「とある学園の【園屋 黎利】の一室」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年02月18日 13時20分 ~ 2015年03月23日 16時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【よかったよかったー。んー読んだ感じなら元気そうだよw ← / よーし、もう1こ書く?これになんとなく合わせて書いたらいい?】 (2015/2/18 13:20:53) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【俺、菜緒子とココで留まらせるの、どうかと感じてきた。(唐突) / ラーメン食べてる描写に合わせられるもんなら合わせてみやがれってんだ!!!←】 (2015/2/18 13:23:17) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【んん。唐突すぎてよくわかんないのだけども(びっくり…!) / ラーメン屋さんに入るまでは書かないものーwいいや、ちょっと書いてくるーw】 (2015/2/18 13:25:50) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【だーかーらー、ここ以上に菜緒子を知りたいって事!!(必死)まぁ、こんな発言していたら消されるから注意しましょうね。。。(涙目) / あいよーw】 (2015/2/18 13:28:58) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | (午前中で授業が終わった。クラスの友だちと食堂でお昼ご飯を食べて、お喋りをし尽くしてから自室に帰ってきた。いくら連絡をとっても会えない彼のことを相談といって愚痴りに愚痴ってみたり、していたのかもしれない。なんとなく、メールを送ってみようとポケットからスマホを取りだし画面に指を当てて滑らせた。両手でスマホを持ち、親指で文字をぽつぽつと打ち込んでいく。「園屋先輩は、今日もお忙しいでしょうかー。ほっときすぎー。拗ねちゃうんだからね。」 と、思いのままを打ち込んで送った。彼の持っているだろうスマホが震えるはず。) これでいっかー。 はぁーあ。彼氏ってこんなんなのかなー。 (巻いていたマフラーを解いて軽くため息をついて、窓の外を見ると、彼女の心とは反対の透き通るような青い空が広がっていた。) (2015/2/18 13:36:28) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【菜緒子とねー、中の人ちょっとじゃない差があるから、これはこれ、それはそれで遊んでくれていいのだけどもー。中の人はてきとーだもの。がっかりしちゃうんだから!(無駄な必死さw) / 書いてみたー。】 (2015/2/18 13:40:09) |
園屋 黎利♂2年 | > | …ん?(ブーブー、ブーブー。狭いポケットの中で振動するスマホ。ラーメンの麺頬張りながら片手に取り、タップしてメッセージ欄を開くと彼女、正しく先程考えていた桜井菜緒子からのメールが送られてきていた。見ると、内容は怒りまっしぐら。目を細め、確かに最近あってねぇーなとか改めて思い返し、ちゅるん、と麺を啜り込んだ。)(さて、そろそろ店を出て菜緒子に会いに行くとしよう。東京繁華街でラーメンなうです、と返し、マフラーを巻き返し、ポケットの中に手をいれて再び東京の街中を歩き始める。その最中、ふと思い出した様にとあるショップへ向かう。ーーそれから何十分かの時間を経て、彼女の家付近まで来ていた。) (2015/2/18 13:44:05) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【見てみて俺が嫌ならがっかりしてあげよう← / はーい】 (2015/2/18 13:44:27) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | (窓際の陽射しがよく当たるソファーで制服姿のまま腰を掛けて寛いでいた。先程より少ししてから、スマホが震えだした。すぐに手に取るのもなんだか悔しささえ沸き起これば、用意していたココアを二口ほど口に注いでから、スマホを手に取った。タップして開くと、いつもとなんにも変わらない素っ気ない文章。「ラーメン屋さん、行ったの?美味しかったー?」と、当たり障りのないことを書いて送り、スマホをベッドの方へとぽいっと投げた。その後にため息。) つまんないのー。 (聞こえないからいいや、とばかりにそんなことを吐き、ソファに背を預けて陽射しのよく差し込む室内でうとうととし始めていて) (2015/2/18 13:54:36) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【見た目の話?中身がもうがっかりだからー。← / 菜緒子ちゃんちなみに寮生ですー。】 (2015/2/18 13:57:15) |
園屋 黎利♂2年 | > | …(ようやくを持って辿り着いた彼女の寮の玄関先。そのタイミングで先程の返信が来たのだが、携帯を見ずにピンポーンとインターホンを押す。彼女は怒っている。けど、自分は至極冷静。鼻で笑ってしまうくらい常識ハズレな自身の態度。俯き気味で、手元に抱えた紙袋を握り締め)菜緒子、俺。園屋黎利。 (2015/2/18 14:00:20) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【そこも含めてー。まだがっかりするには早すぎるも何も、俺のタイプかもしんないじゃないー。 / ごめんw】 (2015/2/18 14:00:59) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | (何度か瞼が重たいのを感じ始めていたところで呼び鈴が部屋の中に鳴り響く。あくびを噛み殺すと、涙が目にたまる。軽く親指で拭ってから立ち上がり、「はーい。」と返事をしてから、ぱたぱたと小走り気味に玄関へと向かう。聞こえてきた声と名前に、目が丸くなる。扉を押し開いてその姿を見ると) わ…園屋先輩…、どーしたんですか。 こっちに来るなんてめずらしー。元気にしてたんですか? (矢継ぎ早に質問をぶつけて、俯き気味な表情を眺めていて) (2015/2/18 14:11:40) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【園屋さん、ほったらかしにするからなぁー。がっかりさせたら、申し訳ないじゃないー。 / ううん、へーきw】 (2015/2/18 14:14:30) |
園屋 黎利♂2年 | > | …もちろんだ。元気じゃなきゃ俺は自ら、多分出向かない。…それに、別に今まで放っておいたお詫びとは言わねぇが…(開いた玄関に、変わらず明るい姿を見せる彼女。俯いていた顔を横へ背けつつ、下げていた紙袋をあげ、彼女へ差し出せば)…これ、もう大分日にち過ぎちまったけど…バレンタイン。って、女が男に渡すもんだけど、お前にゃぁ特別。俺からの、好きって気持ちと、ありがとうって言う感謝の印。(紙袋の中身は、ちょっとリッチな感じを醸し出すチョコチップ入りのクッキー。そして、そのまま押し入るようにしてお邪魔すれば、唐突にも彼女を抱き締めた。やっぱり、会うとなんだかんだで恋しくて、愛らしくて。ぎゅーっとホンの少し力をいれて、「元気にしていたのもあるけど、お前に対する愛はちっとも変わんねーよ。」と。) (2015/2/18 14:19:03) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【そ、それは。。。(←) 俺だって園屋くんほど素敵って訳じゃない。そんでも、奈緒子に興味ある。 / うむw】 (2015/2/18 14:20:02) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | ん…元気なら、よかった。…わぁ。なあにー? (袋を受け取り、中を覗き込んでみると中には美味しそうなクッキーが入っていて思わず表情も弛んだが。) そっかぁ。どうもありがとう。…バレンタインね、作ったんだけど、いないんだもん。 また今度作ったら、じゃあ持っていくね。甘いものって好きー?わわ…。(お礼を告げて、ぺらぺら話しているうちに部屋の中へと押しやられ、ぎゅうと抱き締められていた。久しぶりすぎるその感覚に寂しかった気持ちも押し寄せてくる。) …ん、いきなりはずるい。 変わんないのは、嬉しいけどクッキーで誤魔化されないんだから。 (一粒二粒涙が落ちるのを誤魔化すように彼に抱きついて、口では文句を言ってみて。) (2015/2/18 14:33:05) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【それはー?w 奈は菜ですー。んー。お気持ちだけで、じゅーぶん嬉しい。中の人は、おすすめしないー。】 (2015/2/18 14:37:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園屋 黎利♂2年さんが自動退室しました。 (2015/2/18 14:40:08) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【出掛けなきゃーなので1度失礼しますー。また会えたら遊んでくださーい。お邪魔しました。】 (2015/2/18 15:07:34) |
おしらせ | > | 桜井 菜緒子♀1年さんが退室しました。 (2015/2/18 15:07:43) |
おしらせ | > | 園屋 黎利♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/20 22:42:13) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【夜勤明けにするのはダメですん、眠たいわwww】 (2015/2/20 22:43:31) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【てことで人来るまでソロ。】 (2015/2/20 22:43:41) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【しつつ、ゲームを堪能します。】 (2015/2/20 22:43:54) |
おしらせ | > | 桜井 菜緒子♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/20 22:45:10) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【こんばんはーっ。お邪魔します。今日はこっちが寝落ち怪しいかもー。】 (2015/2/20 22:47:58) |
園屋 黎利♂2年 | > | ーー(カチカチ、ガチャッ。)うわ、また負けたよなんだよ連敗じゃん。(テレビ画面の前に、胡座をかき酒とそのつまみを近くに置きゲームに勤しむ少年。実質高校生なのだが、最早20代後半とも言うべき雰囲気がそこにはあった。)ふぅ。(今日は外出して、ラーメンをまた食って、カラオケして…。それなりに満足した一日となったが、そろそろ進級するために勉強を流石に始めなくてはまずい。単位はちょっと訳有りで取っているから良きにせよ、条件として全教科90点以上を取らねばならぬので、のんびりはしていられない。めんどくさそうに鮭とばをかじりつつ、再びゲーム画面を見詰めて。) (2015/2/20 22:48:24) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【んな無理しんくてもー。でもなんとなく、理由はわかるから寝れとは言わないよ。(なでなで】 (2015/2/20 22:48:52) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【んーん。まだ眠たくない。そのうちにーって話ね。ふふ。撫でられちゃった。】 (2015/2/20 22:50:05) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【んじゃ、そのうちが来るまで俺が傍にいてあげよう。(ぎゅー / 菜緒子だもの、なでるよそりゃ。】 (2015/2/20 22:51:12) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【わぁーい。やさしー。んん。 / ん。どうもありがとう。続いて書いていいー?せっかくだから。】 (2015/2/20 22:54:55) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【ほんとは、声とか聞いてみたいとか思うんだけどね。。。。菜緒子嫌がっちゃうから← / うん、いいよー!】 (2015/2/20 22:55:50) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【ああ、ほろよいがうまい】 (2015/2/20 22:56:01) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【あはは。嫌がっちゃうからー。よく分かってることでw← / はーい。じゃー。ピンポンする。】 (2015/2/20 22:57:54) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【本当に付き合っちゃお。← / おっけー。】 (2015/2/20 22:58:40) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | (お風呂を済ませ髪を乾かし終わったばかり。ふわふわとしたパジャマを身に付け、肩より少し長いくらいの黒髪揺らし、お泊まりの用意を鞄に詰める。自分の部屋を出て、鍵を閉めてから、彼の部屋へと向かった。寮内の廊下を歩く彼女の足取りは何日か前と比べて軽かった。扉の前につくと、呼び鈴を1回だけゆっくりと押す。) こんばんはぁ。菜緒子です。 (扉に向かって言い、前髪を軽く手で直しながら返事を待ち) (2015/2/20 23:06:15) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【わー。びっくりした← 中の人はおすすめしなーい。】 (2015/2/20 23:09:01) |
園屋 黎利♂2年 | > | ん?(こんな時間にーー。もう既に時刻は23時を回っており、寮生はほとんど眠りに就いている筈。それに男子生徒なんて、友達意識どころか女にしか目がいかない連中ばかりなので先ずない。となると、)まぁ考えなくったってわかりきっちゃぁいるが。(ゆっくりと立ち上がり、無造作な髪の毛をワシワシと掻きつつ玄関へ向かう。足取りは普通。ドアノブを握りしめて開けば、そこには愛しい彼女がいて。思わず口許を緩ませれば)なんだ、お泊りか? (2015/2/20 23:09:33) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【それでもいいんです。←】 (2015/2/20 23:09:44) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | (廊下は思ったより冷えており、冷たい手を軽く握っては弛めて待っていた。目の前の扉が開く。会いたかった彼がいれば同じように表情はゆるみ、声も弾む。) うん。泊まっちゃだめ? いそがしいー?(頷いてから、彼の目を見つめて訊ねて答えを待ち。) (2015/2/20 23:15:53) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【よくないでしょーにw】 (2015/2/20 23:16:28) |
園屋 黎利♂2年 | > | 別に。忙しいなら、家にはいねーよ。…ほら、はいんな。でもちょっと肉食化しちゃうかもだから、それだけ注意な。今日はちょっとムラムラしちゃってる。(けら、と冗談じみた発言し手を取り家に引き込む。すぐさま扉を締めれば、ぎゅーっと抱き締め、唇を重ね合わせた。しばらくの時間を経て離し、見詰めれば)…そう、こんな風に菜緒子をむちゃくちゃにしたいって考えてる。(小さく笑みを浮かべると、抱き締めていた身体を解放し、再び手を繋いでリビングへ招く。) (2015/2/20 23:20:42) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【すきなら関係はないのさ】 (2015/2/20 23:20:54) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | ん。そっか。いそがしいと、ずーーっといないもんね。注意ね、わかんないけどわかった。 (冗談を真に受けて、何度か小さく頷いた。手を取られるままに部屋に招いてもらい、靴を脱いで端に揃える。ドアが閉まる音が聞こえ、気付くと彼の腕の中にいた。唇もすぐに重ねられれば、目をきゅっと閉じて彼の腕をそっと掴む。離されれば、見つめ返して) ん…やじゃない。 (そう一言だけ返して、繋がれた手を握り返して部屋の奥へと着いていく。) あ。クッキーご馳走さまでした。おいしかったの。 (2015/2/20 23:30:27) |
園屋 黎利♂2年 | > | んー、まぁ、ね。ずーーと…うん、ずーーっと。 (2015/2/20 23:32:49) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【on】 (2015/2/20 23:32:56) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【わぁ、どんまいです。んー。あるのー。】 (2015/2/20 23:35:29) |
園屋 黎利♂2年 | > | ん、まぁ、ね。ずーーっと、うん、ずーっと。(二三日、家を空けることなど普通にある。ずーーっと。そう言いたくなるのもわかる。だから、こう言う日くらいは彼女のわがままを聞いたり、会えなかった分の愛情を性行為でもいい、伝えたい。そう思っていると不意に聞こえたのは)ああ、うん。今度は手作り、渡せたらいいかなって考えているよ。まぁでも選んだものが美味しくてなにより。(リビングへたどり着けば、適当な場所にものを置くよう示唆する。) (2015/2/20 23:37:00) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【なーい。】 (2015/2/20 23:37:08) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | でしょー。ずっとー。 (思い出せば自然と頬は膨れていた。) 手作りでくれるの? 園屋先輩、器用ですねぇ。楽しみにしとこ。(機嫌なんてころころと変わるようで、もうにこにことしている。リビング内に足をいれれば、手を繋いだままソファの横へと持ってきた鞄を置いて。片手が空けば、そのまま彼に抱きついて) (2015/2/20 23:46:23) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【あーるー。】 (2015/2/20 23:47:56) |
園屋 黎利♂2年 | > | …今日はずーっとぎゅーしているのか?(前よりもずっと甘えん坊になったと思う彼女。何時もならソファーに座って、お菓子とか食べ始めるのに。そんな彼女にクス、と笑い、抱き締め返せば再び唇を触れ合わせて。)菜緒子、えっちしよっか。(耳許にて、あまく囁く。腰をぐいっと密着させれば、スリスリと摺り寄せ、何度か口付けを行い始めて。) (2015/2/20 23:51:00) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【うーん、菜緒子と電話したいー】 (2015/2/20 23:51:12) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | …ん、廊下寒かったの。(下手な言い訳を告げて、胸元に額を寄せて大人しく抱きつき、「ぎゅーされてたら、や?」と見上げて問おうとしてるうちに、瞳を伏せる間もなく唇が塞がれる。) ん…、ぅう…、(あまく囁かれてしまえば返事に戸惑い、顔を赤くしていく。何度もされる口付けに、肩口を僅かに震わせて) (2015/2/21 00:01:38) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【ううーん。チャットだけーって決めて遊んじゃってるからなぁ。】 (2015/2/21 00:04:38) |
園屋 黎利♂2年 | > | ーー、廊下が寒かったなら、ちゃんと身体あっためなきゃな?…とりあえずベッド行くか。(そう告げ、もう一度口付けてから手を、指先を絡めて繋ぎ寝室へ向かい始める。その途中、テレビ画面が付いていたことに気付きリモコンにて電源を落とし、ついでにリビングの電気も消す。ーー数分も経たぬうちに寝室へ着き、先にベッドに腰掛ければ)おいで、跨ってごらん。 (2015/2/21 00:07:49) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【ううーん、そかそかぁ】 (2015/2/21 00:08:00) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | ん…うん。(何度も口付けされ、ふわふわとした頭の中のまま頷き。指先まで絡められてまた、胸が高鳴ってくる。リビングの電気が消え、手を繋いだまま彼の寝室に入れてもらう。ベッドに腰を掛けている彼を見つめ) ん…、ここに? (おずおずと確認しながら、彼の膝に跨がらせてもらう。体重をかけないように、と気にしながら彼の腕を掴んで) 重たくない…? (2015/2/21 00:15:23) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【そーなのー。ごめんね。】 (2015/2/21 00:16:41) |
園屋 黎利♂2年 | > | …んー、膝に菜緒子の柔らかいところを触れさせておくのもいいけど、ちょっと違う。(片腕を腰に回し、空いた方の腕で彼女の脚を僅かに持ち上げ、両膝に先ずは跨がせて。さらに此方の方へ引き寄せれば、腰と腰が重なった状態となり)…うん、これでいい。さて、菜緒子のおっぱいから、愛させていただこうかな。(眼前にはパジャマに身を包み、膨らみを帯びた光景。ゆっくりとボタンを外せば、開く前に「ノーブラ?」と見上げて。) (2015/2/21 00:24:57) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【ううん、いいよ。】 (2015/2/21 00:25:03) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | ちがうの? んんっ。(引き寄せられ、彼とより近い状態で密着すれば恥ずかしさで顔は俯き気味になり。) ん…恥ずかしすぎ。(視線の置き場所にも困り、戸惑っているうちにボタンが外れていく。パジャマ越しに胸元に指先が触れるのを感じるだけで、どきどきしていて。開く前に聞かれた問いには、首を横に振って答える。開かれれば、うすい桃色の下着に包まれた膨らみが彼の目の前に晒される。) (2015/2/21 00:33:45) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【ん。ありがとー。】 (2015/2/21 00:36:01) |
園屋 黎利♂2年 | > | …久々だし、あのときは服着てえっちしたからね。そりゃベッドで…じっくり菜緒子を食べるなんてシチュエーションは、かなり恥ずかしいだろうね。(口許を僅かに緩め、桃色のブラジャーを指に掛け、ゆっくりと下に下ろす。露になる薄桃色の乳首を一度舌先に乗せて、弾く様に舐め上げれば、ぱくり、と口に含む。そこから吸いたて、甘噛みしたり、愛撫せず残ったもう一個の胸を手で鷲掴みにし、揉み始めて。) (2015/2/21 00:43:09) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | ん…ほんと、恥ずかしい。見ちゃ…や。(下着に指が掛かり、晒されてしまうと彼の目を塞いでしまおうと手を伸ばす。舌先のぬるりとした感触に、思わず目をきつく瞑り、喉の奥から曇った甘い声を漏らす。) ん…ぅ、んぁ。ん…ん。 はぁ…。(甘く噛まれれば、ぴりっとした痛さに体を震わせる。もう1つの膨らみを歪められれると、その手つきに合わせて吐息を漏らして腰を時折びくっとさせていて) (2015/2/21 00:51:07) |
園屋 黎利♂2年 | > | 菜緒子をこうして虐められるのは、俺様だけの特権だね。(目隠しされようがお構い無く、チロチロと舌先に乗せたものを執拗に愛撫する。そのうち胸全体を舌で濡らし、首元まで至ると一度歯を立て、此方も甘く噛み付く。さらに皮膚を吸い上げればそこには朱痕が付いて。)…ん、きもちい?(ぴくりと彼女の腰が動くと、擦れて布越しの肉棒が刺激される。ゆっくりと腰を動かし、布越しに食い込ませつつ空いた手で腰をやんわりとなでていき。) (2015/2/21 00:56:55) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | んんっ…ぅ。園屋先輩、だけ。は…ぁ。 ん…。んぁ…ぁ。(目を隠しても変わらずに、舌先が動けば吐息を漏らし続ける。首元に、再びぴりりとした刺激を与えられ吸われると、うめくような声を口を閉じたまま上げていく。) ん…、なんか、へんな感じ。ふわふわしてくる。(柔らかいところに、食い込まされ腰を動かされると、むず痒さを覚え始める。やんわりと撫でてもらうのにも心地良さそうに吐息を漏らす。) ん…気持ちいい。 (2015/2/21 01:04:58) |
園屋 黎利♂2年 | > | ふわふわ?…前のときとはまた違うのか、な?(胸の愛撫を満足に終えれば、胸元の真ん中に口付け、舌を下方へ滑らす。無論ヘソにも到達しないのでそこで止め、顔をあげれば唇を重ね、貪るように優しく食んでいく。腰を撫でる手はやまず、続く様。腰をさらに動かし、ぐい、ぐい、と柔らかな秘部を刺激して。) (2015/2/21 01:13:18) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | ん…ぅうーん。わかんない…ん…っ。(目を塞いでいた手の力もゆるみ、聞かれたことには首を傾げていて。胸元への口付けに僅かに声を漏らし、彼を見つめる。唇が優しく貪られれば、されるがままに唇を差しだしていて。腰を撫でられたままなら、次第に彼女の腰も僅かに小さく揺れ始める。ぐい、と動かされる度にその止まり、体が強張っていたが、漏らす吐息の熱も高まってきて (2015/2/21 01:20:29) |
園屋 黎利♂2年 | > | (やがて唇の間から出た舌先を絡め付かせて、にゅるりと音を立てて濃厚な接吻を繰り広げる。手先もまたズボンの中へと進み、下着越しの秘部に触れる。くにっ…。指先で筋の間に食い込ませれば沈む。そして伝わる暖かさ。激しさ増してきた口付けの中、下着の中にも手を入れ、クリトリスを指先で弾き撫でて。) (2015/2/21 01:24:44) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | (彼の舌先が唇ひ触れたと思えば、咥内へと忍び込み絡められていく。その刺激には慣れないようで、彼の肩口をしっかりと掴み、目をきつめに伏せていて。下着越しに彼の指や手が触れると、更にどきどきしてくる。指先を沈ませられると、体を強張らせる。彼の指先には暖かさだけではなく湿りを伝えて。激しさを増す口付けに夢中になれば、下着の中にまで入ってきている手への反応も鈍いまま。弾かれるように撫でられ、あまい声) (2015/2/21 01:32:30) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【うーん、だめだ眠たいかも。それに明日早番なので、中途ハンパになっちゃったけど、ごめんこれで。。。】 (2015/2/21 01:36:20) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【このお釣りは、いつか返すね。。】 (2015/2/21 01:36:34) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【おやすみ!】 (2015/2/21 01:37:01) |
おしらせ | > | 園屋 黎利♂2年さんが退室しました。 (2015/2/21 01:37:09) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【早番なら、もっと早く寝ないとー。ゆっくり休んでねー。】 (2015/2/21 01:39:34) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【おやすみなさーい。】 (2015/2/21 01:40:19) |
おしらせ | > | 桜井 菜緒子♀1年さんが退室しました。 (2015/2/21 01:40:26) |
おしらせ | > | 園屋 黎利♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/4 01:08:37) |
園屋 黎利♂2年 | > | ーーうっそ、ラグいぞおい。(オンラインゲームの真っ最中。対戦相手のタイムラグによる遅延攻撃に舌を鳴らし、ヘッドホンを床に置くとIDを確認し、情報を見る。「イギリス」ーー日本とじゃ恐ろしいくらいの時差があるこの国に納得した。はぁあ。つまんなそうに吐息を零し、床に大の字になる。そう言えば身体がべたつくな。気分転換に風呂へはいるかとタオル一枚を適当に取り、シャツを捲り腹をボリボリと掻きながら入浴所へと向かっていった。) (2015/3/4 01:12:02) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【相変わらずのソロプレイ。満足次第、あるいは眠気次第で落ち。誰かはいってきたら多分最後までお相手します。】 (2015/3/4 01:12:56) |
おしらせ | > | 橋本 里菜♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/4 01:13:26) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【その前にリアルに風呂(笑) ゲームに没頭してまだはいってないですいってきます。】 (2015/3/4 01:13:30) |
橋本 里菜♀2年 | > | 【こんばんはー。っと、タイミング悪かったでしょうか汗】 (2015/3/4 01:13:48) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【あ、いらっしゃい。これからシャワー浴びてくるけど、適当に合わせてロル流してもらっていいよ】 (2015/3/4 01:13:55) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【あいや、全然。まったくもって悪くもないしよくもない。← 】 (2015/3/4 01:14:14) |
橋本 里菜♀2年 | > | 【悪かったですね、完全に…笑。ありがとうございます。適当に続けさせていただきます】 (2015/3/4 01:15:01) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【落ちたりとかじゃぁないから大丈夫(笑) うん、適当に続けてて(*´ω`*)】 (2015/3/4 01:16:19) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【うん、予想外に早く上がった(白目】 (2015/3/4 01:24:58) |
橋本 里菜♀2年 | > | ふむ……。眠れない….…。(ベットの上でしっかり開いた瞳は閉じる事を知らず、日付が変わる頃に見た時計の針はもう一周していた。羊ももう何百匹も数えた。えーっと、何匹目だっけ。なんて冷静に考えて、さらに目が覚めた。)こんな時、寮に住んでてよかったなって思うよね〜。(手探りで携帯を取り出し、起きているであろう人々に一斉に連絡。『黎利くん、もしかして、寝てなんかないよね?ね?起きてたら遊びに行くからね!』なんて、半強制的なラインを送った。さぁて、誰から返事がくるかな。遊びに行く用に、お菓子でも用意しておこう) (2015/3/4 01:25:49) |
橋本 里菜♀2年 | > | 【お帰りなさい〜。ゆっくり打たせていただいてました〜笑】 (2015/3/4 01:26:24) |
園屋 黎利♂2年 | > | (丁度、携帯片手に脱衣所へと辿り着いたところであった。何故に携帯を風呂場へ?ーー単純に、歌も好きだから。)(そんなこんなで鳴り響く着信音。暗い画面に現れた宛先は同学年の橋本里奈。あまり印象にないと言えば嘘になるが、あの猫目弱巨乳女からのものだった。内容を見てコイツ本気か、なんて思いつつ既読を付けてしまったものだから返事しようがしまいが来るだろう。なのであえて返事せず、風呂場へと足へ踏み入れていった。その間にも彼女は起きていることを確認し、その言葉通り来るのだろう。案の定、己にとっては幸か不幸か玄関の鍵は空いていた。) (2015/3/4 01:30:46) |
橋本 里菜♀2年 | > | (ポンっと送った直後に『既読』と写る画面。嬉しそうにワクワクと返事を待ってみるも、待てど待てど返事はない。)…既読スルーってやつ?むぅっ…(眉寄せ頬を膨らませては携帯をしまって、部屋着の上からカーディガン羽織れば彼の部屋へ。ピンポンと一応チャイムを鳴らしたが、ドアノブに手をかけたらがちゃりと手応え。そのまま扉を開いて彼の部屋におじゃました。)ちょっとー!既読スルーってひどくない?って、あれ?どこ?(バーンっと思い切り登場したつもりが、リビングに誰もいない。ん?と頭にはてな、首をかしげ辺りを見渡す) (2015/3/4 01:37:39) |
園屋 黎利♂2年 | > | (ーー身体を洗い、頭を洗い、そして湯船に浸かる事、実に十数分。何者かが、そうだ鍵を締め忘れていた所為で彼女が入ってきてしまった。ややめんどくさそうに顔まで浸かってブクブクと泡を立てると仕方ないと言わんばかりの気怠さで風呂から上がる。)(適度に身体を、頭を拭いて、腰にタオルを巻きつける。それから廊下に出ると既に彼女はそこにいて、丁度その時愚痴が耳にはいる。)るせーなァ…大体起きてる確認がほしかったんだろ?いらねぇだろ、返信。既読さえつけりゃ。(未だ濡らした髪の毛。わしわしと掻きながらまっすぐ冷蔵庫へ向かう。その前に彼女がいたので、掌でよけい、と呟きつつ前進。) (2015/3/4 01:42:37) |
橋本 里菜♀2年 | > | つ、め、た〜!へ〜そういう人だったんだふーん。(後ろからやって来た声の第一声と、面倒くさそうな顔にむきぃっと眉尻を上げる。)でも、なんだかんだ待っててくれたんだよね?鍵、開いてたし。ふふっ、園屋くん、やさし〜。(キッチンに向かう彼の横、カウンターに頬杖ついて、扉のほうを指差しにひっと笑った。もちろん、自分のために開かれていた扉ではないことは重々承知。わざとらしくやさしい、なんて言葉を掛けては悪戯に微笑んだ) (2015/3/4 01:48:37) |
園屋 黎利♂2年 | > | は、なわけ。つーかこんな時間だっつーのになんだそのテンション。まだこの施設、隣接した部屋との壁が厚いから良いかもしれねぇけど、もし薄かったら俺がいろんな意味で災難が訪れる。(冷蔵庫の前へ辿り着き、開いて取り出す珈琲牛乳。ぐび、ぐび、と順調に飲んでは一気に空にする。うま、とぼそり呟きを零し、空の瓶を適当なところに置いてソファーに腰を下ろす。そしてテーブルの上にあったチョコレートを一口運んでは咀嚼し、横目に)優しいのはいいが、お前よく男の部屋に単体で乗り込んだな。 (2015/3/4 01:55:23) |
橋本 里菜♀2年 | > | だぁって、眠れなかったんだもん。羊も数えたけど、数分かんなくなっちゃって、降参した。…ふふっ、災難?私来たこと災難だった?(いち、に、なんて、指折して数えるふり。そんなのでここに来た、という理由には繋がらないかも知れないが、自分的にはいいのだ。話し相手が欲しかっただけ。)(災難…なんて言葉にクスクス笑っては、隣いい?といいながらソファーに腰掛ける。お土産がてら持ってきたお菓子。これで彼の機嫌が良くなることは無いだろうけど、一応献上しておこう。)単体?あ、私だけでって?いけないかな〜?よく言われるけど。私はあんまり気にしない。 (2015/3/4 02:01:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園屋 黎利♂2年さんが自動退室しました。 (2015/3/4 02:15:47) |
橋本 里菜♀2年 | > | 【お疲れ様でした。夜中にお邪魔しました。】 (2015/3/4 02:16:34) |
橋本 里菜♀2年 | > | 【失礼しますね。おやすみなさい!】 (2015/3/4 02:17:04) |
おしらせ | > | 橋本 里菜♀2年さんが退室しました。 (2015/3/4 02:17:11) |
おしらせ | > | 園屋 黎利♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/4 02:35:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園屋 黎利♂2年さんが自動退室しました。 (2015/3/4 02:55:43) |
おしらせ | > | 園屋 黎利♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/5 01:11:02) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【うん、今日は最後までやりきろう(白目 / てことで暫くソロプレイします。】 (2015/3/5 01:11:47) |
園屋 黎利♂2年 | > | (なんだかんだ言って寝落ちしてしまう毎日。小さく自嘲気味に笑えば、ほろよいカシスとオレンジを片手につまみを口へ運ぶ。今夜の晩酌のおかずは鯖の塩焼き。非常にうまい、この一言に尽きる。)(無論、晩酌のお供はおかずだけじゃない。つまみの一としてゲームは付き物である。コントローラー片手、するはオンラインゲーム。引きこもりニートさながら、一人熱狂する。) (2015/3/5 01:15:22) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【誰かはいってきて、いいんですよ???←】 (2015/3/5 01:27:17) |
おしらせ | > | 橋本 里菜♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/5 01:30:09) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【あ、昨日はごめぽ^^;】 (2015/3/5 01:30:37) |
橋本 里菜♀2年 | > | 【こんばんは。昨日ぶりですが、お邪魔して大丈夫ですかー?】 (2015/3/5 01:30:37) |
橋本 里菜♀2年 | > | 【いえいえw気にしないで下さいw】 (2015/3/5 01:30:56) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【全然問題ないですー。明日は仕事夜勤ですので、がんばれます←】 (2015/3/5 01:31:09) |
橋本 里菜♀2年 | > | 【頑張らなくて大丈夫ですよw無理せずに〜!】 (2015/3/5 01:31:34) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【お気遣いありがとうございます(>_<) / それではよろしくお願いしますw】 (2015/3/5 01:33:25) |
橋本 里菜♀2年 | > | (お風呂も上って、のんびりタイム。ゴロンとベットに寝転がって、ぶらぶら暇つぶし。やっぱり、この時期よ夜は長い気がする……。まだまだ眠れそうにない瞳をぱちくり開けて、またもや暇そうな友人たちにライン。)黎利、くん。(昨日は冷たい態度で迎え入れられた人物。またもやラインに一言。『ひ、ま。』とだけ打っておいた。既読無視してもしなくても、お部屋に突入してやる。なんて。悪い考えも浮かんでいたり。) (2015/3/5 01:36:44) |
園屋 黎利♂2年 | > | ん?(ぴろりん。ヘンテコな着信音と共に訪れたメッセージは、昨日の彼女からのものであった。暇、そう言われたとて此方としては何もしてあげられない。既読無視ーーせず、珍しく返答。なんで俺ばっかなんだよ彼氏さっさと作りやがれと、棒読みさながらの言葉を返しておいた。後は携帯を放り投げ、またゲームに没頭するのであった。) (2015/3/5 01:40:19) |
橋本 里菜♀2年 | > | わゎっ!返事きた!(ピコンと反応したのは彼からの返信で、あまりの珍しさと驚きから思わずがばっとベットから起き上がる。内容こそ冷たいものの、返事が来たことが嬉しくて、思わず笑みが浮かぶ。)(『ねね、今から行っていい?返事は待ちません』パパッと簡単に返事をすれば、足取りはすでに彼の部屋へと。ピンポンとインターホンを鳴らして、扉が開くのを待っていよう。) (2015/3/5 01:44:38) |
園屋 黎利♂2年 | > | え。うそ。(この時間帯のインターホン。想定するに、ーー橋本里奈。なんてのは昨日もあった筈。デジャブか。目元を細めて呆れたように小さな溜息。ワシワシと自身の頭を掻き、ゆっくりとした速度で玄関まで向かう。そして数十秒後、玄関先にて一度確認。レンズ越しには予想通りの人物が立っており、今か今かと望んでいる模様。ドアノブをひねり、その扉を開ければ)…(じーっと、ただ見詰めた。) (2015/3/5 01:51:06) |
橋本 里菜♀2年 | > | (ワクワクと扉が開くのを待っていれば、ゆっくりと扉が開く。何も言わず、じっとこちらを見つめる彼。大層迷惑そうなのが伺える。)……黎利くーん。昨日ぶり、だねぇ?(あは、と何も気にしていないような口調で、上記を告げれば、久しぶり〜とハグ。そのままスルリと彼の脇を通って、部屋の進入に成功。)お邪魔しまーす。珍しいね?黎利くんがお返事くれるなんて。 (2015/3/5 01:56:36) |
園屋 黎利♂2年 | > | お、オマェッ、(その声は、唐突な抱擁によって放たれる。僅かに頬を染め上げ、暫く動揺を隠しきれずに立ち尽くした。なので、彼女が部屋に進入した後、声を掛けてきても耳にはいらなかった。ーー数秒間か、激しい動悸が落ち着いて、冷静を取り戻したところで振り向く。掌を首に宛てて、吐息混じりに怪訝そうに眉顰めては)うるせぇ、兎に角また来やがったな。(歩み寄り、少し古い壁ドンを壁際に追い込み行う。そのまま額重ねれば、食うぞ、と冗談交じりに怒声を。) (2015/3/5 02:03:07) |
橋本 里菜♀2年 | > | って、聞いてる〜?もう無視はやだよ〜結構傷つく……っ。(自分の問いかけに返事がないのが気になって、振り向けば未だ立ち尽くしている彼。そう思えば眉寄せながらこちらに歩み寄り、予想外の、壁ドン。)…美味しくないよ?わたし。(額と額がくっつけば、自然と顔も近くなるわけで。大きな猫目で彼を見上げ、べっと舌を出しては悪戯に笑った。)…って、黎利くんお酒くさーい。酔っ払い〜。(こんな空気を断ち切るように、態とらしく鼻を摘んで、やだ〜なんて冗談交じりに悪態を。) (2015/3/5 02:09:17) |
園屋 黎利♂2年 | > | …そんな酒くせぇのに抱き着いたのは誰ダヨ。(暫時経て、額を離し距離を取る。別に酔っ払う程飲んでいないしそこまで強烈なものを口にしている訳じゃないのだが、普通の高校生とってはたかが3%もアルコールとしては高いのだろうか。背を向けてリビングの方へ歩いていきながら、)…てか、さ。俺のところに来てお前は何か暇がつぶせると思ってんのか?(と、首を傾げる。うちには酒とゲーム。他娯楽と言えばトランプのみ。そんな中で二夜連続と狙って自身のところに来るとは余程の変わりものなんだなと思われる。) (2015/3/5 02:14:48) |
橋本 里菜♀2年 | > | ん〜…誰だっけ?そんな抱きつきに照れてたの、誰だっけ?(てへ?っと態とらしく小首を傾げ、知らん振り。こちらも見逃してはいなかった彼の赤くなった顔のことを掘り返しては、にひっと笑った。)…うーん、黎利くんが、お話相手になってくれるでしょ?なんか、この時期って寂しくならない?1人でいると…だから、温もり求めて?(リビングに向かう彼の後ろをついて行って、そんなことをつらつらと告げる。1人でいるのがなんだか嫌で、誰かといたい、という単純な理由で、彼の部屋にやってきた。) (2015/3/5 02:20:34) |
園屋 黎利♂2年 | > | ーーー…うっせ。(再度。事実無二唯一。他出す言葉もなく、照れた事を否定せず、ぼそりとつぶやくように悪態をついた。その後、彼女の言葉を聞きながら冷蔵庫を明け、珈琲牛乳を二本程取り出す。その内の一本を彼女へ投げ、)お前、さ。そう言うのって好きだなーって思うやつにするもんじゃねぇの?その言葉を聞く限りじゃ、お前は俺の事が好きですっていう他、あまり言いたくないけどよくないように思える。(蓋を上げ、一口飲み込む。ごく、ごく。) (2015/3/5 02:31:02) |
橋本 里菜♀2年 | > | ふふっ、はいはい、ごめんなさい。(うっせ、なんて言葉にクスリと笑って。ふわりと天井を待って投げられた珈琲牛乳を受け取れば、ありがとう、とお礼を言って。)そりゃ…彼氏とかいたら、その人の側にいたい〜って思うけど、今はいないし…。でも、黎利くんのことも、嫌いじゃないよ?むしろ、好き?…それじゃあだめなのかな?(なんて、微笑んではこちらも珈琲牛乳を一口。)…あ、でも、黎利くんに彼女とかいたら、大変だね……。(眉寄せ、申し訳なさそうにそう呟くも、よっこらせ、なんて、遠慮なくソファーに腰掛けて。) (2015/3/5 02:37:46) |
園屋 黎利♂2年 | > | …すきなら問題は…ねぇ訳じゃぁないけれど。(だからと言って毎度夜中にこう来られては「黎利、真夜中の遊人」と言うラベルとスキャンダルがこの学園で巻き起こる。とは言え、この学園生徒は大半遊人が多いものだが。)…とりあえず、来るのは別として好きだから男の部屋に行きます、とか気を付けろ。俺だからいいとして、他なら何されるかわかったもんじゃねぇからな。(リビングのキッチンに腰を凭れ、腕を組み珈琲牛乳を飲み進める。) (2015/3/5 02:44:41) |
橋本 里菜♀2年 | > | 迷惑なら、もう来ないけど……。(男女が寮を行き交うなんて、ここの寮では大した問題ではないと思っていた。それでも気にする人はするんだな、なんて、ふと思えば、珈琲牛乳のビンを見つめながら呟いた。)……心配してくれてるの?ふふっ、はぁい。気をつける。(彼の言葉を素直に受け止め、小さく微笑めば、了解、なんて敬礼してみた。)…なんか意外だなぁ。もっと、遊んでるような人かと思ってたよ。黎利くん。(偏見とはこういうことを言うのだろう。思いきりイメージで彼の印象を告げれば、真面目なんだな?なんて。おどけてみせた。) (2015/3/5 02:51:46) |
園屋 黎利♂2年 | > | 別に迷惑とかどーのこーの言っているんじゃねーよ。本当に迷惑だと思っているんならドアの前に立たれようが構わずゲームなり睡眠なりしてやるさ。(瓶一本空け、キッチンに置く。彼女の近くに歩み寄り、隣に腰を下ろせば頭に掌を乗せて優しく撫で遣る。そしてその侭身体を抱き寄せて、腕の中に包めば耳許にて囁く。)…俺、案外遊人だぞ?抱きたいなと思ったやつは抱くし、スキンシップだって取る。でもそれは相手の思いを汲み取って及ぶ行為だ。そして肝心の好きと言う気持ちは、誰にだって伝える訳じゃねぇ。お前に関しちゃ、その純粋な気持ちを汚されたくないから、こうして俺の場所にいれてやっているだけだ。ま、お前がどうしようもなく好きなやつが出来るまでの、話だが。 (2015/3/5 03:00:00) |
橋本 里菜♀2年 | > | …そっか。そうだよね〜。優しいね、黎利くんは。…わっ、と…。(大きなあったかい掌が頭に乗れば、優しく撫でられ、体は彼の胸元へ。とくとく響く彼の心臓の音がなんだか新鮮で、安心する感じ。)……黎利くん……いい人なんだね。もっと、むきーって、悪魔みたいな人かと……。(抱き寄せられた胸元から、顔を上げて、彼の目元に手をやればむきーっと彼の目を釣り上げる。その行為に自分自身がクスクス笑って。)……でも、私もそんなに純粋な気持ちの持ち主じゃないけどね?(抱き寄せられた彼の身体に、自分自身の腕も巻きつけて、ぎゅっと抱きしめて。ふふっとほほ笑んだ。) (2015/3/5 03:07:13) |
園屋 黎利♂2年 | > | 純粋、だと思うよ。いや、単純?と言うべきかな。(にひ、と薄く口角を緩め告げる。抱き締めた体温は女の子故か、あるいは彼女故か心地良く暖かい。シャンプーの匂いもこれまた良いもの。)つーか、悪魔みたいなってどういうことだよ。俺そんなに悪いやつじゃねぇぞ。(はたまた、呆れた様に見詰めて。でも笑って、次第にはゆっくりとした動きで唇を奪ってしまって。そのまま押し倒せば、前髪をかき上げ、何度も唇を触れ合わせていき。) (2015/3/5 03:15:51) |
橋本 里菜♀2年 | > | なにそれ。…でも、悔しいけどよく言われる。(緩められた口角をみて、こちらは苦笑い。)…イメージ。もう、ラスボス並みの。極悪非道な。…あ、ちょっ…ん、(なんて、此方も笑いながら冗談を告げ、クスクス笑って。終いには唇奪われ、押し倒される。こちらも拒否することなく、何度も響くリップ音を受け入れていく。)ん、…ふふ、さっき、気をつけろって言ったの、誰だっけ?(下から彼を見上げ、クスリと笑った) (2015/3/5 03:23:23) |
園屋 黎利♂2年 | > | …他のやつに気をつけろって言ったんだ。俺はそう乱暴にしねぇし、お前が嫌がるならやめる。まぁ…うそ。やめない。こう言うとこ極悪非道なのかも。一匹狼だけど、しょせんは。(彼女の額に掛かる髪の毛を避け、空いた箇所に口付ける。そして、次は鼻へ。また、唇へ。それから接吻は激しく、深くなり、次第に舌を絡め出す始末。腰に掌を宛てては、やんわりと撫でて。) (2015/3/5 03:29:31) |
橋本 里菜♀2年 | > | 乱暴にしたら、蹴っ飛ばしちゃうからね?(そんなこと、きっとしないだろうと信じているけれど、何度も降りかかるキスが気恥ずかしくて、ついつい悪態をついてしまう。)んぅ…んっ…(絡まれた舌に、自身もしてを絡めて、彼の首に腕を巻きつける。)ん、はぁっ…(離れた舌からは、どちらのものか分からない銀糸が繋がって。トロンとした目で彼を見つめれば小さな口づけを一度して。) (2015/3/5 03:37:38) |
園屋 黎利♂2年 | > | …ここじゃ寒いし、…ベッド、行くか。(薄らと赤く染まった頬。ほんのりと熱する体温。彼女の髪の毛を優しく撫で、再度口付けて提案を言葉にする。その間にも腰を撫で、やがて掌はお尻の上に向かい、やんわりと揉み解しはじめて。) (2015/3/5 03:42:09) |
橋本 里菜♀2年 | > | ん、連れてって。(両腕伸ばし、抱っこをせがむ子供のように告げて。掌で刺激する彼の動きに少しずつだが反応してきて。)ちょっ…ベットまで待って……。(腰をくねらせその動きから逃れ、手を制す。) (2015/3/5 03:45:48) |
園屋 黎利♂2年 | > | …ちゃんと掴まってろ。(一旦身体を起こし、背中と膝の下に腕を入れ込んではゆっくりと抱き上げて。そのまま廊下を歩き寝室を目指しつつ)…里奈、これから俺の家にいろ。(と、唐突に言葉を零す。寝室へたどり着けばベッドへ下ろし、それから横に寝転がり、再度抱き締めて口付けしていき。) (2015/3/5 03:51:45) |
橋本 里菜♀2年 | > | (しっかり彼の首元に抱きついて、寝室に向かう揺れに心地よさを感じる。)…….へ?なんで…?(唐突な言葉に思わずなんで?と。寝室に辿り着けば、そっと降ろされ、再びキスの雨。)んっ、ん……。 (2015/3/5 03:56:48) |
園屋 黎利♂2年 | > | こっち、どうせ来るんだろ?俺がいたらほぼ毎日。それに寮を夜歩いていて、誰かに捕まったりとか俺が…アレだし、うん。(なんとなく言いたいことはまとまっているのだが、言葉には出来ない。気恥ずかしくて、なんとなく。唇へ重ねていた己の唇は、次に首筋を捉え、愛撫を成していく。掌は先程の様にお尻に宛てがわれ、やんわりと揉んでいく。) (2015/3/5 04:00:29) |
橋本 里菜♀2年 | > | ふふっ、なぁに〜?ちゃんと言ってくれなきゃ、分からないよ?(まとまりのない彼の言葉にクスリと笑えば、気恥ずかしくする彼をかわいいななんて思ったり。)…っ、あっ…ん、くすぐった…(ゆっくりと唇は首筋に移っていき、くすぐったそうに身をよじらせる。再び触れたお尻に、彼を見つめ)……お尻、好きなの? (2015/3/5 04:05:25) |
園屋 黎利♂2年 | > | …お前を独占したいだけだ!…それだけだ。(かぷっと首筋を甘噛みし、ちゅーっと皮膚を吸い立てる。遺すは朱い痕。舌を這わす先は下へ向かい、寝巻きの上着のボタンを唇で外していく。そして顕になっていく胸元へと口付けを送りつつ、上目で、)ああ、すきだ。柔らかいからな。(腰をぐいっと引き寄せ、密着。膨らんだモノを布越しに彼女の秘部へと食い込ませつつ、激しめにお尻を愛撫し。) (2015/3/5 04:10:42) |
橋本 里菜♀2年 | > | んっ、あっ……(首筋の刺激に思わず大きな声を上げてしまう。器用に唇でボタンを開けていく彼を見つめつつ、刺激される胸元にピクピクと反応して。)っ、ぁっ…あ、ん….ん、私も。好き……。ひあっ!あっ、やぁっ、ん…んんっ…(未だ挿入はしていないものの、まるですでに行為をしているかのような体制に背中を弓なりに反らせる。こちらも、食い込ませた彼のものを腰を揺らして擦りあげる。) (2015/3/5 04:15:19) |
園屋 黎利♂2年 | > | ーー、んっ。(未だ胸と胸の間、つまり谷間な訳だが、次第に広がる肌が桃色の突起を顕にし、舌先はいよいよそこに触れ、舐め上げ、甘噛みしたりする。擦り上げられる快楽に内側で大きく膨らみ、硬くなって脈を打ち始める。片腕を背に、もう片方をお尻の上にかざし、優しくも激しい愛撫を連ね彼女を刺激して。) (2015/3/5 04:22:52) |
橋本 里菜♀2年 | > | んっんっ…はっぁ…きもち…(顔は蒸気し、赤く頬を染め、自然と潤む瞳を彼に見せ、快感に耐える。下着越しからでも分かる彼の反応に、嬉しくなってつい激しく刺激してしまう。もちろん自分自身の刺激にもなれば、行為は一層激しさを増していって。)あっ…ぁっ…黎利くん、きもち…? (2015/3/5 04:26:57) |
園屋 黎利♂2年 | > | …うん、里奈のココ、きもちい。(互いに刺激し合うに連れて染み出してくる精液と、愛液。ゆっくりと下着を下げていき、確かめる様に後ろの方から秘部を指先で触れる。くちゅ。粘膜質な音を聞けば指先はそのままソコに留まり、クリトリスを弾きながらも膣内を犯し始めて行き。) (2015/3/5 04:31:29) |
橋本 里菜♀2年 | > | ん…、わたしも、きもち…んんっ…あぁっ、(脱がされた下着。そっと触れる彼の指が中へと入ってくれば、腰をくねらせる。)黎、利くん…一緒には、だめ…(敏感な二つの場所を一緒に攻められれば、溢れる声は抑えることはできず、気持ちよさそうにあえぐ) (2015/3/5 04:35:30) |
園屋 黎利♂2年 | > | …黎利、…呼び捨てで構わない。(耳許で甘く囁きつつ、駄目だと言われても尚、否、より一層激しく責め立て、強い刺激を与えていく。乳首を甘噛みし、吸い立て、何度か甘噛み。溢れ出す愛液を指に纏わり付かせながら、里奈の声に可愛いと言葉にして。」 (2015/3/5 04:38:06) |
橋本 里菜♀2年 | > | はっ、あっ…だっめ…イっちゃう……すぐイっちゃうからぁっ……!(強い刺激にふるふると首を振って。なおも止まらない刺激に体は限界で、とうとう達してしまう)んっ、あっ…イっく……っっ!(ビクン、と体を大きく震わせ、はふはふ、と息を整えて) (2015/3/5 04:42:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園屋 黎利♂2年さんが自動退室しました。 (2015/3/5 04:58:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橋本 里菜♀2年さんが自動退室しました。 (2015/3/5 05:03:21) |
おしらせ | > | 園屋 黎利♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/7 00:35:29) |
園屋 黎利♂2年 | > | やっぱり(ポテトサラダ上手い。つくづくとそう感じる晩酌の時間。酒と合うつまみをこの年にして探し追い求めてはきたが、ポテトサラダは類に見ない絶妙な組み合わせだった。何がいいのか、それはじゃがいもという存在だろう。他にも味付け等に左右されるが、無難なのは甘からず。甘ければそれは意味を無くし、つまみとしてのタグを外されてしまう。と言う意味のわからない一人心中語りながら、ごく、ごくとうまそうに食べ、飲んで行くのである。ちなみに今日は金麦。」 (2015/3/7 00:40:30) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【待機してますー】 (2015/3/7 00:52:05) |
園屋 黎利♂2年 | > | (」 (2015/3/7 01:06:54) |
おしらせ | > | 桜井 菜緒子♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/7 01:11:31) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【こんばんはーっ。うっすら眠たかったりーだけど、お邪魔します。】 (2015/3/7 01:14:25) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【俺は夜勤明けですごく寝たから大丈夫だけど、無理はしないでね!】 (2015/3/7 01:15:07) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【夜勤お疲れさまーっ。んー無理の前に寝ちゃうと思うw お邪魔しても大丈夫だった?】 (2015/3/7 01:16:42) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【酒飲みゲームしながらだし、暇してたから大丈夫!】 (2015/3/7 01:17:26) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【そうなんだー。続けてじゃあ書いてみていいー?】 (2015/3/7 01:18:45) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【いいよー!】 (2015/3/7 01:19:33) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【書いてくるーっ。】 (2015/3/7 01:20:19) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | (日付が変わっても、なかなか寝れずにベッドの中をごろごろとしていた。ふと見た窓の外は、真っ暗。なんだか寂しい気持ちさえ湧き起これば、布団を剥いで立ち上がりパジャマの上にカーディガンを羽織る。暫く考えた後、寮の自室を出て、向かうのは園屋先輩の部屋。冷え込む廊下を駆け足混じりに急いだ。扉の前に来ると、息を整えてから控えめにノックを2回鳴らす。) …こんばんは。 菜緒子です。 (2015/3/7 01:29:01) |
園屋 黎利♂2年 | > | ――、(金麦の味が身に染みる。半分ほど酔ってしまったところで扉よりノック音。頭をふいっと後ろへ倒し、じーっと見詰める数秒間。ゆっくりと身体を起こし廊下を歩き、ドアノブを捻った。)…あーい。(隙間から覗くはパジャマ姿。段々とすべてが明らかになる前、もう頭に焼き付いた姿に口角を薄く緩め、頭に掌を乗せた。)よお、こんばんわ。(そして、ぎゅーっと強く抱き締めるのである。) (2015/3/7 01:34:50) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | (扉が開く前に、来てもよかったのだろうかとの不安が頭の中でぐるぐるとしていた。それも、扉が開けば頭に触れられきつく抱き締められるだけで、飛んでいってしまいそうだった。) ん…っ。園屋先輩。(暖かな感触を確かめるように背中に手をそっと回して抱きつき返す。) なんだか眠れなくって…、お邪魔してもいい? 他に女の子、くる? (2015/3/7 01:42:23) |
園屋 黎利♂2年 | > | …他に女?…来ない来ない。大丈夫。(他に女――小さく目を細めれば、苦笑して、更にぎゅっと抱き締める。その侭扉を締め、腕の中にいる彼女に唇を重ね合わせては、額を合わせ、ある程度唇を離し、見詰める。)お前は俺のだし、俺はなおこのもの。だから気、遣わなくてもいいんだぞ? (2015/3/7 01:49:31) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | (きつく抱き締めてもらい、しっかりと彼の胸元に頭を寄せて、寂しかったのを誤魔化そうとしていた。唇が近付けば、目を伏せて顎先を僅かに上げた。柔らかい感触はすぐに消えたが、見つめて彼の話を聞き。) ん…と、園屋先輩わたしのじゃないなら。わたしも園屋先輩じゃなくて他のお部屋で寝ちゃうかも、なんだから。 (うとうと眠気混じりに思いのままを伝えて、見つめることはできずに抱きつき返して) (2015/3/7 01:58:23) |
園屋 黎利♂2年 | > | (頬に指先を宛て、ポリポリと掻く。彼女の言う言葉に困ったように眉を潜め、なでなでと頭を優しく撫でていく。)…ごめんな、不安にさせちまって。んー、ならいっそのこと、いや前から言っていたけど、俺のところで暮らしな。(柔らかな頬に掌を添え、やんわりと撫でる。もう一度口付けしては、小さく笑って。) (2015/3/7 02:04:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井 菜緒子♀1年さんが自動退室しました。 (2015/3/7 02:18:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園屋 黎利♂2年さんが自動退室しました。 (2015/3/7 02:24:38) |
おしらせ | > | 園屋 黎利♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/8 00:36:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園屋 黎利♂2年さんが自動退室しました。 (2015/3/8 01:04:48) |
おしらせ | > | 園屋 黎利♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/8 10:42:00) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【暇潰しに適当にロル打ちます】 (2015/3/8 10:42:23) |
園屋 黎利♂2年 | > | (やはり好きな歌を聴くと口ずさんでしまうのは人間の基本的な心理的要素な一つであろう。家の中や、一人の時はそれが自由に出来るからいいものの、公共の乗り物の中や、学校等と言った多くの人間が集う場所ではそれが中々難しい。なんとも言えないもどかしさに襲われてしまうのである。)―――…せやな。(ただいまバスの中。暇故に、適当な場所へお買い物。) (2015/3/8 10:45:34) |
おしらせ | > | 桜井 菜緒子♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/8 10:56:07) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【おはようございますーっ。こないだは寝落ちです。ごめんなさいー。】 (2015/3/8 10:57:17) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【なんもだよ~、仕方ないw】 (2015/3/8 10:58:46) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【ぐだぐだ書いた後処理もせずにごめんなさいーと思って、出先からお邪魔してみたとこです。】 (2015/3/8 11:01:00) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【うむ、まぁ無理はせずゆっくりしていって!】 (2015/3/8 11:03:42) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【無理はできないわがままな性格ですが、どうしよう。寛いじゃおー。】 (2015/3/8 11:06:16) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【はいはーい!】 (2015/3/8 11:07:42) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【っとー。ロル書くほどの余裕もないのが申し訳ないーっ。また時間合ったらゆっくり遊んでー。今日はもういそがしいー?】 (2015/3/8 11:10:50) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【今日は、そうさなぁ。まぁそこそこの予定はあったり~】 (2015/3/8 11:14:58) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【わたしもそろそろ来そうー。そっかぁ。時間空いたらじゃー見てみるか、ここ入ってみる。】 (2015/3/8 11:17:09) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【うん、俺もいけたらいく】 (2015/3/8 11:18:14) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【うんうん。じゃあ。またね。ごめんね、ロル流しちゃって。頬にかるくちゅ。】 (2015/3/8 11:20:41) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【ん、俺もちゅ。また。】 (2015/3/8 11:20:54) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【ん…っ。ふふ。名残惜しいけどお邪魔しました。またあとで、かなぁ。じゃあねー♪】 (2015/3/8 11:23:00) |
おしらせ | > | 桜井 菜緒子♀1年さんが退室しました。 (2015/3/8 11:23:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園屋 黎利♂2年さんが自動退室しました。 (2015/3/8 11:41:28) |
おしらせ | > | 園屋 黎利♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/8 14:23:41) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【先程のお出かけロルで置いときます。待機はいいますー】 (2015/3/8 14:24:30) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【誰でも歓迎ですよー】 (2015/3/8 14:38:18) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【誰もはいってくる気配がないので、適当にソロル打つか。】 (2015/3/8 14:52:07) |
園屋 黎利♂2年 | > | ――(バスから降り、出たのは東京の都会の真ん中。日曜と言うこともあってか街並は人で賑わい、一段と騒がしく思う。さて今日の目的は「パソコン」。より良いパソコンとはコア数共に容量が優れているものに限る。小さい欠伸一つ零しながら、電気街へと歩みを進める。 (2015/3/8 14:54:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園屋 黎利♂2年さんが自動退室しました。 (2015/3/8 15:15:27) |
おしらせ | > | 桜井 菜緒子♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/8 17:33:57) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【お邪魔しまーす。いないの分かってて入ったのだけども、すれ違ーい。】 (2015/3/8 17:36:20) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【待ってみたついでに菜緒子ちゃんの休日ロルを勝手に落としちゃおー。】 (2015/3/8 17:58:13) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | (曇り空の休日。のんびり起きると、支度を始めないと間に合わない時間だった。歯を磨きながら、クローゼットを開ける。ふわっとした花柄のワンピースに薄い黄色のカーディガン、これだけでは肌寒く薄手のトレンチコートを羽織る。靴は紺色のパンプスを選ぶつもり。天気予報を知らせてくれるおねぇさんの助言通りに鞄に薄い水色の折り畳み傘を忍ばせ、部屋を飛び出した。友だちとの食事といっても、ほとんどがお喋りに時間が費やされる。買い物をしていても、服を体にあて、ああでもない、こうでもないと終わりのないお喋り。足がつかれると、またお茶をする。なんとか折り畳み傘の出番はないまま帰宅しようと思ったが自室に帰る前に、同じ寮の彼の部屋の前に来た。呼鈴を鳴らしてみても、出てこないときは出てこない。) んー。いなーい。またあとで来てみよーっと。 (さっさと諦め、くるりとスカートの裾をひらめかせて自室へと帰っていった。) (2015/3/8 17:59:28) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【お邪魔しましたー。また覗いてみますー。】 (2015/3/8 18:00:51) |
おしらせ | > | 桜井 菜緒子♀1年さんが退室しました。 (2015/3/8 18:00:57) |
おしらせ | > | 園屋 黎利♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/11 15:46:11) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【うぃっす】 (2015/3/11 15:46:20) |
園屋 黎利♂2年 | > | …おお、うめェ。(買い物の帰り道、偶然やっていた焼き鳥の屋台。早速二三本購入し、その中でも好きな砂肝を頬張る。)うん、こいつはやべェ。(ごくん。この噛みごたえ、そして独特の食感が堪らない。頬を綻ばせながら辿る帰宅路。僅かな暖かさに、春の到来を感じ空を見上げ。過ぎていく風にマフラーと、自身の黒髪を靡かせて。) (2015/3/11 15:51:48) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【はいってきて(どうぞ)】 (2015/3/11 16:01:22) |
園屋 黎利♂2年 | > | (( (2015/3/11 16:12:23) |
園屋 黎利♂2年 | > | (( (2015/3/11 16:26:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園屋 黎利♂2年さんが自動退室しました。 (2015/3/11 16:46:50) |
おしらせ | > | 園屋 黎利♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/13 03:45:13) |
園屋 黎利♂2年 | > | (眠れず、むくりと起き上がってはベランダに出、星空を眺めていた。掌に顎を乗せ、ぼーっと眺める夜空。瞬く煌きに目を開けば、薄らと笑って吐息を零す。手元には、無論お酒一本。ぐいっと一口飲み込み、喉を通す。うまい、と心中呟きながら、一人黒髪を風に靡かせて。) (2015/3/13 03:48:09) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【】 (2015/3/13 03:58:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園屋 黎利♂2年さんが自動退室しました。 (2015/3/13 04:18:41) |
おしらせ | > | 園屋 黎利♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/23 13:11:10) |
園屋 黎利♂2年 | > | (久々の休日はこんなにも退屈でする事がない。そう考えればますます退屈になってキリがないため、考えないようにしソファーで横になった。小さな欠伸を一つ零し、天井を見上げては)――、マジですること、ねぇな。(結局は言ってしまう訳で。頭の後ろで腕を組み枕の変わりにして、暫しボーっとすることにして。) (2015/3/23 13:13:10) |
おしらせ | > | 吹雪健人さんが入室しました♪ (2015/3/23 13:18:20) |
吹雪健人 | > | 【こんにちは】 (2015/3/23 13:20:49) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【こんにちわ。雑談程度ならお相手できますが、ちょっとBLなら無理っすすいません。】 (2015/3/23 13:21:23) |
おしらせ | > | 桜井 菜緒子♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/23 13:22:21) |
吹雪健人 | > | 【大丈夫です】 (2015/3/23 13:23:35) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【こんにちはー。入ってみちゃった。お邪魔してへいきー? 】 (2015/3/23 13:24:17) |
おしらせ | > | あかさんが入室しました♪ (2015/3/23 13:24:41) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【全然問題ないーよん。】 (2015/3/23 13:24:44) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【吹雪さん、こんにちはと、はじめましてー。わーい。吹雪さん、書くならその後に続けて書いて見よーかとー。】 (2015/3/23 13:25:25) |
おしらせ | > | あかさんが退室しました。 (2015/3/23 13:25:26) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【3DSくん、ばいばいー】 (2015/3/23 13:25:46) |
吹雪健人 | > | 【はぁ…] (2015/3/23 13:27:42) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【ごめんね桜井ちゃん。ちょっと見苦しい文章打つかも知れないし、もうちょっと寛大に歓迎してあげたらとか思うかも知れないけれど】 (2015/3/23 13:29:16) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【吹雪さんのロル待ってよーっと。ねー。園屋くん、園屋くん。聞きたいことあるのだけど、4月から学年上げたりするのー?この子あげよっかなーって思ってるのだけど。んー、なにー。】 (2015/3/23 13:29:43) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【吹雪さん、やるかやらないかはっきりしてほしいな。やらないなら退出してほしい。描写遊びしに来ている訳なので。】 (2015/3/23 13:30:52) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【それに私情になるけれど、桜井ちゃん優先にしたいしいっぱいの人とあそびたいって考えじゃないんで、こう言う場所では。まじでヤル気ないなら早々のご退出を願いします。】 (2015/3/23 13:32:05) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【こんな感じで。 どーしよっかなぁ、そのへんまるこちゃん方式で行こうかなって思ってるwあげたらマジで学校通わなくちゃいけない件になるからね←】 (2015/3/23 13:33:10) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【優先の件は、うん、てきとーでいいよー。時間合わないときは合わないしー、ゆるくいこー。まるこちゃんかw 、まじかー。この子上げる気で作ったんだよねー。はは。】 (2015/3/23 13:34:24) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【合わないからこそ優先にしたいわけですよ。それに、複数苦手だし、優しくないし← / あげるならあげてもええよー。俺留年っていう体でいきます←】 (2015/3/23 13:36:00) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【おおー。それはどーもですよーっ。でもゆるくていいよー。複数は中文だときついねー。 / お、じゃー菜緒子ちゃんはあげまーす。はは。れーりくんは、自由人だなー。ロル書いてこよー。↓のに続けまーす。】 (2015/3/23 13:38:37) |
吹雪健人 | > | 【すいません…いろいろやること多くて) (2015/3/23 13:39:03) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【やることあるならそちらを優先に。桜井ちゃん待たせるのもあれなので、お相手は暇が出来た時にいらしてください。さいなら。】 (2015/3/23 13:40:21) |
吹雪健人 | > | はい、落ちます (2015/3/23 13:40:49) |
おしらせ | > | 吹雪健人さんが退室しました。 (2015/3/23 13:40:55) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | (春休み間近。午前中だけの授業に出席をして、食堂にて友だちと昼食を取った。友人と別れてからはそのまま自室に帰ることはせず、制服姿のまま先輩の部屋に寄ってみることに。扉の前に立つ。呼び鈴を押すのにも、そこまで緊張感は無くなってきた。) 園屋せんぱーい。 (呼び鈴を押しながらも、声を掛ける。廊下を通る同級生に声を掛けられると、手を振り、見送った。まだかなーと、踵を何度か浮かせては下ろし、落ち着かない様子で扉が開くのを待っていた。) (2015/3/23 13:46:09) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【吹雪さん、やること早めに終わるといーですね。お疲れさまーでした。】 (2015/3/23 13:46:56) |
園屋 黎利♂2年 | > | ――(呼び鈴の音に反応し、むくりと起き上がる。僅かにくしゃくしゃになった髪の毛。廊下を歩き出し、向かうは勿論玄関。)…うっす。(扉を開ければ、何時振りかの彼女がそこに立っていて。小さく笑い、頭に掌を乗せてはこんにちわ、と律儀に挨拶を交わして。その場でゆっくりと口付け行えば、)元気、そうだな。 (2015/3/23 13:51:07) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | わ、めずらしー。いた。(学校帰りに彼の部屋の呼び鈴を押してから、自室に帰っていくのが彼女の習慣になっていた。そろそろ諦めようかなーってところで、扉が開く。目が合うと嬉しそうに表情を緩ませ、頭に掌を乗せられるとさらに口許を綻ばせた。呼応するように挨拶を続け。) ふふ。こんにちは。…ん。先輩、ここ廊下です。(ゆっくりと狭まる距離。避けることもせず唇を重ねてしまう。唇を手で覆い、誰もいなかったかときょろきょろと廊下を見渡す。) 桜井は元気ですよー花粉に苦しむくらいです。 (2015/3/23 13:57:44) |
園屋 黎利♂2年 | > | いいじゃねぇの、菜緒子は俺のもの。学園も知ってんだろ?たまに男子寮の園屋とかいう奴のところに泊まり行く女子高生がいて、朝方までシて帰っていく光景を見るって。(にしし、と暢気に笑い再び頭を撫でて。そんな話故か、未だ帰宅を終えず歩いている他生徒は恥ずかしそうに俯いていた。そんな彼等、彼女らを見て可笑しそうに鼻で笑いながらも彼女を自宅へ招き入れ、玄関の扉を締めると共に再度深い口付けを行う。扉と自身の身体を挟んで、ゆっくりと、じっくりと唇を堪能していき。) (2015/3/23 14:02:22) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | よくなーい。 恥ずかしーから、だめなんですー。(彼が喋ってるのに、それに被せるようにして口を開き、必死に首を振って意思を示す。唇を尖らせてみても、頭を撫でられればそれも消え失せる。) わ、いるんじゃんー。ぅう。(他生徒がどうやら見ていたことを彼の視線の動きによって気付く。後ろなど振り向くことなど出来ず、そのまま彼の部屋に身を隠す。扉の閉まる音がばたんと、聞こえるのと同じ時、唇が再び塞がれる。顎先を上げて、じっくりと施される口付けに意識を揺らめかせていく。) ん…ぅ。 (2015/3/23 14:10:40) |
園屋 黎利♂2年 | > | …んっ、(其の侭、彼女を束縛すると言う意味も込めて鍵を締めてしまう。度々聞こえる水音。木霊するその音はいやらしく響き渡り興奮を煽る。舌先を唇に滑らし、そのままぬるりと忍び込ませては彼女の舌を絡みとり、濃厚な口付けへと発展させて。しっかりと抱き締め、右腕を頭に遣り、撫でつつ、もう片方で下着の上からお尻を撫ぜて。) (2015/3/23 14:17:10) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | (止むことのない口付けに、頬に赤みが差していく。水音に加え、鍵の閉まる音。妙に胸を高鳴らせていく。唇に彼の舌先が触れると薄く開いてしまうようにもなった。柔らかい舌が絡まる瞬間にきつく目を閉じて、腕をそっと掴む。) んん…ぅ、(言葉を紡げないまま、目を伏せる。頭を撫でられているとうれしくて、もっととねだるように口付けに応え始める。スカートの内側に手が忍ばされ、撫でられるとくすぐったそうにお尻を揺らす。) (2015/3/23 14:26:14) |
園屋 黎利♂2年 | > | ――…んぅ。(既にズボンの中で膨らんだ肉棒が苦しい。そんな痛みを和らげるように腰をぴったりと密着してはスカート越しに秘部へ食い込ませ擦っていく。その最中、お尻を撫でる掌で下着に指を掛け、降ろしていく。中腹辺りまで下げては放置し、再度撫で、揉んでいく。その間も口付けは深くなり、同時に激しくもなっていって。) (2015/3/23 14:36:59) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | (口付けに意識を奪われている間、スカート越しに彼の膨らんだものが押し付けられる。それが何か分かるようにもなり、目をきゅっと瞑ると恥ずかしさのあまりに避けてみようと試みる。) ん…っや、ぁ。 (彼の部屋の玄関、下着を下ろされていく。素肌に彼の手のひらが触れ、撫でて揉まれていくうちに口付けが疎かになり、深まるほどに背をのけ反らせ、力が抜けてくる。なんとか立ったまま、服の裾を掴み。口付けの合間に熱の篭った吐息を吐く。) (2015/3/23 14:44:23) |
園屋 黎利♂2年 | > | (彼女との接吻を止め、額を重ねると小さく微笑んで。再度触れ合う程度に唇を重ね合わせては、下着剥いだ素肌、秘部へと掌を添える。ゆっくりと撫であげ、クリトリスを摘み、指の間で擦っていく。耳許で)菜緒子にムラムラしてる。(と告げ、行為はより激しさを増して行き。) (2015/3/23 14:58:07) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | (小さく微笑まれると、恥ずかしさは余計に増して目を伏せた。その照れも誤魔化そうと、唇が再び触れると彼女からも何度か食んでいく。潤いを増し始めたそこに、掌が添えられるとその手を掴んで抗う。それも叶わずにゆっくりと撫で上げられ、刺激に弱い部分さえ擦られれば、表情を歪ませ、甘い声を漏らしていく。) っ…はぁ、んぁ。あ。や…ぁ、(激しさを増すと、何度か小さく腰を震わせる。) (2015/3/23 15:09:57) |
園屋 黎利♂2年 | > | 可愛いよ、菜緒子。(擦ったクリトリスを弄ぶ様に、時折弾いたりなどを繰り返す。さらには指先を膣口に添え、指の腹で僅かに弄ってはずぷりと挿入し、膣壁を擦っていく。再び食む様に、彼女がしたように唇を重ねていけば舌も絡み始めて。膣の中を激しくかき回せば、溢れる音は愛液によって生まれた水音ばかりで。) (2015/3/23 15:16:57) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | や、やぁ…ぁ。かわいくない、ったら。ん…ぁ。(玄関で進んでいく戯れに、僅かに残る理性にしがみつくように否定の言葉を並べる。そうしていても、弾かれれば自分の耳にも届く甘さを増した声。指が差し込まれる場所も彼の指を咥え込み、擦られると奥から新たに潤いが増す。必死に彼の腕を掴むもその力は弱く。塞がれた口の中で曇った声を響かせる。背には冷たい扉。激しさを増す手つき、水音にさえ昂りを感じてしまう自分の気持ちにも着いていけない。咥え込んだ指をきゅうと締め付けては、身体を震わせる。) (2015/3/23 15:25:58) |
園屋 黎利♂2年 | > | …っ、(リップ音を響かせ、離す唇。熱い吐息弾ませながら胸元まで服装を捲り上げ、ブラを下にずらし、乳首を食む。舌先に乗せて転がしながら、たまに甘噛みし虐める。彼女の愛らしい啼き声にますます興奮し、指の本数も、動きも激しさがどんどん増して、速さも加速する。膣の中ではGスポットを探りながら、奥側を擦っていき。) (2015/3/23 15:38:17) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【園屋さんは、お時間大丈夫ですか? こちらは16:15に落ちなきゃーなんです。】 (2015/3/23 15:38:30) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【だいじょうぶですよーん!】 (2015/3/23 15:38:46) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | ん…ぅあ。っ…はぁ、あ。(唇が離されれば、虚ろな眼差しで見上げたっぷりと息を肩で吸い込んでは荒くなった呼吸を繰り返す。制服のシャツを捲られ、下着をずらされる。見ていられなくて顔を背けたが、柔らかい舌に包まれ、痛みに似た感覚を与えられると、身体をびくつかせる。)や…ぁ、ぁあ、ん…もう、わかんな、ぃい。(指の本数もふえ、激しさも早さも増す。どうしていいか逃げ場もなく、差し出すように体の力もはいらない。腰をびくんと何度か大きく震わせ、強張る。暫くすると脱力して) (2015/3/23 15:46:08) |
園屋 黎利♂2年 | > | …(秘部から指を引き抜き、脱力した彼女の身体をしっかりと抱き留め見詰める。そのまま一度口付けを行い、再び小さく笑う。)…ごめんな、最近、なんだか好きな人をいじめたいなって気分になってて。 (2015/3/23 15:49:16) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | (引き抜かれると、目を伏せたまま吐息を漏らす。しっかりと抱き留めてもらうと、乱れた制服のままひしと抱きつく。) ん…わかんない、それ。 (顔を胸元に隠したまま呟く。) 園屋せんぱいの、えっち。 (照れを誤魔化すために相手を攻め。乱れたブラウスやら着直そうと自分の服に手を伸ばす。) (2015/3/23 15:56:45) |
園屋 黎利♂2年 | > | まぁまぁ。そうだ。このあと一緒に買い物いかねぇか。久々に手料理、作ろうと思ってな。(頭の上に手を乗せ、にししと笑いながら撫でていく。そうして予定通り、彼女と行くのかも、しれない。) (2015/3/23 15:59:43) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【こんな感じで←】 (2015/3/23 15:59:52) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | えーやだ。先にお風呂がいい。貸してねー。 (頭を撫でられても、首をぶんぶんと振り。靴を脱いで、勝手に上がると脱衣場で衣服を脱いでは畳んでいく。) ごはん、なに作ろっかー。なに食べたいー? (声を飛ばして会話を続けながらシャワーを浴び始めた。このあとは、予定通りすぐに買い物に向かったのか、じゃれついて暫く家の中で過ごしたかもしれない。) (2015/3/23 16:06:34) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【こんな感じで笑、わがままだなー菜緒子ちゃん。】 (2015/3/23 16:07:09) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【ほんとはいれるとこまでしたかったなーとか言って(笑) うん、そろそろ時間だね。また暇が合えば、うん。】 (2015/3/23 16:10:10) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【展開早めれば早めるほど菜緒子ちゃん淫乱まっしぐらかー、とか思いながら進めてた笑 あはは。また時間が合えばー。】 (2015/3/23 16:11:59) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【でも、楽しかったー。ありがとねー。】 (2015/3/23 16:12:56) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【うむ、こちらこそ!】 (2015/3/23 16:13:30) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【またねー。頬にちゅ。】 (2015/3/23 16:14:22) |
園屋 黎利♂2年 | > | 【唇に、ちゅ。】 (2015/3/23 16:14:50) |
桜井 菜緒子♀1年 | > | 【ひゃー、恥ずかし。またねー。】 (2015/3/23 16:16:02) |
おしらせ | > | 桜井 菜緒子♀1年さんが退室しました。 (2015/3/23 16:16:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園屋 黎利♂2年さんが自動退室しました。 (2015/3/23 16:35:15) |
2015年02月18日 13時20分 ~ 2015年03月23日 16時35分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>