「睦月始の陥落する日」の過去ログ
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2024年09月16日 12時38分 ~ 2024年09月19日 21時56分 の過去ログ
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おしらせ | > | ティキ・ミック卿さんが退室しました。 (9/16 12:38:38) |
おしらせ | > | ティキ・ミック卿さんが入室しました♪ (9/16 12:38:41) |
ティキ・ミック卿 | > | (始の男性器を上向きで扱き続けていれば、彼は喘ぎながら「もう出そう」と言葉に出してしまうのだった。)おーおー、いったい何が出そうなんだ?気持ちいだろう?肉便器ヒーロー?(ティキは始の言葉を聞き、愉しそうに彼にそう告げるのであった。そして、彼の願いを叶えるように、彼の男性器の根元をさらに強めに掴んでは、勢いよく扱き、そしてティキは先端を咥えては、歯を立てないように舌で先端を舐めて、じゅるるるるっとイヤらしい音を立ててしゃぶりつき始めるのであった。始の紅く染まった顔を見て興奮したヘドロヴィランは、抑えることが出来ず、始の口を、そして別の触手は始の尻を同時に犯し始める。) (9/16 12:43:21) |
ティキ・ミック卿 | > | ((始君を徹底的に犯し始めております・・・! (9/16 12:43:41) |
睦月始 | > | んくぅうっ!?んあっ!?ああぁああっ!?(男性器の根元を捕まれ、勢いよく扱かれ、更に先端をくわえられてしゃぶりつかれれば、始はついに欲を抑えきれずに、ぴくっ、と男性器の先端を震わせれば、ティキの口元へ欲を吐き出してしまう。そして、始の姿を見て興奮したらしいヘドロヴィランが始の口を、別の触手が始の尻を同時に犯しはじめる)んぐぅううっ!?あぐっ、ぅううう〜〜!? (9/16 12:56:12) |
睦月始 | > | ((ありがとうございます……!めちゃくちゃ興奮しています…! (9/16 12:56:29) |
ティキ・ミック卿 | > | (始がついに絶頂を感じ、ティキの口内に射精してしまったのだ。ティキはその始の精液をすべて、余すことなく口内で受け止める。いまだ勃起した始の男性器を口から離し、始の男性器の先端に「チュッ」と音を立てて口づけするのだ。ティキは立ち上がって、始に顔を寄せる。そして、ティキは始に見せつけるように口の中いっぱいの始の精液を見せつけるのだ。そして、それをごくんと喉を鳴らして飲み込んでしまう。飲んだ後、舌を見せ全て飲んだことを証明するかのように。)濃厚な精液だったぜ、力がみなぎるとはこのことだな。(そう言いながらヘドロヴィランも快感が絶頂に感じたのか、びゅるるるる!と口と尻の孔の中同時にヘドロ精液を吐き出すのであった。) (9/16 13:01:08) |
ティキ・ミック卿 | > | ((喜んでいただけて私もとても嬉しいです!引き続きよろしくお願いします! (9/16 13:01:34) |
睦月始 | > | ……ッ……!!(ティキは、絶頂した始が出した精液を余すことなく、全て口で飲み込んでしまった。そして男性器に口付けをした後、始に口の中いっぱいの精液を見せて、それを飲み込む様を見せる。目を見開いて硬直していた始だったが……)んむぐぅぅうっ!?うっ、んんんんっ!?(快感が絶頂に感じたヘドロヴィランが、口と尻の孔の中同時にヘドロ精液を出してしまうのだ。再び起こった上と下の同時射精に悶絶しつつ、ヘドロ精液を全て受け止めてしまった始。口内にある、生臭くても腐敗臭のあるヘドロ精液は、そのまま力なくごくんと飲み込んでしまっていて) (9/16 13:17:31) |
ティキ・ミック卿 | > | (ヘドロ精液からの上下同時射精を食らった始は悶絶しつつもそれを拒むことはできず、すべて受け止めてしまったのだ。その後、触手はいまだ止まることのない精液を垂らしながら始の口と尻から引いていく。もちろん、始の顔周りには、ぼたぼたと臭いヘドロ精液を落としていくのは忘れない。始を臭がらせるのを意図的に優先しているようだ。その後、触手は始の口と尻から引いたものの彼の四肢を拘束し、無理やり立たせるのだ。彼を倒れさせはしない。そして、ティキと向き合わせるのだ。)はははは、良い姿だな、睦月始。どうだった、感想を聞かせてくれよ。あと、そうだな、ご主人様に願いを叶えてもらった奴隷は、何か言うべきことがあるだろう?(首輪を引っ張っては、彼の体を無理やり前のめりにさせて、そう問いかけるのだ。) (9/16 13:21:58) |
睦月始 | > | ((すいません、もう少し時間かかります…… (9/16 13:36:01) |
ティキ・ミック卿 | > | ((大丈夫ですよ!ごゆっくり!もしお忙しければ、雑談シフトも可能ですので遠慮なく教えてください! (9/16 13:36:48) |
睦月始 | > | がはぁぁあっ……!!うがっ、くせぇえっ……!!(ヘドロヴィランから始の尻の孔と口に同時に射精された後、ぼたぼたと臭いヘドロ精液を口の周りに垂らされ、その激臭に相変わらず悶える始。その後、口と尻から触手を離され、膝をつきそうになるも、四肢を拘束されて無理やり立たせる。そしてティキに首輪を引かれ、感想……そして、何か自分に言うことがあるだろうと聞かれる。首輪をひっぱられ前のめり状態になり、羞恥心で顔をあからめる始は、重い口を開く)……あぁっ、お前の指使いと、舌使いが、うますぎて……きもちよく、なっちまった……。ありがとうっ……ございますっ……! (9/16 13:55:13) |
睦月始 | > | ((ありがとうございます……!!今は大丈夫ですので、引き続きよろしくお願いします…! (9/16 13:55:51) |
ティキ・ミック卿 | > | (彼がその感想と自身に対する感謝の言葉を告げれば、その言葉を聞き、にぃっと笑っては、ヘドロヴィランから生き残った市民たちに向けて、始の首輪を引っ張り市民に見せつけるように叫ぶのだった。)聞いたか観衆たち!お前たちの憧れの、この街を一人で守っていた正義のヒーロー、そしてアイドルの睦月始は俺に完全に陥落した!睦月始は今日から俺たちの性奴隷だ!(そう宣言するティキ、今更命の危機を感じた市民たちは「ヒーロー負けないで!」「お前なんかヒーローじゃない!」などと様々な声が始を追い詰めるように飛び交うのだ。)なぁ、睦月始ぇ、俺はまだまだ満足していないぜ。まだ俺に付き合ってくれるよなぁ?(彼の顎を指で支えるように無理やり上向かせては、もっとイジメてやると告げるのだ。) (9/16 14:00:07) |
ティキ・ミック卿 | > | ((こちらこそ、ありがとうございます!睦月始君陥落宣言しましたが、もう少し追い詰めさせてください! (9/16 14:00:39) |
睦月始 | > | ((了解です! (9/16 14:06:16) |
ティキ・ミック卿 | > | ((この後、ヘドロヴィランに捕らえられた市民たちを始君が助けに行く展開などもやりたいです!引き続きよろしくお願いします! (9/16 14:07:03) |
睦月始 | > | ……ッ!!はぁっ……はぁ……(始の首輪を引っ張り、市民たちに向けて睦月始の没落宣言をするティキ。今更危機感を感じた市民たちは、始に様々な言葉を浴びせている。その言葉が、既にボロボロな始の心に突き刺さっていく。光のない目で民衆の声をぼんやり聞いていた始だったが、ティキから顎にゆびをあてられ、無理やり上向かされれば、もっといじめてやると告げられる)……これ以上、何を、する気だ…… (9/16 14:14:19) |
睦月始 | > | ((了解です!こちらこそよろしくお願いします! (9/16 14:14:30) |
ティキ・ミック卿 | > | (睦月始の顔を上に向かせれば、彼は目から光を失われていた。そんな彼に対してティキは、イヤらしく笑いながら告げるのであった。)まだまだ足りねぇんだ、もっと見たいんだよ、お前のその整った憎たらしい顔を絶望に歪ませて、なぁ。お前、元気がないな。血が足りないのか?(そう言えば、ヘドロヴィランの触手が捕まえていた若い女性を始とティキの間に連れてくる。始の前に、若い女性が差し出されるのだ。そして、ティキが命令する。)お前の好きな若い女の血だ。吸えよ。そして絶望しろ、守るべき市民を守ることも出来ず挙句の果てに自分自身で傷つけるんだ。あぁ、お前はその臭い屁で市民を気絶させたんだったな。(大笑いするティキ、女性は涙を流し「始君、助けて・・・」と呟いている。) (9/16 14:18:59) |
ティキ・ミック卿 | > | ((始君を追い詰めすぎだろうかと心配になってきました・・・!どの選択肢をとっても始君をイジメる展開に持っていきますのでよろしくお願いします! (9/16 14:21:45) |
睦月始 | > | ……ッ!!(ぐったりとした様子の始の前に差し出されたのは、触手に差し出された若い女性だった。そしてティキが、その女性の血を吸えと命令する。大笑いするティキの声、そして涙を流す女性の声を聞けば、始の瞳は揺らぐ)……俺は、野生動物じゃねえんだ……誰彼構わず、噛み付いたり、しねえ……!!(なけなしの正義感で、ティキの命令に抗う始。ありったけの力で、自身の四肢を拘束する触手をふりほどこうとして) (9/16 14:33:28) |
睦月始 | > | ((いえいえ最高です…!とりあえず抵抗させていただきました! (9/16 14:33:58) |
ティキ・ミック卿 | > | (始の目の前に差し出された女性の血を吸うようにと、彼を誘惑するように仕向けるのだったが、流石はヒーロー。その誘惑を拒絶するのだった。そして、始がその触手を振りほどこうと抵抗する姿を見ては大きく笑うティキ。女性を捕まえていた触手は、うねうねと動き女性を連れ去ってしまう。そして、ヘドロヴィランの口の中に放り込まれてしまったのだ。始の目の前で。)あはははは!流石はヒーロー、目の前の市民を自分で傷つける勇気はなく、結果あの女はヴィランに食われちまった。あの女の血を吸えばお前は力を取り戻して、俺たちを倒し、市民を救うことが出来たのかもしれないのになぁ。一つの選択肢の誤りが、地獄へ突き落されることになるんだ。(そう嫌味っぽく言えば、ティキは始の髪を乱暴に掴んで上向かせては、抵抗する彼に仕打ちだと言わんばかりに、丸出しの男性器に思いっきり力を込めて膝打ちするのだ。) (9/16 14:37:43) |
ティキ・ミック卿 | > | ((抵抗していただきありがとうございます!やりたいことが出来ました!! (9/16 14:38:09) |
睦月始 | > | なっ……!?(ティキから差し出された誘惑を拒み、女性を助けるために、触手を振りほどこうとする始。しかし、女性を捕らえていた触手は、彼女をさらってそのまま始の前で、ヘドロヴィランの口に放り込んでしまった。何が起きたかわからず唖然とする始。そんな始に嫌味っぽく笑うティキは、始の髪を乱暴に掴んで上を向かせて、股間に膝打ちをうちこんだのだ。始はその刺激の苦痛に絶叫すらひ)ぐっ……!?がはぁぁぁあっ!? (9/16 14:56:36) |
睦月始 | > | ((こちらこそありがとうございます! (9/16 15:00:10) |
ティキ・ミック卿 | > | (彼の唖然とした表情はその後すぐに苦痛で歪められてしまう。ティキの膝打ちは一度だけでなく、二度、三度と続いていく。そして、彼の腹を蹴りつければ、その瞬間に彼の四肢を拘束する触手は振りほどかれる。始の体はティキの腹蹴りにより、倒されてしまうのだ。)痛いよなぁ、ヒーロー。だが、お前に守られ食べられちまった市民たちはもっと痛い目に遭っているんだぜ。あぁ、だが、まだ間に合う。あと10分ってところか。俺を振りほどいて市民を助けに行かなくていいのか?まぁ、逃がさないけど。(そう言えば、彼の両足を掴んで上げさせて股を開かせる。丸出しの股間を覗き込んで、二やつく。)あーらら、こんなに痛めつけられてもまだ勃起してんの?屁こキングじゃなくてぼっキングって呼んだ方がいいのか?(そう言えば、彼の勃起した股間に足を置くのだ。そして、「覚悟はいいか?」と問いかける。) (9/16 15:01:00) |
ティキ・ミック卿 | > | ((お前に守られ食べられ・・・こちら、お前に守られず食べられ、でした!失礼しました! (9/16 15:05:14) |
睦月始 | > | あぐぁあっ!?がぁあっ!?……ぐぅっ!?(ティキの股間への膝うちは一度では終わらず、二度、三度打ち込まれてしまい、触手が始の四肢から離れたところで、ティキから腹蹴りをされて始の身体は仰向けに倒れてしまった。手遅れにならないうちにティキを振りほどいて市民を助けに行くという手もあるが、ティキが始を逃がすわけもない。ティキは始の両足を掴んで股を開かされれば、勃起した股間に足を置く。その体制に嫌な予感が過ぎった始は、目を見開く)……っ!?お前、まさかっ……!! (9/16 15:08:23) |
睦月始 | > | ((お気になさらず! (9/16 15:08:32) |
ティキ・ミック卿 | > | (彼の股間に足を置いたその体制に彼は目を見開いて、どこか焦ったような顔をこちらに向けているのだ。その顔を見ればおかしくて仕方なく、ティキはにやにやと笑いながら彼に言葉を返す。)あぁ、気が付いたか?自分がこれから何をされるのか。さぁ、公開処刑のショーはまだ続くぜ!楽しむ声を上げてくれよ、盛り上げてくれよ、主演殿!(そう言えば、彼の足に置いた足に力を入れるティキ。彼の股間に乗せた足をゆらゆらと最初はゆっくりと揺らしていくが徐々に力を込め始めるティキ。小刻みと言うには強すぎる振動は、ティキはその足の裏を上下に動かして、その勢いの強さは始の体を揺らしてしまうほどのものであった。)どうだ、ぼっキング!勃起した状態で味わう電気あんまの気分は? (9/16 15:15:50) |
ティキ・ミック卿 | > | ((ありがとうございます! (9/16 15:17:01) |
睦月始 | > | あぁっ……!?あぎっ!?あぁあっ、んあぁぁぁあ〜〜〜っ!?(股間の上に置いた足に力を入れ上下に動かして、そのまま股間に強い振動を与えられる始。そのまま始は身体を揺すられ、勃起した股間に与えられる刺激に、まるで電流を流されたかのような感覚が襲いかかり、悶絶の声をあげてしまう。電気アンマを掛けられていくうちに、勃起した股間は次の絶頂を迎えそうになり……) (9/16 15:30:39) |
ティキ・ミック卿 | > | ははっ!おいおい、どうした、そんな風に気持ちよさそうな声を上げちまって。感じるぜ、お前のモンが硬く熱く昂っている興奮が、俺の靴からでも感じることが出来るぜ?(そう言えば、彼の男性器を踏みつけ振動を与える足に力を込め続ける。上下に、左右に、そして前後に、リズミカルに刺激を与え続けていくのだ。ティキは一度足を離し、そして的確に彼の性感帯を見抜くかのように足を下ろし、竿や玉だけではなく、裏筋や亀頭も含めて彼の男性器全てを足の裏で、強い刺激を与え続けていく。)さぁ、出せば楽になるぜ?(そう言えば、踏み抜くような力強さで刺激を与えるのだった。) (9/16 15:35:20) |
ティキ・ミック卿 | > | ((電気あんまはこのような表現で大丈夫でしたか・・・? (9/16 15:35:51) |
睦月始 | > | ((大丈夫です、ありがとうございます!逆に悶える表現大丈夫ですかね…? (9/16 15:40:17) |
ティキ・ミック卿 | > | ((よかったです!はい!もうとてつもなく興奮しています!! (9/16 15:40:48) |
ティキ・ミック卿 | > | ((とっても最高の悶え方なので、沼にハマっております!是非引き続きお願いします!あと、後程始君を元気にしたいので、ニンニクヴィラン連れてきます! (9/16 15:41:35) |
睦月始 | > | あぐぅっ!?んあぁっ、ひぐっ、ぁああっ!?ひぎっ!?あぁあっ、あぁあっ……!!(ティキは始の男性器を踏みつけ、リズミカルに刺激を与えていく。更には、そして的確に彼の性感帯を見抜くかのように足を下ろし、男性器全てを足の裏で、つよい刺激を与えるのだ。ティキの足使いに、堪らず始は身体を震わせながら悶え、艶めかしく喘ぎ声を上げていく。そして……)ひがぁぁあっ!?あぐっ、で、るっ……!!(力強く踏み抜く刺激がトドメとなり、次の絶頂を迎えて、濃い白濁液をだしてしまうのだった) (9/16 16:03:52) |
睦月始 | > | ((かしこまりました!お願いします! (9/16 16:04:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ティキ・ミック卿さんが自動退室しました。 (9/16 16:06:53) |
おしらせ | > | ティキ・ミック卿さんが入室しました♪ (9/16 16:07:38) |
ティキ・ミック卿 | > | (彼が自身の革靴の裏に、その刺激に耐えることが出来ず、その欲を吐き出してしまうのであった。ティキは絶頂を迎えた彼を見降ろしては、その足の、革靴の裏を見るのだった。ティキの革靴の底には、始の出した濃い白濁色の精液で汚れてしまっている。ティキは、彼の両足を解放し、その革靴の底を始の顔の前まで近づけるのだった。)なぁ、お前何度出せば気が済むんだ?しかもまだ勃起してるじゃねぇか。お前、猿か?お前のせいで、俺の高い靴が汚れちゃったじゃない。ほら、舐めろ。(冷酷な瞳でそう告げるのであった。) (9/16 16:08:23) |
ティキ・ミック卿 | > | ((ちょっとドSなことをさせてもらいました!あとやりたいのですが、へたくそだった触手君、始君とティキを見て学習しました!リベンジしたいそうです! (9/16 16:09:13) |
睦月始 | > | ((靴舐めろありがとうございます!実はどこかでお願いしようかと思っていたのですが、タイミングがわからず……本当にありがとうございます!そしてリベンジ了解です! (9/16 16:14:13) |
ティキ・ミック卿 | > | ((あ!それはよかったです!!やり過ぎかな?と思ったのですが、勇気を出していれてみてよかったです!!思いついたらなんでもお伝えくださいね!! (9/16 16:14:51) |
睦月始 | > | ……ッ……!?(始がティキの足裏の刺激に耐えきれず、欲を吐き出してしまえば、ティキの革靴の底が汚れてしまったらしい。両足を解放され、反動でぐったりと地面に身を委ねている始の顔に、その汚れた靴の底をつきつけられる。そして、冷酷な瞳で舐めろと命令されるのだ)……っ、知るか、そんなことッ……!それに、勃起はお前の呪いのせい、だろうがッ……!!(その冷酷な目に反抗するように、ふーっ、ふーっ、と荒い息を吐きながら言い返し) (9/16 16:22:38) |
睦月始 | > | ((ありがとうございます!また始くん反抗しちゃいましたが、無理矢理舐めさせるなりもっと酷いことして構いませんので! (9/16 16:23:17) |
ティキ・ミック卿 | > | (始の顔にその靴の底を近づけ、始が出した精液を舐めるように告げれば、彼はそれを拒絶するのであった。ティキはその声を聞き、なぜか嬉しそうな表情で、まさに悪魔の笑みを浮かべて始を見下ろすのだった。)いい加減学べよ。いいんだな、拒否して。はい、お前は今ヒーロー失格の判断をしちゃったわけだ。やれ、ヘドロ。(そういえば、ヘドロヴィランの触手は、新たな市民を捕らえて。ティキは市民に聞こえるように。)お前たちはこの無様なヒーローが俺の言うことを聞かないからヴィランに食べられるんだ。ヒーローを恨め、睦月始を恨むんだな!(などと言えば、市民たちはまるで洗脳されたかのように「睦月始を俺は許さない!」「市民を見殺しにするヒーローがいるか!」などと叫び散っていくのだ。)さて、お前が俺の言うことを聞けば、残された市民は助かるわけだ。わかるよな、睦月始?(胡散臭い笑みを浮かべては、彼に強要するのだ。) (9/16 16:27:16) |
ティキ・ミック卿 | > | ((反抗は大好物です!本当にありがとうございます!始君のメンタルをざっくざくと刺していきますね!そして、もっともっと始君にしたいことがあります!3日間以上かけておりますが、まだ続けさせてください! (9/16 16:28:39) |
睦月始 | > | ……ッ!?(靴の底の精液を舐めることを始が拒否すれば、ティキは悪魔の笑みを浮かべ、触手にまたもや市民を捕えさせる。そして、その市民たちに向かって「恨むなら睦月始を恨め」といえば、市民たちは洗脳されたかのように始を罵倒する)……ッ……!!根っからの悪魔だな、お前はっ……!!(逆らえない状況を作り出され、恨めしそうにティキを見上げたまま睨む始。そしてとうとう、舌を出してティキの革靴に着いた精液を舐め撮り始めるのだ。) (9/16 16:40:43) |
睦月始 | > | ((良かったです!こちらこそありがとうございます!そしてぜひお願いします! (9/16 16:41:12) |
ティキ・ミック卿 | > | (市民が始を罵倒しながら散っていく。流石の睦月始も、ティキに悪態をつきながら結局は革靴についた始自身の精液を舐めとり始めるのであった。)最初からいうことを聞いていれば、あの市民は助かったのになぁ。お前、もうヒーロー止めろよ、あぁ、もうここまで敗北する無様な姿を晒したらもうクビか?(笑いながら彼が靴の底を舐める姿を見て、優越的な気分になり口角を歪めて笑う。そして、靴の先を始の口の中に突っ込んでやるのだ。)おっとっと、足が滑った、悪いな。(などと心にもないことを宣うのだ。そのやり取りをしている時、どこからか「ぶびぃぃぃぃぃ!」という放屁音が近づいてきて、ニンニク臭が強いオナラの臭気が始の鼻に届くのだった。) (9/16 16:44:50) |
ティキ・ミック卿 | > | ((ありがとうございます!そして、ヘドロヴィランがパワーアップしてやって参りました!始君と絡みたい欲がすごいのでお付き合いください! (9/16 16:45:43) |
ティキ・ミック卿 | > | ((ヘドロヴィランがパワーアップと言いましたがニンニクヴィランですね・・・(汗) (9/16 17:03:05) |
睦月始 | > | ……ッ……うぐっ!?(ティキから棘のある言葉をあびせられ、腸が煮えくり返るような思いでティキの靴の底を舐めつづける中、彼から靴先を口の中に突っ込まれ、嗚咽をあげる始。そんなやり取りをしていた時)ッ!!??くっせ!?な、なんだこのニンニク臭い屁はっ……!?(どこからか放屁音が響いてきたかと思えば、ニンニク臭が強いオナラの臭気を感じる。始は思わず目を見開き、鼻を抑えながら叫び) (9/16 17:03:25) |
睦月始 | > | ((ありがとうございます!引き続きよろしくお願いします!そして大丈夫です! (9/16 17:03:53) |
ティキ・ミック卿 | > | (始がそのニンニク臭い屁を感じ取り反応をすれば、ティキは始の口に突っ込んだ革靴から解放するのだ。そして、空中を見て一言。)遅かったじゃないか、ほら、お前の大好きな睦月始だぞ。(そう言えば、先ほど始が蹴り飛ばしたニンニクヴィランが全裸で、しかもフル勃起した状態で、屁で空を飛び始の顔の上、数mほど上を飛んでいるのだ。真っ黄色のニンニク臭い屁の勢いを調整し、まるでホバリングするように始の顔の上で、位置調整をしている。その結果、始はニンニクヴィランの屁をもろに嗅ぎ続けることになるのだ。重たく非常に臭い放屁ガスが始の顔に纏わりつく様に滞留する。そして、「始くぅん、お待たせ、君のためにたくさんニンニクを食べてきたよ!」などと言うのであった。) (9/16 17:07:10) |
ティキ・ミック卿 | > | ((始君を臭い責めしにまいりました!たくさん臭がってもらえると嬉しいです!あと、ニンニク混ぜ混ぜシュールストレミングをニンニクヴィランの口移しで食べさせたりとかもしてよろしいですか? (9/16 17:08:17) |
睦月始 | > | は?(ティキが空中をみて一言発したのを見て上を見れば、始はピシッ、と硬直する。先ほど始が蹴り飛ばしたニンニクヴィランが、全裸、その上フル勃起した状態で、屁で始の顔の上を飛んでいたのだ。そのため、始は常に重たく非常に臭いニンニクの屁のガスを嗅がされている状態になる)〜〜〜ッ!!??くっっっせぇ!?あいつっ……パワーアップしてもどってきやがった!?げほっくせっ、がぁぁあっ、くせっ、くせぇえっ!?(顔にニンニクガスがまとわりつき、鼻を抑えながら苦しそうに悶えていて) (9/16 17:19:07) |
睦月始 | > | ((わかりました、精一杯臭がらせます!そしてぜひお願いします! (9/16 17:19:36) |
ティキ・ミック卿 | > | (ニンニクヴィランは、始の顔の上で始にその臭い濃厚なニンニク放屁ガスを浴びせかければ、彼が悶える姿を見て興奮する。)「げへへへへ!やっぱり始君の臭がる顔は最高だなぁ、俺嫉妬したんだよ、ヘドロが始君をすごく臭がらせてるから、始君を臭がらせるのは俺だって、だからたくさんニンニクを食べて始君のために戻ってきたんだよ!」(などと言えば、始の顔の周りは視界が見えなくなるほど濃厚な屁のガスで充満してしまうのであった。始がその悪臭と視界が奪われた状態で、ニンニクヴィランは始の顔に落ちてくるのだ。始の鼻がニンニクヴィランの尻の割れ目にすっぽりとハマり、肛門が始の鼻の穴に直接あたるのだ。そして、焦らすようにぐりぐりと。)「始くぅん、コレから何をされるかわかるかなぁ?カウントダウンだよ、3・・・」(ニンニクヴィランの尻の孔は屁を出し続けていたため当然臭い。その状況でカウントダウンを始めるのだ。) (9/16 17:23:29) |
ティキ・ミック卿 | > | ((ありがとうございます!是非、たくさん臭がってください!!本当にありがとうございます! (9/16 17:23:54) |
睦月始 | > | ((すいません、お腹痛くなってておくれました…… (9/16 17:39:57) |
ティキ・ミック卿 | > | ((あ、大丈夫ですか?ご無理なさらないでくださいね。 (9/16 17:40:33) |
ティキ・ミック卿 | > | ((全然雑談シフトでも構いませんので!! (9/16 17:40:42) |
睦月始 | > | がっはぁ!?げほっ、くせっ、うぇえっ、くせぇっ!!ま、前が、見えねえっ……!!んぐぅ!?(濃厚な屁のガスで始の周囲が充満したために、視界が奪われてしまった始。その状態で何度も咳き込み、嗚咽混じりに臭がる声を上げていれば、なにかが顔の上に落ちてくる。ぷぅん、と臭気が漂うそれは、紛うことなきニンニクヴィランの尻であると始が理解するのに、時間はかからなかった。ヴィランは孔を始の鼻に当ててぐりぐりと動かしている。カウントダウンを始めたヴィランに、始は慌てて声を上げる)……っ!?ば、ばか、やめろ!! (9/16 17:51:31) |
睦月始 | > | ((ご心配おかけしてすいません…! (9/16 17:51:49) |
ティキ・ミック卿 | > | (始の顔の上で、カウントダウンを始めるニンニクヴィランは、始の止める声を聞き下品に笑うのであった。)「げへへへ、えぇ、何、聞こえないよー?2ぃ・・・あ」(ニンニクヴィランは、卑怯にもカウントダウンの途中で、2の段階で「ぶりりりりりぃ!ぶっすぅぅぅぅぅ!!ぶぼぉぉぉぉぉぉぉ!!!」と彼の顔に直接、ゼロ距離での放屁を浴びせかけるのだ。ニンニクヴィランは、その屁の勢いのあまり、空を飛んでしまうのだ。始の顔は、強烈な臭気、ヘドロヴィランからの臭い責めなど可愛いものだと思えるほど、弱点でもある濃厚なニンニクの放屁を浴びるのであった。) (9/16 17:54:44) |
ティキ・ミック卿 | > | ((いえいえ!あと、今日も同様に19時頃から20時頃までお席を外させていただきたいです!今日は22時までですよね。休みがあっという間すぎて悲しいです・・・ (9/16 17:55:41) |
睦月始 | > | がはぁぁぁぁぁぁあっ!!??くっっっせぇぇぇ!??がぁぁぁあっ!?げほっ、おぇえっ、くせぇっ、くせぇぇぇっ!?ああぁぁあっ……!?くせぇえ!?(カウントダウン2の段階で発せられた、ニンニクヴィランの凄まじいゼロ距離での放屁。その勢いは、文字通り空を飛ぶレベルだった。これまで浴びた中でも凄まじい臭さの、それも弱点のニンニクの放屁をあびせられた始は、発狂するほど悶え苦しみ、のたうち回るのだった。) (9/16 18:03:49) |
睦月始 | > | ((了解しました!時間たつの本当にあっという間ですよね……。 (9/16 18:04:23) |
ティキ・ミック卿 | > | (始の鼻に、だまし討ちのようにカウントダウンの途中で、直接屁を浴びせかければ彼は激しく悶絶するのであった。のたうち回りながら。その姿を見ては黙っていないのがヘドロヴィランだ。触手をうねらせて始の男性器を掴み取る。勃起した始の男性器を触手で縛り付け、始の自慰やティキの奉仕を見てやり方を学習したのか、始の男性器を上下に扱き始める。興奮したヘドロヴィランは、悶える始の体を触手で起こして、ヘドロ口臭まで浴びせかけるのだ。オナラで充満する始の顔に、ヘドロの生臭さや腐敗臭が混ざり合う。それを見てはニンニクヴィランが割って入ってくる。)「あぁ、ヘドロ、今は俺の番だろう!さっきたくさんお前はやっただろう?始君、俺からのオナラがいいよね?俺のオナラももっと嗅いでくれ!」(などと言い、始に尻を向けてニンニク放屁を浴びせかける。始は、悪臭で包囲されてしまうのだった。) (9/16 18:08:48) |
ティキ・ミック卿 | > | ((始君をかなり追い詰めさせていただいています!これ、実際やばいですよね。ニンニクヴィランからのハメキスも始君に味合わせたいです・・・! (9/16 18:10:05) |
ティキ・ミック卿 | > | ((明日も日中、午前中は不透明なのですが、午後は15時頃から浮上できるかと思います。夜はおそらく20時頃から。水木の夜も平気です。金曜日は夜は職場でのお食事があるので、夜は浮上できないと思います・・・ですが、次の3連休は少しお出かけはしますが、基本はこの3日間と同じような形でできるかと思います!始君も、夜行さんもレオナも、シャルも、やりたいことたくさんです。引き続きよろしくお願いします! (9/16 18:11:57) |
睦月始 | > | んぐっ!?あぐぅっ……!?なにしっ、て……!!ぐはぁぁあっ!?くせぇぇっ!?(ニンニク臭い屁の匂いにのたうち回っていると、ヘドロヴィランが触手をうねらせ、始の男性器を掴み取ってくる。どうやら扱き方を学習したらしく、先程の下手な責め方が嘘のように。始の男性器を刺激していき、その上腐敗臭のする口臭まで浴びせてきて、始を悶えさせる。そんな中、ニンニクヴィランが割って入ってきて、始に放屁を浴びせてきた)あがぁぁぁぁあっ!?がぁぁあああっ!!??やめっ……くせぇっ、くせええっ!?がはぁあっ、ああああああっ!?(ヘドロ、腐敗臭、ニンニクの屁という悪臭が混ざり合い、始はまさに阿鼻叫喚。鼻を押えながら絶叫し続けていて) (9/16 18:19:05) |
睦月始 | > | ((普通の人間なら死にますね……。後ハメキス、最高だと思います! (9/16 18:19:50) |
睦月始 | > | ((了解です。自分は平日、夕方まで不透明、午後は16時30分頃から浮上可能、夜は19時or20時ですね。こちらも楽しみなこといっぱいです!お互い、無理のない範囲で楽しみましょう!引き続きよろしくお願いします!そしてここの所無言放置・返信ペース遅いことが多く申し訳ありません…… (9/16 18:24:41) |
ティキ・ミック卿 | > | (始が悶絶する中、触手は彼の男性器を掴んで扱きながら、彼の体全身を触手で掴んで、宙に浮かべるのであった。そして、大きく口を開けて、始をその大きなヘドロの海のような口の中に放り込んでしまう。それを見たニンニクヴィランは、怒って文句を言うのだ。)「あぁ!おいヘドロ!始君を取るんじゃねぇ!返せよ、始君を苦しめるのは俺だ!」(などと言うが、その言葉は始の耳に入ることはない。ヘドロの体内は、汗ばむほど暑くひどく湿気が高い。所々生ごみが浮いているし、目に映るもの全てが汚く茶色で、空気は全て茶色の臭気で染まっているのだ。ヘドロの水面はボコボコと泡立っていて、泡が弾ければ、ヘドロを濃縮させた腐敗臭がはじけ飛ぶのだ。まさに地獄のような環境、そこにティキの声が響く。その場にはいないのだが。)ようこそ、睦月始。ここは地獄だ。簡単に言えばヘドロ地獄。お前はこの中で、ヘドロの悪臭に悶えて苦しみ続けるんだ。もしくは、ニンニクヴィランの屁を嗅ぎ続けた方が良いのか?お前が屁を嗅がせてほしいのなら特別に解放してやろう。(始の耳に響く様にティキはそう問いかける。) (9/16 18:25:39) |
ティキ・ミック卿 | > | ((ついにヘドロに食べさせました!実は、始君には自分の意思でヘドロの中に入ってほしかったので悩みましたが!市民を助けないといけないので・・・あと、ハメキス是非させてください!それと、睦月始君、今回敗北しヘドロで固められた後、牢獄で監禁拷問編などもしてみたいです・・・ (9/16 18:26:57) |
ティキ・ミック卿 | > | ((そして、今後のことについてもありがとうございます!いえいえ、お返事のペースは気になさらないでください。とっても楽しいですし、私としては是非ともこれからも仲良くして貰えると嬉しいので!引き続きよろしくお願いします! (9/16 18:29:03) |
睦月始 | > | ((あーっとヘドロの中に飛び込ませるの忘れてました!!そして今後の展開了解です! (9/16 18:29:56) |
睦月始 | > | ((そしてありがとうございます……!こちらからも、ぜひ引き続きよろしくお願いします!では、返信します! (9/16 18:30:47) |
ティキ・ミック卿 | > | ((いえいえ、これは私が仕掛けたので!では、ご相談なのですが、今回始君は市民を助けることが出来ずヘドロから脱出、その後されたい放題去れて、ニンニクヴィランの血でまたしても回復、市民を助けるため一度味わったヘドロ地獄に自ら飛び込む、と言う展開は可能でしょうか? (9/16 18:31:11) |
睦月始 | > | ((はい、こちらは可能です!そしてすいません、またちょっと用事で席を外さなければ行けなくなり…… (9/16 18:35:56) |
ティキ・ミック卿 | > | ((承知しました!では、私も予定を前倒しで出てきます! (9/16 18:36:20) |
ティキ・ミック卿 | > | ((また、20:00前に開始できれば嬉しいです! (9/16 18:36:43) |
睦月始 | > | ((了解です!!では、20時前にまたお願いします!では、一旦失礼します! (9/16 18:37:24) |
おしらせ | > | 睦月始さんが退室しました。 (9/16 18:37:27) |
ティキ・ミック卿 | > | ((ありがとうございました!では、またお願いします! (9/16 18:37:48) |
おしらせ | > | ティキ・ミック卿さんが退室しました。 (9/16 18:37:54) |
おしらせ | > | ティキ・ミック卿さんが入室しました♪ (9/16 19:34:14) |
ティキ・ミック卿 | > | ((少し早いですが、いったん戻りました!待機いたします! (9/16 19:34:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ティキ・ミック卿さんが自動退室しました。 (9/16 20:22:39) |
おしらせ | > | 睦月始さんが入室しました♪ (9/16 20:27:56) |
睦月始 | > | ((すいません遅刻しました! (9/16 20:28:07) |
おしらせ | > | ティキ・ミック卿さんが入室しました♪ (9/16 20:28:44) |
ティキ・ミック卿 | > | ((お疲れさまですっ! (9/16 20:28:55) |
ティキ・ミック卿 | > | ((全然大丈夫です、むしろありがとうございます! (9/16 20:29:09) |
睦月始 | > | ((ではおかえしします! (9/16 20:31:29) |
ティキ・ミック卿 | > | ((ありがとうございます!夜もよろしくお願いします! (9/16 20:31:44) |
睦月始 | > | ((こちらこそ、よろしくお願いします! (9/16 20:31:59) |
睦月始 | > | ((すいません急用入りました……!! (9/16 20:32:45) |
ティキ・ミック卿 | > | ((承知しました・・・! (9/16 20:33:15) |
睦月始 | > | ((本当にごめんなさい……バタバタしてて今日お話できそうにありません……また明日お願いします……申し訳ない…… (9/16 20:40:02) |
おしらせ | > | 睦月始さんが退室しました。 (9/16 20:40:07) |
ティキ・ミック卿 | > | ((承知しました・・・!今日もとても楽しかったです、お忙しい中本当にありがとうございました!また明日よろしくお願いします! (9/16 20:41:07) |
おしらせ | > | ティキ・ミック卿さんが退室しました。 (9/16 20:41:13) |
おしらせ | > | 睦月始さんが入室しました♪ (9/17 08:56:02) |
睦月始 | > | ((昨日はすいませんでした、続き書き置きしておきます。 (9/17 08:56:24) |
睦月始 | > | なっ……あぁぁぁっ!?(悶絶する中、触手に体全体を捕まれ宙に浮かべられたかと思えば、そのままヘドロヴィランの口内に放り込まれてしまった始。悲鳴ごとヘドロの体内に飲み込まれた始は、暑く湿気の高い、汚く臭いヘドロ地獄に苦しむことになる。)〜〜〜〜ッ!?ごはぁぁぁっ……!!あががががっ!?うぐぅぅぅうっ!!??(生ゴミが浮き、空気が茶色の臭気で染まり、ヘドロの水面がボコボコと泡立つ空間の中を、始はもがき続ける。すると、その場にいないはずのティキの声が耳に響いた。ニンニクヴィランの屁の臭いを嗅ぎたいなら解放してやる、と。正直どちらを選んでも地獄だが、このままヘドロの中で悶え死ぬよりはマシだろう、そう思って始は絞り出すような声で叫ぶ)わかっ……たっ……!!嗅ぐから、だして、くれ……!! (9/17 08:56:28) |
おしらせ | > | 睦月始さんが退室しました。 (9/17 08:56:30) |
おしらせ | > | ティキ・ミック卿さんが入室しました♪ (9/17 12:13:45) |
ティキ・ミック卿 | > | (始に提案をするティキ。しかし、始がニンニクヴィランの放屁を嗅ぐという苦渋の選択を取るものの、なぜかそこでティキとの交信は止まってしまう。始の覚悟は、聞き捨てられた形になってしまう。始が浮かぶヘドロの水面は、彼の顔付近でボコボコと泡立って、始の顔付近で破裂し、彼の鼻に激臭を届けるのだ。そして、ヘドロが流れて、彼を奥へと誘っていく。奥の壁には、食べられた市民たちが埋まっている。皆、顔や手の一部が出ている。「ヒーローが俺たちを見捨てたんだ!」「始君、助けて!」などとヒーローを恨む声、助けを求める声が響くのだった。意図的なのか、始の顔の周りにはヘドロの濃縮したガスが襲いかかるのだった。奥に行けば行くほど臭気は凄まじい。) (9/17 12:13:56) |
ティキ・ミック卿 | > | ((続きを書き置きさせていただきます!また今晩続きをお願いします! (9/17 12:14:18) |
おしらせ | > | ティキ・ミック卿さんが退室しました。 (9/17 12:14:20) |
おしらせ | > | ティキ・ミック卿さんが入室しました♪ (9/17 20:00:19) |
おしらせ | > | 睦月始さんが入室しました♪ (9/17 20:02:24) |
睦月始 | > | ((すいません書き置きする暇がありませんでした……お疲れ様です!よろしくお願いします! (9/17 20:02:57) |
ティキ・ミック卿 | > | ((お疲れさまです!いえいえ!私も今家につきました!これからご飯などの準備しながらなので、ゆっくりで大丈夫です!! (9/17 20:03:57) |
睦月始 | > | ((了解です!続き書きますね! (9/17 20:04:50) |
ティキ・ミック卿 | > | ((よろしくお願いします!始君にはたくさんの絶望を味わってもらいますね! (9/17 20:05:34) |
睦月始 | > | ……ッ、おいっ!……がはぁあっ!?あぐぅっ!?(ヘドロの外に出るために、苦渋の決断でニンニクヴィランの放屁を嗅ぐと言ったものの、突然ティキとの更新が途切れてしまった。必死にティキに向かって呼びかける始だが、破裂したヘドロの泡の激臭に悶えながら、ヘドロによって奥へ流される)……ッ!!(始は目を見開く。ヘドロの壁に、食べられた市民たちが埋まっているのだ。出ている体の一部に向かって手を伸ばす始だが……)がふっ!?あがぁぁあっ、あっ、くせぇえっ……!!(始の顔の周りにはヘドロの濃縮したガスが襲いかかり悶絶する。奥に行けば行くほど、臭気は凄まじくなる。それでも必死に手を伸ばし、奥に行こうとして) (9/17 20:13:06) |
ティキ・ミック卿 | > | (始が囚われた市民たちを助けようと必死に手を伸ばす。しかし、奥へ行こうとすればするほど、ヘドロの波は高くなる。それは、まるで始を意図的に追い詰めるように。突如、ヘドロの中に触手が生まれ始めるのだ。その触手はヘドロでできていて、それもとても臭い。そして、その触手が始の首に纏わりついて首を絞める。さらには、呼吸をふさぐように始の口に纏わりつくのだ。始が呼吸を鼻からしか行えないようにするために。濃厚な臭気やヘドロの波が始の顔に襲い掛かり続ける。) (9/17 20:17:57) |
睦月始 | > | (奥へ行こうとすればするほど、ヘドロの波は高くなる。それでも必死に足掻こうとした時。)ッ!?んぐぅぅう、くせぇっ……!(突然、ヘドロでできた触手が現れたのだ。とても臭い触手にさらに臭がる始に、触手は牙を剥く)がはぁっ!?あぁあっ、あぁぁぁ……!!(触手は始の首にまとわりつき、首を絞めてきたのだ。ただでさえ息苦しい環境の中首を絞められ、始はますます顔を青くさせる。悲劇は終わらない。)んむぐっ!?んぐぅぅぅぅうっ!?(続いて触手は、始の口にまとわりついて呼吸をふさぐ。鼻からしか呼吸ができなくなった始は、顔に襲いかかる濃厚な臭気に苦しみ続けて) (9/17 20:36:21) |
ティキ・ミック卿 | > | (始が触手に襲われている最中、市民はさらに絶望の表情を浮かべるのだ。「始君!」と叫ぶ女性の声、先ほどティキに「血を吸え」と命令されたが拒否をした後、ヘドロに食べられた女性だった。その女性が、ついには顔までヘドロに取り込まれてしまったのだ。始の目の前で。その後、突然、日の光がヘドロの体内に入り込む。ヘドロの口が開き、外からニンニクヴィランが屁で飛びながら入ってきたのだ。そして、触手に拘束されて絶望な状況の始に近づき、その触手を始から解放していくのだ。形だけ見れば、始を助ける形になる。が・・・)「始君、助けに来たよぉ!苦しいだろう?俺が呼吸を分けてあげるよ!」(呼吸を制限された始の口にニンニク臭い口を近づけて、接吻するのだ。そして、ニンニク臭い口臭を始の口内に直接流し込んでいく。助けを求める市民が見守る中で。) (9/17 20:41:38) |
睦月始 | > | ッ!!(触手に襲われる中、始は目の前で、先程助けられなかった女性が取り込まれてしまう光景を見せつけられる。始の瞳に絶望がうつろう。そんな中、なんとニンニクヴィランがヘドロヴィランの中に入り込み、触手から始を解放したのだ。思わぬ展開に面食らいつつ、ひとまず触手の拘束から解放されて安堵した……のもつかの間)……ッ!?やっ……!!んむっ、ううう〜〜っ!?(ニンニクヴィランは呼吸を制限された始の口に、市民が見てる前で、始に口付けをしたのだ。一難去ってまた一難とはまさにこのこと。というより色々とタイミングが最悪すぎる。息苦しさにニンニク臭をプラスされて、始は悲鳴をあげて) (9/17 20:56:17) |
ティキ・ミック卿 | > | (始にキスをするニンニクヴィラン、空気を始に送る人工呼吸の目的のはずが、興奮し勃起をし屁を垂れ流し、舌を絡ませているのだ。そして、始の口から口を離せば、苦しそうな始の顔を見て、さらに意地悪く笑うのだった。)「始君、まだ苦しそうだねぇ。あ、もしかして俺の肺活量じゃ空気が足りなかった?じゃ、俺の屁を吸わせてあげるよ。」(悪意をたっぷり含んだ表情で、その言葉はまるで始を助けるために善意でやっているかのような言葉振りなのだ。そこには始の意思など関係ない、一方的に始の鼻と口に尻の割れ目を当て肛門の位置を調整し、「ぶりりりりりぃ!ぶぼぉぉぉぉぉぉぉ!!!」と空を飛ぶほどの勢いの屁を始の呼吸器官に直接噴射するのだ。激臭なのは変わらない。) (9/17 21:00:43) |
睦月始 | > | 〜〜〜〜ッ!!(意地悪く笑うニンニクヴィランに、始は嫌悪感を隠せない表情で睨みつける。わかっていたことだが、このヴィランを自分を助ける気などなかった。更なる絶望を、始に合わせる気なのだ。)んぐふぅぅぅう〜〜っ!!??くせぇえっ、くせぇえっ!!??ぁぁぁあああああっ!?(空を飛ぶほどの勢いの屁を始の呼吸器官に直接噴射されてしまう。肺の中に呼吸が足りずに声を出すこともままならないはずなのに、苦しみに耐えきれず、絶叫をあげつづける) (9/17 21:14:57) |
ティキ・ミック卿 | > | (尻を始の顔に押し付けて勢いよく放屁を浴びせかければ、始は絶叫してしまう。その声を聞き、ニンニクヴィランは屁を止める気はなく、勃起しさらに屁をブリブリと下品な音を鳴らして浴びせかけ続けているのだ。数分ほど、長い時間、屁攻めした後ようやくその汚い尻を始の顔から退けたのだ。)「あれれれ?せっかく俺の屁を嗅がせてあげたのにまだ苦しそうだなぁ。聞いたよ、さっき俺の屁を嗅ぎたいって懇願したって。もしかして、今はお腹が空いたから元気がないのかい?そうなんだろう?」(ヘドロに体を覆われた始と向き直るニンニクヴィラン、正面に向けた反り立つほど勃起した赤黒い男性器・・・ニンニクヴィランは、ヘドロを掬い取ってそれを始の口に無理やり突っ込んでしまう。)「始君は、ヘドロが大好物なんだろう?」 (9/17 21:19:27) |
睦月始 | > | ((すいません、頼み事されたので離席します! (9/17 21:28:03) |
ティキ・ミック卿 | > | ((承知しました! (9/17 21:28:48) |
睦月始 | > | ((もどりました、すいません! (9/17 21:31:59) |
ティキ・ミック卿 | > | ((ありがとうございます! (9/17 21:32:33) |
睦月始 | > | がはぁっ……!!げほっ、うぇえっ……!!ひゅーっ、ひゅーっ……!!(呼吸を制限された直後にニンニク臭い口臭のディープキスをされ、更に放屁を浴びせられ、ようやく開放された頃には涙目で過呼吸状態になっている始。そんな中、反り立つほど勃起した赤黒い男性器を見せつけながら、ニンニクヴィランは口にヘドロを突っ込んできたのだ)んぎゅぅぅう〜〜!?んぐぅぅうっ!?うぐぅぅうう!? (9/17 21:38:00) |
ティキ・ミック卿 | > | (始の口内にヘドロを押し付ければ、彼はさらに苦しげな表情を見せるのだ。ヘドロは粘着質で簡単に飲み込めるものではないだろう。ニンニクヴィランは、始の苦しげな顔を見てはその勃起した男性器を始の口の中に突っ込んでは、腰を振り、激しく突き、あっという間に射精してしまうのだ。激臭の精液が、始の口内を襲い、男性器を口から離した瞬間に精液が始の顔を汚す。何度その精液は始の綺麗な整った顔を汚したのだろうか。)「やっぱり始君は俺の精液が似合う男だなぁ!おい、市民ども!お前たちのヒーローはティキ様に敗北し、俺たちの手で陥落させたんだ!もうお前たちの格好いいヒーローじゃない!格好悪くて無様な、俺たちヴィランの肉便器に成り下がったんだ!もうお前たちを助けることはできないんだ、諦めなぁ!ほら、始君も言えよ、「俺は屁で負けた無様なヒーロー。もうお前たちを助けることはできず肉便器に転職した」と。市民たちに絶望を与えろよ!」(ニンニクヴィランは、始の髪を掴んで、市民に顔を向けさせてそういうのだった。) (9/17 21:43:36) |
ティキ・ミック卿 | > | ((長くなってしまいましたが、ニンニクヴィランに憑依して言わせたいことを言わせました! (9/17 21:44:01) |
ティキ・ミック卿 | > | ((ニンニクヴィランに感情を移しすぎて始君に対するドSモードが炸裂してしまっております! (9/17 21:45:41) |
睦月始 | > | ((もうアッパレでございます、素晴らしい……ありがとうございます……! (9/17 21:47:26) |
ティキ・ミック卿 | > | ((ありがとうございます!始君には言いたいことが山のようにあるので(笑)引き続きよろしくお願いします! (9/17 21:48:11) |
睦月始 | > | ((すいませんまた頼みごとされて遅くなってます… (9/17 21:57:18) |
ティキ・ミック卿 | > | ((承知しました!もうそろそろお時間でしょうか? (9/17 21:57:43) |
睦月始 | > | ((そうですね、厳しそうです……昨日に続きすいません… (9/17 22:11:00) |
ティキ・ミック卿 | > | ((承知しました!では、また明日お願いします! (9/17 22:11:47) |
ティキ・ミック卿 | > | ((ニンニクヴィランから始君に言いたいことがありますし、始君に言わせたい台詞もありますので!またよろしくお願いします! (9/17 22:12:11) |
睦月始 | > | ((了解しました!ぜひそのときお聞かせください! (9/17 22:19:38) |
ティキ・ミック卿 | > | ((ありがとうございます!忘れないうちに今晩のうちに、雑談部屋にネタバレ投下させていただくかもしれません! (9/17 22:20:03) |
ティキ・ミック卿 | > | ((今日もありがとうございました! (9/17 22:20:16) |
睦月始 | > | ((ありがとうございました!バタバタですいません、失礼します! (9/17 22:20:55) |
おしらせ | > | 睦月始さんが退室しました。 (9/17 22:20:58) |
ティキ・ミック卿 | > | ((では、今日もありがとうございました!おやすみなさい! (9/17 22:21:01) |
おしらせ | > | ティキ・ミック卿さんが退室しました。 (9/17 22:21:06) |
おしらせ | > | ティキ・ミック卿さんが入室しました♪ (9/18 19:45:24) |
ティキ・ミック卿 | > | ((こんばんは、帰宅いたしました!家事などをして参りますので、反応など遅れてしまうかもしれません・・・! (9/18 19:47:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ティキ・ミック卿さんが自動退室しました。 (9/18 20:12:44) |
おしらせ | > | 睦月始さんが入室しました♪ (9/18 20:26:41) |
睦月始 | > | ((すいません、遅れました……お疲れ様です! (9/18 20:27:04) |
おしらせ | > | ティキ・ミック卿さんが入室しました♪ (9/18 20:28:14) |
ティキ・ミック卿 | > | ((お疲れさまです!お身体は大丈夫ですか? (9/18 20:28:28) |
睦月始 | > | ((今のところは何とか……ご心配おかけしてすいません……! (9/18 20:33:09) |
ティキ・ミック卿 | > | ((いえいえ、ご無理なさらないでくださいね!どうしますか?雑談シチュにしますか? (9/18 20:33:35) |
睦月始 | > | ((あ、今メモに返信書いてました……!どちらでも可です……! (9/18 20:35:35) |
ティキ・ミック卿 | > | ((あ!ありがとうございます!では、この続きをお願いします!! (9/18 20:36:02) |
睦月始 | > | むぐぅっ!?ふぐぅうっ!?ぐっ、んぐぉぉぉっ!?(粘着質で簡単に飲み込めないヘドロを入れられた口に、勃起した男性器を入れられ、そのまま中に射精された始。何度も嗚咽をあげながら、精液混じりのヘドロを飲み込んでしまい、更には顔に精液をかけられてよごされてしまう。)……ッ!!(ニンニクヴィランはそんな始の髪をつかみ、市民に顔を向けさせながら、絶望を与えろと言う。それに対し、始は力なく答える。)……はっ……おま、えら……が、勝手に……俺の、運命……きめてんじゃ、ねえ、よ……。 (9/18 20:36:49) |
睦月始 | > | ((了解です!引き続きよろしくお願いします! (9/18 20:37:11) |
ティキ・ミック卿 | > | (彼を徹底的に痛めつけ、彼に「敗北宣言」を命令するが、彼はそれを拒否し、反抗的な態度をあくまでヒーローとしての矜持を示すのであった。ニンニクヴィランは、そんな始の回答を聞き、不満気に始に尻を向けて、始の顔に何度目かわからない程の屁を浴びせかけ続けるのだ。始の顔は屁で覆われてしまう。)「始君は頑固だなぁ、もう市民を守ることも出来ずヒーロー不適任な格好なのにまだ頑張るのかい?ほら、始君が大好きな俺の屁だよ、たっぷり嗅ぎなよ。敗北宣言をしないと、後悔するよ。」(ニンニクヴィランが始に屁を浴びせかけながらそう言えば、ヘドロの壁に囚われている市民が次々と顔まで沈められてしまうのだ。それぞれが始に助けを求める声、始を恨む声を上げながら・・・)「ほーら、始君が俺に従えば、あの人たちは死なずに済んだのにねぇ?」(始の顔を覗き込んではそう問いかける。)「わかっているよね、始君?」 (9/18 20:43:41) |
睦月始 | > | がぁぁぁぁあっ!?ああぁあっ、くせぇぇえっ!?(「敗北宣言」の命令を拒否すれば、不満気なニンニクヴィランが放屁をあびせてくる。もう何度、このニンニク放屁をあびせられただろうか。鼻が敏感にされているために、何度浴びせられても屁の悪臭に慣れることは未だにない。そんな中、市民たちは次々と顔まで沈められていく。「始が従えば、市民たちは死なずに済んだ」「わかっているな」とニンニクヴィランは言う。悔しげに歯をかみ締めた始は、声を上げた) ……俺はっ、屁で負けた……無様な、……っ、ヒーロー……。……もう……お前たちを……助けることは……でき、ず……肉便器……に、転職した……っ! (9/18 20:53:54) |
ティキ・ミック卿 | > | (市民が次々とヘドロに沈められていけば、彼はついにはヴィランが求める敗北宣言を口にしたのだ。ヴィランは、興奮からか男性器をさらに勃起させ、どこからか出したのかクラッカーを取り出して鳴らすのだった。)「げへへへへへ!聞いたかい愚民共!お前たちの最後の希望、睦月始はこの瞬間ヒーローではなくなった!俺たちヴィランの肉便器になったんだ!ほら、見てみろ!」(始をヘドロの海から頭を乱暴に引っ張ることで、解放するのだが、すぐに触手が始の四肢を拘束し宙に浮かせるのだ。それも、先ほど屁をさせられたように股を開き尻を上げる体勢で。そこにニンニクヴィランが器用に屁でホバリングし、勃起した男性器を始の突き出す尻に近づける。2人は正面を向き合う。ニンニクヴィランは興奮し、涎を垂らしている。先走りも止まらない。)「さぁ、お待たせ、俺の肉便器の睦月始君!市民の前で熱いセックスをしようねぇ!?」(始の破られた尻のスーツ部分に男性器を近づけるのだ。) (9/18 21:00:06) |
ティキ・ミック卿 | > | ((始君には転職してもらいましたので、さっそく職務を遂行してもらいますね! (9/18 21:01:44) |
睦月始 | > | ……ッ、はあっ……うぅっ……!!(敗北宣言してしまった始は、早速「肉便器」としての洗礼を受けることになる。ヘドロの海から開放された始は、触手によって四肢を拘束され、先程屁を刺せられた時と同じ、股を開き尻をあげた状態にさせられる。そこに近づいたニンニクヴィランが、始と正面で向き合い、涎と先走りを垂らし、興奮した状態で勃起した男性器を近づける。それを見た始は、声にならない悲鳴をあげるのだ) (9/18 21:10:09) |
睦月始 | > | ((もう絶望ですね。あ、ずっと絶望でした。 (9/18 21:10:34) |
ティキ・ミック卿 | > | (絶望の表情を浮かべる「元」ヒーローの睦月始。ニンニクヴィランは、始の尻を指で触り、手で割れ目を広げて彼の尻の孔を眺めるのであった。そして、指で彼の孔を広げるようにするが、既に触手によって広げられている。指よりも太い触手だったのか、ニンニクヴィランは少々不満げな表情で、自身の指と自身の男性器の太さを見比べるのだった。そして、にやりと笑って、始の肛門を舌でペロリと舐めるのだった。)「げへへへ!さぁ、始君、今から俺に何をされるのか言いなよ、いや、命令だ、言うんだ肉便器。始君には徹底的に恥ずかしい目にあって欲しいからねぇ。」(始にこれから何をされるのか言えと命令するニンニクヴィラン、もうすでに、先端を始の孔に押し当てている。) (9/18 21:14:11) |
ティキ・ミック卿 | > | ((今思ったのですが、ニンニクヴィランは包茎にすればよかったなぁ・・・と!今度包茎ネタさせてください!! (9/18 21:14:34) |
睦月始 | > | あぁぁっ……!!うぅうっ……!!(ニンニクヴィランから指で尻を触られ、割れ目を広げられて孔を眺められ、気持ち悪さに声を上げる始。触手だけではなく、このニンニクヴィランにさえ犯される?嫌だ、そんなの嫌だ。絶望と嫌悪感が隠せない。しかし、そんな彼を無視して、ニンニクヴィランは今から何をされるのか言えと命令する。始は震える声で答える)セッ……クス、される……。 (9/18 21:27:16) |
睦月始 | > | ((経験ありませんが大丈夫ですかね……? (9/18 21:27:36) |
ティキ・ミック卿 | > | (彼から「セックスされる」という言葉を引き出せば、興奮気味に彼の孔に自身の男性器を押し込んでしまうニンニクヴィラン。腰を振り、中を突き、その指よりも太くさらには、触手よりも太くなった巨根は、始の孔をイヤな音を立てながら広げていき、中を突き続けるのだ。ニンニクヴィランは、始の体を抱き寄せて、抱きしめてくる。互いの体温が重なり合うのだ。)「あぁ、始君の体温を感じるよぉ、始君と俺、合体しちゃったねぇ。ねぇ、始君、気持ちいいかい?ほら、言ってごらんよ、ヴィラン様、繋がってくれてありがとうございますと。げへへへへ!」(そう言えば、次第に顔を近づけてくる。口を尖らせて始の唇に近づけるのであった。) (9/18 21:30:53) |
ティキ・ミック卿 | > | ((あ、苦手であれば控えますので!皮を被っていて、皮の中に垢がこびりついていて臭い!というのをやりたいなーと。無理は言いません! (9/18 21:31:37) |
ティキ・ミック卿 | > | ((今更ですが、ニンニクヴィラン、きしょいですよね(笑)始君とのギャップがやばいですが、綺麗なものが下品なものに犯されるという・・・ (9/18 21:33:55) |
睦月始 | > | んあぁぁあっ!?あうっ……!!あっ、あぁあっ!?(孔にニンニクヴィランの男性器を押し込まれ、艶かしい悲鳴をあげてしまう始。その太い巨根につかれ、始は嫌でも喘いでしまっている。そんな中、ニンニクヴィランに抱きしめられ、その体温に始はますます嫌悪感に顔を歪めるのだ。しかしニンニクヴィランは始に礼を言うように言いつつ、唇を近づけてくる。逆らえない始は、苦しそうにヴィランの命令に従う。)ヴィラン……さまっ……つながって……くれて、ありがとう……ござい、ます……。 (9/18 21:45:19) |
睦月始 | > | ((苦手というか、皮むかれる側はやったことあるのですが、むく側は無いから、できるかなーと。練習がてらでよかったらやりたいです! (9/18 21:46:41) |
睦月始 | > | ((いや本当に……あそこまでキモくできるのある意味尊敬します(笑) (9/18 21:47:31) |
ティキ・ミック卿 | > | (ヴィランに繋がれ、ヴィランと体温を共有し合い、ヴィランから命令された言葉を告げてしまう始。ヘドロに埋まっている市民たちは皆「裏切者が!この肉便器ホモ野郎!」などと罵詈雑言が響き渡るのだ。そして、ヴィランは始のその言葉を聞いて始をさらに強く抱きしめ、腰も激しく動かし、「あぁぁ!」などと言えば、始の中に射精してしまうのだ。しかし、ヴィランの動きは止まらない。汗をかきながら腰を激しく動かし、始の中を、自身が出した精液が潤滑油となり、さらに滑りが良くなったのか動かし続け、突き続け、肥大化し続けるのだ。)「あぁ、始君、俺たちもう一緒だよ、ほら、始君の中に出しちゃった。子供が生まれたらどうしようね、げへへへへ!」(などととんでもなく気持ち悪いことを言うのだった。そして、始の顔に口を近づけてはニンニク臭い口臭を吐き掛ける。)「ニンニクはね、勢力が付くんだよぉ?」(と言い、始の唇すれすれまで近づける。) (9/18 21:49:53) |
ティキ・ミック卿 | > | ((ありがとうございます!では、今度どこかでさせてください! (9/18 21:50:08) |
ティキ・ミック卿 | > | ((そして、すみません、あの、取り返しのつかないほどの気持ち悪い発言をさせました、自覚はあります← (9/18 21:50:33) |
睦月始 | > | ((一周まわっておもしろいので大丈夫です(笑) (9/18 21:52:50) |
ティキ・ミック卿 | > | ((すみません、本当にごめんなさい、ありがとうございます・・・ちょっとかなり変態を演じてしまっております(汗) (9/18 21:53:35) |
睦月始 | > | ((いえいえ楽しいので本当にお気になさらず!そして次の返信で今日は退室とさせていただきます!ありがとうございました……!! (9/18 21:54:19) |
ティキ・ミック卿 | > | ((承知です!明日も日中や夜お会いできると嬉しいです! (9/18 21:54:47) |
睦月始 | > | あっ……あぁぁあっ!?(ヘドロに埋まった市民たちから罵詈雑言を浴びせられる中、ニンニクヴィランに射精され、もうこの時点で頭がおかしくなってしまいそうな始。しかし、一回射精された程度で、ニンニクヴィランは離れてはくれない。出した精液によって滑りが良くなった男性器をつき続け、さらに肥大化させるのだ。そして「子供が産まれたらどうしよう」などと言われるが、もはや嫌悪感を抱く余裕もない。そんな中、ニンニク臭をはきかけられ、悶絶してしまう)あがぁぁぁあっ!?あっ、くせぇえっ!? (9/18 22:02:43) |
睦月始 | > | ((了解です!そういえば言い忘れていましたが、以前お話したと思いますが、明後日私出張でして、夜話せないと言いましたが、日中もだめそうです。申し訳ない……。 (9/18 22:03:52) |
ティキ・ミック卿 | > | ((お疲れさまです!明後日金曜日ですよね、そうですよね、出張中ですもんね!大丈夫です! (9/18 22:04:50) |
ティキ・ミック卿 | > | ((今日もありがとうございました!続きを書いておきますね!! (9/18 22:06:12) |
睦月始 | > | ((ありがとうございます……!!すいません、昨日知るまで忘れてました……明日と三連休は時間あるので、よろしくお願いします!ありがとうございました、おやすみなさいませ! (9/18 22:06:25) |
おしらせ | > | 睦月始さんが退室しました。 (9/18 22:06:28) |
ティキ・ミック卿 | > | (自身に繋がれ突かれ欲を出され、そして口臭に悶絶死叫び苦しむ睦月始。ついに、ニンニクヴィランは、始の唇に口づけをしてしまうのだ。舌を捻じ込んで、ニンニク臭い口臭を直に彼の口の中に流し込んでいく。その間も男性器を彼の中につき続け、舌を絡ませ、より濃厚な体温を重ね合わせ、「んんんっ!!」と始の口の中で叫んだ後、ニンニクヴィランは再び射精をしてしまうのだ。そして、始の唇から自身の口を離す。ニンニクヴィランの汚れた唾液が始の唇と未だ繋がったように糸を引く。)「始君、まただしちゃったよ。気持ちいいかい?」(などと問いかけるのだ。) (9/18 22:11:09) |
ティキ・ミック卿 | > | ((お疲れさまです!では、また明日お会いできると嬉しいです!今日もありがとうございました! (9/18 22:11:29) |
おしらせ | > | ティキ・ミック卿さんが退室しました。 (9/18 22:11:34) |
おしらせ | > | 睦月始さんが入室しました♪ (9/19 09:23:19) |
睦月始 | > | ((おはようございます!書き置きしておきます! (9/19 09:23:31) |
睦月始 | > | んぅぐぅぅぅうっ!?うぐっ、……ぁあっ、んむぅうっ!!(ニンニクヴィランから口付けをされてしまい、中にニンニク口臭を流し込まれ、ぐぐもった叫び声をあげる始。市民を裏切ってしまったヒーローが助けを求める資格などある訳もなく、男性器、舌、体温の感覚を嫌でも身体に刻み込まれ、犯され、喘いでいく。そして行われた二度目の射精。ようやくニンニクヴィランの唇が離され、自分の唇から糸を引く汚れた唾液を虚ろな目で見つめながら、感情のない声で言う)……は、い……きもちいい……です。 (9/19 09:23:34) |
おしらせ | > | 睦月始さんが退室しました。 (9/19 09:23:38) |
おしらせ | > | ティキ・ミック卿さんが入室しました♪ (9/19 18:42:58) |
ティキ・ミック卿 | > | (彼の中に2度目の射精をし、濃厚なディープキスまで施せば、彼はいよいよその目から光を失わせてしまうのだった。そして、彼の口から完全に堕ちた言葉が呟かれるのであった。ニンニクヴィランは、始の顔にその尻を押し当てて、問いかける。)「げへへへへ、始くん、これから何をされるかわかるかい?」(お尻を振りながら、彼に問いかけるのだった。) (9/19 18:43:11) |
ティキ・ミック卿 | > | ((続きを書かせていただきました!この後、始くんにはオナラを嗅がせて気絶してしまい、二部作目スタートとさせていただきたいです!また、後ほどよろしくお願いします! (9/19 18:44:06) |
おしらせ | > | ティキ・ミック卿さんが退室しました。 (9/19 18:44:19) |
おしらせ | > | ティキ・ミック卿さんが入室しました♪ (9/19 19:08:01) |
ティキ・ミック卿 | > | ((こんばんは、帰宅いたしましたが、家事などして参りますので、ご都合のつくタイミングでお願いします! (9/19 19:18:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ティキ・ミック卿さんが自動退室しました。 (9/19 19:44:13) |
おしらせ | > | ティキ・ミック卿さんが入室しました♪ (9/19 19:53:21) |
おしらせ | > | 睦月始さんが入室しました♪ (9/19 20:09:04) |
睦月始 | > | ((すいませんおそくなりました! (9/19 20:09:15) |
ティキ・ミック卿 | > | ((お疲れさまです!大丈夫です!ご飯作ったりしていましたので! (9/19 20:09:44) |
睦月始 | > | ((ありがとうございます!おかえしします! (9/19 20:13:42) |
ティキ・ミック卿 | > | ((ありがとうございます!よろしくお願いします! (9/19 20:13:57) |
睦月始 | > | ……ぅ……(二度も中に出され、更に濃厚なディープキスを施され、戦意喪失してしまった「元」ヒーロー、始。ヴィランの望む通りの言葉を紡ぐその姿は、さながらヴィランの操り人形のようだった。そして始は、顔にヴィランの尻を押し当てられてしまう。何度目かわからない、アレをされるのだろう。頭の中ではわかるのに、抵抗の意思がまるで起きない)……これから、屁、を……されます…。 (9/19 20:20:45) |
ティキ・ミック卿 | > | (彼に何をされるのかと問いかければ、彼は素直に抵抗の意思を示すことなく、「屁をされる」ということを告げるのであった。ニンニクヴィランは、彼の言葉に下品に笑いながら・・・)「げへへへへへぇ!そうだよ、始君!君の大好きな俺のオナラだよ!」 (9/19 20:22:35) |
ティキ・ミック卿 | > | ((すみません、途中送信です! (9/19 20:22:43) |
ティキ・ミック卿 | > | 彼に何をされるのかと問いかければ、彼は素直に抵抗の意思を示すことなく、「屁をされる」ということを告げるのであった。ニンニクヴィランは、彼の言葉に下品に笑いながら・・・)「げへへへへへぇ!そうだよ、始君!君の大好きな俺のオナラだよ!ほら、始君、「オナラを嗅がせてくれてありがとうございます」って言ってほしいなぁ!」(そう言いながら、彼の顔に下品な音を立てて真っ黄色の放屁を浴びせかけるのだ。それはすさまじい悪臭であることは変わりなく、彼の意識を途切れさせるのに十分な臭気であった。) (9/19 20:24:08) |
ティキ・ミック卿 | > | ((こちらで一度気を失っていただけると嬉しいです! (9/19 20:24:19) |
睦月始 | > | ((わかりました、すいません、ちょっと遅めの夕食行きます! (9/19 20:27:30) |
ティキ・ミック卿 | > | ((承知しました! (9/19 20:27:42) |
ティキ・ミック卿 | > | ((今後の希望の流れを書かせていただきます!気絶した始君は、全身臭い囚人服を身にまとい、記憶は屁で攻撃するヴィランと戦っている時で途切れている・・・そこにティキが現れるが、彼が悪魔ということまで忘れているが、彼が現れると頭が痛くなったりする・・・そこで、衝撃的な映像を見せられて記憶を取り戻し拷問されるというシチュエーションで、第2部を続けさせていただきたいです! (9/19 20:30:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、睦月始さんが自動退室しました。 (9/19 20:53:36) |
おしらせ | > | 睦月始さんが入室しました♪ (9/19 21:01:14) |
睦月始 | > | ((すいません遅くなりました!! (9/19 21:01:26) |
ティキ・ミック卿 | > | ((いえいえ!今日のお時間は22時ですかね? (9/19 21:01:45) |
睦月始 | > | ((そうですね、短い時間になってしまい恐縮ですが……そして流れについて把握です。 (9/19 21:02:22) |
ティキ・ミック卿 | > | ((承知しました!あと、日曜日夕方1~2時間程度外出しようかと思うのですが、どこか互いに都合の悪い時間帯にしようかなと・・・夕方何時頃が普段はお忙しいでしょうか? (9/19 21:03:11) |
ティキ・ミック卿 | > | ((お忙しいタイミングと私が外すタイミングが異なってしまったら勿体ないので・・・ (9/19 21:03:42) |
ティキ・ミック卿 | > | ((逆にお昼の12:00の方がお昼ご飯のタイミングで都合がいいですかね。 (9/19 21:05:04) |
睦月始 | > | ……むぐぅうっ!?がはぁっ!?げほっ、オ……オナラ、を……かが、せて……くれ、て……ありが、とう、ござい……ますッ………ぐふぅっ……!!(下品な音と共に、真っ黄色の屁のガスを浴びせられた始。凄まじい悪臭をモロにくらった始は、ヴィランから言われたその言葉を口にしたのを最後に、白目をむき出して意識を手放した。……更なる地獄があることを、始は知る由もない。) (9/19 21:06:58) |
ティキ・ミック卿 | > | ((続きをありがとうございます!では、私は一度悪魔化を解除し、「ティキ・ミック」として入りなおさせてください! (9/19 21:07:34) |
睦月始 | > | ((大抵17時、18時に用事が挟むので、そのくらいですかね? (9/19 21:07:46) |
睦月始 | > | ((そして入り直し了解しました! (9/19 21:08:08) |
ティキ・ミック卿 | > | ((なるほど、承知しました!ちょっとまた予定を考えておきます!すみません、ありがとうございます!いつもお時間をいただき、本当にありがとうございます! (9/19 21:08:27) |
おしらせ | > | ティキ・ミック卿さんが退室しました。 (9/19 21:08:32) |
おしらせ | > | ティキ・ミックさんが入室しました♪ (9/19 21:08:46) |
睦月始 | > | ((いえいえ、こちらこそ……! (9/19 21:08:56) |
ティキ・ミック | > | ((では、第2部を書きますね!こちらの描写としてはまずは風景描写メインとなります!少々お待ちください! (9/19 21:09:18) |
睦月始 | > | ((わかりました!よろしくお願いします! (9/19 21:10:22) |
ティキ・ミック | > | (睦月始の敗北、彼は雑魚ヴィランに屁やヘドロで敗北してしまったのだ。ヒーローの敗北は、国民に衝撃を与えたのだ。その敗北した張本人は、ヴィランに捕らえられてしまったのだ。睦月始の衣装は、全身が腐った牛乳を拭いた雑巾のような異臭を放つ囚人服、だが彼の体のサイズには合っていないピチピチのもので、尻にきつく食い込んでしまっている。彼の顔や髪にはヘドロがこびり付いていて、体はヘロドだけではなく屁の悪臭が染みついている。そして、彼が捕らえられているのは、悪臭が充満する牢獄・・・しかも、不快なほど湿気が籠っていて、無駄に暑い。部屋の隅にはトイレのような穴が開いていて、そこからも肥溜め臭が漂い、風に乗って部屋に悪臭を届けるのだ。天井から、気を失っている始の顔に、ぴちょんと水がしたたり落ちる。) (9/19 21:13:17) |
ティキ・ミック | > | ((書かせていただきました!始君にお尻の食い込みを気にしたりしてほしいです!「なんで尻に食い込んでいるんだ」などと言って、食い込んだ布を引っ張ったりしてほしいです! (9/19 21:14:07) |
睦月始 | > | ……ん……ぁ……?(水滴が顔に滴り落ちたことで、小さなうめき声と共に目を覚ました始。まだ意識が覚醒していないため、ぼーっとした表情をしていたのだが、すぐにその顔は歪んでしまう)……うわくっさ!?なんだここ、すげぇくっせぇ……!!くせぇしあつ……あ?(ツン、と鼻に刺激するは、肥溜めの匂い。今自分がいる場所全体に、その悪臭が充満している。しかも異様に暑い。鼻を押えながら嫌悪感を表していると、ある違和感に気づき、くんくんと自分の体の匂いをかく)……うっわ、なんか俺もくせぇな?なんか髪も顔も汚れてるし……なんだこれ、泥……?(なぜだか自分からも不快な臭いがしている。オマケに髪や顔まで汚れているのだ。異常な点はもうひとつ) (9/19 21:32:46) |
睦月始 | > | しかも……なんなんだよこの格好……雑巾みたいな匂いするし、なんでこんなに尻に布地がくい込んでいるんだよ……?(そう、格好が先程自分が着ていたヒーロースーツから、なぜか囚人服になっている。牛乳臭いうえに、サイズが小さいせいか尻部分が異様にくいこんでいる。わけがわからん、と言いたげに、尻の部分の布地を引っ張る)……一体全体何がどうなってるんだ?……たしか、俺は屁で戦うヴィランを蹴散らしてて……。ダメだ、思い出せねえ……。(尻の部分の布地を引っ張ったまま、反対の手で頭をおさえる始。そう、今の始は、たたかいの途中からの記憶を失っているのだ) (9/19 21:33:02) |
睦月始 | > | ((長くなったので分けました!すいません…! (9/19 21:33:21) |
ティキ・ミック | > | ((わぁ! (9/19 21:33:29) |
ティキ・ミック | > | ((ありがとうございます!! (9/19 21:33:38) |
ティキ・ミック | > | ((すみません、テンションが上がってしまい途中で送ってしまいました!ありがとうございます、とてもイメージどおりです!! (9/19 21:34:04) |
睦月始 | > | ((良かったです……!混乱してる様子をかけるよう頑張りました……そして、時間22時30分まで延長でも大丈夫ですか? (9/19 21:37:44) |
ティキ・ミック | > | (始が目を覚まし、自身の体にこびりつく悪臭、牢獄に充満する悪臭などすべてに混乱しているさまを笑いながら、牢獄の中に入ってくるのは、全身黒のスーツを身に纏ったヴィランのティキ・ミック、そして隣にいるのは強烈なニンニク臭い体臭を放っている太った、何故か全裸のヴィラン。混乱している始に対して、ティキは話しかける。)よぉ、起きたか、元ヒーローの睦月始。いや、お前は肉便器の睦月始と言った方が良いか?お前、俺たちにどんなことをされたのか、覚えてねぇとは言わせねぇぜ?(にやにやと笑いながらティキは始に問いかける。ニンニクヴィランも始に下品な笑みを浮かべながらその臭い体臭を放ちながら近づくのであった。) (9/19 21:38:27) |
ティキ・ミック | > | ((とてもとても最高です!!本当にありがとうございます!そして、お時間の延長もちろんです!!!嬉しいです!!! (9/19 21:39:01) |
睦月始 | > | ……は?……っ!?(自分の身に置かれた状況と悪臭に混乱していると、牢獄に二人の人物が入ってくる。今の始からすれば、『プロデューサーのティキ・ミック』と、『何故か全裸のニンニク臭い太ったおっさん』という認識のために、更に混乱してしまう。その上、ティキの顔を見れば、何故か頭が痛み出してしまう。謎の頭痛に顔を顰めていると、ティキは自分を「元ヒーロー」、「肉便器」と呼び、ニンニクヴィランが始に近づいてくる。そのニンニク臭い体臭に鼻を押えながらも、更に混乱を呼ぶ状況を始は訝しんだ)がぁぁあっ!?くせぇっ、ニンニクくせぇっ!?……っ、おい、元ヒーローだの肉便器だの、なんの話してるんだ、ティキ・ミック……。覚えてねぇと言わせねぇと言われても、こっちは本当に記憶ないんだよ……。この状況はお前の仕業か? (9/19 21:56:24) |
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