チャット ルブル

「kitchin+BAR=Sunset*Sunflower」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ お酒  雑談  雑ロル


2015年07月12日 04時34分 ~ 2016年10月16日 23時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

芹沢麻奈♀23【ダラダラと…直打ちだとこんな事になるのね…怖い怖い。普段はこんな感じじゃなくってもっと明るい子なので、ロムさんもよかったら遊びに来てくださいねー♡】   (2015/7/12 04:34:28)

芹沢麻奈♀23【 ほんのちょっとの後悔を残しつつ…おやすみなさーい♡】   (2015/7/12 04:35:06)

おしらせ芹沢麻奈♀23さんが退室しました。  (2015/7/12 04:35:09)

おしらせ立花恭二♂26さんが入室しました♪  (2015/7/17 21:51:38)

立花恭二♂26【ひさびさ登場w】   (2015/7/17 21:51:51)

おしらせ芹沢麻奈♀24さんが入室しました♪  (2015/7/17 21:54:09)

立花恭二♂26【いらっしゃい。】   (2015/7/17 21:54:23)

芹沢麻奈♀24【わー、わーっ!お邪魔しまーす♡】   (2015/7/17 21:54:46)

立花恭二♂26(夕暮れと向日葵のバー。気まぐれ開店してみたはいいが店をあまりにも気まぐれにしか開けないのですっかり知る人ぞ知る隠れ家…としても機能しているのか怪しいくらいの隠れ家的お店。自分が店番をしていない間はバイトに任せきりにしているし。時々麻奈が掃除ついでに一杯ひっかけに来ている話を時々聞く程度。久しぶりに自分で腕をふるうのも悪くはない気がして。今日は麻奈の誕生日。特別な人のために特別な記念に残るイベントを用意してやろう。)はい、到着。(お出かけデートと偽って到着したその先は夕暮れと向日葵のかんばんの店。)じゃ、俺は従業員出入口から入るし。今日は麻奈はお客さん。スペシャルゲストやな?(ふっとひとつ笑みを向けてから従業員出入口へ。)   (2015/7/17 22:00:13)

芹沢麻奈♀24(織姫と彦星の逢瀬から10日後の今日、生まれてから何回目かになる誕生日。お誕生日のお出かけデートだと聞きオシャレをしてついて来たのは、あまりにも見覚えのあるお店。お出かけ用の高いヒールにワンピースでこのお店の前に立つのはなんどか気恥ずかしいような…。ちらりと、横に立つ恭二へと視線を向けてみよう)もぅ、ここならそうって言ってくれたらよかったのにー…(くすくすと笑みを漏らしながら頬を膨らまして文句を言ってみよう、この言葉が本気じゃないことはきっとわかるだろうし…)麻奈お客さんなのー?はーい、わかったーっ(従業員入口へ向かう後ろ姿を見送ればバッグから鏡を取り出してそっと指先で毛先を払うようにして整えて)   (2015/7/17 22:06:49)

立花恭二♂26んー?まぁここも自分らの家と似たような感じと思うけどな。今日はちょっと趣向を変えてやし。(照れ隠しのようにうそぶく言葉に笑みを浮かべつつ。従業員入口を開けてロッカーから麻奈の手作りエプロンを。今日は何色にしようか。明るい気分でオレンジがいいかな。そっと体に巻き付けて後ろを結んで。フロアの様子。首尾通りに誕生日の飾り付けが施されている。入り口からまず目につく白い吊るし看板に「HAPPY BIRTHDAY MANA」のメッセージ、色とりどりの紙のくさりが壁に施されて。奥に用意したホールのケーキも。)おー。完璧。(なんて健気なバイトだろうか。こんな店主に愛想を尽かしてしまわないか心配になってくる。)いらっしゃいませ、お待ちしておりました、芹沢麻奈様。今日は麻奈様のお誕生日ということで記念に残る一日をお手伝いさせて頂けるよう尽力させていただきます。(麻奈が扉を引いて入ってきたところにふざけてうやうやしく頭を下げながら歓迎の意志を示してみせよう。)   (2015/7/17 22:16:16)

芹沢麻奈♀24(店内の灯りがパチッと、灯るのが窓から漏れる明かりでわかる。そっと扉を開けて店内を覗き込むと出迎える恭二の言葉に恭しい仕草、ふふっと笑みを漏らしながらそっと頭を下げてみせて)お招きありがとうございます、今日はよろしくお願いしますね?(小さい頃にひたお姫様ごっこのように膝を曲げてご挨拶。続いて視線を店内へと向ければ、それは見慣れたものとは違って)え、うそっ!すごいっ!これ、恭ちゃんがしてくれたの?(キョロキョロと辺りを見回して。吊るされたガーランドに紙の飾り。数歩店内へと足を進めて再びぐるりと見回して)   (2015/7/17 22:22:45)

立花恭二♂26(店内の様子を見渡して驚いた様子の麻奈に。クラッカーの紐を引いてぱんと鳴らせば笑みを浮かべて歓迎を。これは誰がやったかと訊かれると。)お誕生日おめでとう、麻奈。これは…バイトに頼んだ。俺もちょっと手伝ったけど。有能なバイトでよかったわ。はいじゃあ掛けて掛けて。一杯目は暑い時期の喉を潤すグラスも凍らせたエクストラコールドですよ?(苦笑いを浮かべていつものテンションに戻しつつの。冷凍庫に凍ったグラスにサーバーからビールをなみなみと注いで。ちょうど泡と液が3対7。ついでにレタスを千切ってドレッシングに粉チーズをふりかけて生ハムを盛って簡単なサラダを皿に用意して勧めよう。自分のぶんもグラスにビールを用意して乾杯の合図。)   (2015/7/17 22:32:03)

芹沢麻奈♀24(クラッカーの音にビクッと肩が震える。乾いた爆発音と共に飛び出した紙吹雪が降り注いで来て。続く言葉には笑みを浮かべて)…やっぱりー、今度バイトくんにお礼言っとかなきゃっ!え、うそ。エクストラコールド?大好きっ!(座りなれたカウンター席に飛び乗るように腰を下ろせば冷凍庫から出てきた霜のつくグラスにビールがゆっくりと注がれていくのを見つめる。出されたグラスを手に持てば軽く掲げて見せよう)グラス冷たい、んー。早く飲みたいっ!恭ちゃん早くーっ!(足をパタパタと動かしながら乾杯の言葉を催促してみよう)   (2015/7/17 22:37:56)

立花恭二♂26はいはい。そんなに慌てても誰もとらんのやから。(早くと急かす姿にくすくす苦笑い。自分のグラスを掲げてかちんと麻奈のグラスと合わせる。)はーい。かんぱいー。(こくりと一口傾けて。冷たい炭酸の喉越しが喉にしみる。時を同じくしてビールを傾けはじめた麻奈。そのときを見計らって…照明を暗くして冷蔵庫に用意したホールのケーキを持ってこよう。赤いろうそくを二本。白い小さいろうそくを四本。)…赤いのが十歳ぶんで。(楽しそうに笑みを浮かべながらろうそくにライターで火を入れていこう。)ハッピーバースデートゥーユー♪(いつの間にか切り替わった店内BGM。楽しげな伴奏に乗せて手拍子。麻奈はろうそくを吹き消してくれるだろうか。手拍子に鼻歌を乗せながら見守ろう。)   (2015/7/17 22:47:03)

芹沢麻奈♀24誰にも取られないかもしれないけど、早く飲みたいんだもんっ!(くすくすとつられたように笑いながらカチンとグラスを合わせる)かーんぱーいっ(コクコクと喉を鳴らしながらビールを流し込む。喉奥で弾ける炭酸の爽快感に思わず頬が緩む。)…ぶはぁっ。んぅー?なになにー?(暗くなった店内にキョロキョロと視線を泳がせれば大きな丸いケーキが目の前に現れる。一本一本、ろうそくがつく度に明るさを増していく店内、そして高鳴る鼓動。お誕生日のお決まりの音楽を手拍子と共に聞けばふぅっ、と一息にロウソクを吹き消そう。)   (2015/7/17 22:52:44)

立花恭二♂26誕生日ということでケーキのろうそく吹き消すやつ、懐かしい感じでお送りしましたー。お誕生日おめでとうっ。(ケーキのろうそくを吹き消した様子に拍手を送りつつ。また店内の照明を明るくして。)はーいじゃあこんな感じでサンセット&サンフラワーのバースデイパーティのはじまりはじまり。今日は好きなだけ飲んで食べてやー。カウンターに向かい合うのもなかなか新鮮で楽しい気分やな。(満足気にその様子を眺めながら。ビールのグラスを傾けて。)   (2015/7/17 22:59:35)

芹沢麻奈♀24懐かしい感じでってことは、あれだよねー?今日は子供のように甘やかしてくれるってことだよね?お願いしまーすっ!(くすくすと楽しげに笑いながら指先でケーキのクリームを掬い取ってひと舐め。甘味が口の中に広がれば思わず笑みが浮かぶ。)はーいっ!いっぱい食べて飲みますーっ!ね、なんかちょっと変な感じだけど…お店屋さんごっこみたいで楽しいかもー(ビールをごくっと一口飲んでサラダの上の生ハムだけをつまみパクリ。お誕生日の贅沢食べを堪能してみよう)   (2015/7/17 23:04:40)

立花恭二♂26ん?まぁそれでもいいけど?フォークあんねんから普通に食べろ。素手で食べるな。(指でクリームを掬って舐める様子に苦笑いを浮かべつつ。そう思っていたらサラダの上の生ハムだけを食べている。)敢えていいとこだけを食べる作戦?ま、いいけどー。誕生日やし今日だけ特別やぞ。(可笑しそうにくすくす笑って。これはこれでありなのかも知れない。グラスに残ったビールを傾けて。)じゃあグラスも空いたし豪勢にシャンパンでも開けてみようか。(酒棚からシャンパンをひとつ選んで。細いフルートグラスを二脚。静かに栓を抜いて注ぐとグラスの底から細かい泡が立ち込めて。)お気に召していただけるといいのですが?   (2015/7/17 23:13:29)

芹沢麻奈♀24だって、きっとこうやって指で食べるのがおいしいんだもんっ(くすくすと楽しげに笑いながらビールをゴクリと飲み干して。)そうそう、今日はお誕生日だから好きなものだけ食べるのーっ!うんうん、特別にねっ(こくこくと何度か頷いて見せれば生ハムをもう一枚ぱくり。)わ、シャンパン?嬉しいっ!大好きっ!(フルートグラスに注がれたシャンパン、きめの細かい泡が生まれては弾ける。そっとグラスを受け取ると証明に翳して見て)綺麗…。いただきます(こくっと一口   (2015/7/17 23:17:58)

芹沢麻奈♀24口に含むと芳醇な香りとビールとは違う炭酸の柔らかな刺激が心地よくて)んぅ、おいしいー…   (2015/7/17 23:18:45)

立花恭二♂26お気に召して頂けましたか。(シャンパンを美味そうに傾ける姿を満足気に眺めながら。自分もグラスを傾けてひとくち。細かい泡が口の中で弾けて芳醇な香りが口腔に広がる。食が進みそう。)シャンパンに合うのは…アヒージョとか作ってみようか。(キッチンに向かって冷蔵庫から海老と帆立を取り出して。耐熱皿にオリーブオイル、ニンニク、唐辛子を入れて火にかけて。にんにくが色づいたら帆立と海老を入れて軽く熱して仕上げに酒をふりかけて。)帆立と海老のアヒージョのできあがり。(テーブルにクロスを敷いてミトンで耐熱皿を慎重に掴んで勧めてみよう。)   (2015/7/17 23:27:30)

芹沢麻奈♀24うん、とーってもおいしい。幸せー…(ぽつりとひとりごとのように呟けばもう一口ごくり。次のメニューを伝えられればパチパチと手を鳴らして)わぁ、好きっ!アヒージョ大好きっ(キッチンに向かう恭二の後ろ姿を見つめながらシャンパンを傾ける。店内に香るにんにくの匂いに鼻をすんっと、鳴らしたりしながら)わぁー、いただきますっ!(目の前に出された耐熱皿、そしてその中でグツグツと湯気を立てるエビとホタテ。フォークでホタテを差してパクリ)んぅ、おいしいっ   (2015/7/17 23:31:33)

立花恭二♂26んー?どれどれ。(麻奈が美味しそうにアヒージョの海老を頬張る様子。自分もフォークを伸ばして帆立をひとつ頂こう。普通はお客さんにこんなことをしてはいけない気がするけど気にしたら負け。磯の香りにオリーブオイルとにんにくの風味。)…んー。おいし。(フルートグラスを傾けてシャンパンをひとくち。油こい口の中に炭酸がさっぱりと心地いい。)ほらほらグラス開いてますよ麻奈さん?(ふざけてシャンパンの瓶を手にとって開きかけた麻奈のグラスに継ぎ足して。)   (2015/7/17 23:39:17)

芹沢麻奈♀24ねー、おいしいーっ。恭ちゃんが作るご飯大好きっ(続いてえびもパクリ。そしてシャンパンを傾ける。薄暗いお店の雰囲気においしいお酒とご飯にうっとりと酔いしれているとかけられた言葉に、そっとグラスを差し出そう)ありがとっ(再び注がれたシャンパンを一口。そして傍らに置かれたケーキの上に飾られたいちごをフォークで差して口に放り込む)ふふ、なんかすごく幸せー   (2015/7/17 23:43:13)

立花恭二♂26さてさてお酒もお料理も楽しんで頂いてる所ですが。(アヒージョにケーキに酒を堪能して幸せ気分を味わっている麻奈。カウンターの下に隠した花束を。オレンジと紫の花が散りばめられた大きな花束。カウンターから客席の方へ。彼女の座る席の傍らに。両手で抱えた花束をそっと差し出そう。)…誕生日おめでとう。…今日これ言うの何回目やろうな。愛してる。この花束の大きさに負けないくらいに。   (2015/7/17 23:50:15)

芹沢麻奈♀24うんうん、とってもお楽しみですっ(ケーキにアヒージョ、そしてシャンパンを交互に口へと運ぶ。甘いものとお酒としょっぱいもの。同時に食べるのは変だとか気持ち悪いだとか、よく言われるけど…。グラスを傾けているとカウンターの下から取り出された花束に目を丸くする。ぐるりとカウンターから出てきた恭二から差し出された花束を両手で抱えるように受け取ると顔を埋め、大きく息を吸い香りを楽しんで)ありがと、嬉しい。麻奈も…愛してるよ?すっごくすっごーく、大好き。ありがとー…   (2015/7/17 23:56:41)

立花恭二♂26それはそれは良かった良かった。こんな感じでサンセット×サンフラワーのバースデイパーティでした。ご満悦頂けましたか?もうちょっと事前告知しときゃよかったな。みんなでハッピーバースデー歌ってわいわいお祝いできたらと思っててんけどな。ま、二人ならそれはそれでと思ってたし結果オーライか。(くすくす苦笑い。前から思いついていたけど計画性が足りなかったようだ。他の客が来ないのをいいことにカウンターの隣に腰掛けてみよう。いつもの他愛ない話を繰り広げながらケーキや料理にシャンパンの残りを胃に流し込んで。)…もういい時間やな。誕生日はおしまい。シンデレラは村娘に戻る時間やな。村娘に戻ってもありのままの麻奈のことが好きやけど…なんちって。(食器を片付けて店仕舞い。飾り付けの片付けは…明日開店前に片付けよう。それよし帰って二人の時間を一緒に過ごそうか。)【みたいな感じで締めでいいかなー。】   (2015/7/18 00:05:52)

芹沢麻奈♀24うんうん、ご満悦致しましたーっ。いっぱい用意してくれてありがと、また来年もよろしくね?(くすくすと笑いながら来年のリクエストもしておこう。仲のいい友達と、これから出来るであろう友達に囲まれて過ごす誕生日、想像するだけで頬が緩む。ケーキやシャンパンを楽しんでいると恭二の言葉にちらりと左腕に巻いた腕時計に視線を流す)ほんとだ。時間が経つのは早いねー…。じゃ、ありのままの麻奈を楽しんでみる?(悪戯な笑みを浮べれば抱きついて首筋へと口付けを。軽く吸い付き痕を残せばそっとそこをひと舐め。椅子から立ち上がり奥のソファ席へと恭二の手を引いて向かえば、とんっと肩を押し恭二を座らせ、そこへ多い被さるように押し倒すように乗りかかってみよう。)1つ大人になった麻奈からのサプライズをお返しするね?(恭二をじっと見下ろしながら囁けば唇を意味ありげにひと舐めして見せる。この後お店に甘い声と水音が響いたのか、それとも恭二に宥められ家へと帰ったのか。それは2人だけの秘密の話。ただ一つ、確かな事は翌日出勤してきたバイトくんのため息が店内に響いたこと)【的な感じでー、締めーっと   (2015/7/18 00:16:17)

立花恭二♂26【麻奈落ちるなよw】   (2015/7/18 00:16:35)

立花恭二♂26【あぶないなぁ。】   (2015/7/18 00:16:53)

立花恭二♂26【いい締めをありがとうw】   (2015/7/18 00:17:48)

芹沢麻奈♀24【大丈夫ー♡ちゃんと時間見ながら打ってたから♡w】   (2015/7/18 00:18:30)

芹沢麻奈♀24【後片付け、バイトくんに任せちゃって可愛そうだねw←】   (2015/7/18 00:19:04)

立花恭二♂26【やろうと思ったのに阻止されたわwじゃあ撤収でいいかー。】   (2015/7/18 00:20:18)

芹沢麻奈♀24【だって、後片付けよりも麻奈の方が大切でしょ?(酷)てっしゅー!】   (2015/7/18 00:22:16)

おしらせ芹沢麻奈♀24さんが退室しました。  (2015/7/18 00:22:22)

立花恭二♂26【はいよー。てっしゅうてっしゅう。】   (2015/7/18 00:22:45)

おしらせ立花恭二♂26さんが退室しました。  (2015/7/18 00:22:48)

おしらせ詩嶋 七海♀21さんが入室しました♪  (2015/7/19 23:41:17)

詩嶋 七海♀21【こんばんは、むふふ、はじめましてー?w】   (2015/7/19 23:42:19)

詩嶋 七海♀21【でも今日は、仕事帰りに書いたロルを置きにだけ。あんまり時間ないのです。】   (2015/7/19 23:42:57)

詩嶋 七海♀21(いつもと変わらない夜、バイト先からの見慣れた帰路。だけれど今日は普段よりも浮き足立っていて。毎日通り過ぎるだけだった花屋に立ち寄り、大きな花束なんかを抱えていたし、気になりつつも花屋と同じ様に通り過ぎるだけだった一軒のダイニングバーの扉を、今まさに開こうとしている。)   (2015/7/19 23:43:51)

詩嶋 七海♀21…よかった、今日は開いてるみたいだね。…麻奈ちゃんと恭二さん、いるかなぁ…。(店前に看板が出ているのを確認しながら呟く。たまにしか見かけないこの看板に書かれた店名に、初めて見た時から何か惹かれるものがあったのだけれど、一人で喫茶店以外の飲食店に入った経験のない自分には、なんとなく敷居が高い気がして跨げずにいたのだった。そんな時、ひょんな事から知り合った2人がこのバーの店主だと知った時には、どれ程気分が踊った事かーー。過ぎ去った台風が残していった、湿気を含んだコンクリートに照りつける西陽で、街は大きなサウナ室のよう。その暑さからか、緊張からの汗なのか、べたついた額に張り付く長めの前髪を片耳にかけながら、そっと扉を開く。足元から流れ出るさっぱりと冷えた空気に、やっぱり営業してたんだ、と安心したりする反面で、ムードたっぷりに灯る照明やしっとりと流れる音楽には、店名から受ける印象よりもずっと大人びた本格バーの雰囲気を感じて、足を踏み入れられずにいて。)   (2015/7/19 23:44:04)

詩嶋 七海♀21(扉に手をかけたまま立ち竦んでいれば、落ち着いたトーンで投げられたバーテンダーからの”いらっしゃいませ”に、花束をガサリと抱えなおし、”すみません…”なんて、少し頭を下げてから店内に歩を進める。足元に敷かれたカーペットはふっくらと厚みがあって、足音はそこに吸い込まれるように静かなのに、お互い小さめに発しているはずの声は、しっかりとクリアに響く。勤め先の飲食店の喧騒を思えば、まるで別世界だった。)…あっ…と、今日は、オーナーさん…立花さんか芹沢さん、いますか?(”いえ”と、バーテンさんが斜め下に顔を傾ける。今日は顔を出すのか分からないらしい。どうしようかな…と、上向きなった顎に指を当ててしばらく悩む。)   (2015/7/19 23:44:24)

詩嶋 七海♀21…じゃあ、これ、立花さん達に渡して貰えませんか?…あ、はい、知り合いで。お店やってるって聞いたから、挨拶に。私、詩嶋七海《シジマ ナナミ》って言います。多分、名前言ってもらったら…はい、お願いします。(緊張で途切れ途切れになる言葉を、さり気なくバーテンさんが補ってくれつつ、快諾してくれる。ホッとして、腕いっぱいに抱えた花束を差し出す。鮮やかなたっぷりのヒマワリに、トルコキキョウやミスカンサスで夏らしく纏められた花束だったが、カウンターのスツールに腰掛けながら改めて見回した店内の天井には、更に立派なヒマワリが咲き誇っている。お店に飾るにはくどくなってしまいそうで、安直な発想しか浮かばなかった自身のセンスが恥ずかしくなるが、手渡してからやっぱり持って帰るとは言えるわけもない。1人感じているのだろう気不味さを掻き消す様に、花束を片付けるバーテンさんの背中に、フローズン・ダイキリを注文する。)   (2015/7/19 23:44:43)

詩嶋 七海♀21(バーテンさんが、キレの良い動きでライムを絞り、ラムのボトルを開けるのを眺める。シロップを手に取れば、”少し、多めに!”なんてわがまま注文を出してみて。ブレンダーがクラッシュドアイスを砕いていく音を聞きながら、麻奈ちゃんと恭二さんが2人でカウンターの中に立つ様子を思い浮かべる。しっぽりとした雰囲気、ではきっとないだろう。けれど、私はきっと、その方が落ち着けるのだろうと思う。夕暮れの中に咲くヒマワリを眺めていると、なんとも言えない高揚感と物哀しさが入り混じった様な感覚に捕らわれて、ついいらぬ事までペラペラと喋り出してしまいそうな、不思議な魅力のあるお店。早くも常連になってしまいそうな予感がした。)   (2015/7/19 23:44:59)

詩嶋 七海♀21わ…綺麗ー…。ありがとうございます。(スッと、さり気ない仕草で注文したダイキリが目の前に置かれる。ふんわりと盛られた半透明の山からは、今にも溶けて崩れてしまいそうな危うさを感じて、添えられた二本のストローの片方を使って勢いよく吸い上げる。キンと冷たい清涼感が舌を転がり、とろりと喉を通り抜けていく。胃に落ちる頃には冷たい液体になっていて、爽快ながらも物足りない飲み方から、今度はもう片方のストローで山を掻き崩しては、直接グラスに口をつけて傾ける。下唇に乗せた薄いグラスから滑らかに流れるキメの細かいフローズンを、じっくりと舌の上で溶かしてみたりと、ゆっくりと一杯を味わっていく。)   (2015/7/19 23:45:17)

詩嶋 七海♀21ご馳走様でしたっ、はー…すっきり、シャキッとしたぁ。(バーテンさんが対面で作るカクテルを、また対面で戴くと、なんだかそれだけで少し親近感が湧いてしまう。グラスを指でほんの少し差し戻しながら、”美味しかったです”と、へにゃりリラックスした笑みを浮かべて告げると、バックを肩に掛けながら立ち上がる。)また芹沢さん達が居そうな時に来ますね。…本当にいつか分からないんだぁ…うん、でも、ちょこちょこ寄るから、大丈夫です。(会計を済ませながら、2.3バーテンさんと言葉を交わして扉へ向かう。来た時よりはしっかりと力を込めて握ったドアを押しかけて、ふいに振り返る。)   (2015/7/19 23:45:32)

詩嶋 七海♀21…あ、花束と一緒にね、伝言…。恭二さんが入れてくれるカクテルは、もーっと美味しいんだろうなぁって、楽しみにしてるって、伝えてください。(クスリ、悪戯笑いでそんな一言を残して店を出る。滅多にお店に来ていない様子だとは言え、マスターなのだから。毎日の様に働いているバイトくんよりは、美味しいのを入れてくれる事だろう。これからはバイト帰りの一杯が日課になってしまいそう。すでに頭の中を明日は何飲もうかな、なんて考えで一杯にしながら辿る帰路は、いつもと同じはずなのに、あのフローズン・ダイキリのように何処かキラキラと輝いて見えたのだった。)   (2015/7/19 23:45:46)

詩嶋 七海♀21【予想以上にダラダラ長くなっちゃいました、すでに知り合い設定…で、いいよね?よかった…?wまたダラダラしにきまーすっ♪】   (2015/7/19 23:47:12)

詩嶋 七海♀21【とゆか、麻奈ちゃんお誕生日だったのー?おめでとうっっ!!いきなり絡められないから省いたんだけど、私もちゃんと何かしらちゃんとお祝いしたいなー…。大活躍したモブバイトくんにでもまた聞いた事にして知った事にしてー…。←】   (2015/7/19 23:49:32)

詩嶋 七海♀21【と、今日はこれで失礼しまぁす。やー、飲みロルたのしー。早く何か料理も食べたーい!w次の開店を楽しみに…ではでは☆】   (2015/7/19 23:57:52)

おしらせ詩嶋 七海♀21さんが退室しました。  (2015/7/19 23:58:02)

おしらせ芹沢麻奈♀24さんが入室しました♪  (2015/7/20 10:58:07)

芹沢麻奈♀24【あんまり時間がない(眠たいだけ)なのでソロルを少しー♡】   (2015/7/20 10:59:12)

芹沢麻奈♀24(べったりと肌に纏わりつくような重く暑い空気の中、額にじんわりと汗を滲ませながら歩く。肩にバッグを掛け、片手に紙袋、そしてもう片方の手にはコンビニのアイスコーヒーを持って。太陽の熱をジリジリと照り返すアスファルトにヒールの高いサンダルを打ち付けカツカツと音を鳴らしながら向かうのは夕暮れとひまわりのお店。従業員用の入口、キーケースから鍵を1つ選び鍵穴に差し込みくるりと回す。ガチャンと錠の落ちる音がすれば扉を開き、日差しから逃れるかのように店内へと滑り込む。)…うぅ、あれっ…?(思わず漏れた独り言。営業前の店内に冷房がかかっている訳もなく、むわっと蒸した空気が押し寄せてくる。そんな想像を裏切るかのような心地よく冷えた店内の空気。思い浮かぶ原因は1つ、バイトくんがエアコンの電源を切り忘れて帰ったという事。普段しっかりとしている彼でもこんな簡単な失敗をするのか、ふと笑みを浮べればそのままカウンター内へと足を進めよう。)   (2015/7/20 10:59:16)

芹沢麻奈♀24えっ、あれ…?(カウンターの隅に置かれた大きな花束に目を奪われれば声が漏れる。大きなひまわり花にそれを引き立てるように添えられたトルコキキョウ、そして補色の関係にある2つの花の間を自然に繋ぐミスカンサスの葉。それぞれが引き立て合うようにして束ねられている。そっと両手で抱えるようにして花束を持てばその脇に添えられたメモに目を向ける[詩島七海様がご来店し、花束をくださりました。枯れてしまわないよう空調は切らずに帰ります。また、恭二さんのカクテルが飲みたいとの伝言がありました。…たまには出勤してください。]几帳面な字で書かれた固い文面のメモに思わず笑みを漏らす。…彼らしい。抱えた花束を一度カウンターに置けばそのメモをバッグの中に入っている手帳の間に挟む)…持って帰って恭ちゃんに見せてあげよっと(主に見せたいのは たまには出勤してください の部分、きっとこれを見れば苦笑いを浮かべることだろう。そんな彼の表情が思い浮かべば思わず目尻が下がる)   (2015/7/20 11:11:41)

芹沢麻奈♀24七海ちゃん、ありがとー。麻奈達いなくってごめんね?(花束に向かってぽつり、花束の送り主へのメッセージを呟く。棚から大きめの花瓶を取り出しお水をたっぷりと注ぎそこに花束を生ける。生けた花の中から形の綺麗なひまわりとトルコキキョウを数本取り出せば水をたっぷりと吸わせたオアシスに刺し、軽く新聞紙で包み持ってきた紙袋へとしまいこむ)…びちょびちょになっちゃうかなー?お家近いし急げば大丈夫かなー?(ひまわりの花びらを指先でそっと撫でては一言。そして、お店の色に合わせてくれたであろうこの花束の花瓶に生けた姿をスマートフォンでパシャリと写真を取り壁紙に設定する。)ん、可愛いっ。…花束のまんま写真撮ればよかったなぁ…(脳裏を過る小さな後悔。その考えを振り払うようにふるふると首を横に振れば紙袋からお誕生日にもらった花束で作った押し花を飾った額縁を取り出して壁に飾り付ける。飾るのは4ヶ月記念日に貰ったのを押し花にしたその隣。)   (2015/7/20 11:26:43)

芹沢麻奈♀24うん、よーしっ!ばっちりっ!(隣同士に並ぶ2つの押し花、その姿に笑みが浮かぶ。満足げに1つ頷けば来た時と同じようにバッグを肩に掛け、片手に紙袋、片手にアイスコーヒーを持ち店を後にする。帰り道、紙袋の中の花達が暑さに萎れてしまわないかとチラチラと袋の中を覗き見ながら足早に家路へと着くのだった)   (2015/7/20 11:28:00)

芹沢麻奈♀24【だらだらと書いてしまった…!w知り合い設定でもちろん大丈夫だよー♡ありがとー、嬉しいー♡】   (2015/7/20 11:28:47)

芹沢麻奈♀24【お誕生日もありがとーっ!うんうん、たぶんうちのバイトくんは空気読んでそうゆうお話する子だからね、バイトくんに聞いたという事で…←麻奈も恭ちゃんのご飯食べたいなー♡ね、恭ちゃん♡←っとゆうわけで、次回開店は…夏の間中にはしますよー←】   (2015/7/20 11:30:47)

おしらせ芹沢麻奈♀24さんが退室しました。  (2015/7/20 11:30:52)

おしらせ錐原蒼紫♂23さんが入室しました♪  (2015/7/22 00:38:08)

錐原蒼紫♂23【こんばんは。えと、はじめまして。早速おじゃまさせていただきます。】   (2015/7/22 00:38:52)

錐原蒼紫♂23【稚拙ながら置きロルなどご容赦いただければと存じます。】   (2015/7/22 00:40:18)

錐原蒼紫♂23(『方々流れて辿り着いたこの街。他人に全く興味を示さない人々で溢れ、ふとその場から居なくなっても誰も気付かないし気付こうともしないそんな冷え切った街。でも今では掃溜めのようなこの街が気に入っている。不要な干渉をしてこない距離感も最近は心地よく、職業上も都合がいい。オレの仕事はこの街のプライベートアイ。そう、探偵だ。』そんなナレーションを頭に浮かべながらBARの重厚な扉を開いて店内へ脚を進めていく。とはいえ探偵などというのは自称に過ぎず、知名度も無く、殆どまともな仕事になどありつけないのが現状である。しがらみを持った人間が寄り付きそうなこういう場所なら、なにかネタの一つでも転がっているかもしれない。そんな淡い期待を内心秘めつつカウンターの奥へと腰掛けみる。)   (2015/7/22 00:41:59)

錐原蒼紫♂23あ、ギムレット頂戴。(バーテンダーに一言注文すれば、店の雰囲気を眺めてみる。落ち着いたカウンターと店の装飾品、流れるジャズのピアノの音が程よくマッチして心地よい。手際よく差し出された淡いエメラルド色に輝くカクテルグラス。それを掲げれば気分はすっかりフィリップ・マーロウである。)ああ、さっき逢ったよ、恭さんと麻奈ちゃん。それで早速寄ってみたって寸法さ…いい店だね。また週末寄らせてもらうよ。(そんな言葉をバーテンに預け、お気に入りのギムレットを一口。)いいね。まさに錐の如し…かな。(柄にもなくキザな台詞を吐いてみる。多分周りが見たら、さぞ滑稽に映っていることだろう。ま、そこは客商売として猶予頂こうではないか。)   (2015/7/22 00:42:16)

錐原蒼紫♂23【などとちょいと変わった手探りなキャラですが、また寄らせていただきます。ありがとうございましたー。】   (2015/7/22 00:44:22)

おしらせ錐原蒼紫♂23さんが退室しました。  (2015/7/22 00:45:29)

おしらせ芹沢麻奈♀24さんが入室しました♪  (2015/7/24 16:26:41)

芹沢麻奈♀24うっわぁー…!わーっ!(バシャバシャと水を蹴る音と共に声をあげて走る。透き通るような青空が一瞬にして分厚い灰色の雲に覆われてから、バケツをひっくり返したような雨が降るまでは一瞬の出来事だった。雲一つない空に油断して傘を持って出なかったのが1つめの間違い。そして、お店までもう少し。走って向かってしまえば大して濡れないだろう…その考えが2つめの間違い。蜘蛛の子を散らすように人の居なくなった街を全速力で駆け抜ける。走りながらバッグの中を片手で探り取り出した鍵を鍵穴に差し込みぐるりとひと回し、ーーーガチャ、バタン。鍵越しに錠の落ちる手応えを感じると同時にドアノブを回し、打ち付ける雨粒から文字通り逃げるように店内へと滑り込む。)うわぁ、はぁ…びしょっびしょ…(バッグからタオルを取り出し濡れた髪をわしゃわしゃと拭う。荒くなった呼吸に弾む肩を落ちつけようと何度も大きく深呼吸をしながら。濡れたTシャツを脱ぎ捨てれば、じっとりと雨の絡みつく肌をタオルで撫でるように拭いていく。一通り拭き終えれば空調の電源を押して蒸し蒸しと暑苦しい店内の空気を冷やしていく)   (2015/7/24 16:39:20)

芹沢麻奈♀24…もぅ。ほんとひどい。(デニム地のショートパンツにTシャツというラフな格好からTシャツを取り払えばその姿は下着が透けるのを防ぐための、体にピッタリと張り付くデザインのキャミソール1枚。誰もいない店内とはいえ、自宅意外でこんな姿になるのは幾分恥ずかしさがあるのか中からしっかりと鍵を閉める。脱いだTシャツをハンガーにかえてエアコンの送風口の前にぶら下げれば、そのままカウンター内へ。)…よし、やるぞーっ!(自らに気合いを入れるように一言ぽつり。7回目の記念日にして、土用の丑の日の今日。書店で購入したレシピ本をカウンターに開き、スーパーで買い込んできた食材をキッチンに広げエプロンを巻き包丁を握る。このお店が出来た頃に比べればいくらか慣れた包丁を握る手つき、タン、タン、とまな板を叩く音を鳴らしながら調理を進めていく。材料を切り終えれば、くるりと体を回してレシピを確認しよう)えっと、次は…んぅ?   (2015/7/24 16:40:49)

芹沢麻奈♀24(先程は気づかなかったバイトくんからのメモ書きに目が止まる。[お二人のお知り合いという方がご来店致しました。錐原蒼紫様です。お飲み物は…]いつも通りの几帳面な文字で飲んだもの、会話した内容が記されているそのメモに目を通せばふと口元を緩ませる。先日知り合った彼、お店の事を伝えるとすぐに来てくれたのだろう。恭二にも伝えなくては、とメモを持ち帰ろうと思ったが…ピタリとその手を止め再びカウンターにメモを張り付ける。今夜、2人でお店に来たときに直接見せればいい。こくりと1つ頷けば視線は再びレシピへと落ちる。指先で工程を説明した文をなぞりながら読み上げれば再びキッチンに向かう。それを何度か繰り返し今夜のお料理の準備が整えば、冷蔵庫にシャンパンを入れて店を後にしよう。既に乾いたTシャツが調理にかけた時間の長さを物語る。エアコンの風で冷えたTシャツを身にまとい店の外へ出る。雨は止んでいるものの、空はどんよりと厚い雲が覆ったままで…再び雨が降り出す前にと足早に帰路へと着く。その足取りはは今夜の楽しみに弾むように軽いものだった)   (2015/7/24 16:41:16)

おしらせ芹沢麻奈♀24さんが退室しました。  (2015/7/24 16:41:28)

おしらせ芹沢麻奈♀24さんが入室しました♪  (2015/7/24 22:23:26)

芹沢麻奈♀24【すたっ!…と。お先に始めとこーっと♡】   (2015/7/24 22:24:38)

おしらせ立花恭二♂26さんが入室しました♪  (2015/7/24 22:25:00)

立花恭二♂26【フライングしたな←】   (2015/7/24 22:25:10)

芹沢麻奈♀24【違う、恭ちゃんが遅かったのーっ!w書くから待っててね♡】   (2015/7/24 22:26:46)

立花恭二♂26【舞ってるわー。(ひらひら)】   (2015/7/24 22:27:03)

芹沢麻奈♀24…よし、うん。準備ばっちり!(冷房がかかりよく冷えた店内で1人、指さし確認をする。店の真ん中に竹を半分に割って作られた流しそうめん台、ちょろちょろとキッチンから繋いだホースで緩く水を流して準備は万端。冷蔵庫には用意したご飯に、冷やしたシャンパン。そしてなにより…)ん、なんか照れる…(手鏡に写した姿は普段と違い緩くアップにしている。頭の後ろでまとめた髪に赤と青、そして白の三輪の花飾りをさし赤い紅を塗って。そしてそっと下ろした鏡に映るのは胸元をしっかりと合わせ着付けた浴衣姿。生成り色の記事に赤と青の大きな牡丹の柄、身長が高いという事で選んだこの柄も、ハッキリとした色合いが少し暗いお店の照明に映えている気がする。浴衣に合わせて選んだ赤い帯に青の帯紐、背中で花文庫に結んだ帯。バーには似つかわしくない格好な気もするけれど…たまには和風な雰囲気もいいだろう)恭ちゃん、まだかなー…(お店に集合と時間だけを連絡をして2時間、パタパタとしていた準備も終わればカウンターに腰掛け時計を見つめる。チラチラと入口の扉を見る回数が約束の時間が近づく度に増えていく)   (2015/7/24 22:34:50)

芹沢麻奈♀24【おっと、つい長くなっちゃってごめーん!】   (2015/7/24 22:35:13)

立花恭二♂26(今日は七ヶ月の記念日。麻奈とは店で約束とだけメッセージを送っていた。左手の腕時計をちらりと見やる。約束の時間に少し遅い。駅の改札を通って気持ち早足に。メインストリートから少し外れた裏通り。夕暮れと向日葵のバー。麻奈は中で待っているのだろうか。従業員出入口から入ってやってもいいけど…ここは。)おじゃましまーす。(重い木の扉を開くとからからと鳴るドアベル。迎える天井の夕暮れの向日葵の色彩。エアコンのきいた店内の空気。しかしなにより目を引くのは…)おー。なんやこれ。すごいやん。(バーの雰囲気におおよそ似つかわしくない存在。竹を半分に割った流しそうめんの台と思しき物体がフロアの中央に鎮座している。カウンターの奥に麻奈の姿。涼しげに浴衣に身を包んで髪を結い上げて日本の夏の風流といったおもむきか。それにしても流しそうめん台。思わず立ち尽くして目を点にしているしかなかった。)   (2015/7/24 22:44:47)

芹沢麻奈♀24あ、いらっしゃいませーっ(扉に背中を向けて鏡を見つめ項に垂れた後れ毛を指先で弄っていると、からからと聞きなれた扉の開く音が聞こえくるりと体を回し振り向く。そこに立っていたのは待っていた彼の姿、帯に腰を支えられているためか普段よりも姿勢よくすっと立ち上がると狭い歩幅で扉まで歩み寄ろう。)自分のお店なのに、おじゃましまーすって変なのー(くすくすと笑いながらも恭二の視線を追いかけ流しそうめん台を見やる。得意げな笑みを見せれば顔を覗き込んでみよう)これね、七夕の時の丈をね、お友達に切ってもらって作ったの!すごいでしょっ!   (2015/7/24 22:49:20)

立花恭二♂26んー?なんとなく。前は麻奈がお客さんやったし今日は俺がお客さんやってみようかなーとかなんとか。かわいい浴衣のお姉さんに洒落た店で酒出してもらえるとなると普段家で飲むより別格の味かもな?お姉さんビールちょうだい。(おかしいと言えばおかしいかもしれないがそれならそれで悪乗り続行。こみ上げる笑いを堪えながらカウンターの少し高い丸椅子に腰掛けてふてぶてしく客のふりをして注文をしてみよう。)七夕のときの竹の再利用?リサイクルやな。地球にやさしいやん。そういう問題じゃないやん。今日はバーやのに流しそうめんパーティでもすんのん?こないだも串揚げとか居酒屋みたいなことしたのに。(カウンターに肘を付いて組んだ手の上に顎を乗せて麻奈の方を見つめてみよう。浴衣に結い上げた髪がすずしげでいつもと違った色気も感じられるような。)   (2015/7/24 22:55:54)

芹沢麻奈♀24うんうん、そうしようっ!麻奈が頑張って接客させて頂きますーっ。普段とは違う気分で楽しんでねー?(恭二のノリに合わせてカウンターの中へと戻れば冷凍庫から冷えたグラスを2つ取り出しゆっくりとサーバーからビールを注いでいく。キンキンに冷えたグラスに泡立ちのいいビール、少し泡が多めになってしまったのは…大目に見てもらおう。コースターに乗せてビールをそっとカウンターに出せば自分の分のグラスをそっと掲げてみよう)ではぁ…、7ヶ月と浴衣の麻奈にかんぱーいっ!(カチンとグラスを合わせればごくっと一口。ぐびぐびと飲まないのは浴衣だから、なんとなくお淑やかにしてみたわけで…)ふぁ、そ、リサイクルー。うんうん、丑の日だしね?ドキッ☆うなぎと流しそうめん祭り!なの。…バーなのにっていうのは気にしないで?(くすくすと楽しげに笑ってみせる)   (2015/7/24 23:03:33)

立花恭二♂26お、珍しいやんここでちゃんと働くのん。じゃあお言葉に甘えさしてもらおうか。(冗談半分のつもりが案外あっさり乗ってきたので灰皿を引き寄せて煙草に火を入れて麻奈がグラスにビールを注ぐ後ろ姿を見守ろう。浴衣にアップにした髪の後ろ姿と言えばうなじですよね。なんていい眺め。思わずうっとり見惚れそうになるも。)おー。よく冷えてるやん。ちょっと泡多いけど。じゃあ乾杯しよか。おつかれーっす。(差し出されたビールは少し泡が多い気がするけどあまり気にしない方向で行こう。コースターに乗せて勧められたグラスを片手に。差し出されたグラスの尻を軽くぶつけてぐっと流し込む。冷えた炭酸の喉越しが乾いた喉に沁みるよう。)んー。うま。…まさか活きたうなぎ流れてくるとかそんなオチと違うやろうな。じゃ、うな重ひとつくれるかー。(…うなぎと流しそうめん祭り…まさかとは思うが。しかしバーでうな重が出てくるのもどうなのだろう。)   (2015/7/24 23:12:08)

おしらせ更科 誠♂20さんが入室しました♪  (2015/7/24 23:14:34)

更科 誠♂20【仕事しとる珍しい、明日は雨とかやめてよね?←】   (2015/7/24 23:15:04)

立花恭二♂26【いらっしゃーい。】   (2015/7/24 23:15:05)

芹沢麻奈♀24【あ、まこちゃんだー♡いらっしゃーい(はんなり】   (2015/7/24 23:18:41)

更科 誠♂20【ちなみに今駅だから15分くらい離席の模様】   (2015/7/24 23:20:02)

立花恭二♂26【まこっさんロルで…←】   (2015/7/24 23:21:43)

芹沢麻奈♀24珍しいでしょ?たまには恭ちゃんにもまったりしてもらおうと思って…?7ヶ月記念日だし、特別仕様ですーっ(特別仕様、つまり次回からはまた働かないのだろう…。くすくすと笑いながらビールを一口。浴衣を着ているだけでなんとなくいつもよりも美味しく感じるような気がする。恭二のうな重の注文には胸の前で小さく指を重ね×印を作ると悪戯な笑みを浮かべくるりと恭二に背を向けて冷蔵庫を開き…)バーなのでうな重はありませーん。…でもー…(冷蔵庫から取り出した小鉢を小さなお盆に並べる。小鉢の中はきゅうりの浅漬けに揚げナスの煮浸し、卵豆腐にひじきとお豆腐のつくね、そして小さなお刺身の盛り合わせ。お箸を添えてお盆ごとそっと恭二の前に差し出して)はい、どうぞー。麻奈特製の和風おつまみセットでーす(笑みを浮かべたその顔はどこか自慢げである。それも当然、お昼から何時間もかけて準備したのだから。)   (2015/7/24 23:25:52)

芹沢麻奈♀24【ねぇ、今日のまこちゃん、すごいちびっこ…w】   (2015/7/24 23:32:04)

立花恭二♂26今日だけ特別か。そりゃ大変。貴重な時間を大事にせんなあかんな。なかなかサマになってんのにな、浴衣似合ってるし。もったいないなぁ。絶対リピーターつくのに。(おだてておだてて。褒めると伸びるタイプ…なのかも知れない。褒めると調子に乗るタイプと思うけど。冷えたビールをぬるくならないうちにグラスを傾けて流し込み。)ないんかい。土曜の丑とか言うから期待したやろうが。…おぉー。おー。すごいやん。(ないと言われればすかさず文句を言いたくなるものの含みを持たせて振り返って冷蔵庫に向かう麻奈の後ろ姿。盆に乗せて運ばれてきた小鉢に盛りつけられた色とりどりのおつまみ。)いただいてよろしいか。(箸を右手に添えて手を合わせて頂きます。まずはきゅうりの浅漬け。こりこりとした噛みごたえに酢が程よく効いたさっぱりした味わい。思わず口元がほころぶ。)   (2015/7/24 23:36:17)

更科 誠♂20…はふぅ(月に一度馴染みの店でのんびり食と空気にお酒を楽しんだ後、上機嫌での帰り道。ふと明かりが見えればいつもはしまっているかこじんまりやってるお店がなぜか明るい。珍しいと音が鳴らないように小さく戸を開けると中を覗きこんでみて)   (2015/7/24 23:36:29)

立花恭二♂26【ほんまにな。しかも若返ってる…w】   (2015/7/24 23:36:34)

芹沢麻奈♀24え、ほんと?さまになってる   (2015/7/24 23:38:32)

芹沢麻奈♀24【あ、嬉しすぎてそーろーしました(嬉ション的なやつです】   (2015/7/24 23:38:55)

更科 誠♂20【きのせー】   (2015/7/24 23:39:52)

芹沢麻奈♀24え、ほんと?さまになってる?リピーターつく?麻奈のファンでごった返しちゃうー?(にまにまと笑みを浮かべながら、そっかー。ふーん。などと呟く表情は満更でもなさそうで。…これはきっと数週間はお仕事を頑張る事だろう。)どうぞどうぞー、召し上がれー(お箸を持っておつまみを口に運ぶ恭二の姿を見つめる。美味しそうに食べてくれるとやはり嬉しいもので。再びくるりと背を向ければ手のひらサイズの小さなお椀にご飯を盛り付けうなぎを乗せタレをぽってりとかける。山椒の入った小瓶と共に恭二の前へとそっと出して)うな重はないんだけど、ミニミニうな丼?そうめんもあるし、お腹いっぱいになっちゃうかなー…と思って?(2、3口で食べ終えてしまいそうな大きさのそれ、首を傾げながら話しかけビールを一口こくり。そこに漂ってきた夏の夜の湿っぽく暑い空気、扉へと視線を向ければ見慣れた顔)あ、まこちゃん。いらっしゃいませーっ   (2015/7/24 23:44:12)

立花恭二♂26んー?そりゃそうやろう。かわいい浴衣のお姉さんがビール注いでくれるって評判になるやろうなきっと?(まんざらでもなさそうな様子にさらにおだて攻撃上乗せ。醤油にわさびを溶いて刺し身を軽く浸して箸で口に運ぶ。ほどよい噛みごたえが口にさっぱりと心地良い。そうしていると運ばれてきた小ぶりなお椀にうなぎを盛りつけた小さなうな丼。)お、なるほどいいやん。頂こうかな。(グラスに残ったビールをひとくち。さっぱりした味わいの並んだ皿。開いたグラス。)麻奈ワイン開けてー。白でー。(和食に白もありかもしれない。からからとドアベルのなる音。奥から現れた見知った顔は。)よ、まこっさん。今日は麻奈がおもてなししてくれるみたいやでー。座りやー。   (2015/7/24 23:53:56)

更科 誠♂20あろはー?珍しいね二人がいるとか今日は記念日?イベントとかかな?…それとも気まぐれ?(クスクス笑いつつ入ってみれば言われた通りに空いている席に座って)…あっむしろお邪魔だったかな?(いい雰囲気の二人を見ながらもメニューを見ていて)   (2015/7/24 23:56:39)

芹沢麻奈♀24可愛い浴衣のお姉さん…?んー、じゃぁ…麻奈、この夏の間は浴衣で頑張ろっかなーっ。ね、恭ちゃん?経費で浴衣買ってもいい?3着くらい…?(浴びけかけられる褒め言葉に調子に乗って浴衣購入のおねだりでもしてみよう。買ってくれるのならば真面目にお仕事する気になる…かも、しれない…)はいはーい、白ワインねー?(ワインクーラーに向かい取り出してきたのはラベルのついていない白ワイン。昔から愛飲しているぶどう畑の白ワイン、和食にも合うこのワインを冷やしていたのは一緒に飲もうと思っていたから。ラベルを剥がし、コルクにワインオープナーを指してぐるぐると取っ手を回しながらまこちゃんに視線を向けて)うん、7ヶ月記念日の鰻そうめんパーティー!ね、そのメニュー新しくしたの。ほら、そのひまわりの押し花…こないだお客さんにもらったお花なんだよー?可愛いでしょっ   (2015/7/25 00:00:37)

立花恭二♂26そうそう七ヶ月の記念日よん。四ヶ月のときまこっさんも居てくれてたやん。ええよ気にせんでも店開けてんねんから飲んでいきや。(珍しい…確かにそうなのだが。バイトばかりがいつも接客している。返す言葉もない。くすくす苦笑いを浮かべつつ。)んー。いいよ。買おう買おう。記念日やしな。いいんと違う?たまには気分変えても。(浴衣デートにも使えるしまぁそれくらいいいだろう。たまには甘やかしてやろう。白ワインの注文にワインセラーから持ってきた見慣れた瓶。)…なるほど。それにするんや。いいやーん。(ひとくちうな丼を箸で掬って口に運びつつ。ワインの栓を開けようとする様子を見守り。)   (2015/7/25 00:05:49)

更科 誠♂20…まぁなんと言うか独特なメニューだよね?(この前は串カツその前は刺身なんとも統一のとれてないメニューに笑いながらもメニューを見ていれば飲みたいものを決めて)…じゃーあ、うちはキューバリブエが飲みたいかな?(メニューを畳むと口寂しさからタバコを取り出す普段のものより茶色くいつものメンソールじゃないタバコをくわえ、火をつけて)   (2015/7/25 00:11:33)

芹沢麻奈♀24うそっ、いいの?わーいっ!浴衣っ!わーいっ!恭ちゃん大好き、嬉しいっ!大好きーっ!(今にも抱きつきそうな勢いで喜び飛び跳ねる。ワインオープナーに手を戻せばぐるぐると回していた取っ手が止まり上に上がった2本の取っ手を下げゆっくりとオープナーを引き上げる。ポンッと子気味のいい音と共に開いたワインを2脚のワイングラスに注いで片方を恭二へと差し出そう)はいどうぞー、めしあがれー(開けなれないワインに力の入った手のひらをにぎにぎと何度か握ってみて)   (2015/7/25 00:12:20)

芹沢麻奈♀24独特…うん、バー感は薄いけど…いいの、楽しければっ(けらけらと笑いながら聞いたメニュー、キューバリブエ…。袂からスマホを取り出せばそそくさと検索。)…なるほど。(小さく呟いた言葉、スマホで調べた通りにタンブラーに氷を注ぎきっちりと計ってラム、ライムジュース、コーラ   (2015/7/25 00:16:32)

芹沢麻奈♀24を注ぎ軽くステア。シュワシュワとコーラ   (2015/7/25 00:16:50)

芹沢麻奈♀24の弾ける音を聞きながらコースターと共にまこちゃんの前へと差し出して)はい、お待たせいたしましたー、麻奈特製キューバリブエでーすっ   (2015/7/25 00:17:32)

立花恭二♂26ふふ。じゃあいっしょに選びに行かんなあかんな。(自分の返事を聞くやいなや飛び跳ねるように喜ぶ麻奈の様子を見て。面白くなってくすくす笑いながら。いっしょに浴衣を選びにいくのもきっと楽しいだろう。グラスに注がれた白ワイン。細いワイングラスの脚を摘んでくるりと一度グラスを回すと芳醇なぶどう酒の香り。傾けて喉に流し込むとさっぱりと辛口の味わい。後味にきゅうりの浅漬を頬張る。なかなか合うかもしれない。)んー。うま。浴衣選びデートせんなあかんな。楽しみ楽しみ。   (2015/7/25 00:25:56)

更科 誠♂20んっ。ありがと(出されたキューバリブエを飲むと、炭酸の爽快感とライムの酸味が夏の暑さを忘れさせてくれる調度いい心地で、暑さから胸元のボタンを外しパタパタと中の熱された空気を出しながら続けてもう一口)…うまぁ、たまにはこういうのも悪くはないよね?   (2015/7/25 00:26:12)

芹沢麻奈♀24浴衣選びデート…?嬉しいっ!わー、楽しみにしてるね?(笑みを浮かべワインを一口、ぶどうの香りと辛口の飲み口が心地よくとても飲みやすい、ごくごく、と喉奥へと流し込めば思い出したかのように冷蔵庫から大きなざるを取り出す。ざるに盛られた一口サイズに束ねられたそうめん。ざるごと恭二に渡せば続けて麺つゆに薬味各種を取り出して)流しそうめんしなきゃっ!恭ちゃん流して?(めんつゆの入ったガラス碗を片手に流しそうめん台まで歩み寄りお箸を構えて。後はそうめんが流れてくるのを待つばかり)   (2015/7/25 00:30:34)

芹沢麻奈♀24美味しいでしょ、麻奈もカクテル作りの才能あるのかもなー…(楽しげにくすくすと笑いながらまこちゃんの漏らした声に答える。流しそうめん台の横に立ち、まこちゃんへと視線を向ければお箸を持った手で手招きしてみよう)ね、まこちゃんも流しそうめんしよー?楽しいよー?   (2015/7/25 00:32:23)

立花恭二♂26こんなに存在感あんのにな、流しそうめんの台。浴衣姿の麻奈に見惚れて忘れてたわ。(ワインをゆったりと楽しんでいると思いだしたようにぱたぱたとそうめんのざるを取り出して手渡してくる麻奈。…おまえが流すんじゃないのか。文句を言いたいところを堪えてくすくす苦笑い。)お酒は楽しくが一番やな。まこっさんもやる?流しそうめん。(キューバリブレの味を楽しんでいる様子に。せっかくの企画なのだから全員参加が楽しいだろう。)ほらいくでー。(そうめんを箸で摘んで竹の一番上から流してみよう。ゆっくりと水流に乗って竹の上を滑っていくそうめん。)   (2015/7/25 00:35:35)

更科 誠♂20うちはお腹一杯かなぁ?(前の店で柳川鍋や豚の蒲焼き、魚や野菜をしこたま食べてきたとお腹を撫でてみれば調子にのせないようにと、余計な一言を付け足してみたり)個人的にはライムジュースよりラムをちょっと濃いめにしてライムを搾ったのをいれるとそれはそれで好きなんよ~(今度の時まで覚えているか試し始めていて)   (2015/7/25 00:36:41)

芹沢麻奈♀24やだ、麻奈、そんなに可愛い?もぅ、恭ちゃんったらぁ…(分かりやすい褒め言葉に頬を赤く染めてぽつりぽつりと呟く。照れた表情を見られないようにする為か、さりげなく顔を背けたりしてみて。そんなことをしている間に流れてきたそうめん、お箸を流れてくる水に浸け、そうめんを掬いとる。何本か取れずに流れてしまったがそこは御愛嬌。麺つゆにつけてちゅるりと啜れば笑みを浮かべ)んぅ、おいしいっ!恭ちゃんも掬う?(小首を傾げて訪ねてみよう、せっかくの流しそうめん台を体験してもらいたい…)   (2015/7/25 00:40:22)

芹沢麻奈♀24ありゃ、お腹いっぱいなんだー、ざんねーん。(ぷくっと頬を膨らますもお腹を撫でる姿に納得したようにこくこくと頷いて見せる。付け加えられた言葉にもう一つ頷いて見せて)濃い目のラムにフレッシュライムねー、ふむふむー。覚えとこーっと(…次また麻奈が作る機会があれば、だけど…なんて心の中で呟いたとか呟かなかったとか…)   (2015/7/25 00:43:33)

立花恭二♂26なるほどな。キューバリブレまこっさん仕様やな。ラム濃いめでライムは絞って落とす。覚えとくわ。(常連客の好みのレシピ。次来てくれたときはそのレシピで出してやろう。遊び企画に乗らないのはまぁそんな珍しいことでもないのに気にしない。)ほらすぐ照れる。可笑しい。お味はいかが。(わかりやすい褒め言葉に顔を赤くしている様子に。そうめんを掬って美味しそうに啜っている様子を微笑ましげに眺めながら。)お。やるやる。いいやんいいやんやろう。(小鉢にめんつゆを注いでスタンバイ。そうめんの盛られたざるを麻奈に手渡してみよう。)   (2015/7/25 00:46:02)

芹沢麻奈♀24(そうめんのざるを受け取れば一度キッチンの中へ、ホースのつながれた蛇口を捻り水量を増やす。すると竹の上を緩く流れていた水は勢いを増す。清流から濁流へ。パタパタと流しそうめん台に戻れば悪戯な笑みと共にケラケラと笑いを漏らしながらそうめんを一口分、流してみる。信じられない早さで流れ落ちるそうめんはあっとゆう間に恭二の元へ、さて、恭二は、そうめんをゲット出来るのだろうか)   (2015/7/25 00:51:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、更科 誠♂20さんが自動退室しました。  (2015/7/25 00:57:17)

芹沢麻奈♀24【…恒例の?   (2015/7/25 00:57:31)

芹沢麻奈♀24【今日の早漏ぐせひどい…(´・ω・`)おやすみなさーい、かなー?おやすみー♡いい夢をー♡】   (2015/7/25 00:58:12)

立花恭二♂26おい、ちょっと、おまえ…ただで流してくれると期待した俺が良くないんか。(そうめんのざるを受け取った麻奈はそのまま流してくれる…と思いきやキッチンの蛇口を捻っている。勢いを増す水量。台の一番上で箸にそうめんを掬ってこちらの様子を眺めている。)ほんまにやるんか。…やるよな。おまえ麻奈やもんな。(止めても無駄なことくらいわかっている。なぜなら彼女は芹沢麻奈だからだ。箸から放たれたそうめんは勢いを増した水流に乗ってこちらに流れてくる。)てい。(タイミングを見計らって箸で掬おうと試みるも呆気無くするりと抜け落ちて数本箸に絡んだだけ。…当然といえば当然の結果だが。)取れるわけないやろ。もう。(呆れ顔に箸に絡んだ数本のそうめんをつゆに浸して口に運ぼう。)   (2015/7/25 00:59:20)

立花恭二♂26【まこっさんおつかれさーん。】   (2015/7/25 00:59:32)

芹沢麻奈♀24うんうん、麻奈だもんっ!やらない訳ないでしょーっ?(けらけらと止まることのない笑い声、楽しげにさらにそうめんを流してみる。恭二が数本の麺を啜っている隣を虚しく、とんでもない早さで流れていくそうめん達。)ちょ、恭ちゃん楽しいっ!タコさんとミニトマト流すからちゃんと取ってねー?(蛇口を捻りに行ったついでに持ってきた茹でたタコさんウインナーとミニトマト、お箸で掴み水の上に落としてみる。丸い形を活かしころころとそうめんに勝る早さで流れていくミニトマトと激流に乗って行くタコさん。なかなか面白い光景である。そんなミニトマトとタコさんがあっとゆう間に恭二の元へと辿り着く)   (2015/7/25 01:05:38)

立花恭二♂26(そうめんのつるりとした喉越しとめんつゆに薬味の風味を味わう。やけに口の中のそうめんが少ないけど気にしない。半分に割られた竹に流れる水流。なんて風流なのだろう。夏の風物詩。…普通の水量なら。のんびりとその眺めを眺めているとすごい勢いで目の前を通り過ぎるそうめん。せめて食べ終わってから構えたのを確認して流せと言いたい。まさかそのタイミングで取れるわけがない。麻奈の方に視線を戻すと調子に乗ってミニトマトとたこのウインナーを水流に乗せてくる。ころころとそうめん台を転がってくるミニトマト。可笑しそうにはしゃぐ麻奈。…こういう時は。)…なぁ。おまえさ。それ…楽しい?(視線を細めて醒めた反応を送ってやろうか。)あ、もう店仕舞いの時間やん。おまえ自分で広げたもんは自分で片付けろよ。(そっと席を立ち上がってグラスや皿などいつも使うものはいつも通りに店仕舞いの用意。いつも使わないものは…どうするのだろうか。)   (2015/7/25 01:13:50)

芹沢麻奈♀24えっ、あ、あー…たこさーん…。(サッと勢いよく恭二の横を通り過ぎていくタコさんを見つめれば眉尻を下げションボリとぽつり。目を細め冷めた反応をする恭二にぷくっと頬を膨らませば流しそうめん台の終着点、大きなたらいの中で打ち付けられる水にぐるぐると回転するタコさんを指先で拾い上げぱくっと口に放り込む)あ、ほんと。こんな時間っ!楽しい時間は早いんだねー?(恭二の言葉につられるように時計へと視線を向ければ想像していたよりもずっとその針は進んでいて。カウンターに入り一先ず蛇口を締める。…片付け)お片付けは…明日にしよっかなー?(ふふ、と笑みを浮かべながら呟いた言葉。明日にする=バイトくんにお任せする、という事なのだけれど…)   (2015/7/25 01:19:41)

立花恭二♂26明日な。ほんまに明日やれよ。滅多に店番しないと思ったらひょっこり現れてやりたい放題ではいつバイトに愛想尽かされるか。(可哀想なバイトくん。なんだかんだと言いくるめられて結局明日は平常運転に戻すために四苦八苦するのだろう。)ま、じゃあかえろっかー。おーいまこっさん起きてやー。店仕舞いやでー。(いつものことながら机に突っ伏して眠りこけたまこっさん。いつも通りにタクシーにぶち込んでおけばいいか。シャッターをしめて店仕舞い。なんやかんやと楽しい一日なのでした。)…それにしても浴衣かわいいよな。こんな美人やったかと一瞬二度見したわ。今日それで遊んでな。決定。(従業員出入口の鍵をかけて手を引いて帰路につく。帰った先はどうなったのか。…それとも帰るまでにどこかに?それは二人だけが知っているお話です。)【締めでいいかー。】   (2015/7/25 01:27:37)

芹沢麻奈♀24うんうん、明日明日ーっ!ね、提案なんだけどさ…バイトくんの時給上げてあげない?(あまりにもよく働いてくれる彼がなんとなく不憫になってそんな相談を恭二に持ちかける。不憫になったからといって片付けを自分でやろうとは思わないから…お金で解決。机に突っ伏して眠るまこちゃんの肩をぽんぽん、と叩いてみるも起きる気配はなく。タクシーを呼んで文字通り放り込み賑やかな金曜日の夜の街へと消えるタクシーにひらひらと手を振りお見送り。背後でシャッターの閉まる音を聞けばくるりと恭二へと振り向く。そこにかけられた言葉に頬が赤く染まるのは簡単な事だった)ん、ぅ?そんなに可愛いー?嬉しいっ、恭ちゃんに褒められるのが1番嬉しいの。今日これで…?あ、ちょっと待って!(手を引いて歩き出す恭二をぱたぱたと追いかける。浴衣特有の狭い歩幅に下駄のからころと言う音が夏の夜空に響く。先に歩き出した恭二に追い付けばそっと耳元で囁いてみよう)   (2015/7/25 01:38:34)

芹沢麻奈♀24ね、今日は記念日だから…、恭ちゃんがして欲しいこと、なんでもしてあげる…。満足するまでたーっぷり、麻奈を楽しんでね?(くすりと漏らした笑みは色香を含んだものだっただろう。べったりと張り付くような夏の空気に、垂れた後れ毛が項に張り付く。いつもと違う雰囲気で過ごす夜はきっと…特別な思い出になることだろう)【みたいな感じでどうでしょー?】   (2015/7/25 01:40:09)

立花恭二♂26【いいと思いますっ。ではでは撤収しよかー。】   (2015/7/25 01:40:53)

芹沢麻奈♀24【はいはーい♡てっしゅーっ!】   (2015/7/25 01:41:31)

おしらせ立花恭二♂26さんが退室しました。  (2015/7/25 01:41:48)

おしらせ芹沢麻奈♀24さんが退室しました。  (2015/7/25 01:42:09)

おしらせ立花恭二♂26さんが入室しました♪  (2015/7/25 09:29:13)

立花恭二♂26【なぜ入室したし。】   (2015/7/25 09:29:43)

おしらせ立花恭二♂26さんが退室しました。  (2015/7/25 09:29:46)

おしらせ芹沢麻奈♀24さんが入室しました♪  (2015/9/18 21:58:46)

芹沢麻奈♀24(凭れ掛かるようにしてゆっくりと扉を開く。ここに来るのはいつぶりになるのだろう、前に来た時は...そう、記念日で浴衣を着ていた記憶がある。懐かしさをも感じる店内の空気を鼻から目一杯吸えば一歩、二歩と歩を進めていく。一際目を引く鮮やかなオレンジ色のスツールに腰かければバッグと紙袋をカウンターの上へと乗せる。バッグを漁りスマートフォンを取り出せば、画面をさらさらとなぞりカレンダーを表示させよう)...うそ、もう2ヵ月…?(お店に来た日を記録するため、カレンダーに押されたスタンプの日付を見れば驚いたように目を丸くして一言。その後すぐに自嘲するかのような笑みを浮かべればそっと、スマートフォンをバッグへと仕舞おう)…いろいろ、あったもんね…   (2015/9/18 21:59:19)

芹沢麻奈♀24(含みを持たせた言葉の意味、それがわかるのは彼と…数人の友人のみだろう。一度、スツールから立ち上がればカウンター内へと足を運び冷蔵庫から冷えたビアグラスを取り出しサーバーから黄金色の液体を注いでいく。グラスから溢れるように盛り上がった白と炭酸の弾ける黄金色、3:7の比率で注げば零さぬようにそっと先程まで座っていたスツールへと戻る)…よし、いただきますっ!(誰に言うでもなく発した言葉が店内へ響けば、冷えたグラスに唇を当てそのまま喉へと流し込む。喉奥で弾ける炭酸に爽快な喉越し、ゴクゴクと喉を鳴らしながら半分程飲めばぷはぁー、と感嘆の声を吐息と共に漏らして)んっまーい。…一人ぼっちってゆうのがあれだけど…まぁ、うん。いいかっ(微かに笑みを浮かべつつさらに一口、二口と飲めばコトンと音を立てながらカウンターへグラスを置き、紙袋へと手をかける。紙袋の中から慎重に取り出したのは黒檀のカウンターに合わせたような色の小ぶりな鉢植え。それをカウンターの横にそっとあしらえば満足気に一つ、頷いて。)   (2015/9/18 21:59:50)

芹沢麻奈♀24うん、よし。完璧っ!(新たに飾られた黄色と紫の花の名前はペチュニア、和名はつくばね朝顔。朝顔、バーに似つかわしくない和名を持ったその花を持ってきた意味、彼は気づいてくれるだろうか。悪戯な笑みを一つ浮かべればバッグからスマートフォンを取り出し、写真を一枚。そのままその写真をラインで送り付けてみよう。)…これだけじゃ、わかりにくいかな…?(彼がこの写真だけで花の名前まで当てられるとは思えずに花の名前もついでに…「ペチュニア」そう一言だけ、メッセージを続けて送る。今の気持ちを表したその花、彼へと気持ちが届きますように…。グラスに残ったビールを飲み干せば、カウンター内のシンクに置し…グラスを洗うのはバイトくんにお任せする事にして帰ろう。)次に来る時は、京ちゃんも一緒だと、いいな…(バッグを手に取り、ペチュニアの花びらを指先で一撫でして一言。カツカツとヒールの足音を慣らして店を去るその後ろ姿を、天井に咲き誇ったひまわりと、紫色の夕日が優しげに見守っていた)   (2015/9/18 22:00:15)

おしらせ芹沢麻奈♀24さんが退室しました。  (2015/9/18 22:00:19)

おしらせカミダチ・サラザールさんが入室しました♪  (2016/10/16 23:07:24)

カミダチ・サラザール 【Aモモ缶ASIMLR】】【Yahoo!とGoogleでの検索結果ルブルとミナコイ悪質ユーザーと荒らし関連にてサーバーにも残っているもの【荒らしと嘘の常習犯鈴木正義222.8.143.182]・ネトラレ・奴隷・削除パス(いつもの)・連オナ・埼玉監視所・僕だけの肉奴隷・ウェディングドレスを着て女装する・木から落ちた猿】【お奉行・不適切・エロい・メアド交換・堕落・キューティーハニー・アナルでかい】【   (2016/10/16 23:07:30)

カミダチ・サラザール 【Aモモ缶ASIMLR】】【Yahoo!とGoogleでの検索結果ルブルとミナコイ悪質ユーザーと荒らし関連にてサーバーにも残っているもの【荒らしと嘘の常習犯鈴木正義222.8.143.182]・ネトラレ・奴隷・削除パス(いつもの)・連オナ・埼玉監視所・僕だけの肉奴隷・ウェディングドレスを着て女装する・木から落ちた猿】【お奉行・不適切・エロい・メアド交換・堕落・キューティーハニー・アナルでかい】【   (2016/10/16 23:07:31)

カミダチ・サラザール 【Aモモ缶ASIMLR】】【Yahoo!とGoogleでの検索結果ルブルとミナコイ悪質ユーザーと荒らし関連にてサーバーにも残っているもの【荒らしと嘘の常習犯鈴木正義222.8.143.182]・ネトラレ・奴隷・削除パス(いつもの)・連オナ・埼玉監視所・僕だけの肉奴隷・ウェディングドレスを着て女装する・木から落ちた猿】【お奉行・不適切・エロい・メアド交換・堕落・キューティーハニー・アナルでかい】【   (2016/10/16 23:07:34)

カミダチ・サラザール 【Aモモ缶ASIMLR】】【Yahoo!とGoogleでの検索結果ルブルとミナコイ悪質ユーザーと荒らし関連にてサーバーにも残っているもの【荒らしと嘘の常習犯鈴木正義222.8.143.182]・ネトラレ・奴隷・削除パス(いつもの)・連オナ・埼玉監視所・僕だけの肉奴隷・ウェディングドレスを着て女装する・木から落ちた猿】【お奉行・不適切・エロい・メアド交換・堕落・キューティーハニー・アナルでかい】【   (2016/10/16 23:07:36)

おしらせカミダチ・サラザールさんが退室しました。  (2016/10/16 23:07:39)

おしらせカミダチ・サラザールさんが入室しました♪  (2016/10/16 23:07:40)

カミダチ・サラザールシステムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い)  (2016/10/16 23:07:48)

おしらせカミダチ・サラザールさんが退室しました。  (2016/10/16 23:07:50)

おしらせカミダチ・サラザールさんが入室しました♪  (2016/10/16 23:07:53)

おしらせカミダチ・サラザールさんが退室しました。  (2016/10/16 23:08:01)

2015年07月12日 04時34分 ~ 2016年10月16日 23時08分 の過去ログ
kitchin+BAR=Sunset*Sunflower
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>