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2015年01月13日 18時36分 ~ 2015年01月25日 23時05分 の過去ログ
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(/分かりました!では…始めさせていただきますっ   (2015/1/13 18:36:27)

ニッシシ…樹?俺の風のような…この絶妙なタッチで…良くなってきたか?(甘く気持ち良さそうに喘ぐ相手の様子に満足げに口元を緩めながらも執行にその距離や力加減を保ちながら乳首を己の指の腹で撫でていく。   (2015/1/13 18:38:20)

っ、は、馬ー鹿。調子乗んのは俺のを勃たせてからだろ、! ( ぴくり、相手の愛撫に身体を捩らせるも、たった此れだけの事に口元緩み始めた相手の頭部に手刀下ろし。足を少し開いて見せると得意気に、尚且つ更に相手を挑発するような笑みを浮かべ )   (2015/1/13 18:45:14)

っ…いって……くそっ…なら?お前のを…勃たせればいいんだろ?ニシシ…(足を開き己を挑発するような笑みを溢している相手に此方も妖しげな笑みを溢せば相手の上に…あたかもシーツが覆い被さるように樹に覆い被さると相手の耳を…己の熱く唾液を纏った舌で…中を…聴覚を…犯していく。   (2015/1/13 18:49:28)

な、手前ェは俺のを勃たせる為なら手段を選ばねえのな..っ、んぅ、はあ..っ、( 押し倒され、耳の中に舌を這わせられるとやはり感じるのはこそばゆさで。然し相手も必死なのだと何度か心の中で頷くと、相手の足に脚に己の脚を絡ませ乍その背中にも腕を回し、相手の耳元へ口を寄せると甘く喘ぐ声と共に吐息吐き出して、)   (2015/1/13 18:58:39)

んっ……!?…い、樹!?//や、止めろ//(己の耳元で甘く喘ぐ声…甘い吐息に己の肉棒をギンギンに大きくなっており相手の息が耳を駆け抜ける度に体を震わせるが…負けてばかりはいられないと相手の耳を舐める舌は徐々に下がっていき…樹の弱点でもある首筋…それは大樹の守り神でありまるで木の幹のような程よく筋肉のついたその首筋を…イヤらしく舐めながら相手の乳首を時折優しく…強く…リズミカルに摘まむ。   (2015/1/13 19:02:45)

ほん、っとにお前は負けず嫌い、だな..、( 己の弱点でもある首筋舐められると、やはり何度遊んでいようとこの快感には逆らうことができず身体小刻みに跳ねらせて。) ん、だが..まだまだ無防備な所があるんだなあ、( 甘く漏れる声を押し殺し乍背中に回していた手を此方も下げ、巧みにベルトやらを外してしまえば相手の双丘に手を掛け。)   (2015/1/13 19:12:00)

っ!……い、樹!!//い、今は…俺がお前を攻めてんだ!…お前はなにもするな!//(己のベルトを外し双丘に手をかけられれば完全に相手のペースに持ち込まれると思い…一時攻めを中断し慌てて相手に言い放つと)わかったな?……俺がお前を攻めてるんだからな?(樹のイヤらしく色気のある吐息にドキドキしながら相手の黒子を優しく撫でていく。   (2015/1/13 19:16:45)

際中にんなこたあ考えんじゃねえよ。( やはり相手は子供だったか、と乱れた息整え乍冷めた目で相手を見つめると、双丘掻き分け相手の秘孔に指を押し当て。) ああほら、早くしねえと萎えちまうぜ?折角良い所迄来てたのによお、( 呑気な笑みを浮かべると、良い事を思い付いた、と言わんばかりに相手を己の上でくるり一回転させると、仰向けになった己の下部に相手の顔が来ているような体制にさせると ) 舐めた方がはやいんじゃね?   (2015/1/13 19:25:41)

ひっ!?//……や、止めろ!んなとこ!//(冷めた目で見られるが樹の指が己の双丘を掻き分け己の秘孔に指を押し当てられれば羞恥の表情を浮かべながらも声を漏らし体を大きく反らすと)なっ!?……お、お前……な、何言って//(相手の衝撃的な言葉に驚き暫く相手の膨らみ……そう股間を見つめていれば意を決したように)い、いいだろう……舐めてやる……//(ゆっくりと相手のズボン……ファスナーを…パンツもろとも下ろし下げていけば少々大きくなった相手の肉棒をじっとりと見つめており)スンスン…スンスン…んぁっ…良い匂いだ//(相手の肉棒に恐る恐る己の鼻を押し当て匂いを嗅ぐように深呼吸を繰り返している。   (2015/1/13 19:31:38)

俺のもの嗅いでまた欲情してんのか?( 相手のズボンをゆしょ、んしょ、と雑に脱がして行けば己の顔の前に広がるのは派手に大きくさせた相手自身で。己自身に当たる相手の鼻息感じると、相手自身の根元から上に向かってゆっくりと指先を添わしていき。)   (2015/1/13 19:38:58)

し、仕方ねぇだろ?//何でか…わかんねぇんだよ…なんでお前の匂いにこんな興奮してんだよ…//(相手の言葉を聞けばそれに返すように疑問を問いかけ)んっ…な、なんか…俺のモノが…疼く…///(樹が己自身にゆっくりと添わせる行為に体の中が疼いてしまい)んっ…ちゅ…ちゅく//(ついに耐えきれなくなったのか相手自身の先端を己の口の中に含み…舌でその鈴口を撫でるように舐めている。   (2015/1/13 19:45:04)

それは俺に魅力がある、って思っていいんだか、( 遂に相手が己のモノを咥えると、相手のぬめり、とした口内に自身を大きくさせ。) はは、いい感じ、なんじゃねえのっ..っ、( 言い乍、太腿から再度下着の中へ手を入れると柔らかくも筋肉がついてがっしりとした双丘を揉み、下着越しから相手の秘孔であるだろう場所へ鼻先埋め )   (2015/1/13 19:54:49)

んんっ…大きく…なってきたな…ニシシ…ちゅく…レロ…ジュルジュル…//(己の唾液や樹から漏れてくる大樹の我慢汁により…舌がイヤらしく樹の肉棒と絡み合っており)んんぁっ!?…そ、そんなとこ…きたねぇよ!//(樹自身をくわえながらもやはり汚いと思い相手に忠告している。   (2015/1/13 19:57:27)

ふん、っ、うるへ、散々人の体嗅ぎまくってた奴がよ。( ぱふぱふ、と何度も秘孔へ鼻先を埋めたり離したりを繰り返せば、其の儘下着越しに秘孔を下で重点的に舐めまわし )   (2015/1/13 20:02:15)

だ、だけど…んんっ…よぉ…///ジュル…臭いだろ!?んなとこ…//(やはり樹よりは経験は少ないらしく何度も何度も己の孔の匂いを嗅ぐ相手に頬を赤く染め)んぁっ…んんっ……ジュルジュル//(己の孔を下着越しに舐められれば気持ちよさに声を漏らしながら…しかし負けたくないと言う葛藤からか快感から耐えるべく…樹の肉棒に強く吸い付き激しく舌を絡めている。   (2015/1/13 20:06:09)

あっ、ぁ。そ、それ気持ち、いかも..っ、( 己が相手の秘孔を舐めたことにより相手が先程よりも強く己自身に絡み付いていけば、癖になりそうな快感に、激しく息を乱していけば己の太腿で相手の顔を固定して。)   (2015/1/13 20:12:07)

んんっ…そ、そうか…ッッ…ジュル…くっ…ちゅく//(相手の太股により顔が固定されてしまえばそのままで樹自身に激しく絡み付き時に樹の我慢汁を飲み下しながら樹自身は唾液や我慢汁でベトベトに濡れている。   (2015/1/13 20:16:29)

あぁんっ、..、も、とっ、ぁ、( 今迄体験した事のある快感の筈なのにすっかり溺れてしまえば、快感で震える手で相手の下着を脱がし、露わになった秘孔に舌を当てがいちゅ、と音を立て乍秘孔の中へと。)   (2015/1/13 20:24:22)

んあぅ…くぅっ……//樹……くちゅ…ちゅく…///(ついに己の孔に…直接舌を入れてきてしまう相手の攻めに快楽の声を漏らしその勢いで樹自身をくわえながら激しく上下運動してしまう。)   (2015/1/13 20:27:14)

ふ、あっぁ、んん.っ、( ずぼずぼと己モノを咥え其の儘激しく上下させる相手に度々声が零れてしまうと、己も秘孔の中で舌をぐにぐにと動かし。) お、い..、小僧、口離せ.. ( 暫く動かしていた舌を抜き取ると、乱れた吐息其の儘に相手に呼びかけ )   (2015/1/13 20:33:45)

んぁっ…ハァ…ハァ…//ん…だよ…(名残惜しそうに樹自身をゆっくりと口から離すとオマケにとぺろっと鈴口を舐めとり)ハァ…っ…ハァ…何するつもりだ?ハァ…//(興奮が冷めず…己の大きくなった自身からは我慢汁が止めどなく溢れてお今にでも樹自身に吸い付きそうな勢いで荒く呼吸を繰り返している。   (2015/1/13 20:36:41)

ん、は、最後のお楽しみ。だよ。俺のもお前の後ろも丁度よく解れたしな。( のそ、と相手の下から這い出ると、相手の細い腰に両手を添えると、相手の唾液でぬめりのついた己自身を同じくぬめりのある相手の秘孔へと当て。)   (2015/1/13 20:41:18)

ま、まさか…!?や、止めろ!い、樹!//ち、違う!俺がお前の中に!!//(相手に挿れたことはあるが挿れられたことはなく己の孔に相手自身を当てられると焦りながら相手の説得を試みている。   (2015/1/13 20:45:10)

馬鹿野郎。お前が俺に挿れたって気持ちいいのはお前だけだろ。此処は経験豊富な俺に任せと、っけ!( 相手の説得意ともせず再度己のモノを相手の秘孔にくっつけたり離したりを繰り返すと、最後の言葉とともに腰を思い切り打ち付け一気に根元迄沈めてしまえば。)   (2015/1/13 20:52:06)

んあああっ!?///んんっ…樹…ッッ…いきなりとか…ッッ…ひでぇよ…///(樹の攻めにより中はトロトロになっておりすんなりと樹自身を受け入れてしまえば体を大きく樹の方へ反らしている。   (2015/1/13 20:55:08)

どうだ?挿れられる側も悪くないだろう?( 相手の中も唾液で溢れているのかと思うほどに蕩けており、ならば、と態と相手に聞こえるようにいやらしい音を響きたて暖急をつけて腰をうち続け )   (2015/1/13 20:59:46)

っく…んぁ……っそ…き、気持ちいい……///あっ……ぁっ……樹///(相手の見事な突きに体や心は快感を感じ遂には樹に体重を預けてしまうほどだ……)   (2015/1/13 21:03:27)

(/樹様!!申し訳ない!><落ちなければならなくなってしまいました><   (2015/1/13 21:09:00)

挿れられる感覚を覚えちまったら、中々抜け出せないぜ?( 此方に身を委ねる相手をしっかり支え乍、相手のはち切れそうな自身に手を伸ばすと、此れにも暖急をつけて上下に手を動かし   (2015/1/13 21:09:16)

(/ほんとにいいところで申し訳ない!またお相手願いたいです!w   (2015/1/13 21:09:41)

(/あらら、はい、いつでもお相手いたしますとも!   (2015/1/13 21:09:59)

(/有り難う御座います!お相手感謝です!   (2015/1/13 21:10:19)

おしらせさんが退室しました。  (2015/1/13 21:10:23)

(/はい、お疲れ様でした!ノシ   (2015/1/13 21:11:21)

おしらせさんが退室しました。  (2015/1/13 21:11:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2015/1/14 17:31:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2015/1/14 17:33:33)

(/お待たせいたしました!   (2015/1/14 17:33:53)

(/いらっしゃいませー!   (2015/1/14 17:35:11)

(/では!続きから書き出させていただきますね?   (2015/1/14 17:36:08)

(/はい、お願い致します!   (2015/1/14 17:36:46)

く、くっそぉ……んぁっ///お、お前が…ッッ…くぅあっ//…(初めてとはいえ蕩けている己の中に入っている樹自身に感じさせられてしまい体を快感に捩らせ)うわぁ!?//ちょっ…んんっ…お前っ!///(己自身に手を添えられればビクビクと己自身を震わせそれと共鳴するように体を震わせる。   (2015/1/14 17:40:12)

くっ、イキたかったらイけよ。( 相手が感じる度に秘孔を何度も締め付けるものだから己も自然と限界が近づき、相手自身の先端に少し爪先くいこませ )   (2015/1/14 17:43:53)

うっ……んぁっ!?///い、イクぅぅぅ!!//(派手に喘ぎ声をあげれば大量の白濁をその先端から漏らしていき……またイク度にビクビクと孔の中を締め付ける。   (2015/1/14 17:47:59)

っ、う、んぁ..っ、!( 相手がイけばにやりと口角あげるもその際キツく締め付けられた事により己も相手の中に勢いよく白濁を吐き出し。) はあ、はあ、..、ほら、お前の精液だよ。舐めとって綺麗にしてくれ。( 己自身を相手の中から取り出せば、相手の白濁で汚れた己の指を相手の口元へ持っていき )   (2015/1/14 17:53:13)

はぁ……はぁ…//…お、お前の…あ、熱い…//(中に出されるとこそばゆいような疼くような感じであり)っ……わ、わかったぜ……///ちゅ……(己の精液で汚れた樹の指を口に含めば綺麗に舐め取っていく。   (2015/1/14 17:56:46)

あー、掻き出すのは自分でやれよ。また指が汚れんのは面倒だから。( あいてる片手で己は手早く自身の処理を行い、下着をつけズボンのジッパーをあげて行けば思い出したように言葉紡ぎ乍相手の口内にある己の指を動かし相手の舌を摘まんでみて、)   (2015/1/14 18:00:59)

っ……んっ…ふはふな!(掴むな!)ふぁふぁっふぁほぉ(わかったよ…)(己の舌を摘ままれると思うように喋れず静かに頷けば樹に抱き付く。   (2015/1/14 18:02:39)

ん?なんだよ、甘えたくなったのか?( 相手の反応に満足すると指を口内から出して。行成抱きついてきた相手を抱き受け乍もおかしそうに笑み零し )   (2015/1/14 18:05:04)

くそっ…な、なんか…//…わかんねぇんだ…//(静かに呟けば相手の首筋に顔を埋めやはり樹の汗の匂いを嗅いでいる。)   (2015/1/14 18:06:19)

おいおい、2ラウンド目は行かねえぞ?( 又もや己の匂いを嗅ぎ欲情している相手の肩を掴めば己から離して。眉を潜めて忠告してやれば。)   (2015/1/14 18:09:17)

はぁ…はぁ…//ニシシ…分かってる……ただ…少しこうさせてくれ…(己の肩を掴み眉を潜めて離す相手の目をうっとりと虚ろな瞳で見つめれば相手の指をあたかも裏筋を舐めるかのように舌で舐める。   (2015/1/14 18:11:05)

はあ、好きにしろよ。( 行為が終われば一転冷めた態度で接すると、指舐められることには特に抵抗もせずに、膝を立てその上に肘をつけば黙って相手の行動を見つめ )   (2015/1/14 18:13:40)

……//っ……い、いや…わ、わりぃ!//お、俺…ど、どうかしてた…(恥ずかしそうに冷たく己に接する相手を見つめれば恥ずかしさで頬を赤く染め)お、俺…少し泉に行ってくるな?(少し体をスッキリさせたいと思い相手にそう話せばふわふわと浮遊し出す。   (2015/1/14 18:16:29)

おう。行ってこい。( 泉へ浮遊し乍向かっていく相手を遠目に適当に手を振れば。)んん、大変だなあお盛んな時期も。( 相手の若さからして一度だけでは収まらないものなのかと他人事のように思えばぽつり呟き伸びを一つ。)   (2015/1/14 18:19:57)

((申し訳ない!少し晩飯放置です><   (2015/1/14 18:20:59)

(/いってらっしゃいませ!ノシ   (2015/1/14 18:22:52)

(/あ、申し訳ない背後事情で離席してしまいます..、お相手感謝です   (2015/1/14 18:26:55)

おしらせさんが退室しました。  (2015/1/14 18:26:58)

(/了解です!お相手感謝です!   (2015/1/14 18:33:26)

おしらせさんが退室しました。  (2015/1/14 18:33:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2015/1/21 07:31:10)

((おはようございます。こちらの方にも顔を出しておかないと、と思い入室しました。   (2015/1/21 07:31:47)

((そろそろ諸事情が((すいません。落ちます;   (2015/1/21 07:37:37)

おしらせさんが退室しました。  (2015/1/21 07:37:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2015/1/21 21:59:41)

(/申し訳ありませんが、此処には行成の入室はお控えください。大体は向こうで一通り成ってから成り行きで此方の方に来るようにしてください   (2015/1/21 22:01:12)

おしらせさんが退室しました。  (2015/1/21 22:01:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2015/1/23 23:45:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2015/1/23 23:47:09)

(/お待たせいたしました!   (2015/1/23 23:47:28)

(/ふふ、今回はプレイものを試して見たくて!←   (2015/1/23 23:48:09)

(/プレイものですと!wさてさて…どのようなものでしょうか?樹姫?   (2015/1/23 23:48:38)

(/尿道攻めですね。拘束しながらの。   (2015/1/23 23:49:16)

(/わぁお!wマニアックなところをww面白そうですな…?樹姫も受けてみたいのでは?(ニヤァ   (2015/1/23 23:50:05)

(/風様のイキ顏拝めれば受けてるも同然の気持ちよさがですね←   (2015/1/23 23:51:22)

(/な、ななんと!?樹姫…?喘がせるつもりですなぁ?www   (2015/1/23 23:51:53)

(/さあ今夜も樹君に、ピチピチさせましょ。←どちらから回します?それとも、すでに小屋に入ってる状態からまた新規投下致しましょうか?   (2015/1/23 23:54:56)

(/おお!では…新規投下お願い致しますル!   (2015/1/23 23:55:30)

だあ、急に雨降りやがってよお。勘弁しろしほんと..、( 他愛もない話をしていれば急に降られた雨に己の本体へと戻ることもできず、近くにあった小屋にそそくさと逃げ込めば。) おい、小僧。大丈夫か?( びっしょりと濡れたシャツを脱ぎ乍、同じく小屋に逃げ込んだ相手に尋ねると。)   (2015/1/23 23:59:42)

あ~…お前と一緒で…びしょびしょだよ…ニシシ…(びっしょりと濡れた服を脱いでいる相手を見つめながら己の前髪から…あたかもおんぷが落ちるような感じでリズミカルに水滴が落ちており)てか…脱いだら…余計寒くなんねぇのか?(ふむ…と顎に手を当ててまるでもわもわと頭の上に煙を出すような感じで考え自分なりの結論を相手に述べると首をゆっくりと傾げる。傾げたために水滴がトタトタッと激しく落ちる)   (2015/1/24 00:03:11)

小僧も流石に気流まで操れるわけじゃあねェのな。( ばふん、ばふん、と何度かシャツの水気を取ると、小屋の中にあったタオルを無断で使用すると。) あ?いや、寒すぎて今感覚麻痺してるわ。それに、濡れたままだと風邪引くだろうしな、( シャツを適当に置き捨てると、側にあるベッドへと腰掛け、相手にもタオルを差し出して。)   (2015/1/24 00:08:57)

ニシシ…まだまだ修行不足みてぇだ!(自慢になっていないが何故か自信満々に強いて言えばどや顔のような表情を浮かべながら見つめると)お!サンキュ!(使ってもいいのかすら分からないタオルを受けとればサラッと体の水滴を拭いふわふわと浮遊し出すと)ニシシ…おらおらおら!(樹に向かってわざとすきま風のような冷風を浴びせていく少し小悪魔的な性格の風。)   (2015/1/24 00:11:37)

..っ、ぶえっくしょぃっ!( 相手から送られてくる冷風にぶるり、身体を一度震えさせると、外見には見合わないようなくしゃみを。) 手前ェ..、二度と浮遊できねェようにしてやろうか?(ずび、と鼻を啜りあげると、相手の手首を掴み己の方へ抱き寄せたかと思うと、其の儘ベッドへと押し倒し、ベッドにある四本の柱につけられたその手錠で相手の両手足拘束してしまえば。)   (2015/1/24 00:18:23)

なっ!?///樹!?な、何してんだよ!?///(ベッドの4つの柱に手錠により拘束され体の自由を奪われるとさすがの風でも焦りを感じはじめて)い、樹…一回…落ち着こうな?//な?頼むからさ?…俺たち…友達だろ?な?///(頬を赤く染めるのは…寒いからだろうか?はたまた熱だろうか?それとも…恥ずかしいからなのか…その真意は誰も分からないがとりあえず相手の瞳を見つめ必死に説得を試みて)   (2015/1/24 00:21:20)

は。友達?何自惚れたこと言ってやがる。( そして相手の股をさらに開くように足の間へ腰を降ろすと、相手の股関節のあたりを柔く撫でやり乍、相手の反応伺い。)   (2015/1/24 00:23:49)

んんっ…///お、お前は何を言ってやってんだ!?///俺たちは精霊という仲間だゾ?///こ、こんな…一方的に//俺がお前に屈するなんて…思ってるのか?//(己の股関節辺りを柔らかく撫でる樹のその感触に思わず甘い吐息を吹き掛けながら頬を赤く染め必死に説得し手錠を壊そうと風の魔力を口に集めている)   (2015/1/24 00:27:01)

俺ぁガキは嫌いなんだよ。( けっ、と撫でる手は止めずに眉を潜めると、相手の行動に違和感覚え。)ん?なあ、小僧..、手前ェが今手錠壊しちまったら、気持ち良くさせてやんねェぞ? ( のそ。ゆっくりと相手に覆いかぶさり乍片手で相手の身体を愛撫していき。相手の顔の真横に両手をつくと、唇が触れるか触れないかの距離まで顔近づけると瞳を細めて。)   (2015/1/24 00:32:19)

なっ!?///ッッ…くそ…ぁ…//(何とか樹の絶妙な愛撫の快感から耐えようと努めているがやはり声は漏らしてしまい)くっ……お、俺が…気持ちよさなんて…求めてなんか…///くっ…チュゥ//(瞳を細める相手に何故かドキッとしてしまい意思とは裏腹にその樹の唇に己の唇を重ねれば折角手錠を壊すための風の魔力を相手の体の中へ流すように口移ししてしまう)   (2015/1/24 00:36:44)

ふ、ん。..っ?!( やはり相手は己に構うまい。なんて重なった唇に満足気に何度か心の中で頷き、何時ものように舌を侵入させようと口を開けば中に入ってくるのは相手の魔力で。急いで相手から唇離せば酷く咳き込み。) て、手前ェ..っ、やっぱ、ま、りょく。ためてやが、ったか..っ、( 止まらない咳に瞳潤めるも、相手を睨みつける眼差しは冷たくて。)   (2015/1/24 00:42:36)

ニシシ…たまには…お前にも抗わないとな?(満足げに冷たく此方を見る相手を見つめ返せば口元を緩め)それじゃあ…もう一回…(再び口の中に風の魔力を集め始める。辺りの風が風の口を中心に渦を巻いているように感じる)   (2015/1/24 00:45:19)

けっ。馬鹿にしやがって..、( やっと止まった咳に胸を撫で下ろすも、再度手錠を壊そうとする相手を一瞥すると、服の中に手を忍び込ませ胸の先端を爪先で弄り乍、己の舌で相手の下唇を一舐め。)   (2015/1/24 00:50:08)

んんっ!?//ぁ…ッッ///(思わず集中力が切れてしまい魔力が貯めた魔力が無くなっていきそのことに眉を下げるが樹の攻めにより風の魔力ではなく甘い吐息が漏れてしまい)くっそ…//樹……や、やめて///(無理矢理キスをすれば己の魔力を相手に流し込んでやろうと深く深くキスをしている)   (2015/1/24 00:54:48)

ん。...、( 己を魔力なんかで負かそうとしてくる相手に額に青筋が浮かび上がるの感じれば、胸を弄っていた手を相手の腰に添わせ、己の下部と相手の下部とを擦り合わせるように上下させて。)   (2015/1/24 00:59:02)

ふわぁ!?//ちょっ…ッッ…くっ///(思わず口を離して声を大きく漏らしてしまえば下部の擦り合わせに気持ち良さそうな吐息を樹の耳元でイヤらしく漏らしており)樹…だめだよ//んぁっ…こんなとこで…(拘束されているため抵抗できないが樹の頬に己の頬をふんわりと重ねればスリスリと合わせる)   (2015/1/24 01:02:22)

俺ぁ、別に構わないぜ?手前ェみたいな変態は、見られると寧ろ興奮すんじゃねえのか?( くく、と喉を鳴らせば喘ぐ相手の耳元で囁く。ちゅ、と態とらしく一瞬音を立て口付けると、相手のズボンのジッパーを下ろしていき。)   (2015/1/24 01:07:12)

うあっ!?///くそ…//(耳元で囁かれ態と音をたてながら口付けされるとピクッと体を震わせてしまい)くっ…//い、嫌だ///おら!!//(力を振り絞り暴風を体から巻き起こせばその暴風は樹に襲いかかるだろう…そして樹は後ろの壁へ吹き飛ばされることになるだろう……)   (2015/1/24 01:10:55)

..、小僧、何処に暴風起こしてんだ。気持ちよすぎて感覚麻痺してるんじゃないのか?( にしし、と相手独特の笑い方を真似ると、相手の立派になった自身を取り出し、はあ、と熱い吐息をかけてみて。)小僧のモノを咥えんのは初めてだったか?( なんて戯言呟いては大きな口開け、まずはいっきに根元まで咥え込めば。)   (2015/1/24 01:14:46)

なっ!?//はずしっ…んぁっ//(己のギンギンに大きく我慢汁さえ溢れている自身に熱くイヤらしい吐息にビクッと反応を示し)くっ…な、何を!?///ああっ!んんっ…ッッ…///樹ぃ///(ドクッとくわえられた瞬間に我慢汁を溢してしまう)   (2015/1/24 01:17:00)

うっ、..。ふ、はあ。..、興奮しすぎだっつの。( 喉に直接流れ込んでくる相手の我慢汁をなんとか飲み込めば、唾液纏わり付かせ乍一旦口から離し、ニタニタ、と上から相手の表情見やれば口元緩み。)   (2015/1/24 01:21:14)

んはぁ…ハァ…ハァ…///いきなり拘束されてこんな無理矢理ヤられたら…誰だって///(潤わせた瞳で大きく目を見開けば相手を凝視しており)ハァ…ハァ…ハァ…//(魔力の消費のせいか…興奮のせいか息切れが激しく少し苦しそうにしている)   (2015/1/24 01:23:22)

..、苦しいなら、一旦出すか。( 相手の様子に申し訳ないなどの気持ちが生まれるはずもなく、此方とて興味が湧いてしまえば、再び相手の自身を口に咥え、今までの経験で得た気持ちの良いところを次々に刺激して行けば。)   (2015/1/24 01:28:36)

ふぁぁぁ!///ハァ…ハァ…!//ま、待ってくれ///んぁぁ…や、ヤバイ…///で、出そう…だ///(樹は風より経験豊富であり次々と気持ちの良いツボを抑えてくる相手にすぐさま射精感が高まってしまい我慢汁で頭はベトベト…精子の元となる袋は上へ上がり己自身は発射に向かって準備をしている)   (2015/1/24 01:31:37)

っ、ん。..、( ただ黙々と刺激を与え続けるも、其れだけでも未だ我慢しようとしているのか、先程まで触れていた太腿の根元をさわさわ、と撫でてみれば。)   (2015/1/24 01:34:07)

ふぅっ!?///い、イクっ!!///(樹が根元に触れた瞬間…あたかもそれがスイッチになったように大量の精子を樹の中へ吐き出してしまう)ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…///   (2015/1/24 01:35:46)

んぅっ、!( 口の中に収まり切らない相手の白濁を口の端からいやらしく垂らせばなんとか苦い白濁を飲み込み。) どうだ、少しはスッキリしたかよ?( 相手の腹部に乗り上げると冷めた眼差しを相手に向け。)   (2015/1/24 01:40:00)

ハァ…ハァ…//余計…疲れたわ!ニシシ…(弱々しく相手の言葉にツッコめば息を整えようと深呼吸を繰り返し)そ、それより…無理に…飲まなくても…よかったんだぜ?//(相手を抱き締めてキスしてやりたいが手足は拘束され自由に動くことが許されない)   (2015/1/24 01:42:40)

お前の精液だもんな。お前に飲ませた方が良かったか。( 相手の言葉にふむ、と今更乍に思いつき。ベッドから降り何かを探し乍答えると。)   (2015/1/24 01:44:30)

ち、違う!!//そういう意味じゃ//て、てか!お、俺より…風の精霊より…樹の精霊の方が上なのか!?///(今の状況を客観的にみれば樹の方が風よりも上の気がしたらしく訪ねてみる。)   (2015/1/24 01:46:19)

は。何意味の分からん事を言ってるんだ。( 手頃な玩具を見つけたのか、再度相手の股の間に割り込めば、相手自身の先端にその棒状のものをつんつんと当てがい乍眉を潜めて。)   (2015/1/24 01:48:49)

(/樹姫!もしも此方が10分以上黙っていたら寝落ちだと思ってくださいまし!><眠気は大丈夫なのですがwいつのまにか眠ってるときがw   (2015/1/24 01:49:20)

んぁっ//な、なんだよ…それ!//(敏感か先端にその玩具を当てられてしまえば全身に快感が走ってしまい体を大きく仰け反らせてしまう)   (2015/1/24 01:50:46)

(/把握致しました!そういう時は私もありますよ。笑   (2015/1/24 01:52:57)

(/おお!ありがとうございます!その時は申し訳ない!   (2015/1/24 01:53:54)

ん。内緒だ。と、少し痛いかもしれんが、我慢してくれよ。( その言葉と共に棒状の先端を当てがっていた相手自身の先端の穴に沈めていき。)   (2015/1/24 01:54:07)

(/いえいえ。風様に合わせますが、私が先に寝てしまったら申し訳ないです。(´・ω・`;)   (2015/1/24 01:54:42)

(/いやいや!樹姫がお相手してくださってるので!   (2015/1/24 01:56:27)

んぁっ!?い、いてぇよ//ぬ、ぬいてぇっ!(己の先端の穴に沈められるとピリッとした痛みが己自身に走り顔を少し歪めながら抵抗している。)   (2015/1/24 01:57:52)

やっぱりなあ。けど、慣れりゃあこっちのもんだよ。( 相手の言葉に耳を貸さずに独り言を呟いていけば、棒状のモノを上下させて。)   (2015/1/24 02:00:50)

な、何言って…いっ!//い、いてぇ…うっ…(涙目で樹を見つめながら己自身が犯されている光景に益々己自身が硬くなってしまっており)(心:不味いぞ…こ、このままじゃ…俺…俺の体の弱いところ…すべて樹に知られて…)   (2015/1/24 02:02:46)

その内気持ち良くなってくるぞ。だから他のこと考えて気紛らわせろ。( 最後に勢い良く奥を突いてから手を離し。流石に痛みが残っただろうと己なりに心配すると、相手の胸に舌を這わせて痛みを和らげようと。)   (2015/1/24 02:06:21)

いぃっ!?…ッッ…な、なん…んぁっ…だよ/// (流石に我慢できなかったのかピクッと大きく体を仰け反らせて痛みを受ければ急に舌を這わせてくる樹に変なこと感じながらもやはり気持ち良く感じてしまう)   (2015/1/24 02:08:56)

【樹姫!申し訳ない!そろそろ眠気が><】   (2015/1/24 02:09:24)

(/お。では、そろそろおやすみになさいますか?   (2015/1/24 02:09:58)

【出来れば続きをぜひ次の機会に続きをしたいです!w】   (2015/1/24 02:10:05)

(/そうですね…ごめんなさい!おやすみでもいいですか?   (2015/1/24 02:10:25)

(/はい、是非しましょう!   (2015/1/24 02:10:32)

(/いいですよ。お相手ありがとうございました   (2015/1/24 02:10:55)

(/ありがとうございました!!おやすみなさい!   (2015/1/24 02:11:10)

おしらせさんが退室しました。  (2015/1/24 02:11:12)

(/おやすみなさーい!   (2015/1/24 02:11:39)

おしらせさんが退室しました。  (2015/1/24 02:11:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2015/1/25 21:17:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2015/1/25 21:30:59)

(/お待たせしました!(汗)   (2015/1/25 21:31:22)

(/おかえりなさいませ!   (2015/1/25 21:31:31)

(/いや~寒いですねw   (2015/1/25 21:33:23)

(/ですね。コートは必需品です笑   (2015/1/25 21:33:55)

(/ですです!w風であろうものが天敵が冷風なんてwww   (2015/1/25 21:34:59)

(/それはそれで可愛いです。wと、亀レスですが始めますね!   (2015/1/25 21:37:03)

(/はい!お願い致します!   (2015/1/25 21:37:56)

気持ちいいか?だんだん痛みもなくなってきただろう。( 棒状のものを上下させたり、少し横にぐりぐり、と動かしたりしながら相手の頬をさらりと撫でやり。)   (2015/1/25 21:40:57)

うっ……//あぁ…く、悔しい…けど//ぁぁ…ッッ…気持ちいい//ンアアッ…ハァ…ハァ…///(今まで体験したことのない感触や快感に思わず高ぶった変な声をもらしてしまい…その快感に対して体がどう対応していいのかわからず体を大きく捩らせており)ふぅ…ッッ//んんっ…アアアッ……ンァッ…や、ヤバ…い///(先程出したばかりなのに…その棒状の物が掘っている穴からベトベトした半透明の液体が溢れ流れておりそしてその快感が2度目への射精へ導いている。   (2015/1/25 21:45:21)

は。尿道攻めでこんなに早く気持ち良くなれるたあ、小僧はやっぱり変態だなあ。( 先端から溢れ出る少量の白濁を舐めとり乍眉を潜め怪しい笑みを浮かべれば舌舐めずりを。すぐに絶頂へ行こうとする相手を見れば、棒状のものを奥まで沈め、簡単にはイカせないようにと。)   (2015/1/25 21:51:07)

くっ…そ///…お、俺は…へ、変態なんかじゃねぇ//…い、樹こそ!//こんなこと…しやがって…変態ドS野郎だろ!?//(相手の言葉に対して羞恥を感じて頬を赤く染めればムッと目を細めて返答し)んぁっ///!…い、いきなり!?///ッッ…うっ…い、イケ…ない!?い、樹!や、止めてくれよ…く、苦しい//ハァ…ハァ…(棒状のものを奥深く沈められれば堪らず声を漏らしてしまいそして射精感が高まるなかで射精を出来ないようにされてしまえば苦しさと疼きに樹の腕を握り相手の瞳を見つめる。   (2015/1/25 21:54:59)

すぐイキたがる変態さんには少し耐性をつけてやらんとなあ?( 相手の言葉にさぞ嬉しそうに目尻を下げれば吐息吐き出し。相手を焦らすように胸部から腹部、そして相手の下部へと指先を滑らせ、最後に相手の先端に指先を強く押し立てて。)   (2015/1/25 21:58:47)

くっ…そぉ…フアッ!!//あああ・・・…んんっ…んぁっ///…ハァ…ハァ…アアアッ!!//(相手のその滑らかな指先で己の筋肉質な体をなぞられればビクッと電流が流れるような震え、声を漏らしており、己の先端に強く押し当てられると体を大きく反らして射精する…が…それは己の快感だけであって…空イキであり…射精は出来ておらずさらにもがき苦しみ始める。   (2015/1/25 22:04:15)

お、ドライかあ、中々やるな。( くっくっ、と喉を鳴らし乍相手自身に手を掛けて。先端、裏筋へと口付けを落として行けば。)なあ、小僧。手前ェはどうしたい?気持ち良く外に出したいか?それとも..、( 再度相手の顔の横に手をつき相手を見下ろすと、凄く楽しそうな表情で相手に尋ねてみて。)   (2015/1/25 22:10:17)

んぁっ…ふぁっ//ハァ…ハァ…///くっ…イケねぇ…//フアアッ!!//ハァ…ハァ…(己自信に樹の口付けを受け取ればビクビクッと体を震わせて)…ハァ…ハァ…樹?//…それ…とも…なんだ?//(息を荒くしながら相手を見上げれば我慢できずに相手の唇に己の唇を重ねる。)   (2015/1/25 22:14:42)

それとも..、俺の中に出したいか?( にやり口角上げ乍そう聞くと、最早相手に選択させる気は無いのか相手の腹部に跨りズボンやら下着やらを脱ぎ捨てると、己の秘孔を相手に見せつけ。)   (2015/1/25 22:18:40)

っ!?//………出し…たい…///樹!いいか?///(相手の秘孔を見せ付けられれば欲情してしまい樹のことを突き上げたいと頼み込む。   (2015/1/25 22:21:37)

ま。主権は俺が持つけどな?( 予想通りの答えに満足気頷けば、何処からかローションを指に塗りたくり、相手の目の前で秘孔をほぐし始めて。その際、「 んっ、..、ぁ、んぅ、」などと声を漏らし。」   (2015/1/25 22:27:32)

(/と、最後は)、ですね。訂正したす   (2015/1/25 22:27:50)

(/あぎゃ、します!←   (2015/1/25 22:28:02)

(/把握です!   (2015/1/25 22:29:20)

ふぅっ//や、止めろ…//益々欲情しちまうよ//や、やめ!//んぁっ…我慢できねぇ//止めろって!///(孔を己の前でさらに喘ぎ声や吐息をおまけとばかりに鳴かれれば益々欲情してしまい己の肉棒からはだらだらと我慢汁を漏らしている。   (2015/1/25 22:31:05)

お、い。..、よく見とけよ。俺のがお前のを飲み込む所をなっ、( 相手の中に沈ませていた棒状のものを取り出し投げ捨てると、相手自身の真上で己の秘孔を広げ、ゆっくりと己の中に相手のものを沈めていき。)   (2015/1/25 22:37:00)

フアッ!!///お、お前の…樹のトロトロの中に///埋まっていく…//んんぁっ…(気持ち良さそうな声を漏らしながら己自信が樹の中に入っていくのを見つめ)樹…んふっ…手錠…はずして///(頬を紅潮させ相手に頼む。)   (2015/1/25 22:38:52)

ふ、やだね。これが終わるまでは外さねぇから。( 根元まで咥えると、きゅ、と己の中を締め付けて。其の儘後ろに手を着くと、相手に結合部分見せつけ乍慣れたように腰を上下させて。)   (2015/1/25 22:41:57)

あぁっ!!//くっそ…ほんとにお前の意のままに…うああああ!!!///は、激しい…ぞ!///こ、この!//(なんと結合部分を見せ付けられれば己から樹の孔を突き上げてその締め付けに何度も声を漏らす)   (2015/1/25 22:43:57)

ぁんっ、く、そ..、ガキがませやがって..、( 不意に突かれたその部分がかなりいい所だったらしくやらしい声を部屋に響かせ。その行動に本気になったのか、相手の余裕がなくなる様に後ろについていた腕を相手の胸部に持っていき、両先端を弄り乍上下させる速度をはやめて。)   (2015/1/25 22:49:48)

ふあっ!!///い、樹!!俺…もうだめだ!///(己のそそりたつ二つの突起を弄られ腰のスピードが早くなると己もクリクリした前立腺を狙うかのように激しく突き上げ)い、イクぅぅぅ!!!///(己の白濁を樹の中で暴れるように激しく吹き上げてしまう)   (2015/1/25 22:53:35)

っ、!お、れも..っ、( 己の中に相手の白濁が注がれる感覚に溺れ乍、突き上げられるその快感に己も白濁を相手の腹部に吐き出し。)   (2015/1/25 23:00:19)

(/樹姫!!申し訳ない!明日…少し早くて(汗)今日はここまででよろしいですか?   (2015/1/25 23:00:45)

(/お。はい、丁度いいところですしね。w   (2015/1/25 23:03:27)

(/申し訳ないです!いつもいつも!本当にお相手感謝です!!   (2015/1/25 23:04:17)

(/また今度!よろしければお相手願いたいです!   (2015/1/25 23:04:32)

(/では!お休みなさい!良い夜を!   (2015/1/25 23:04:53)

おしらせさんが退室しました。  (2015/1/25 23:04:56)

(/はい、此方こそお相手感謝です。お休みなさいっノシ   (2015/1/25 23:05:21)

おしらせさんが退室しました。  (2015/1/25 23:05:25)

2015年01月13日 18時36分 ~ 2015年01月25日 23時05分 の過去ログ
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