「【F系】迷宮都市 Fallen Glory」の過去ログ
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2020年08月04日 23時44分 ～ 2020年08月22日 11時23分 の過去ログ
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| ディンゴ♂運搬人 | > | （ともかく。無策に飛び込み、挙句に元手となる珍品の商売道具を失った。それどころか物資を奪われた不始末。これが唯一の補給線であったなら、偽善に駆られた所為で多くを危険に晒すという違反行為は、比喩でなく”首”だ。幸いにも前線を維持する補給物資は手分けされ、被らぬよう別ルートを辿っている他運搬人の存在もあり、失態を犯した俺以外が上手く運んでくれるだろう。それでも損害だ。『無眼の巨人』攻略の有力ＰＴの運搬依頼、賠償金は高くつく） ……どん底、だな。……最悪な日だ （ただ、腸を撒き散らさずに済んで己が命を拾えたのは、興味が女に移っていた事と魔法鞄を含め物資が身代わりとなった御蔭と考えれば……いや、落としていたほうがマシか。首は免れても、懲罰と借金地獄は免れないのだから） (2020/8/4 23:44:01) |
| ディンゴ♂運搬人 | > | （樹の洞に隠れた際に一度は止血した両肩の裂傷が開き、碌に身を起こせない。背中は軽くなったというのに、此処に来るまでの負傷による体力消耗や荷物を運搬していた疲弊が今頃になり、どっと押し寄せたからだ。それでも何とか腹這い姿勢から、痛みを堪えながら這いずろうとも直ぐ傍の川縁へは一苦労……喉が酷く渇いた。一先ず、水が欲しいと、獣爪に泥土を詰まらせながらに掻き） (2020/8/4 23:44:10) |
| おしらせ | > | ティナ♀皇女さんが入室しました♪ (2020/8/4 23:50:35) |
| ティナ♀皇女 | > | 【こんばんは。昨夜は朝方までありがとうございました。】 (2020/8/4 23:51:17) |
| ディンゴ♂運搬人 | > | 【こんばんは。あれから良い一日を満喫できたのでしたら、何よりです。】 (2020/8/4 23:52:06) |
| ティナ♀皇女 | > | 【あれから寝て、色々家事をしていてゆっくり満喫はしていませんよ。ディンゴさんは、朝方まで大丈夫でしたか？】 (2020/8/4 23:53:42) |
| ディンゴ♂運搬人 | > | 【此方は全く問題なかったですよ。日中の暑い日差しには堪えましたが。ひとまず御礼での入室でしたら、そこそこに切り上げましょうか。】 (2020/8/4 23:56:12) |
| ティナ♀皇女 | > | 【ごめんなさい…。また、楽しめたらと思っていたので…】 (2020/8/4 23:57:21) |
| ディンゴ♂運搬人 | > | 【それだけ楽しんで戴けたという事で、お気持ちだけは有り難く。また楽しめたらとの事ですが、魔物に犯されたいシチュでしたら他部屋にも多数ありますし、この部屋でというのでしたら部屋説明や雰囲気を掴んでからのほうが良いかと思われます。】 (2020/8/5 00:02:42) |
| ティナ♀皇女 | > | 【判りました…失礼します…】 (2020/8/5 00:04:03) |
| おしらせ | > | ティナ♀皇女さんが退室しました。 (2020/8/5 00:04:09) |
| おしらせ | > | メナ♀魔導士さんが入室しました♪ (2020/8/5 00:19:40) |
| メナ♀魔導士 | > | 【今晩は。初入室にて、失礼します。お部屋の看板と待機ロルをさらりと読んだくらいですが、束の間の邂逅ということで、お相手宜しいでしょうか？】 (2020/8/5 00:20:35) |
| ディンゴ♂運搬人 | > | 【こんばんは。ええ、読まれているのでしたら構いません。把握するのは、徐々にでも。此方の待機文からでよろしければ、長考遅筆ですが、御相手お願いいたします。】 (2020/8/5 00:22:33) |
| メナ♀魔導士 | > | 【希望の展開等も特にありませんので、流れに任せた侭の邂逅という事で、どうぞ宜しくお願い致します。続けますので少々お待ち下さいませ。】 (2020/8/5 00:24:07) |
| ディンゴ♂運搬人 | > | 【了解しました。雑談ロルも歓迎ですから、お時間が許す限りごゆっくりと紡いでください。】 (2020/8/5 00:26:13) |
| メナ♀魔導士 | > | （霧雨に視界が淀む深い森。そんな闇に一つ、大きな鍔の魔法使い然とした帽子に隠れた白金は、いささか目立つだろうか。湿度に張り付く髪や泥濘に汚れる靴をいささかうっとおしく思いながら、このダンジョンからの離脱も考え始めた頃合だった。己の後に横たわる醜い魔物の屍ですら、興味は示さず、小さな溜息一つ。）ふぅ…。結構疲れるなぁ。（一体一体は大した事はない。しかし、これだけの数が集えば話は別。此処に至るまでにも虚空に漂う”それら”の視線を感じたし、この辺りに一体”それら”が何体潜んでいるのか検討もつかない今。己の魔法によって葬った”それら”の群れの仲間が寄ってくる前に、此処をさっさと後にするのが賢明だろう。）おッ…。（その時。ふと見やった泥濘には、様々な物が落ちていた。魔法の類以外殆ど興味の無い己にはよく分からないが、何かの「物資」のようなものである。ふふ、と微笑むや否や、其の魔物達が持っていたであろう物資を広い集め、ローブの奥、ベルトに下げた巾着に詰め込んだ。これらを売り払えば、新たな魔道具を購入する資金に充てられるだろうという算段である。）ラッキー。（なんて、呑気に歩みを進めていた刹那―――） (2020/8/5 00:42:40) |
| メナ♀魔導士 | > | ―――……ん？（泥濘に横たわる。獣人らしき男の姿。どうやら傷を負っているようであるが。）おーい。お兄さん、大丈夫？（助けあげよう、だとか、そんな善人らしき思考は欠片も無く、興味本位で傍まで行って、見下ろした。警戒ついでに、持っていたごつごつとした木製の杖、先端の魔宝石の部分を、男の頭にこつんと当てて。）【お待たせ致しました。ディンゴ様のロルの中に「物資を奪われた」との描写がありましたので、其れに重ねた描写を入れましたが、もし不都合がありましたらロル中で訂正をお願い致します。】 (2020/8/5 00:44:17) |
| ディンゴ♂運搬人 | > | （――長い時間を掛け、結局は川縁に辿り着く事も儘ならない。此れが俺の終幕か、呆気ないものだと諦観に目蓋裏の闇に視界が閉ざされようとしていた最中。頭を小突かれ、びくりと跳ねる半人半獣の肢体。消耗の激しさから痙攣じみた微動とも取れる挙動。乾いた喉から咳混じりに）けふ、……ケふ……う゛ッッ 此れが大丈夫に見えるのなら……な。体の事より精神のほうが堪えてるよ……ったく （俯せる顔を動かし、肩越しに見遣る魔宝石。此れで軽くながら叩かれたのかと、恨めしく目が坐りそうになるが。次に目が行くのは、白金髪に、自らの瞳色に似ながら薄い彩色の覗き込んでくる人の顔。運搬業をやっているが、これだけ印象があるなら一目で思い出すが記憶には残念ながらない。ローブで身体の輪郭は見えないものの、声音から女性であると見受け、意外だと目を見開く。まさか奪われた中に無事であった少ないながらの物資の数々を収集されているとは此の時は露ほども無かった。只、この階層に自分以外の誰かがいるとは思いだにせず、巡り合わせの良い邂逅に相貌を綻ばせる。生憎と、元気には応えられないけれど。獣歯を見せ、乞うた） (2020/8/5 01:09:17) |
| ディンゴ♂運搬人 | > | ……俺の客に、その顔を見たことはないが。……なあ、あんた。良かったら、水を一口でも貰えないか……持参の水筒でなくてもいい。そこの川水でも構わないから……けふッ！！ （指差す迄も無く、立って歩くならあと一歩の距離にある川。乾いた喉では喋り難いと主張するように、咳をまた一つ） (2020/8/5 01:09:30) |
| メナ♀魔導士 | > | あははッ、確かに、全然大丈夫じゃなさそう。（肺から搾り出した様な、今にも枯れてしまいそうな声音に、彼の疲労やら苦痛やらが確かに感じ取れた。しかし、其れを意にかえしさえしない様な、呑気な笑い声を響かせて。どうやら己に危害を加えることは無さそうだと、大人しく杖を引っ込める。）んー…、何かつらい事でもあったの？ボクで良ければ話くらいなら聞くけど。（「精神の方が応えている」なんて言葉にすら、呑気に首を傾げる。こんな状態なのである、何か酷い目にあった事は容易に想像がつくけれど、それに対する「同情」という感情は、決定的に欠落していた。そんな様子で男を不思議そうに見つめる瞳も、良くも悪くも無邪気なもので。白金の髪は綺麗なボブヘアに整えられているが、中性的な話し方とも相まって、己の性別や年齢は測り難いだろうか。否、声音だけならば、女とも取れるかもしれない。こんな状態の男に、其処まで考える余裕があれば、の話だが。） (2020/8/5 01:23:23) |
| メナ♀魔導士 | > | ああ、水ね。（「客」という言葉に首を傾げつつ、男の要求を聞けば、近くの川に目をやった。成る程、水を求めていたのかと今更に納得し、頷いた。）いいよ。生憎ボクは殆ど何も持ってきてないから、川のお水になっちゃうけどね。（そう言って、ローブを少し捲くり、先ほど魔物から奪った物を雑多に詰め込んだ巾着を漁る。何か水が溜められそうな物は―――と、そうやっている様子は、勿論これらの本来の持ち主である男の目にも映ったことであろう。兎も角、このような状態の人を放って行く程、己とて鬼ではない。適当に入れ物になりそうな者を見繕って、其処に川の水を満たし、男に差し出した。）はい、どうぞ。（しゃがんで視線を合わせれば。男の様相をいささか無遠慮に見詰めた。） (2020/8/5 01:23:37) |
| ディンゴ♂運搬人 | > | （森中に響き渡りそうな笑い声に、血の気が引いた。獣の耳鼻を立てれば周囲から寄り集まろうとする不可視の魔物がいないか、警戒に。そうして、諫めんと嗄れ声を搾り出す） ちょっ……おま！！声量を落とせ、気付かれたら如何する――……ハァ、何でこう不注意なのうろついてんだ （幸い、いまのを聴かれてはいない様子に森は静まり返り。嫌な臭いは感じない。一番いの幽霊火も視界には無い……安堵に胸を下ろすが、去来するのは此処での顛末に魔物の群れに強姦された女の事。不用意な振る舞いに寄って集まらないのは、獲物がいるのを差し置いても没頭する事柄があるのに他ならない。先程に遭ったその出来事を初顔に語るには、やはり渇きを癒してからだ。要領よく話せるかも危うい。しかし何だ、随分と呑気な口調に加え、何処までも他人事。それは間違いは無いが、”浮世離れ”とも感じ得る感想が相応しく。どれだけ興味を持っているのか度相が掴み難い。話を聞く態を示しながら、本当に聞くだけになりそうな。そんな印象を抱いた。だから、） ――それを聞いて、如何するんだ (2020/8/5 01:57:21) |
| ディンゴ♂運搬人 | > | （反応を窺う一言に、纏めた。声音から女と推定はすれど、長く引き留めて続けるのも危険でもあった。この階層に至るだけの知識と力があるか、未知。だから、水をくれた後に考えたい意図を含めた一拍。――……一先ずすんなりと頼みを聞き入れてくれ、御蔭で潤った。その間、運んでくれる一部始終を観察していたが） ぷはぁ、生き返った！なあ……殆ど何も持っていない割に、やたら膨らんだその巾着は”迷宮の戦利品”か？随分と溜め込んでいるが （泥濘に塗れた態。最早、汚れは気にする必要は無いと起き上がり、地べたに座りながら問うた） (2020/8/5 01:57:29) |
| メナ♀魔導士 | > | （男の慌てた様子にほんの一瞬笑顔が消えかけるが―――また、その後、顔は綻んだ。今度は少し遠慮して「ふふっ」と小さく笑った。）大丈夫だよ。（何がどう大丈夫なのかは、明言せず。己とて特に根拠があったわけではない。周囲に視線を配れば―――少なくとも近辺には、魔物達の気配は無い様である。先刻、奴等のうちの数匹を魔法によって葬ってしまったから、恨みでも買っていれば、己が狙われる可能性は無きにしもあらず。しかし、現状はそういった様子は無さそう、と、此れもまた楽観的な己の思考故か。）んー…。どうするって言われても、別にどうもしないけど？お兄さんが「精神的に堪えてる」とか言うから、「話聞くよ」って言っただけ。普通でしょ？（…と、まるで何処かのカフェで談笑している時のような。そんな「普通」を、「普通」とは言い難い場所で言ってのけたのは、勿論悪意も遠慮もなく。程なくして水を飲み、少し回復した様子の男の隣に座ろうとして―――泥濘が気になり、其の傍の、泥濘に張り出した気の根に腰を下ろした。） (2020/8/5 02:09:28) |
| メナ♀魔導士 | > | まあ、そんなとこかな。さっき魔物を殺したら、その辺に落ちてたんだよね。持って帰ったらお小遣いくらいにはなりそうでしょ？（と、巾着を男の眼前へ。まるで玩具を貰った子供の様に無邪気な微笑みで、ぶら下げた。） (2020/8/5 02:09:42) |
| ディンゴ♂運搬人 | > | （水分を補給でき、落ち着きを取り戻した事により、あらためて確認する余裕が生まれると、相手の姿態を足先から頭の天辺までを不躾に観察した。女性、と思っていたがこうしてみると判断し兼ねる御仁。装備に纏った杖にローブは如何にもな、術者風貌。捉え難い雰囲気を醸しているのは、俗世と切り離された人の多い”生業”故か。大丈夫、その一言に得心がいってしまうのすら何となく頷けた。そう思わせる”何か”を五感ではなく、感じ入り。場所を改めず、なら素直に此処は信じようと腰を据え） 普通、ねぇ――ははっ。そりゃそうだわ （迷宮内にありながら、緊張感の無さに感化された様に） ついさっき、此処を何処だと知らない女性が水浴びしていたんだが――…… (2020/8/5 02:41:06) |
| ディンゴ♂運搬人 | > | （起きた出来事を。聞くだけ、ならば此方は話すだけ。合間に、川縁から水を溜めるのに用意してくれた器で飲み継ぎしつつ。助けようとしたが、この様だと笑える余裕も出てきたのが見え始めもし、両肩の開いた裂傷に快調とまではいかないが、調子を取り戻していく様が君の薄黄眸の前で移ろう。話を続ける間、眼前に突き出す様に掲げられた巾着の中身に心当たりを覚え、けれどそのあまりな無邪気に微笑むものだから敢えて口にはしなかった。命の恩人には、いま渡せる金品は持ち合わせていない。だから、周囲に散らばる魔法鞄の残骸と物資を運んでいた事は伏せ） 嗚呼。何とも羨ましい幸運だ。迷宮にはまだまだ、富を築くに凄い御宝が誰の手にも渡らない儘、眠っているらしいが。それもその一つかもしれねぇな。どれだけ値打ちがあるかは知れないが、ちょっとした稼ぎにはなるだろうさっ！ （ぱんっ、と獣毛覆われた腿を叩き。快活に、満面と笑って拾い主を誉めた。元々の依頼主には悪いが、魔法鞄に詰めていた総量と比べれば少なくなった。どちらにせよ、金目もあるが届けてやるには足りぬ巾着の中の物。返して貰おう腹は無く） (2020/8/5 02:41:21) |
| メナ♀魔導士 | > | ふぅーん…。（一通り男の話を聞き、出て来た感想はそれだけだった。確かに聞いてみれば、彼にとっても、其の襲われたという女にとっても不運な出来事ではあっただろうけれど。己には正に「他人事」であった。）じゃあ、此処の話、本当だったんだ。ボクも捕まってたら危なかったりして？あんなグロい魔物に犯されるくらいなら、死んだ方がマシだなぁ。（『霧雨の森に立ち入らば。女は見えぬ何かに集団強姦に孕まされ帰り、男は無残に腸を撒き散らす』――自身の場合は前者に該当するのであろう。しかし、それも気に留める様子もなく、あはは、とまた無邪気な笑いを零す。中性的な見た目と、魔物の眼や鼻を誤魔化す為の魔術がかかったローブ。若しかしたら、後者に当てはまっていた可能性もあるか。）へぇ、此れが御宝には見えないけどなぁ。それにボク、そういうの興味ないし。ボクはただ、”コレ”を試したいだけだから。（そう言って肌身離さず持ち歩く杖を振って見せた。つまりは、自身の”力”を試したいとのこと。） (2020/8/5 02:59:09) |
| メナ♀魔導士 | > | ……という訳で、此れはお兄さんに返すよ。はい、どうぞ。（と、水を差し出したのと同じ様に、巾着を差し出した。周囲に同じ様な代物が散らばっていること。おおよそ魔物が所有しているとは思い難い代物であること。彼が襲われたと語ったこと。それらを重ね合わせれば、己が魔物から奪い取ってきた物が、元は男の所有物である事は容易に分かる。元より金稼ぎに来た訳でもあるまい。「精神に堪える」とまで言った男に返すのが筋と言えよう。）あ、そうだ。他にも取られたなら、ボクが取り返してきてあげよっか。あいつら、簡単に倒せちゃったし。（なんて、冗談じみた笑みを男に返す。殆ど事実だが、数で攻められれば己とて無事ではないかもしれない。しかし、男の奪われた物資を取り返してくるというのも、さながらゲームの様で面白そうである、とどこまでも楽観的で。）【4時頃を目安に此方は締めたたいと思います。よろしくお願い致します。】 (2020/8/5 02:59:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディンゴ♂運搬人さんが自動退室しました。 (2020/8/5 03:15:18) |
| おしらせ | > | ディンゴ♂運搬人さんが入室しました♪ (2020/8/5 03:15:24) |
| ディンゴ♂運搬人 | > | （予想通りの感想だ。それだけに遠慮もなく、話せた節もあれば構わなかった。迷宮では日常茶飯事の出来事であり、何処でも聞く様なありふれた”他人事”だ。寧ろ、義憤に駆られたり、同情に泣かれたり、変に感情を入れ込まれないよりか充分な返答に。嗚呼、そして今に至ると獣尻尾で泥濘を払って締め括り） 捕まったりすれば、な。どうやら、その口振りだと知っていて訪れたらしい。けれど何だ、随分と淡々とした物言いだな。……成る程。宝目当てじゃなく、力試しか。術者にも武人みたいな持て余したモンを揮いたい奴もいるんだな？ （珍しい話ではないが。見た目から窺い知るには齢いくつか測れないが、若い部類。頭を小突かれたのに使われたのが印象に残る其れに、痛くもない箇所へと無意識に擦る手が伸びる。実力の程を目にしていないが、理解っていながら此の階層を悠々と渡り歩いているだけあっての備えはある訳か。敢えて伏せたにも関わらず、返却された品々を確認する様に巾着袋の口を開く。互いに結論づいた通り、物資の一部であった） (2020/8/5 03:34:46) |
| ディンゴ♂運搬人 | > | ふっ、そこは律儀なんだな。黙って受けとりゃあいいのに。それにこっちとしては渡りに船だが、報酬は如何程になるんで？場合に依っちゃあ、身体で返すが （ただ働きという労働と言う意味で） 簡単に言ってくれるが、中に個体識別の無かった別種もいた――ひとりで行くには、流石に危うい。それに迷宮街へ帰るにゃあ、手ぶらでとは情けない。ちっとばかしその囚われの女も、帰りがけの運搬荷物に取り戻したい処だ （これでも剣士。泥濘に沈んでいたショートソードとラウンドシールドを拾い上げ、立ち上がり様に血振るいならぬ泥振るいで剣鞘へ収め。術者に同行を提示す。どれほど残っているかは不確定だが、半数取り戻せれば充分。損失保険は効く。どれが補給物資か選別しないと、此の楽観主義者は塒から全部持って来そうだ――と、両肩を竦め） そうだ。名乗りがまだだったな。俺は、半人半獣-セリアンスロープ-のディンゴ。普段は運搬人をやっている。失う重荷の無い俺の剣技に、ハンディは無い。足手纏いになるようだったら、此処で座すが。【了解しました。それでは、次で〆て頂けるよう此のように流れを運びましたので、メナ様に締め括ってくだされば。】 (2020/8/5 03:36:22) |
| おしらせ | > | Margaretさんが入室しました♪ (2020/8/5 03:46:33) |
| Margaret | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか？私の連絡先はこちら - www.nuttylove.club (2020/8/5 03:46:39) |
| おしらせ | > | Margaretさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/5 03:46:40) |
| メナ♀魔導士 | > | ボク、将来は超強い魔導士になりたいんだよね。その為に色んなトコ言って、色んな魔物をやっつけてるってワケ。あ、獣人も殺したことあるよ。（冗談か本当か。それすら汲み取りづらいであろう口調で、悪戯っぽく笑ってみせた。それ以外の事柄は、己にとっては”他人事”。己の力を試す事や、魔法を磨く事に繋がるならば、積極的に首を突っ込みはするけれど。）んー…。報酬かぁ…。別にお兄さんにやってもらいたいこともないしなぁ…。あ、じゃあ、何かレアな魔宝石あったら、ボクのトコに持ってきてよ！（今後行動を共にするとも知らない相手に、気軽に言ってのけたのは、どうしても果たして欲しい約束という訳でもなく。”報酬”と言われたから、強いて言えば、と言ったところ。）ボクの名前はメナ。ちなみに女のコだからね。（満面の笑みで立ち上がれば、わざとらしく人差し指で自分の頬を指して。一緒に来るという男に、歓迎もしなければ拒絶もせず。）ま、来るのはお兄さんの自由だけどさ。魔物が襲って来たら、ボクの光魔法でピカッとやっちゃうから。眼潰れないように気をつけてね。（変わらぬ声音でアドバイス一つ、足を踏み出した。） (2020/8/5 03:51:10) |
| メナ♀魔導士 | > | 【以上になります。初見で拙い所もあったかと思いますが、お相手いただき有難う御座いました。】 (2020/8/5 03:51:15) |
| ディンゴ♂運搬人 | > | 【お疲れ様です。長丁場を手探りながらに大変でしたでしょうが、お付き合いくださり有り難うございました。此方の遅筆も大変申し訳なく、愉しまれていただけたなら恐悦至極！こちらも退室前に〆を括りますので、お時間が迫られておりましたらお先に上がられても大丈夫です。】 (2020/8/5 03:53:49) |
| メナ♀魔導士 | > | 【折角締めを落として下さるのであれば、見届けられればと思います。重ね重ね有難う御座います。】 (2020/8/5 03:55:25) |
| ディンゴ♂運搬人 | > | （何処まで本気なのか、冗談なのか。元からの性格なのか、この邂逅に言葉を交わして知るには余りにも短いが。取り敢えず） その獣人殺し発言の真相は道中、よぉく聞かせて貰おうか！！迷宮に巣食う魔の眷属に化した獣人とか、面汚しの悪漢を返り討ちにしたのなら、致し方ないとまだ許せる範疇だが。何でだろうな――人を見るなり、わるい魔物と誤解するのが多い気が （魔物避けの結界内に、魔物が闊歩しているぞと揶揄されるなら偶にあるものの。真剣に誤解する御仁も少なくない。同行を自ら頼み込みはしたが、茶目っ気たっぷり悪戯を嗾ける笑顔にずっと翻弄されるのかと、へにょりと霧雨の湿気と脱力感に耳尻尾が垂れる胸中。取り敢えず――……俺はわるい魔物じゃないよ、いい獣人だよ。俺はころさないで。ぷるぷる） (2020/8/5 04:26:13) |
| ディンゴ♂運搬人 | > | 魔宝石か……習性から、光り物を蓄えている可能性は充分にあるな。あいつら姿を隠しているから、目を惹くものに弱いと訊く。それでいいのなら、上等だ （俺は物資の奪還。メナと名乗る女のコは、魔宝石。単純に宝石が欲しいとかなら、飾りたい年頃と理解も出来たが、話を総合する限りは色気が無い目的の気もする。一先ず、術者ではない己には不要な代物でもあれば、数々運搬してきた生業柄に価値のある魔宝石を見てきた経験からも生かせそうだ。剣士と術者の共同戦線、成立と握手を交わす二人。不安があるとすれば、光魔法をピカッとする時に前以ての合図があるか如何かだが……道中、やはり掴み取り難く、冗談めいてどうしよーかなーそこはお兄さんが気をつければいいんじゃないとか、はぐらかされたやも知れない。え、マジで大丈夫かな。帰っていい？？運搬人は一抹の後悔を憶えたが、既に遅しとフォグの巣窟へ辿り着き、御礼参りは始まった――助言通りに発動する支援が閃く中、満足に動けたのか。はてさて）【〆。見届けありがとうございます。お待たせしました！改めて、御相手ありがとうございました。ディンゴをお助け下さり、感謝も絶えぬ思いにて。】 (2020/8/5 04:28:01) |
| メナ♀魔導士 | > | 【丁寧な締めを有難う御座いました。そして、遅くまでお付き合い頂き有難う御座いました。待機ロルを見て、お助けキャラにでもなれればと思いまして。迷惑でなければ良かったです。】 (2020/8/5 04:30:14) |
| ディンゴ♂運搬人 | > | 【迷惑などとんでもない！物資の奪還までも考えて下さり、有り難いことです。また御縁がありましたら、此の様な長考遅筆ぶりですが懲りず御相手願えればと。お疲れ様でした。またこれからご就寝なされるようでしたら、良い夢を。】 (2020/8/5 04:33:48) |
| メナ♀魔導士 | > | 【此方こそ、また機会がありましたら、宜しくお願い致します。では、一足お先に失礼させて頂きます。本日は有難う御座いました。】 (2020/8/5 04:35:15) |
| おしらせ | > | メナ♀魔導士さんが退室しました。 (2020/8/5 04:35:17) |
| おしらせ | > | ディンゴ♂運搬人さんが退室しました。 (2020/8/5 04:35:21) |
| おしらせ | > | ティナ♀皇女さんが入室しました♪ (2020/8/5 22:40:19) |
| ティナ♀皇女 | > | (どの位気を失っていたのだろうか。ゆっくりと瞼を開けると、見た事のない景色が眼に飛び込む。周囲は木々に囲まれており、そして私の居る場所は僅かに水が満たされた芝生の上。意識が朦朧とする中、現状を把握しようとすると自らの肢体が裸体である事に気付く…)ま、まさか…夢ではなかったの…(脳裏に刷り込まれた記憶が俄に甦り始める。小さく言葉を発すると、現実に起きた事だと更に再確認させられる事が起きる。それは、『秘裂』や『尻孔』からは粘着力ある『白濁』が溢れ出て滴る感触。その感触や『咥内』に感じる『苦味』が更に記憶を鮮明にし、悔しさと惨めな自分自身に唇を噛み締める…。)あの人は…大丈夫だったのかしら…(私を助け様としてくれた半人の雄の人も巻き込まれた事を思い出す。冷静になり過去に聴いた、『霧雨の森に立ち入らば。女は見えぬ何かに集団強姦に孕まされ帰り、男は無残に腸を撒き散らす』って教えを思い出す。まさか、此の場所が…と思い無知な私は今更ながら後悔する…。) (2020/8/5 22:40:39) |
| ティナ♀皇女 | > | (此の場所がどの場所で、どの位置なのかは判らない。ふと更に周囲を見回すと、気付かなかった事が嘘の様に魔物の影は無くとも、気配と視線を多数感じ…私の事を観ている事が明確する。そんな視線に肢体は小刻みに震え身震いする。まだ、私の肢体を弄ぼうと…其とも『性欲』の捌け口と…。真意は判断は出来ないが、実際に起きた出来事から判断すれば…後者である事は明かである。この様な場所に女性単身で踏入れる事は、有り得ず魔物にとっては『好機』なのだと…。) (2020/8/5 22:50:42) |
| ティナ♀皇女 | > | 【また、出直します】 (2020/8/5 22:55:44) |
| おしらせ | > | ティナ♀皇女さんが退室しました。 (2020/8/5 22:55:50) |
| おしらせ | > | フォグモール♂魔物さんが入室しました♪ (2020/8/5 23:38:16) |
| フォグモール♂魔物 | > | （何処へでも――どこへでも――怯懦に竦み、小動物の如く身震いつ。華奢に惑う足に連れ添う一番いの幽霊火。霧雨に濡らす其の肢体に、自らを守る薄衣すら纏えない儘に何処へ逃れようと言うのか。魔物の群れによる嘲笑いは森中のどこからでも響き渡り、木霊する。さながら、狩りで獲物が追い詰められる様を愉しむ狩人の性嗜好。絶対的立ち位置から弱者を眺め下ろし、舌舐めずり。其の反応を憐れと慈しみ、興奮を昂ぶらせ、恐怖の極地に達するまでを数多と囲う視線が熱く、雌肉である象徴へと突き刺す。逃げろ、逃げろ、にげてみろ。記憶に刻まれた感触が鮮明に残るのならば） (2020/8/5 23:38:29) |
| おしらせ | > | ティナ♀皇女さんが入室しました♪ (2020/8/5 23:41:56) |
| ティナ♀皇女 | > | (暫くしてまた、脳裏に直接話し掛けられる。『逃げたくば逃げればいい…しかし、今のお前では逃げる処か魔物の的になるだけた…。』と。今の私では逃げる事は、果てしなく無理である事は明確。霧雨が肢体を濡らし、卑猥さは魔物にしてみれば性欲の捌け口の『餌』なのであろうと…。暫くして森中に響き渡る嘲笑う声に、肢体は本能なのか…其とも先程の魔物による集団強姦の恐怖心からなのか、肢体は硬直し身震いし両手で肢体の震えを抑えるかの様に、自ら抱き締める。) (2020/8/5 23:53:05) |
| ティナ♀皇女 | > | (恐怖を植え付けられた肢体は、更に敏感に反応してしまう。脳裏に残る鮮明な残像が、余計に恐怖心を煽る。更に周囲を見回せば、眼を輝かせる魔物の存在や姿なき魔物が肢体に触れる感覚に、背筋が凍りそうな恐怖心で…その場を立ち竦み、再度膝下が崩れ瞳から小粒な雫が頬を伝う…。) (2020/8/5 23:59:31) |
| フォグモール♂魔物 | > | モウ、逃げないのカ （霧雨に濡れ、ぼやりと幽かな輪郭を雨雫が描く此の体は、遂に彷徨い逃げるのすら諦めたていに其の場に凍りついたかに動かなくなった女の眼前で続々と実態を伴い始めていく。つい前に、月明かりの川で犯した輩に相違なく。滑らかな鱗肌の痩躯が数を揃え、立ち並び。下卑た嗤い声を洩らす中――言葉を発したのは、粗奴らではなく。お前の口腔を使って遣った別種の巨躯。霧に隠れる者-フォグ-のリーダー格。膝下を崩れさせ、水が満たされた芝生の上に座り込むのなら、さぞかし冷たかろうに。霧雨に濡れた頬に混じる小さな涙粒を掬い取る長爪は、自らの口元へ運ばれ、舐めずった。恐怖に歪む女の表情は愛い。甚振り甲斐がある） (2020/8/6 00:03:50) |
| フォグモール♂魔物 | > | ――逃げぬナラ、喰ってしまうゾ （醜い相貌が更に醜く歪み、お前の乳房の先を長爪にて、ぴんっと爪弾き。皇女の顎下を掬い上げ、幽霊火が瞳を覗き込み。恐喝す） (2020/8/6 00:07:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティナ♀皇女さんが自動退室しました。 (2020/8/6 00:20:01) |
| おしらせ | > | ティナ♀皇女さんが入室しました♪ (2020/8/6 00:20:08) |
| ティナ♀皇女 | > | (私の黒髪は既に霧雨で濡れ、肢体に幾度となく霧雨が打ち付ける中…言葉と共に私に近付く魔物の気配に気付く…。気配や足音からして単独な魔物ではない事は推測出来る。その声のした方向へと顔を向けると、鱗肌の魚人？の様な魔物が数を揃えていた。そんな姿を見れば、否応なしに脳裏に甦る醜い魔物によって強姦された記憶が鮮明に映し出される…。臀部は冷水に濡れ、恐怖に怯えている私に近付く魔物が言葉を発する。)くぅぅ…んん…(恐怖心を必死で耐え凌ぐも、頬の) (2020/8/6 00:28:58) |
| ティナ♀皇女 | > | (頬の涙粒を拭い掬う爪の感触に、更に恐怖が肢体を襲う。そして、私に投げ掛ける魔物の言葉に返答しようにも…両手しか力は入らず臀部を芝生に落としながら、後退りするのが精一杯の抵抗であった。恐怖に怯え表情を歪ませた私は、脳裏に甦る醜い魔物によって強姦された事が再度、鮮明な残像として甦り…悔しさからか、両手で芝生を握りしめてしまう。) (2020/8/6 00:33:33) |
| フォグモール♂魔物 | > | （思考の停止した様に、面白味を感じない。足元に泣いて縋り、自ら皇女としての自尊心を砕きながら”命ばかりは”と裸身の態で深々平伏するのかと思いきや。敵わぬと知りながら、農具すら触れた事のない其の綺麗な白手を振るいもせず。又は、懇願に自ら両脚を開き、雄を招く事も無い。水中から陸に打ち上げられた魚の様に、何もしない。まだ其の魚のが美味そうに藻掻く。ちらりと見遣れば、芝生を握り締めるのが精一杯と自身の涙を飲むだけ） オモシロクもない……ソレではあまりにも、おもしろくもナイ （おもむろに、お前の首を掴み上げ。雌肉の重量など軽いものと立たせた。絞首刑の様に吊るし上げられ、芝生との接点は両足の爪先が辛うじて。弱り切った獲物は要らぬと徐々に力が加えられていく。絞め殺し、我らの肉餌とするだけ。さあ、如何する――必死と懇願するのであらば、まだ間に合うが。それとも死ぬか、無為に彼の地に屍を転がす躯と同様に） (2020/8/6 00:45:53) |
| ティナ♀皇女 | > | 双眸の幽霊火で表情を覗かれ、恐怖心から抵抗すら出来ない私に対し魔物は、満を持して口を開き…その言葉に悔しさが込み上がる。私の細首を掴むと軽々と私の肢体は引き上げられ、爪先が芝生に僅かに触れる高さへと。更に細首に掛かる圧迫。吊し上げられた状況から逃れ様と、私の細首を掴む手首に両手で掴み…そして、力はないものの片足を交互に鱗肌の胸元に蹴り込む。胸中は悔しさと惨めにも魔物に種付けされた自分自身に腹立たしく、唇を噛み締めながら幾度となく抵抗する…)は、離しなさい…絶対に魔物に屈したりはしません。(息苦しさの中魔物に対して、初めて強気な発言を口にする…) (2020/8/6 01:01:21) |
| フォグモール♂魔物 | > | ゲハはハハはははッ！！ソレでいい、生き藻掻くコトこそが貴様たちが許された行為……ソレでこそ、犯し甲斐ガアルというもの （霧雨に濡れた滑らかな鱗肌に幾ら素足を蹴り込まれようと、無意味。痛くも痒くもない。わかりきった道理。禄に鍛えられてもいない軟な肉では、通じもしない。可愛い児戯、駄々を捏ねる人の赤子じみた抵抗。だが細首を掴み上げる太腕から、締め上げる握力を弛めるに至る。皇女らしさを漸く矜持を取り戻したのなら、其のお前を支配する此方は褒美を与えてやらねばな。骨諸共、砕きそうな頑丈な顎をしゃくり、裸身の皇女の足元に屯する痩躯共。フォグモールに蹴り足を上げる無作法な両足を抱え持ち、左右に開かす。そして足の指間、膝裏の薄い皮膚、内股……秘裂に近い足の付根の鼠径部を何本もの長い舌が、じゅろじゅろと舐め這いずり巡り。日のあまり当たったことのないであろう高貴な肌を穢していく） (2020/8/6 01:15:26) |
| フォグモール♂魔物 | > | （細首を掴まれ、持ち上げられた状態で宙空に浮かばせられているのは、相も変わらずだが。呼吸が出来るだけの気道の確保に弛められたのみ） (2020/8/6 01:17:46) |
| ティナ♀皇女 | > | (皇女としてのプライド、そして女性としての意地が僅ながら私の理性を保ち、そして敵わない魔物であろうと立ち向かう勇気が込み上がった。しかし、素足で武も知らない私の蹴りでは無意味である事は必然。しかし、抵抗せずにはいられなかった。嘲笑いながら抵抗私を弄ぶ魔物。そして、そんな魔物が口にした言葉に驚きを隠せず唇を噛み締める。足下に群がっている他の魔物が、私の両足を抱え持ち左右に開かされてしまい…)は、離しなさい…獣…(強い口調で抵抗するも、私が強い口調を発すれば余計に魔物を悦ばせてしまう…。両足を開かされれば、否応なしに秘裂は晒され無防備になる。細首を掴まれているも、呼吸は出来る。先程よりは気道が確保される。しかし、無防備な下肢へと何本もの長い舌が這えば、肢体は幾度となくビクッと反応し…肢体を小刻みに震わせ、眉間に皺を寄せながら現状を必死に耐え凌ぐ…)うぅ…くぅぅ…んん… (2020/8/6 01:33:29) |
| おしらせ | > | Donnaさんが入室しました♪ (2020/8/6 01:41:21) |
| Donna | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか？私の連絡先はこちら - www.nuttylove.club (2020/8/6 01:41:24) |
| おしらせ | > | Donnaさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/6 01:41:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティナ♀皇女さんが自動退室しました。 (2020/8/6 01:53:32) |
| おしらせ | > | ティナ♀皇女さんが入室しました♪ (2020/8/6 01:53:40) |
| フォグモール♂魔物 | > | 我々に屈しないといったナ……ドコまで強気を演じられるのカ、ゲハッ……観物だ （死の間際に際し、見せた勇気は実に芳しい。容易く此方の握力に潰されるのを受け入れるのかと思ったが、潰されようとした気道から絞り出された声音により未だ生き長らえているのは其の方の賜物だ。無意味ではあったが、意味は確かに在った。強い口調に宣い、まるで普段仕える騎士や兵士に対するかの命令はしかし聞けなんだが。日頃、高級な絹物のショーツを履いている筈の下肢は、いまは締め付ける物はなく、下着痕が薄っすらと残る鼠径部や臍下の下腹は特に念の入った舌舐めずり。いつもは肉の硬い女冒険者ばかりを餌食にしてきた中、此れほど珍しい高貴な生娘を味わえる機会は滅多とないと執拗に舌先が擽り、芝生の上を走った草の匂いが染み付いた足指を清め穢す。血管の透き通る膝裏の薄い皮膚も、噛めば果汁のように溢れそうであり美味そうだ。唾液が溢れ、口々に端から涎を垂らさば、長い舌の群れのぬめりを増していく） (2020/8/6 01:54:05) |
| フォグモール♂魔物 | > | （時折、我慢の効かない痩躯のフォグがちらほらと秘裂の花弁や、後ろの皺の寄り濃く臭う肛門をちろちろ掠める輩もいるが、未だ触れない。フォグモール――主犯格の指示は絶対だと力関係が確立されていた。そして、眉根に皺を寄せながら其れに耐えうろうとくぐもらせる口唇のリップの上を撫ぜる、新たな舌先の存在。主犯格の長い舌は太腕の先にも伸び、抉じ開けようと唇間を幾度とノックす） (2020/8/6 01:54:33) |
| ティナ♀皇女 | > | (両足を開かされ這いずる長い舌先。醜い魔物に晒した事の悔しさが脳裏に残存し、あの様な恥態を晒す前と耐え凌ぐも…念入りに這う舌先の感触が、醜い魔物によって火照らせた肢体に再度灯を灯し始める。焦らし弄ぶ様な舌先の行動…時間が過ぎる度に唾液なのか、滑り感が増し更に耐え凌ごうと眉間に皺を寄せ…口元から呻き声に近い吐息が漏れる…)くぅぅ…うぅ…(そして、時折触れる秘裂の『花弁』や尻孔の『皺』を舌先で触れる瞬間、肢体は小刻みに震え臀部の尻肉はキュッと力が入る。そんな折、苦悶な表情で耐え凌ぐ私の唇へと忍び寄り抉じ開け様としてくる。そんな行動に、唇を噛み締め舌先の侵入を阻止する…) (2020/8/6 02:10:55) |
| フォグモール♂魔物 | > | ゲハ、げは……いじらしく口唇の純血は守ロウと足掻くカ……オモシロイ ナラバ、こうすれば開くカ （唇間から割り入ろうとする長舌の侵攻は止まない。首根っこを掴まれ、見下ろすに見下ろせない状況下に於いては、目隠しと同然。暗闇で何ぞ這いずるのかと同然に、細長い突起が蠢く様の醜悪さはその間も続き。其れは自らの肢体を味わう器官を備えた味蕾を持つゆえ、丹念に玩味するのだ。霧雨に濡れそぼり、逆立つ産毛、粟立つ肌上をつっーと蛞蝓が這うよな其れ。殆ど舐めていない箇所が無くなる程、十全に時間を掛けた長舌は引き潮の如く引いていく。それは舌先の侵入を阻止する貴様の気位を評したのではなく――） (2020/8/6 02:28:29) |
| フォグモール♂魔物 | > | （顔と顔が目と鼻の先にと、手繰り寄せられる距離。当然、両足は左右と開かれた儘に痩躯共が抱え、お前の自由が効くのは両腕のみ。平手を打ってみるか、果敢に我が目を潰すか。裸身に実る乳房が、魔物の胸板にひたりと合わさり、常に霧雨に濡れる鱗肌の滑らかさと低温ゆえの冷たさを感じ入ろう。乳房の先端がくにゅりと板挟まれ、動かば擦る身近さ。同時に、貴様の下腹部に当たる”硬い熱”が其処に。詰まる所、脳裏に残存する雄生殖器だ。空いた片手で、どちらに挿入れて遣ろうか……考え倦ねるふりに前と後の孔の縁を、雄肉の先端がずっていく。秘裂の上に突起した肉芽にも当たったやもしれないな。コリッと、お前の胎の底で灯した劣情を炙るかに） (2020/8/6 02:28:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティナ♀皇女さんが自動退室しました。 (2020/8/6 02:31:08) |
| おしらせ | > | ティナ♀皇女さんが入室しました♪ (2020/8/6 02:31:30) |
| フォグモール♂魔物 | > | 挿入れて欲しいカ、挿入れてほしいカ―― （顔を背けんとすれば、長舌が貴様の耳孔を穿り。劣情の熾火を徒に誑かさん） (2020/8/6 02:32:02) |
| ティナ♀皇女 | > | (永遠と継続する長い滑りの舌先。丹念に柔肌や太腿の鼠径部を、滑りも入り雑じれば自身の気持ちとは裏腹に反応を見せてしまう肢体。肢体の燃焼は増すばかりで、『秘裂』や『尻孔』は微かに滑り…卑屈いてしまう。そんな肢体の反応を阻止しようと、冷静を保持しようとするも魔物は更に私の肢体を引き上げれば、魔物の双眸が視界に入り…そんな幽霊火な双眸を睨む。)くぅぅ…んん…あっ…(しかし、肢体を引き上げられ乳房の尖端が冷やかな胸板に触れれば、冷えきった肢体は身震いし…そして、鱗の感触と体温との温度差に乳房の尖端は腫れ上がり、硬く強調してしまう。更に、魔物との距離感が近付けば実る乳房は潰れ形を替える。)そんな…挿入れてほしくはない…はぁはぁ…(俄に息を乱し悶絶してしまう…。魔物の下肢の生殖器が、秘裂に触れ…感触が直に肢体に伝わってくるからである。両手を使い魔物との距離を取ろうと、両手を突っ張るも魔物の力には勝てず…中々距離を取れずもがく…) (2020/8/6 02:50:37) |
| フォグモール♂魔物 | > | ……ゲヒッ （挿入れてほしくないとの戯言に、一笑） 聞けんナ―――――――ッッッ！！！！ （軽々と持ち上がる貴様の雌肉の体は、地を一旦離れ。次には雌孔へ一挙に貫く悍ましき雄生殖器は、子宮ごと内臓が潰れそうになるよな圧迫感と衝撃を伴い、ひくつく秘裂から蜜壺の内を刺し貫く、最奥を無遠慮に穿つ強烈な一撃を見舞ってやった。我が前でよくぞ宣ったものだ。最上の応えを。屈しないと自ら吐いた言葉を忘却の淵に伏したのなら、烏合の痩躯共にくれてやっていたわ。非力な両腕を突っ張らせ、身悶えする貴様の足掻きの虚しさを突き落とす肉宴の再演。直肌を当て合わせ、小刻みと震わす小動物じみた雌の内を虐め勃てるは、人間の其れとは比べ物にならぬ逸物。魔物であるがゆえの特徴づいた肉棘状に逆立った太茎が、肉襞を刺激し、より増す掘削感） (2020/8/6 03:13:23) |
| フォグモール♂魔物 | > | （雄腰を奮い立て、焦らしに焦らし我慢させてやった分をありったけと腹に喰らわす責め。其れにより、胸板の滑らかな鱗状の肌質の上を滑る凝り固まった乳房の尖端が、往復を繰り返しながら摩擦され。潰れる乳房の温柔が、その都度に形は不変。そして、無着の下肢を苛んだ長い舌は満ち潮に寄せ、再開する。口々に両足先を咥え込み、触感の弱い足の裏をべろべろと足指の間は疎か丸呑みに。主犯格がおっ始めたと許される行為……空いた後ろの尻孔には、痩躯共の長舌が群れを成して侵入が試みられ） (2020/8/6 03:13:32) |
| おしらせ | > | Susanさんが入室しました♪ (2020/8/6 03:24:49) |
| Susan | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか？私の連絡先はこちら - www.nuttylove.club (2020/8/6 03:24:51) |
| おしらせ | > | Susanさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/6 03:24:54) |
| ティナ♀皇女 | > | (弱い私の力では魔物の距離を剥がす事も出来ず、憤る魔物は生殖器を秘裂へと一気に貫き肉茎全てを膣内に押し込まれてしまう…)うぁぁぁ…くぅぅ…はぁぁ…(一気に貫かれ膣内を圧迫する程の肉棘状の逸物。秘裂から蜜の飛沫が飛び散り、膣壁を擦られれば理性とは裏腹に…既に火照り始めた肢体は反応し、膣内が幾度となく伸縮を繰り返す。人間には味わえない程の衝撃と、逸物の大きさに肢体は弓形に反り…乳房を突き出す格好になってしまう。腰を動かす度に膣内に感じる掘削感が、否応なしに蜜壺に溜まった蜜を吐き出される。)くぅぅ…はぁはぁ…あぁ…(更に隠す事すら出来ない尻孔に、下に居る多くの痩躯な長舌の餌食となってしまう…。拒否しようにも肢体は次々と押し寄せる快感の波に力を奪われ、言葉を発する事さえ出来ず苦悶な表情のまま…息をするので必死だった…) (2020/8/6 03:32:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティナ♀皇女さんが自動退室しました。 (2020/8/6 03:52:22) |
| おしらせ | > | ティナ♀皇女さんが入室しました♪ (2020/8/6 03:52:32) |
| フォグモール♂魔物 | > | （自分が先だ、自分が先だ、と競い争う長舌の群体。入ったと思えば、新たな長舌が割って入り、退けるを繰り返す。括約筋が未だしっかりと締まる一つの尻孔を巡り、廻る。そう何本と咥え込めなかろうに、筋が千切れるのを厭わない。辛うじて入るは、潤滑が好くとも細舌は二本迄であろうか。直腸の襞々の隅々を掻き回す、荒々しき舌戯） ぢゅぱッ！ぢゅヂュッ！じゅロろッ！！じゅううう！！じゅッじゅるッ！！ （其れに対する皇女の孕み孔は、ぼたぼたと水分量を多く含んだ果実のように蜜液を零す有様。それだけ濡れそぼっているのなら、肉棘状を有した雄生殖器の追随に、芳しい悦びを見出だせる事か。現に、理性とは別な”牝”の本能が剥き出しに纏わりつき、手放さない淫猥な女性器の出来。牝おまんこに此れだけ蓄えていれば、手加減なぞ要らぬなと苛烈を増す抽挿に、貴様の子宮は激しき揺さぶりを受け。快楽の波が滂沱と襲い、理性を繋ぎ止める猶予が頭の奥ではち切れんばかり。喘鳴と絶え絶えに、口呼吸する間隙を狙った長舌による唇間への二度目の侵攻。開かば喉の奥にまで至り、清らかな口唇の純潔を奪い去ってやろう。最早、皇女に相応しき皇子の現れは無いと知れ） (2020/8/6 03:52:35) |
| フォグモール♂魔物 | > | ……ゲハ、先ずハ……一発、ダ！！ （子宮口に強く擦り当てられる硬くも、ぐにりとした感触の雄生殖器の尖端。尖端へ縦に入った筋は、活火山の噴火の如く迫り上がりを帯びると同時に、ぐぱっと開かれ。精管を通り抜けた魔精の精子が濃く、液状の塊が射精び出す。注がれる量は、子宮をぎちぎちと満たして余る大量と濃度。揺すりゆすり、孕んでくれる様に最奥に逗留した儘の雄腰を遊ばせ） (2020/8/6 03:52:44) |
| ティナ♀皇女 | > | (惨めに晒された尻孔に群がる無数の長舌。抵抗しようと試みるも、数多くの舌先が触れれば括約筋は緩く…そして、力が抜けてしまう。そんな隙を見逃さず颯爽に舌先は侵入し、腸内や腸壁を荒々しく掻き回し…ゆっくりと腸内も滑りを増してしまう…。二度と同じ過ちを犯さないと誓った筈が、容易くも更なる魔物によって強姦されてしまう…。)はぁはぁ…あぁぁ…んん…や、やめて…(瞳から涙粒を滴らせながら抵抗を試みるも、膣内を圧迫する逸物の生殖器。腰が上下に動けば、乳房も同調し上下に揺れる。そして、その度に魔物の冷やかな鱗肌が乳房の尖端を擦り、これ以上ない腫れ上がりを見せる。秘裂からは幾度となく愛液が、下の痩躯に飛沫が飛び散る。呼吸を必死に整えるも、抵抗する間もなく熱く迸る精液が子宮に射精されてしまう。人間では比にならない量の精液が、膣壁を刺激し膣内を幾度となく伸縮を繰り返す…。この行為に周囲の魔物の視線が増えた事に、今更ながら気付き悲しみが込み上げる…) (2020/8/6 04:12:07) |
| ティナ♀皇女 | > | 【そろそろ時間なのですが、続きは夜ではダメでしょうか？】 (2020/8/6 04:14:33) |
| フォグモール♂魔物 | > | 【お、そうでしたか。そちらは何時頃がご都合宜しいので。】 (2020/8/6 04:15:20) |
| ティナ♀皇女 | > | 【今日の夜11時頃なら大丈夫です。】 (2020/8/6 04:16:26) |
| フォグモール♂魔物 | > | 【それでは今夜23時半過ぎでどうでしょうか。ちなみに、今宵の強姦での嗜好は如何でしたかな。】 (2020/8/6 04:18:28) |
| ティナ♀皇女 | > | 【はい、大丈夫です。その時間帯に御伺いします。今宵も凄く良かったです。夢に出て頂ければ嬉しいのですが。好きな体位でもありましたので、かなりヤバかったです。】 (2020/8/6 04:20:45) |
| フォグモール♂魔物 | > | 【了解しました。それと、それは大変よろし。是非と枕元に夢魔が御出になるのをお願いをして、自らと重ね、陵辱される淫らな夢を見られると好いでしょう。自身を慰めるだけの熱量が綴った中にありましたら、恐悦至極にて。ちゃんと読み込んだ上での御入室でしたら、ご褒美と後入りさせていただきましたが良き良き】 (2020/8/6 04:24:31) |
| ティナ♀皇女 | > | 【部屋の主旨や説明を読ませていただきました。では、自身を慰める熱量を今夜頂ければ。ご褒美とは云わず、性欲の捌け口にしていただければと。】 (2020/8/6 04:28:00) |
| フォグモール♂魔物 | > | 【それには部屋主様も歓迎してくださることでしょう！性欲の捌け口に、この間の物欲しげにされた白濁をたっぷりとご用意させていただきますので。それでは、御相手ありがとうございました。また今夜に、そちらの牝肉を存分と甚振りに現れます。（礼】 (2020/8/6 04:30:22) |
| ティナ♀皇女 | > | 【長々とお付き合いしていただき、ありがとうございました。今夜を楽しみにしています。】 (2020/8/6 04:31:39) |
| おしらせ | > | フォグモール♂魔物さんが退室しました。 (2020/8/6 04:31:50) |
| おしらせ | > | ティナ♀皇女さんが退室しました。 (2020/8/6 04:31:56) |
| おしらせ | > | フォグモール♂魔物さんが入室しました♪ (2020/8/6 23:34:27) |
| フォグモール♂魔物 | > | 【少々ロルの調整】 (2020/8/6 23:35:56) |
| フォグモール♂魔物 | > | （実に好い膣肉の収縮、まるで自ら魔精の仔種を欲しがり搾り取ろうとする蠕動。それに伴い、肉棘状の太茎が襞の隙間々々に喰い込み、収縮するたび柔い刷毛に磨き擦られる快感を……皇女自ら招く次第。そして一発目の魔精漬けにされ、子宮および蜜壺全体の粘膜から浸透していく媚毒。主犯格フォグモールの魔精は特に、痩躯共のそれとは比べ物にならない感度増幅の効果を有す。他魔物もそうである様に。さあ、決して屈しないと宣ったのだ。僅か残された理性で精々足掻き苦しめと、子宮口をぐちぐちと亀頭の尖端で嬲り擦り） (2020/8/6 23:42:12) |
| フォグモール♂魔物 | > | ゲハは……今更、ヤメられるものカ……――お次は、絶頂の最中に縊り殺してヤロウカ……オォ？ （細首を回る魔物の手の握力が徐々にと増していく。頸動脈を抑え込まれ、頭に血が昇らなくなる絞め首。またぞろ呼吸を妨げられ、口唇から侵入を果たした長舌がさらにお前の喉奥の気管を塞ぐ事により、息継ぎを困難とす。こうすると締まりの具合が好くなるのを、幾多と喰ろうてきた経験から理解する性暴力。酸欠に鬱血していくのを眺め下ろしながら、抜かずの二発目と抽挿を緩やかに再開す。それと、腫れ上がる程に膨らんだ乳房の尖端にはフォグの痩躯共が噛み跡……あれにも弱媚毒が抜けきっておらぬ筈だ。思い至り、自覚し始めれば、我が胸の内にて乳房尖りから送られる感度増しの刺激も手伝い、貴様にも絶頂の兆しが見えてこよう。頭上から降り注がれる蜜液の雨に、ギャッギャッと口々を開き、或いは浴び、飛沫に滑らかな鱗肌を濡らす痩躯共。その総数――先より芝生が見えぬ程に埋め尽くされ、ローパーの触手に比にならない長舌の群がりが、貴様の下肢を性的に雌肉を舐め喰ろうていくぞ。じゅぶじゅぶと肉舌の泥濘に嵌り、な。あられもない『裸の皇女』よ） (2020/8/6 23:42:24) |
| おしらせ | > | ティナ♀皇女さんが入室しました♪ (2020/8/6 23:55:42) |
| ティナ♀皇女 | > | (魔物は絶頂を迎え人間とは比にならない程。肉茎が脈を幾度となく打ち、そして中々止まる事のない射精。全て出しきったと思いきや、萎える事のない肉茎。そのおぞましい肉茎の生命力に、驚きを隠せず我に帰る私は…左右に首を振る。)はぁはぁ…だ、だめ…(先程、絶頂を迎えたにも関わらず魔物は…私の頸動脈を抑え込み、顔の赤みが徐々に蒼白色に。意識が朦朧とし呼吸さえ苦しくなり、酸欠状態になる。しかし、そんな状況下に陥るも魔物の膣壁を擦り…そして、抽挿を繰り返す度に膣内は蜜液と白濁で卑猥な音が幾度となくなり響き、意識が再度戻される…) (2020/8/7 00:14:23) |
| フォグモール♂魔物 | > | （酸欠状態に陥り、肢体を暴れさせることも、強気の態度も見せず。怠慢に享受するだけとなった雌肉の様には、それで終いかと呆れを吐き捨てた） オマエの生への執着も其処までカ （『絶対に魔物に屈しない』とは大言壮語の結末。本当に縊り殺してしまう寸前を見計らい、弛められる握力。死の恐怖を強烈に印象づけられた意識が急浮上すれば、酸素を求めるは必定） 最高の絶頂に歓喜セヨ （気道に栓するフォグモールの長舌は引き抜かれ、呼吸の正常を取り戻さば。脳へ急激に流れ込まされる酸素と血流だけでなく、締め留められていた多量の媚毒が、その血流に乗って運ばれ。S状結腸へと届きそな、直腸を折れ曲がりながら奥行きへと突き当たる痩躯の長舌もまた、引き抜かれ。貴様の括約筋の抵抗の有無に知らず、皇女自らの意思とは別に、腸内を苦しめていた異物が急速に排泄されゆく快感が突き抜け。はたまた、抜かずの二発目による膣内射精の奔流の勢いが、魔精の熱と共に子宮を殴るよに吐精され。脳髄や快楽神経が焼ききれんばかりに、情報処理の追いつかない性的絶頂が、忘我の渦へと欠片ほどの理性一切すら飲み込まもうと襲い） (2020/8/7 00:40:39) |
| ティナ♀皇女 | > | (酸欠状態に陥り顔面蒼白。酸素欠乏になれば、肢体には力は殆ど入らず弄ばれる状態。そんな私を観て抵抗の無い『玩具』を観る様な視線と言葉。しかし、決して屈したわけではない。細首を掴む握力の低下に私は、魔物の腕を掴み必死に逃れ様とし…そして、強気な言葉を投げ捨てる…)はぁはぁ…誰が、魔物に屈するものですか。肢体は許そうとも心は断じて屈しない…(魔物を奮起させる様な言葉を口にし、魔物の瞳を睨む。先程まで括約筋が幾度となく繰り返す尻孔から、長舌が引き抜かれる。引き抜かれる感覚がまるで、排泄する時の感覚に引き抜かれれば更に卑猥な伸縮を繰り返す尻孔。そして、魔物は肉茎を子宮口を押し開き…２度目の射精。膣内に迸る精液が幾度となく射精され、膣壁は白濁の熱を帯び…蜜液が更に溢れる。) (2020/8/7 01:05:54) |
| フォグモール♂魔物 | > | モウいい――程度は知れタ （未だ下腹の奥に魔精は燻ってはいるが、雄を奮起させるに足るには何もかもがツマラヌ薄味。喰べ応えがあまりに無い事への興味の喪失。そんなに逃れたいのなら、疾くと我が手から首を離してやろう――貴様の足元に集る烏合の痩躯共の群れの上にだが。小奴ら程度の御相手が似合いだ。束の間の浮遊感から――落下。崖から突き落とされる訳でなし、歓迎して痩躯共は使い飽きた『玩具』を受け止める事だろう。そうしたら、次に訪れるのは孔の分別の無い陵辱。王城暮らしに、梳かれた黒髪は湯水ではもう取れないのではとの精液がこびり付き、丁寧に爪研がれ整えられた綺麗な御手を使えと無理やり握らされ、御足は既に唾液に塗れ穢されて、腫れたように凝り固まった尖端を持て余す乳房は乳擦りに、前後二穴はやっと出番が回ったと矢継ぎ早に射精しては替わり、射精しては替わりの順番こ。貴様の口はフォグの使った後の掃除便器に、目まぐるしく働かされ。白い裸身の上に飛び散る魔精のザーメンシャワーに、この森に常に降り注ぐ霧雨程度では洗い流せない染み付き様に） (2020/8/7 01:26:54) |
| ティナ♀皇女 | > | それで良いのよ…早く離しなさい。所詮、高貴な私を扱うには魔物程度では無理なのよ。(魔物の吐き捨てた言葉に、やっと言葉を口にする私は…魔物のプライドを煽り傷つける言葉を投げ捨てる。しかし、私の下には痩躯な魔物が待ち構えている事を忘れていた。魔物の手から離れた肢体は、痩躯の頭上に落下する。解放された『安堵』は一時的で、餌にありつけるとばかりに無数の痩躯は私の肢体に群がる…。)来ないで…下等生物が…(視界に入る無数の痩躯の数に、表情は塊り凍り付く。この場所では皇女としての威厳は通じる筈もなく、痩躯は私の秘裂や尻孔に逸物を挿入し…そして、射精をすれば次々と入れ替わる。先程の魔物のとは違い、どことなくつまらなさを痛感する。ある者は私の顔へと射精し、頬から微動しながら滴り落ちる。) (2020/8/7 01:44:32) |
| フォグモール♂魔物 | > | ソウか、ナラバ二度と見えるコトはナイな （微塵と届きはしない皇女の捨て台詞を唾棄に、滑らかな鱗肌は霧雨へと融け消えていく――其の最中） ソレに……またぞろ獣の成り損ない風情が、凝りもせず迎えにキタ 頃合いダッタな （突如とピカッと光る閃光の範囲に、相貌を背け、目潰しから免れれば。術者の支援を受けながら現れた人影を見据え。ショートの黒髪を掴みあげ、各々顔射に扱いて集団射精を浴びせていた痩躯共に退くぞとの指図を飛ばす。胎にはたらふく魔精を放った。充分に。故に貴様の躯をほっぽり、目潰し程度を避けられなかった不要な輩は殿と置き去りに、霧雨煙る森中へと次々姿を消していき。雑魚処理にショートソードを振り翳す半人半獣が、残党を後始末をしていく剣戟の鳴りが皇女の耳孔に届こうか） (2020/8/7 01:57:32) |
| ティナ♀皇女 | > | (私の言葉を唾棄し、その魔物…そして、痩躯は霧雨の霧の中溶け込む様に消え去っていった。鱗肌の白濁は膣内に滞留し、媚毒効果なのか自らの意思とは関係なく蜜液が膣内に滲み出し、白濁と混ざり秘裂から粘着力のある白濁が滴り…尻孔からは括約筋が伸縮を繰り返し、呼吸をする様な蕾に変化する。)ふぅ…早く此処から逃げないと。(片足からゆっくりと立ち上がると、突然雷の様な閃光が。眼を瞑り改めて瞼を開ける。)今のは…(そんな言葉を呟くと、その場所からゆっくりと脚を進め離れる事にする。裸体のままの私は、周囲に警戒をしながら暫く魔物の屍を退けながら歩く。霧雨に打たれ続けたせいか、肢体は冷えきり…尿意が襲う。立ち止まると私は、周囲の魔物の気配を気にしながら雑木の陰に隠れ、そして恥ずかしくも両足を『Ｍ字』に開き…ゆっくりと用を足す事にする。) (2020/8/7 02:17:47) |
| フォグモール♂魔物 | > | （……静寂が取り戻される頃には、フォグの亡骸だけがあり。遠目に発見した囚われの女は何故か無かった。どさくさに紛れ、逃げ延びたか。獣鼻で連中の臭いと踏み荒らされた痕跡を辿り、先の巣窟にいるであろう検討から隈なく探したが、奪われた物資はあれど囚われの君の姿が見えかった事による救助の続行。総量を確かめる暇も付けず。主犯格の姿も無かった為、迷宮への力試しを目的とする術者との共同戦線は引き続き継がれ、此処へ至ったが……自分の足で動けるのなら、此方の救助を無用とするなら、自らに課した責は果たしたと見て良いだろう。これ以上、捜索するには同行するメナに悪い。生憎と、術者の願望を叶えてやれるに至らなかったのは申し訳なかったが。物資を残した儘にある巣窟へと踵を返す獣足は、その前に支援をくれた術者の返礼にと約束の大粒の魔宝石を渡して別れ別れ。雑木の陰に隠れ、花を摘む皇女のその後の行方は追わない――） (2020/8/7 02:30:18) |
| フォグモール♂魔物 | > | ――――霧雨煙る森の階層は新たな獲物を求め、白く煙る。 (2020/8/7 02:30:26) |
| フォグモール♂魔物 | > | 【此方はこれで〆となります。】 (2020/8/7 02:30:37) |
| ティナ♀皇女 | > | 【綺麗に纏めて頂き有り難うございます。もしかして、つまらなくなったのかと危惧してたのですが…】 (2020/8/7 02:33:58) |
| フォグモール♂魔物 | > | 【ロルの相性不一致を感じ得たのは事実あります。此方の情報過多に処理が追いつけなかった所為で、ティナ様の持ち味が活かせなかったのもあるでしょう。一先ずは、〆までの流れまでが此方の考えていた趣向です。】 (2020/8/7 02:39:12) |
| ティナ♀皇女 | > | 【そうですよね。その様な感じは薄々感じてました。私は、持ち味なんてないです。もう、お休みになれてしまいますか？】 (2020/8/7 02:41:48) |
| フォグモール♂魔物 | > | 【む？此方はまだ起きているつもりですが、どう成されましたか。】 (2020/8/7 02:44:42) |
| ティナ♀皇女 | > | 【お時間があれば、お願いしたかったのですが…。】 (2020/8/7 02:46:56) |
| フォグモール♂魔物 | > | 【それでは、ラブルの非公開へ行けるのでしたら感想戦といきましょう。長話となりそうですから、背後雑談にログを流してしまうのは抵抗がありますゆえ。】 (2020/8/7 02:47:42) |
| ティナ♀皇女 | > | 【雑談で部屋を所為するのも申し訳ないですので、ラブルの方で。非公開行けるか試してみます。】 (2020/8/7 02:49:49) |
| フォグモール♂魔物 | > | 【待ち合わせに部屋を作りました。ティナ皇女と待ち合わせとのメッセージと私のエネミーネームがあります。】 (2020/8/7 02:52:33) |
| ティナ♀皇女 | > | 【非公開行けないみたいです…。公開でも宜しいですか？】 (2020/8/7 02:55:31) |
| フォグモール♂魔物 | > | 【（試す、と言われて察してた）年齢確認が済んでいないからですね。公開で作り直しました。】 (2020/8/7 02:56:47) |
| ティナ♀皇女 | > | 【申し訳ありません。ありがとうございます。】 (2020/8/7 02:58:29) |
| フォグモール♂魔物 | > | 【それでは、此方は落とします。ありがとうございました。】 (2020/8/7 02:59:58) |
| おしらせ | > | フォグモール♂魔物さんが退室しました。 (2020/8/7 03:00:01) |
| ティナ♀皇女 | > | 【入室しました。此方は失礼します。部屋主さんありがとうございました。】 (2020/8/7 03:00:08) |
| おしらせ | > | ティナ♀皇女さんが退室しました。 (2020/8/7 03:00:12) |
| おしらせ | > | Lauraさんが入室しました♪ (2020/8/7 03:08:21) |
| Laura | > | ねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - www.nuttylove.club (2020/8/7 03:08:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Lauraさんが自動退室しました。 (2020/8/7 03:29:16) |
| おしらせ | > | ルーヴ♀猟兵さんが入室しました♪ (2020/8/8 01:07:26) |
| ルーヴ♀猟兵 | > | 【お邪魔いたします】 (2020/8/8 01:09:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーヴ♀猟兵さんが自動退室しました。 (2020/8/8 01:29:30) |
| おしらせ | > | ルーヴ♀猟兵さんが入室しました♪ (2020/8/8 01:30:31) |
| ルーヴ♀猟兵 | > | 【失礼しました】 (2020/8/8 01:30:48) |
| ルーヴ♀猟兵 | > | （地下迷宮だというのに霧雨の降る深い森の広がる空間に足を踏み入れたマントを羽織った女はフードの下で顔をしかめる）霧雨の森……あまり良い話は聞いた事無いけど（階層やエリアごとで様々にその環境が変わる地下迷宮では情報は大事な生命線、その中で霧雨の煙る森の話はあまり正確な話が伝わっていない。それは足を踏み入れ無事に戻って来た者が少ないためで、それだけに危険度の高さが伺い知れる）引き返すか、それとも……（肩にかけた長い筒を気にするように僅かに顔をそちらへと向ける。雨に濡れぬよう防水処理をした布で保護している銃はこの森では使えそうに無く、頼みとなるのは腰に下げた二振りの小剣のみ。視界の悪い中ではいささか心もとない気もする） (2020/8/8 01:35:29) |
| ルーヴ♀猟兵 | > | ……少しだけ、少し探してみよう（迷宮で行方不明になったという若い女の捜索、酒場に貼られてた依頼の一つで報酬の高額さから冒険に憧れたどこかの金持ちか貴族のお嬢様が迷宮に迷い込んだのだろうと思っていたが予想以上に面倒な案件だったかもしれない。別に依頼者に直接会って「必ず見つけてくる」なんて言ったわけでもないし引き返しても誰も文句は言わないが途中で投げ出すのも何となく寝覚めが悪い。深入りしすぎない程度に探し、何も痕跡がなければ引き返し別の場所を探そう……そう決めてフードをかぶっていても濡れて額にへばりついてしまう銀色の髪を指で拭うようにして歩き始める） (2020/8/8 01:35:42) |
| ルーヴ♀猟兵 | > | 【看板を読み最近の流れに乗っかてみましたが同じ場所かもしれないし似たような違う場所かもしれないということで】 (2020/8/8 01:44:38) |
| ルーヴ♀猟兵 | > | 【とりあえず時間切れまで待機で】 (2020/8/8 02:04:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーヴ♀猟兵さんが自動退室しました。 (2020/8/8 02:24:25) |
| おしらせ | > | Dungeon Keeperさんが入室しました♪ (2020/8/8 08:01:50) |
| Dungeon Keeper | > | （朝であっても薄暗い穴蔵の金貨亭──自警団らしき男が扉を開き、店主と挨拶を交わした後、目立つ場所に設置されている掲示板に1枚の紙を貼り付け始めた。比較的浅い階層に深層の魔物が紛れ込んだ事を伝える注意喚起文のようだ。） (2020/8/8 08:02:04) |
| Dungeon Keeper | > | （一仕事終えた彼へ、その様子を眺めていた店主がジョッキに注いだエールを勧めるも「職務中であるから」と自警団の男は申し訳なさげに笑って断り、そのまま酒場を後にする。） (2020/8/8 08:02:23) |
| Dungeon Keeper | > | （「…コカトリス、ねぇ」受け取られる事のなかったジョッキに口を付けつつ、目を細め真新しい張り紙の文字を眺めながら。まだ無人の店内で主は何とも言えぬ低い声で呟いた）【詳細は当部屋掲示板にて】 (2020/8/8 08:02:32) |
| おしらせ | > | Dungeon Keeperさんが退室しました。 (2020/8/8 08:02:52) |
| おしらせ | > | ティリア♀護衛メイドさんが入室しました♪ (2020/8/8 19:29:57) |
| ティリア♀護衛メイド | > | （主の行方は杳として知れず、されど合間に訪れるギルドの失せ人告知にも近似した特徴を備える遺骸の報告が無ければ未だ諦めには至らぬまま今日も迷宮へと足を踏み入れ。良くも悪くもまだ冒険を夢見る若者のままであれば早々に断念、もしくは早々に命を落としていただろうにその行方を捉え切れぬのは喜ばしい事であろうかーー何より、酒場で探索者に話を聞けばそれらしき人影を確かに見た、との情報も真偽定かならずとも聞き及びさえすれば宿を巡り迷宮へと潜る足は決して止まる事無く）…本当に、この茨は実に厄介です、ね…――様もこの茨に足止めされていればまだ良いのですが…ッ！？（手にする長剣も今は茨を払う用途に、放置し掻き分ければメイド服に引っ掛かり最悪裂けもするであろうそのとげに思わず悪態を漏らしてしまう中近付く影に気づくのも遅れ。けたたましい鳴き声に振り替えれば今まさに襲い来るのはコカトリス――本来は存在しないであろう魔物を前にしようとも臆する事はなく身構えよう） (2020/8/8 19:40:23) |
| ティリア♀護衛メイド | > | （鶏と蜥蜴の入り混じったかの外見、直接対峙するのは初めてながら知識として持ち合わせるのは護衛メイドの教育の賜物か。注意すべきはその眼差しと呼気、ふいうちにも近ければ完全に回避は叶わずとも身を翻しながら長剣を奮い間合いを開けようと試みるか）1d6 (2020/8/8 19:44:26) |
| ティリア♀護衛メイド | > | 1d6 → (5) = 5 (2020/8/8 19:44:42) |
| ティリア♀護衛メイド | > | （横薙ぎに奮う刃は魔物の迫りくる嘴を打ち払い怯ませる効果を確かに、その隙を利用し距離を置けば残された茨にメイド服の脇腹が裂けてしまうのはやむを得ずか。このまま進むか、それとも撤退かの判断は瞬時に――せめてもう一撃加えねば後背を襲われる危険性が僅かに上と判断を下せば床を蹴り、視線を可能な限り避けるべく大きく跳躍し次なる一撃を叩きこまんと） (2020/8/8 19:49:19) |
| ティリア♀護衛メイド | > | 1d6 → (2) = 2 (2020/8/8 19:49:27) |
| ティリア♀護衛メイド | > | た――ぁぁッ！！（掛け声と共に跳躍からの振り下ろしを与えれば長剣は確かに手応えを感じよう。その命を奪うには至らぬもその片翼を見事切り落とせば一際高い気勢を上げ逃走する魔物、その背を追うにはリスクも大きいとの判断故か影が完全に消え去るまで見送るまでは長剣の柄を握る手の力は抜けぬまま）…あれだけの魔物がこんな上層に現れるとは、再度情報収集と分析も必要でしょうねーーそれに、治療薬も（万が一探すその影がかの魔物に襲われたならば、と想像するだけで身を震わせながら翼を拾い上げ帰路へと着こう） (2020/8/8 19:57:21) |
| おしらせ | > | ティリア♀護衛メイドさんが退室しました。 (2020/8/8 19:57:25) |
| おしらせ | > | ティナ♀皇女さんが入室しました♪ (2020/8/21 03:22:36) |
| ティナ♀皇女 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2020/8/21 03:23:02) |
| おしらせ | > | スネークマン♂さんが入室しました♪ (2020/8/21 03:35:39) |
| スネークマン♂ | > | 【今晩は】 (2020/8/21 03:35:46) |
| スネークマン♂ | > | 【描写を読んだら糞尿の匂いがしそうなゴミだったのでいくら中文とはいえ非常識で嗚咽が出る程に破廉恥でお下劣なキャラクターを使用してる存在とは現在も以降も話をしたくないので他の方を待たせて頂きますね。】 (2020/8/21 03:43:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティナ♀皇女さんが自動退室しました。 (2020/8/21 03:43:03) |
| スネークマン♂ | > | 【とっととお下劣な汚物は首を吊って自殺してください 空気の無駄です】 (2020/8/21 03:44:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スネークマン♂さんが自動退室しました。 (2020/8/21 04:05:49) |
| おしらせ | > | Dungeon Keeperさんが入室しました♪ (2020/8/22 11:20:28) |
| Dungeon Keeper | > | 【スネークマン♂様、スマホ入室である以上意思表明しか出来ませんが部屋主として貴方様の今後のご利用をお断り致します。入室ありがとうございました。】 (2020/8/22 11:22:52) |
| おしらせ | > | Dungeon Keeperさんが退室しました。 (2020/8/22 11:23:13) |
2020年08月04日 23時44分 ～ 2020年08月22日 11時23分 の過去ログ
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