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ルーム紹介
『お部屋看板(トレイラー)』http://scenario-zero.jugem.jp/?page=0

第二部第四幕『混乱と混沌』期間についてロール進行で様子を見ます。
開催期間:2014年10月26日~未定
四幕以外のロール開催期間は『ロール進行と日程』でご確認ください。

シナリオゼロでは名簿の枠が200名に拡張されております。
このため№の属性が変更され新たな番号の取得が必要です。
詳しくは『ナンバーズ』の項を参照してください。

プロフ置き場が編集できる掲示板に引っ越します。
下記『プロフ置き場』へコピペして移設してください。

ご意見等は『会議室』http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=90759

『世界観』http://scenario-zero.jugem.jp/?page=10
『太陽系軍事圏』http://scenario-zero.jugem.jp/?page=2
『太陽系経済圏と政治圏』http://scenario-zero.jugem.jp/?page=3
『テクノロジーガイド』http://scenario-zero.jugem.jp/?page=9
『キャラメイキング』http://scenario-zero.jugem.jp/?page=6
『ロール規約』http://scenario-zero.jugem.jp/?page=5
『経緯と舞台』http://scenario-zero.jugem.jp/?page=8
『シナリオゼロ概略』http://scenario-zero.jugem.jp/?page=7
『ロール進行と日程』http://scenario-zero.jugem.jp/?page=4
『ナンバーズと名簿』http://scenario-zero.jugem.jp/?page=1
『プロフ置き場』http://bbs7.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=99exam
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おしらせレイカ・カゲロウ♀さん(111.105.***.89)が退室しました。  (2015/10/19 00:10:57)

レイカ・カゲロウ♀さてさて、どうなりますかですわね(薄ら寒い笑いを浮かべ、接待する予定を確認すると、イチゴの取り巻きを一瞥して去ってゆく)   (2015/10/19 00:10:34)

おしらせイチゴ・アイス♀さん(123.218.***.32)が退室しました。  (2015/10/19 00:09:04)

レイカ・カゲロウ♀【はい、おひさしぶりに、ごきげんよう】   (2015/10/19 00:08:47)

イチゴ・アイス♀(お疲れ様でした)   (2015/10/19 00:08:27)

レイカ・カゲロウ♀はい、ごきげんよう(と、見送るが)取り込んでおいたほうが、よかったのかしら?(互いに常時センターとまではゆかないが、席次はプラネッツの中でも上位であるため、同盟者として手元においていた方がよかったかもとは思いつつも、今の処は口を出さずに)ふむ…しばらくは様子をみましょうか(のちに開かれるであろう、イチゴの掲示板をチェックすべきと予定しておく)   (2015/10/19 00:06:34)

イチゴ・アイス♀そっかー、そういうトコに行けばいいんだぁ…(少し考えて)みんな考えてるんだね、わたしは全然そんなの考えてなかったよぉ…(肩を落として落ち込んでいると、レイカから褒められて嬉しそうに照れながら)あっ!そうだ!わたしはBARとかには怖くていけないから、掲示板で募集すればいいんだ!(自分ではとんでも無いことを言ったつもりは無いが)あっ!そうだっ!いいこと思いついた!(恐らく碌な事を思いついたであろうイチゴが)ちょっと先に失礼するね?レ~カちゃんっ!色々アドバイスありがとね!(満面の笑みとスキップで去っていこうとする)   (2015/10/19 00:03:07)

おしらせイチゴ・アイス♀さん(123.218.***.32)が入室しました♪  (2015/10/19 00:02:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イチゴ・アイス♀さんが自動退室しました。  (2015/10/19 00:02:09)

レイカ・カゲロウ♀買いたたかれるのは、致し方ないですわね(安いの言葉には肩をすくめて同意し)結構に浸透しているようね(やや苦笑と同調を行いつつも、一般普通の少女達でも、暴力をふるわれるよりはや、力量のある人に取り入るために、女の武器を行使している部分もあり)わたくしの場合は……士官用BARを使っている部分もありますわね、実行にはその付近のラウンジですけど(士官用BARを半ば私的にたまり場にしている状態で)イチゴさんは、真面目ですわね(にこりと、称賛めいたほほえみを向ける)   (2015/10/18 23:47:54)

イチゴ・アイス♀娯楽の提供かぁ…今のままだと安売りし過ぎかなぁ(少し眉をひそめて考えこむ、すると他の子達が「慰安婦活動なら、私はやってるよ?」「アタシもかな?ポイントを結構くれるし、安全に稼げるし」それを聞いて、自分だけが犯されたり、ポイントを貰ったとしても僅かだったりしたので驚きを隠せず)え?まじ?それってどこでやったりするの?自分の部屋に男の人を上げるの?(自分の部屋は衣装と忍者のポスターが貼られており、異性には見せられない状況で)   (2015/10/18 23:41:32)

レイカ・カゲロウ♀娯楽の提供…という点では、いつもの活動と、さほど変わらないようにも思えますけど(こういう感性はズレがありつつ)この状況で何かに縋りたいのであれば、偶像としてある、わたくし達が担うのもまあ一つということでしょうかしら、それに、芸も体も、なるべくならば、高く売りつけなければ損ですものね(取り巻き達には、強制はしてはいないものの、丸め込んだようなもので、それに酷い目に会えば、どうせならば暴力をふるわれるよりはと、それに一度体を売れば、あとは慣れと勢い、そして報酬でずぶずぶとはまり込んでしまう)   (2015/10/18 23:30:47)

イチゴ・アイス♀そっかーそれもそうだねっ♪レ~カちゃんって頭いいな~わたしなんて、ダンスを観てもらう事しか考えて無かったよぉ、次からそうするね?(笑顔でレイカのアドバイスを受け入れて)あぁ…うん…まぁ他の子達はともかく、わたしのファンってなんて言うか、行き当たりばったりの人が多いからさ…慰安婦ってどーなのかな?って思うんだよねえ、需要とかってあるのかなぁ   (2015/10/18 23:25:10)

レイカ・カゲロウ♀それはそれは…けど、ダンスでしたら、全てをアップするよりも、サビなど盛り上がるところだけをアピールして、全体をオールで見たければ、コンサートに来てね的なメッセージ制を強めたら、より営業的なアピールにならないかしら?(一通り、内容を見て助言めいた事を言うが、やや酷薄な印象が元から強いので、イチゴの周囲の子たちは萎縮させてしまっている)それにまあ、今のところ別の事を求めていられるでしょうし、保護の名目で慰安婦をしろと、通達も回ってきていますわね(もっとも、自分の性癖からして、生活物資の確保と保護と引き換えに、既に性行為を提供しているのだが)   (2015/10/18 23:15:28)

イチゴ・アイス♀やっほー♪レ~カちゃんいつ見ても綺麗だねっ!(勢いよく挨拶するのは癖のようなもので、他のメンバーも釣られて挨拶をし「あ、おはよー」)今、船内掲示板にイチゴと他の子たちで動画を上げてたんだよ~(無邪気な笑顔で話しかける)   (2015/10/18 23:08:46)

レイカ・カゲロウ♀ふぅ…(大きく肩口を見せたドレス姿、怠惰で堕落した空気を纏わせ、ゆらり、ゆぅらりと艦内を練り歩く、取り巻きのランクの低いアイドルや、信奉者たるファンもいまは引き連れず)あら……ごきげんよう(元からグループ内でもさほど交流を深めることなく、勝手に慕って来て派閥を作る輩を便利だから拒まないだけで、この事件の渦中にあっては、なおさら親交が薄かったのだが、あえて…見かけた姿に挨拶を投げかける)   (2015/10/18 23:00:50)

おしらせレイカ・カゲロウ♀さん(111.105.***.89)が入室しました♪  (2015/10/18 23:00:44)

イチゴ・アイス♀(端末を操作して録画停止を押すと、ふぅっと一息ついて簡単な活動報告とダンスを船内掲示板にアップロードする)こんなもんかな?しかし、こんな事してもみんなレ~カちゃんに人気を取られちゃうんだよね~・・・(レッスンのために動きやすいレオタードを着ている以外は『アイドル』なイチゴとその他のメンバー達)   (2015/10/18 22:54:21)

おしらせイチゴ・アイス♀さん(123.218.***.32)が入室しました♪  (2015/10/18 22:43:43)

おしらせテン・イスルギ♀さん(180.19.***.170)が退室しました。  (2015/10/18 03:43:17)

テン・イスルギ♀)この子……プラネッツのメンバー……か…。―――…でも私は私で止まっている暇はない、さぁ…行ってやるべき事をやらなくては。(少女はブリッジへと至る前にまずもっとも手近なCICへと向かう……やがて娘の背中は扉の向こうへと消え去り)   (2015/10/18 03:43:14)

テン・イスルギ♀(取り上げた小さな端末を起動させた途端に様々な情報が舞い込んでくる。『タロウ・ヤマダ』の情報の他に、アイドルグループ『プラネッツ』の動向……混乱した艦内の状況……というよりは、各エリアからの救援要請。錯綜した書き込みと混乱っぷりを示すメッセージ。それは……事件が起きた時から大して変わっていない極限状態である事を示す。三日月眉を寄せるように、悲鳴のようなメッセージを丹念に追い、少女は……ふらつく足取りの侭、何時か……歩き出していた。医療ポッドが床に置かれた侭の部屋は、人が治療を終えた痕跡を示して余りある。その場所を完全に背後にしたなら、……須臾の間にブリッジに至ろう。もともとこの船は余りに巨大過ぎる為に、先ずスケールダウンしたサイズの宇宙船を宇宙で一つ一つ接続して建造されたと言われている。その名残で、今もダウンスケールのCICが艦内の至る所に存在していた。尤も……殆どの権限を統括するコンピューターへと向けて情報を送信する為に、有機的なネットワークを形成している。―――少女は、様々な情報を一瞥し、緑柱石に似た瞳をある一点で留める。……端末に躍っている文字へと凝っと向けた儘)   (2015/10/18 03:42:49)

おしらせテン・イスルギ♀さん(180.19.***.170)が入室しました♪  (2015/10/18 03:36:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、テン・イスルギ♀さんが自動退室しました。  (2015/10/18 03:35:09)

テン・イスルギ♀何故こうも記憶が曖昧だったり跳ぶんだろうな。リュウタロウと……話をしたのは何時だ。私が……アリシアの手を最後に引いたのはそれより後か前か……。(ふっくらとした紅い唇がひっそりと誰に聞かせるでも無く無為に響く。ほっそりとした長身にぴったりとした白のスーツを纏った切り、医療ポッドデバイス制御パネルの光を弾く様に細い指先が素早くキーを押す。キーを入力し終えた途端にするりとトレイが現れて、品物が引き出されてくる。……ジャケットと重たげな兵装一式。少女は物憂げに黄金の羊毛に似た巻毛の先を揺らすと、ジャケットを着こんだ。兵装を次々と身に纏い付け、何時か連邦軍系の士官学生らしい井出達を作り上げる。……インフニットに乗り込んだ当初とは趣の違う、本来のテン・イスルギらしい様子と言えるのだが、不本意と言わざるを得ない状況に運命の皮肉を感じるのか、幽かに眉合いを寄せ細い頤を仰がせた)――――…さぁ…まずは状況を確認しなければ。   (2015/10/18 03:14:59)

テン・イスルギ♀きっと……リュウタロウは、この先がどうなるかを知っている。だから―――彼の行動は、常に周囲よりも一歩先んじているのだ…と。この時間――…彼はブリッジに詰めている筈だった。一人……医療ポッドからすらりと細い半身を起こし、少女は……一人漸く床に着いて開かれた医療ポッドから脱出しようとしている。ひんやりとした床、直に足裏を押しつけ…確かにそこに現実があるのだと確認するかのように)……全く曜日や日付の感覚が無い。今……何時なのかさえ、記憶が曖昧なのはどうしてなんだろう?アリシアは?……何処にいるんだ。   (2015/10/18 02:59:29)

テン・イスルギ♀(少女が目覚めてからどれくらいが経ったのか、本人さえ自覚もせぬ裡に、物事は水面下で怒涛の如く動いていた。アリシアを伴い、ブリッジからは暫くの間離れて殆ど隔離状態に近い。リュウタロウは……相変わらず自分自身の全てを語っていないと……テンは……薄々感じ取っている。輝かに透き通る緑瞳をやや深い色合いに沈みこませ、少女は考え込み、リュウタロウの『制御コードの件は分った。先ずは対話する事が出来り相手だったことを喜ぶべきかもしれない』という言葉をよくよく吟味するように、胸裏で反芻している。リュウタロウは……何故か全てを知っているのではないかという疑念をテンに抱かせる。知り得よう筈が無い事柄の筈なのに、どうしてか……彼は、テンが苦労して見つけ出す答えの一つ先に……何時もいる気がしてならない。道理を考えればあり得ぬ事だと言うのに、テンは……軽く溜息を吐いた。何度でも合理的に否定しているにもかかわらず、テンの内面の何処か、恐らくそれは本能のようなものなのだが、落ち着かぬ警告を発して已まない。   (2015/10/18 02:58:54)

おしらせテン・イスルギ♀さん(180.19.***.170)が入室しました♪  (2015/10/18 02:41:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フー・アキグモ♂さんが自動退室しました。  (2015/9/22 23:53:18)

フー・アキグモ♂イチゴ・アイスねぇ……(資料からプロフィールを呼び出して)田舎者のチビだな(ばっさりぉぃ)   (2015/9/22 23:32:39)

フー・アキグモ♂情報の収集と、ファン達を煽るのありがと、おかげですんなりと暴走して、欲望に走ってくれたよ、報酬のポイントと……あぁイチゴだったっけ?そのアイドルを好きにしたいってね、ま、多少の事なら揉み消すように計らっておくよ(下種な欲望を満たさせ、こういう手駒を操り、艦内の世論やモラルをコントロールし、艦内の混沌とした状態から抜け出すなら、多少のことなら逸脱したり、諦めさせたりする状況を作っていって)状況も見えないまま、このまままともに帰れるかどうか、いや、もしかしなくても、軍や政府に近寄って保護を受けに行くことすら、非常に危険なのかもしれない、今のうちに俺たちの手で、この艦を手にしなければ(内心の焦りが、過剰な手段へと変わってゆくのは自覚せずに)   (2015/9/22 23:22:23)

フー・アキグモ♂(呼び出したのは、艦内にプロモーションのために乗り込んでいた、惑星間の垣根を超えて売り出している「プラネッツ」というアイドルグループ)彼女達を掌握し、保護と高いポイントの供給の代わりに、娯楽としての提供をしてもらう、それもただ芸能活動でなく、文字通り体を張ってもらうって事だ、ただでさえ強姦されたり、監禁されたりするなら、よりまともな状況で体を売ったほうがいいと、そろそろ思ってくれる頃だろうしな(背後に控えている、キモいデブが頷く)   (2015/9/22 23:15:31)

フー・アキグモ♂まずは社会システムの確立、これは艦内通貨としてのポイントを設定し、労働や功績に対して報酬とすることで、生活に直結し、衣食住そして娯楽を買うことができると、ま、働かざる者食うべからずだな、少なくとも食料はまだ余裕があるのと、食料生産プラントも稼働にメドは立ちそうだからほぼ問題はないとして、問題は娯楽だな、食べて働いて寝るだけじゃ、人間は耐えられないときているし、しかしメディアもなく、艦内の施設も限定されているとなると…(端末から一つの名簿資料を呼び出す)   (2015/9/22 23:06:58)

フー・アキグモ♂全体的にライフラインの復旧はだいぶマシにはなっているけど、この艦の機能を掌握するには、全然なにもかも足りていないのが現状か、ま、正直黙々と働いてくれる連中の方が稀有な存在なんだし、これはやっぱりある程度労働意欲を掻き立てるしかないかな(艦橋にてインフニット全体の状況を、各所からのレポート、それも提出が杜撰で、内容も満足できる状態ではないが、ないよりは参考になると)   (2015/9/22 22:56:33)

おしらせフー・アキグモ♂さん(111.105.***.89)が入室しました♪  (2015/9/22 22:56:22)

おしらせイチゴ・アイス♀さん(124.86.***.151)が退室しました。  (2015/9/22 21:20:48)

イチゴ・アイス♀(リュックの中には下着や私服が詰まっており、これからランドリーで洗濯をしようと思って居たのだが太った少年が「それ、使用済みのパンツだよね?これから洗うの?一枚ちょうだい!お願い!次のランキングも票入れるから!それにポイントを払ってもいいよ?」まぁ、そんなに欲しいのなら一枚くらい上げても良くなってしまい、ポイントと引き換えでパンツを渡す)それじゃ、この事はあなたとイチゴの秘密だよ?(そう言うと嬉しそうにポケットにパンツを入れて走り去ってしまった)ん~、今あるパンツだけじゃこの後何かと心配だなぁ…(そう言いながら、ランドリーのあるブロックに歩いて行く)   (2015/9/22 21:20:36)

イチゴ・アイス♀(プラネッツの曲で彼氏(ファン)を応援する曲がありそれを歌って欲しいとせがまれ、歌い始めると手の動きが早くなり「もうっでっ…出るよ!」と言った瞬間に出てしまい、大量に上着に掛かる)きゃっ!もう!私にかけたらダメでしょ!ティッシュとか無かったの?(そう言うとリュックの中からティッシュを出して、太った少年に渡す。自分もティッシュでジャージに掛かった精液を拭いとると、バッグの中が一瞬見え)   (2015/9/22 21:08:26)

イチゴ・アイス♀(プレゼントに自分の精子を詰めたペットボトルを送られたことのある少女は、またこの手のファンかと苦笑いを浮かべ)えっと…握手?それともツーショットがいいかな?(出来る限り相手を刺激しないようにしていると「”いつも”みたいに”ヌイて”くれればいいよ!」一瞬えっ?っと思ったが少年はズボンを下ろして真性包茎の小さな肉棒をシゴき始め、恥ずかしそうに少年の顔を見るととても良い笑顔をしていて「そうそう、その顔…いいよいいよ…ハァハァ」以前にも自慰行為を見せつけられたことがあったが、イチゴのファンはコアなちょっとアブないファンが多い事が分かった)えっと…イチゴもなにかした方がいいかな?(犯されるよりはマシだが、犯されないのはアイドルとして魅力がないとも取れるのでそれはそれで不満である)   (2015/9/22 20:56:52)

イチゴ・アイス♀(すれ違う瞬間に声を掛けられ「イチゴたん?やっぱり!イチゴたんだ!」そう言いながら肩を掴まれて、壁際まで追いやられて)え?ちょっ…ちがっ人違いです!(拙いと思ってとっさに嘘を言うと「ブカブカのジャージでも分かる体型とその声!ハァハァハァハァ…いつもライブ画面で僕を見てるよね?ちょっと来て!」有無を言わさず暗がりに連れてかれ)イタタッ乱暴にしないで、ね?お願い…イチゴは乱暴する人キライだよ?(その言葉が太った少年に届くと申し訳無さそうに謝り「ごめんごめん、そんなつもりは無いんだ”今日の朝”イチゴたんに”ヌイて貰った”のにイチゴたんを見た瞬間ガマンが出来なくなっちゃったんだ」こちらがほぼ面識のない相手から妄想を語られ驚いていると)   (2015/9/22 20:40:08)

イチゴ・アイス♀(髪を一つに纏めてアップにし、変装用の黒縁メガネを掛けインフニット指定のジャージを着ている少女は歩きながら端末を眺めていた)ふぅ、今週のランキングは…6位かぁもっと頑張らなくちゃ…(そう言いながら、ランキングの横のコメント欄に書き込みをする)『いつも応援ありがとー(*^^*)こんな状況でも私を見捨てないでくれて、元気100倍だよ☆ミ』っと…こんなもんかなあ?(ふと気が付くと目の前に太った生徒が立っているのに気がついて、それを避けようと通路の端に寄る)   (2015/9/22 20:23:37)

イチゴ・アイス♀(髪を一つに纏めてアップにし、変装用の黒縁メガネを掛け)   (2015/9/22 20:12:26)

おしらせイチゴ・アイス♀さん(124.86.***.151)が入室しました♪  (2015/9/22 20:09:53)

おしらせユウ・キリシマ♂さん(111.105.***.89)が退室しました。  (2015/3/3 22:49:35)

ユウ・キリシマ♂お腹へってきたな(他の情報の収集や、報告の受け答えをしながら、CICの席で呟くが、いまのところ差し入れはなさそうだ)   (2015/3/3 22:49:27)

ユウ・キリシマ♂(拘束した連中を反省室にほおりこみ、保護した被害者をまずは医務室へと護衛して)とりあえずは解散、休憩しよう(突入に至るまでの、確信ある情報のために、詰めた作業、実際に実戦した時間に比べると、結構な長時間拘束だったので)「ビールとかないかな」「わたくしたち未成年ですわよ?」「炭酸のみたぃ」「軽くでもよいですから、食事したいものですね」(口々にするのを見送り、自らはCICに残って状態の整理を行い)大多数はおとなしく引きこもったり、自衛のみに勤めているけど、こういう尖った連中の暴力に捕らえられると、奴隷扱いにするし、またそれで狩をするような感覚でだしね、正直いままで放置していた連中にも問題はあるかもだけど、実働しようにも、対抗する手段や用意に、後手に回り込んでいたのは自分もだし、なんといってもその必要性の意欲が薄いしどちらかというと…(それでも、手段が揃えばどうにかするのは、よりましな状況にするのは、やぶさかではなく、先ほどの即席チームも、程度の差こそあれ同様であろうと)   (2015/3/3 22:47:11)

ユウ・キリシマ♂艦橋へ、問題視していたグループを拘束、被害にあっていた女の子達と……あと男の子もいる、落ち着ける場所の確保と、温まる食料を(連絡や情報の把握が、徐々に浸透してきているのもあって、有志を募り、艦内の治安確保に対し協力要請に応じたのはいいが)本当に好き勝手な馬鹿が多いよね、これじゃなにもせず、固まってくれているほうがマシだよ……(同感と即席ではあるがチームを組んだ連中が同意する)「こいつも地球出身だぜ、もう少し痛めつけてやろうか」「あらあら、生皮を剥ぐなんて、それよりも爪でもはぐってみてはいかがかしら」「おんなのこたち・・・こわいょ」「まあまあ、後で罪状を全艦に晒しておけば、直接に責めるよりもききますよ」確かに僕達が、連中の悪い真似をすることはないね(全員が地球外の出身のため、ややもすると、偏見に満ちた会話が飛び交い、それごとに拘束した悪童達が蒼い顔を歪ませる)   (2015/3/3 22:33:26)

ユウ・キリシマ♂とりあえず連中は、立場も腕力も弱い子を嬲るやつらだ、まあ、弱いやつをどうこうするのは確かに楽しいかもしれないけど、その結果本来なら社会と法が、制裁を下すだろうけど、今は僕達の手で正さなければ被害は広がるばかりだ、よし、突入、速やかにスマートにいこう(ロックが解除され、スタングレネードを投げ込み、無力化した連中をなぎ倒し、拘束するのに抵抗も許さず、さほど時間はかからなかった)   (2015/3/3 22:21:16)

ユウ・キリシマ♂「モニターに進入、内部の配置もこれでわかったよ」土星出身のエンジニア志望の少年が頷く「場所を特定できたのは、このわたくしの人脈と人望、そして外交交渉の結果というのは、ちゃんと評価してくださいましね」木星の貴族出身の少女がかぶせる「鎮圧用ゴム弾に、スタングレネードとスタンバトンを調達してきましたから、できうるだけ速やかに傷つけずにですね」天王星出身、神学を学ぶ少年が手際を披露する「今だと厄介なのは、順番待ちのあのゴリラみたいなヤツだ、ヤってるやつらは最初は無視でいけそう」火星出身の体格のよい、海兵隊志望の少女が、優先順位を確認する   (2015/3/3 22:09:06)

おしらせユウ・キリシマ♂さん(111.105.***.89)が入室しました♪  (2015/3/3 22:08:21)

おしらせユウト・キサラギ♂さん(122.135.***.53)が退室しました。  (2015/2/26 00:54:24)

ユウト・キサラギ♂【ええ、またお伺いさせていただきます。おやすみなさいませ。】   (2015/2/26 00:52:07)

おしらせレイカ・カゲロウ♀さん(111.105.***.89)が退室しました。  (2015/2/26 00:52:00)

レイカ・カゲロウ♀【それでは、おやすみなさいませ、軍人枠がんばってです、地球とは限られてませんしね】   (2015/2/26 00:51:41)

ユウト・キサラギ♂……ああ、ほら、お前ら目ぇ覚ましな。また明日から、やらなきゃならんことは沢山ある。そこで寝てるのは……誰か毛布でもかけておいてやりな。(これは艦内の案内にない黒い区画でありながら、実像のある噂のある場所での夜ノ一幕。)【飛び込みでの参加に構っていただきありがとうございます。…十分に魅力的でしたよ。】   (2015/2/26 00:49:53)

レイカ・カゲロウ♀さ、男の子達には、身体を冷やさないように休ませてあげて、私達は…シャワーね(ぱんぱんと、手を打って、のそのそと動き出す女の子達を促す背を、ユウトに見せながら、質問めいた事に答えはそれほどには求めずに、退出してゆく)【ある意味治安のよい一区画をフェードフウト、なかなか、捻じ曲がったキャラが形成されてゆきそうです、レイカ嬢】   (2015/2/26 00:46:34)

ユウト・キサラギ♂ぁ……は、は……。…神の目覚め…より、ヒトの抗いでなんとか、したいもんだ……よ。(歌詞か問いか、僅かにまだ行為の余韻が残る頭で答えるも、その肌を重ねた存在が残す己との交わりの痕跡に再びゾクリと昂ぶる欲求に、縋るように手を伸ばし)   (2015/2/26 00:44:10)

レイカ・カゲロウ♀神は目を覚ましてくれるのかしら?(小さく幾つかの小節を口ずさむと、身体を離し、ぬるりとした粘液と精液を、股間から腿にこぼし伝わせながら)   (2015/2/26 00:41:42)

レイカ・カゲロウ♀ふたり光の舟に乗る、神々の眠り覚ます風になる   (2015/2/26 00:39:30)

レイカ・カゲロウ♀響かせるよずっと、この世の果てまで   (2015/2/26 00:39:21)

レイカ・カゲロウ♀喜びを喜び、悲しみを悲しみ、いのちを生きて、目覚めたまま夢見よ   (2015/2/26 00:39:12)

ユウト・キサラギ♂おっ……ぁ……ぁぁ…。(あっけなく達せられてしまった不甲斐なさより、その行為で高まり到ったことへの至福が身体を満たしている。繋がったまま身体を預けてくる存在を抱く腕は、小難しいことを考えていた先ほどとはまた違う、純粋にその生殖を行った相手を愛しく感じてしまう己の情愛と、温もりの安堵があり。)   (2015/2/26 00:37:40)

レイカ・カゲロウ♀ぅ………ん(自分が強く達したわけではないが、淀みなく射精させたことに満足感はあって、うっすらと汗を肌に浮かせ、身をゆだねるように繋がったまま体重を胸板に預ける、そのまましばし、とろとろとした時間をすごして、時間に差はあるが、背後の舞い上がった熱も、徐々に収束してゆく)   (2015/2/26 00:35:23)

ユウト・キサラギ♂うっ…な、ああっ……!おっ…おあっ!!(会話が次第に睦言の喘ぎのみに飲まれていくのは、それがある意味での此処での正解ということか。既に口での行為で放出間際を彷徨っていた雄の快感の膨張は、嗜好する乳房での抱擁によりまさに限界を迎え。そこからの交わりに到ってしまえば、もう数秒と持つことは無く、目の前にある美と艶の存在との生殖行為という現実を認識した瞬間、それを「成す」為に本能が強い抱擁で雌を捕らえると同時の射精をその奥底に噴水のような勢いで叩き付けて)   (2015/2/26 00:30:48)

レイカ・カゲロウ♀(唾液と唇が肉をほおばる淫らな水音を響かせ、十分すぎるほど、というよりも、射精ぎりぎりまでの責めの後、背後にまだ自分達よりも年下の子たちの、現実逃避ともとれる嬌声を上げる空間に)そうね、今は今だから(少しクールダウンさせるように、脂肪詰まった袋である、巨大すぎる乳で包み込み、やんわりと体温の違う感触をしばし留めさせ)こくり(もうもたないであろうタイミングで、ユウトの腰に跨るようにし)ふ……ぁっ(膣肉で飲み込むと、腰を激しく上下に揺さぶり、一気に射精に昂ぶらせる)   (2015/2/26 00:26:34)

ユウト・キサラギ♂おっ……あ…。…ああ、それも一つの生き方…で、それだけの時間…ってわけでは、ない…だろ?(その行為にいたるまでの動きの中で、制止しようと思えば出来た。それをそのまま委ねるままにしたのは、この状況における生存本能とそれに連なる生殖本能を敢えて抑えなかった結果。作り物の外見、オスに好まれる造形美が己の生殖器を愛撫し、咀嚼するその状況に視線が合えば、一瞬だけ否定のように首を横に振るも、そこに畳み掛けられる快楽に屈したかのように熱い吐息と共に顎を上げてしまい)   (2015/2/26 00:17:14)

レイカ・カゲロウ♀刹那に今を生きるのは…間違ってはいないと、思う(それでもどうしても語尾が揺らぐ、まだ十数年しか生きていない存在なのだ)……(マグを置くと、するするとユウトの下半身を露出させてゆき)んっく(服従したかのように床に膝を突き、股間に頭を埋めると、肉茎を口に咥え、指の絡ませ勃起を促す扱きを開始する)………じっ(咥えながら見上げ、視線が合うと、それも互いの位置と役割とい物語なのかと一瞬訴えかけ、また快楽を与える行為に没頭しはじめる)   (2015/2/26 00:12:23)

ユウト・キサラギ♂(合わせられたマグの中の残りをグッと飲み干せば、また甘ったるい空気に染まりそうなその空間に、此処にきた本来の目的を思い出してしまう。遠目の方では既に行為が始まっているのだろうか、嬌声が発せられればその官能が伝染するかのように、一組、また一組と隣り合う男女がその熱に身を委ね始め、こちらへとその雰囲気が近寄ってくる。)どこをエンディングとするのせよ、その登場人物の視線がその人の物語さ。……俺は此処で死んでしまうかもしれない。それでも、悔いなくは生きたい。…な。   (2015/2/26 00:04:32)

レイカ・カゲロウ♀(彼の「範囲」がどこまでなのかは、まださすがに情報が行き届いてはいないが、度台、素人よりマシな人員が舟を動かしているため、真面目に対策対応をしている人は、いっぱいいっぱいであるのは目に見えている、それよりも、なにをしていいのか判らないというのが大多数であろう)失望はしないけど、このままでいいわけがない(ちらりと薄暗がりに瞳を流すと、先ほどよりはましに、互いを認識しながらじゃれあいから行為に移行しそうな組を見つつ)そうね、物語はそこで時が止まるから、その後が無い…私達にはエンディングの無い世界を漂うのみ、命尽きるまで(こつり、と、マグをあわせて)「それでも、それでも、一万と二千年でも待ちます」かしら?(映画のワンシーンを切り取り、微笑む)まあ、そそるように、創られたのですけど、ね(聞こえるか聞こえないかのようにぽつりと)   (2015/2/25 23:58:55)

ユウト・キサラギ♂いーや、全然だ。(その言葉に返すのは、自分が軍学生科であると知っての問いに対するもの。漂流状態にあるこの艦の機能不全部分の復旧も、救助船の来る様子も、それらに一切の進展が無いことをその一言で告げる。告げられるほどに、今の艦内は意志が統一されていない。唯一、生き残るという生存本能以外は。)……それで報われずとも、救われずとも、それで良いとするヒロインだあらあの物語は不評でありながらも、彼女自身はそれでよかったのだろうさ。……今の俺達とは状況は違う、どうするか、待つだけで解決するとも思えんし、それで治まる奴らがいるとも思えないし、な。(仮に今の現状とその映画を重ねての問いだったというのら、まさか、そんなわけはないと頭を振るう。その後に繋ぐ肉便器との言葉にも、ふへ。と僅かにおどけた笑みを向けた後。)別に崇拝しちゃいないさ。単純に、そそる異性。性愛の対象としてかなりイイ女からのコーヒーは嬉しいぞ。ってだけだよ。…それに、在り難がるにはコーヒーは少々勿体無い。飲まないとな。   (2015/2/25 23:48:58)

レイカ・カゲロウ♀ところで…(いつのまにか自分の分のコーヒーもマグに口にし長椅子に横並びに腰を下ろし添い)状況は好転しそうですの?(やや冷え冷えとした、突き放しの成分も含む、アイドルとしてではなく、素に近い声を、周囲の雰囲気よく打ち解けている、裸の少年少女たちに聞こえぬよう質問し)待つだけで後悔すると、何に対しても責を責められず、結局理不尽な感情を持て余し、爆発してしまうのかもしれませんわね……(スラムに埋もれるはずだった自分の人生に、這い上がる機会があったとはいえ、そこからは…歪みはあっても己が求めた欲望であるのを思い出しつつ)あら…体裁を整えても、今はただの肉便器よ、それでもお宝とありがたがれるのかしら(いわゆる盲目的なファンという、その偶像崇拝的な精神奴隷に対して、毒を吐いてしまう)   (2015/2/25 23:41:35)

ユウト・キサラギ♂…そうかな。確かに待たされる側としてはそのまま報われない終わりを迎えそうだけど、その先を全てその人の帰りを待つ、戻らないと解っていても……あるいは、戻ると信じていたのなら、それは作り物のお話としては、悲劇でありながら想いの深さを表せてると思うが。……なんて、俺は実はその映画、見に行く前の悪評が酷くてそのまま足を運べなかったんだけどさ。(ありがとう。と、その作り笑いとも僅かに違う仕事としての笑みの主からマグを受け取る。挽いた豆とは違うものの、自分の依存症を満たすには充分なそのカフェインの摂取源としての黒液をズズと啜れば、適当な長椅子上の場所に腰を降ろして。)…そうか、アイドルである君に入れてもらったコレは……かなりのお宝だな。   (2015/2/25 23:33:42)

レイカ・カゲロウ♀もう……かなり昔の、やはりあまり評価されなかった映画のリメイクなのですけどね、歌も歌詞もそのまま…けど当時も……歌だけは評価されていたようです、ね(仕草を読み取り、ポットから湯を注ぎ、他になにも入れないコーヒーをつくる、もちろんインスタントしかないが、ある程度の嗜好品は、こういう場には必要と確保しており、深刻にならない程度にアルコールも控えてはいる)最後には主人公は、地球が崩壊を阻止すべく、地脈を繋ぎ止める人柱になり、遺されたヒロインは、帰りを待つ、一万と二千年たっても…………結構酷い脚本ですわね(営業スマイルで、コーヒーのマグを差し出す)   (2015/2/25 23:28:31)

ユウト・キサラギ♂……ああ、ありがとう。生で聴いたのは初めてだよ、カゲロウさん。(その歌唱力に聞き惚れていたのだろう。僅かに遅れた反応と、まさか自分に声をかけて気使うような素振りにハッと我に還ると、その言葉には一拍の後に「コーヒー」と短く言葉を告げる。それと動じに水平に出した掌を左右に僅かに振ったその仕草は、砂糖とミルクは要らないという意味か、伝わらなかったなら、あっても構わないといった風で。)   (2015/2/25 23:22:42)

レイカ・カゲロウ♀「え、これって」「あの映画の?」「主役は演技下手だったし、ストーリーもさ、いまいちだったよな」「地球と、辺境が断絶して、永い時間が経ってお互いを忘れて、人口の減少を地球から人を攫うこと行う辺境と、それを異星人の侵略と喧伝して戦う地球、もう非難轟々だったよね」「けど主題歌を歌ったんでしょ、プラネッツ」「だよなーあれだけ賞をとったって話だよ」(にわかにまるで教室で語り合うような、ほんの日常が蘇り、ひときしり詠い終わると間をとって)なにか…飲む?(間の悪い入場に、フォローを入れ、するりと立ち上がると肌にシーツかなにか、布を引っ掛けて体裁を整え、ユウトを迎えようとする)   (2015/2/25 23:18:56)

ユウト・キサラギ♂あら……一区切りって感じか。遅れちまったな。(その静寂の中に現れたのは、他の学生達とは雰囲気、というより身体の線が一回り太いのは鍛えられている証だろうか。だが、丁度その時に室内に響き始めた歌を聞けば、その開かれた口を紡ぎ、その歌の主の方へと視線をやった。)――レイカ……カゲロウ…か。   (2015/2/25 23:12:41)

レイカ・カゲロウ♀そばにいるよずっと、寄り添ってずっと、ふたり光の舟に乗る、風のはじまりの音奏でよう   (2015/2/25 23:11:29)

レイカ・カゲロウ♀全力で未完成、君のとなりで、乾いた心ほどけ 血を流すけど   (2015/2/25 23:11:20)

レイカ・カゲロウ♀奈落の蒼飛び越えて、君と灰になるため、長き輪廻を 悲しみ連れて、旅してきたんだ   (2015/2/25 23:11:12)

レイカ・カゲロウ♀(この不確かな舟に押し込められ、どこまでも不安そうに、肌に擦り寄り震える、よくよく見れば、悪童ぶってはいたけど、先ほどまで童貞だった少年が、勢い任せにまだ早すぎる行為に溺れ、それが醒めると…そうなるのも仕方ないだろうが、それでは今後が困りすぎる、打算もあるが、まだ年少の少年達と、他に半ば不本意な同意を行った少女達に対し……詠いはじめる)   (2015/2/25 23:10:29)


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