 | [×消] |
| おしらせ | > | シュンさん(iPhone 121.87.***.127)が退室しました。 (2015/3/12 21:22:22) |
| シュン | > | 【申し訳ないです】 (2015/3/12 21:22:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神裂火織さんが自動退室しました。 (2015/3/12 21:21:23) |
| シュン | > | あぁ、俺の実験結果の副産物だけどな。人間のカラダに目をつけていたとわ言え、こんな面白いものが出来たのはお前のおかげだぞ神裂火織。その礼としてお前には普通の人間が得ることのできない最高の快感を与えてやろう。(そう言って、少しだけ風圧を当てただけで絶頂を感じてしまった火織に、指を近づけてやり、乳首を強くつねってやり、もう片方には痛いくらいに指で押さえつけてやるのだった) (2015/3/12 21:19:19) |
| シュン | > | 【すいません。少し席を外しておりました】 (2015/3/12 21:15:26) |
| 神裂火織 | > | …っ…、くだらないことを……！（男性の言葉の本当の意味に苛立ちを露わにしながら呟くものの、いまだに魔術は使えないうえに体の力は抜けたままで、何も抵抗できない状態で媚薬をいつものように受け入れてしまう。いつも以上に体がうずき熱く火照り始めるのを感じると、注入された媚薬の正体を聞かされて）一生、このまま……！？（信じられないとばかりに呟くと、身体が燃えるように火照り、その状態を愉しむかのような男性の動きで乳房にそよ風が当てられる。すると、一気に乳房の先端が固く尖り、我慢する間もなく絶頂を迎えて体をのけぞらせ）…っん…、ああっ……！！ (2015/3/12 21:01:17) |
| シュン | > | ん？解放してやるさ。お前のくだらない理性なんて言うものからな。(彼女の思う解放と違うだろう。彼女を自由にしてやるというわけではなく、ただただ彼女に媚薬を流し込むと)ふふ、今日の媚薬はいつもとは少し違うぞ。今回の薬はお前のカラダの中に入れば効果が切れることはない。もうお前のカラダは一生疼いたままというわけだ。そしてもう一つ違う点を言ってやろう。その媚薬はいつもの10倍に濃い薬にしておいたからな。いつも以上に楽しめるさ。例えば、風が吹くだけで絶頂してしまうくらいにな？(そう言ってやれば、手のひらで乳首に風圧を少しだけ与えてやる) (2015/3/12 20:55:42) |
| 神裂火織 | > | （囚われの身となってから、科学の力を使われ、未体験の羞恥と快楽を与え続けられた結果、身体はすっかり敏感に調教され、淫らな牝のものとなってしまっていた。衣服はすべて取り上げられ、冷たいコンクリートの壁に四肢をX字に鎖で拘束された状態でぐったりとしていると、またも聞きなれた男性の声に目を覚まし）用済み、ですか……（ようやくの解放に少し安堵の感情を抱いていると、また首筋に注射針が刺され、ここ数日ですっかり慣れてしまった身体の疼きが再発し、悔しげに表情を歪めながらももどかしそうに身体をくねらせ、太腿に愛液を一筋伝わせ）くっ……、ただで開放するつもりはないということですね…！ (2015/3/12 20:49:25) |
| シュン | > | 【あの後火織の意識が無くなるまで頭の中を弄り彼女を弄り続けたシュン、意識がなくなった彼女を置いてその日の調教は終わりになった。その後もちょくちょくと彼女に調教をしており彼女の力を完璧に把握することに成功し、用済みとなった火織に次の日彼女の元へと現れその事を告げ始めたのだ)やあ、神裂火織。今まで君の力を解明しようとしてきたが、もうお前の力は解明出来た。だからお前はもう用済みだ。そろそろ解放してやろうと思ってな。(力の把握に成功したために、彼女を解放するなどと言ってやるが、手足の拘束が外れたりするわけではなく、ただただニヤニヤとした顔のまま彼女の首筋に注射針が刺されたのだった) (2015/3/12 20:37:54) |
| 神裂火織 | > | 【ではよろしくお願いします】 (2015/3/12 20:28:13) |
| シュン | > | 【わかりました。】 (2015/3/12 20:27:32) |
| 神裂火織 | > | 【では、書き出しはまたお願いできますか？】 (2015/3/12 20:26:28) |
| シュン | > | 【了解しました。】 (2015/3/12 20:26:14) |
| 神裂火織 | > | 【では、昨夜の責めが終わり、少し調教が進んだ辺りからでいかがでしょう？】 (2015/3/12 20:25:30) |
| シュン | > | 【どちらでも構いませんよ。お好みがあれば合わせますので。】 (2015/3/12 20:24:47) |
| 神裂火織 | > | 【今日は続きからにしますか？それとも、少し区切りのいいところから再開にしましょうか】 (2015/3/12 20:23:43) |
| シュン | > | 【こちらこそです。申し訳ありません。】 (2015/3/12 20:23:08) |
| 神裂火織 | > | 【こんばんは、昨日は申し訳ありませんでした】 (2015/3/12 20:21:58) |
| おしらせ | > | シュンさん(iPhone 121.87.***.127)が入室しました♪ (2015/3/12 20:21:39) |
| おしらせ | > | 神裂火織さん(121.113.***.150)が入室しました♪ (2015/3/12 20:21:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神裂火織さんが自動退室しました。 (2015/3/12 20:17:25) |
| おしらせ | > | 神裂火織さん(121.113.***.150)が入室しました♪ (2015/3/12 19:57:21) |
| おしらせ | > | 神裂火織さん(121.113.***.150)が退室しました。 (2015/3/10 22:11:21) |
| おしらせ | > | シュンさん(iPhone 121.87.***.127)が退室しました。 (2015/3/10 22:11:15) |
| シュン | > | 【御休みなさいませ。】 (2015/3/10 22:11:12) |
| 神裂火織 | > | 【ありがとうございます、ではまた明日よろしくお願いします。おやすみなさい】 (2015/3/10 22:10:28) |
| シュン | > | 【わかりました。ではその時刻にまたこちらに】 (2015/3/10 22:09:22) |
| 神裂火織 | > | 【夕食休憩が入るかもですが、16時くらいからでいかがでしょうか？】 (2015/3/10 22:08:58) |
| シュン | > | 【夕方から、夜なら空いております。】 (2015/3/10 22:08:24) |
| 神裂火織 | > | 【明日のご都合はいかがでしょう？】 (2015/3/10 22:07:31) |
| シュン | > | 【わかりました。大丈夫ですよ。】 (2015/3/10 22:06:33) |
| 神裂火織 | > | 【申し訳ありません、そろそろ時間が…また明日も時間が取れそうなので、続きは次回にお願いできますか？】 (2015/3/10 22:06:03) |
| シュン | > | 火織たん。火織たーん。(好きでもない、どちらかといえば殺したいとも思えるであろう男たちは火織を楽しそうにたん付けで呼び、彼女の知る当麻の存在はどれだけ願おうと出てくることはなかった。そして現実の絶頂に合わせて、幻覚の方でも言ったのか両方のカラダは激しく乱れてしまっており)ほう、心も体も逝ったか。だが、これではまだ完全に神裂火織という女を壊すには浅いか。ならば、先に心から破壊させて貰おうか。(彼女のカラダがリンクしたのをチエックすると、機械はまた動き出し幻覚の男の表情が変わっていく)逝き顔も可愛かったよ火織たん。ふふじゃあ俺っちも中出しいきまーす。(と、酷な宣告をすると火織の幻覚のカラダ、そして現実のカラダにも男の精液が流し込まれていく) (2015/3/10 22:05:10) |
| 神裂火織 | > | や…っ……、嫌、なのに……当麻……！（誰とも知らない醜い男に犯されるのは嫌なはずなのに、快感を感じてしまう自分の反応に戸惑い、愛しい男性の名を涙交じりに告げる。すると、肉棒の出し入れが早まり、自然と腰をくねらせてしまいながら、現実でも愛液を滴らせ快感に喘ぐ。すると、肉棒を咥えこまされる幻覚につられて、大きく口を開いてみせ、現実ではただ口を開いて舌を動かすみっともない姿を晒し）あはあ、っん…、んん、っ……！（幻覚の中で男たちになぶられ犯されながら絶頂を迎えると、大きく体をのけぞらせて髪を振り乱して） (2015/3/10 21:54:05) |
| シュン | > | あははは、良いぞ神裂火織。その反応が見たかったんだ。何処の誰かもわからない男に犯される。そんな事を考えた事もない女の反応はいつ見ても飽きることはないな。さあ、ピストンを更に早めてやろう。そしてこっちも更にお前を楽しませてやらないとな？(そう言って、ピストンの早さも変えてやれば彼女の口にも同じようにバイブを入れてやれば、妄想もまた書き換えてやり口の中にも男のチンポが入れられ、火織の顔を見下ろしニヤニヤとしていたのだった) (2015/3/10 21:49:44) |
| 神裂火織 | > | はい、当麻……、私の身体は、もうあなたのものですから……（にこりと微笑みながら、椅子に座ったまま足を大きく開いて、幻覚の上条を受け入れ肉棒の挿入を受け、現実では無機質なバイブで犯されていることを知らないまま、微笑みを浮かべる。すると、秘所につき上げられる感覚と中をかきまぜられるような快感を感じ、ビクッと体を震わせ）あっん……、そんな、いきなり、っ……！？（挿入直後の強烈過ぎる快感に恥ずかしそうに呟きながらも、嫌がる素振りを見せずに自ら腰をくねらせ淫らに喘ぐ。すると、突然目の前の男性の姿が変わり、訳が分からずにいるもすぐに抵抗を始め、腰を揺らして）な……、誰ですか、貴方は…っ…、嫌、抜いて、抜きなさいっ……！ (2015/3/10 21:45:53) |
| シュン | > | もちろんだろ。さあ、また中に入れさせてくれよ神裂。いや、火織。(いつもの当麻とはまるで違う。しかし神裂の方は幻覚や、薬のせいなのか簡単に受け入れてしまい、現実でも恥ずかしい態勢でバイブを受け入れ、幻覚でも当麻に挿入をされていた。)やはり聖人も女だったか。愛おしい男には簡単に股を開いたな。ふふ、だが、楽しい時間はここまでだ。そろそろお前には絶望の味を味あわせてやろう。(バイブに装置を付けてやると、高速で神裂の中をうねるように動き出しまたパソコンを弄ってやると、神裂の幻覚の当麻との愛おしいセックスは、当麻の顔が変わり、醜い男の姿となり神裂とのセックスは止まることなくセックスを続けていたのだ)ふふ、火織たん気持ちいいよ〜 (2015/3/10 21:38:23) |
| 神裂火織 | > | 私と、貴方が…付き合って、いる……？（虚ろな瞳のまま、幻覚の上条の言葉を繰り返して呟くと、それが本当のように錯覚してしまい、もう幻覚であることをすっかり忘れてしまう。自分が拘束されていることも忘れ、自ら椅子の上で恥ずかしい体勢を取っているように錯覚したまま、男性たちに身体を弄られ、快感に甘い喘ぎを漏らし）ああ、っ……、焦らないで、下さい…、貴方になら、全てを捧げますから……！（自ら身体を許すような言葉を呟くと、幻覚の男性が肉棒を取り出し、秘所にあてがってくる。そして、現実でバイブを挿入されるのに合わせて、幻覚の男性も肉棒を挿入してきて）あはあ、っ…！ (2015/3/10 21:32:46) |
| シュン | > | ハハ、そんなの当たり前だろ神裂？俺とお前は付き合ってるんだからな。(現実ではない。確かにそう確信させる言葉を当麻は告げるがそれと、同じか男たちと当麻は神裂のカラダに群がるように集まり、胸を沢山の手が揉み回し、好き勝手遊び出し、割れ目の方も指が伸びてきたのだった)ほう、もうここまで妄想だけで進んだか。ならこっちの方も準備は……ハハハ、もう準備万端か。(彼女の妄想を監視しているためにか、妄想によって割れ目を弄られる姿を見ると、ズボンを切り裂き準備の出来た割れ目にバイブを挿入していく) (2015/3/10 21:27:40) |
| 神裂火織 | > | なぜ、その名前を……！？（いつもの冷静な状態ならあり得ないことだが、想い人の名前を的確に言い当てられたことに動揺し、その名前が間違っていないことを相手に確信させてしまう。すると、上条の幻覚から自分を蔑む言葉を口にされて、さらに羞恥を煽られ）違います、これは…っああん……！（必死に否定するものの、媚薬の効果と搾乳の快感で自然と淫らな妄想が浮かび上がってしまい、周囲の男性たちから胸を揺らされ、秘所を弄られる場面を妄想してしまい） (2015/3/10 21:21:21) |
| シュン | > | ほう、これがお前の愛おしい男か。なるほど、上条当麻か。(彼女の記憶は鮮明であるためにデータさえ入力してしまえば当麻の経歴や何処に住んでいるかなども直ぐに把握すれば、それをまたデータとして打ち込んでやると神裂の幻覚の当麻がゆっくり近寄って見せれば)神裂お前やっぱりそんな変態だったんだな。(いつもの当麻なら言わないであろう言葉だが、肉声は上条当麻のもので、彼女を辱めてやる。)クックック、幻覚の男に辱められる気持ちはどうだろうな神裂火織。さあ、もっと淫らな妄想を掻き立てろ神裂火織。お前のカラダから心まで全て書き換えてやろう。 (2015/3/10 21:14:57) |
| 神裂火織 | > | くっ……！（男性の嘲笑に羞恥を煽られ悔しげに呻くも、快感からは逃れられず、胸の先端を痛いほど尖らせてしまい乳房全体をほんのり朱く上気させる。そんな中、ヘルメットのようなものをかぶせられたかと思うと、目の前の景色がぼんやりとし始めて目が虚ろとなり、男性の声が直接頭の中に響いてきて）私のいやらしい姿を…、あの、方に……？（小さく呟くと、男性に促されるままに、自分の痴態を眺める男性たちが周囲に突如現れ、顔を真っ赤にする。さらに、少し離れた所に、ツンツン頭の見慣れた男性高校生が現れ、自分に視線を向けていることに気付いて首を横に振って）やめて下さい…、こんな姿を、見ないで…っ…！ (2015/3/10 21:06:25) |
| シュン | > | ハハハ、なかなか無様でいいカッコだな神裂火織。吸い付けられて形の変わるお前の胸は見ているこちらが楽しくなってくる。(普通なら痛みを感じる様なこの刺激を今の火織は受け入れてしまっているのをあざ笑ってやれば)さあ、今はそうで無くてもこうしたらどうなるだろうな？(火織の頭にヘルメットのようなモノを被せてやると、耳からコードのようなモノが入り込み火織に幻覚の様なモノを見せ始めレバ)今からお前にはその淫らな妄想を働かせてもらおうか。お前の頭で考えた事は頭の中で現実になる。例えば、考えろ、お前の目の前には沢山の男が居て、お前のこのいやらしい姿にチンポを大きくしている姿をな？その姿を愛おしい男に見られることをな？ (2015/3/10 21:01:09) |
| 神裂火織 | > | なっ……！？（胸の先端への振動が止み、束の間の休息で息を整えていると、服をずらされてたわわな乳房が揺れながらさらけ出されてしまい、羞恥に息を飲む。すると、ローターの代わりに怪しげな機械が乳房に取り付けられてしまい）乳絞り……？…っやっ、ああん…っ…、胸が絞られてっ……！（乳房が強く吸い出されるような感触にのけぞり、快感に喘ぎ髪を振り乱す。もう喘ぎを押さえることはすっかり諦め、絶頂だけはと必死に耐えつつ男性に強気な言葉を返し）この私が、淫らな妄想など…っ……！ (2015/3/10 20:55:00) |
| シュン | > | ほう、なんともないか…なら手を変えてやらないといけないな。(火織の強がり、ただの強がりの言葉だがそれを間に受けたように聞いてやると、バイブを外してやると搾乳機を彼女の胸にピッタリとつけて)これは、後々使おうと思っていたがまあいいか。乳搾りは出来ないだろうがそれなりに気持ちよくしてくれるされ(バイブなんかとは違う、胸を搾る力が彼女の胸全体にかけながら)勿体無いな。これは女としはそれなりに上質なものだろうな。淫らな妄想をしていないか。なら、今からさせてやろう。お前の頭はもう快楽で染まりかけているんだ、直ぐに想像してしまう。お前のそのエロい胸を揉みしだかれる妄想とかな？ (2015/3/10 20:50:10) |
| 神裂火織 | > | なんとも、ありませんっ……！（強気に言い返しつつも、身体の疼きを抑えきれずに熱い吐息を漏らしていると、ローターの振動がさらに強まり、振動に軽く体がのけぞり、黒髪を振り乱す。追い打ちをかけるように乳房を揉みしだかれると、もう抑えきれずに喘ぎ声を漏らしつつ悔しげに表情を歪め）そんな淫らなことなど、考えたこともありません…っああん…、はあっ…！（軽い愛撫にも簡単に快感を感じて、デニムの奥の秘所から愛液を溢れさせてしまいながら体をくねらせ） (2015/3/10 20:43:30) |
| シュン | > | ふふ、おやおや聖人様も媚薬には弱かったか。これはいい情報が手に入ったな。では、もう少し快感を与えてやろう。そうしたら何か変わるかもしれないかもしれないしな。(カラダの変化を見、彼女の精神的にも追い込まれている彼女にオモチャのスイッチを更にあげてやり強い快感を送り込んでやれば、自らも彼女の胸を力強く揉みつけてやれば)ほう、なかなか柔らかく手触りもいいな。こんな恥ずかしい格好をして歩くだけの事わある。お前も本当は自分の胸に自信があったのか？他の女どもより大きく柔らかいとな？ (2015/3/10 20:39:17) |
| 神裂火織 | > | …っあ……！（媚薬を見せつけてくる男性の言葉に、ただの薬ではないことを知らされると、媚薬の効果が早くも表れ始め、今まで味わったことのない身体の疼きと火照りに熱い吐息が漏れてしまう。戸惑いと焦りの表情を浮かべていると、相手の言葉通り、脳内が快楽一色に染められそうになるも、歯を食いしばって必死に耐えて見せる。しかし、身体は正直に反応し、胸の先端は痛いほど固く尖ってしまい、シャツを思い切り押し上げていて）こんな、っ…ああ……！ (2015/3/10 20:31:58) |
| シュン | > | 準備段階で感想を持ち込むな。お前にこんな生半可な攻めな訳が無いだろう？(そう言って彼女の強がりの言葉を一喝するように言ってやり彼女のカラダに流れ込ませた媚薬を見せて)これが見えるだろう、これはお前のカラダの為に作り上げた媚薬だ。お前のカラダを最高潮まで上げてくれ、お前の頭を直ぐに快楽で染めてくれるだろうな。(彼女のカラダのサンプルも取っていたために、彼女専用の媚薬を見せてやれば、オモチャのローターの振動は激しくなり、薄い彼女のTシャツ越しに刺激を与え続けていく) (2015/3/10 20:27:54) |
| 神裂火織 | > | （相手の楽し気な言葉とともに、白の薄いTシャツの上、豊満な乳房の頂点にローターが取り付けられると、軽く振動が与えられかすかに甘い吐息を漏らし）…っ…、こんなものですか？拍子抜けですね……っ…！（強がりの言葉を漏らすと、それを見越していたかのように首筋に針を突き立てられ、何かの薬液を注入されるのを感じ、すぐに体が熱く疼きだして）これは、媚薬…っ……！ (2015/3/10 20:19:50) |
| シュン | > | もちろん、拒否するのであれば無駄な痛みを受けるだけだからな。理解力があって感謝するよ(彼女も、抵抗が無駄だとわかっているためにか、すんなりと着いてきた彼女に嫌味のように言ってやると、そのまま拘束具としてオモチャを取り付けてやれば、軽く電源を入れてやれば)さて、どうなんだろうな？それを確かめるためにするのだろう。まあ、このままだと少しお前も満足出来ないだろうから薬を使おうか。(ただの少女怒鳴ってしまっている火織に、彼女がに対して媚薬を流し込んでいく) (2015/3/10 20:16:11) |
| 神裂火織 | > | どうせ、拒否権はないのでしょう？（投げやりな言葉を自嘲の笑みとともに零すと、謎の首輪によって力の入らない体を相手に引かれ、別の部屋へと移動していき）ここは……（辺りに拘束具や淫具が供えられた冷たいコンクリートの部屋を見渡していると、手を頭の上に拘束された状態で椅子に座らされ、足は開いた状態で椅子に拘束されてしまう。その体勢から、これからの男性の行動をある程度察してしまい）今度は、性的な辱めというわけですね。そのようなもので、私が屈するとでも？ (2015/3/10 20:10:41) |
| シュン | > | 安心しろ。お前の力は俺だけが使わせて貰う。この力があれば後々学園都市で成り上がるには充分だろうからな。(ニヤニヤとした顔を彼女に見せながら、強気な態度を見せ表情を崩さない彼女を楽しそうに)それは叶わないな、お前にはまだまだサンプルとしての価値があるんだ。まだ少し相手をしてもらおうか。(そう言って彼女のカラダを拘束する拘束具を引っ張り彼女を別室に連れて行く。そして彼女のカラダを椅子に固定してやればオモチャを体につけていく) (2015/3/10 20:06:19) |
| 神裂火織 | > | （偽の任務によりおびき出されたところ、不意を突かれて囚われの身となってしまい早一週間…、特に機密を聞きだされることはなく、敵組織の目的を測り兼ねているまま、恥辱に耐えていると拘束された自分に対し、見慣れた男性が近づいてくる。さすがに、表情に僅かに疲労の色を滲ませながら男性に強気な笑みを向け）サンプル、ですか……、私の力が目的だったというわけですね。（敵組織の目的の一端を知り、納得いったというように答えると、続く男性の言葉と楽しげな笑みに嫌な予感を感じつつも、まだ心は屈せず強気な態度を取り続け）私としては、一刻も早くここから出していただきたい所なのですが…、どうやら、それはまだ叶わないようですね。 (2015/3/10 19:59:24) |
| シュン | > | (学園都市。科学の力で発展を続けている大都市だった。しかしそこには裏の顔もあり、シュンもその裏の顔の一人でもあり科学者でありながら魔術にも興味を持っており一瞬の隙をつき彼女を捕らえる事に成功するば、前々からの研究の成果からか彼女に首輪をつけてやれば魔術の力を断ち切りただの女性に変えてやり手足を足かせなどで拘束してやれば)やぁ神裂火織。今日でお前が捕まってから1週間が経ったわけだ。なかなか君は貴重なサンプルで良かったよ。君の力の原理も大体は理解できた。この力も研究が終わったからな、次は君のそのカラダを研究させてもらおうかな (2015/3/10 19:53:52) |
| 神裂火織 | > | 【ありがとうございます、よろしくお願いします】 (2015/3/10 19:48:01) |
| シュン | > | 【わかりました。では少しお時間いただきます】 (2015/3/10 19:47:20) |
| 神裂火織 | > | 【今のところは大丈夫だと思います。書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2015/3/10 19:45:30) |
| シュン | > | 【わかりました。他に何か希望とか、決めておきたいことなどありますか？】 (2015/3/10 19:45:07) |
| 神裂火織 | > | 【ありがとうございます。またいつものように、囚われて数日後…という場面からでいいですか？】 (2015/3/10 19:44:39) |
| シュン | > | 【なるほど、了解です。では前半はそれをメインに攻めていきます】 (2015/3/10 19:43:38) |
| 神裂火織 | > | 【名前を変えてみました。能力や機械を使って、ひたすら寸止めや連続絶頂させられ、それをやめさせるために淫語を強要されるような感じはいかがでしょう？】 (2015/3/10 19:43:00) |
| シュン | > | 【そうですね。希望プレイとかありますか？】 (2015/3/10 19:41:31) |
| おしらせ | > | 神裂火織さん(121.113.***.150)が入室しました♪ (2015/3/10 19:41:27) |
| おしらせ | > | ♀さん(121.113.***.150)が退室しました。 (2015/3/10 19:41:15) |
| ♀ | > | 【了解です。魔術を封じられて監禁、そして調教という感じですね】 (2015/3/10 19:40:12) |
| シュン | > | 【では神裂にしてみますか？相手は科学サイドにして科学者に能力を封じられてしまって監禁されてしまってたとか】 (2015/3/10 19:39:14) |
| ♀ | > | 【神裂はあまり使う機会がないので、どちらでも面白そうですね。お好きな方を選んでいただければ】 (2015/3/10 19:38:14) |
| シュン | > | 【そうですね。まあ、妥当ならアスナなのかな？と思いました。】 (2015/3/10 19:37:09) |
| ♀ | > | 【神裂なら魔術サイドか科学サイドどちらかの組織に捕まって、聖人の構造を研究するために実験されたり、辱められたりという感じでしょうか。アスナなら、キリトを人質に取られて、倫理コードをOFFにして、エロコスをさせられたり、わざとモンスターに犯されたりされる感じが面白そうですね】 (2015/3/10 19:36:11) |
| シュン | > | 【なら、神裂か、アスナが適任でしょうね】 (2015/3/10 19:34:11) |
| ♀ | > | 【了解です。こちらとしては、弱みを握られるなどやむを得ない理由で辱められたり、羞恥快楽調教や拷問のようなシチュがいいですね】 (2015/3/10 19:33:24) |
| シュン | > | 【まあ、その3人は皆好きなキャラなのでシチュエーションを決めてからで良いですか？】 (2015/3/10 19:32:39) |
| ♀ | > | 【神裂さんもいいですね。神裂、羽川、アスナの中でしたら、どのキャラが一番好みでしょう？】 (2015/3/10 19:32:09) |
| シュン | > | 【そうですね。とあるだと 火織 オルソラ 食蜂 オリアナですかね。】 (2015/3/10 19:30:58) |
| ♀ | > | 【それでしたら、羽川翼や結城明日奈などがやりやすいですね。とあるシリーズは登場人物が多いので、希望キャラがいればぜひ】 (2015/3/10 19:28:40) |
| シュン | > | 【ありがとうございます。この中だと、物語シリーズ とある SAO 甘ぶりとかですかね。】 (2015/3/10 19:25:41) |
| ♀ | > | 【アイシールド21、ハイキュー、やはり俺の青春ラブコメはまちがっている、黒子のバスケ、めだかボックス、物語シリーズ、幸腹グラフィティ、アクセルワールド、モーレツ宇宙海賊、IS、サイコパス、ウィッチクラフトワークス、バディコンプレックス、キャプテンアース、クロスアンジュ、ストライク・ザ・ブラッド、とあるシリーズ、アルドノア・ゼロ、エヴァ、ギルティクラウン、SAO、魔法科高校の劣等生、甘城ブリリアントパーク、四月は君の嘘、冴えない彼女の育て方、戦姫絶唱シンフォギア、Fate、魔弾の王と戦姫、ONE PIECEなど】 (2015/3/10 19:24:14) |
| ♀ | > | 【こちらのできそうな作品をとりあえず載せてみますので、興味のある作品を選んで頂けますか？】 (2015/3/10 19:23:27) |
| シュン | > | 【そうですね。前回から時間も開きましたし、構いませんよ】 (2015/3/10 19:21:57) |