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おしらせ | > | 春風 翼さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2014/7/14 13:27:51) |
春風 翼 | > | 【急用にてちょっと失礼! 戻って来ている残ってたら書きます!】 (2014/7/14 13:27:41) |
春風 翼 | > | いきますよ、司先輩!(ベースにセットされたのは青いエクストリーム、今までとは違う、ずいぶんとスリムになった機体。デルタカイを改造した脚部や肩部、背中にはデステェニーを改造したと思われるバックスラスター。足元には、風雲再起を改造したと思われるミストペガサスによく似た機体。)エクストリームガンダムGenom-ex-s、ミストペガサスGenom-Ⅱ!春風翼、いくぜ!!(カタパルトから重厚な銀の馬に乗り、青い機体が空へと放たれる。飛び降りたその場所は……)この街か……ずいぶん……マニアックなステージもあったもんだな(苦笑いしながら大地に降りたてば鋼鉄の馬はそのまま、嗎をあげる。)さあ、先輩!俺との一騎打ち受けてもらうぜ! (2014/7/14 13:26:52) |
春風 翼 | > | (ずいぶん遠い街、取り立てのバイクの免許を試しがてらしばらく走ってきた。ゆく当てのないツーリング、とは名ばかりで男はこの場所にとある目的を持って走ってきたのだ。)久しいな、ここに来たのは……司先輩、まだここにいるのかね……(高台の上から見下ろす眼下の街は記憶の頃から変わらず平穏で普通な街。男はそのまま高台からバイクでおりてゆく。しばらく降りれば見えてくるのは大きな模型屋。そのまま、模型屋の前にバイクを止めればその扉を開く。入るや否や中から歓声が上がる。男が入ってきたからではない。バトルフィールドの中継画面に映ったビギニングJと思われる改造機体が向かって来たアストレイゴールドフレーム天ミナを撃破したからだ。) やっぱり、居たか……司先輩。(親友、師、好敵手、その全てが当てはまる者との再開に男は胸をときめかせGPベースを掲げる。それをみたビギニングJのビルダーは一瞬驚いた表情を浮かべてから手招きして対戦に応じる。) (2014/7/14 12:59:47) |
おしらせ | > | 春風 翼さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2014/7/14 12:33:36) |
おしらせ | > | 八神星司さん(106.158.***.117)が退室しました。 (2014/4/16 23:16:26) |
八神星司 | > | (片づけも終われば) (2014/4/16 23:16:21) |
八神星司 | > | さてと・・・・これぐらいにしておこうかな(焚かず気も終わればまたふらりと店を飛び出して) (2014/4/16 23:15:54) |
おしらせ | > | 明道仁さん(60.138.***.121)が退室しました。 (2014/4/16 23:13:58) |
八神星司 | > | 【ですねー、ではでは】 (2014/4/16 23:13:54) |
明道仁 | > | 【イベントもですね!じゃあ今日はお疲れ様でした!】 (2014/4/16 23:13:13) |
八神星司 | > | 【出来るといいなあ】 (2014/4/16 23:12:55) |
八神星司 | > | ふうう・・ちょっと緊張しちゃったけど今度は戦ってみたい、かな(パーツがおおよそそろえば箱に詰め込んで) (2014/4/16 23:12:43) |
明道仁 | > | 【ではまたあした会えれば!今度こそ戦闘を!】 (2014/4/16 23:12:22) |
八神星司 | > | 【どういたしまして、です】 (2014/4/16 23:12:01) |
明道仁 | > | あぁ。またな(そう言うと、自分のやることを済ませて店を出る。次の相手はあいつだと色々考えつつ)【じゃあ簡単ながら絡んでいただきありがとうございました!】 (2014/4/16 23:11:32) |
八神星司 | > | そうですね。ではまたの機会に(頬笑み浮かべれば相手を見送るように手を振って) (2014/4/16 23:09:31) |
明道仁 | > | まぁ、今はな(すまないなと一言謝ると立ち上がる)今日は一度パーツを組み直して戦闘は明日にするとしよう(その時はお前の機体も整備できてるだろう?と問いかけつつ) (2014/4/16 23:05:19) |
八神星司 | > | 問題ないですよ(応えれば)呼びにくいようですしね (2014/4/16 23:02:13) |
明道仁 | > | あんたのことは・・・八神でいいか?(すぐに話題を変えるように聞く。あえて苗字で聞き) (2014/4/16 22:57:33) |
八神星司 | > | あ、いえいえ了解です(途端に申し訳ない気持ちになって) (2014/4/16 22:53:28) |
明道仁 | > | ・・・大学生だ(一応なと言葉を濁して視線をそらす。あまり詮索はして欲しくないらしい。多少羨ましいとも思っていて) (2014/4/16 22:51:48) |
八神星司 | > | よろしくです。仁さん(笑み浮かべ強面の相手の大きな手とガッチリ握手酌み交わせば)仁さんは何されてる方なんですか? (2014/4/16 22:49:58) |
明道仁 | > | プログラムか。なるほどな(そういう手もあるかと考えては今更ながら自己紹介してないなと苦笑を漏らし)俺は明道仁だ。仁でいいぞ(モデラーはすごいなと感心しつつ握手を求める) (2014/4/16 22:48:47) |
八神星司 | > | なるほど、それじゃあ今度プログラム組んでみるのも面白いかもですね。(子供がチ被かない相手にちょっと可愛いと思ったりもして)そうそう、自己紹介忘れてましたね。俺は八神星司。高校生ですけど模型雑誌のモデラーとかしてます。よろしくです。ええと・・・ (2014/4/16 22:44:41) |
明道仁 | > | ん…NPCはパターンが簡単に読めるから訓練にならないのだ(とは言いつつも、相変わらず彼の雰囲気は近寄りがたいのか、周りの子達は話しかけてくることはない。すこし眉をひそめると機体をメンテに入る) (2014/4/16 22:42:45) |
八神星司 | > | そういうことですね。お互い前途は多難そうですけどね。ここはNPC戦もできますから無双とかしてみたらどうですか?(ちなみに放映されているものはアニメのリピート放送のようだ) (2014/4/16 22:37:21) |
明道仁 | > | そうだな…まずは余裕の勝利を目指さないとな(目を追うように店内のモニターを見てはやれやれと肩をすくめる。辛勝では余裕は出ない) (2014/4/16 22:35:25) |
八神星司 | > | そんなマスタークラスにいつかはなりたいですよね(店内のモニターでは金色の肩のマスターとグフのカスタム仕様のものがちょうど戦っているところが放映されていた弟子の少年は「無茶苦茶ですやん」とボヤいていたという) (2014/4/16 22:31:09) |
明道仁 | > | それは高度な技術だ。俺ですらしたことないよ(されたことは多々あったが…と少し落ち込み気味に言葉を吐く。お手本はいくらでも見れるがそれを真似ることができない辺り、まだまだだと思い返す) (2014/4/16 22:28:46) |
八神星司 | > | そういうことだからさ。相手すら圧倒するような倒し方をしてみたいってところかな。 (2014/4/16 22:26:46) |
明道仁 | > | わからなくはないが…戦いに勝ち負けがある以上、どちらかが歓喜し、どちらかが苦渋を舐めることになる。(それが勝負だしなと難しい顔でうなずく) (2014/4/16 22:24:55) |
八神星司 | > | 気持ち的なものかな。作品としては人殺しの道具なわけだけどさ。ガンプラバトルでは殺すためってよりは誰もが笑顔になれるような戦いがしたいと思うんだ。なかなか難しいんだけどね (2014/4/16 22:18:15) |
明道仁 | > | あぁ。笑顔か。というかパーツに笑顔・・・?(理解できたが理解できないという表情。思わず彼の持つパーツを指差してポカンと軽く口を開けて) (2014/4/16 22:12:20) |
八神星司 | > | はは、笑顔だね。しばらく海外を回ってたんでちょっとアクセントが変になってるかも (2014/4/16 22:11:06) |
明道仁 | > | 絵替え?(そこの辺は関心がないためか首を軽く傾ける。相変わらず丁寧に仕上げられているパーツはすごいと思いながら) (2014/4/16 22:06:56) |
八神星司 | > | それに、誰かに見てもらうことでこいつらも絵替えになれると思うんだ(自らの機体バラしたままだが丁寧に仕上げたソレの黒色のラインをなぞらせて微笑み) (2014/4/16 22:04:07) |
明道仁 | > | なるほどな。他人の声も貴重な情報源ということか(辺りを見渡せば大人子供が明るくガンプラで戯れている)俺は作業は一人の方が集中できるな(とはいえ、この機体しか無いがと笑う) (2014/4/16 22:02:45) |
八神星司 | > | それなりに、ってところですね。さすがに作業場にはできないんで飾るだけにしてますけど。最近はこういうところの方が周りの声を聴けて意外に作業に集中できるんですよ (2014/4/16 21:55:56) |
明道仁 | > | 【ですね~】 (2014/4/16 21:54:39) |
明道仁 | > | お前のこだわりはそっちなんだな。わからなくはない(新品は綺麗だしなと認めるようにうなずく)お前の部屋にはたくさんプラモが置いてあったりするのか?(だんだんそちらの方に興味を持ったのか彼の近くに座れば話を聞く) (2014/4/16 21:54:35) |
八神星司 | > | 【大きさは1/100ぐらいかな?】 (2014/4/16 21:53:27) |
八神星司 | > | まあ、たしかに、それはあるかもでねす(雰囲気に押されればしぶしぶと下げて)出来ることなら新品の状態で仕上げてやりたいってことですかね。 (2014/4/16 21:48:42) |
明道仁 | > | いや、今のままでいい(ヤスリを見ては軽く首をふる)傷がある方が味がある。それにここまで頑張ってきたという証にもなるしな(自分の機体を見れば少し自慢げに口の端しを上げる。お前もそういうこだわりはあるだろう?と彼に視線を向けて) (2014/4/16 21:47:47) |
八神星司 | > | なになに、それだけ基礎がしっかりしてるってところじゃない。俺はつい小技に走りがちだけどさ。やすり掛けでもするかい?(スッと荒めの紙やすり差し出してみて) (2014/4/16 21:35:53) |
明道仁 | > | ん?まぁそんなところだ。四肢だけだがな(こちらもきちんと機体を取り出すと彼に見せる。ボディの手入れとかはしておらず、結構傷が目立つ。とはいえ、それはそれで百戦錬磨の機体という風体を醸し出しているかもしれない) (2014/4/16 21:34:33) |
八神星司 | > | まあ見たところアストレイ使いのようだし、ね。(相手の箱から透けて見売る機体覗けば笑み浮かべ) (2014/4/16 21:29:34) |
明道仁 | > | ん~仕方ねぇな。参考にでもさせてもらおうかと思ったが(彼の機体を見ては後頭部を掻いて呟く。この頃少しずつだが初対面とも話せるようにはなってきたようだ) (2014/4/16 21:28:43) |
八神星司 | > | 残念。むしろ本番前に壊すといけないんでね(にやっと笑み浮かべれば身体ずらしてバラされた機体見せて) (2014/4/16 21:21:31) |
明道仁 | > | 【そうですな!】そうだな。(思い出したと呟きつつ彼を見るとそうだとうなずく)お前の調整に付き合ってもいいぞ? (2014/4/16 21:19:35) |
八神星司 | > | 機会があったら腕試しに出てみるのも面白いかも、な(ニヤッと笑み浮かべて)お兄さんはやっぱりバトル、かい? (2014/4/16 21:16:23) |
八神星司 | > | 【この場合今開催してるイベントのことですねー】 (2014/4/16 21:15:23) |
明道仁 | > | ほう?大会か。次はなんだったかな・・・(ひるまず同等に話しかけてきた彼に嬉しそうな笑みを浮かべると、顎に手を置いて思い出そうとする。あまり細かくスケジュールは確認しない青年だ) (2014/4/16 21:14:06) |
八神星司 | > | 俺かい?ただのただの作業中さ。最近開催する予定の大会に向けての調整かな。(呟きながら歳上と思わしき相手にひるまず相手へと視線向けてにやりと微笑み握っていたペンを先を向けて) (2014/4/16 21:10:23) |
明道仁 | > | うん?(つぶやきが聞こえてそちらを向くと、相変わらずの鋭い視線が彼を捉える)お前は何をしているんだ?(一応彼の状況を聞く) (2014/4/16 21:08:37) |
八神星司 | > | 随分とやる気だしてるねえ(ぼそりと横を通った相手へとつぶやけば) (2014/4/16 21:05:33) |
明道仁 | > | (そんないつもの風景にいつもどおり入ってきた彼。ぎらつかせる視線は何を求めてるのか。とりあえずウロウロしては空いているバトルスペースを探しているようで。目立つ) (2014/4/16 21:03:47) |
八神星司 | > | (日頃愛用している24時間営業のホビースペースにて作業や済んで一息ついていればだらだらとひとり言呟いて)ふう、こころところ新しい機体のアイデアが煮詰まっちゃって困るねえ。何か新しいインスパイアでもほしいところだけど (2014/4/16 20:59:27) |
明道仁 | > | 【イーン!先にレスどうぞ~】 (2014/4/16 20:57:17) |
おしらせ | > | 明道仁さん(60.138.***.121)が入室しました♪ (2014/4/16 20:56:58) |
八神星司 | > | 【とりあえずINでーか】 (2014/4/16 20:56:29) |
おしらせ | > | 八神星司さん(106.158.***.117)が入室しました♪ (2014/4/16 20:55:58) |
おしらせ | > | ジヨセフィーヌ博士さん(Android au.NET)が退室しました。 (2014/4/12 23:06:47) |
ジヨセフィーヌ博士 | > | う~んガンプラのダブルオーHG シリーズの再版がまた追加された事の話と今日ターンA が売ってた事について話そうと思っていたの(首を振り眼鏡をクイクイして去る)またこようかしら (2014/4/12 23:06:27) |
ジヨセフィーヌ博士 | > | あら久しぶりに来たけどいないようね(ガンダムエクシアデザートカスタムを片手に訪ねてきたが) (2014/4/12 23:01:57) |
おしらせ | > | ジヨセフィーヌ博士さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2014/4/12 23:00:28) |
おしらせ | > | 鷺宮 恭弥さん(iPhone 219.189.***.244)が退室しました。 (2014/4/11 04:53:20) |
鷺宮 恭弥 | > | 【以上、ソロルでした〜…ノシ】 (2014/4/11 04:53:17) |
鷺宮 恭弥 | > | (機体を持ち、そのままホルダーへとしまう。雰囲気も、戦闘が終了したのと同時に、最初の頃に戻っている)…さぁ、これだけ動いたんだ。これで…寝れる寝れる(デバイスを回収し、壊れた敵機の残骸を片付けた後、眠た気にした顔で自室へと戻る。おそらく、そのまま彼は夕方頃まで眠ることだろう)ーーー (2014/4/11 04:52:52) |
鷺宮 恭弥 | > | ………ふぅ、終わった、な…(敵機の全滅がレーダーで表示され、すぐに上に「You are Winner」と表示される。直後、展開していたフィールドはその姿を消し、残ったのは動いていたΔXのみ)…お疲れ様。ダメージ…すまなかったな…(よくよく機体を見ると、所々にビームで焼けた跡が残っている。おそらく、最初突っ込んだ時にでも回避する際よけきれなかったんだろう) (2014/4/11 04:49:45) |
鷺宮 恭弥 | > | (実際は当たっていないゲルググ…なのだが、サテライトにより発射されたソーラーエネルギー。それは本来のビームよりも高温の、熱線と化して発射されたため。近くにいたゲルググ達も、巻き込まれて融解…爆破されたのだろう。…結果、戦いはその一撃、ソーラーサテライト一発で決まったのだ) (2014/4/11 04:46:25) |
鷺宮 恭弥 | > | いけっ、新規実装…ソーラーサテライトキャノン‼︎(敵の集団目掛け、トリガーを引く。砲台の先端にエネルギーは纏まり、それが一斉に、流れ出すように、周りのデブリを巻き込みながら一直線に敵機へ発射される。真っ赤な色をしたビームは、触るもの全てを溶かし、破壊する。先ず直撃したのはドムだった。必死にバズーカで応戦しようとするも、サテライトの前では焼け石に水ともいかず。無抵抗のまま機体が溶け、破壊されてゆく。…それは、近くにいたゲルググ達も例外ではなかった) (2014/4/11 04:44:01) |
鷺宮 恭弥 | > | そして、このエネルギーを…一つに、纏めて…っ(背後のサテライトキャノンの一つ、砲台が。まるでXの通常のサテライトキャノンの要領で固定、エネルギーが集まる)…エネルギー満タン、その他伝達部分オールクリア!(全身の赤いエネルギーは、砲台へと集められ、砲台のみが真っ赤に変色する。この間にも、敵からの一斉射撃は来ているが、それらは全て。有り余ったソーラーエネルギーが、まるでオーラの如く機体を包んでいるために届きはしない) (2014/4/11 04:39:45) |
鷺宮 恭弥 | > | ………よしっ、だったら…(更に敵機との間に距離を置き。操縦桿を横に回し、特殊スロットを選択する)サテライトがなくとも…俺には、まだソーラーがある!(ΔXの背後のパネルの表面が起動…太陽の光が直に当たり、それは直接ΔXのエネルギーへと加算…増幅され。機体の色が、全体的に赤を纏う) (2014/4/11 04:35:29) |
鷺宮 恭弥 | > | (集団行動に似た行動をとっていたのだろうか、案外敵機の間が狭く…その分一気にサーベルで斬り倒すことが容易に出来た)っし、ザク…殲滅終了!(最後のザクを、射撃の雨を躱しながらサーベルで真っ二つにして破壊。直後、ドムとゲルググの射撃が勢いを増したので一時的に距離を置く)…っ、あいつらには…ザクのようにはいかないよな(射撃を躱しつつ、次はどう攻めるか…と思考を働かせ) (2014/4/11 04:32:13) |
鷺宮 恭弥 | > | 先ずは…牽制しあおうぜ!(敵機にロックオン出来るまで接近するとライフルを構え、発射。一つ、また一つとザクⅡから次々にヘッドショットしていく。勿論、敵もやられてばかりではない。ザクはザクバズーカを、リック・ドムはドムバズーカを、ゲルググはビームライフルを構え一斉射撃を行ってくる)おっと…、っ…らぁ!(ザクが半分程になったのを見計らい、ライフルを腰に戻して背のブースターを吹かす。一気に機体スピードを上げ、一斉射撃の中を紙一重で躱しながら接近…その内の数機をサーベルで横薙ぎして溶断する) (2014/4/11 04:28:00) |
鷺宮 恭弥 | > | ザクⅡF型が10、リック・ドムが5、ゲルググが5…中々どうして。20機編成とはな…大きく買われたもんだぜ(結果から察するに、ジオンの舞台であることは一目瞭然。デブリが少ない空間だからか、数分経つともう敵機の姿が視野に入る)…ほいじゃ…ま。頑張っていくとするかね!(腰のビームサーベル(追加装備)を引き抜き、左手にはライフルを構える。本来の遠距離特化のこの機体…果たして、どこまでやれるか) (2014/4/11 04:21:46) |
鷺宮 恭弥 | > | 成る程…この時代だ、流石にΔXもサテライトは打てねぇってことか…(そう。ここが宇宙世紀の舞台だとすると、ΔXに必要なサテライトシステム…その元となるDOOMがない事になる。つまり、それはサテライトキャノンを封じられている事と同じである)…必ず必要ってわけでもないが、ないならないで…辛いな(暫しフィールドを分析、詮索していると。レーダーに熱源反応が複数確認され)おっ…、早速敵さんのお出ましか?(熱源反応のみではあるが、それだけで…その熱源の大きさで機体は大方判別出来る。数分も経たない内に分析は終わり、結果が出る) (2014/4/11 04:16:44) |
鷺宮 恭弥 | > | 鷺宮恭弥、ガンダムΔX…行くぜぇ‼︎(操縦桿を前へと倒すと、カタパルトが稼働…機体を乗せて射出口へと動き出す。射出口から機体が出ると、目の前に広がるのは…圧倒的に広い宇宙空間。辺りを見渡すと、地球…月…衛星、更には廃コロニーまで存在する。…さしずめ、宇宙世紀の中でも初期の舞台であろう、ということは分かった) (2014/4/11 04:11:31) |
鷺宮 恭弥 | > | …さぁて、寝起きだからと言っても。本気を出さないってわけにもいかねぇ…最初っから本気出して、終わらせる!(心の中でスイッチが切り替わり、先程までの眠た気な雰囲気から一変。目はギラギラと、身体全体からは熱気が溢れ出ている。全ての準備を終えると操縦桿が二つ、浮遊する球体という形で現れ…それらを両手で掴む。直後、ガンプラを中心に架空のカタパルトが形成され、機体の目に光が灯る) (2014/4/11 04:06:17) |