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おしらせ | > | 羽川瑠香♀2年さん(Android 59.168.***.219)が退室しました。 (2/5 05:12:39) |
羽川瑠香♀2年 | > | 【おはようございます】 (2/5 05:08:05) |
おしらせ | > | 羽川瑠香♀2年さん(Android 59.168.***.219)が入室しました♪ (2/5 05:06:49) |
おしらせ | > | 樋口綾子♀27国語さん(Android 133.106.***.84)が退室しました。 (2/5 00:01:37) |
樋口綾子♀27国語 | > | 【教師でも相手をして頂けたら、有難い話ではありますね。】 (2/5 00:01:29) |
樋口綾子♀27国語 | > | 【こんばんは、お部屋お邪魔します。下記のロル良いですね。複数の方に『痴漢』されるって、想像しただけで肢体が熱を帯びてしまいますね。私は、『長文志向』なので書いてみたくはなります。】 (2/4 23:59:18) |
おしらせ | > | 樋口綾子♀27国語さん(Android 133.106.***.84)が入室しました♪ (2/4 23:57:07) |
おしらせ | > | 火野幸治♂1年さん(iPhone 180.12.***.142)が退室しました。 (2/4 15:59:54) |
火野幸治♂1年 | > | 【七望のことが可愛くて仕方ない楠木先輩も狙っておりますので。ありがとうございましたー♩】 (2/4 15:59:51) |
おしらせ | > | 黒霧 七望♀1年さん(Android 92.203.***.131)が退室しました。 (2/4 15:59:31) |
黒霧 七望♀1年 | > | 【あ、誰に拾い上げられたのかなと思ったら。なるほど♪ ではでは、こちらお部屋失礼しますね。ありがとうございましたぁ♪】 (2/4 15:59:23) |
火野幸治♂1年 | > | 【わぁ、本当読みが鋭い。カバンはね。火野君が持ってました…という設定で♩】 (2/4 15:58:59) |
黒霧 七望♀1年 | > | 【解放されて、しばらくその場に乱れた姿で放心状態ながらも落ち着いた頃にはカバンもそのままに駅のトイレに駆け込んでいくのでしょうね。助けられたかと思ったら大間違い…と。楽しそうな〆ありがとうございます♪】 (2/4 15:57:59) |
火野幸治♂1年 | > | 【と、いうことで。次回に繋げるためのシメとなりますが、これで止めますねぇ♩いやぁ、すごく可愛かったですっ!ありがとうございましたぁっ!!】 (2/4 15:54:47) |
火野幸治♂1年 | > | 『ふふっイッたよね?』『お嬢ちゃん、ホテル行こ。』(スーツ、ジャンパー、Tシャツ等。様々な袖の男達の腕が絡みついた七望に男達が求愛する。仕事など休み、この愛らしい少女を堪能したいのだろう。)………へへ…(男達の隙間。いや、人の波に割り込み、スマートフォンを構え、しっかりと撮影していた。スカートが捲り上げられる様、はだけた胸がブラジャーから溢れ出る様、唇を押さえ小さなカラダを震えさせて絶頂したことを獣達に表現する様をしっかりと収めたのだ。)っと…そろそろ…おらっ…いってぇな!足踏んだぞ、こらぁ!(と、近くにいた会社員の胸板に肘を突き刺す)『っ!』『ぁ…』『くそ…』(騒ぎの声。声の主が男子高校生などともわからない。どうやら三人組の若い男がスーツ姿の男を取り囲んでいるようだ。七望を囲んでいた男達は指を膣から…ショーツ、ブラジャーから引き抜くと乱れた服装の七望をそのままにして離れてゆくのだった) (2/4 15:54:00) |
火野幸治♂1年 | > | 【では、僭越ながら】 (2/4 15:45:04) |
おしらせ | > | 火野幸治♂1年さん(iPhone 180.12.***.142)が入室しました♪ (2/4 15:44:50) |
おしらせ | > | 坪井勝♂29会社員さん(iPhone 180.12.***.142)が退室しました。 (2/4 15:44:30) |
坪井勝♂29会社員 | > | 【ではしばし】 (2/4 15:44:28) |
黒霧 七望♀1年 | > | 【はい、よろしくお願いします♪】 (2/4 15:44:19) |
坪井勝♂29会社員 | > | 【おぅ…クッソ楽しかったです。シメだけ描かせてもらっても構いませんかぁ?】 (2/4 15:43:58) |
黒霧 七望♀1年 | > | 【16時リミットでして…💦】 (2/4 15:43:22) |
坪井勝♂29会社員 | > | 【お時間は大丈夫ですかぁ?】 (2/4 15:42:40) |
黒霧 七望♀1年 | > | そう否定するように被りを振っていれば、膣奥まて指が深く、ずぶぅと根元まで入り込み、ナカをズリズリ引きずるように擦り、かと思えば先端だけが奥を掻き回して。クチュ……クチュリ…、静かに水音を増していく。)……ッハ……ァ……ァ…ァァ…フゥゥ……ッ……ん、……んん……ッッ///(乳首をコリコリとツマミ転がされ、クリを摘まれて。……ぁあ…っ、ダメ……だめ……ッ、ぃ、ちゃう……ッ。やだやだ、と唇を噛み締め、甘い吐息を零しながらフルフルと震えていればそれは男達にも伝わったようで。イこうか、の言葉にお腹の奥がヒクンッと跳ね上がり)ッッ……ヤ、…ァァ……ッ、ッ…ハァ……ッん、んん………ッんぅぅぅ………〜〜〜ッッ!!(激しくなる愛撫、乳首への熱く蕩けてしまいそうな甘やかし、グチュグチュグチュ…ッと卑猥な音が周りに聞こえてしまってるんじゃないかと思うほどの手淫にぎゅぅ、ぎゅぅぅ…ッ♡と指をキツく締め付けながら。たまらず口元を両手で必死に抑え、くぐもった喘ぎと共に全身を痙攣させて…) (2/4 15:41:42) |
坪井勝♂29会社員 | > | 【♩】 (2/4 15:32:47) |
黒霧 七望♀1年 | > | 【続きます💦】 (2/4 15:31:56) |
黒霧 七望♀1年 | > | ……ッ、……フゥ…ッ、……ッ、…ッ……(呼吸が、浅く早くなっていく。複数の指が、身体中を撫で上げて、刺激を、快楽を絶えず与えてきて。ビクッ……ビクビクッ……身体はどうしようも無いほどに快楽に震えて。けれど、知らないおじさん達。しかも何をされるかも分からないような人達にまさぐられ、弱い所を知り尽くしたように刺激されて。胸をさらけ出されると更に複数の興奮を伴った吐息にゾクゾク…ッ。嫌なのに…見られて興奮して…る?違う、違う…そんなんじゃない…。そう (2/4 15:31:47) |
坪井勝♂29会社員 | > | 【新型なんですよぅ♩1年生の生徒君キャラで、この子もシャイボーイですので、1年生の優しい女の子を探してたんですよ。今日かどうかは別として、また御一考くださいませぇ♡】 (2/4 15:25:10) |
坪井勝♂29会社員 | > | 『…』『…』(足元に落ちたカバンが音もなく取り上げられてゆく。スカートのファスナーが下ろされ、男達の手が入ったショーツが晒される。ブラのカップから乳房を盗み出し、男達の眼の前に曝け出されると、桜色の愛らしい突起を大きな親指と人差し指が捕らえ、甘やかすように軽く押し潰し弄ぶ。)はっ……は…(興奮の吐息。ひとつやふたつではない。膣には指が根元まで入り、膣肉を舐めるように這い回る。男性器のように前後に動いたか、と思えば掻き混ぜるように頭を回したり。そして力を抜いた中指がうごめけば、七望が我慢できないような不規則な蠢きを見せ、気が変われば小刻みに震えさせる。)『きゅ』(右の男の指により淫らな核が摘みあげられる。すると男は七望の耳元で囁く)『お嬢ちゃん、イこか?』(と、七望の答えを聴く前に、膣内で指が強く、激しく震えながら突き上げを始め、淫らな核は指の腹で擦り上げられる。乳首には人目を気にしなくなった男がしゃぶりつき舌を絡め、愛し始める) (2/4 15:23:48) |
黒霧 七望♀1年 | > | 【いつもお褒め頂いて、ありがとうございます。楽しんで頂けてるなら嬉しいですよー♪さらにキャラ増えたのですか、大変だぁ笑】 (2/4 15:17:26) |
黒霧 七望♀1年 | > | (服のボタンを外し、脱がすだけだった左隣の男性。そちらから感嘆にも似た声が聞こえるとチラリと見上げて)……ッッ!?…(その顔はニヤリと嗤っていて。愉しんでる…?それが分かると、3人ともグルで最初から狙われていたのだとやっと理解して。絶望的な状況、もしかしたら他の人も仲間かもしれない。そう思うと誰も助けてくれる人なんていない気がして。辞めて…その縋るような視線を向けて左隣の男性を見上げながら首を横に振るけれどそんな行動に抑止力なんて微塵もなく。胸の柔らかさを堪能するように、しっかり揉みしだきながらそれはブラの中だけに飽き足らず直に触ろうとしはじめて。割れ目付近を這い回る指は、場所争いの末に勝敗が決まったのか……舌打ちが聞こえたと思えば1つは場所を移動してクリを。そして勝ち取ったらしい背後の指が割れ目を開き、まだ濡れてもいない入口を撫で上げてくる)……っぁ……ッ……フゥ……ッ(指が次第に中へと、クニクニ関節で動かしながら中へ、中へと侵入してくる感覚に震え上がるのに、逃げ場なんて無い。クリも太いゴツゴツしたオジサンの指がツマミ、扱かれれば嫌でも感じさせられてしまい、次第に蜜を溢れさせてしまって) (2/4 15:13:48) |
坪井勝♂29会社員 | > | 【黒霧さんの痴漢。楽し過ぎてダメだなぁ。本当は黒霧さんの御学友キャラがおりましてねぇ。この子と仲良くしてあげて欲しかったんですが…うん、今が楽しいから仕方ないっ!!(潔)】 (2/4 14:59:12) |
坪井勝♂29会社員 | > | 【全然!遅くなんてないですよぅ?このクオリティですからなぁ♩むしろ早い方ではないですか?】 (2/4 14:57:50) |
坪井勝♂29会社員 | > | 『っほぉぉ…』(文庫本が下がり、スーツの男性の顔が見える。眉間にシワが刻まれていた顔ではなく、七望の小柄なカラダには不釣り合いなほどに実った胸の果実にニヤけが止まらないのだ。)『ふっふふ…』(男の指が七望の胸の谷見に入り込んでゆく。そうして指が、柔らかい左の乳房の横顔を指で撫で始めるが、その動きは次第に強くなり、ブラジャーのカップから左の乳房を掻き出し始める)『っちっ!…』(ジャンパーの男が苛立ちの舌打ちを響かせる。膣口を背後の男が勝ち取ったのだ。)『…』(背後で男は不機嫌そうな表情を見せつつも譲られた膣口を感謝し、会釈。すると、尻から回されてきた指が膣口に入り込む。ゆっくりと撫で、揉むようにしながら膣へと入り込み、クニュクニュと膣内で蠢き始める。するとジャンパーの男は膣口から指を離…すことはしない。膣口の周りを人差し指が這い回り…)『へへ…』(隠れていた可憐な淫らな核を探し出すと、太い指で挟み、丁寧に、だが、優しさのない指遣いで嬲り始める) (2/4 14:57:06) |
黒霧 七望♀1年 | > | 【でも、挿入無しでこちらも楽しめてるので、痴漢のみで終わるのもまた良しかと♪】 (2/4 14:52:30) |
黒霧 七望♀1年 | > | 【遅筆で本当に申し訳ないです…💦】 (2/4 14:49:55) |
黒霧 七望♀1年 | > | ………ッ……、ッッ………!!(三者三様の手の動きは次第にエスカレートしてきて、制服の前部分を完全に開かれるとパサり、とカバンを落として必死に前を隠そうとする。それと同時にスカートまで引きずり下ろされてしまい、下着が見えてしまうのを慌てて右手で隠そうとして)……ゃ……………ぁ…ッ……(必死の抵抗…けれど小さくか細い悲鳴は誰の耳にも届かず。下着の中へ潜り込む男性の手が這い回り、気持ち悪くて顔を歪めながら泣きそうな顔を必死に堪えて。必死に右隣と後ろのオジサンを引き離そうと手を押し当て、震える腕で必死に抵抗をしようとする。やだ……やだ、やだ……っ、触らないで…!そう言いたい、抵抗したいはずなのに気持ちだけが焦ってゆく。首をフリフリ、横に振ってみせるのがやっとで。割れ目へと触れられた指にビクゥ…ッ、1度身体を震え上がらせる) (2/4 14:49:24) |
坪井勝♂29会社員 | > | 【すんごく可愛くて痴漢パートだけで終わってしまいそう。いかんなぁ…盛り上がりすぎるのも考えものだぁ(白眼)】 (2/4 14:42:21) |
坪井勝♂29会社員 | > | へへ…(小さな声。だが明らかに男達、そして七望には聴こえる笑い声。『抵抗されることはない』という確信は、男達の手から遠慮を失くさせる。)『ふぅぅ…』(ブレザーのボタンを外させる。腹部、そして胸元まで。リボンタイはそのままに胸元まではだけさせると、ブラウスの裾を掴み、グイグイとウエストラインから引きずり出させる。)『っほぉぉ…』(ショーツの中。新聞の男はもはや遠慮せず、新聞を自分の脇に挟むとしっかりとショーツに手を押し込み、中指を太ももの間へと滑り込ませ、膣口を探し回る)はぁぉ…(背後の男は手を太ももから尻へと這わせてゆき、ゆっくりと尻に指を食い込ませ、七望の柔らかさを愉しみながら、後頭部の黒髪に鼻を擦り付け香りを愉しむ。だが、右の男が手を差し込んでいるに気付くと、尻を撫でていた手がショーツのウエストラインから入り込み、尻の割れ目に指をそわせ、同じく膣口へと這い寄ってゆく) (2/4 14:37:35) |
黒霧 七望♀1年 | > | ………っ!(目が合った。助けて貰える……!そう、思い希望を見出した。…そう思ったのに視線は遮られ、助ける気は無いと言われたみたいで。表情からは、血の気がさぁーっと引いていく。それを合図にでもするように、動きは始まった。)へ……?……っ、……、…っハッ……ハッ………ハッ……ハッ……ッッ(助けを求めたハズの人はボタンを外し初め、右隣の人はスカートの中へ。後ろで荒い吐息を吐き続ける人は興奮したように、太腿を直に撫で上げてきて。……怖い…怖い……っ!!そう思うと手を払い除けなきゃとはわかっているのに、息が上手くできなくて浅い呼吸しかできなくて。右の人の腕を弱弱しく掴み、まるで添えられたような手には抵抗するだけの力なんて入らずにされるがままで) (2/4 14:29:50) |
坪井勝♂29会社員 | > | 『…』(スーツの男性が視線を上げ、文庫本の上端越しに七望の瞳に視線を向け、合う。3秒ほど、視線を合わせると、その視線は切られ、文庫本へと視線は戻る。だがそれと同時に七望の服が引かれる。スーツの男性の手が、七望のブレザーのボタンを外し始めているのだ。)ふっ……ふっ…(背後で男は押し込めきれなかった吐息を漏らしながら、腰を擦り付けている。腰に当てていた手はブレザーの裾を撫で、スカートを愛でると、裾から中へと入り込み、太ももを撫で上がる。)『んっしょぉ…』(と、七望の右側でジャンパーの男が横を向き、七望の方向へと体を向ける。そして左手に古びた新聞を持ったまま、右手が七望のスカートの前から入り込み、強引にショーツの中へと入り込む) (2/4 14:20:03) |
黒霧 七望♀1年 | > | ……、……ぇっと……っ(通して欲しい、ただそれだけが言えなくて。両サイドにいるオジサン達を見てみるけれどこちらには関心無いようで視線は全然合わせてくれない。いよいよ本当にどうしよう…、と困ってドアの外へと視線を向けて途方に暮れて。左手にカバンを持ち変え、右の手をヒンヤリと冷たいドアに当ててため息でもいると)………ヒッ………っ(またあのゾワリと怖気の立つ息遣い。と同時に腰へと手が添えられて小さく悲鳴をあげる。後ろからはスカート越しに熱く、膨らむものがグイグイ押し当てられて、擦り挙げられていて。…これ…偶然じゃない…。ぇ、ち、痴漢…? そう認識すれば怯えた様子で、真面目そうな本を片手に持つ左側へと立つオジサンに救いを求めるように見上げて)………っ、………(口を開くけれど、恐怖のあまり声が出なくて。はくはくと口を開くに留まってしまう) (2/4 14:12:10) |
坪井勝♂29会社員 | > | 『…』『…』(七望から外を見て、左に立つのは七望の父親よりも歳上であろうスーツ姿の男性で、手にはボロボロの文庫本を持ち、額にシワを寄せて読み耽っている…ようにみえる。右に立つのは古びたジャンパーと痛んだジーパン姿の40歳前後の男性で、手には何度も折り畳んだ競馬新聞を持っているのだが、その新聞の日付は昨年のものとなっている。)ふぅぅぅ…(始まりだ。カバンを持っているのは左手。右手を七望の右腰にそっとあて、まずは布越しに体温を楽しみ始める。)『…』『…』(左右の男達も気付いたのだろう。意思の疎通が取れていることをお互い確認した。)…(男は熱を帯びて硬くなった男性器が閉じ込められているスラックスのファスナーの部分を七望のスカートに押し付け、擦り付け始める) (2/4 13:58:15) |
黒霧 七望♀1年 | > | ………?(背後にきたオジサンはなんだか鼻息荒くて、それがほぼ真後ろから聞こえると髪にかかる位置。ぞわぁ…っと怖気を感じるものの、こんなに混んでるから。た、多分疲れてるんだよ…ね……?そう自分にいい聞かせては見るけれど、なんだか怖いものを感じて。ちょっとした隙間に逃げ込もうとする)……ゎ、…………っご、ごめんなさぃ…(揺れに合わせるように、人に押されていれば。自分も他の人を雪崩のように押してしまって、謝罪しつつ移動を続けて。気付けばドア前で会社員の男性に囲まれる形で外を見る形になっていた。)……うぅ…、ドア反対側だぁ…、どうしよ……(小さく、困った様子で。でもこんな窮屈な状態で言えるわけもなく、オロオロとしながら周りの大人の人達をチラ…っと見上げる) (2/4 13:50:19) |
坪井勝♂29会社員 | > | ……(ヨレたスーツ。読みが外れたのか、目当ての女子高校生は少し離れた場所にいた。)『…』『…』(似たような目つきの男が女子高校生に近づいていることに気付くが、自分の方が早く辿り着くだろう。小柄な背中を丸め、頭を下げる際に揺れる前髪、そして愛らしい笑顔。スラックスの中の男性器に勢いよく血液が流れ込み、急速に硬さを帯びてゆく)ふぅうっ…(女子高校生の真後ろ。小さな背中を見下ろせる場所。しっかりと位置どり、自分の存在をほのめかすような荒い吐息を一度。)『…』『ふ…』(先客が愉しむのを後から来た者は支えてやる。そんな暗黙のルールだろうか。いつの間にか、追いついた会社員風の男が、女子高校生の左右に位置どり、学園最寄り駅まで開かれることのないドアへと追い詰めてゆく) (2/4 13:37:59) |
黒霧 七望♀1年 | > | ん……、ふぁ……〜〜っ。(朝の通学の時間。随分乗りなれてはきたものの、この混み具合と立ちっぱなしで運ばれるのを待つ時間はとても暇で。眺めの良い先頭車両に乗れた事だけが唯一の救いだろうか。カーデガンを羽織った冬の制服姿に身を包み、眠気残る目をゴシゴシ拭っては欠伸を噛み締めて。ただただ、学園に到着するまでの時間、ぼんやりとたまに揺れで人に押されるのを仕方ないよね…っ、と苦笑して)あ……だ、大丈夫です……っ、えへへ…。(と謝られる度に返す) (2/4 13:30:04) |
坪井勝♂29会社員 | > | 【いえいえ。ワタクシの早とちりですな。申し訳ございませぬ。(土下座)】 (2/4 13:26:35) |
黒霧 七望♀1年 | > | 【その様ですね、ごめんなさい。私の勘違い…っ!先頭車両OKです】 (2/4 13:25:32) |
坪井勝♂29会社員 | > | 【おお、そうだ。最後尾が乱行場所だ。じゃあ、先頭車両の設定で、どうでしょうか?】 (2/4 13:24:56) |
坪井勝♂29会社員 | > | 【あ。部屋説でしたっけ。】 (2/4 13:24:11) |
黒霧 七望♀1年 | > | 【あ、最後尾が乱行車両になってるだけ、なのかな。解釈違いだったらごめんなさいー💦】 (2/4 13:23:27) |
坪井勝♂29会社員 | > | 【先頭…と思ってましたが、最後尾か。世の中、どんどん変わっていきますなぁ…(遠い眼)】 (2/4 13:21:42) |
坪井勝♂29会社員 | > | ふぅ…(入試シーズンということもあり、制服、私服を問わず学生が多い。ただでさえ普段から乗客のおおい最後尾の車両はなおさら人が多いことはいうまでもない。だが男には苛立ちはなく、むしろ興奮の方が強かった。)『次はー…』(沿線の学園の駅までのひととき。昨年の春から乗り始めた小柄な高校生。腰までの黒髪は艶めき、甘い香りは出勤前の社畜に至福のひとときを与えていたのだ。)…(男は周りを見渡すと、出入り口付近の吊り革に陣取り、自分の前のスペースを開け、待ち受ける) (2/4 13:20:58) |
黒霧 七望♀1年 | > | 【はい。あと最後尾に乗らないとですねぇ】 (2/4 13:17:48) |
坪井勝♂29会社員 | > | 【あ。朝の時間帯。と言うことでも構いませんか?】 (2/4 13:16:28) |
坪井勝♂29会社員 | > | 【ではしばし、お時間頂きます♩あ、合わなければ遠慮なく教えてくださいねぇ】 (2/4 13:14:09) |
黒霧 七望♀1年 | > | 【書き出しとても助かります、よろしくお願いします〜】 (2/4 13:13:40) |
坪井勝♂29会社員 | > | 【御明察。お話が早くて助かりますぅ♩いやぁ、黒霧さんのキャライメージ見ましたけど、すごく素敵なので、絶対嫌なことしたかったんですよぅ♩是非、描き出しさせて頂きたいんですが、構いませんか?】 (2/4 13:13:14) |
黒霧 七望♀1年 | > | 【あ、違うキャラで来られるのかな…待ちますねぇ】 (2/4 13:11:47) |
おしらせ | > | 坪井勝♂29会社員さん(iPhone 180.12.***.142)が入室しました♪ (2/4 13:11:46) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂51体育さん(iPhone 180.12.***.142)が退室しました。 (2/4 13:11:16) |
古賀光晴♂51体育 | > | 【お待ちしておりましたぁ。さて。早速ですけども…】 (2/4 13:11:13) |
黒霧 七望♀1年 | > | 【お待たせしました】 (2/4 13:10:41) |
おしらせ | > | 黒霧 七望♀1年さん(Android 92.203.***.131)が入室しました♪ (2/4 13:10:33) |
古賀光晴♂51体育 | > | 【お邪魔します。人待ちで。】 (2/4 13:10:04) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂51体育さん(iPhone 180.12.***.142)が入室しました♪ (2/4 13:09:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが自動退室しました。 (2/4 01:42:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、恒川 彩音♀2年さんが自動退室しました。 (2/4 01:40:51) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【良かった。中に拘る人も少なからずいらっしゃってて…こちらも何かご希望が有ったら添えますね。】 (2/4 01:16:37) |
恒川 彩音♀2年 | > | 【えっと…そう、ですね…。どちらでもいいですよ。そういうところにこだわりはないので、ロルで書いていただければ、ついていきます。】 (2/4 01:14:43) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【返事が遅くなり申し訳ございません。こちらこそ言葉足らずで申し訳ございません。関係性ですが、他クラスにしますか?それとも同じクラスにしますか?】 (2/4 01:06:55) |
恒川 彩音♀2年 | > | 【いえ……その、そちらの挨拶からロルも相談もなにもなかったので、どれから話し掛けて始めればいいのかな、と思ってしまっただけです。こちらこそ、焦らせたり考えさせてしまってすみません~】 (2/4 00:59:12) |
恒川 彩音♀2年 | > | (数週間後に迫るテストも、サッカー部の行く末も、もうひとりのマネージャーとの関係性も、考えればきりがない。元々考えることが好きではあったが、ここまで考えるべきことが増えてしまうとかえって困ってしまう。はぁ、なんて息を吐けば、バッグに隠れて見えなかったのか、自身の落とし物に気づいた男子生徒からこちらに物を渡され)ん……あ、ありがと(言葉短くお礼を告げ、相手の生徒を見る。通学に電車を使っていながら見覚えがない彼を数秒間見つめながらも、記憶にないなと判断付ければもらったものをバッグの中へとしまって)……。え…っと、空いてる席なら、他にもあるけど。…なんで、私の前にずっと?(見てみれば空席は他にもある。両隣をはじめとして近くには座れないようだが、落とし物を拾い、渡した状態から動かない彼へと言葉を掛けて) (2/4 00:56:55) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【ただ亀ロルなだけです。でも、多少は相談も交ぜたいけど、自然に任せるのであれば全然頑張ります。それと、合わなかったら遠慮なしに仰ってください。】 (2/4 00:45:46) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | (普段は学園へ行くのに電車を使用したことが無い。基本自転車で行ける距離だが、テストに向けて少しでも点数が欲しさに優秀な同級生の家に行ってアドバイスを受けて家に帰ってくるという生活を送っているようだ。今日も、とある同級生の家に行くべく電車に乗っていた。同級生は先に帰って“掃除するからひとつ遅い便で来て”と言われていたのだ。)ふぅ、なんとか間に合ったぁ(あまり電車の発進時間を把握してないのか、足早に乗ったのだ。)ん?あの、落とされましたよ。(なんて、女子生徒の鞄から落し物を拾い、彼女に落し物を差し出して。) (2/4 00:44:16) |
恒川 彩音♀2年 | > | 【こんばんは~。…もしかして、相談から…ご希望でしたか?】 (2/4 00:42:55) |
小室 孝則♂2年 ◆ | > | 【こんばんは。】 (2/4 00:31:20) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2/4 00:29:43) |
恒川 彩音♀2年 | > | ……こうかわ、だよ(制服姿で電車に乗り込む直前。わざとなのか分からないが、名前を間違えてくる同級生へと冷静に訂正をしては無言のまま空席を見つけ、まっすぐ向かうと腰掛ける。部活動も定刻通り終わりを迎え、制服へ着替えて帰路へ着く。おそらく二週間も経てばテスト期間へ入ることで、乗る時間が変われば今よりももっと人が多くなるのだろうな。そんな想像をしつつ、発車時刻までなにをしようとバッグを抱え込みながら窓の外へと視線を向けて)……(サッカー部の中では割と溶け込めているはずだが、一方で特に仲の良い部員はいない。帰りの電車内で目に入る同級生や先輩が他の誰かと話していたり、最後尾の車両目指して移動を始めるのを見てはうらやましいと思いつつ、特に口に出すこともなくいればやがて電車はガタンッ、と音をたてて動き始める)…っと。…… (2/4 00:12:40) |
おしらせ | > | 恒川 彩音♀2年さん(Android 61.24.***.95)が入室しました♪ (2/4 00:01:12) |