、関係性の無い異性とは、無いですね〜 ここロル部屋なのでPLはこの辺りで控えさせて頂きますね、】 (4/29 22:58:45) |
| 遠坂 耀♀2年 | > | こんばんは、 あ、はい、どうぞ、（どうしようか悩んでいるうちに先程メッセージを送っていた友人から返信が来る。この気持ちをどうにか発散させたくて、先程の出来事をつらつらと友人に愚痴ればはぁ、と溜息をついて一旦枕に顔を埋めて。そうしていると扉の開く音がしゆっくりと顔を上げると男子生徒が入ってきたようだ。見た事がない為先輩、か後輩になるかと思うが顔立ち的に先輩に当たるだろう、と予想して。どうやら疲労困憊の様子だがこんな夜に何をしたのだろう、と疑問に思いつつ隣の布団指指されると特に断る理由も無い為小さく頷いて） (4/29 22:57:39) |
| 柊 優希♂３年 | > | 【あまり関連性ない異性との添い寝、実際にあります？】 (4/29 22:51:10) |
| 柊 優希♂３年 | > | (暑かった昼とはうってかわりうねりを上げる初夏の風、何度も自転車を倒し、仕方なく学校に戻り、噂に聞いた仮眠室にカミングインする、扉を開けて)失礼します…(先客を見つけ) あ、ごめん、横の布団いいかな？(疲労困憊し、躊躇する心もそこそこに) (4/29 22:50:11) |
| 遠坂 耀♀2年 | > | 【個人的には短すぎなければ大丈夫かと、、 あと普段は半分無いくらいの文量なのでお気になさらずですよ〜】 (4/29 22:44:25) |
| 柊 優希♂３年 | > | 【大変熱意は感じたのですが、ここまで長ロルはできないかと、宜しいでしょうか？】 (4/29 22:42:09) |
| 遠坂 耀♀2年 | > | 【と、こんばんは。】 (4/29 22:40:34) |
| 柊 優希♂３年 | > | 【こんばんわ】 (4/29 22:40:31) |
| 遠坂 耀♀2年 | > | 【寮部屋暮しなので補填合わせてロル長くなりましたが普段はこんな長くないです;; 待機してますね〜】 (4/29 22:40:26) |
| おしらせ | > | 柊 優希♂３年さん(Android au.NET)が入室しました♪ (4/29 22:39:31) |
| 遠坂 耀♀2年 | > | ん、あれ、（連休最終日、いつもより早めに風呂に入り体が温まった所で飲み物でも買いに行こうと寮室を出て近くの自動販売機で飲み物を買い、部屋の前まで帰ってきた。そしてポケットに入れた鍵を取り出そうと手を差し入れごそごそと探すも手に当たる感触が何も無い。この短距離で何処に落としたと言うのか、先程行き来した道を探すも見当たる様子も無く探すのを諦めて今度は友人に連絡をとってみて。然しこんな時に限って全く返信が帰ってこない上にそもそも既読すらも付かず、肩を落とす。そんな時思いついたのが学園内にある仮眠室の存在。こんな所で居てもどうしようも無いし、と重たい足を何とか踏み出してはその部屋に向かって。部屋についたはいいものの予約とかはしてない為おずおずと扉を開けて中を覗き込むが幸い先客は居ないようで。そうと分かれば遠慮無しに空いてるベットに倒れ込むように寝転がり、軽く布団を被るととりあえず寮長、に当たる人に連絡をしてはすっかり遠ざかってしまった眠気をどうしようか、と考えながら携帯を見つめて） (4/29 22:39:16) |
| 遠坂 耀♀2年 | > | 【こんばんは〜 お部屋お借りします。】 (4/29 22:28:45) |
| おしらせ | > | 遠坂 耀♀2年さん(iPhone 27.134.***.26)が入室しました♪ (4/29 22:28:07) |
| おしらせ | > | 山手きろ♀1年生さん(Android 133.201.***.129)が退室しました。 (4/22 01:00:12) |
| 山手きろ♀1年生 | > | 【ごめんなさい、おやすみなさい】 (4/22 01:00:01) |
| 山手きろ♀1年生 | > | (瞳を覗き込むと、パジャマをもっとくつろげていく。さくら色の散る首筋、細い肩、両手で黒兎の首に縋って) (4/22 00:19:16) |
| 山手きろ♀1年生 | > | 嬉しいよ先輩、私の想いが通じたってことだもの(乱れていく吐息、黒兎の掌の下で乳房が喘ぐ。顔を上げ確かめるように瞳を覗き込むと、) (4/22 00:16:57) |
| 山手きろ♀1年生 | > | 【続きのレスからですね】 (4/22 00:13:24) |
| おしらせ | > | 山手きろ♀1年生さん(Android 133.201.***.129)が入室しました♪ (4/22 00:12:53) |
| おしらせ | > | 山手きろ♀1年生さん(Android 133.201.***.129)が退室しました。 (4/21 02:57:51) |
| おしらせ | > | 灰牙 黒兎♂３年さん(125.196.***.224)が退室しました。 (4/21 02:57:45) |
| 灰牙 黒兎♂３年 | > | 【ですね、おやすみなさい....。】 (4/21 02:57:42) |
| 山手きろ♀1年生 | > | 【では、再会を祈りつつ、おやすみなさい】 (4/21 02:57:23) |
| 灰牙 黒兎♂３年 | > | 【自分も凄く楽しめましたよ～！ここまで攻めっ気のギャップあると気付いて凄いドキドキしちゃいました】 (4/21 02:55:56) |
| 山手きろ♀1年生 | > | 【はい！とても楽しかったです。上手く逢えなくても許して下さいね。ちょっと不定期で定期的には覗けないんです】 (4/21 02:53:28) |
| 灰牙 黒兎♂３年 | > | 【有難うございます～..。自分も明日遅くは難しいのでご予定が合えば...】 (4/21 02:51:06) |
| 灰牙 黒兎♂３年 | > | (自身の手で、彼女を縛るものが取り払われていく。上の下着を着けていない...なんて所に驚く暇も無く。掌に触れた、柔らかな感触と硬い感触。掌で優しく覆うようにしながら、熱を確かめさせるように押し当てて)...そんなに...嬉しい、のか...？// (4/21 02:50:43) |
| 山手きろ♀1年生 | > | 【了解です。上手く逢えましたら…。明日は日曜深夜〜月曜朝になるのであんまり遅くはダメです】 (4/21 02:49:21) |
| 山手きろ♀1年生 | > | (抱き寄せられ先輩の手が緩いパジャマの合せを開いていく)先輩、嬉しい(キスの合間に言うと、丸い眼鏡を外し、パジャマの紐を解いてしまう。合せが緩んで黒兎の手が胸のふくらみに届く、一生懸命尖った乳首が覗く) (4/21 02:47:39) |
| 灰牙 黒兎♂３年 | > | 【了解です～...。多分最後までは難しそうですし、もしご予定が合えば明日も続きしてみたいなと思ってるんですがどうでしょう】 (4/21 02:46:05) |
| 山手きろ♀1年生 | > | 【ありがとうございます。大丈夫そうですが、睡魔は急にきますからね】 (4/21 02:42:45) |
| 灰牙 黒兎♂３年 | > | 【だいぶ時間も遅くなってきましたが...きろさんは大丈夫そうですか～？】 (4/21 02:41:40) |
| 灰牙 黒兎♂３年 | > | ...ッ、ぁ....きろ...待っ....////(愛らしくも執着的な、熱の籠った奉仕。柔らかい腹に擦られる度に、雄槍はびくびくと跳ねながら熱と硬度を伝えていくばかりで。完全にペースは握られてしまったが、何もしない...なんて訳はなく。小さく腰押し当ててやりながら、胸元へ手を伸ばし....指先で、突起を撫でるようにしていて) (4/21 02:41:24) |
| 山手きろ♀1年生 | > | あ…(甘い声、腕の中、黒兎の腰に脚を巻いて、お腹に触れた感触を捉え柔らかな肌でもてなす。熱い吐息の囁やき)先輩のが触れてます。嬉しい、先輩も…(仰向くと唇を重ね、身をくねらせて全身で黒兎を喜ばせようとする。緩いパジャマが乱れて細い肩が覗く、さくら色に染まった肌、甘い香り) (4/21 02:36:55) |
| 灰牙 黒兎♂３年 | > | ....//(言葉を発しようにも、この非日常な光景を前にして素面で話せる訳がなく。こくこくと頷きながら、此方もそっと腕を締めて抱き返す。身体が擦れる度に。温度を感じる度に。熱を持ったそれがどんどん力強く脈打っていき....何もせずとも、きろの腹部へ布越しの剛直が押し当てられる。) (4/21 02:30:13) |
| 山手きろ♀1年生 | > | 良かった…先輩もドキドキしてくれてる(至近距離で浮かぶ安堵と甘えの表情。腕の中、少し体をずらして胸のふくらみを押し付ける)わかります？私もドキドキしてます。すごく(囁やく声、吐息が触れる、緩いパジャマから甘い香りが上がってくる) (4/21 02:25:19) |
| 灰牙 黒兎♂３年 | > | (ふと、視線が合う。甘えたな様子で微笑む表情、反射して映る自分の真っ赤な顔...そして、間近で薄い布越しに触れる感覚。驚きというよりかは、庇護欲を刺激されているような感覚。...それに加えてふつふつと湧き上がってきた何か。頸元から感じる女の子らしい匂いに、大きく鳴り続ける心臓。其の拍動と合わせて....どくん...どくん...。少しずつ、脈打つように熱を宿していくものが。) (4/21 02:19:45) |
| 山手きろ♀1年生 | > | (背に回される腕、うっとりと顔を上げる、腕の中、唇が触れるか触れないかの距離、瞳を覗く、甘える微笑み。少し息を継いでただ瞳を覗いて満足そうに微笑んで)先輩！ごめんなさいね、びっくりしちゃった？ (4/21 02:16:22) |
| 灰牙 黒兎♂３年 | > | ....っん...、む....//(半ば理性が飛んでしまっているかのような、熱烈なスキンシップ。そこから拒絶されるのは彼女にとって相当辛いことなんだろう、とも感じていて。自身の腕に収まる小さな体をゆるりと抱き締め、背を撫でながらキスを受け止めていく。布越しに感じる温度に、頬の紅は増すばかり) (4/21 02:08:10) |
| 山手きろ♀1年生 | > | ありがとう、黒兎先輩(黒兎の言葉に瞳が輝く、両腕を黒兎の首に巻いて、また唇を重ねる。黒兎の反応を伺い拒まれない事を感じるとまた重ねて。黒兎より二回り小さな身体、腕の中にすっぽりと収まって、薄い布地越しに柔らかな体温を伝わる) (4/21 02:05:48) |
| 灰牙 黒兎♂３年 | > | ....っ、ん...！？//(突然の口付けに反応が遅れ、されるがままの状態で固まってしまい..そのまま、もう一度。じんわり感じる熱とは裏腹に、何かを欲しているような....縋る様な感覚を伝えられていて)...っ...そんな事、無い....よ..素敵な願いが込められてるし、呼び方も可愛いし...。 (4/21 01:59:28) |
| 山手きろ♀1年生 | > | 先輩…黒兎先輩…(視線が絡む、吸い寄せられるようにふたり顔が寄って唇が重なる。)きろって変な名前でしょ？岐路に立っても上手くいくように、きろってつけたんだって(間近で話すときろから顔を寄せもう一度唇を重ねた) (4/21 01:55:03) |
| 灰牙 黒兎♂３年 | > | .....あぁ、...俺も、その...だいぶドキドキしたな...//(こうフランクに話してはいるものの、やはりこういう状況は慣れていない様子で。懐くような様子に笑みを浮かべて)....ん...きろ？(返答の中に感じた、微かな違和感というか、期待というか。視線が向けば緊張からか頬を赤く染め上げていくが、視線は笑みを浮かべる彼女に吸い込まれていく様に) (4/21 01:50:25) |
| 山手きろ♀1年生 | > | 先輩の手が温かくて…思ってたよりずっと、ドキドキしました。(風呂上がりのサラサラの髪、髪を撫でられると肩に頭を寄せる、懐くように擦り寄せる)だから…大丈夫、だけど「どうした？」って言ってくれるの嬉しいです。(そっと目を上げて黒兎の瞳を覗く、わずかに目元が染まって照れたような微笑み、先程の無防備な人懐っこい微笑みとはまた違う微笑み) (4/21 01:48:02) |
| 灰牙 黒兎♂３年 | > | ...どうした？(小さく漏れた吐息、掠れるような熱っぽい声色。大丈夫だと分かっていても、脳裏に浮かんできてしまう光景。煩悩を振り払おうとする前に、彼女の身体が寄せられて。安堵した様子に見とれ、そっと頭を撫でてやりながら) (4/21 01:41:44) |
| 山手きろ♀1年生 | > | あ…(吐息が漏れる、もう一度、視線が絡む。)先輩(少し掠れた吐息混じりの声、もう一度身を起こし身を寄せると肩が触れ合う。緩いパジャマの薄い布地を通してお互いの体温が伝わる。顔を上げて覗き込む)先輩、温かい、安心する。いいですよね… (4/21 01:37:00) |
| 灰牙 黒兎♂３年 | > | そっか、なら良かった...。(さり気なく触れられる指先。話の内容からしても相当寂しかったのだろうか、と察していて。少々無防備で危うく感じるところもあるが...それよりも庇護欲というか安心させたい思いというか。それが少しずつ溢れてきて、今度は此方から手を伸ばし....彼女の掌を優しく覆うように重ねてみたり) (4/21 01:30:59) |
| 山手きろ♀1年生 | > | はい、嬉しいです。今日は先輩が居てくれて良かった！(布団の上、少し腰を浮かせて身を寄せる、手を伸ばして黒兎の手の甲に指先でちょっと触れる。視線が絡み、また微笑む)学校に和室があるのちょっと不思議だなあ、って思ってたら寝ちゃって、電話では仮眠室の話聞いたりお母さんと話したりしたけど、誰にも会わなくて。先輩居てくれて、ホントに良かったです。 (4/21 01:25:13) |
| 灰牙 黒兎♂３年 | > | んまぁ最初の方は確かにちょっと怖いかもね...けど俺なんかが一緒で大丈夫だったかな、？(自虐的に微笑みながらも、安心してくれているというのは素直に嬉しいようで。距離が詰まっていく感覚に少しずつ心臓も高鳴ってくる)お、ぜひぜひ...。おすすめのいくつかあるから紹介するよ。 (4/21 01:18:32) |
| 山手きろ♀1年生 | > | そうなんですねぇ、でも今日、先輩が居なかったら一人きりで怖かったかも(話がミステリなんかに脱線して遠回りして戻ってくる。何度も視線が絡み笑顔を交わす。狭いお部屋、並んだお布団、少しずつふたりの距離が近くなる)図書室もまだ行ったことないなあ、先輩がお仕事してる時にお邪魔しちゃおうかなあ (4/21 01:16:11) |
| 灰牙 黒兎♂３年 | > | (此方もハーブティを飲めば、爽やかな感覚に頭の奥でつっかえていた何かがほどける感覚。真隣の布団に腰掛け話を聞いていて)おぉー...だとすると恋愛系だったり家族系のものかな...？(脳内を逡巡し辿り着くのは図書室のコーナー。今度機会があれば薦めてみようかな、なんて)そっか...ここの仮眠室は基本誰でも入れるから、そういう時も安心してここ使って大丈夫だよ。 (4/21 01:09:53) |
| 山手きろ♀1年生 | > | ありがとうございます！(良い香りのハーブティーが潤滑油となって話を巡らせる。布団の上に膝を崩して笑顔で話す)あはは、ドラマより本かなぁ？(作家の名前がいくつか挙がり、頷いたりお互いに記憶を確認したり)…それでね、お茶に使う和室に行ったんですけど、誰もいなくて…ずっと待ってたら、あはは、寝ちゃいまして、気がついたら真っ暗になってて… (4/21 01:04:21) |
| 灰牙 黒兎♂３年 | > | っ、いやいやいや、気にしないで...！...すぐにそういうシチュエーション浮かぶのってなかなか出来ない事だし...本とかドラマとか好きなのかなって...。(先程の思考を言葉に紡ぎながら、用意された２つのカップと茶葉缶を確認。"ありがとうね"と目合わせながら礼を言うと、カップへ丁寧に茶葉と湯を入れていく。暫くすれば、上手い事丁度良い塩梅に淹れられたようで。)...よし、これでOKかな。...はい、どーぞ。 (4/21 00:57:30) |
| 山手きろ♀1年生 | > | ごめんなさい、変なこと言っちゃいました。(そんなに済まなそうでもなく笑いを含んで謝ると、黒兎の指示に従ってカップをお盆に2つを並べると、茶葉の缶を持って立ち上がり隣にやってくる。身長差を確認するように少し見上げて)ハーブティーってこれですよね、加減がわからないのでお願いしていいですか？(ポットに茶葉の缶を示して) (4/21 00:53:38) |
| 灰牙 黒兎♂３年 | > | ん、きろさんね。此方こそ宜しく。(後輩らしい明るい笑みに此方迄笑顔が伝播していく。そのまま湯を沸かそうとスイッチを入れた...途端。背後から聞こえた一言にびくりと反応して)し、新婚って...ぁ、そっかなるほどな....びっくりした....//(確かによくドラマとか邦画、小説とかでもよくあるシーンだと察した様子。彼女も読書好きだったりするのかな、なんて内心思いつつも"先にカップと茶葉用意してくれると助かる！"と微笑み返しながら伝えて) (4/21 00:47:11) |
| 山手きろ♀1年生 | > | (話し掛けられて安心しぱぁっと無防備に微笑む)はい、いただきます。嬉しいです。1年生のやまのてきろと申します。クロト先輩ですね、よろしくお願いします(敷いた布団の上に正座して丁寧に頭を下げる。)あはは、新婚さんみたい(身を起こしてから大袈裟だったかとまた笑う)ええと、何かお手伝いした方がいいですか？ (4/21 00:41:59) |
| 灰牙 黒兎♂３年 | > | ぜんぜん大丈夫だよー....個々の仮眠室は定員迄好きに入れるようになってるし。(慣れないような仕草に畏まった口振り。察していた通り１年の子だったらしい。目尻の隈で怖がられたりしないかな、と内心少々心配気味)俺は３年の黒兎(くろと)だよ。...よければ今からハーブティ淹れるんだけど....君も飲むかい？(丁寧に挨拶を返せば、部屋の隅にあるポットと茶葉入れを指さして柔和に語りかけてみたり) (4/21 00:35:29) |
| 山手きろ♀1年生 | > | (薄桃色の緩いパジャマ、同じ色の紐で腰前で前を閉じたスタイル。両手に畳んだ制服と鞄を抱えている。湯上がりの肌、乾かした肩までの髪)あ、あ、こちらこそごめんなさい。誰か居ると思わなくて(慌てながら微笑んで見せる)1年生です、よろしくお願いしますね。(荷物を置くと押入れを開けて自分の分の布団を延べ始めて) (4/21 00:30:17) |
| 灰牙 黒兎♂３年 | > | ......。(とりあえず寝れるように色々してみよう。そう思い立ち、イヤホンでリラクゼーション系の音楽を流しながら天井をじっと眺めてみる。.......が、十数分経っても目の覚め具合は戻らぬまま。どうしたものか....と微かに音楽以外の音が聞こえ。身を起こすと目の前に居たのは見慣れぬ小柄な子。すぐさまイヤホンを外し立ち上がって)...っとと、ごめんね...少しぼーっとしてて...。お先に失礼してるけど...大丈夫かな？ (4/21 00:24:38) |
| 山手きろ♀1年生 | > | (シャワーを浴びて用意されたシンプルだけど頼りないパジャマに着替えて出てくる。)仮眠室かぁ、ちょっと怖いな…(仮眠室はシャワー室の隣のはず、まとめた服と鞄を抱え、薄暗い常夜灯で「仮眠室」の表示を確認する。返事があるのに期待せず、軽くノックした後に戸を開く。予想外の灯り)あ、ごめんなさい、こんばんは、お邪魔します (4/21 00:21:34) |
| 灰牙 黒兎♂３年 | > | 【こんばんは～！】 (4/21 00:17:02) |
| 山手きろ♀1年生 | > | 【こんばんは】 (4/21 00:15:46) |
| おしらせ | > | 山手きろ♀1年生さん(Android 133.201.***.129)が入室しました♪ (4/21 00:15:32) |
| 灰牙 黒兎♂３年 | > | (同委員＆司書さん突然の欠席により、任されたのはほぼワンオペ状態で広大な図書館の管理事務。無論一学生がそんな大仕事を一日続けていれば終電を逃してしまうのも当然の事。目尻の隈を擦りながら一風呂浴びてくると、予約していた仮眠室の方へ足を進めていく。)....流石に誰も居ないか.....ふぁ....(疲れは確かに出ている、しかしどうも目が覚めて寝るに寝付けない....そんな妙にふわついた感覚に揺らぎながら、部屋に入るなりパジャマ用のパーカーに着替えればベッドの上に倒れ込み。寝れるまでどうしようか、と携帯いじりながら思案中。) (4/21 00:01:34) |
| 灰牙 黒兎♂３年 | > | 【こんばんはー...お部屋お借りします。ゆったり甘々いちゃいちゃする感じでお付き合いいただける方募集中です...待機文書きながらお待ちしてますね】 (4/20 23:55:34) |
| おしらせ | > | 灰牙 黒兎♂３年さん(125.196.***.224)が入室しました♪ (4/20 23:54:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石神 恵介♂1年さんが自動退室しました。 (2023/12/12 20:01:47) |
| 石神 恵介♂1年 | > | 【使い回しで恐縮ですがお付き合いしてくれる方がいらっしゃいましたらー。】 (2023/12/12 19:36:26) |
| 石神 恵介♂1年 | > | （時は既に深夜帯。自身の奏でる物音は良く響く時間。静かな廊下に足音を反響させながら、辿り着いた部屋はまるでアパートのワンルーム。空室である事を確認し、溢すは溜息とそれ以上に大きな欠伸。遊び・補習・部活。休日に詰め込まれたイベントをこなした身体は自宅に帰る事を拒み、一夜を過ごすに最適な場所として此処を選んだ。上着は脱いで雑に畳んで部屋の隅。先客が綺麗に整えた毛布を捲り、平らな布団の上にうつ伏せに転がり。白いYシャツとスラックスに皺が出来る事も気に留めず。眼鏡を掛けたまま瞼を下ろして微睡を。） (2023/12/12 19:35:20) |
| おしらせ | > | 石神 恵介♂1年さん(106.174.***.45)が入室しました♪ (2023/12/12 19:35:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石神 恵介♂1年さんが自動退室しました。 (2023/12/9 23:20:11) |
| 石神 恵介♂1年 | > | 【お部屋お借りします。こんな雑で後入りしづらい待機文ですが、戯れに付き合ってくださる方がいらっしゃればー。】 (2023/12/9 22:39:14) |
| 石神 恵介♂1年 | > | （時は既に深夜帯。自身の奏でる物音は良く響く時間。静かな廊下に足音を反響させながら、辿り着いた部屋はまるでアパートのワンルーム。空室である事を確認し、溢すは溜息とそれ以上に大きな欠伸。遊び・補習・部活。休日に詰め込まれたイベントをこなした身体は自宅に帰る事を拒み、一夜を過ごすに最適な場所として此処を選んだ。上着は脱いで雑に畳んで部屋の隅。先客が綺麗に整えた毛布を捲り、平らな布団の上にうつ伏せに転がり。白いYシャツとスラックスに皺が出来る事も気に留めず。眼鏡を掛けたまま瞼を下ろして微睡を。） (2023/12/9 22:38:18) |
| おしらせ | > | 石神 恵介♂1年さん(106.129.***.87)が入室しました♪ (2023/12/9 22:37:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、深谷 夏美♀1年さんが自動退室しました。 (2023/11/24 17:53:41) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂１年さん(122.196.***.202)が退室しました。 (2023/11/24 17:40:43) |