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| おしらせ | > | 渡井 弘夢♂２年さん(60.124.***.164)が退室しました。 (1/6 09:49:06) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | 【お邪魔しましたー】 (1/6 09:49:04) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | （何往復かしたか…… パン！と壁を叩いてやっと止まる。また呼吸は乱れているが、さっきほどじゃない。プールの縁に手をかけて、勢いをつけて体を持ち上げる。上がってスタート台に腰かけ、ほどよく火照った体を外気に晒す。……水の中の方が暖かい気がする。流石に朝から空いているとはいえ、朝からプールサイドまで暖かい訳でないようだ。世間は連休らしいが冬休み中。課題はすでに終わって、あとは受験勉強…… なんとなく今日はあまり身が入りそうにないなぁと思いながら、スイミングキャップとゴーグルを外してぶるっと頭を振る。さて……）そろそろ戻るか、本格的に腹減ってきたし（朝は簡単なエネルギー補給のようなものしか食べていない。寮の食堂に行くか、それともどこかに食べに行くか…… 悩みながら更衣室に向かっていった） (1/6 09:48:38) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | （そのままわざと沈んでいき、競泳ゴーグル越しに水面とその向こうの天井を見上げる。水の中に入ったとき特有の、ぼやっとした音、そしてキィーンとした耳鳴り、少しずつ吐き出す息が続くまで脱力し、横になった体が底に沈みこむに任せる。いや任せてもおけない。肺の中の空気が出尽くしそれでも少し我慢、我慢…… そしていきなり底を蹴って水面に頭を出した。ぜはっぜはっと荒い息を吐き、それをゆっくりと時間をかけて整えていく。肺も新鮮な空気で満たされ、手足の先まで酸素たっぷりの血液が回り……）ふぅ、もう少し泳いでいくかぁ（また壁を蹴るとクロールで水を割っていく。最初はゆっくりとフォームを意識しながら、次第に力強く、テンポよく、腕と足、バタ足のタイミングも調整しながら…… 今度は壁に手を付かず、くるｔっとターンして再び壁を蹴る。それを何度か繰り返した） (1/6 09:36:10) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | （まだまだ冬休み。その上今日は部活の朝練も無かった…… のに、水着に着替えてプールサイドで体をほぐしていた。昨晩は遅くまで受験に向けた勉強をし、しかし朝は習慣で早く起き…… 勉強で凝り固まった体を動かしたいと朝でも空いている学校のプールへ。体をほぐし、スタート台に乗る。そしていきなり飛び込んだ。ざぱぁん！と鏡面にような水を割れば、思ったより冷たく感じる水が心地よい、そのまま一気に25mをクロールで泳ぎ切る）ふぅ……（一息入れてまた壁を蹴り、バタフライで往路をいく。ばっしゃんばっしゃんと派手に水音を立てながら…… そして元の位置まで戻り、大きく深呼吸した。まぁなかなか、体はほぐれてくれたようだ。そして今度は背泳ぎでゆーっくりとまたコースを進んでいく。なるべく水を乱さないように、バタ足も控えめに、腕の動きはゆっくりと…… それがあまりに心地よかったから、壁に手を付くタイミングを間違えた。ごっ！と鈍い音と衝撃で、少しだけへばりついていた眠気がどこかに飛んでいった） (1/6 09:25:31) |
| 渡井 弘夢♂２年 | > | 【おはようございます。しばしお邪魔します】 (1/6 09:19:09) |
| おしらせ | > | 渡井 弘夢♂２年さん(60.124.***.164)が入室しました♪ (1/6 09:18:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、松井 幸宏♂二年さんが自動退室しました。 (2023/12/6 03:58:24) |
| おしらせ | > | 鏑木千歳♀二年さん(iPhone 80.39.***.73)が退室しました。 (2023/12/6 03:52:07) |
| 鏑木千歳♀二年 | > | 【寝落ちしちゃいましたかね〜、お疲れ様でした】 (2023/12/6 03:52:03) |
| 鏑木千歳♀二年 | > | あッ♡ぅぅぅ〜〜♡♡（ぱくりと乳首咥えられ思わず背中のせぞり口に手をあて声を抑えながら空いた片手で赤ちゃんの様に胸に吸い付く同級生の頭を優しく撫でて）思ったより良い性格してるのね……（指入れられ、自分の指とは違う太くて長いゴツゴツした指に媚びた腟内はきゅうきゅう強請るように締め付け、それだけで溢れ出した蜜はとまらずに恥ずかしさから途端に借りてきた猫のように大人しくなると快楽求め貴方の言葉にこくこく頷いて） (2023/12/6 03:35:31) |
| 松井 幸宏♂二年 | > | 声がエロくなってきたなぁ笑。(勃起した乳首を捏ね繰り回し続けた後に、顔を近付けると……そのまま突起を口に含み飴玉を転がす様に舐め上げていきつつ、空いている手は水着の中へと忍ばせて、中指を折り曲げつぷっと中へと挿れていく。)あはは笑。バレちゃった？(だんだんとトロ顔になってきている彼女を厭らしい笑みを浮かべて見下ろしていき、俺は弄り回しているおまんこ穴の具合を確認する。)んーじゃあ……千歳ちゃんのおまんこにフェラさせよっかな？ (2023/12/6 03:29:09) |
| 鏑木千歳♀二年 | > | 馬鹿ァ……ん♡……うぅ……♡（嫌々言いながら力も入らずされるがままに舌が這う度に悲鳴のように上擦った声が漏れだし、気が付けば水着もずらされ良いように乳首捏ねられられが虐められた乳首は反応してより膨らみを持ちみっともなく勃起させて）嘘、絶対部活の着替え中とかに優越感とか感じるでしょ？こんだけおっきいんだから……。（自分が身体をすきにされてるお返しと言わんばかりにゆるゆると手の中で肉棒扱くと子宮キュン♡疼いて段々とトロ顔になっていって）好きだけど、あんま得意じゃないかも……？あと顔ブスになるし……。 (2023/12/6 03:20:47) |
| 松井 幸宏♂二年 | > | 耳弱いの可愛いんだけど？(弱点が分かれば俺は赤い舌で彼女の耳を舐り続けていき……水着をずらして豊満な胸を暴くと鷲掴みにして、その感触を愉しみつつおっきめの乳頭を人差し指で捏ね繰り回したり、乳輪をなぞりあげていく。)やっぱりでかちんなのか……笑。比べた事が無いから分からないや笑。(相変わらずの調子で会話を楽しんでいる。肉棒は当然しっかりと剝けており、発達した雁首と太い竿には青い血管が走っていて、ぶら下がっている玉袋もずっしりとしている。)千歳ちゃんフェラ好きー？ (2023/12/6 03:13:11) |
| 鏑木千歳♀二年 | > | んッ♡、ちょ、ぁ………耳、弱いから……。（乳首抓られても何処と無く余裕な笑みを浮かべていたが、耳弄られた途端びくり身体震わせ弱い抵抗しながら甘い声が盛れ始め、余裕ぶろうとしても頬赤く染め瞳が潤み）……大っきいに越した事はないと思うタイプかな……けど大きくない？（サーフパンツ下ろすとぺちんとお腹に当たる音がして反り上がった巨大な肉坊に思わずちょっと引きつつも好奇心抑えきれず手で軽く握るとそれだけでどくどく脈打つの伝わりポテンシャルに期待して生唾飲み込み） (2023/12/6 03:06:58) |
| 松井 幸宏♂二年 | > | あはは笑。千歳ちゃん孕ませちゃう？(あくまでも冗談であり和気藹々としながら、掌に吸い付く様な感触を愉しみつつ突起を人差し指と親指で挟むと緩く擦りわせていき、耳たぶを甘嚙みしたり耳の穴を舌先で舐り淫らな水音を響かせていく。)どうなんだろ……？おっきいの好き？(擽られるように刺激されれば、肉棒がピクンと反応してしまい……俺は特に恥ずかしがる様子も無くサーフパンツを降ろせば勃起した肉棒が臍まで反り返っているのであった。) (2023/12/6 03:01:28) |
| 鏑木千歳♀二年 | > | やだ、妊娠させられそう笑（相手の冗談にくすくす笑いながらこちらも冗談で返し、胸持ち上げられると胸からはみ出している生乳は男の手にぴったりと吸い付き伸し掛る。「ん。」と吐息漏らしつつさり気なく触りやすいように首から提げていたスマホケース外し）幸宏本当に勃起してんじゃん。おっきそ（ふと下向けばがっつり膨らんだサーフパンツが目につき赤いネイルした細い指で膨らんだ部分こちょこちょと刺激して） (2023/12/6 02:56:08) |
| 松井 幸宏♂二年 | > | いいの？んじゃ見ちゃうよー！(プールサイドまで泳いでいく彼女の後を少し遅れて泳いでいき、後ろ姿を見れば……お尻はTバックになっているかのチェックをするなどある意味では抜かりがない？追い付いて腰掛けている彼女を見上げる格好になれば、胸の布がぴったりと張り付いて突起が浮かび上がっているようにしか見えない。)俺は強いよー？千歳ちゃんギブアップしても許さない笑。(冗談交じりで言いながら、俺もプールサイドに登り隣に腰掛けると……豊満な胸へ手がと伸びていきゆっくりと掬い上げるようにして揉み始めていく。) (2023/12/6 02:49:45) |
| 鏑木千歳♀二年 | > | んふふ……、もうちょっと近くで見てみる？（可愛いエロいの言葉に大変満足そうに笑みを浮かべると、ポイと浮き輪投げ捨て自分もちゃぷちゃぷと水をかいてプールサイドに腰掛ける。足は閉じているが水に濡れたことで胸の布は乳首にぴとりと張り付いて大きめの突起浮かび上がって）幸宏ちんちん強そうだし？サービスしちゃおっかな〜？なんて♡（水泳部らしい引き締まった身体値踏みするように見れば小首傾げて反応伺い） (2023/12/6 02:43:41) |
| 松井 幸宏♂二年 | > | なるほどねー。部活も休みだったから体力が余ってるのかもね？(温水プールは24時間稼働している為に、水温も丁度良くて凍える事はなさそうである。彼女の周りをちゃぷちゃぷと泳げば……その水着に目が惹かれるのは仕方がないだろう。)可愛い……っていうかえろくない？笑。(冗談交じりで言いながら、まじまじと豊満な胸を見れば……肉棒に血液が送り込まれていきぐぐぐっと起き上がりサーフパンツを押し上げてしまう。)あ……ヤベ笑。勃起したわ笑。 (2023/12/6 02:39:04) |
| 鏑木千歳♀二年 | > | んー……？幸宏やっほー。（流石にもうこんな時間に人は来ないだろうと思っていた頃、まさかの客人にドアが開く音を聞いてから視線で置いつつそれが同級生だとわかるとひらりてを降って返事を返して）多分幸宏と同じような感じ？眠れないしで、新しい水着着たいしで来ちゃった。（自分の足の間に同級生を収めればむっちり巨乳ぷるん♡揺らして見せて『可愛いでしょ？』とドヤ顔決めて） (2023/12/6 02:33:50) |
| 松井 幸宏♂二年 | > | なんか眠れないわぁ……。(昼に寝すぎた為か深夜になっても寝付けない、だらだらと時間を潰すのもいいがどうにかしてサクッと眠りたい所……軽く運動でもすれば、眠気もやってくるだろうと安直な考えの元で忍び込んだのは屋内プール。とりあえず学校で履いている競泳水着とは違うサーフパンツに着替えてドアを閉めると……まさかそこに先客がいるとは思わず目を真ん丸にしてしまうのであった。)あれ……？千歳ちゃんじゃん。こんな時間にどうしたん？(スマホを弄っている彼女に問いかけながら俺もプールに入ると、ぷかぷかと海月の様に漂っている彼女の元まで歩み寄る。) (2023/12/6 02:27:23) |
| 鏑木千歳♀二年 | > | 【了解です笑】 (2023/12/6 02:20:51) |
| 松井 幸宏♂二年 | > | 【ありがとうございます笑。では書きますね笑。】 (2023/12/6 02:20:21) |
| 鏑木千歳♀二年 | > | 【こんばんはー、誰でもウェルカム待機中です笑】 (2023/12/6 02:19:35) |
| 松井 幸宏♂二年 | > | 【こんばんはー、人待ちだったりしますか？】 (2023/12/6 02:18:47) |
| おしらせ | > | 松井 幸宏♂二年さん(126.217.***.158)が入室しました♪ (2023/12/6 02:18:20) |
| 鏑木千歳♀二年 | > | やっばぁ〜〜貸切じゃん！ラッキー♡（深夜の室内プールに忍び込んだのは下品なヒョウ柄のマイクロビキニを来たうっすらメイクの黒ギャル女生徒。ほぼ紐と変わらないその水着は胸は乳首だけを隠して乳輪がはみ出し下もぎりぎり見えないぐらいの布面積。誰も居ないことに明らかにテンションを上げると持ってきた蛍光ピンク色の浮き輪と共にスマホで自撮り。ぱしゃぱしゃと自分のスマホのカメラとプールの水の音が流れる空間で満足すると爆音でスマホからyoas◎bi流しながら水の中に浮き輪投げ入れ一人優雅にちゃぷちゃぷSNSチェック） (2023/12/6 02:01:58) |
| 鏑木千歳♀二年 | > | 【しばらくゆる待機です〜、誰も来なかったらサクッと抜けます】 (2023/12/6 01:57:20) |
| おしらせ | > | 鏑木千歳♀二年さん(iPhone 80.39.***.73)が入室しました♪ (2023/12/6 01:55:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、御堂 健司♂2年さんが自動退室しました。 (2023/9/17 16:23:11) |
| 御堂 健司♂2年 | > | 暑っ……9月っていったら普通プールも終わる頃だろうが……（３連休すべて部活の練習。今日の練習が終えると暑さから逃れようとプールにふらりと顔を出す。思いのほか人が居ない様子にラッキー…等と思いながらプールサイドを裸足でペタペタと歩いていたか。首にはグレーのスポーツタオルと下は真紅の海パン姿で）……まぁ、まずは……（そんなことを呟くとタオルと鞄をベンチに投げ捨て深いプールへとダッシュ。そしてプールサイドの端を強く蹴ると高く飛び上がり足から水面に飛び込む。同時に大きな水しぶきが高く上がると、そのまま水中に潜ったか）…んっ…っ……（水中で少しだけ息を吐くと、そのまま水面から顔を飛び出させたか）…ぷはぁ……あー気持ちいぃ。 (2023/9/17 15:39:52) |
| おしらせ | > | 御堂 健司♂2年さん(122.255.***.35)が入室しました♪ (2023/9/17 15:31:08) |
| おしらせ | > | 御堂 健司♂2年さん(122.255.***.35)が退室しました。 (2023/7/29 11:13:56) |
| 御堂 健司♂2年 | > | あー……結構人居るなぁ。（プールサイドにたちプールの様子を眺めながらそんなことをぼそり呟く。そして手をあげ身体を大きく伸ばし一つ伸びをすると欠伸を一つ大きくしたか）…ふぁ……ったく、この間は犯りそこねちまったなぁ…（この間水中で絡んだ場所を見やれば面白く無さそうに小さく舌打ちをしたか。あの時にゴリラが来なければ…そんなことを考えていたとか）…まぁ、いっか。これだけ居たらどっかで楽しめんだろ…（そう呟くと取り合えず自分の獲物を探そうとプールサイドの脇を一人ゆっくりと歩いていて。服装は黒のサンダルと白のハーフパンツの水着姿。首にはバスタオルがかけられていて）【おじゃまします。西下さんこの間は申し訳ありませんでした 汗】 (2023/7/29 10:12:31) |
| おしらせ | > | 御堂 健司♂2年さん(122.255.***.35)が入室しました♪ (2023/7/29 10:05:58) |
| おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さん(iPad docomo spモード)が退室しました。 (2023/7/22 17:50:11) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【勝手に締めちゃいました。笑 途中まででしたがありがとうー。久しぶりだったのでいろいろ反省点はありますが、楽しかったのでよしとしよ。お部屋ありがとうございましたー♪】 (2023/7/22 17:49:54) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （ヤバイヨ、これ。このままじゃ絶対に。そう思いかけた時だった。プールサイドから気弱な人だと身震いするような声で怒鳴り上げながら御堂くんを呼ぶ声が。その声の主は学園で一番生徒に恐れられている体育教師。その声を聞き慌てふためき私の身体から離れると一目散に呼ばれた方向とは反対方向へと逃げ出す御堂くん。怒鳴り声を響かせながら追いかける体育教師。私はひとりその場に残されただただ呆然としていた。潜っていた水中でずり落ちた水着を直すと息を整え立ち上がった。）ふぅ（吐き出した大きなため息はすんでのところで危険を脱した安堵からくるものか、それとも……プールサイドまで泳ぎ、水から出ると。まだ他には生徒の姿はなく。）よっし、気を取り直してもう一度。楽しまないと。（水中でずらされた部分をスカートの中に潜り込ませた指先で整えながらウォータースライダーへと上がる階段入り口に向けて走り出す。天井から照りつける太陽は夏のプールを満喫する白い背中をキラキラと輝かせていた。） (2023/7/22 17:47:37) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【いえいえ、ここまででもありがとうございました。急ぎ、大丈夫でしょうか？お気をつけてー。】 (2023/7/22 17:33:50) |
| おしらせ | > | 御堂 健司♂2年さん(122.255.***.35)が退室しました。 (2023/7/22 17:32:32) |
| 御堂 健司♂2年 | > | 【急ぎなのでスミマセン。また見かけたらよろしくお願いします】 (2023/7/22 17:32:28) |
| 御堂 健司♂2年 | > | 【あー…すみません。良いところなのですが落ちなきゃいけなくなりました…せっかく久々にお会いできたのに申し訳ありません】 (2023/7/22 17:32:09) |
| 西下茉莉♀3年 | > | やだ！見えてるし。（せめて露わになってる胸は水中に隠そうと腰を屈めた。揉まれたままの胸は水中へと沈め首から上だけを水面に浮かばせた。自然と後ろへと向けて腰を突き出す格好になるとそのタイミングで下半身へと伸びた指が水着をずらす。それはまるでずらされた部分へと自分から押し付けてるような動きになってしまい……ずらされた部分に触れた指はわずかに滲んだ蜜液を感じ取るだろうか。） (2023/7/22 17:30:12) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （後ろで勝手なことばかり言う御堂くんを楽しませるつもりなんてこれっぽっちだってない！それは絶対に断言できるのに。それなのに……水の中では足が思うように動かず身体を離すことができないでいた。思ったほどの抵抗ができていないせい？最初私の胸を強引に掴み乱暴に揉むだけだった指先の動きがだんだんと柔らかく肌をなぞるような動きへと変わってくるとどこかむず痒い、そんな感覚が芽生え始める。）いや、もう少ししたらみんな来るし。こんなことしてるの見られたらどうするの？（誰かが来ればきっと助けてもらえる。そうしたら困るのは御堂くんの方だよ。だから早く離しなさい。という思いで話しかけたものの「水の中なら見えやしない」って。何なのそれ？そう言う問題じゃ。ない。と、下を向けば水着はお腹の辺りにずり落ちたままで。ゴツゴツした両手で弄られる水面から出たまま私の胸はプールサイドに誰かが来たら見られてしまうのは確実で。） (2023/7/22 17:30:11) |
| 御堂 健司♂2年 | > | …関係ない？…まぁ確かに関係ないけどさぁ…最近あまり一緒にいるみたいじゃないし？（そう言いながら抱き寄せたまま胸を鷲掴みにした手に更に力をこめ胸を円を描くように回し始めたか。そして擦り付けた物は今度はわざとらしくお尻に擦り付ける気でじゃなく打ち付けるように腰を動かして見せて）…水の中って思っていた以上に気持ちい良いらしいぜ？…先輩？（そういうと今度は右手で相手の右胸の乳首の先端を摘まむようにして力を込める。そして左胸を掴んでいた左手は手を離し太ももを這わして今度は下のスカートタイプの裾から手を忍ばせると指先で秘部の辺りをなぞり始めたか）…あの教室のこと覚えてたみてぇだな…今日もいっぱい楽しませてくれんだろ？…（そう呟くと今度は秘部を隠す水着の部分を横に少し伸ばし直に秘部に触れ始めて）…まぁ水の中ならやられてるかなんて見えやしないから先輩が平静を装ってりゃ誰も何も気づかねぇよ。 (2023/7/22 17:14:43) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （ここまでダッシュで来たせいでまだプールにはふたり以外に人影はなく。本当なら何度もウォータースライダーをひとりじめして満喫できるはずだったのに。そのプールを楽む行為はすっかり中断させられてしまう。でもそれだけじゃなく、今は身の危険さえ感じていた。その予感が現実のものに。）きゃっ、やめて！離してよ！そんなつもりじゃない、からっ！（力強く腰を引き寄せられれば水中で足が浮いてしまう。思わず両手で水面を掻くと無防備な胸を自由にされてしまい。）い、やだ！（背後からがっしりと抱き寄せられた。お尻に硬いものを感じた。あの時の記憶がまた浮かんだ。）やめてよ。御堂くんには関係ないでしょ。（あれからなんでもない風に装っては見るもののどうしても関係がギクシャクしたせいで自然消滅した感じになっていた。優しい彼のことを思い浮かべればあんなことがなかったら、と悔しい表情を浮かべる。それなのに……背後から掴まれた水面に浮かぶ胸を乱暴に揉むその指先が突き出した突起を擦られると……）や、んっ（少し甘めな声を聞かせてしまい。） (2023/7/22 16:59:33) |
| 御堂 健司♂2年 | > | …何だよ？さっきまであんなに元気にスライダー滑ってきてたのに人の顔見て顔色変わってさ…（自分の顔を見て少し動揺した相手を見やれば思わず笑みが零れる。そして胸のことを指摘すれば水中にもぐった相手が一人で動揺して水辺から飛び出して来たら何故か今度は更に胸元がはだけている様子にはさすがに乾いた笑みを零して）…何だ…またやられたいなら楽しませてよ？先輩…今日もスライダーで人も沢山くるだろうし…ここなら色々楽しめそうじゃないか？（慌てている相手の様子の相手の腰に手を回して抱き引き寄せれば、露わになった胸に背後から手を回して鷲掴みにすると柔らかく手を動かしたか。そして同時に大きくなった自分の物を相手のお尻に押し付けるように擦り付けてみせて）…水の中だったら誰も気づかないよなぁ…先輩。…そういや彼氏君とは楽しんでんの？（っと厭味ったらしく言えばククッっと喉をならしてみせて）【いえ、大丈夫ですよー。私の方こそ読みにくくてすみません】 (2023/7/22 16:48:53) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【いろいろ誤字ってる。汗 「自ら飛び出す」は「水から飛び出す」でした。他にもあるけど。】 (2023/7/22 16:41:14) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （鼻がツーンとしてどうやら耳にも水が入り込んだようで。怖くもあったけどスリルは満点で。）よし、も一回一ってこよ。（と思った瞬間いきなり声をかけられた。ん、誰？とその声の方を向けば、そこにはあまり顔をあわせたくなかった男子の姿。）み、御堂くん？（過去のあまり思い出したくない記憶がちらりとよぎる。距離を取ろうと水中の足を動かそうとするものの水の抵抗が大きく思ったようには動気ない。）そんな格好って？（不躾な視線の向く方向、自分の胸元へと目を向け初めて水着の状態に気づいた。水着唐片方の胸がすっかり飛び出していて。ガラス越しの天井から差し込む陽射しに照らされちゃっていた。緩やかに膨らんだ白い肌に浮き立つような突起まで。）きゃっ！慌てて隠そうと両腕で胸を覆いながら足を折り曲げ水中にブクブクと沈み込む。慌てたせいでまた鼻から口から水を飲んだ。逃げなきゃ。と、水着直さなきゃ。と両方の考えが入り混じり結局どちらも果たせないまま息が続かずそのまま勢いよく自ら飛び出す。その拍子に片側ずれてたせいでもう片方もお腹のあたりまでずれてしまい。） (2023/7/22 16:38:11) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【覚えられてた。笑 じゃあお互いあの日の記憶を持ちつつで進めますね。】 (2023/7/22 16:28:23) |
| 御堂 健司♂2年 | > | ん？…何だ…？（顔を水面から上げたと思ったら今度は何やら甲高い声が聞こえてくる。そして自分の目の前に勢いよく飛び込んできた相手を見やれば思わず声が出たか）…あぁっ！なんだっ？（思い切り水をかぶる様になれば再び、その顔に掛かった水を拭えば飛び込んできた相手の方を見やったか。すると少し溺れるようにしながら浅瀬へとむかっていく相手を目で追っていけば水着から胸が零れ落ちてる様子に思わず笑みが零れて）…あれって、確かあの時の…（っと自分の記憶を呼び起こしながら後を付けるように自分も向かって行くと背後から声を掛けたか）…西下先輩…でしったっけ？…そんな格好してまたやられたい…とか？（わざとらしく先輩など声を掛けて見せて）【ありがたいハプニングです 笑】 (2023/7/22 16:25:28) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【ちょっとしたハプニングを交えつつ。笑】 (2023/7/22 16:18:15) |
| 西下茉莉♀3年 | > | きゃっ！（チューブから飛び出したところでは頭と足の向きがぐるんと入れ替わった。）わーーーー！きゃーーーーー！（最後は急角度の直線。急斜面を頭を下側にうつ伏せの姿勢のままかなりの勢いをつけて滑り下りる。かなりのスピード。両手をまっすぐに伸ばし一本の棒になれば抵抗も少ないせいでさらにスピードが上がり。信じられないほどの勢いをつけたままバッシャーン！と、水面へ顔をお腹を打ちつけた。左右に水飛沫を撒き散らしながら。ブクブクブク。斜めに水中へと沈み込み鼻にも口にも水は勢いよく入ってきた。もがくように両手を回転させながら水中で体を縦に起こしプールの底に足をつけるとようやく安心。そのまま立ち上がり水面から頭を出した。ゲホゲホ。咳き込みながら。）うっわ。何これ。やばすぎだよ。（両手で顔の水を拭いながらももう面白すぎて口元は笑みを浮かべて。よたよたと浅い方へと水の中を進む。胸の下あたりまで水面から出るとチューブトップの水着が斜めにずれてて左の胸がぷるんと揺れた。） (2023/7/22 16:17:13) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【はーい、ありがとうございます。じゃあこのまま続けますね。】 (2023/7/22 16:10:16) |
| 御堂 健司♂2年 | > | 【いえいえー大丈夫です。お気になさらずに続けてくださいませ】 (2023/7/22 16:09:25) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【わぁ、ちょっとタイミング悪かったですね。ごめんなさい。】 (2023/7/22 16:08:55) |
| 御堂 健司♂2年 | > | 【そのつもりで先に書き始めてたので下で飛び込んじゃってましたｗ】 (2023/7/22 16:08:34) |
| 御堂 健司♂2年 | > | …あちぃ……（部活が終わってからプールに寄ろうと準備をしていた白のトランクス型の水着に着替えてプールサイドへとやってくれば、プールに人影は見当たらないがウォータースライダーの待機場所から人の声らしきものが少ししたような気がしたか）…そう言えば何かつけたんだっけ…連日大盛況とかなんとかみんな言ってったけな…（どうせ混むだろうと折角なら空いているプールへ…そう思うと取り合えず勢いよく走り込んで高くジャンプすればスライダーの下りてくる場所の少し深くなったプールへ向かって足から勢いよく飛び込んだか。同時に水しぶきが大きく立ち、自分の身体は水中へと潜ると鼻からぶくぶくっと息を吐きながら水面へと顔を出す。そして頭を振ると思わず声がでて）…あー気持ちいぃーっ！ (2023/7/22 16:07:08) |
| 西下茉莉♀3年 | > | わー！きゃー！何これすごいー！（本当は用意してあった浮き輪をお尻に敷いて滑るように書かれてたんだけど身体ひとつで足から飛び込みお尻を滑らせちゃった私。水の流れも速いせいでかなりのスピードが出ちゃっていた。そんなことも知らずこのスピード感を単純に楽しんでいて。スライダーが螺旋を描きぐるぐる回転するゾーンに入る。）わー！すごっ！キャッ！痛っ！（グルングルンと身体がスライダーのチューブの中を回転する。スライダのー壁に勢いよく頭をぶつけるとその痛さが半端なくて。下手に手を突っ張ったりしたら怪我しそうなほど。） (2023/7/22 16:07:00) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【ただお待たせするのは悪いのでスライダーの上の方からわー！キャー！聞こえてくるのを下で聞いてるところとかから続けてもらえると嬉しいです。】 (2023/7/22 16:01:19) |
| 御堂 健司♂2年 | > | 【良いです。それを待ってから乱入します 笑】 (2023/7/22 15:59:21) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【こんにちは。この後勢いよく滑り下りる？落ちますけどいいですか？】 (2023/7/22 15:58:54) |
| 御堂 健司♂2年 | > | 【こんにちは。お相手だいじょうぶですか？】 (2023/7/22 15:57:43) |
| おしらせ | > | 御堂 健司♂2年さん(122.255.***.35)が入室しました♪ (2023/7/22 15:57:04) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【勢いよく滑り下りるところから。スライダー滑るところを書きながら待機しまーす。】 (2023/7/22 15:54:44) |
| 西下茉莉♀3年 | > | あっつーい。でも気持ちいいー（ガラスの天井から降り注ぐちりちりと肌を焼く太陽光線。でもここは室内プールというだけのことはあり水遊びにぴったりな感じの体感温度。今日で授業は終わりー。明日から夏休みで頭からつま先まで解放感で満たされれば真っ先に向かったのがここ。この夏新調したばかりの水着で。みかん色のチューブトップはいい感じのシルエットを作り。ストラップない水着初めてだけど結構しっかり包み込んでくれてるから安心感はある、かな。胸下のフリルも可愛くていい。下はチェックのスカートタイプ。細めのプリーツが多めでこっちもすっかりお気に入り。テンション最大で真っ先にやってきたのはもちろんウォータースライダー。今は期間限定で水の流れ強めにしてスリル満点だっていう話。ダッシュで来たおかげでプールにはまだ人の姿は見えなくて一番乗りで貸切状態っぽい。今のうちに何度も滑っちゃおう！と早速階段を駆け上がってきたその足で下り口へと足から飛び込んだ。大きく赤字で書かれた注意事項も何もかもすっとばして。） (2023/7/22 15:52:53) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【こんにちは。もうすっかり夏ですね。こんな暑い日はやっぱりプールですね。ということでお部屋お借りします。】 (2023/7/22 15:51:36) |
| おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さん(iPad docomo spモード)が入室しました♪ (2023/7/22 15:51:12) |
| おしらせ | > | 陸奥信濃♂３年さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/7/17 18:24:49) |
| 陸奥信濃♂３年 | > | 【これにて締めといたします。九重さん、お相手ありがとうございました。機会がありましたら此方こそ是非よろしく。お部屋ありがとうございました。】 (2023/7/17 18:24:40) |
| 陸奥信濃♂３年 | > | 天然？いや、そんなことは……（全くの自覚なし。彼女の胸を隠しているのか触っているのかもはや全くわからない状態。ぺちんと頬を叩かれてもそれに全く痛みはなく。）叩かれないように、うん。気をつける。（と、返す。プールの真ん中でそんなやりとりを繰り返していれば先程の悲鳴に気づいた誰かか？自分の名を呼び探す悪友達の声が遠くから聞こえてきた。「おーい。陸奥。来てるのか？どこだー」）わ、やばい。あいつら。（目の前にはまだ自分の前で黒い下着姿を晒したままの彼女の姿。こんな彼女をあいつらの目の前に晒すわけにはいかない！そうしたのは自分だということはさておき。）体操服。後から持っていくから。絶対。また、あとで。（彼女に向けてそう言い残すと声がする方へと水音をたて泳いでいた。プールサイドに立ち上がると最後にもう一度振り返り、まだプール中央に浮かぶ彼女の方へと小さく手を振った。そしてまだ呼び続ける方へと駆け出した。） (2023/7/17 18:22:05) |
| おしらせ | > | 九重 禾乃♀3年 ◆ZLiDVA2x2wさん(Android au.NET)が退室しました。 (2023/7/17 18:09:48) |
| 九重 禾乃♀3年 ◆ | > | 【なら、タイミングが良かったですね。では陸奥くんの〆は後程拝見させて頂きますので、お先に失礼いたします。また機会があれば是非。お疲れ様でした】 (2023/7/17 18:09:39) |
| 陸奥信濃♂３年 | > | 【ああ。実は此方も次から締めに向けてでよいかご相談をと思っていたところでした。お相手楽しくて仕方なかったです。ありがとうございました。最後此方も締め落として退室します。】 (2023/7/17 18:08:01) |
| 九重 禾乃♀3年 ◆ | > | 【そろそろ時間となりますので、此方はこれにて〆に。お相手有難うございました、楽しかったです。】 (2023/7/17 18:05:35) |
| 九重 禾乃♀3年 ◆ | > | ………っふ、ふふ。（派手に上がった野太い悲鳴に、びっくりして目を丸くしてしまった。それ男子が言うの、みたいな感じ。その後の慌てっぷりに、とうとう堪え切れずに噴き出すような笑い声が零れてしまった。本当に彼にその気はないらしい。）…陸奥くん、天然、って、言われない？（剰えやる事なす事裏目に出ているかのよう。焦れば焦るほどに。此方が付け直すのを手伝うように男の子の掌が胸元に触れれば、ふにゅ、と柔らかな感触と水で冷えた肌が分かるだろう。緩やかに小首を傾げつつ。）いいけど。女の子に、叩かれないように、ね。（こんな風に、と。空いた手を持ち上げて陸奥くんの頬を軽くぺちん、と叩いてみようか。音だけで、実際には痛くはないだろうけれど。ーー暫くプールの中央で、わたわた慌てる男子と、それに動じない女子のやり取りが繰り広げられていた、とか。） (2023/7/17 18:04:59) |
| 陸奥信濃♂３年 | > | キャー（と、叫びたいのは彼女の方だったろう。が、その声を発したのは自分の方。どちらかと言うとぎゃーに近い低く濁ったキャーの叫び声が静かなプールにこだました。そらすことのできない視線の先には見ただけでわかる。柔らかな胸の膨らみ。その頂き。もう忘れることなどできないほどにしっかりと焼き付けた。しばし固まったままの耳元に「えっち」と彼女の囁きが届く。その声音に怒りの色は感じられないもののはっと我にかえれば、再び。）ごめん。本当にごめん。（と謝罪の言葉を口にし、何を思ったかと言えば。早く隠さないと！ということ。下へとずれ目の前で露わになった生の胸。その下着を直そうとする彼女の手に重ねるように慌てて自分の手のひらを重ねていた。柔らかな胸に重なるゴツゴツとした手のひら。その柔さを指の腹で直に感じ取れば今更のように自分の行為に気がついて。）わわ、ご、ごめん。（と、さっきから謝ってばかり。） (2023/7/17 17:56:15) |
| 九重 禾乃♀3年 ◆ | > | （草食系、と言うべきなのだろうか。生唾を飲み込むような喉仏の動きと音に、ゆるり、と目を細めて。多分、いけないと分かってはいるけど男子の本能的に視線が逸らせないような状態。さっきまであんなに落ち着いてたのに、なんて内心で。）ぁ、（蟠っていたシャツの裾、我に返ったような陸奥くんに勢いよく下げられはするけれど。指先がシャツから滑り落ちて、此方の指先に当たる。落下の勢いで、カップが下へとずり下がり、まろびでるのは胸の膨らみ。中心に位置する頂すらも見える程に、アンダーの辺りまで下がってしまった黒の下着。）ーーー…、えっち。（そこで恥じらう事はなく、唇に弧を小さく描いて。陸奥くんにだけ聞こえる声量は吐息に乗せた囁きにも近い。軽く上半身を寄せて、耳元にそれを届けたのなら、いそいそと下着を付け直していく。） (2023/7/17 17:43:33) |
| 陸奥信濃♂３年 | > | （Ｔシャツ脱がすのに抵抗感がないのは水着のせいだからと思っていた。）は？水着じゃない？って。（言葉に詰まった。水着と下着。形はそんなに変わりないと思うのだが、どこか水着は見てもいいもの。下着は見たらいけないものというラベルではっきりと分けられていた。ゴクン。湧き出た生唾を飲み込んだ。何カップなのか知る由もないがかなりボリュームのある胸の膨らみに視線は釘付けだった。見たらダメだ！と思いながらもその視線をそらすことができない。彼女の指先がカップに引っかかる。水着の質感とは全く異なる。水をたっぷりと吸い肌に張り付いた黒い生地。その重さでするりとずり落ちそうにも見えた。）わっ！ごめん。（慌てて一度捲り上げたＴシャツを逆方向へと下ろそうとした。が、此方もたっぷりと水を吸ったせいで捲り上げた部分が肌に張り付き思うように動いてくれず。指先が滑ると摘んだ形の指だけが下へと向かい。彼女がブラのカップに引っ掛けた指先に重なり。その指先を下へと向けて引いた。ズリ、とめくれるプラのカップ。） (2023/7/17 17:31:45) |